臨床雑誌内科 Vol.123 No.1
2019年1月号
緊急受診してくる呼吸器疾患
緊急受診してくる呼吸器疾患 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
診療所で診る市中肺炎
・診療所で出会う肺炎に絞って解説。これだけ押さえておけば安心です!
・肺炎の起炎菌ごとに症例や病態生理、鑑別、臨床像や治療薬を簡潔にまとめ、X線やCTの読影、病変部位・肺容積の変化から起炎菌を推定するプロセスを示しています。
・病原体のお気に入りの(感染しやすい)細胞は? といった鑑別のヒントが満載で、「自分の肺炎診療はこれであっているの?」とちょっと不安になったときにサッと調べられる一冊です。
・肺炎と合併する心不全、COPD、呼吸器ウイルス感染症、肺腫瘍などとの接点についても解説しています。
改訂第3版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック
「ステロイドの実用書といえばこの1冊」の大好評書が改訂!具体的な処方例・幅広い疾患の解説などいいところはそのままに,内容のアップデートを行い,新規項目を追加.対応疾患は48!さらに充実の1冊に.
病態を理解して組み立てる 薬剤師のための疾患別薬物療法 V 感染症/呼吸器疾患/皮膚疾患/感覚器疾患 改訂第2版
薬剤師が薬物療法に関わっていくために必要な51疾患の病態生理・検査・治療の知識と、処方提案のための具体的SOAP解析例をわかりやすく解説(全5巻)。日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師・認定薬剤師認定試験、薬剤師生涯学習達成度確認試験の出題範囲テキスト。スキルアップを目指す薬剤師、薬学生のための必読書。V巻は「感染症」「呼吸器疾患」「皮膚疾患」「感覚器疾患」の4部構成とし、重要かつ高頻度でみられる9疾患を掲載。
病態を理解して組み立てる 薬剤師のための疾患別薬物療法 IV 免疫疾患/骨・関節疾患/血液・造血器疾患/内分泌・代謝疾患 改訂第2版
薬剤師が薬物療法に関わっていくために必要な51疾患の病態生理・検査・治療の知識と、処方提案のための具体的SOAP解析例をわかりやすく解説(全5巻)。日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師・認定薬剤師認定試験、薬剤師生涯学習達成度確認試験の出題範囲テキスト。スキルアップを目指す薬剤師、薬学生のための必読書。IV巻は「免疫疾患」「骨・関節疾患」「血液・造血器疾患」「内分泌・代謝疾患」の4部構成とし、重要かつ高頻度でみられる9疾患を掲載。
病態を理解して組み立てる 薬剤師のための疾患別薬物療法 III 心臓・血管系疾患/腎疾患/泌尿・生殖器疾患 改訂第2版
薬剤師が薬物療法に関わっていくために必要な51疾患の病態生理・検査・治療の知識と、処方提案のための具体的SOAP解析例をわかりやすく解説(全5巻)。日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師・認定薬剤師認定試験、薬剤師生涯学習達成度確認試験の出題範囲テキスト。スキルアップを目指す薬剤師、薬学生のための必読書。III巻は「心臓・血管系疾患」「腎疾患」「泌尿・生殖器疾患」の3部構成とし、重要かつ高頻度でみられる11疾患を掲載。
Clinical Engineering Vol.37 No.3(2026年3月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】臨床工学技士が使用する薬剤の知識とピットフォール
【特集】臨床工学技士が使用する薬剤の知識とピットフォール 臨床工学技士法の改正により、臨床工学技士が薬剤投与に関与する機会が増加している。本特集では、血液浄化・循環・呼吸などの領域で使用される薬剤の知識と投与時のピットフォールについて、薬剤師と臨床工学技士の視点からわかりやすく解説!
≪眼科ケア 2023年秋季増刊≫
眼科検査 完全攻略バイブル
【知識が伴った、確かなテクニックを学ぶ一冊】外来でよく行う視力・屈折検査から、専門的な知識やテクニックが必要な画像検査や斜視検査まで、さまざまな眼科検査について、知識的な総論編と実践的な検査編に分けて学ぶことができ、原理とその特徴を理解し、検査が一人で「できる」ようになる! 検査の基本を習得して、「エキスパートへの第一歩」を踏み出そう!
