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Heart View Vol.27 No.7

2023年7月号

【特集】血行再建の適応を見直そう

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/06

【特集】血行再建の適応を見直そう

臨床外科 Vol.76 No.3

2021年3月発行

特集 ロボット膵切除の導入ガイド 先行施設にノウハウを学ぶ〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/02

特集 ロボット膵切除の導入ガイド 先行施設にノウハウを学ぶ〔特別付録Web動画付き〕 -

症状から治療点がすぐわかる!トリガーポイントマップ

伊藤 和憲 (著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2013/12

筋肉の損傷から派生する痛みの症状は、肩こりや腰痛はもちろん、頭痛や歯痛など、実にさまざま。本書では、身体全体の44部位の痛みについて、その原因になっている可能性のある筋肉をあげ、治療すべきトリガーポイント(TP)の位置が一目でわかるようになっています。痛み以外にも症状があれば、「原因筋」の候補数をさらに絞り込むことができます。シンプルな手技「TP圧迫」や、「鍼治療」をする際の刺鍼の方向や深さについて、各筋肉ごとにコンパクトにまとめているので、臨床ですぐ試せます。
「TPの理論が、まだよくわからない」「他の本を読んだが、TPの探し方が難しかった」という方は、ぜひ本書の図をもとにTP治療をスタートしてみてください!

みるみる見える超入門

Dr.高橋の運動器エコー技塾

髙橋 周 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2019/02

骨や筋などの状態を詳細に見ることができるだけでなく、動きなども観察できる運動器エコーは、整形外科の診療に欠かせないものとなってきている。運動器エコーを始める際には、まず、運動器の正常エコー解剖をきちんと理解することが重要であるが、エコー画像のどこを見るべきかがわからずにつまずくことも多い。
大人気セミナーの資料をまとめた本書は、運動器エコーを始める際に役立つ超入門書である。実際のエコー画像と解説のイラストにより、エコー画像のどこを見るべきか、骨や筋がどのように見えるのかを学ぶことができる。骨・筋・腱などの運動器構成体の見え方、腕・肩・足など各部位の見え方をそれぞれわかりやすく解説している。

小児科学 第11版

加藤 元博 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

小児科学の正統派教科書として,初版から半世紀にわたり学生や小児科医に好評のロングセラー最新版.教科書としての充実した内容はそのままに,第11版では横断的な連携に必要な集中治療や遺伝医療,外科領域の観点も盛り込んだ.各分野の第一線で活躍する執筆陣を揃え「診療の現場で知っておくべきこと」を軸に,豊富なカラー写真と図表,コラムで伝える小児科学・小児医療の奥深さと面白さが詰まった,小児科医必読の1冊.

medicina Vol.54 No.9

2017年8月号

特集 皮膚疾患が治らない!皮膚科医が教える“次の一手”

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/07

特集 皮膚疾患が治らない!皮膚科医が教える“次の一手” 皮膚疾患が治療しても治らないとき、そこにはさまざまな理由がある。診断が間違っている場合はもちろん、治療が不十分であったり、さらには患者自身による処置・スキンケアに問題があって治らないことも少なくない。本特集では、日常診療でよく遭遇する皮膚疾患を中心に、治らないときに何を考え、どう対処すべきかを解説する。

臨床泌尿器科 Vol.77 No.4

2023年 04月号(増刊号)

特集 泌尿器内視鏡最新手術 特別付録Web動画

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

特集 泌尿器内視鏡最新手術 特別付録Web動画 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

食道閉鎖のすべて

胎児スクリーニング, 精査, 治療

川瀧 元良 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/04

新生児外科の代表的疾患の一つである食道閉鎖の胎児診断率を上昇させるための知識が詰まった一冊。
Webセミナー「胎児食道研究会」における胎児診断のエキスパートによる教育講演を元に,食道閉鎖の実践的なスクリーニング方法を中心とした手技を解説。多数の症例を掲載し(20例は動画付き),Pouchの見つけかたやカラードプラによる羊水の対流を見方など,より具体的かつ実践的に食道閉鎖を見つける方法,その後の治療法までを紹介した一冊。

プロフェッショナルが伝える しびれ外来

井須 豊彦 金 景成 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

難しいしびれ,痛みの外来診療を丁寧に解説して好評を得た「しびれ,痛みの外来診療―そのポイントとコツを教えます」が全面リニューアル.改訂改題してさらにパワーアップした.特に,画像では診断が困難で身体に触れることでわかる臀部,下肢の絞扼性末梢神経障害を重点的に加筆.長年に渡り最前線で活躍してきたプロフェッショナルの視点と実践的な技を豊富な画像とイラストで丁寧に解説した.今日からの診療が変わる1冊.

