平静の心 新訂増補版
オスラー博士講演集
臨床医・研究者・教育者として生きたウィリアム・オスラー博士の講演集。「平静の心」の新訂版発行後に判明した新知見などをもとに訳・註を全面的に見直した。
がん看護 Vol.31 No.2
2026年3月号
通号200号記念特集! 2026年の現在地と未来図—“進化”し“深化”するがん看護
通号200号記念特集! 2026年の現在地と未来図—“進化”し“深化”するがん看護 高齢者機能評価(GA・CGA)を活かした高齢がん患者のケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
ザ・マニュアル 心不全のセット検査
心不全は病態の複雑さゆえ,死亡率・再入院率の高さが問題となっており,適切な検査・診断により,その病態を的確に把握して最適な診療・管理を導いていくことが重要とされている。しかし検査は標準化されにくいため,必要な検査が実は行われておらず,適切な診療のタイミングを逃すケースが少なくないといわれている。
本書の最大の目的は,こうした検査のし忘れを防ぎ,心不全の最適な診療・管理を行うために,誰もが各病態・原因疾患・時間軸などに応じて必要な検査をオーダー・実施することができるセット検査の標準的なマニュアルを提示することである。
また,確定診断に至るプロセス,検査選択の意義,所見の読み方や活かし方を解説することにより,マニュアルを応用しながら患者の多様な病態に対応できる検査・診断スキルを養う内容となっている。
本書は,『ザ・マニュアル 心不全の心カテ』(2018年4月刊行)の続編として,日本の心不全検査の共通言語(バイブル)となる内容を世に提示する1冊である。
FALD診療の手引き
日本肝臓学会,日本成人先天性心疾患学会,日本小児循環器学会の3学会合同編集による,国内初のFALD診療専門書.Fontan手術の歴史的変遷からFALDの外科的/内科的治療,移行期医療,病態の予後まで,幅広い情報を網羅している.診断の章では各種画像検査について多くの検査写真と共に解説.Fontan手術の術後経過の改善に伴い,術後合併症として注目度の高まっているFALDを診るすべての医師にとって必携の一冊である.
なるほどなっとく!病理学 plus
病態形成の機序と各器官の疾病の特徴
『病理がわかると,病気が見える!』病理学を初めて学ぶ人がわかりやすく,楽しく学べる教科書!総論では,病気の成り立ちと病態形成の基本的なメカニズムについて学べ,各論では,各器官に発生する代表的な疾患の特徴や病態についてやさしく学べます.いずれもカラーイラスト,症例写真,図表を数多く使って簡潔に解説しています.難しい医学用語や補足が必要な用語には,欄外に解説を設けています.基礎医学から臨床医学へのスムーズな架け橋となる,“なるほどなっとく!”の一冊です.病理学総論の内容だけでよいという読者さんは,姉妹本の「なるほどなっとく!病理学」を参考にしてください.
VisualDermatology Vol.22 No.6(2023年6月号)
【特集】「皮膚科」にこだわる美容皮膚科
【特集】「皮膚科」にこだわる美容皮膚科 美容皮膚科の最新知見について、美容皮膚科のみならず皮膚科診療もおこなっている皮膚科医が独自の視点で、実践的内容を中心に解説。治療機序、治療手技、治療効果、各手技におけるRisk managementについても言及。
リウマチ・運動器診療のための関節エコーPerfect Image 第2版 2
プローブを持つときのコツといった基本中の基本から、各関節部位・付着部まで撮像方法を丁寧に解説。
さらに部位ごとに大ボリュームのエコー画像と200本を超える動画を掲載。実際のプローブ操作とエコー画面を同時再生可能な動画もあるため、直感的理解が可能です。
疾患ごとに発症メカニズムやエコーの特徴までおさえているため、本書を最後まで読めば「撮像の仕方」から入った初学者も、エコーによる鑑別診断まで理解できるようになります。
≪理学療法マネジメント≫
肩関節理学療法マネジメント
機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く
関節の機能障害に対する評価・解釈・アプローチ法を詳細に解説する『理学療法マネジメント』シリーズ。
本書では機能障害別に,肩甲上腕関節の動的安定性低下,肩関節の可動域制限,肩関節の不安定性,肩甲骨アライメントや運動の異常,投球動作の不良に分けて,評価法や理学療法を解説。代表的な肩関節疾患の病態や病期分類などについては医師による解説を掲載。
エビデンスをなるべく多く提示し,経験則に陥りがちな臨床思考についてなるべく客観的な記載を心掛けるとともに,ケーススタディも掲載し,読者の理解促進を図っている。
病態に対する理解を深め,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。
≪診療報酬・完全攻略マニュアル≫
ビジュアル速解 診療報酬・完全攻略マニュアル 2025年4月補訂版
診療報酬点数表全一覧&レセプト請求の要点解説
2024年10・12月の一部改定,追加告示・通知等もすべて取り込んだ2025年4月現在の最新版!! 診療報酬点数表のあらゆる規定を一覧表にわかりやすく総まとめ!!
