J. of Clinical Rehabilitation 33巻3号
失語,失行,失認のリハビリテーション
失語,失行,失認のリハビリテーション
●失語,失行,失認はその症状の多様性から,誤って認知症と一括りにされるなど,適切な評価が行われないままリハビリテーションが実施される可能性が懸念されている.
●本特集では,失語,発語失行,半側空間無視に加え,見逃されがちな失行や視覚性失認,稀な症状である聴覚性失認に焦点を当て,臨床で遭遇しやすいこれらの症状を評価し理解することを目的とし,確立されていない症状に対するリハビリテーションの方法や将来的な展望も含め,最新の情報を提供している.
保険医療機関のための 診療報酬とカルテ記載 令和6年版
『診療報酬請求にカルテ記載が求められている「医科」に関係する項目をすべて収載』
『個別指導の状況,チェックリスト,カルテの記載例を掲載』
◆本書は,算定するためには「診療録(等)に記載(又は添付)しなければならない」と規定されている内容を抜粋し,チェックリスト,カルテ例などの付加情報を加えて編集しました。
◆点数表の項目順に,項目の解説,規定,チェックリストとカルテの記載例を掲載しています。
◆新しく追加・改定された項目がわかるようにマーク「新」「改」で表示しています。
排液の正常・異常が見てわかるカラー図鑑
ドレーンの色いろ
12診療科での術後ドレーンの症例写真200点をまとめた「ドレーンの写真集」
“淡血性”の言葉だけじゃわからない!外科ナースが目で見てわかるカラー図鑑
<本書の特徴>
・外科系病棟で観察する「ドレーン排液の色・性状」の正常・異常を、外科医による豊富な症例写真で展開するドレーンの写真集。
・縫合不全や再出血、感染など術後合併症の早期発見を行うために、ナースの観察・アセスメントに役立つ1冊です。
・調べやすくて見やすい、ベッドサイドでも使えるA5サイズ。
状況別に学ぶ内科医・外科医のための精神疾患の診かた
精神科医以外の内科医や外科医であっても精神疾患の患者と遭遇することは日常的なことである.
精神科以外の医師にとって精神疾患は敷居が高いものだが,実際の場面をシチュエーション別に考えることで,精神疾患への対応は理解しやすいものとなる.
本書では“よくある”8つのシチュエーションで,精神疾患への対応を解説する.精神疾患を学びたいすべての医師に勧める「実践的精神医学書」.
ジェネラリストのための眼科診療ハンドブック 第2版
救急やプライマリ・ケアの現場で迷いがちな「眼科」のギモンに答えます! 「当直でも眼科医を呼ぶとき or 翌朝まで待てるとき」「通院できない高齢患者から眼症状を相談されたら」「点眼薬の継続処方はいつまで?」「内服薬の副作用による眼症状」「点眼薬・軟膏の正しい使い方」など、手元にあれば安心の1冊。第2版では、巻頭に診断フローチャート、本編に「眼に症状の出る全身疾患」、巻末に点眼薬の基本情報も加わりさらに充実。
最新臨床検査学講座 臨床微生物学 第2版
微生物学・微生物検査学・感染症学の領域まで網羅した,微生物領域の定番テキストの改訂版!
国家試験出題基準(令和7年版)にも対応!
改正された「臨床検査技師学校養成所指定規則」にも対応
●現在の,感染症を取り巻く状況に即した内容にアップデートし,最新の国家試験出題基準(令和7年版)にも対応.
●第1版発行後に行われた微生物の分類変更に対応したほか,生化学的性状について必要な項目を精査するなど情報を更新.
●導入する施設が増えている質量分析(MALDI-TOF MS)による同定について記載を追加.
●文章だけではわかりにくいコロニーの形態・特徴について写真を追加.
●その他,より学生さんに理解しやすい解説となるよう,丁寧に見直しを行った.
臨床整形外科 Vol.59 No.4
2024年 04月号
特集 脊椎関節炎SpAを理解する 疾患概念・診断基準・最新治療
特集 脊椎関節炎SpAを理解する 疾患概念・診断基準・最新治療 よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)
月刊、増大号を含む年12冊
脳血管内治療の基本テクニック
【コマ送り解説で細かな技を見逃さない!】脳血管内治療の基本的な「技巧・テクニック」にフォーカスした1冊。疾患別解説では、治療の「術中画像」と「手元写真」を重要場面ごとに配置した「コマ送り解説」によって、細かな技を見逃さないように構成。実際の治療のイメージにつながる。
患者の意思決定にどう関わるか?
