新生児麻酔と新生児学
新生児の麻酔と周術期管理を系統立てて解説.新生児学を深く学べる新しいテキスト.
本書は,新生児麻酔の成書です.しかし,麻酔科医のみならず,新生児科医,小児科医,外科医および看護師などの医療スタッフも新生児学の病態や生理学などの基礎をベースに,臨床現場で役立つ知識を身に着けられるようになっています.学ぶべきことが多岐に渡る新生児学を系統立て,それぞれの領域のエキスパートが詳細かつ多角的にまとめました.新生児に関わる医療者が,領域は違えど共通の情報を共有することで,チーム全体のレベルアップに繋がります.医療を必要とする新生児のQOL向上に貢献する,新しいテキストです.
早発卵巣不全 病因論と治療の最前線
【本邦初!】 早発卵巣不全の “すべて”
自己免疫, 遺伝子変異,iPS細胞ほか最新知見を網羅!
●わが国における早発卵巣不全(POI)の不妊治療の第一人者である石塚文平先生(聖マリアンナ医科大学名誉教授)の編著による,本邦初の成書がついに登場!
●病因・病態の最新知見,治療の最新エビデンス,さらにはPOI不妊治療におけるIVA,iPS細胞を使った最新技術応用の展望まで,本邦第一線の専門家が解説.
●不妊および婦人科診療,循環器科,整形外科の医師,看護師,心理士など,すべての専門医療スタッフ,さらに遺伝学,免疫学等の研究者まで,いま必携の1冊.
Dr.のほしい画像が撮れる!
オーダーの解釈と撮影・撮像技術 脳・頭頸部・脊椎・脊髄
診療放射線技師が知っておくべき60以上の脳・頭頸部・脊椎・脊髄の疾患について,どのような画像を撮影・撮像するべきか,その画像を撮影・撮像する際の医師の指示とその意味はどのようなものか,その画像は実際にどうやって撮影・撮像するかといった知識を身につけるための書籍。
「STEP 1 病気を知る・画像を知る」で,疾患の概要とその疾患の代表的な画像,画像所見を解説。「STEP 2 医師の指示と撮影・撮像技術」では,医師から診療放射線技師にその疾患の撮影・撮像についてどのような指示があるかを示し,その指示の意味と,画像の撮影・撮像技術を解説する。囲み記事「用語解説」も充実。
J. of Clinical Rehabilitation 30巻3号
これからの災害リハビリテーションのありかた
これからの災害リハビリテーションのありかた
日本は世界有数の災害大国といわれているが,これは日本の位置や地形,地質,気象条件等により,多くの自然災害が起こりやすいからだとされている.自然災害については「被災者生活再建支援法」において,暴風,豪雨,豪雪,洪水,高潮,地震,津波,噴火その他の異常な自然現象により生ずる被害と定義されるが,中でも地震の発生率は世界4位であり,これまでも東日本大震災等をはじめとした巨大地震により多くの被害を被ってきた.大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT)は,その東日本大震災に対して活動したリハビリテーション支援10団体(2011年4月13日設立)を基に,さらにリハビリテーション関連3団体が参画し2013年7月26日に再結成された組織で,2020年4月1日には一般社団法人 日本災害リハビリテーション支援協会(JRAT)と法人化・名称変更されているものである.
災害は発災直後からの状況変化で支援内容も異なり,発災直後である第1期の被災混乱といわれる時期は救命救護が必要であるが,第2期の応急修復期には疾病処置や慢性疾患管理等の救護とリハビリテーショントリアージが,第3期の復旧期においては生活不活発病(廃用症候群)により生じる高齢・障害者の生活機能低下に対するリハビリテーション支援が,そして第4期の復興期においては健康支援として地域に根付いたリハビリテーションへの移行支援が重要になる.このようなリハビリテーション支援を災害リハビリテーションとし,JRATでは2019年4月に「被災者・要配慮者等の生活不活発病および災害関連死等を防ぐために,リハビリテーション医学・医療の視点から関連専門職種が組織的に支援を展開することで,被災者・要配慮者等の早期自立生活の再建,復興を支援する活動のすべてをいう」と定義している.今回,この災害リハビリテーションに対する理解を深め実践につなげられるようにと考え,本特集を企画した.