■2024年10月・12月の初診・再診・外来診療料の一部改定(「医療情報取得加算」「医療DX推進体制加算」の改定),6月の診療報酬改定後に発出された多数の追加告示・通知等もすべて収録した2025年4月現在の最新版!!
■請求・点検業務ですぐ調べたいときに便利な必携マニュアル。点数検索が飛躍的にスピードアップする画期的な1冊。
■各部の冒頭で「算定の決まり事」「計算手順」「レセプトの書き方」を具体的事例で解説。基礎的な臨床の図解も多数収録した,初心者にもわかりやすい絶好の入門書。診療報酬請求事務能力認定試験等の参考書としても非常に有効です。
総合診療 Vol.33 No.12
2023年 12月号
特集 海の外へ渡る航行者を診る アウトバウンドにまつわるetc.
特集 海の外へ渡る航行者を診る アウトバウンドにまつわるetc. ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊
総合診療 Vol.33 No.2
2023年 02月号
特集 しびれQ&A ビビッとシビれるクリニカルパール付き!
特集 しびれQ&A ビビッとシビれるクリニカルパール付き! ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊
私の夫は高次脳機能障害です 本人・家族がおだやかに暮らすための妻たちの知恵──夫の行動研究から
●私の夫,命は助かりましたが,脳は助かりませんでした―― 家族と医療職・福祉職に知ってほしい,入院中にはみえてこない日常と困りごと
●入院中にはみえないのに,数年経ってからあらわれてくる障害とともに暮らす日常には,困りごとがたくさん!
●妻だからこそ知りえる,高次脳機能障害の夫を背負って走る感じ,共倒れになりそうな感じ,投げ出してしまいたくなる感じ,そんな〈自身の体験〉や〈行動研究から導き出した知恵〉など,家族と医療職・福祉職に知ってほしいことを綴った1冊です.
≪関節拘縮シリーズ≫
膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版
累計5万部突破の大人気シリーズ。膝関節治療の決定版が128本の動画を追加してリニューアル!
▶“静”と“動”の調和!膝関節の全てがこの1冊に!
▶著者の実技映像を128本追加!
本書は、2020年に出版された『膝関節拘縮の評価と運動療法』の改訂版です。
シリーズ5万部を越えている『拘縮』シリーズでも特に人気の本書に新たに実技映像を追加し、読者がより効果的に学ぶことができるようになっています。
【三本柱を極めて、膝関節の全てを学ぶ】
本書は膝関節拘縮に関して大きく分けて、機能解剖、屈曲制限、伸展制限の三本柱でまとめてあり、膝関節拘縮を軟部組織である皮膚・皮下組織、筋、靭帯、関節包に分けてとらえる評価、腫脹浮腫管理、疼痛の配慮、可動域の優先順位、筋収縮・筋力強化方法、関節可動域制限の病態を示しながら、具体的な運動療法が記載されています。また、運動器リハビリテーションの現場で最も遭遇することが多いTKA(人工膝関節全置換術)などを中心に術前・術後アプローチが網羅されています。
【128本の実技動画でさらにわかりやすく】
QRコードを読み取ることで、本書で紹介された運動療法を実際に実践している著者の解説映像を128本視聴することができます。本書を読むことで、膝関節拘縮の適切な評価と効果的な運動療法の実際を学ぶことができます。前作を読んだ読者はもちろん、新たに知見をブラッシュアップしたい方にもオススメの書籍となっています。
胃と腸 Vol.60 No.11
2025年 11月号
主題 食道表在癌内視鏡治療のUPDATE
主題 食道表在癌内視鏡治療のUPDATE 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)
月刊、増大号2冊を含む年12冊
国際学会English スピーキング・エクササイズ 口演・発表・応答 音声DL付
★聴いて・話して・English!
