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臨床画像 Vol.39 No.9

2023年9月号

【特集】特集1:適応拡大の今こそ知りたいRFA/特集2:夜間の画像診断体制2023

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/08

【特集】特集1:適応拡大の今こそ知りたいRFA/特集2:夜間の画像診断体制2023

NEWはじめての手術看護

武田 知子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/03

【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】豊富な写真やイラストで新人オペナースの必須知識をビジュアル解説。周術期におけるケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。手術看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。理解度が確認できるWEBテスト付き。

小児血液疾患診療マニュアル

山本 将平 康 勝好 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/01

小児に特化した血液内科マニュアル ついに登場!
小児の血液疾患について,その要諦と実践で役立つ知識をあますことなくまとめた診療マニュアル.各疾患の症候・鑑別・治療,小児の支持療法や造血細胞移植の実際,晩期合併症や緩和医療など,本書一冊で小児血液疾患が理解できる必携書です.

こどもの医療に携わる感染対策の専門家がまとめた

小児感染対策マニュアル 第2版

五十嵐 隆 (監)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2022/09

●子どもの特殊性を踏まえた感染対策のすべてを凝縮した1冊!
●小児感染対策のエビデンスとベストプラクティスをまとめました!

日本全国の子ども感染対策の専門家が、子どもに多くみられる感染症に関する基礎知識、子どもの特殊性を踏まえた感染対策のために必要な体制づくり、アウトブレイク対策、施設・部門ごと、救急・外来・入院中といったシチュエーションごとの対応について、多くの図表を用いてわかりやすくまとめています。
第2版では、最新のエビデンスにアップデートするとともに、2019年に世界的に流行した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の基本的な感染対策について解説を加えました。また、感染症対策・薬剤耐性対策の推進のために重要な、抗微生物薬適正使用支援に関する章を新設。最新かつ適切な感染対策を実施するための実務書です。

≪新NS NOW 2≫

若手脳神経外科医が経験したい手術アプローチ

専門医としての第一歩

伊達 勲 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/05

オールカラーに刷新!ビジュアル・わかりやすい新紙面の『新NS NOW』シリーズ。
No.2では,数ある手術アプローチのなかでも,若手脳外科医が特に知りたがっている基本的なものを厳選して取り上げた。手術の対象となる病変の部位,性状,また患者の状態などによってベストな方法を選択するために,第一線で手術を行っている熟練医が,各アプローチに必要な知識や,自身の体験から生まれたピットフォールなどを述べながら,わかりやすく紹介。脳神経外科医専門医も,これから専門医をめざす医師も必読の1冊。

リアル画像で学ぶ どこでもPOCUS携帯エコー

渡橋 和政 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/06

200本以上の実際の動画と具体的な解説で所見が「視える」眼を養う1冊.
「倒れた!」「息がしんどい!」などの症状から,エコーで見るべき場所と見つけにいく所見を解説した,現場での診療の流れに則した構成.発症時にon-siteで即時診断できるようになり,見れば見つかる疾患を見落とさない! 身体のあらゆる部位にも使えて,手術室,救急現場など,どんな場所でも役立つPOCUSを使いこなすための必読書.

上肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療

安保 雅博 (編)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2020/11

適切かつ効果的な上肢ボツリヌス療法を行うために
必要となる知識がこの1冊でよくわかる!
ボツリヌス療法において的確な筋同定や正しい施注は極めて重要な要素となってくる。本書は豊富な画像を用いながら、いかにしてより効果的な痙縮治療に結び付けられるかを解説している。さらには治療戦略、リハビリテーション指導、評価方法、EBMなど最新の知見と実践での経験も詰め込んだ充実の内容で構成!

プチナース Vol.32 No.7

2023年6月号

◆分娩・産褥期の観察とケア
◆認知症・脳血管障害・聴覚障害の患者さんとのコミュニケーション

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/05

◆分娩・産褥期の観察とケア
◆認知症・脳血管障害・聴覚障害の患者さんとのコミュニケーション

臨床雑誌内科 Vol.123 No.2

2019年2月号

易感染患者のマネジメント

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/02

易感染患者のマネジメント 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

患者背景とサイトカインプロファイルから導く

IBD治療薬 処方の最適解

杉本 健 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/06

多様な選択肢がある炎症性腸疾患(IBD)の治療薬について,重症度だけでなく病態(サイトカインプロファイル)の類推と,患者背景の2点に着目するという著者独自の観点から患者ごとの“IBD治療薬の最適解”の考え方を提供.診断や重症度分類などの基本的知識から,薬剤選択の考え方,各薬剤の特徴,IBD治療がなぜ難しいのかを解説し,“皆が知りたいが誰にもわからない”IBD治療薬の使い分けに対する疑問に答える.消化器内科医はもちろんIBD診療に携わるプライマリ・ケア医にも必携の一冊.

