医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

図解 スキンケア

正しいスキンケアから皮膚病治療へ

野村 有子(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/05

スキンケアの極意がこの一冊に! 洗い方や保湿など皮膚疾患の治療に重要なスキンケアが,“図解”をコンセプトに写真やイラスト,動画で“見て”わかる.「スキンケアはどうして必要?」「いつ,どうやる?」「何を使ったらいい?」など,あらゆる疑問を解決!部位や症状ごとに適切なケアを学び,満足度の高い治療・患者指導をめざしたい方におすすめ.正しいスキンケアで皮膚をきれいに治しましょう.

判定区分に迷わない

健診心電図の見方・考え方 精選74問

上嶋 健治(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/09

2023年度,健康診断の際に心電図の判定に使用されるマニュアルが改訂された.以前のマニュアルより判定医の裁量に任される部分が大きくなり,心電図判読の力量も求められている.所見と判定区分が1対1対応ではなくなったことで,頭を悩ませている先生も多いことだろう.本書では,判定マニュアルに記載の所見について,判読問題集として網羅しつつ,判定区分の考え方をわかりやすく解説した.(多少の変更や注釈は加えつつも)判定区分は人間ドック・予防医療学会の心電図検診判定マニュアルに準拠している.この問題集に繰り返し挑戦することで,健診の判定区分にはもう迷うことなく,自信をもってズバリ答えることができるだろう.

medicina Vol.61 No.9

2024年 08月号

特集 リウマチ膠原病疾患 Up To Date! 押さえておきたい最新の診断と治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 リウマチ膠原病疾患 Up To Date! 押さえておきたい最新の診断と治療 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

medicina Vol.61 No.3

2024年 03月号

特集 どこでもみれる? コモンディジーズとしての感染症アップデート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 どこでもみれる? コモンディジーズとしての感染症アップデート 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

看護管理 Vol.31 No.7

2021年7月発行

特集 救急外来における非入院帰宅患者への療養支援——日本看護管理学会からの診療報酬における外来看護への評価の提案

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

特集 救急外来における非入院帰宅患者への療養支援——日本看護管理学会からの診療報酬における外来看護への評価の提案 高齢化率の高まりとともに,高齢患者の救急外来受診例,救急搬送例が増加しています。そうした患者に,統合的な療養支援ができれば,救急受診を減らすことが可能になります。
医療機関と地域・在宅の療養を効果的につなぐケアは,患者の療養継続をスムーズにし,特に高齢患者の生活の質の維持を可能にするでしょう。結果として救急搬送や救急外来受診を減らし,医療費の適正化に貢献できます。
日本看護管理学会の「看護の適正評価に関する検討委員会」では,外来を基盤とする看護師による療養支援に対する診療報酬上の評価を目指し,看護系学会等社会保険連合を通じて要望する予定です。本誌ではこのテーマについて特集化し,広く看護管理者に周知するとともに,課題共有の機会とします。

臨床画像 Vol.33 No.10

2017年10月号

【特集】薬物治療に起因する諸病態の画像所見

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/09

【特集】薬物治療に起因する諸病態の画像所見

外来・病棟で役立つ!

不眠診療ミニマムエッセンス

井上 真一郎(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/09

不眠患者は年々増加し,一般外来や一般病棟でその対応に困っている医師も多いのでは? 様々な作用機序の新薬も登場し複雑になった睡眠薬に関するアドバイスを求められる薬剤師,医師が指示した「不眠時」や「不穏時」の薬をどのように使うか判断しなければいけない看護師にも役立つ,シチュエーションごとの解説! 不眠・せん妄のスペシャリストの大人気講義をよりわかりやすく書籍化した.外来でも病棟でも大活躍の1冊!

“脳と心”からみた

統合失調症の理解

倉知 正佳(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/06

統合失調症診療・研究の第一人者による待望のモノグラフ。疾患概念や病態仮説の歴史的進展から神経生物学的研究の最前線までを平易に詳説。画像研究、認知神経心理学、精神薬理学、神経生理学、遺伝子解析など様々な角度からのアプローチにより、統合失調の本態に迫る内容。統合失調症を予後良好な疾患にすることを目指して長年診療・研究に携わってきた著者畢竟の書き下ろし。

新編 声の検査法 第2版

日本音声言語医学会(編)大森 孝一(編集代表)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/10

日本音声言語医学会 編集!
声の検査についてA to Zに学べる好評書が15年ぶりの改訂!!

●冒頭の章だけでおおよその声の検査法に触れられるよう,第1章では発声の基礎として解剖・生理に触れ,第2章で声の障害と検査の概要を解説している.
●第3章以降は,発声・発語運動の検査,空気力学的検査,声の高さと強さの検査,音響分析による検査,評定尺度法による検査,神経生理学的検査について,実際の検査法を詳述している.
●最新の知見を扱う「Topics」,ライトな話題を提供する「ちょっと一息」と,2種類のコラムを計26本収載し,“読み物”としても充実.
●声の検査を行う医師・言語聴覚士にとって,実地臨床における必携の一冊.

角膜クリニック 第3版

眞鍋 禮三(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

角膜診療に携わるすべての眼科医必携の書!

