≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫
腎
「検体数が少ない」「どこを見たらよいかわからない」「疾患が多彩で複雑」などの理由で,腎生検病理を苦手とする人は少なくない.そこで本書は,腎生検病理診断を行ううえで,まずは押さえておきたい病理所見の基本的な取り方を豊富な写真と明瞭な解説で紐解き,「臨床情報からの鑑別」について詳解することで,病理・臨床双方の所見から総合的に病態を理解できるように誌面を構成.腎病理を専門としない病理医や腎臓内科医必携.
理学療法37巻8号
2020年8月号
股関節周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方
股関節周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方 近年,大腿骨寛骨臼インピンジメント,鼠径部痛症候群など,骨盤を含む股関節周辺部の新たな疾患概念が提示されています.
本特集では,股関節周辺の外傷・障害に絞って,理学療法診断の進め方について述べていただきます.
「理学療法診断」の定義は,『疾病の同定ではなく,さまざまな要因によって生じた障害を同定し,その関連因子や予後を予測し,理学療法の効果を判断するプロセス』と提起されており,
具体的には,『理学療法士の知識と経験に加え,理学療法検査の標準値 と 対象者の測定値 を比較することにより,科学的根拠に基づいた治療の選択 と 運動機能障害の予後予測 を可能にするため,臨床推論の妥当性を可視化する』とされています.
この考え方は理学療法のさらなる発展を視野に入れる時,多くの考え方が提示され深化されていくべきものと考えられ,本特集ではこの「理学療法診断」の定義に沿って述べていただきます.
関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.2
2017年2月号
【特集】FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)の最新知見
【特集】FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)の最新知見
消化器画像診断アトラス
東北大学消化器内科を中心として,上部・下部消化管はもとより,肝胆膵まで含んだ消化器全般にわたる疾患をとりあげ,迫力ある美しい画像を多数提示して,疾患の「概要」「典型的な画像所見とその成り立ち」「確定診断へのプロセス」「治療」の要点を画像所見と関連づけながら簡潔に解説.
一般の消化器医にも疾患の全体像と診療のポイントがよく理解できる,これまでにない画像診断アトラス.
がんサポーティブケアのための漢方活用ガイド
がん診療において出現するさまざまな症状に対して漢方を活用するために,漢方やがんサポーティブケアに関する基礎知識をふまえながら,それらの症状に対する漢方の使用法や主要な漢方製剤について,症例・エビデンスを交えながら解説.がんサポーティブケアに漢方を取り入れたいと考える医療者必携の一冊.
はじめてのトリガーポイント鍼治療
全身の7割近い筋肉は、実際に痛みの原因である箇所とは違う部位に痛みを引き起こしている!
腰下肢痛、膝痛、頚部痛、肩痛という4大症状について、その原因となっているトリガーポイント(TP)をどう検出し、刺鍼するか、写真や筋の断面図とともに解説。触診すべき部位が一目でわかり、触診の仕方や刺鍼の方向・深度なども具体的に記しているので、臨床の場で即試せる内容になっている。
TP鍼治療の入門書。
杏林大学ICIBD直伝!IBD腸管エコーマニュアル[Web動画付]
IBDの病勢・治療効果モニタリングを行う上で近年有用性が再評価されている腸管超音波検査(腸管エコー)について,前処置・事前準備といった検査の実際や基本操作手順など機器の扱い方を簡潔に解説した入門書.潰瘍性大腸炎やクローン病の代表的な画像・動画を豊富に掲載したほか,評価・スコアリングについても解説.さらに豊富な症例も提示している.IBD腸管エコーを日常臨床に導入するために必携の一冊.
胃と腸 Vol.56 No.5
2021年5月発売(増刊号)
消化管診断・治療手技のすべて2021
消化管診断・治療手技のすべて2021 -
整形外科 Vol.77 No.1
2026年1月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
臨床画像 Vol.34 No.13
2018年4月増刊号
【特集】知っておきたいMRI画像診断のコツ
【特集】知っておきたいMRI画像診断のコツ
がんゲノム医療やさしい系統講義
基礎知識も、現場の知識も、新しい情報も この1冊でわかる!
次世代シークエンサーを使う「がん遺伝子パネル検査」によって患者の治療方針を決めるがんゲノム医療。その基礎知識から医療の実際までを、最新の情報を盛り込りみつつ、わかりやすい図と読みやすい文章で系統的かつコンパクトに概説。全国がんプロ協議会の監修の下、各分野の第一人者からなる講師陣が執筆。がんゲノム医療に関わるすべての医療従事者、特に初学者やもう少し整理して理解したい人のための入門的解説書。
全身性エリテマトーデス臨床マニュアル 第4版
8年ぶりの改訂! SLE臨床の“今”を網羅した決定版
●SLE診療の第一人者が,豊富な自験例をもとに臨床の指針を提示。
●Dubois'は読むのがつらい……そんな方にもおすすめです。SLEの診断や病態把握,治療法の選択,予後の予測,合併症への対応を,実臨床に即しわかりやすく解説しました。
●第4版では「治療」の項目を大幅アップデート。生物学的製剤の最新情報を追加し,薬剤の現況や管理の最新トピックも完全網羅!
●ガイドラインの改訂やCOVID-19パンデミックの影響を反映。旧版以降の最新文献をもとに解説を一新しました。進化するSLE臨床の“今”がここにあります。
医師が最速でトップジャーナルに名前を載せる方法
矢野晴美先生(国際医療福祉大学医学部国際医療者教育学 教授・感染症学 教授)ご推薦!
