看護のギモン
人気シリーズ・先輩ナースが書いた『看護のトリセツ』『看護の鉄則』に続く、全科共通で使える看護事典
看護師は、臨床の現場で毎日のように「わからないこと」に遭遇します。疑問はそのつど解決するのが一番ですが、なかなか難しいものです。調べても答えが見つからない、調べるのを忘れてしまった、調べるのに時間がかかる、まわりに聞きたいけれど聞きづらいといったことも多いでしょう。
一方、何かについて知りたいとき、検索すれば簡単に情報を入手することはできます。そのぶん間違った情報もあふれ、今度は確かな知識を選別する力が必要になってきています。
本書は看護師1200人へのアンケート調査をもとに集まったリアルな疑問について、臨床の第一線で活躍中の専門職が、確かな経験やエビデンス、知見をもとに回答しています。執筆者の職種も、医師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、理学療法士、医療ソーシャルワーカー、医療事務と多彩です。特に医師は疑問の内容に合わせて各診療科から、看護師は専門・認定看護師をはじめベテラン勢が集結しています。
見やすい誌面にもこだわりました。各項目1~2頁で簡潔にまとめていますので、気軽に読んでみてください。知りたかった答えが、きっとたくさん見つかります。
皮膚科頻用薬のコツと落とし穴
皮膚科領域において頻用される「外用薬」,「内服薬」,「注射薬」について,外用薬と内服薬のすみわけ,薬剤選択の考え方,副作用,併用療法のリスク,薬の止め時,先発医薬品とジェネリック医薬品の効果の差など,治療上の「コツ」と「落とし穴」を専門家が解説.また,トピックスとして,最新の話題にも触れている.若手からベテランまでの全ての皮膚科医に役立つ実践的な内容の1冊となった.
いつもの治療にプラスするだけ
フローチャート皮膚科漢方薬
皮膚科臨床に朗報です! 西洋医学を最優先に足らないところを漢方薬で補完して、皮膚の悩みに対応しましょう。なかなかよくならないアトピーなどに漢方薬の体質改善作用が役に立ちます。皮膚科の患者さんに、ぜひ漢方薬をお薦めいたします!
神経診療がわかる現場の教科書
診るロジックと薬の使い方
●研修医、非専門医に向けて神経診療のエッセンスをやさしく伝えます!
●症状、疾患、薬剤の3章構成で、臨床で必要な要点をしっかりカバー。
●全ページ箇条書き・読み切り型だから、必要な情報がサッとわかる。
神経疾患や神経症状の診察はしばしば難しさを伴います。専門的なことは専門医に委ねるとして、一般の医師や研修医はどう診て、どう判断し、薬は何を使えばいいのか。それを1冊にまとめたのが本書です。臨床でよくみる疾患・症状について、診察のポイントや鑑別の考え方をわかりやすく解説するとともに、治療薬の特徴や選び方・使い方の要点をまとめました。図表も豊富なので、イマドキの神経診療が誰にもよくわかる内容になっています!
薬学生・薬剤師のための 調剤実務の計算これ1冊ドリル
苦手な計算が好きになる!
調剤で必要な計算パターンが,この1冊でしっかり学べる!計算の要点やコツ→例題→練習問題,の反復練習&丁寧な解説のサポートにより,計算が苦手でも解けるようになる.実務実習の予習・復習や業務内容に応じて,今すぐ学びたい計算方法を効率よく学べます.計算が苦手な薬学生・薬剤師にオススメ!
小児エコー 検査直前チェックポイント
小児科医でもしっかり超音波検査を活用するために!小児科医が疑問に持ちやすいポイントは?見落としがちなポイントはどこ?見るべきポイントを検査直前に手早くチェック.
睡眠環境学入門
睡眠改善・研究に携わる睡眠のエキスパートから寝具メーカーに従事されている研究者まで、幅広い豪華執筆陣による最新の詳細な実験・調査分析結果や、良い眠りのためのノウハウが凝縮されています。
睡眠不足大国である日本が、質の高い睡眠をとりwell-being向上を目指すために正しい睡眠の知識を学べる入門書!
