小児内科51巻11号
2019年11月号
バイオサイコソーシャルモデルで行う小児科診療
バイオサイコソーシャルモデルで行う小児科診療 バイオサイコソーシャルモデルで行う小児科診療
データから考える不妊症・不育症治療 改訂第2版
希望に応える専門外来の診療指針
不妊症・不育症について,産婦人科医として知っておかなければいけない知識や患者への説明を行ううえで参考となるデータをもとに解説。各論部分では,順天堂大学および関連施設で実際に行われている基本方針に則った系統的な治療について詳細に解説し,かつ患者によく理解できる説明用のグラフ・イラスト・画像を豊富に用い,またQ&A部分はそのまま患者にみせることができるように,平易な記載部分と,同じ問いに対する詳細な医療者向けの解説を掲載している。
改訂にあたっては最新データに基づいてアップデートした上で,卵巣機能障害,慢性子宮内膜炎,黄体補充療法,不妊治療における保険・自費診療および助成制度,プレコンセプションケア等を追加,また着床前スクリーニングも新たな概念で全面刷新された。
患者に見せやすく医療者にも使いやすい,外来でそのまま使える書籍。
ゼロから始める認知症診療
わが国では高齢化とともに,認知症患者数も増加し,かかりつけ医の担う役割も増している. 本書はかかりつけ医が行う認知症診療において,早期発見のための徴候を見逃さないコツ,周辺症状のコントロール,専門医との連携,介護保険の活用の仕方などを明快に解説した入門書.改正道路交通法に基づく診断書の作成の仕方,介護保険申請のための主治医意見書の作成の仕方など,かかりつけ医に必要な認知症診療の実際が詰まった1冊.
便失禁診療ガイドライン2024年版 改訂第2版
初版以降の新たなエビデンスと日本の医療状況に立脚した実践的なガイドライン改訂版.便失禁の定義や病態,診断・評価法,初期治療から専門的治療にいたるまで基本的知識をアップデートし,新たに失禁関連皮膚炎や出産後患者に関する記載を拡充.また治療法選択や専門施設との連携のタイミングなど,判断に迷うテーマについてはCQとして推奨を示した.患者像により多様な病態を示す便失禁の診療とケアに携わる,すべての医療職にとって指針となる一冊である.
看護ケアの質評価と改善
優れたケアとはどういうものなのか? 看護ケアの質を可視化し、測り、改善に活かす!
「優れた看護ケアとは?」「看護ケアの質とは何か?」 日本看護質評価改善機構では、看護ケアの質の測定、そのデータをどのように評価し、改善につなげるか、このテーマを継続的にぶれずに探求しつづけている。本書の巻末には、日本看護質評価改善機構の「評価項目一覧」を掲載。質評価の受審を検討している施設だけでなく、受審しなくてもそれぞれの施設で質の改善に活かせるように工夫を凝らした1冊。
健康スポーツ医学実践ガイド
多職種連携のすゝめ
日本医師会の編集による,健康スポーツ医活動に必要な知識をまとめた実践ガイド.基本的な運動療法の知識のみならず,ライフステージ別にみた運動の在り方,救急対応,運動施設との連携,障がい者スポーツにおける医学的サポート,活動の実際など,さまざまな視点から解説されている.健康スポーツ医学に関わるすべての関係者必携の一冊.
ガイドライン+αの
危険な咳・そうでない咳の見分け方
「咳嗽に関するガイドライン」作成委員の著者による一般内科医のための咳診療テキスト.咳は臨床現場で遭遇する頻度が極めて高い症候で,その原因疾患は多岐にわたり,肺癌などの重篤な原因疾患を見逃してはならない.本書では重篤な原因疾患を除外するための検査法から,診断前治療における処方の仕方とその評価,薬の止めどき,患者指導,専門医への紹介のタイミングなど,一般内科医が進める実際の診療の流れに沿って解説する.
実験医学増刊 Vol.38 No.12
【特集】線維化 慢性疾患のキープロセス
【特集】線維化 慢性疾患のキープロセス 臓器不全の「なれの果て」と考えられてきた「線維症」.近年,動的な細胞ネットワークが支える可逆的な状態と捉えられる知見が蓄積してきました.慢性疾患を打開する、創薬標的としても注目を集める先端研究を紹介!
外来で診る“わかっちゃいるけどやめられない”への介入技法-動機づけ面接入門編
明日からの臨床に役立てる「動機づけ面接」のテクニックを紹介します!
外来診療で役立つカウンセリング技法「動機づけ面接」の実践入門書。外来で出会うアルコール依存症等「やめたいけれど,やめたくない」両価性をもつ患者の根本的問題を改善するためのテクニックを多数収載。動機づけ面接のスキル「OARS」について、禁煙指導の猛者である著者のわかりやすく読みやすい解説で、実践的技法のエッセンスを学べる。とりわけ「是認」や「聞き返し」について著者ならではの解説は必見。総合診療医、産業医をはじめ幅広く有用。
やさしい英語で外来診療 新装版
外国人患者が来てもあせらず正しく鑑別するための診察法と英文例を豊富に掲載.本書1冊で,内科・整形外科・小児科・産婦人科など幅広い症状に対応可能.患者さんにきちんと伝わる口語表現や,日本人が間違えやすい言葉のニュアンス・発音も紹介.診察室の心強いミカタになること間違いなし!
