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現役メンターと学ぶ 原著論文執筆の壁とその越え方

一二三 亨 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2024/07

論文執筆未経験の若手医療従事者を多数指導してきた著者が解説!!
評価される原著論文の書き方、教えます!
「原著論文を書きたいが、臨床研究の本を読んでも書けるようにならなかった」「うまく実践できなかった…」論文執筆に苦手意識のある若手医師に向けて、論文の読み方や書き方、指導者の選び方など、臨床研究に欠かせない知識をまとめました。
「すぐできるちょっとしたコツ」ではなく、確実に実力をつけるための方法を、現役トップクラスの論文執筆指導歴を持つ著者が解説します!

意思決定支援ツールOOVL活用入門

内橋 恵 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/01

意思決定に関係する各要素を1つの表に可視化! 意思決定支援ツールOOVLがわかる

意思決定に関わる「選択肢」、「判断基準(成果)」とその「重みづけ」、「実現可能性」の各要素を1つの表にすることで、総合的に状況を把握・検討できる意思決定支援ツール「OOVL」を紹介し、臨床看護場面や看護管理に活用するための入門書。OOVLの概説と、OOVLが今なぜ必要とされるのかを記した総論、OOVL活用のヒントを盛り込んだ事例の2部構成。事例を通じてOOVLの看護場面での活用が具体的に理解できる。

エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図 改訂版

百田 武司 (編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2023/03

脳神経看護の6症状(意識障害、高次脳機能障害等)と18疾患(パーキンソン病、脳腫瘍等)のほか、手術、周術期、リハ、緩和ケアなど病期・治療別にオールカラーの関連図で詳細に解説した。脳卒中や認知症などの最新ガイドラインに基づいてバージョンアップした改訂版。

≪マスト&ベスト/ミニマム≫

フィジカルアセスメントで追いつめる!

リウマチ・膠原病診療マスト&ベスト

藤田 芳郎 (監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/07

本書は,フィジカルアセスメントや病歴聴取をしっかり行って,関節の痛みや臓器障害から,➀リウマチ・膠原病を疑い,そして適切な検査をして,➁リウマチ・膠原病を診断することの2本柱で構成となっています.
また,リウマチ・膠原病疾患に苦手意識のある若手医師や非専門医がリウマチ・膠原病疾患の疑いのある患者を診る際に,スムーズに診断まで進められるアプローチの方法など,すぐに役立つ知識がちりばめられています.

≪入門・診療報酬の請求≫

入門・診療報酬の請求 2024-25年版

点数表の全要点解説と算定事例82

杉本 恵申 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2024/07

診療報酬請求の初級から上級まで確実にステップアップできる実践的入門書

★2024年診療報酬改定に完全準拠。初級から実践応用までのすべてのノウハウを,わかりやすく丁寧に解説した算定・請求の完全入門書。具体的な算定事例,レセプト記載例に沿って解説しているため,実務や試験に役立つ実践知識が確実に身につきます。

★2色刷の見やすいレイアウトに,図表・算定要件一覧表・算定事例・レセプト記載例も豊富で,わかりやすさ抜群!! 「練習問題」も多数収載しているので,確実に実力がアップします!!

★2024年診療報酬改定に準拠し,改定による新設項目と変更部分についても解説しています。

★診療報酬点数表の構成に沿って,①点数表の基礎知識,②診療報酬算定のポイント,③実際の算定例(82事例),④レセプトの記載例,⑤特に注意すべきチェックポイント――を,実例に即して具体的にわかりやすく解説しています。また,算定要件も一覧表にまとめてあるので簡単に理解できます。

★これから診療報酬請求を学ぼうとする初級者に最適です。また,診療報酬の難解ポイントにまで踏み込み,要点を凝縮し,実践的に解説してあるので,初級者から中級者,上級者へのステップアップの書としても有効です。『診療点数早見表』の該当ページも明記してあるので,併せて利用すれば便利です。

ナースビギンズ

気づいて見抜いてすぐ動く 急変対応と蘇生の技術

三上 剛人 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/11

急変を見抜き、心停止に陥らせないための適切な対応法を解説した実践書。「急変対応編」と「蘇生の技術編」の2部構成。「急変対応編」では急変プロトコールをベースに、急変時の重症度の見極めと対応の方策を、「蘇生の技術編」ではBLS,ALSの具体的手技を根拠を交えて解説。第3章の具体的な事例と対応例は、シミュレーション教材としても活用可能。院内の急変対応を要する場面でどのように考え行動すべきかを学べる看護師必読の一冊。

Medical Practice 2025年3月号

不明熱~不明熱になるまでに,なってから何ができるか

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/03

不明熱~不明熱になるまでに,なってから何ができるか 特集テーマは「不明熱~不明熱になるまでに,なってから何ができるか」.記事として,[座談会]臨床力を生かした不明熱診療をめざして,[総説]不明熱の定義・疫学,[セミナー]結核・非結核性抗酸菌感染症,膠原病と類縁疾患,[トピックス]ダニ媒介感染症,[この症例から何を学ぶか]強膜炎の既往があり,腰痛の出現後に不明熱となった一例 等.連載では,[One Point Advice],[今月の話題] 他を掲載.

脳卒中後の自動車運転再開の手引き 改訂第2版

武原 格・一杉 正仁・渡邉 修 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/05

ますます重要性を増す脳卒中患者の自動車運転再開
ポケットサイズの手引き書としてリハ職必携の1冊が待望の改訂!

●重要性や注目度が増している自動車運転再開について最新の知識にアップデート.
●リハビリテーション現場で役立つ運転再開支援のポイントをコンパクトに解説.
●運転再開支援にこれから取り組む人にも理解しやすい内容.
●道路交通法をはじめとした法的知識もわかりやすく解説.
●コンパクトで読みやすく,臨床現場で何度でも手に取って活用できる.
●好評のコラムもますます充実,知っておきたい最新情報が満載.