睡眠のスペシャリスト「睡眠環境・寝具指導士」を目指す方にとってもオススメの一冊です!
ホントに不眠!?ナースのためのせん妄対策
不眠の対策は,まさにせん妄の対策.本書では,不眠とせん妄とを一体にとらえ,現場での察知のしかたと具体的な対処法を紹介.難易度の高い「予防」より,取り組みやすい「事後の対応」に焦点を当て,とくに大事となる「くすりの使い方」について,各薬剤の特性から使える場面や適応しやすい患者をくわしく解説する.よく聞かれる質問Q&A付き.不眠・不穏に悩む夜勤ナースの味方となる一冊.
サルコペニアを防ぐ!
看護師によるリハビリテーション栄養
サルコペニアに対し有用なリハビリテーション栄養の基本的知識、実践を解説する1冊。臨床では“とりあえず安静・禁食”という指示により、医原性サルコペニアが生じている実態がある。そういったサルコペニアにはリハビリテーション栄養が有用であるとされ、アセスメント・診断推論、診断、ゴール設定、介入、モニタリング等のリハ栄養ケアプロセスが大切であり、看護師の果たす役割は大きい。リハ栄養を実践するための必携書!
症状を読めるナースが知っている
ロジカルアセスメント
私たちが目前の症状に,ときに無意味とも思える検査を行い,また結果の判断を誤るのはなぜでしょう.それは日々の看護業務が“ルーティンの落とし穴”に陥っている可能性があるからです.本書では,機械的思考による弊害を避け,看護のケア過程全般にロジカル思考を行き渡らせる方法について解説します.ロジカルに症状をみて,検査方法を選び,結果を読み解くことができれば,患者個別のケアにつながり,明日の看護が変わります.
病態・類似疾患別心エコー図検査のルーティン[Web動画付]
心エコー図検査の計測項目・評価断面・評価時相・基準値を明記!
好評を博した『臨床検査』Vol.66 No.4(2022年4月・増大号)「計測する項目と記録断面がわかる! 病態別・類似疾患別心エコー検査のルーティン」の待望の書籍化! 異常のグレードがわかるweb動画158本を掲載、構造的心疾患(SHD)の経カテーテル治療後評価にも対応、心エコー図検査のレポート作成時に使える“鉄板フレーズ”を掲載し、より一層充実しました。心エコー図検査に必携の1冊です。
事例で学ぶ
医療機関で起きる法的トラブルへの対処法
弁護士×医療現場の専門家による法的トラブルQ&A!
病院、クリニックでは日々様々なトラブルが生じている。本書は具体的な事例を紹介しつつ、トラブルへの対処や予防の方法を、Q&A形式でわかりやすく解説する。弁護士の豊富な実務経験をもとに、医療現場の専門家の視点も加わり、最新の法改正やトピックにも対応。医療事故や労務管理のみならず、SNS、サイバー攻撃、医師の働き方改革など多岐にわたるテーマを取り上げている。医療現場のお悩み解決に役立つ一冊。
がん薬物療法ガイド
レジメン+薬剤情報
国立がん研究センターで実際に使用されているレジメンを、がん領域ごとに解説(約100レジメン)。各レジメンにおける薬剤の投与量・時期が一覧で分かるほか、その適応、各療法の奏効率など臨床データも盛り込んだ。各レジメンに出てくる薬剤の基本情報、用量規制因子、催吐リスク、調製・投与の際の注意等も掲載しており、使用にあたって注意するポイントを確認できる。がん薬物療法にかかわる医師、医療関係者必携。
現場で使える
クリニカルパス実践テキスト 第2版
学会のオフィシャルテキスト第2版。進化し続けるパスの最新情報を収載。
まさに“現場で活かす”パス実践のノウハウを詳細かつわかりやすく解説。クリニカルパス学会主催の過去の教育セミナーから好評だったテーマを中心に、多くの地域・医療機関で明日から即検討できる手法をまとめた。また、パスの教育や組織作り、電子パスや連携パスの最新の活用法、そして今後期待される新たなパスの領域も盛り込んだ。現場での秘策や情報は「匠のコツ」「トピックス」として開示。パスに関わる多くの医療者必読書。
≪運動と医学の出版社 実用書 園部式改善メソッド≫
園部式脚の痛み・しびれ改善メソッド
腰だけが原因じゃない!—知られざる脚の痛みの真実とは?