●トップジャーナルのレターセクションにアクセプトされるための具体的ノウハウを伝授。
●「一度でいいからトップジャーナルに自分の名前を載せたい」を叶える1冊。
●医学生・医師・臨床医のアウトプットの場を広げます。
●著者自らの掲載例を示すとともに、多数の論文翻訳を手掛けてきた経験から、トップジャーナルにアクセプトされやすくなるコツ、国際標準のアカデミックライティングのノウハウを詰め込みました。
『関節外科』2026年 年間購読(1月号~12月号+増刊号2冊含む計14冊)
月刊誌『関節外科』の2026年の年間購読(電子版)です。
第一線の整形外科医が注目する関節を中心とした最新の研究・治療法を特集として取り上げ,各分野のエキスパートが臨床に直結した鋭い視点から解説しています。
年2回(3月・9月発売)増刊号を発行。
はじめての美容医療実践テキスト
【美容医療業界初の看護師向けの実践テキスト】本書は「美容医療現場で働きたい」「すでに働いているけれども知識不足を感じている」などの看護師を対象に、美容医療施術・ケアのポイント、美容医療看護師にとって大切な考え方・接遇、患者との関わり方、医療安全管理、よくある疑問Q&Aなどを解説! 施術後の患者説明用紙・クリニカルパス、施術介助動画付き
美容皮膚医療 ホントのところ
教科書的な内容だけでは美容皮膚医療の診療の実際がよくわからない。治療手技からではなく、症状から章を分け、まずどのように診療を行っているか、二人ずつ同じテーマで書き、その後に編者を交えて鼎談、対談の形でディスカッションを深めた。これまでにない切り口で新しい知見を凝縮した良書。
Medical Technology 48巻6号
臨床化学検査でピットフォールに落ちないために
臨床化学検査でピットフォールに落ちないために
臨床化学検査は自動化が進み,その検査のほとんどが,検体を置いて分析装置のスタートボタンを押せば結果が得られる時代となりました.しかも近年では検査の信頼性が飛躍的に向上しています.これには,分析装置の性能の向上,バーコードシステムなどによる分析前過誤の減少,情報システムによる前回値との比較などが寄与しており,臨床検査技師をはじめ,試薬メーカー,機器メーカー,情報処理技術者などの努力の賜物といえるでしょう.しかし日常検査の信頼性や精度が向上した反面,数値(異常値)をそのまま信じ込む医師の割合が高くなっています.すなわち,誤報告が重大事故に直結する可能性が高い状況にあることを,我々は肝に銘じなければなりません.実際には,現場には多くの落とし穴(ピットフォール)が存在します.みんなで協力して穴の存在に気づき,埋めていく必要があります.
近年の臨床検査では,職人芸を廃し,標準作業手順書に忠実に従って業務を行うことが求められる傾向にあります.しかし,ピットフォールの発生時に,「自分はマニュアルどおりに業務を行ったのだから悪くない」という考えは危険です.一方ピットフォールを発見し,原因を探り,再発の防止策を実施し,それを学会や論文で発表して医療の発展に貢献できたらどうでしょう.臨床化学検査はとても面白い検査になると思いませんか?
臨床化学検査は,多くの検体を正確・迅速に報告することが必要ですが,通常の検査結果を正しく素早く報告しながら,異常を発見したらじっくりと対応する,このバランスをどう取るかが醍醐味だと考えます.本特集の執筆者は,いずれも現場においてていねいにピットフォールの穴埋めをされてきた第一人者の方々です.多くの貴重な経験や提言が記されており,きっと皆様のお役に立てるものと思います.どうぞ本特集を良い意味で楽しんでいただき,業務にお役立ていただければ嬉しく思います.
企画監修 清宮正徳(国際医療福祉大学 成田保健医療学部 教授)
保健師ジャーナル Vol.76 No.9
2020年09月発行
特集 「育てる」から切れ目なく「育つ」環境づくりへ 実践現場と教育現場が目指すWinWinな実習
特集 「育てる」から切れ目なく「育つ」環境づくりへ 実践現場と教育現場が目指すWinWinな実習 学生時代に経験する実習は,保健師活動のイメージ化や医療・看護職としての高い倫理観,職業アイデンティティの基礎を育む機会として重要である。これらを育む実習とするためには,実践現場と教育現場が協働・連携して学生が主体的に取り組み,自ら「育つ」環境づくりが必要となる。本特集では,「大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会報告書」の内容や,実践現場と教育現場が連携・協働して双方にとってWinWinな実習環境を実現している事例をもとに,今後の実習の在り方を探る。
小児薬ドリル
小児ならではの悩みを解決!治療薬の必要性、用量・用法、禁忌がわかる!
よく出会う症例をもとにした問題を解くことで適切な小児薬の選び方,使い方,禁忌などがわかる問題集.薬が必要か否かの判断も養うことができ,治療戦略を考える力が身につきます.小児薬の使用に自信がもてます!
胃と腸 Vol.60 No.6
2025年 06月号
主題 非乳頭部十二指腸浸潤癌の臨床病理学的特徴
主題 非乳頭部十二指腸浸潤癌の臨床病理学的特徴 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)
月刊、増大号2冊を含む年12冊
