腎と透析97巻6号
CKD患者に望まれる造血・鉄代謝異常の管理
CKD患者に望まれる造血・鉄代謝異常の管理
Q&Aで学ぶ感染症コンサルト
感染症コンサルトのよくある疑問を解決!
感染症のコンサルトにおいて頻繁に遭遇するトピックをQ&A形式でまとめた実践的ガイドブック。コミュニケーションの重要性に触れつつ、ブドウ球菌をはじめとした各種菌、ウイルスの微生物ごとの項目、心血管系や呼吸器などの解剖学的部位別の病態ごとの項目を全15章に収載。コンサルトする側とされる側、双方の知りたい事柄が満載。感染症医をはじめ総合内科医やそれらを目指す研修医・専攻医、薬剤師など感染症診療に関わる医療従事者の日々の診療に役立つ。
J. of Clinical Rehabilitation 29巻1号
肝臓リハビリテーション Update
肝臓リハビリテーション Update
肝臓は代謝中枢機能を持ち,また消化吸収に重要な胆汁分泌や生体に不要な物質を排泄する胆汁色素代謝・解毒等,身体のホメオスターシスや健康を維持するための多くの重要な役割を果たしている.しかし,肝臓は「沈黙の臓器」といわれるように,病気になっても当初は自覚症状に乏しく,肝硬変や肝がんといった重篤な事態になって初めて気づかれる場合も少なくない.重度の肝臓機能障害では,脱力感,掻痒感,筋肉痛,体重減少,腹水による腹部の膨満感,浮腫,消化管の静脈瘤の破綻による吐下血,脳症による意識障害・昏睡,食思不振・悪心・嘔吐等の症状により日常生活活動が制限される.
肝臓機能障害は2010年4月に新たに追加された内部障害である.CRでは2011年4月号で「見えない障害,肝臓のリハビリテーション」というわが国初の肝臓リハビリテーションの特集を組んだ.それから,8年が経過した.この間に,肝臓機能障害の身体障害認定基準が緩和され,肝臓リハビリテーションの運動療法のエビデンスが大きく進歩を遂げた.
そこで,本特集号では,肝臓機能障害の基礎疾患,身体障害認定基準の変更内容,障害の特徴,ADLや運動耐容能をレビューするとともに,慢性肝炎,肝硬変,肝がん,肝移植後の肝臓リハビリテーションの方法と効果について最新知見やエビデンスを交えながら解説いただくこととした.
執筆者はこの領域でトップランナーとしてご活躍されている先生方であり,極めて充実した内容にしていただいた.すなわち,上月正博先生からは総論として肝臓リハビリテーションの考え方を明快に示していただいた.また,NAFLD/NASH患者のリハビリテーションを小田耕平先生らに,肝硬変患者のリハビリテーションを筆保健一先生らに,肝がん患者のリハビリテーションを西田佳弘先生らに,小児の肝移植後患者のリハビリテーションを峯 耕太郎先生らに,肝移植術後患者に対する微弱電気刺激療法を花田匡利先生らに,それぞれ,病態,運動耐容能やADL,運動療法の効果,食事療法・薬物療法の効果,リハビリテーション普及の阻害因子と解決法等に関してわかりやすく解説していただいた.
肝臓機能障害は腎臓機能障害と並ぶリハビリテーション医学・医療のこれからの大きなターゲットである.本特集により肝臓機能障害を正しく理解するスタッフが増え,自信を持ってそのリハビリテーションの普及にますます貢献されることを期待する.(編集委員会)
甲状腺腫瘍の遺伝子分類
-基礎から実臨床まで-
ついに誕生! 甲状腺腫瘍全体を遺伝子変化に基づき整理した「甲状腺腫瘍の遺伝子分類」、日本初の解説書。
甲状腺腫瘍の「遺伝子診断のアルゴリズム」から始まり診断の流れと概要を把握。そして「基礎と病理」「遺伝子分類」「遺伝子変化」「実例」の順に学び理解を深める。
Key Pointとともに図表を用いてわかりやすく解説され、基礎から臨床応用までを網羅する。甲状腺腫瘍診療に革新を起こす一冊。
エマージェンシー臨床推論
白衣ポケットに携帯して、いつでも確認できるポケット版「二次元鑑別リスト」付き
救急現場で遭遇しやすい主訴から、その鑑別診断の過程を可視化!これまで誰も解説してこなかった救急医の思考プロセスをひも解く
腎と透析98巻4号
高血圧診療Update
高血圧診療Update
腎と透析98巻1号
透析療法の課題,展望
透析療法の課題,展望
腎と透析2023年95巻増刊号
病因・病態生理から読み解く腎・泌尿器疾患のすべて
病因・病態生理から読み解く腎・泌尿器疾患のすべて
腎と透析96巻5号増大号
腎不全合併症に関する最近の進歩
腎不全合併症に関する最近の進歩
腎と透析94巻2号
バスキュラーアクセスUpToDate
バスキュラーアクセスUpToDate
診療放射線技師 若葉マークのペーシェントケア
本書は,診療放射線技師として必要な「ペーシェントケア(接遇)」を解説したテキストである。
医療現場における患者への基本マナーや患者へ検査を行ううえでの態度,すなわちペーシェントケアは,医療従事者にとって重要な事柄であり,多くの診療放射線技師養成校では接遇の講義が必修科目である。そこで,日本の現状に即した診療放射線技師向けのペーシェントケアの書籍として誕生したのが本書である。実際に臨床の場で活躍している診療放射線技師,さらに看護師・臨床心理士なども執筆陣に加え,臨床の場に出ても困らないよう,ペーシェントケアについてあらゆる視点からていねいにわかりやすくまとめた。
患者の移送や撮影時の対応方法,検査時の患者の心理状態まで具体的な接遇例を,豊富なイラストと写真でわかりやすく解説。また各項目の重要なポイントをまとめた「One Point Advice」,理解を深める「コラム」,そして執筆者の経験談やちょっとしたこぼれ話が満載の「Coffee Break」など,現場に出る前に最低限押さえておきたいポイントが充実!