ロジックの統合と実践のための技法
さあ、意思決定のテーブルへ。「患者の意思決定」の理論と実践を1冊にまとめました
意思決定の連続である医療職の仕事。臨床倫理、EBM、プロフェッショナリズム、SDM、ナラティブなど、これまで様々な切り口で示されてきた理論をもとに、「患者にとって最善の意思決定」に専門家としてどのように考え、関わっていくかをまとめた渾身の書。AIの発展、新型コロナの流行など、社会が変わっていくなかで、これからの患者-医療者関係の在り方を示す1冊。さあ、意思決定のテーブルへ。
理学療法ジャーナル Vol.58 No.7
2024年 07月号
特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える
特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊、年12冊
こういうことだったのか!!酸素療法
酸素療法はその仕組みを理解することが,うまく使いこなせるようになる近道である.苦手意識のある医師,看護師,臨床工学技士は必読.酸素療法が好きになる,新バイブル.
在宅ケアのための判断力トレーニング
訪問看護師の思考が見える
複雑な状況を前に一人での判断が求められる在宅ケア現場での「判断力」を養う本。何を見て、何を考え、どう道筋をつけてケアを組み立てるのか。そしてどう動き、何に備えるのか。在宅医療の現場で「命と暮らしを守る訪問看護師」の思考過程を深読みしながら、包括的情報のなかでの判断力を身に付ける。判断力を高める方法として臨床推論、フレームワーク、リフレクション、認知バイアスについても分かりやすく解説する。
ケースで学ぶ抗菌薬選択の考え方
耐性と抗菌メカニズムの理解で深掘りする
悩める感染症医の思考過程から、適切な抗菌薬選択の考え方を学ぼう!
抗菌薬適正使用に必要な、抗菌と耐性のメカニズムの本格的な解説が魅力。症例編では、なかなか効果が発揮されない抗菌薬治療を見直し、菌の同定、耐性の状況などを探っていく過程から、適切な処方選択・変更の考え方を学ぶことができます。
臨床工学技士 ポケット・レビュー帳 改訂第2版
臨床工学技士国家試験前の最終おさらい用に,必要事項のみを簡潔に解説した書籍。
国家試験全科目を網羅し,記載内容と国試との関連性をイメージできるよう,関連した国家試験問題を掲載。
改訂にあたっては,「令和3年版 出題基準」の内容に合わせて「手術支援ロボット」や「臨床生理学検査」などの項目および「コンピュータのシステム構成」,「災害対策」などの小項目を追加。初版刊行後の出題傾向を吟味して反映するとともに,掲載している過去問も新しいものに適宜アップデートした。
毎日の予習・復習から,国家試験当日まで,手放せない1冊!
指導がきっと楽しくなる!
ICLS指導読本
成長しつづけるためのステップアップガイド
ICLS、JMECC、各種シミュレーション講習…
コースでの指導に困ったら、悩んだら、まず読んでみて!
指導がきっと、楽しくなります!
「上司にICLS指導をやってみろと言われたけど、一体何をどうしたら…!」
「シミュレーションコースでの指導、何度かやってみたけど、イマイチうまくいかないなぁ…」
「コース指導者としてもっとレベルアップしたいけど、誰に教えてもらったらいいんだろう…?」
そんなあなたを、200回以上のコース指導経験で培った著者のノウハウが導きます。
指導の基本は4つ。
・きちんと準備、振り返り
・明確な目標掲示
・受講者の行動をしっかり観察
・適切なフィードバック
本書を読んで、この基本を繰り返し深めていけば、きっとあなたも一目置かれるICLS指導者に!
