脊椎脊髄手術の出血コントロール[Web動画付]
見てわかる! 手術解剖と止血テクニック
脊椎脊髄手術が上手になる秘訣,それは止血である。本当に手術のうまい脊椎脊髄外科医は,例外なく止血テクニックに優れているといえる。出血マネジメント達人への第一歩は,解剖の教科書には出ていないサージカルアナトミーとよばれる手術を安全かつ確実に行うために必要な個別の血管解剖やその術前評価方法を知ることである。また、そこから得られた出血コントロールや止血のためのテクニックが本書では豊富に解説されている。メジャーな手術から,低侵襲手術における止血のテクニック,近年選択肢が増えた止血剤の種類やその適切な使用法などについてもまとめられており、日頃の手術における出血予防や止血に役立つにちがいない。
眼手術学 5
白内障
白内障手術は,基本手技を確実に習得する事が重要である.本書では1つ1つの基本動作を書籍とWEB上の動画の両方でしっかり学習できるようにした.一方,現代の白内障手術は通常の症例をこなすだけでは十分とは言えない.基本手技をマスターした次のステップとして,本書では特殊例・難治例を網羅し,如何なる症例にも対応できる応用力を身につけられるようにした.自施設では滅多に見られない特殊症例の手術も,WEBで確認できる.
腎移植外来フォローアップマニュアル
静がんメソッド 乳癌編<第2版>
好評書が待望の改訂!
患者さんの状態や背景がさまざまで「この治療法を」という“正解”が存在しない癌化学療法。本書は,多数の癌患者さんを診療する静がん(静岡県立静岡がんセンター)での経験則から,治療選択の注意点や有害事象対策のポイントを解説。EBMを根幹としつつ,EBMだけではカバーしきれない,静がんの実臨床から得られた経験的ポイントを惜しげもなく公開。
第1章では各癌腫に対する化学療法,手術,放射線療法などの治療決定の指針「SCC院内ガイドライン」を提示。第2章では重要なレジメンについて個別に解説し,投与量や投与スケジュールなどの基本的事項のみならず,起こりうる有害事象とそのマネジメントについても詳述。
所見から考えるぶどう膜炎 第2版
圧倒的な質と量の症例写真で評価・鑑別のプロセスをわかりやすく解説
原因が多彩で鑑別診断が難しいぶどう膜炎をテーマに、“所見”をベースに評価・鑑別のプロセスと注意すべきポイントを示した好評書、待望の改訂版。初版の内容から写真を大幅に追加・変更しパワーアップ。「multiplex PCRの応用」「免疫チェックポイント阻害薬によるぶどう膜炎」など最新のトピックスもフォローするなど、臨床医が“今”知りたい内容へと生まれ変わった。
周術期の薬学管理 第3版
周術期薬学管理を担当する薬剤師の必携書,6年ぶりの改訂!
2022年度診療報酬改定では,薬剤師による周術期薬剤管理を促進するために「周術期薬剤管理加算」や「術後疼痛管理チーム加算」の項目が設けられた.また,医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアが推進されており,周術期における薬剤師の担う役割はますます大きくなっている.このような背景変化や治療の発展をふまえ,「現在の周術期の薬学管理」に必要な内容にアップデートすべく改訂を行った.術前の対応から術中業務の実際,そして術後フォローアップまで,周術期全体にわたって必要な知識をカバーした一冊となっている.
≪新篇眼科プラクティス 4≫
眼科薬物療法リファレンス
「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした直感的に理解できる視る教科書「新篇眼科プラクティス」シリーズの第4弾.本書は,眼に関する薬物療法の最新情報を解説.書斎でじっくり眺めるのではなく,書名のとおり,現場で必要された時にすぐに参照する実用書として,「処方例」「Do`s/Don`ts」などキーとなる情報を一目で分かるように各項目を構成した.巻末付録として市販されている大部分の点眼薬をまとめた点眼薬一覧表も掲載.