CG動画でわかる!

分娩のしくみと介助法

竹田 省 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/10

CG動画を用いて,実際には見ることのできない母体内の児の動きと産道の位置関係を中心にわかりやすく解説した書籍。オールカラーで図および動画のキャプチャーを多用し,ビジュアル的に理解することができる。医療的介入を必要としない正常分娩と軽度異常のみを取り上げており,助産師・産科看護師の学習にも大いに役立つ書籍となっている。

THE 分娩

石川 紀子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/08

【生涯使える助産師のための新実践書】
分娩の解剖・生理、正常/異常経過、介助技術、産痛緩和ケア、急変対応、帝王切開術、無痛分娩など全てを網羅。コマ送り写真解説や「アセスメントのPoint」、コラム「先輩助産師からのアドバイス」、事例集で構成し、実践に即した知識・技術・ケアが学べる。

免疫染色パーフェクトガイド[Web動画付]

柳田 絵美衣 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

この一冊があれば、現場で本当に使える免疫染色の技術・知識が学べる!

『検査と技術』46巻9号(2018年9月)増刊号「現場で“パッ”と使える 免疫染色クイックガイド」待望の書籍化。困ったときの対応策や日頃の疑問といったクリニカルな視点をベースに、“現場のための”免疫染色の技術・知識をまとめています。書籍では、精度管理やゲノムといった最新のトピックを新たに加え、用手法の手技動画も閲覧可能になりました。臨床現場で免疫染色にかかわる医療者必携の一冊になること間違いなし!

関節外科 基礎と臨床 Vol.42 No.9

2023年9月号

【特集】変わりゆくTKAのトレンド

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/08

【特集】変わりゆくTKAのトレンド

緊急産科手術の麻酔に備える 改訂第2版

奥富 俊之 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2019/11

産科救急疾患などの症例提示を行い,手術適応,術式などの知識を再確認しながら,周術期に予測されるトラブルと対応,麻酔計画などを麻酔科,産科,関連各科から解説する。

看護研究における文献の調べ方・活かし方

貝谷 敏子 (編著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/04

代表的な文献データベース6種類の検索方法を、豊富な画面例でわかりやすく紹介!
看護の臨床現場で抱く臨床疑問(クリニカルクエスチョン=CQ)を研究テーマとしてふさわしい研究の疑問(リサーチクエスチョン=RQ)に洗練させていく過程について、章を追ってやさしく解説した看護研究の入門書です。
医中誌Web、PubMedなど、6種類の代表的な文献データベースの検索方法を、豊富な画面例とともにわかりやすく紹介しています。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

忙しくてもできる 看護研究のはじめ方 ①テーマの選び方編

百田 武司 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/08

【研究・発表の悩みが消えて、スムーズに進む】長年にわたり指導に携わってきた著者が、看護研究の基本をわかりやすく、コンパクトに解説。そもそもの考え方や進め方を丁寧に紹介し、現場の悩みに寄り添いながら具体的なアドバイスを提供する。これから看護研究に取り組む看護師にとって、心強い入門書。

甲状腺疾患診療のテキスト

深田 修司 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/09

◆テーマを細かく区切って,自分が知りたいことがピンポイントですくい上げられるように構成。
◆関連する記述への誘導が各箇所で示されており、全体を融合して読むことが可能です。
◆より深い理解を得られるよう、本論について「ちょっと視点を変えて」読める項目を大幅に増やしました!
◆この1冊を読めば、実地臨床に即した甲状腺疾患診療の基本と全体像がわかります。

≪泌尿器Care&Cure Uro-Lo別冊 for nursing≫

泌尿器がん 術前・術後管理のすべて

福島県立医科大学医学部 泌尿器科学講座教授 小島 祥敬 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/01

【来院から退院まで看護・管理の流れがわかる】
泌尿器科の術前・術後看護にあたり理解しておくべき疾患の知識、手術にかかわる検査、手術の特徴、術前・術後処置や患者の評価などを網羅。各領域ごとに、フローチャートで来院から退院までの全体の流れをわかりやすく示したうえで、おさえておくべき看護のポイントを平易に、かつ詳しく解説する。

胃と腸 Vol.55 No.12

2020年11月発行

主題 高齢者早期胃癌ESDの現状と問題点

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

主題 高齢者早期胃癌ESDの現状と問題点 -

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