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dAVF・AVM(硬膜動静脈瘻・脳動静脈奇形)のすべて

寺田 友昭(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【dAVFとAVMのすべてがこの1冊で学べる!】好評を博した『硬膜動静脈瘻のすべて』を大幅改訂。臨床で遭遇し得るあらゆるタイプのdural AVF(硬膜動静脈瘻)とAVM(脳動静脈奇形)を完全網羅。疫学から病態、最新のデバイス、治療法まで学べ、血管内治療専門医試験の学習にも最適。治療の実際がよく分かるWEB動画●本付き!

≪関節拘縮シリーズ≫

肩関節拘縮の評価と運動療法 臨床編

林 典雄(監修) 赤羽根 良和(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2019/02

ついに登場!!

「肩関節拘縮の評価と運動療法 臨床編」
 監修:林 典雄 執筆:赤羽根 良和
なぜ、赤羽根良和先生が患者をよくすることができるのか?
その答えが、この本には書いてあります!




肩関節の治療について
あなたは 自信をもって治療していますか?

これまでの治療経験で、こんなことはありませんか?


肩関節疾患はそれぞれ病態が異なるのに、いつも同じような治療をしてしまう
治療で何をしたら良いかわからず、なんとなく温めたり、とりあえずROMexしている
何が硬いのか特定しないまま、とりあえず伸ばす方向に動かしてる

これらのやり方で、いい結果が出ているでしょうか。おそらく、患者の症状や悩みを改善させらなかったのではないでしょうか。患者の痛みをとるためには、正しい「考え方」があります。「機能解剖、病態が分かり、痛みを拾っているのはどの組織で、どのような動きが原因となっているのか」を特定すること。これだけでも、これまでよりもかなり患者の痛みを取れそうな気がしますよね。
さらに、治療方法がわかれば、もっと患者を良くすることができると思いませんか? 結果を出している臨床家は、これらをすべて網羅して治療しています。

あなたは、結果を出している臨床家はどの様に治療をしているのだろうと、知りたいのではないでしょうか?

医療現場で働く管理職1年目の教科書

小西 竜太(著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2018/11

おさえるべきマネジメントスキルを紹介

管理職に求められる問題の解決方法やマネジメントスキルを医療現場特有のケースを用いて学べる入門書。対人関係、組織行動、課題達成、病院経営、自己管理におけるスキルに関して、医療現場で想定される問題に当てはめながら、会話文例や経営・経済理論を交えて解説する。ハーバード大学公衆衛生大学院で医療政策・管理学修士号を取得し、現在は臨床・経営・卒後研修管理の第一線で活躍する著者が、管理職として戦う武器を授ける。

医学のあゆみ291巻9号

第5土曜特集

細胞外小胞・エクソソームの医療応用の未来

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/11

細胞外小胞・エクソソームの医療応用の未来
企画:藤田 雄(東京慈恵会医科大学次世代創薬研究部,同呼吸器内科)

・細胞が放出する微小な“メッセンジャー”であるエクソソーム. がん転移,疾患診断,薬物デリバリー,さらには生物種を超えた情報伝達まで,細胞外小胞(EV)のかかわる生命現象の解明が加速している.
・EVを用いた新規治療薬の開発が実用化段階に入り,関連産業も活発化している.治療用製剤の安全性に関する議論,世界市場の動向など,医療応用に向けた最前線も紹介する.
・生合成機構や動態研究,分析技術,疾患との関連,規制の動向など,基礎研究から臨床応用まで多角的な視点でEV医療の未来に迫る.次世代医療の鍵を握るエクソソームの可能性と課題をこの一冊に凝縮.

医学のあゆみ281巻3号

B型肝炎ウイルスに対する飽くなき挑戦

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/04

B型肝炎ウイルスに対する飽くなき挑戦
企画:田中靖人(熊本大学大学院生命科学研究部消化器内科学講座)

・B型肝炎ウイルス(HBV)感染による死亡数は増加傾向であるばかりか,アフリカでは小児期の新規感染が現在も増加している.現在のHBVキャリアは約2.9億人,年間100万人に迫る死亡数と推定されている.
・B型慢性肝炎の現時点での治療目標である,HBs抗原の陰性化を達成できる症例は少ない.また,核酸アナログとIFN以外のカテゴリに属する治療薬は長らく上市されておらず,新規治療法の開発が待たれる.
・本特集では,B型慢性肝疾患に対する現状の治療とその問題点に加えて,ウイルス自体を標的とした新規治療法の開発およびHBVに対する免疫治療の試みについて,わが国を代表するエキスパートの先生方に執筆いただく.