緩和ケア Vol.26 6月増刊号
2016年増刊号
【特集】緩和ケアの魔法の言葉─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
【特集】緩和ケアの魔法の言葉─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
緩和ケアの現場で患者さん,ご家族に答えづらい質問を投げかけられた時,たとえば,「本当に治るの?」とか,「死んだらどうなるの?」とか,「免疫療法は効きますか?」とか,「お亡くなりです・旅立たれました・ご臨終です」とか,専門家はどういう言葉で説明をしたり,声をかけたりしているだろうか。
「言葉」はたしかにそれだけで何か伝えるものではないが,「あの時こうこういってくれたことが本当に助けになった」,「看護師さんのあの言葉に救われる思いがした」と言われることは,臨床家であればみな経験がある。
何気なく,本当に意識せずに発したひと言が,「あの時先生がそう言ってくれたから,今も頑張れている」と,その後にご遺族から言われることも多い。先日も,30歳代の患者様のお母様から,「先生が娘が亡くなった後来てくれて,『いつも明るくしていて,そういうことに僕たちのほうが励まされていたんです…』(のようなこと)を先生が言ってたよ,と(もう1人の娘,患者の妹)から聞いて,ああ娘が死んだのも意味がないことじゃなかったのかもなあと思っています」とおっしゃられた。
僕たちのひと言ひと言は,本当に,重い。
本特集では,緩和ケアエキスパートが「魔法の言葉」だと思っている言葉,「力のある言葉」,「これは,という言葉」を紹介してもらった。
「魔法の言葉なんてない」というのもひとつの考え方である。しかしなお,言葉そのものが患者さんやご家族のこころに残ることを大事にして,本書を世に出した。何かしてあげたい,何か患者家族の役に立ちたい,だけど,こんな時,どう声をかけたらいいのかな,どう声を最初にかけたらいいか言葉が見当たらない,そんな臨床家の何らかの助けになれば幸いです。
緩和ケア Vol.28 6月増刊号
2018年増刊号
【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
本書の前版にあたる「緩和ケアの魔法の言葉」は非常に好評だった。ひとを動かすのは言葉(だけ)じゃないとは知りつつも、僕たち臨床家はまず最初のそのひとことに思いを馳せる。いや,実は,「魔法の言葉」の奥に秘めた考え方や価値観を知りたいと思うのかもしれない。
今回の「魔法の言葉2」は、もし同僚が・後輩が、時には先輩が・自分が、行き詰ったと感じていた時にかける言葉の蓄積である。仕事をしているあいまに、こそっと廊下で、飲みながら、ラインで(フェイスブックで、メールで)―どのような状況で発せられる言葉かはともかく、言葉を裏付ける考え方や価値観にも興味がつのる。
本書が、緩和ケアに関わる臨床家が、細く(太くてもいいが)、長く、この価値のある仕事をこころから喜んでつづけることにつながるなら編集者一同の幸せである。(序文より)
≪≪理学療法NAVI≫≫
“臨床思考”が身につく 運動療法Q&A
エキスパートはこう決めている! 効果を導く運動療法で自信をつけようあなたの行っている運動療法、根拠や禁忌は押さえていますか? 本書は、実習や臨床にすぐに役立つQ&A形式で、「患者に説明できる」「きちんと効果が出る」運動療法を身につけることができる。運動療法の基本のキとなる「ROMエクササイズ」や「筋力増強運動」など10項目を先輩エキスパートが徹底解説、さらに最近気になる疑問に答えるコラムも加えた充実の1冊。*「理学療法NAVI」は株式会社医学書院の登録商標です。
あなたも今日から診察できる!
フローチャートコロナ後遺症漢方薬
西洋医学の限界を感じたときこそ、漢方の出番!
