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消化性潰瘍診療ガイドライン2020 改訂第3版

日本消化器病学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/06

日本消化器病学会編集による診療ガイドライン。Mindsの作成マニュアルに準拠し、臨床上の疑問をCQ(clinical question)、BQ(background question)、FRQ(future research question)に分けて記載。消化性潰瘍の疫学、出血性胃潰瘍/出血性十二指腸潰瘍/薬物性潰瘍/非H.pylori・非NSAIDs潰瘍/残胃潰瘍の治療や予防、H.pylori除菌治療、非除菌治療、外科的治療、穿孔・狭窄に対する内科的(保存的)治療等について、エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す。

遺伝性腫瘍症候群に関する多遺伝子パネル検査(MGPT)の手引き 2025年版

日本遺伝性腫瘍学会  厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業「ゲノム情報に応じたがん予防にかかる指針の策定と遺伝性腫瘍に関する医療・社会体制の整備および国民の理解と参画に関する研究」班 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/03

多遺伝子パネル検査(MGPT)と遺伝性腫瘍症候群・関連遺伝子に関する情報や臨床上の扱いについて包括的にまとめた、初の指針。
遺伝性腫瘍症候群の診療に関する基礎的な事項、MGPTを用いた診療・管理体制など、詳しく解説している。さらに臓器・遺伝子ごとのマネジメントに関する記載も充実。
診療科を問わず、遺伝性腫瘍症候群の診断・治療に携わるすべての医療従事者にオススメの一冊。

改訂2版 よくわかる新生児の血液ガス

細野 茂春 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/12

【血液ガスと病態生理の関係をバッチリ理解!】
血液ガスデータが赤ちゃんのどんな病態を反映しているのかを正しく理解し、他の指標と合わせて総合的に判断していくことは、新生児の適切な治療・ケアに欠かせない。分娩管理や新生児集中治療において必要な血液ガス分析・酸塩基平衡の知識をやさしく解説する。

「産婦人科診療ガイドライン産科編2017」に対応!

読める 生かせる 説明できる! 産科の臨床検査ディクショナリー

関沢 明彦 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/11

【妊婦健診から分娩までの臨床検査を網羅!】

適切な時期に、適切な検査を行い、その結果を適切に判断して妊娠・分娩管理につなげるために必要な知識を完全網羅する。妊婦への説明のポイントや検査のコツ、検査結果の判断における注意点が分かる。検査の活用の仕方が学べるケーススタディ付き。

日ごろの“?”をまとめて解決

耳鼻科ナースのギモン 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

春名 眞一 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2021/04

耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の看護師が、日ごろの業務で抱く、疑問を幅広く集め、それに答えることで解決できる1冊です。
・臨床で行われている検査や処置、最新の治療やケアが身につきます
・医師、看護師、薬剤師の執筆で、チーム医療の視点が身につきます
・豊富な症例写真で、疾患・病態の理解が深まります
病棟や外来で出合う主要な疾患・病態がしっかりわかる78のQ&Aで、
「知りたいけれど、あまり本に載っていない」というモヤモヤが解消できます。

もったいない患者対応

山本 健人 (著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2020/04

●外科医けいゆう先生の“トラブらない”テクニック
●医師必読。いつもの問診が、診察が、治療が、いつもよりスムーズに進むようになる
●患者さんとのやりとりが楽になる「ほんの一言」の工夫

「ほんの一言」変えるだけ。それだけで診療は劇的に楽になる。「外科医けいゆう」こと山本健人先生が、患者さんと真摯に向き合ってきた経験をもとに、“診療をスムーズに進めるテクニック”をたっぷり解説。
「言っておけばよかった一言」や「スマートに聞き出す一言」など、誰も教えてくれなかった”超”実践的なスキルで、あなたも明日からトラブル知らず。

形成外科基本手術02

シンプルスタンダードを匠のこだわりの技で

岡崎 睦(オカザキ ムツミ) (編著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2024/10

形成外科の代表的な基本手術をエキスパートと同じようにきるようになる! 手術が好きで,手術が上手くなりたい形成外科医に送る「手技の解説」に徹した書,待望の第二弾!