子どもを診る医師・メディカルスタッフのための
やさしい小児の眼科
知っておきたい診かた・考えかた・眼の疾患
視力発達期に眼の疾患や異常が起こると,その後の長い生涯にわたって重篤な視力障害を残すことがある.そのため,小児の眼の構造や発達過程を知り,疾患や異常を早期に発見・治療することは極めて重要である.一方,わが国における小児の眼のスクリーニングの機会や啓発は十分でなく,小児眼科医と他領域・多職種の連携が不可欠である.本書では,子どもを診る医師・メディカルスタッフに身に付けてほしいエッセンスをまとめた.
リウマチ専門医試験 改訂第11版
例題と解説
日本リウマチ学会編によるリウマチ専門医試験の過去問題集。
今回は改訂第11版として460題を掲載。そのうち新規として第35~37回(2021~2023年度)の出題問題から49題が掲載されている。
リウマチ専門医試験に備えるためには欠かせない1冊。
不明熱のエッセンス
不明熱診療で大切なこととは何でしょうか.不明熱にかかわった経験があるならば誰しもが考えることである一方で,もしかしたら不明熱のトレンドがここ10年で変遷してきていることに気づいている方々もいらっしゃるかもしれません.本書はその感覚を形にしました.検査の進歩や普及,新たな炎症病態への理解や認知,そして社会や患者さんからの要請など,不明を取り巻く数多の要素を乗り越える最高の一冊.
ブラック・ジャックの解釈学 内科医の視点
■なんと言おうと医学書である!
不朽の名作『ブラック・ジャック』(1973-1983)は天才的技術をもった外科医を主人公にした漫画であり、顔の形成や臓器移植などの外科技術が強調されがちだが、医師免許をもつ手塚治虫が描いていることもあり、内科疾患の描写や患者描写もまた真に迫っている。そのため、40年間の医学の進歩による疾患概念の深化に基づけば、作中のブラック・ジャックの診断とは異なる診断が可能であるほどである。
そこで本書では23の『ブラック・ジャック』のエピソードをとりあげ、全12章で、
・難病・病態を再検討し、現代医学から再診断する
・難題(難病・悪条件)に取り組むプロフェッショナリズムのお手本としてのブラック・ジャックを拾い上げる
という試みに、不明熱や不定愁訴、仮病など診断困難な領域において医学界に新しい風を吹き込んだ國松淳和先生が挑戦した。
これまでも、ブラック・ジャックの診断をもとに、別の手技や治療法を再提案するファンブックはあったが、本書は手塚の描写を可能限り真であるとして、BJ世界を徹底的に探求した医学書だ。病跡学のように当時の検査水準や疾患分類を検討することで、その結果創作上の架空症例と一般に思われてきたものも、ぎりぎりのところまで踏み込めば現実の疾患との照合ができることに読者は驚くだろう。
僅かな手がかりと症例報告やエビデンスから診断をひきだすという診断学の入門書でもあり、医学生レベルの知識があれば十分に診断の醍醐味を理解できる。
本書ではこうした試みをを臨床病跡学あるいは解釈学的な試みとして実践し、医学書『ブラック・ジャック』を深く掘り下げたものなのだ。
ニッチなディジーズ
あなたがみたことのない病気を診断するための講義録
「ニッチなディジーズ」とは頻度的にレアな疾患、またスキマ領域にあってどの科にも属さない認知上の死角にある疾患の総称である。「診たことのない病気でも、その備えと考え方のスキルがあれば診断できる!」をテーマに10講のレクチャーを講義形式で掲載。授業を聴いているような臨場感で楽しく学べる。真の臨床医は“ひづめの音が聞こえたら、馬も探すし、シマウマも探す”。今日、出会うかもしれないレア疾患をつかまえろ!