新型コロナウイルス感染症の後遺症にお悩みの患者さんに漢方薬が役に立つ! 漢方薬があればコロナ後遺症の患者さんのどんな悩みにも対応できます。現場の声にお応えして、どんな症状にどの漢方薬が必要かひとめでわかる大人気フローチャートを緊急出版しました。
典型例で生薬から漢方を理解する
フローチャート漢方薬治療2
待望のフローチャート漢方薬治療2。典型例を知れば、もっと気軽にカンポウが処方できます。生薬の作用もちょっぴり知れば、もっと上手に処方できます。
解剖実習カラーテキスト
日本における解剖実習の標準的手技を、コンパクトかつビジュアルにまとめた。全ページを見開き構成とし、多様な授業時間数に対応可能。解剖手順にそった美麗かつ詳細なオリジナルイラストは秀逸。適宜「Clinial View」「Lecture」などの項目が設けられ、実習とともに解剖学の理解を深めることができる。
Qシリーズ 新微生物学 第2版
定番書が5年ぶりに改訂!微生物学の要点をQ&A形式でコンパクトに整理・細菌学・ウイルス学・真菌学・寄生虫学はもちろん、感染症学の入門編までをこの一冊でカバー。・イメージしやすいよう、カラー写真と図を多用して、病原体や感染症の特徴を示しました。・各項目1~2ページの読み切り構成。短時間で概要を把握できるので、初学者におすすめです。
骨折の機能解剖学的運動療法 その基礎から臨床まで 総論・上肢
骨折の運動療法を行うために必要な最低限の知識を総論で網羅.各論では骨折後に必発の組織の修復過程を基礎に疫学、整形外科的な治療の考え方、評価と治療について解説.
説明できる解剖生理
多くの看護学生が苦手意識をもつ解剖生理.
暗記で乗り切るよりも,「自分で説明できる力」を養うことが真の理解につながります.
そして,実習指導者さんからの質問や,ひいては患者さんに対してわかりやすく説明する力を,ぜひ本書で身につけましょう.
マウス組織アトラス
長年組織学の第一線で活躍してきた著者ならではの、簡にして要を得た構成で、マウス正常組織の全体像が理解できる。ノックアウトマウスの形態学的変異を確認するには最適の資料となる。マウス実験に取り組むあらゆる分野の研究者の羅針盤となる一冊。標本作成、抗体選定、染色のすべてを惜しみなく解説した充実の付録は、一見の価値あり。
知る・やる・わかるの3stepで学ぶ 整形外科医のための他科疾患実践ガイド
「これって,整形っぽくないな」って感じたことはありませんか?
整形外科疾患だけで完結させていませんか?
総合診療科での経験を有する整形外科医の視点から,整形外科医が他科疾患とどう向き合うべきかがわかります。
・他科疾患に十分な学習時間を割くことが難しい整形外科医に向けた一冊です。
・10症例を「知る・やる・わかる」の3stepで構成し,広い視野で患者さんを診るためのヒントが得られます。
・「あるあるシチュエーション」を通して症例を追体験でき,実際の診療場面を具体的にイメージしながら理解を深められます。
改訂2版 女性診療で使えるヌーベル漢方処方ノート
【産婦人科医・内科医のための女性診療入門書】小児・思春期から老年期に至るまで、女性診療のup to dateと漢方治療の両方を学ぶことができる入門書を5年ぶりに改訂。西洋医学に漢方治療を組み合わせ、それぞれの特徴を生かして女性特有の疾患・症状を改善する「ヌーベル漢方」による診断・治療の基本、そして処方の実際がよくわかる。WEB解説動画3本付き。
症例写真でエクササイズ
改訂版DESIGN-R2020つけ方マスター
DESIGN-R2020で褥瘡評価するのが難しい! そう感じているあなた、この本で練習してみましょう。
「DESIGN-R2020」のつけ方でもう迷わない!
・「深さ」が「d2」のときは必ず「g0」になることをご存知でしたか?
・「DTI(深部損傷褥瘡)疑い」「臨界的定着疑い」が加わってますます進化した「DESIGN-R2020」-でも、現場ではそれ以外の項目で採点に悩むナースが多そうです。
・「深さ」、「壊死組織」、「踵部褥瘡」の見きわめポイントなど、「ナースが迷いがちな点」にフォーカスして、症例をもとに解説しました。
・一般病院のナースから訪問看護師、さらには褥瘡ケアにかかわるすべての医療・福祉関係職に必須の内容です。