初級→中級→上級とステップアップしながら、コース指導の基本とコツ、ピットフォールが楽しく、でもしっかりわかる。
ICLS、JMECCほか、各種シミュレーション講習指導のはじめの一歩に、もっとレベルアップしたいときに、自分の指導方法を見直したいときに、絶対オススメの1冊です。
Dr.ミヤタクの研修医養成ギプス
スポ根で育てられた昭和の医師が、新しい時代の中で育てられた研修医と付き合う過程で、どのような指導が適切なのか、不適切だったのか、正解は何なのか、今なお悩みながら指導にあたっています。
Dr.ミヤタクの研修医指導は、EBM(Evidence based medicine:科学的な根拠に基づいた医療)ではなく、Experience based medicine(経験に基づいた医療)に近いものです。
Dr.ミヤタクの熱い思い、日々試行錯誤していることをつづりました。指導医の考えを垣間見ようとしている研修医の先生や、これから研修医指導に携わる若手指導医の先生たちへ贈る、Dr.ミヤタク愛があふれる一冊です。
「宮城島再生工場」とは、本書で語られる、釧路ろうさい病院内科の別名である。ほのかな愛嬌を感じるとともに、どことなく、大学でうまくやっていけなかった若い医者を田舎でゆっくり育成し直すような、牧歌的なニュアンスもある。
しかしこれは宮城島拓人先生なりの、「一流の謙遜」であろう。なぜなら、私が知る同科の通り名は、誰が呼んだか、「北大第三内科第二医局」だからだ。
全国の地方病院が研修医取得に苦労する中、過疎地中の過疎地である釧路市において、毎年多数の研修医・専攻医を育てて全国に輩出している様は、古き良き「大学医局」に例えられるにふさわしい。おまけに若手指導のみならず、道東圏の医療を文字通り支えているのだから恐れ入る。担当する疾病の広さよ! 消化器内科、腫瘍内科、血液内科、呼吸器内科、肝臓内科、感染症内科。これらを内科医たちが手分けして診ているわけではない。「みんな全部見る」。医局員全員がゼネラリストかつスペシャリストである。
研修医養成ギプスとはよく言ったものだ。ただし昭和の香りは煙幕である。教授になる道を選ばなかった著者の洞察、先見、連環、矜持、後悔、理念、栄光、宿業。ナラティブは患者だけのものではない、医者にだって物語がある。
≪実験医学別冊≫
Pythonで実践 生命科学データの機械学習
あなたのPCで最先端論文の解析レシピを体得できる!
顕微鏡画像やトランスクリプトームといった生命科学データを題材に機械学習を学べる実践書.ダウンロードしたコードをブラウザで実行できるので,wet研究者でも今日から始められます.
迷わない・すぐに動ける
ポケット人工呼吸器
人工呼吸器を装着した患者さんを受け持ったときに「何を・どう見ればいいのか」に焦点を当てた、実践型のポケット本。情報収集、申し送り、人工呼吸器のチェックといった業務の流れに沿って構成し、必要物品や観察項目のチェックリスト、自施設のルールを書き込むスペースもあるため、ベッドサイドで活用できます。
スマートフォンでさっと確認できるWEB動画付きで、はじめてでもすぐに使える、先輩のワザがぎゅっとつまった1冊です。
誤嚥性肺炎 70の疑問に答えます 第2版
旧版の出版から、3年弱が経ちました。超高齢社会の中、誤嚥性肺炎患者は今後も増えると言われています。そのため、誤嚥性肺炎に携わる医師・医療者は、呼吸器内科に限らず、他の診療科でも診るコモンな疾患です。2024年改訂の「成人肺炎診療ガイドライン」では、誤嚥性肺炎の項目が加わりました。また、その項目の執筆に著者のひとり、吉松先生も参加しています。本書は、誤嚥性肺炎に対して、臨床現場で出てくる様々な問題や疑問に対して、解決方法などを提示しています。誤嚥性肺炎患者がますます増える中、旧版で伝えきれなかった医師・医療者の疑問をまとめ直しました。
重症化予防のための足病診療ガイドライン
「足病」とは下肢・足の形態的・機能的障害(循環障害,神経障害)や感染,およびそれらに伴う潰瘍等の足部病変を指し,高齢化や糖尿病患者の増加とともに足病患者も増加している.本書は足病治療の指針となる68のClinical Question(CQ)を提示し,疫学・病態から足部病変の管理と治療,再発・重症化予防や歩行機能の確保,集学的治療や地域連携の実際までを網羅.足病の治療・管理・ケアに携わる医師,看護師・理学療法士などのメディカルスタッフや介護従事者が知識を共有し,緊密に連携するための基礎として必携の一冊.
