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総合診療 Vol.36 No.3

2026年 03月号

特集 慢性腎臓病大全 “困った”に応える診療アップデート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/02

特集 慢性腎臓病大全 “困った”に応える診療アップデート ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

看護学生のための レポート・論文の書き方-正しく学ぼう「書く基本」「文章の組み立て」- 第7版

髙谷 修(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/12

本書は、2001年の初版発行以来、多くの読者に愛され、改訂を重ねてきている。レポートや論文など「書くこと」に苦手意識を持つ学生に「文章を書く喜びを伝えたい」との著者の思いが込められたテキストである。

「三分節」「常体」「一文を短く」などのキーワードを軸として、レポートや論文を書く際の基本的法則、原稿用紙の使い方、文体、段落構成、読点の使い方などがわかりやすく解説されており、レポートや論文はもちろん、ケーススタディ、看護記録、申し送り、実習報告、サマリーなどを書く際にも応用できる。

また本書では「三」をキーワードとして掲げている。①患者と問題点、②行なった援助、③患者の結果に限定して看護学を考え、三分節法の文章構成を習得して分析思考力を高める。学習は「暗記」「思考」「実践」の繰り返しである。そして「講義を聴く」「課題レポートを書く」「添削を受ける」で文章力が向上する。これら「三」のキーワードから文章を書く基本、コツが見えてくるようになっている。

改訂にあたって、付録として論文の見本例を1本追加した。基本を踏まえたうえで、実際にどのように形にするのかを示し、読者の理解を助けるものになっている。

序文
今回の改訂では末尾に看護学生が書いた4,800字の論文を加えた。筆者は1998年から講義の時間に毎回400字のレポートを学生に求めてきた。しかし、スマホが普及した2013年頃から学生は原稿用紙1枚でさえ書けなくなってきた。そこで2017年の改訂では1章にレポートの手本を加えた。このように、本書が論文を書くための良い参考書となるよう改訂している。

文章を書くことは楽しい。その理由は四つある。一つ目に情報を読み手に伝えることができる。二つ目に新しい発見の喜びがある。三つ目に心が癒される。四つ目に出会いの楽しみがある。ところが、筆者が「レポート・論文の書き方」の講義で受け持つ看護学生の2018年の意識調査では、99%が「文章を書くことは嫌い。苦手」と否定的に答えていた。その原因は次の3点である。

1)レポートや論文を書く基本的な法則を知らない。
2)そのために苦手意識やトラウマになっている。
3)「書かされている」意識で書き、提出させられている。

「させられ学習」では、どんなに多くのレポートを書いても文章力は向上しない。自分で目標を作って「する学習」に変えよう。1週間のスケジュール表を作って、優先順位を決め事前学習の時間を確保する。そして、レポートの下書きをする。思考を文章化する作業は学力を高める。「デジタル学習障害」「デジタル依存症」が指摘されている。スマホに頼らず、辞書を引いて漢字を調べよう。漢字辞典で読めない漢字の読みと意味を調べる。看護学辞典のある電子辞書を使って専門用語を調べる。

学生の文章苦手意識の起源は、文章指導の不適切な学校教育にある。調査では、否定的だった学生の多くは「書けるようになりたい」と答えていた。学ぶ意欲を湧き出させて基本的な法則を学ぼう。講義が4回目を過ぎると、読みやすい良い文章のレポートが提出されるようになる。働きながら学ぶ学生は仕事にも役立っていると書いている。

「患者の病気の経過や看護依頼書などを簡潔に書かなければならない機会が多かった。ところが仕事中に書いた自分の分ぶんが嫌いだった。しかし最近、仕事の中で文を書いている時、授業中に文を書いている時と似たような感覚に襲われることがある。そんな時、自分でも上手いなあと思うぐらい良い文ができ上がっていた。文を書くことを苦に思わなくなってきた」。「講義の終盤になって、変化が現れてきた。これまで多かった看護記録の訂正印がなくなった。また短時間で書けるようになった。同僚の姿を見ていると、ボールペンを持って看護記録をどう書くか悩んでいる人、昼休みを削って書いている人などがいる。文章をスラスラ書けるということはこんなにもすがすがしいことだと嬉しくなった」。「ある患者の看護が一段落した。看護サマリーを書いて師長に持っていった。すると、『わかりやすく簡潔に書かれています』という評価をもらった」。

このテキストのキーワードは「三」である。「患者と問題点」「行なった援助」「患者の結果」と3点で考える三分節法というユニークな文章構成法を紹介する。三分節法は分析的思考力を高める。「講義を聞く」「課題レポートを書く」「添削を受ける」によって文章力が向上する。執筆にあたっては、講義で受け持った学生のレポートを使わせていただいた。読者の手本として紹介できる良いものを収録した。