本特集では,災害リハビリテーションの基礎知識については栗原正紀先生(長崎リハビリテーション病院,JRAT代表理事)に,災害リハビリテーションの実際については近藤国嗣先生(東京湾岸リハビリテーション病院,JRAT理事)に,災害時のリハビリテーション医療と支援における感染症の問題-特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応については冨岡正雄先生(大阪医科大学総合医学講座リハビリテーション医学講座)に,日本医師会からみた災害医療と災害リハビリテーションについては長島公之先生(公益社団法人日本医師会常任理事 救急災害医療担当)に,災害リハビリテーションにおける地域の活動については浅見豊子先生(佐賀大学医学部附属病院リハビリテーション科,佐賀JRAT代表)にご執筆いただいた.またコラムとして,豪雨災害におけるDHEATの活動とJRATへの期待については藤田利枝先生(長崎県北保健所所長)に,DHEATと災害支援と災害支援における地域リハへの流れ:撤退をどうしていくかについては長谷川麻衣子先生(長崎県福祉保健部医療政策課)に,令和元年房総半島台風の振り返りとJRATへの期待については松本良二先生(千葉県野田保健所所長)にご執筆いただき,いずれもとても興味深い内容となっている.
本特集を契機に,災害の多い日本において必要な災害リハビリテーションについて興味を持っていただければ何よりである.(編集委員会)
北大式小児がんのキャンサーボード 連携診療実践ハンドブック
本邦初のキャンサーボード実践ハンドブック!
北海道大学病院小児科で行われている実際のキャンサーボードをロールモデルとして,
読めば各施設に応用して明日から実践できるようになるための必読書!
がん患者の状態に応じた適切な治療を提供するために主治医はもちろん手術,放射線療法,病理,化学療法,緩和ケアにかかわる専門医師や看護師,臨床心理士,社会福祉士等治療に携わるすべての医療関係者に役立つ1冊.
介護施設のための できる!感染対策 改訂版
介護を要し,感染症に極めて弱い状態にある高齢者の方々が集団で生活する介護施設にとって感染対策は極めて重要な課題です。そしてこの重要性は新型コロナウイルスの出現によって一段と高まっています。本書は感染対策の基本的な知識と施設の中でも実施できる具体的な感染防止手技について豊富なイラストと平易な文章でわかりやすく解説しています。今回の改訂版では新型コロナ対策を踏まえたこれからの感染対策の標準的なあり方に重点を置いた大幅な改訂がなされています。施設の責任者の方,施設勤務の看護師さんやヘルパーさんにとって日常の介護業務に役立つ感染対策の超入門書です。
medicina Vol.57 No.13
2020年12月発行
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ -
Clinical Engineering Vol.37 No.4(2026年4月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】新人CEに必要な透析治療の技術的基礎
【特集】新人CEに必要な透析治療の技術的基礎 新人CEが透析治療の現場で即戦力として活躍するための技術的基礎を体系的に学べる特集!透析療法の基本的な原理や各治療モードの構成をはじめ、透析治療に関連する装置の構造や原理、治療中の対応や評価に至るまで、実務に直結する知識や技術を解説!
Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本
日常的に遭遇するこどもの呼吸器疾患,臨床現場でよく行う呼吸診察や評価の技術,検査や画像所見の読み方から,外来や在宅での呼吸評価や管理,集中治療を要する現場での高度医療まで,こどもの「呼吸」に関して日常診療の中で抱きがちな疑問に答えるために作られました.
日々の臨床で直面する「ちょっとしたギモン」や「かゆいところ」に焦点を当てて,現場で本当に役立つ知識や知恵を詰め込んだ,これまでになかった1冊になりました!
BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)
レジデントのための 脳卒中診療のコツ
脳卒中疑いの患者が当直にやってきたら? 救急現場でレジデントが取るべき初期対応に始まり,脳卒中診断に必須の項目,急性期現場で身につけたい研修内容の要点など,「レジデントのための脳卒中診療のコツ」の全てを網羅した一冊.急性期後のリハビリや生活習慣病対策,再発予防対策,認知症進展予防など,慢性期での内科的管理も学べる内容となっている.
地域医療構想のデータをどう活用するか
地域医療構想は、超高齢社会に対応するために、地域ごとの実態に即した医療提供体制を構築する観点から策定された。2025年を目前に控え、各病院はどの方向へ舵を切るのか迫られている。本書は、地区診断に基づく病院の将来像を見据えて施設計画を立てた先進事例の紹介を交えながら、地域の医療ニーズにどう応えるかを判断するために必要となるデータの考え方・活用の仕方を解説する。
サクサク読める漢方ビギナー処方ドリル
まずはともかく300例に処方してみましょう。それで漢方がどんなものかつかむことができます。本書は西洋医学を専門とする先生方のための漢方薬処方のスタートブック。患者さんの訴えを聞いて、自分ならどんな処方をするか挑戦してみてください。読み進むうちに処方選択のキーワードを獲得することができます。まずは患者さんの訴えと醸し出す雰囲気から処方選択の方法を学び、明日の臨床にお役立てください。
回復期のリハビリテーション医学・医療テキスト
日本リハビリテーション医学教育推進機構、リハビリテーション医学会に加え、回復期リハビリテーション病棟協会、地域包括ケア病棟協会が監修する回復期のリハビリテーション医学・医療を正しく理解し習得するためのテキストブック。簡潔な文章、理解を深めるカラーイラストにより、機能回復や活動の賦活化が最も期待できる回復期のリハビリテーション医学・医療が一読して理解できる。
≪看護ワンテーマBOOK≫
退院支援実践ナビ
在院日数短縮に伴い注目が高まる退院支援。医療依存度の高い患者の退院・在宅療養生活への移行には、入院早期、ひいては外来通院中からの、看護師による「生活目線」の退院支援がカギとなる。退院調整部門はもちろん、すべてのスタッフ、看護管理者に求められる退院支援の考え方、知識、方法論を、退院支援の第一人者の著者がナビゲート。
検査と技術 Vol.47 No.3
2019年03月号 (増刊号)
特集 エキスパートが教える 心・血管エコー計測のノウハウ
特集 エキスパートが教える 心・血管エコー計測のノウハウ -
BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年4号
2025年4号
特集:看護師が知っておくべきこと全・全・全部!超急性期の脳梗塞治療
特集:看護師が知っておくべきこと全・全・全部!超急性期の脳梗塞治療 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!
BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年3号
2025年3号
特集:急変に素早く気づく!対応できる!脳神経疾患の観察・アセスメント
特集:急変に素早く気づく!対応できる!脳神経疾患の観察・アセスメント 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!
BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年1号
2025年1号
特集:脳の障害理解は解剖が9割 患者さんを理解し、あすのケアに生かす
特集:脳の障害理解は解剖が9割 患者さんを理解し、あすのケアに生かす 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!
BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2026年2号
2026年2号
特集:脳神経領域の評価・スケール総まとめブック
特集:脳神経領域の評価・スケール総まとめブック 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!
歯の解剖学と歯型彫刻法(第1版 第2刷)
写真や図を多く取り入れ、説明文もできるだけ簡潔な箇条書きにすることで、歯の解剖学に苦手意識のある方や初心者にも理解しやすいようにした最新テキスト。
歯の解剖学(知識編)と歯型彫刻法(実習編)の2部で構成。歯の解剖学(知識編)では、解剖学の基礎知識に重点をおき、多くの写真を掲載、実際の歯では分かりにくい部分は模式図で表した。歯型彫刻法(実習編)では、造形の作製ステップを鮮明で分かりやすい模式図で表し、歯種の特徴をまとめた「POINT」を設けるなど、ビジュアル的に理解できるよう工夫した。