総合リハビリテーション Vol.52 No.3

2024年 03月号

特集 糖尿病足 予防とリハビリテーションの最新アプローチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 糖尿病足 予防とリハビリテーションの最新アプローチ リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

神経診察クローズアップ 第3版

正しい病巣診断のコツ

鈴木 則宏 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/12

ロングセラーが5年ぶりにアップデート。OSCE対策/臨床実習/研修時に役立つ神経診察の方法と,その診察から導かれる病巣部位について必要十分な内容を掲載。
診察方法はコマ送りのイラストを豊富に記載し,医師と患者の動作や立ち位置の場面をリアルに表現。診察の仕方やコツ・ポイントなどが,写真よりわかりやすい表現・解説となっている。さらに①検者から患者への指示出しが吹き出しで示され,②正しい診察法と誤った診察法や③正常者と患者の反応が併記され,さらに④正しい診察するための重要ポイント(Check!!マーク)や⑤OSCEの学習に必須の臨床技術を表しているイラスト(OSCEマーク)が示され,初心者でも理解しやすい工夫が満載。

Q&Aで学ぶ感染症コンサルト

渋江 寧 (訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2025/02

感染症コンサルトのよくある疑問を解決!

感染症のコンサルトにおいて頻繁に遭遇するトピックをQ&A形式でまとめた実践的ガイドブック。コミュニケーションの重要性に触れつつ、ブドウ球菌をはじめとした各種菌、ウイルスの微生物ごとの項目、心血管系や呼吸器などの解剖学的部位別の病態ごとの項目を全15章に収載。コンサルトする側とされる側、双方の知りたい事柄が満載。感染症医をはじめ総合内科医やそれらを目指す研修医・専攻医、薬剤師など感染症診療に関わる医療従事者の日々の診療に役立つ。

医学のあゆみ288巻10号

行動変容による疾病の予防

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/03

行動変容による疾病の予防
企画:飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構機構長,未来ビジョン研究センター)

・行動変容を含む習慣変容には,①何をどうするのが必要か,またその理由は何かという知識,②自分の習慣を変えようとする意欲,③必要な行動変化を起こし,それを続けるための技術,という3つの要素が不可欠である.
・本特集では,生活習慣病における高リスク者や低リテラシー層,若年層の健康維持・向上,SNS活用による包括的なフレイル予防戦略,メタボ予防からフレイル予防へのギアチェンジ等について.各先生方にご執筆いただく.
・高齢者での生活習慣病の重症化予防とフレイル予防の両立,フレイル予防をまちづくりとして実現するためのマルチステークホルダーへのアプローチ,ゼロ次予防も含めた社会システムのパラダイム転換等も取り上げる.

ジェネラリストのための耳鼻咽喉科疾患の診かた

藤原 崇志 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/04

耳鼻咽喉科医でない医師に向けて,耳鼻科疾患をいかにして・どこまで診るべきか,耳鼻科への紹介のタイ
ミング,患者説明のノウハウなどについてわかりやすくまとめた1冊.ER編(第1部),外来編(第2部),患者さんか
ら良く受ける質問(第3部)などに分け,専門医の立場から実践的に解説する.すべてのジェネラリスト,必読の
書!

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

失語症

大塚 裕一 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2018/12

言語聴覚士を目指す学生のための『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ,刊行開始! この「失語症」は,歴史,定義や症状などの基礎,評価や訓練などの臨床,環境調整の4章で構成されています.まずは左ページの穴埋め問題にチャレンジ!右ページには「読み解くためのKeyword」として重要用語を解説しているので,より知識を深めましょう.問題は全部で389問収録,何度も繰り返し解くことで理解が深まります.授業の復習から実習,国試にまで,ぜひお役立てください.

アトピー性皮膚炎のみかた,考えかた

田中 暁生 村上 絵美 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/09

アトピー診療にこの1冊! 患者に寄り添い,必ず良くなる診療をマスター
評価・診断の基本から,各種外用薬,生物学的製剤など最新の治療まで網羅.

保湿剤の使い分け,寛解導入時と寛解維持期 それぞれの薬物療法,「ステロイド外用薬を塗るのをやめるとすぐに再燃する,ステロイドが効かなくなったときにどうするか」,合併症・感染症の見極めと対応など臨床で出会う疑問や困りごとに答えるコツが満載.

がん看護 Vol.30 No.4

2025年7月号

エビデンスに基づく 看取り期のケア

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/07

エビデンスに基づく 看取り期のケア 高齢者機能評価(GA・CGA)を活かした高齢がん患者のケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

実験医学増刊 Vol.41 No.17

【特集】治療標的がみえてきた脂質疾患学

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】治療標的がみえてきた脂質疾患学 リピドミクス,イメージングマスといった脂質解析技術の進展で,脂質の量・質の異常と疾患との関わりが続々と明らかになっています.疾患メカニズム研究,診断法の開発,創薬研究をされている方は必見の1冊!

図解よくわかる整形外科MRI診断実践マニュアル

伊藤 博元 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2007/03

整形外科МRI診断の決定版!

ERの小児

時間外の小児救急どう乗り切りますか?

市川 光太郎 林 寛之 (編集)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2013/03

ERでの小児の診かたについて編者が初期・後期研修医たちとのブレーンストーミングを重ねて,44項目に絞った疑問に対して,ベテラン小児救急医がていねいに答えている.ズバリ「大人との違い」に焦点をあてて,小児救急のKnack(コツ)とPitfallをコンパクトでわかりやすく解説するERのナビゲーター小児版.精度の高いカラー写真と思わず見入ってしまうイラストが嬉しい.

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