小児科医と内科医のための よくわかる経口補液療法・輸液療法〜体内の水と電解質の流れを極める理論と実践〜
輸液・電解質異常の“こんなことが整理されていたら良いな”がここにある
腎臓・輸液・チャネル・輸送体のエキスパートによる新感覚の輸液の教科書.「体内の水と電解質の流れ」を軸に,ミクロ(臓器の構造や生理機能)とマクロ(ヒトの体全体)の視点を使い分け,経口補液療法・輸液療法の本質に切り込みます.確立された理論体系やガイドラインの背景や意図を洞察することで実臨床に深みが増し,そして臨床で生じる疑問を理論的に解決したくなる,好循環が生まれる一冊です.
≪認知症plusシリーズ≫
認知症plus地域共生社会
つながり支え合うまちづくりのために私たちができること
認知症施策推進のキーワード「地域共生社会」の実現のために、具体的に何を目指し、何をすればよいのか。
認知症施策推進におけるキーワードの一つ「地域共生社会」。制度・分野ごとの「縦割り」や、支え手・受け手の関係を超えてつながり、暮らしと生きがい、地域をともに創る社会を意味するが、その実現のために、私たちは具体的に何を目指し、何をすればよいのか。医療・介護・福祉等の専門職や当事者・家族など、多様な主体による取り組み事例を紹介しながら、〈概念〉と〈実践〉の両面から解説する。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
感覚統合Q&A 改訂第2版
子どもの理解と援助のために
初版刊行以来、多くの支持を得ている、療育に携わるすべての人のためのガイドブック。豊富なイラストとともに保護者の質問にセラピストが答える形式で、読みやすく理解しやすい内容。
発達障害の子どもたちの臨床に携わる人々、保育・教育関係者、またそれらをめざす学生にとって格好のテキスト。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.5
2025年 04月号(増刊号)
臨床ですぐ役立つ! 診療ガイドライン・手引き・指針のポイント解説
臨床ですぐ役立つ! 診療ガイドライン・手引き・指針のポイント解説 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
セラピストのための 最適な論文の探しかた
AIツール活用から体系的検索まで
PubMed×AIで、臨床に活かす“最適な論文”を選び抜く力を。
「論文検索って難しそうだし、時間がない」と敬遠しがちな若手セラピストや学生に向け、PubMedによる体系的検索の基礎から最新AI活用術までを平易に解説する。単なる検索テクニックのノウハウに留まらず、確実性と利便性を使い分ける「最適な論文の探しかた」という一生モノの武器の習得を目指す。検索の先にある、目の前の患者さんへ最善を届けるため、臨床の疑問を確信へと変える力を養うPT・OT・ST必携の実践ガイド。
≪循環器診療コンプリートシリーズ≫
循環器診療コンプリート 血管疾患
心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患
若手循環器内科医・心臓血管外科医に必須な血管疾患診療の知識を網羅し,図表や画像を多用しビジュアルに解説.
腎臓内科専門医・脳卒中専門医のアドバイスを全項目で載せ,心・腎・脳連携を意識した新しいタイプの循環器診療の実践書シリーズ.
大腸内視鏡のファーストステップ 知っておきたい基礎知識&実地に即した基本手技
大腸内視鏡で、“この先ずっと” 役に立つ基本事項を1冊にまとめました。
研修医・専攻医の視点で、大腸内視鏡のことが“まるっと”わかります。
大腸内視鏡は、消化器内科専門医を志す医師にとって、習得すべき検査法の一つです。施設によっては初期研修の後半から修得をする機会はありますが、臨床現場で多くのことを学び始める時期と重なることから要点を押さえた習得法が望まれます。
本書では、実地において、まず指導医が最初に指導をする内容を中心に解説し、①限られた時間の中で押さえなければならない基本を身につけられる、②基本技術習得のみならず専門医以降も研鑽を積んでいくために必要となる臨床上の勘所を身につけられる、ことを大きな柱としています。実地手技の要点のみ、余すところなく披露されています。
INTENSIVIST Vol.17 No.1 2025
2025年1号
特集:酸塩基平衡,電解質異常に挑む
特集:酸塩基平衡,電解質異常に挑む
イチからわかる!転倒予防Q&A
なぜ転ぶ? どう防ぐ? 根拠で読み解く転倒のメカニズム
転倒は高齢者の生活の質や自立性を大きく左右する重要課題である.転倒発生の疫学的特徴や多様なリスク因子,発生メカニズムを正しく理解し,根拠に基づいた予防策と運動介入を展開することが肝要となる.本書では,転倒予防の全体像を示し,以下の5つのテーマに沿って転倒予防の大切さを解説する.
【1.転倒予防の基礎知識】
高齢者における転倒の発生率や季節・時間帯・場所ごとの特徴を示し,転倒の繰り返し性や社会的影響について解説.
【2.転倒のメカニズムとリスク理解】
つまずき,滑り,バランス崩れの生理学的・運動学的メカニズムを分析し,転倒に関わる内的・外的・行動要因を整理.
【3.転倒リスクの背景】
サルコペニア,認知機能障害,視機能低下など身体的・認知的要因の影響と,多剤服用や環境要因が転倒リスクに与える影響を考察.
【4.転倒恐怖感と骨折予防】
転倒後の恐怖感が引き起こす心理的・身体的変化や活動制限の連鎖を解説し,骨折発生のメカニズムとその予後について詳述.
【5.転倒予防の実践知】
根拠に基づく運動介入プログラム,身体活動の促進方法,転倒予防アルゴリズムの活用法を紹介し,臨床現場での応用例を示唆.
Heart View Vol.29 No.6
2025年6月号
【特集】肥満と循環器疾患
【特集】肥満と循環器疾患