本書は一般の眼科医から角膜を専門とする眼科医までを対象とし、角膜領域に関する深く幅広い知識を解説している。第3版においても、初版からのコンセプトである臨床に即した書とする基本的な編集方針を踏襲しつつ、角膜パーツ移植や再生医療などの最先端の内容もふんだんに盛り込んだ構成とした。大阪大学眼科角膜グループおよびその流れを汲む角膜スペシャリストによる集大成の書。ここに堂々の刊行。

精神看護 Vol.24 No.1

2021年1月発売

特集 「生活保護」の本丸に迫る

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/12

特集 「生活保護」の本丸に迫る 精神科の患者さん・利用者さんと生活保護は、大変近い関係にあります。
ただ現在のあり方は、財政的な負担の増加という面もさることながら、「人が人を活かしていない社会」「自信と誇りをもって生きられない社会」を作ってしまっている仕組みだと考えます。
その裏には社会にただよう「不平等感」も存在します。

なぜそうなってしまっているのか、これから私たちには何ができるのか、その本丸に迫ります。

これだけで眼科がわかる!

プライマリ・ケア医&救急医のための眼科診療ガイド

加藤 浩晃(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/03

【プライマリに必要な眼科知識を一冊に凝縮】

プライマリ・ケアの現場で眼科診療を行う機会があるにもかかわらず、それを担う医師が眼科診療を学ぶ機会はほとんどない。ベストセラー『眼科Note』シリーズの著者が「プライマリ・ケア医にこれだけは知っていてほしい」と思う眼科知識をまとめた一冊。

腎と透析87巻2号増大号

【特集】尿細管間質障害―最新の知見

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/08

【特集】尿細管間質障害―最新の知見

改訂第2版 救急認定ソーシャルワーカー標準テキスト

救急患者支援

救急認定ソーシャルワーカー認定機構(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/06

救急認定ソーシャルワーカーに必要な知識と実践事例をまとめた『救急認定ソーシャルワーカー標準テキスト』の改訂版
救急認定ソーシャルワーカー認定研修を主な目的に編集されているが、救急医療に関連する医療政策担当者や病院関係者、さらに医療現場で多職種協働の担い手となる医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士・栄養士など関連職種の方々にも参考になる。
さまざまな課題を抱える救急患者にかかわる救急認定ソーシャルワーカー必携の1冊!

≪女性ヘルスケアpractice 4≫

Q&Aでさらっとなっとく

産婦人科診療に役立つ 早わかり遺伝医療入門

山田 重人(著) 三宅 秀彦(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/01

【初めての人も今さらの人も!とことんわかる】

産婦人科に関係する遺伝医療のトピックを、57のQ&Aでやさしく解説。基礎から学びたい、部分的に学びたい、明日患者さんが来るから知識を頭に入れておきたいなど、さまざまな目的に利用できる。知っておくべき遺伝の必須知識がこんなにも簡単に、とことんわかる!

橈骨遠位端骨折診療ガイドライン2017 改訂第2版

日本整形外科学会・日本手外科学会(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/05

日本整形外科学会監修の診療ガイドライン。初版以降のエビデンスを加え、橈骨遠位端骨折の合併損傷を含めた診断法、各種治療法の有用性や合併症についてエビデンスに基づいて推奨度を示して解説。また、疫学的事項やリハビリテーションおよび機能評価・予後にいたるまで、計59のクリニカルクエスチョンを設けて、診療の指針を示している。

臨床検査 Vol.67 No.4

2023年 04月号(増大号)

特集 チェックリストで見直す 検査と医療関連感染対策

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

特集 チェックリストで見直す 検査と医療関連感染対策 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

メディカルスタッフのための栄養療法ハンドブック 改訂第3版

佐々木 雅也(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

臨床栄養に必要な知識・データをポケットサイズに凝縮.今改訂では,各種ガイドラインや経腸栄養剤等の最新知見を反映した.解剖・生理,代謝,各種栄養素,スクリーニングとアセスメント等をコンパクトに解説した「準備編」,現場で必要となる経腸・静脈栄養,病態栄養等を網羅した「実践編」の二部構成とし,巻末付録には輸液一覧表,各種評価ツール,食事摂取基準を掲載.チーム医療に携わる全スタッフで共有すべき情報を簡潔にまとめた充実の一冊.

レジデント・医療スタッフ・学生のための

臨床栄養入門

雨海 照祥(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/05

医療の土台をなす栄養療法の,基礎から実践までを,レジデントや看護師・管理栄養士,学生に向けてわかりやすく紐解く.前半では栄養ケアプロセス(ステップ1~4)の各過程のポイントを「演習問題」や図表を交えて解説し,経口・経腸・静脈栄養の運用について学ぶ.後半では炎症性腸疾患や糖尿病など,25の「病態別栄養管理」を掲載.さらに「Q&A」,「症例検討(16例)」を設け,幅広い視野で栄養療法を把握する力がつけられる.

Medical Practice 2020年臨時増刊号

実践的輸液ガイド

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/06

実践的輸液ガイド
第一線で活躍する臨床医を執筆陣に迎えた,輸液療法実践のための必携書.第1~3章で電解質輸液や栄養輸液の基礎知識と基本手技について明快にまとめ,第4章では「ベッドサイドで役に立つ輸液療法とその管理の実際」と題し,さまざまな病態における輸液とその管理について実践的な内容で解説.各項目ではポイントをEssenceとして冒頭に箇条書きでまとめ,臨床の現場で迅速に対応できるよう配慮するほか,Mini Columnで最新の話題を提供する.

前のページ 164 165 166 次のページ