★音声データがダウンロード対応となり,便利になりました!
●リスニング,スピーキングは実践的な英語力を身につけるために不可欠なエクササイズ.実際の口演やディスカッションを収録したCDを聴き,話すことで,どんなシチュエーションでも物怖じしない“本物の英語力”が身につきます!
●大事なポイントは日本語で解説.使われている英語も平易なので,初心者でも安心して読むことができます.
・本書は2010年発行の『国際学会English スピーキング・エクササイズ 口演・発表・応答 音声CD付』の音声CDの内容がダウンロード対応になったものです.書籍本文の内容は変わりません.また,本書にはCDは付きません.
高血圧診療ガイド2020
日本高血圧学会が総力を挙げて編集・執筆した,高血圧の実地診療にかかわるすべての医療人に向けた診療ガイドブック.高血圧は日本に4,300万人いると推定されている最も多い生活習慣病である.本書は「高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019)」に準拠し,エビデンスに基づく診療方針をふまえ,診断から評価,治療の一連の流れはもちろん患者指導のポイントまで,日常診療における対応をわかりやすく簡潔にまとめた実践的な一冊となっている.
社会保険旬報 №2992
2026年3月1日
《動向》中医協の改定答申 診療側と支払側が改定に関して会見 ─令和8年度診療報酬改定─
《動向》中医協の改定答申 診療側と支払側が改定に関して会見 ─令和8年度診療報酬改定─
中医協(小塩隆士会長)は2月13日、令和8年度診療報酬改定について上野賢一郎厚生労働大臣の諮問に答申した。答申後、中医協の診療側と支払側が会見を行った。両側の委員とも、令和8年度改定のポイントは、重要課題として、物価・賃上げ対応があり、医療機関の経営危機に対する手当てと医療従事者の賃上げを確実に実現させるための報酬設定を行ったことをあげた。また、ICT機器等を活用し業務効率化などを行えば、人員配置基準を一定程度緩和するなど、人口減少社会にあわせて柔軟な施設基準を認めることも重要な改定項目とした。2040年を見据えた新たな地域医療構想の実現に向けて、入院医療において、新たな診療報酬項目の新設や、見直しを行ったことも大きな変化であり、今後の医療機関の動向を注視し、しっかりと検証を行っていく必要性が指摘された。医科に関する各代表の意見を紹介する(歯科については「潮流」の18頁、調剤については「潮流」の20頁を参照)。
基礎からわかる 結核診療ハンドブック
結核患者を実際にみたことがなくても,アップデートにも,この1冊で最新の結核診療がばっちりわかる!
耐性結核に対する新薬に伴い,次々出される新しい治療レジメンや薬剤選択,画像診断や各種肺炎,非結核性抗酸菌症などとの鑑別,エビデンスだけでは決められない,適切な治療終了の目安やリンパ節結核の対処もエキスパートが実践的知識を伝授.
いま必要な結核診療の最新マニュアル.
高齢者ERレジデントマニュアル
「成人と高齢者は鑑別が異なる。マネジメントも異なる。高齢者は評価に時間がかかる」――。そんな悩みを抱える若手医師に向けて、本書は1)成人との比較論でない高齢者の特徴、2)診断できなくても結局どうするか、3)高齢者でも短時間で評価が可能なテクニックを解説した。救急搬送が年間1万台のERで研修医と日々奮闘している筆者が「高齢救急患者特有の診療・マネジメント」のコツを余すところなく注ぎ込んだマニュアル。
臨床検査 Vol.66 No.5
2022年 05月発行
今月の特集1 自然免疫を担うリンパ球たち/今月の特集2 フローサイトメトリー
今月の特集1 自然免疫を担うリンパ球たち/今月の特集2 フローサイトメトリー 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「Essencial RCPC」など連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増刊号を発行。 (ISSN 0485-1420)