なお、横書きの場合の数字の表記は算用数字(1、2、3…)で、縦書きの場合は漢数字(一、二、三…)で統一するのが原則である。本書では縦書きの文献を引用した場合に漢数字のままにしてある。また、一つ、二つ…の場合も漢数字にした。

個性的で心豊かな大人に育てる にじいろ子育て

本田 秀夫(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2026/06

子育てや教育全般にわたる,子どもの悩み? 親の悩みへの対応を,ドクター本田がやさしく解説する。新聞連載の人気コラムの単行本化。

外科病理診断学

真鍋 俊明(監)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2018/12

病理診断学をめぐる状況は大きく変化し、病理医がかかわる業務や習得すべき技術、知識は増加の一途をたどっているが、本書では、病理にとって最も重要な組織形態の観察に基づいて病理診断を確定するための基本的な考え方と病理診断の作法を教授する。また、専門医プログラムを補完し、今日の実地臨床の場で病理医が知っておくべき事項がまとめてある。

はじめに、病理診断学をその歴史とあわせて俯瞰し、次に方法論を解説する。病理検体の肉眼観察と検体処理、顕微鏡的観察の仕方について述べた後、病理形態のパターン認識ののすすめ方について、豊富なイラストと写真を用いて実例を挙げながら詳述した。
後半では、病理診断学に関連する技術、細胞診について解説したほか、診療に必要な病理診断情報を適切に伝えるための報告書の作成の仕方についてまとめた。また、今日的には医療安全への貢献も病理診断学の中で大きなテーマであることから、病理部門の運営および精度管理に関する事項につい概説した。そして、臓器ごとあるいは疾患ごとに病理診断の過程には若干の違いがあることから、各論として実際の症例を用いて診断に至るまでの過程を示した。

がんゲノム病理診断学

組織形態とゲノムによる統合病理診断の実践

田中 伸哉(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/11

一般病理医が領域横断的にそのエッセンスを理解できるように,「組織診断」との関連性を踏まえたうえで,「ゲノム診断」を用いて病理診断に至る過程を各臓器のエキスパートが解説した.主要な臓器では対話形式の症例検討を掲載.『がんゲノム病理学』の姉妹書として,分子病理専門医試験にも役立つ1冊.

がんゲノム病理学 第2版

田中 伸哉(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/04

がんゲノム医療の著しい進捗とともに,ますますその重要性が高まる分子病理学.本改訂では,近年注目を集めているリッキドバイオプシーやロングリードシークエンスはもちろん,全編を通じて分子病理学の知識をアップデートした.また,空間トランスクリプトーム解析の項を新たに設けるなど,先進的な取り組みも解説する.初版にも収録した分子病理専門医試験を想定した「練習問題」(115問),「症例問題」(5題)を刷新して掲載.

乳腺病理パーフェクトアトラス

黒住 昌史(著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/06

乳腺病理の第一人者,黒住昌史先生が選び抜いて集めた400点超の乳腺病理写真に加え,疾患別に簡潔な解説を加えた,乳腺病理診断の新しいスタンダード.乳腺病理の専門家だけでなく,乳腺外科の医師にも書棚に常備必至の乳腺病理アトラスです.新しいWHO分類第5版に基づいて解説されており,より現在の病理診断に役立つ書籍となっています.

Dr.ヤンデルの臨床に役立つ消化管病理

臨床像・病理像の徹底対比で病変の本質を見抜く!

市原 真(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/03

内視鏡診断に活きる病理の視点を身につけたい方へ!大腸と胃の病理像の見かた・考え方を軽妙な語り口でやさしく解説.マクロを読み込み,内視鏡像と病理像を丁寧に対比することで病変の成り立ちや特徴がよくわかる.

臨床に活かす病理診断学 第3版

消化管・肝胆膵編

福嶋 敬宜(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/06

「病理に強い臨床医」にあなたをかえる1冊! 今、現場で知りたい消化器検体提出時の注意点/病理診断報告書の読み方から、差がつく学会・論文発表のコツまで、病理情報活用術を徹底解説。入門/基礎/応用/資料編の4部構成で段階的に読む! 用語集/特殊染色早見表で知りたいことにすぐにたどりつく! 美麗な写真とシェーマで初学者も納得! 外科医、内科医、放射線科医まで必須の消化器病理情報を凝縮した、渾身の改訂第3版。

