ER・ICU100のピットフォール
救急集中治療での日常診療において,誰しもが陥りやすい穴,あるいは自覚がないまま陥ってしまう穴がそこかしこに存在する.
本書ではピットフォールに焦点を当て,“落とし穴”に対してエキスパートがどのように対処しているか,14ジャンル,100項目で明快に解説した.
穴に落ちないコツや穴の埋め方を理解し,より広い視野で質の高い診療を担保する力を身につけるための必読の一冊である.
細胞診を学ぶ人のために 第7版
細胞診初学者の手引きとしても経験者の生涯学習テキストとしても最適の一冊
細胞検査士を目指す技師、学生はもちろん、細胞診専門医を志す医師、ベテランの技師にとっても、細胞診とは何かということを理解する上で最初の一歩を踏み出すきっかけになる1冊。初学者が習得すべき、病理診断における細胞診の位置づけ、標本作製の実際、細胞の所見に関する分かりやすく丁寧な解説はもちろん、新しい細胞診の報告様式、癌・腫瘍取扱い規約に基づく診断体系にも対応している。
Medical Practice 2026年2月号
緩和医療─緩和ケアまるごとUpdate
緩和医療─緩和ケアまるごとUpdate 特集記事として,[対談]緩和ケア─がん患者の心のケアに焦点をあてて─,[総説]アドバンス・ケア・プランニングと療養場所の選択,アドバンス・ケア・プランニングと療養場所の選択,[セミナー]適切な緩和ケアの実践に向けたアセスメント,[治療]がん疼痛の薬物療法 等.また連載では,[One Point Advice][今月の話題][知っておきたいこと ア・ラ・カルト][心電図がよめる,得意になるシリーズ]他を掲載.
CKD-MBD 3rd Edition 3
CKD-MBD による心血管イベントリスクは、おも主に血管石灰化によるものと当初考えられていたが、その後さまざまな液性因子の関与が明らかになり、これらの心血管系の病態も、CKD-MBD の広い概念に含まれると認識されるようになった。これらの病態は、長期透析患者だけでなく、保存期患者、腎移植患者でも、次々と解析が進んでいる。
KDIGO のガイドラインが部分改訂された直後のタイミングで、CKD-MBD 第3 版を皆さんにお届けすることができ、大変嬉しく思う。基礎から臨床まで、広い範囲をカバーし、最新の知識を整理し、将来の展望を語ることができたのではないだろうか。
理学療法35巻8号
2018年8月号
脊柱Ⅰ:理学療法における脊柱の構造と機能の理解
脊柱Ⅰ:理学療法における脊柱の構造と機能の理解
理学療法35巻9号
2018年9月号
脊柱Ⅱ:脊椎脊髄疾患に対する理学療法アプローチ
脊柱Ⅱ:脊椎脊髄疾患に対する理学療法アプローチ
レジデントノート Vol.27 No.16
2026年2月号
【特集】日常診療でよくみる“ちょっと見”不明熱
【特集】日常診療でよくみる“ちょっと見”不明熱
日常診療でよく遭遇する,不明熱の診断に迫る! 古典的な定義を満たす“本格”不明熱と,それまでには至らない,いわゆる“ちょっと見”不明熱を比較しながら解説.また,“ちょっと見”不明熱に焦点をあて,鑑別,検査,結果の解釈など,原因不明の発熱を診た際の基本的な考え方・上級医の思考プロセスを解説します.病歴や患者背景,今後予想される経過などの情報を元に,診断に向けて適切にアプローチできる力が身につきます.
臨床画像 Vol.34 No.10
2018年10月号
【特集】さまざまな腸疾患の画像診断
【特集】さまざまな腸疾患の画像診断
みんなはどう診るこの症状
同じ症状を診ても,専門科が異なれば,注目する場所や最初になにを鑑別するかなどは変わってくる.そこで本書では,プライマリの現場でよく遭遇する症状を取り上げ,症状ごとに1つの症例をあげ,専門科ごとの思考過程を提示,それをプライマリ・ケアに携わる医師の参考になるようにまとめた.ほかの医師の頭のなか,覗いてみませんか?
看護につなげる病態生理
●患者さんを理解する上で欠かせない病態生理の知識を、イラストを使って楽しく解説。その症状はなぜ起こるのか、どうとらえて看護につなげればいいのかが、根拠に基づいて理解できる。
プライマリケアで一生使える耳鼻咽喉科診療
プライマリケアでよく出会う耳鼻科疾患について,一般医がどこまで治療すべきか、緊急性の判断をどうするか、どの時点で紹介すべきか、転送までに何をすべきかをまとめた。
眼科 Vol.66 No.1
2024年1月号
新生血管型加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法の現在
新生血管型加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法の現在
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は新生血管型加齢黄斑変性への抗VEGF療法に関し、薬剤や投与法の適応と課題、治療抵抗例への対応、PDTの活用や休薬の検討など、臨床で役立つ情報を網羅しました。萎縮型AMDの疫学や小児近視の薬物治療の現状に関する綜説、Vivityの紹介、レーザーフレアメーターに関する原著をはじめとする4本の投稿論文ともどもご一読ください。
心臓手術チームのための経食道心エコー
周術期TEE評価のポイントと外科医の視点
心臓手術中の経食道心エコー(TEE)検査は,血行動態のモニタリングだけではなく,合併症予防や術式決定に大きな役割を果たす.本書は,各診療科の立場から実際の手術の流れに沿って,TEE施行医がTEEで評価すべきポイントを解説し,外科医が各所見に対してなぜその画像が必要なのか,何を考え手術を進めているのかを述べる形式をとった.心臓手術チームの成熟に必須の一冊.