医学のあゆみ265巻6号

Liquid biopsyへの期待と限界

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/05

Liquid biopsyへの期待と限界
 企画:吉岡 祐亮,落谷 孝広(国立がん研究センター)

医学のあゆみ270巻5号

第1土曜特集

メタボローム解析UPDATE

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/08

メタボローム解析UPDATE
企画:曽我朋義(慶應義塾大学先端生命科学研究所メタボローム研究グループ)
・メタボローム解析は,細胞や生体試料の代謝産物を網羅的に探索し,新規の代謝経路や不明であった代謝調節機構,未知遺伝子や蛋白質の機能,生体高分子と代謝産物の相互作用などを解き明かそうとする方法論である.
・近年,急速に進展したメタボロ-ム解析は,医薬分野における各種の疾患やがんの発症機序の解明,病体の診断,バイオマーカー探索などの分野にも普及し,すばらしい成果が数多く誕生している.
・本特集では,メタボローム解析を用いて老化,肥満,アレルギー,腸内細菌,がん,各種の疾患などの基礎研究での成果や,各種疾患の新たな機序の発見などの成果について解説していただく.

手術 Vol.76 No.4

2022年4月臨時増刊号

高難度肝胆膵外科手術アトラス2022

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/04

高難度肝胆膵外科手術アトラス2022
肝胆膵外科領域の手術アトラスが6年ぶりのアップデート。大幅にボリュームアップした本特集では,従来のシリーズで取り上げられてきた定型手術に加え,内視鏡外科手術(腹腔鏡下肝・膵切除,ロボット支援下膵切除)の話題が充実。また,肝臓・胆道・膵臓の外科解剖,シミュレーション・ナビゲーション,肝切除・胆道手術・膵切除の手術記録,肝切除に必要な4つの基本手技を収載し,初学者からベテランまで活用できる内容とした。

ポイントすっきり

人工呼吸ケア

磨田 裕(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/09

●人工呼吸器の構造と組み立て方がわかる!換気様式がわかる!アラーム対応がわかる!人工呼吸ケアの実際がよくわかる!

ERの裏技

極上救急のレシピ集

林 寛之(著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2016/12

患者さんにとって、医者の「うまい・下手」はとても大事なこと。医者の不器用は罪であり、プロならプロらしくさっさと治せたらかっこいい。
 系統だったテキストには表現しづらいけれど、ERの現場や外来、病棟で、知っているとラッキーな裏技を、ビジュアルにイラストで具体的に解説したミシュランもビックリする五つ星の裏技のレシピ集。長年にわたる著者自身の臨床経験や研修医教育での実体験、アイデアを、エビデンスに基づき文献的、科学的に裏付けた、わかりやすいけれど深い内容のスキルが27項目に渡って盛り込まれている。

褥瘡治療・ケアのストラテジー

創傷の見かた・全身状態の診かた

松村 一(編著) 溝上 祐子(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/02

治りにくい褥瘡・創傷は、“創”だけが原因でないことが多くあります。
そのため、原疾患をはじめ、感染や栄養状態など全身状態をトータルにみる視点が重要です。
「その状態に至った身体的要因」を診て、「治療のゴール」を見すえたストラテジー(戦略)を、症例をもとに紹介しました。

経過がみえる疾患別病態関連マップ第2版

山口 瑞穂子(監修)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2016/01

疾患を経過別にみることで患者の全体像を把握でき,看護計画立案に役立つ.
改訂にあたり,看護診断名,ガイドライン等を刷新.

役立つ!使える!