むかしの頭で診ていませんか? 糖尿病診療をスッキリまとめました

森 保道 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/12

好評シリーズ「むかしの頭で診ていませんか?」の第4弾。日常の糖尿病診療において知っておくと便利なテーマを簡潔にまとめた。各項目の冒頭に結論を掲載、一般医が遭遇する可能性が高い病態に絞って解説、具体的にどうするべきかのポイントが明瞭にまとめられ、効率的に読み通せる。日ごろ糖尿病患者さんを診る機会がある一般医の方が知識を再確認、更新するのに最適の一冊。

NEW はじめてのICU 看護

石井 はるみ (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/10

【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】ICU看護の必須知識をビジュアル解説。ICUにおけるケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。ICU看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。理解度が確認できるWEBテスト付き。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.6

2025年 05月号

特集 緊急気道確保せよ 耳鼻咽喉科頭頸部外科医に求められる Decision & Skill

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 緊急気道確保せよ 耳鼻咽喉科頭頸部外科医に求められる Decision & Skill 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

術中神経モニタリングバイブル 改訂版

術後神経合併症を防ぐ、多職種チーム医療の実践法

川口 昌彦 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

神経モニタリングに関わる全医療者必携!術中の異常に気づくために不可欠な,各種モニタリング法の基礎知識と実践法を解説.術後神経合併症予防に欠かせない術中神経モニタリングのポイントを網羅した濃密な1冊!

動脈硬化予防 Vol.16 No.1

Vol.16 No.1,2017

【特集】動脈硬化と食事

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/03

【特集】動脈硬化と食事

新 心臓血管外科テキスト

安達 秀雄 (他編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

専門医をめざす医師のために,心臓血管外科の標準的な最新知識を1冊に集約して提供する書.来たるべき,新・心臓血管外科専門医制度時代の羅針盤,ここに登場.

病態栄養専門医テキスト 改訂第3版

認定専門医をめざすために

日本病態栄養学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/05

日本病態栄養学会の病態栄養専門医研修カリキュラムに準拠した,オフィシャルテキスト.栄養および栄養補給法に関する基本的な解説のほか,代表的な疾患・症候について病態栄養を中心に説明し,栄養・食事療法と薬物療法との関係が理解できるよう構成.専門医の資格取得をめざす医師,実地臨床でチーム医療に携わり病態栄養学の知識を深めたいと考えている医師にも最適な一冊.

ねころんで読める緩和ケア

神谷 浩平 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【経験を元にした緩和アプローチのヒント】緩和ケアに自信がもてない医師のため、身体的な症状緩和(痛み、呼吸困難、せん妄、嘔気)、患者のQOLを良好に保つための症状マネジメント(便秘、食欲不振、不眠)、精神症状(気持ちのつらさ・不安)、鎮静について、すぐに役立つポイントを中心に解説した。患者のニーズに合わせた緩和ケアが提供できる知識や説明のコツがわかる書籍。

JOHNS40巻12号

TEES

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/12

TEES

 

JOHNS35巻12号

2019年12月号

【特集】手術に必要な画像診断―頭頸部編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】手術に必要な画像診断―頭頸部編

第46回 救急救命士国家試験問題 解答・解説集

山本 保博 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/05

毎年恒例・第46回『救急救命士標準テキスト』のへるす出版による救急救命士国家試験問題解答・解説集!
毎年3月に行われている救急救命士国家試験の全設問について、その解答と解説を掲載。解答に至る考え方から誤りやすいポイントまでを解説。受験生の国家試験対策はもちろん、現役救急救命士の復習にも活用できる、毎年恒例の1冊です。

【本書のポイント】
・正答の解説はもちろん、他の選択肢がなぜ間違っているのかにまで可能な限り言及
・各解説には『改訂第10版 救急救命士標準テキスト』の参照ページを掲載。より幅広く・深い知識と勉強への糸口に

≪FUJITA'S TEXT 2≫

FUJITA'S TEXT 2 ロボット支援下幽門側胃切除D1+[Web動画付き]

セットアップの基本から実際の手術手技のコツまで

宇山 一朗 (監)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/09

既刊『FUJITA’S TEXT 1:腹腔鏡下幽門側胃切除』のコンセプトを基本とし、手術手順、場の展開方法、ロボット特有の操作やその細かいコツなどを300枚以上の静止画と84本のweb動画を用いて余すところなく解説。
また、手術をスムーズに行うための用具の選定や機器のセッティングについても多数の写真と図解で示した。ロボットを導入済みの施設はもちろん、導入予定の施設にも最適のテキストである。

ICUが変わる!PICS診療実践マニュアル

入院時から退院後まで、予後改善のためのスタンダード

中村 謙介 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

PICSを最小限にするための実践書.基礎知識から評価・予防・介入の具体的な進め方までを,根拠とともにクリアに解説.ICU退室後フォローの事例や,ダウンロードして使える各種資材データなどの特典も必見!

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