創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン 2018
待望のガイドライン改訂版。今回、名称に「褥瘡」を追加し、最新の治療を中心として患者さんや医療者、社会への貢献をめざした。皮膚科診療において創傷は最も頻度が多い疾患である。「創傷一般」の章で治療の基本的考え方を示し、創傷が生じるものの治療法が異なる「褥瘡」「糖尿病性潰瘍・壊疽」「膠原病・血管炎に伴う皮膚潰瘍」「下腿潰瘍・下肢静脈瘤」「熱傷」に分けた疾患別診療ガイドラインを最先端のGRADEシステムを採用し委員会で完成した。
リウマチ・膠原病治療薬処方ガイド
薬剤の基本からよくある疑問をこの1冊で!
ステロイドやメトトレキサートなどの以前より使用されてきた薬剤から,生物学的製剤,JAK阻害薬,そして今後登場するであろう新規薬剤に至るリウマチ・膠原病の治療薬について,代表的な臨床試験の結果,作用機序,副作用などの基本情報,使用上のコツをまとめ,ベッドサイドで役立つ実践的な内容とした.薬剤選択に迷った症例や初学者から多く寄せられる質も盛り込んだ,リウマチ・膠原病への理解が深まる一冊.
≪BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)≫
循環器の基本薬を使いこなす 増補版
腎機能保護を考慮した選び方・使い方のコツ
なぜその薬を使うのか? 本書は循環器領域でよく使われる基本薬の,薬理・処方のエッセンスを解説.その薬を用いる背景から理解して使い分けができる.更に今回の増補では,近年の新しい抗凝固薬(直接トロンビン阻害薬,抗Xa薬),降圧薬の合剤(ARB+利尿薬,ARB+Ca拮抗薬)の使い分けを中心に大幅な加筆を行った.巻末には腎機能低下時の処方のポイントを記した薬剤一覧を収載.薬の使い分けに自信がわく一冊.
次世代シークエンサーDRY解析教本 改訂第2版
次世代シークエンサー(NGS)において,プログラミングの未経験者や初学者でもデータ解析を実践するためのツールのインストール方法,コマンドラインの使い方といった基本知識とスキルを紹介.
初学者の解析体験レポートも掲載.
コマンド未経験者・初学者でも,Mac1台あればデータ解析が可能!
医学のあゆみ273巻11号
アブレーション(ラジオ波,マイクロ波,凍結療法など)の実績と今後の展開
アブレーション(ラジオ波,マイクロ波,凍結療法など)の実績と今後の展開
企画:椎名秀一朗(順天堂大学大学院医学研究科消化器画像診断・治療学)
・『医学のあゆみ』231巻3号で“ラジオ波焼灼療法(RFA)――低侵襲治療の現状と今後の展開”の特集が掲載されてから10年がすぎた.この間,アブレーションは躍進し確固たる地位を占めるようになった.
・近年,RFAでは複数病変の症例でも過不足なく焼灼可能な可変式電極が導入され,国産機器も市販された.また,高出力でアンテナ冷却機能が付き,短時間で大きな範囲を焼灼できる新世代マイクロ波焼灼術も注目される.
・肝癌の治療でも分子標的薬が広く使われるようになった.低侵襲にもかかわらず局所根治性が高いアブレーションは薬物療法との併用でも大きな役割を果たすと予想される.
臨床泌尿器科 Vol.79 No.10
2025年 09月号
特集 ラインナップ! 小児泌尿器科の手術,余さずお見せします〈特別付録Web動画〉
特集 ラインナップ! 小児泌尿器科の手術,余さずお見せします〈特別付録Web動画〉 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
小児科医・かかりつけ医に知ってほしい発達障害のこと
児童精神科医として地域の子どもたちと日々向き合っている著者が,発達障害をもつ子どもたちを診る機会のある医師に向けて,伝えたいことを詰め込んだ一冊.発達障害の定義や分類,健診で注目したいポイント,専門医への紹介やその後のフォローについて,エビデンスを交えつつ,著者の経験知に基づいて解説しました.子どものライフサイクルに応じた理解と支援のポイントが,わかりやすく学べます.子どもたちへの優しい眼差しにあふれた事例は必読です.
