
臨床画像 Vol.40 No.3
2024年3月号
【特集】JCR50周年企画 JCR ミッドサマーセミナー2023 基本を学び未来につなげる放射線診療ダイジェスト
【特集】JCR50周年企画 JCR ミッドサマーセミナー2023 基本を学び未来につなげる放射線診療ダイジェスト

臨床婦人科産科 Vol.79 No.3
2025年 04月号
今月の臨床 新診断基準となったPCOS 治療と管理のフロントライン
今月の臨床 新診断基準となったPCOS 治療と管理のフロントライン 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

臨床スポーツ医学 2024年9月号
半月板損傷を科学する
半月板損傷を科学する 「半月板損傷を科学する」特集として,半月板損傷に対する治療の変遷/半月板損傷のバイオメカニクス/完全型外側円板状半月板の病態と治療/ACL損傷に合併する半月板損傷の実際/逸脱半月板の病態とバイオメカニクス/逸脱半月板の動態から読み解く力学評価/Biological augmentation/わが国における人工半月板の開発/半月板損傷に対する体外衝撃波療法 などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.

周産期医学2020年50巻増刊号
周産期の薬
周産期の薬

解剖学講義 第3版
1983年発刊以来,定評のある教科書.約10年ぶりの改訂3版では,シンプルなタッチは生かし,全面的に図を描き直した.また新しく図を追加して理解を助けるように努力した.解剖学との繋がりをイメージしやすくするため,発生学や生理学,臨床的な関連事項は色文字でサイド解説した.多くの読者の声を参考にして出来た実績のある解剖学教科書.

形成外科 Vol.67 No.2
2024年2月号
動静脈奇形症例集(3)―躯幹―

形成外科 Vol.67 No.1
2024年1月号
動静脈奇形症例集(2)―顔面―
動静脈奇形症例集(2)―顔面― 動静脈奇形は治療に難渋する疾患の代表の1つだが,発症頻度は高くないため扱いに苦悩することになる。本特集では,その第2弾として「顔面の動静脈奇形の症例」を集めた。患者のアイデンティティである顔とその機能を保ちながら難治な動静脈奇形と対峙するのは困難を極める。全国の施設の専門家による様々な治療の選択肢を掲示した。

臨床雑誌外科 Vol.87 No.3
2025年3月号
腹部救急疾患への対応:診断と治療の実際
腹部救急疾患への対応:診断と治療の実際 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

上肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療
適切かつ効果的な上肢ボツリヌス療法を行うために
必要となる知識がこの1冊でよくわかる!
ボツリヌス療法において的確な筋同定や正しい施注は極めて重要な要素となってくる。本書は豊富な画像を用いながら、いかにしてより効果的な痙縮治療に結び付けられるかを解説している。さらには治療戦略、リハビリテーション指導、評価方法、EBMなど最新の知見と実践での経験も詰め込んだ充実の内容で構成!

専門医をめざす!小児科試験問題集 改訂第2版
小児科専門医の到達目標をもとに作成された19分野にわたる370題と,正解に至る考察ポイントを解説.
小児科医には成長・発達を考慮しながら患児の全体を診る総合診療と,疾患特異的な専門知識の双方が求められる.専門医に欠かせない膨大な情報をシステマティックに理解し試験準備に役立つだけでなく,合格後,細分化された専門をさらに極めたくなる魅力的な設問と解説となっている.

医療にできること
性暴力救援マニュアル
もしも身近な人から性被害の相談を受けたら、正しい対応できますか?
魂の殺人といわれる性暴力の被害者にとって正しい対応と必要な支援を実践に即してまとめたポケットブック。医療者のみならず、当事者、家族、学校関係者、職場関係者、保健関係者など、幅広い読者を対象にわかりやすく解説。性暴力支援に真摯に取り組む、医療者、弁護士、支援者など、それぞれの領域におけるリーダーが集結して執筆した力強い参考書。

細胞治療認定管理師制度指定カリキュラム 第2版
細胞治療認定管理師を目指すうえで必要な基本的知識を余すところなく網羅した,学会公認テキスト.2016年の初版から5年,その間の変化に加え,これからの展望を踏まえて最新の情報にブラッシュアップした.それぞれの項目を系統立てて丁寧に解説した本書は,試験対策のみならず,現場に出てからも役立つ実践的な知識が満載である.細胞治療認定管理師となった後も,折に触れて繰り返し読み返してもらいたい決定版である.

離島発 とって隠岐のエコーで変わる外来診療
当てれば見える、見えるとわかる、わかるから面白い
主にエコー初学者を読者対象として,エコーを使いこなすために必要な基礎知識や技術を著者の実体験をもとに読みやすくまとめた。
前著『離島発 とって隠岐の 外来超音波診療』に続いて,今度は「運動器だけでなく,全身にエコーを当ててみましょう」という内容。
検査技師にエコーを依頼していた医師が,自ら患者にプローブを当てたくなって,エコーを楽しく使いこなせるようになる1冊。

≪新スタンダード薬学シリーズ 3≫
基礎薬学Ⅸ. 解剖生理学
医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト

消化器内視鏡33巻2号
【特集】ついつい教えたくなる,とっておきのコツ
【特集】ついつい教えたくなる,とっておきのコツ

休養学基礎
【科学的な休養を!健康指導に関わる方必読!】
世界的にも疲労度が高いとされる日本。新型コロナウイルス感染症により、人々はさらにストレス耐性が求められている。ストレス軽減に必要な事柄やそのメカニズム及び効果的な休養の取り方などについて、「休養」を科学的に体系化した良書である。健康指導に関わる全ての方々、健康志向の高い一般人必読の書。

関節外科 基礎と臨床 Vol.40 No.13
2021年4月増刊号
【特集】インプラント周囲感染の対処法-人工関節・脊椎・骨折-
【特集】インプラント周囲感染の対処法-人工関節・脊椎・骨折-

消化器外科2025年4月号
手術手技Basic & Standard 肝胆膵外科編
手術手技Basic & Standard 肝胆膵外科編 外科医なら絶対必須の“Basic & Standard”な手術手技。4月号は肝胆膵領域に焦点を当て、腹腔鏡・ロボット手術の基礎知識、そして開腹、縫合、剝離、止血、助手の役割などの基本的スキルをエキスパートが丁寧に解説。予習・復習、知識の整理に役立てよう。

胆と膵 2025年3月号
2025年3月号
特集:胆膵領域の炎症と癌 ~免疫・線維化・発癌の基礎と臨床~
特集:胆膵領域の炎症と癌 ~免疫・線維化・発癌の基礎と臨床~

臨床外科 Vol.78 No.12
2023年 11月号
特集 胃癌に対するconversion surgery Stage IVでも治したい!
特集 胃癌に対するconversion surgery Stage IVでも治したい! 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