看護にいかすインストラクショナルデザイン

効果的・効率的・魅力的な研修企画を目指して

浅香 えみ子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

教育や研修の効果・効率・魅力を高め、学習者の主体的な学びを設計するインストラクショナルデザイン(ID)。本書では、IDの考え方・手法を基盤に、看護師の成長を支援するための研修改善のポイントを解説する。研修企画者・教育担当者・看護管理者の必読書。

転移性肝がん診療ガイドライン

日本肝胆膵外科学会 (編集)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/08

本書は,大腸癌のみならずGIST・GEP-NET・卵巣癌・胃癌・胆道癌・膵癌・乳癌の8悪性腫瘍について詳細に検討がなされた、世界ではじめての転移性肝がんの診療ガイドラインです。
是非、実臨床においてご活用ください。

診断と治療 Vol.112 No.3

2024年3月号

【特集】感染症を鑑別したあとは? 非感染性腸炎を見極める!

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/03

【特集】感染症を鑑別したあとは? 非感染性腸炎を見極める!
感染性でも腫瘍性でもない腸炎の鑑別・診断をいかに効率よく行うか,分類,問診や検査,代表的な非感染性腸炎について網羅し,さらに難治性腸炎に対する最新の治療法も解説しています.

かげさんのイラスト人工呼吸器ノート

かげ (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/09

【人工呼吸器の苦手意識が消える手描きノート】SNSで大人気で、実は呼吸療法認定士でもある「看護師のかげさん」による、待望の人工呼吸器解説本! 全ページ手描きイラストだから、必要な知識が感覚的にすっと入ってくる。人工呼吸器が苦手な方から、将来的には呼吸療法認定士も目指したい方まで、ずっと使える一冊。

画像診断 Vol.39 No.11(2019年増刊号)

救急疾患の鑑別診断のポイント

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2019/09

救急疾患の鑑別診断のポイント 増刊号で好評の「鑑別診断のポイント」シリーズ続編.救急疾患のうち胸部、腹部にフォーカスし,同領域のエキスパート達が所見から,臨床に即した実践的な「鑑別診断リスト」を作成.読影や鑑別診断にすぐに活かせるノウハウ,Tipsを多数掲載!

実地医家のための甲状腺疾患診療の手引き―伊藤病院・大須診療所式―

伊藤 公一 (監)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2012/11

甲状腺疾患専門病院として本邦を代表する伊藤病院で活躍する執筆陣による実践書。診療の基本から実地診療でのポイント、専門病院との連携のあり方まで、幅広く解説。

マネジメントの質を高める!

ナースマネジャーのための問題解決術

小林 美亜 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/01

師長・主任の仕事は、現場で生じる様々な問題に対し、ロジカルに考え、データに基づいて判断し、対処していくこと。本書では、問題解決術のツールや考え方を、現場の師長・主任のために7つのステップにまとめた。ロジックツリーやMECEを活用した論理的思考法からデータ分析まで、豊富な図解で誰もが実践に活かせる問題解決術を身につけることができる本。

手術 Vol.77 No.1

2023年1月号

肝移植手術を再考する

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/01

肝移植手術を再考する
本号の特集テーマは2017年9月号以来となる“肝移植”。今回の特集では,ドナーのグラフト採取術(開腹・腹腔鏡下)やレシピエントの血行再建・胆道再建のほか,日本およびアメリカにおける肝移植の現状と展望,肝移植における周術期管理と免疫抑制,ドナー選択のプロセス,脳死分割肝移植,悪性腫瘍に対する肝移植などのレビューが大幅に充実。肝移植医療の最先端がわかる学ぶところの多い特集となっている。

臨床外科 Vol.76 No.9

2021年9月発行

特集 血管外科的手技を要する肝胆膵・移植手術〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/08

特集 血管外科的手技を要する肝胆膵・移植手術〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

 肝胆膵外科医は扱う臓器が大血管に隣接するという特性から,血管外科的な手技を要する手術が多い.門脈,肝静脈,下大静脈などの静脈系ばかりでなく,肝動脈,腹腔動脈,上腸間膜動脈などの動脈系における切除・再建は生命予後に深く関わる手技であり,適応は慎重で手技は正確かつ安全でなければならない.本特集では肝胆膵・移植外科領域で大血管を扱う代表的な術式について,第一線で活躍するエキスパートにその適応や手技,合併症対策についてまとめていただいた.

編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。

いまさら聞けない!急変対応Q&A

道又 元裕 露木 菜緒 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2018/08

●臨床でしばしば遭遇する「こんなとき、どうすればいいだろう?」
 「これって、正しい?間違っていない?」「知りたいことが、ガイドラインに書かれていない・・・」
 などの現場のギモンをスッキリ解決。
●エキスパートの臨床知や「ワンポイント」「コラム」も満載。

運動器臨床解剖学―チーム秋田の「メゾ解剖学」基本講座―

秋田 恵一 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2020/05

運動器解剖のトップランナーである“チーム秋田”が総力を結し臨床に直結する運動器解剖をまとめた待望の書籍!!

作業療法がわかる

COPM・AMPS実践ガイド

吉川 ひろみ (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/07

作業療法の現場における評価ツールとして、今や完全に定着したCOPMおよびAMPS、またESIを臨床で実践するためのガイドブック。編者の前著 『作業療法がわかる COPM・AMPSスターティングガイド』 (医学書院、2008年)でCOPMやAMPSの概要はわかったけれども上手く使いこなせていない作業療法士に向けて、様々なクライエント/疾患/場面による事例を織り交ぜながらわかりやすく「作業」についてガイドする。

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