ポケジェリ
AGS高齢者診療マニュアル
あなたのポケットにジェリアトリクス-老年医学-を
老年医学領域における世界最大級の学会American Geriatrics Society(米国老年医学会)が誇る公式ハンドブック“Geriatrics At Your Fingertips”日本語版。ポケットサイズながら、実用性と網羅性の最適なバランスを追求。内科学、各専門領域を横断した総合診療の知識を根幹に、高齢者特有の問題や症状に対応するための最新の情報・幅広い知恵を凝縮。日本の医療現場に合わせ、1,000箇所に及ぶ訳注・薬剤監修、丁寧な翻訳による「日本化」を実現。高齢者診療の基本的な考え方が身につく。
心電図教えてノート 改訂2版
−チームでモニター事故を予防する!−
スタッフステーションでなり続ける心電図モニターのアラームに対して,聞こえない振りをした経験はないだろうか.本書は,そんな心電図アレルギーと戦ってきた著者らが結成したMACT(monitor alarm control team)のノウハウを凝縮し,好評を得た.改訂第2版はさらに技術に磨きがかかり,現場のリアルな疑問に答えたクリニカルクエスチョンも新たに追加.安全な心電図モニター管理へと導いてくれる,頼れる1冊だ.
考えるER-SAMURAIプラクティス 改訂第2版
初版を出した2014年から日本の救急専門医は順調に増え,5,000人を超えるようになりました.ただし,明るい材料ばかりかというと実はそうではありません.今の20代の価値観は40代以上の価値観とは大幅に違ってきていて,「社会のために役立ちたい」「自分の可能性を試したい」という人の割合が低下する一方,「友人や家族との時間を重視したい」「金銭的な成功を」という人がどんどん増えています.
このように刻々と変化する若手医師の環境や時代のなかにあって,「救急はどうやって魅力をアピールするか」を考える必要があります.その答えは,日本救急医学会の働き方改革のチームが示しているように,「人を救うには,まず自分が健康でなくてはならない」ということに尽きるのではないかと思います.
本書には,救急医が健康であるためのコツとして「自身のマネジメント」「部門としての安全を実現する秘訣」「効率よく成長するためのエビデンスや研鑚の方法」など,多くの秘訣が詰まっています.救急レジデントや専門医が“健康に”救急診療を続け,魅力ある救急部門を作ることの一部にでも本書が寄与することを願って止みません.(改訂版序文より抜粋)
ビビらず当直できる
内科救急のオキテ
ひとり当直でも大丈夫! 必要なのは「いま何をやるべきか」の正しい“判断”。15症例をベースに救急外来で必要な考え方を学ぶことで、正しい判断力が身につく。「心筋梗塞の初期症状は?」「肺血栓塞栓症を見逃さないためには?」あなたは自信を持って答えられますか?
救急外来診療のフレームワーク ~簡単に帰してはいけない患者 Bounce-back Admission事例分析の極意~
救急外来における“予後”に目を向ける
本書では,Short-term Bounce-back Admission:BBA(救急外来から帰宅後まもない入院)の概念とその対策について解説します.予想に反するBBAは患者にとって好ましくありません.それを回避するためには,【問診・病歴聴取】【身体診察】【検査】【診断】の中に潜むエラーを見極め,適切な【帰宅判断と帰宅説明】につなげていく必要があります.しかしながら,BBAの発生要因には“エラー未満”の事象も関与します.一見回避不可能に思えるBBAでも,著者の“過去を振り返る苦しさ”から生まれた本書を読めば,解決のヒントが必ずや見えてくることでしょう.
豊富な具体的症例を通して,「あと一歩,何が足りなかったのか」を振り返ることができるので,真に予後良好な救急医療を目指すきっかけになる一冊です.
ケースとロジックから学ぶ
Dr.野口の診断推論 症例帖
いまや内科診断学において欠かすことのできない「診断推論」や「臨床推論」という考え方を、まだ日本に馴染み
が薄かったころから普及させるべく提唱してきた筆者が書きおろした一冊。「この症例を診断する思考プロセスの
裏にはこんなロジックがあるんだよ」ということを伝えるべく、実際のケースから思い起こして診断推論へと至る
ロジックを陥りそうになる“禁じ手”や“ピットホール”を交えながらに丁寧に解き明かす研修医医必携の書。
パーフェクトマスター脳血管内治療 第3版
必須知識のアップデート
脳血管内治療の基礎から実際までを網羅した待望の第3版。
進歩が著しい治療技術,機械器具の最新情報を「Cutting-edge Knowledge」として紹介し,また押さえておきたい難しい手技を「Technical tips」で解説。脳血管内治療の専門医を目指す医師の教科書として役立つ書籍となっている。