看護のエコー

真田 弘美(編著) 藪中 幸一(編著) 野村 岳志(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2019/05

●患者さんの負担が少なく、病態をその場で可視化できるエコー機器は、近年、小型化や画質の向上など大きく進化し、病院でも在宅においても使いやすくなってきました。
●血圧計や聴診器のようにエコーを使いこなせるようになれば、より正確な看護アセスメントができるようになります。
●エコーの基礎知識、画像の見かた取りかたを、さまざまな臨床シーン別にわかりやすく解説しました。

臨床整形外科 Vol.60 No.12

2025年 12月号

特集 いまアップデートしたい 整形外科医のための運動療法新常識

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

特集 いまアップデートしたい 整形外科医のための運動療法新常識 りよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)

月刊、増大号を含む年12冊

縦隔の外科 第2版

手術手技アトラス

矢野 智紀(著) 奥田 勝裕(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/06

わが国で唯一の縦隔外科の手術書の改訂2版.縦隔腫瘍(胸腺腫や肺癌の胸膜への播種など)と重症筋無力症のための胸腺摘出術などの縦隔疾患に対応.特に胸腺腫は呼吸器外科医にとって肺癌に次ぐ重要疾患.初版から剣状突起下アプローチ,ロボット手術など,動画付きで59ページの大幅追補した.縦隔疾患のエキスパートが在籍する愛知医科大学臨床腫瘍センター腫瘍外科,名古屋市立大学腫瘍・免疫外科学講座で蓄積されたノウハウを余すことなく網羅.

健診を楽しくすすめるエビデンス&テクニック

新版 お母さんがもっと元気になる乳児健診

水野 克己(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/01

【少子化時代に役立つ健診・育児支援ガイド】ロングセラーがさらにパワーアップ。発達評価や疾患の発見に主眼を置く医学ベースの健診から脱却し、お母さんを元気にする健診メソッドやコツ、母乳や発達に関する最新の研究とエビデンスが詰まった、まったく新しい“これからの”マニュアル。小児科医・助産師・保健師が母親と子どもの「第一線の不安解消チーム」として活躍するために役立つ情報が満載。

整形外科テストポケットマニュアル

臨床で使える徒手的検査法86

高橋 仁美(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/05

●ポケットサイズで持ち歩きに便利.実習で,臨床で役立つ一冊!
●整形外科領域の86の徒手的テストをコンパクトにまとめたポケット版.
●豊富なオリジナル写真と手順にそった説明で,臨床現場で必要なときにテストの手技がぱっとわかり,思い出せる

看護にいかすリーダーシップ 第3版

ティーチングとコーチング,チームワークの体験学習

諏訪 茂樹(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/01

リーダーシップとは、力強くスタッフを引っ張っていくだけではなく、スタッフの成長段階にそった対応をすることでもある。本書では、リーダーシップの理論を説明しつつ、状況に応じて指示、助言、コーチングを使い分けられるリーダーになるためのトレーニングを紹介している。この1冊で理論を理解し、基本スキルが身につく。施設内研修や勉強会などにも最適。

よくわかる 質的研究の進め方・まとめ方 第2版 看護研究のエキスパートをめざして

グレッグ 美鈴(編著) 麻原 きよみ(編著) 横山 美江(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/03

●初学者もよくわかる好評書に待望の改訂版登場!
●看護研究でよく用いる「質的研究」をわかりやすく解説した好評書に第2版が登場.
●基礎知識から各研究手法まで,最新情報などを盛り込んでバージョンアップされた役立つテキスト.

整形・災害外科 Vol.65 No.4

2022年4月号

肘関節鏡視下手術のテクニック

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/04

肘関節鏡視下手術のテクニック
整形外科領域における最新の臨床知見を紹介。整形外科医のみならず,リハビリテーション医,理学療法士など,幅広い読者層に好評。関連学会の動向も加味し,タイムリーなトピックを特集として毎号企画。また,読者からの投稿論文を編集委員が査読のうえ幅広く掲載(論究・臨床・手術・経験・症例)。年間に掲載される投稿論文の中から「整形・災害外科優秀論文賞」を贈呈。加えて,各種の連載企画やエッセイなど,読んで面白く,ためになるジャーナル。

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