糖尿病最新の治療2025-2027
3年ごとの定期刊行で,糖尿病治療の最新情報と治療方針を簡潔にまとめた最新版.巻頭トピックスでは,「J-DOIT3 から分かったこと」,「日本における糖尿病患者の死因と死亡時年齢」,「大規模言語モデル・生成AIと医療デジタルツインが切り拓く次世代精密医療」,「1型糖尿病の発症予防や重症化予防を目指したステージ特異的臨床研究の現状」など,話題の10テーマを取り上げている.また,今版では「1型糖尿病」,「糖尿病性腎症」の新診断分類の内容を盛り込んだ.
感染症最新の治療 2025-2027
感染症医および一般臨床医のために,3年ごとの改訂で年々進歩する感染症領域における最新情報と治療指針を整理し,簡潔にまとめて提供.巻頭トピックスでは,「mRNA技術の応用による新しいワクチン戦略」,「エムポックスの現状-診療・予防の最前線」など話題の9テーマを取り上げる.各論では,感染症の基本的な診断・治療から各臓器別感染症の治療,感染症予防策までを解説.最新の動向を踏まえた日常診療の指針となる一冊.
循環器疾患最新の治療2024-2025
2年ごとの改訂で,年々進歩する循環器疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供.巻頭トピックスでは,「心不全、腎不全患者における鉄欠乏:意義と治療」,「ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬の臓器保護効果:機序と使い方」,「高齢患者の減薬(deprescribing): その理論と実践」,「Point of care ultrasound (POCUS)の活用」など、話題の12テーマを取り上げる.巻末付録には,日々の臨床に役立つ「循環器疾患の薬剤一覧表」を収載.循環器疾患診療に携わる医師,研修医にとって,最新の治療の知識をアップデートするのに欠かせない一冊.
薬局 Vol.74 No.8
2023年7月号
循環(ながれ)を止めるな! 血液凝固とくすり
循環(ながれ)を止めるな! 血液凝固とくすり 血液凝固阻止薬は調剤報酬でもハイリスク薬に含まれてますが,「血液凝固」の仕組みは複雑で苦手としている薬剤師も少なくありません.しかし,リスクのある患者では一大イベントが起こる可能性があり,薬剤師にも「正しい」知識が求められています.そこで,本特集では血液凝固反応・凝固系の基本から疾患ごとに考えられる薬剤の使いどころ,副作用や患者さんへの伝え方などをまとめました.「止血のしくみ」はマンガで分かりやすく解説し,苦手意識のある方でも読みやすい一冊となっています.この機会にぜひご覧ください.
臨床画像 Vol.37 No.14
2021年12月増刊号
【特集】これだけは見逃したくない重要救急病態の画像診断
【特集】これだけは見逃したくない重要救急病態の画像診断
高次脳機能がよくわかる
脳のしくみとそのみかた
複雑な脳の機能のしくみを図を多用してテンポよく解説する。高次脳機能障害の患者さんに出会ったときに、なんでこうなるの? がよくわかる。麻痺や失語などのリハビリテーションへの、脳機能からのアプローチに役立つ1冊。名著『頭痛・めまい・しびれの臨床』の著者が、大脳生理学者の視点と長年の臨床経験から、脳のしくみをわかりやすく解説する。
知っておきたい 頸部~頭部の動脈破格
MRAとCTAの読影が楽しくなる!
脳・頭頸部の画像診断では正常と異常の境界が問題となる。頭頸部動脈の「形態」は多様で、正常像から離れていてもそれが特に機能的な問題を生じない場合、解剖学的にはこれを「破格」と呼び、正常範囲内で形態の多様性の一つとして考えられる。
頭頸部画像診断における「破格」研究の第一人者が、蓄積した画像デ−タを元に動脈破格を分かりやすく解説。「破格ならばこの本を見ればわかる!」という読影に必携の一冊。
臨床検査 Vol.67 No.7
2023年 07月号
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 第5版
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 第5版 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊
レセプト作成テキストブック 医科 令和7年4月版
点数表の基本とレセプト記載の原則
レセプトの作り方から医療事務を学ぶ一冊です
まず医科点数表の基本を確実に理解してから、次にカルテをもとにレセプトを作成する方法を学ぶ構成になっています。
段階を踏んだ着実な構成で、医療機関や専門学校におけるレセプトの理解および作成のための学習書として最適です。
(公財)日本医療保険事務協会が実施する、全国一斉統一試験「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」受験のための参考図書として活用できます。