医者任せにしない!年齢のせいにしない!
手術を考える前にあなた自身で痛みの原因を見つける方法を人気治療家がわかりやすく解説。
手術をするしかない、と
あきらめていたのに・・・・・・
セルフケアで
痛みとしびれが
消えた!
本当の原因をセルフチェックで探る
本当の原因を突き止めて、セルフケアで改善する
再発予防のデイリーケア
痛みもしびれもさようなら
わかりやすい解説QR動画21本付き
≪jmedmook 98≫
jmedmook98 心不全診療の現在地
◆ あらゆる循環器疾患の最終形態である心不全。現在の超高齢社会においても患者は年々増え続けており、もはやcommon diseaseであるとも言えます。
◆ 本書は、ジェネラリストの先生が心不全を診療する上で生じる様々な疑問に答える一冊です。
◆ 心不全は医師だけでなく、多職種での介入が欠かせません。すべてのジェネラリストの先生方、さらにはメディカルスタッフの方々にも最低限知っておいて頂きたい急性・慢性心不全の知識を前半にまとめ、後半では日常診療で生じるであろう疑問に対して、Q&A形式でひとつひとつ回答する構成としています。
◆ また、「2025年改訂 心不全診療ガイドライン」の重要な改訂ポイントをまとめたコラムも収載した、心不全診療に携わる皆様のお役に立てる1冊です!
臨床婦人科産科 Vol.80 No.3
2026年 04月号
今月の臨床 実臨床でのポイントがわかる 婦人科がん主要レジメンハンドブック
今月の臨床 実臨床でのポイントがわかる 婦人科がん主要レジメンハンドブック 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
あなたの細胞培養、大丈夫ですか?!
ラボの事例から学ぶ結果を出せる「培養力」
医学・生命科学・創薬研究に必須の「細胞培養」.コンタミ,取り違え,知財侵害…など熟練者でも陥りがちな落とし穴を回避する知識が身につく「読む」実験解説書です.
≪循環器診療コンプリートシリーズ≫
循環器診療コンプリート 心筋症
心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患
若手循環器内科医に必須な心筋症診療の知識を網羅し,図表や画像を多用しビジュアルに解説.
腎臓内科専門医・脳卒中専門医のアドバイスを全項目で載せ,心・腎・脳連関を意識した新しいタイプの循環器診療テキストシリーズ.
医師と内視鏡技師のコラボによる
腹部用手圧迫を用いた大腸内視鏡挿入法 1
大腸肛門病センター高野病院で行われている,医師と内視鏡技師による腹部用手圧迫法を用いた大腸内視鏡挿入テクニックを全面公開.
女性でもできる効果的・効率的な腹部用手圧迫について,圧迫の実際の写真、大腸の3次元画像、シェーマを用いて解説し,医師と内視鏡技師のコラボレーションによる大腸内視鏡挿入法で患者にやさしく,しかも安全でスムースな挿入テクニックを解説.
内視鏡検査は医師だけで成立する検査法ではなく,多かれ少なかれアシスタントの協力が必要である.腹部用手圧迫の具体的なテクニックとコツをこれほど詳細に記述した書籍は過去にない.内視鏡医だけでなく,内視鏡技師の立場からも挿入手技とアシスタントのあり方の基本が分り易く,懇切丁寧に記述した書籍は類を見ない. イラストや写真によって具体的な圧迫法を教えてくれるので,経験の少ないアシスタントであっても簡単に補佐をしてもらえる.ぶ厚い肩が凝る大著ではないので,挿入に困った時にこの本を開けば参考になることも有難い.執筆者達の着眼の良さに脱帽させられた.
本書を読んでコツを教えられ,挿入手技に開眼する内視鏡医は少なくないであろう.また内視鏡技師にとっても参考になる入門書である.(多田正大先生の推薦の言葉より)