歯内療法専門医が1から明かすテクニック

誰でも治せる歯内療法

澤田 則宏(著)

出版社:クインテッセンス出版

印刷版発行年月:2007/11

臨床で困ったときのGP向けエンドの指南書。エンドを誰でも治せるように歯内療法専門医がテクニックを明かす。患者の痛みや違和感がとれない、あかない根管、根管内異物など、エンド治療の臨床で悩むことがある。そんなときGPはすぐに専門医に送るが、その大半はGPで治せる。その症例を問題点ごとに分類し、治療までの手順を1から解説した。また掲載した症例を治療するにあたっての必要な基礎知識を解説コラムとして掲載した。

臨床外科 Vol.73 No.11

2018年10月号 (増刊号)

あたらしい 外科局所解剖全図 ランドマークとその出し方〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/10

あたらしい 外科局所解剖全図 ランドマークとその出し方〔特別付録Web動画付き〕 今回は,安全な手術を遂行するためのランドマークは何か,そしてどのように出せば良いのかということを提示していただいた.達人が何を目標にしているのかを知ることによって,読者もその領域に近づくことができるのではないだろうか?執筆陣は本邦の消化器外科を先導する方々であり,長年の経験によって積み重ねられた知見をわかりやすくまとめていただいた.そのようなエッセンスを一冊の本ですべて知り尽くすことができる,本当に素晴らしい本になったと思う.まさに編集委員冥利に尽きる本となった.著者の皆さんに心からの感謝をささげたい.

薬学生・薬剤師のための 調剤実務の計算これ1冊ドリル

苦手な計算が好きになる!

堀 祐輔(監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2026/01

調剤で必要な計算パターンが,この1冊でしっかり学べる!計算の要点やコツ→例題→練習問題,の反復練習&丁寧な解説のサポートにより,計算が苦手でも解けるようになる.実務実習の予習・復習や業務内容に応じて,今すぐ学びたい計算方法を効率よく学べます.計算が苦手な薬学生・薬剤師にオススメ!

7つの病態から考える 実践 腹部救急診療

磯谷 正敏(編)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2019/06

腹部救急疾患を見逃さない! ために,本書は腹部救急診療の基本的事項を網羅するとともに,4つの特徴があります。
 1.本書を貫く基本的な枠組みとなっている
「RUPTURE IN O(V)PE PANIC 」の標語で,腹部救急疾患の7 つの病態を提示しました。2.病態あるいは疾患に特異的な腹部単純X 線写真やCT 画像を多く供覧しました。CT 所見はQ & A 様式で解説しています。3.本書は本文とともに多くのコラムから成っています。「症例」では,著者が経験した21 の症例を提示しました。「症例」を通じて各病態の理解を深める手助けとしてください。4.画期的な最新の診療指針である急性膵炎診療ガイドライン,急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン,急性腹症診療ガイドラインを随所に引用しました。
 本書は,今日から腹部救急診療の実践力がつく内容となっています。主に研修医や若手外科医を対象としていますが,広く一般臨床医家にも読んでいただき,腹部救急疾患への理解をより深めていただければ幸いです。

向精神薬を紐解く

偶然による発見から最新の使い方まで

松浦 雅人(編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/06

かつて,その多くが偶然によって発見された向精神薬は,時代によって大きな実績をあげてブロックバスターとなったもの,発売時の期待ほどの実績はあげられず静かに消えていったもの,また近年になって再び別の効能,役割を見出され,再度脚光を浴びているものもある.
様々な向精神薬の歴史と消長を鑑みながら,最新の用いられ方までを縦横自在な筆致で紐解く.

医療者のためのLGBTQ講座

吉田 絵理子(総編集) 針間 克己(編) 金久保 祐介(編) 久保田 希(編) 坂井 雄貴(編) 山下 洋充(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

セクシュアリティと医療に関する知識を網羅した,学術的ベースに基づいた医学書.性の多様性に関する医療者の知識不足や配慮の欠如は,LGBTQの人々の医療アクセスへの障壁となり,多様化する社会ではLGBTQフレンドリーな医療機関を目指すことが求められています.本書では,医療者に必要なセクシュアリティの基本的な知識や,医療面接・問診票など病院・診療所での具体的な対応法をまとめました.

急性期のリハビリテーション医学・医療テキスト

一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構(監修) 一般社団法人 日本急性期リハビリテーション医学会(監修) 公益社団法人 日本リハビリテーション医学会(監修)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/02

急性期リハビリテ-ション医療では全身状態を見て、救命は当然のことながら、活動性改善のため、全身を視野に入れ治療する。診察と検査により、適切な診断がついた状態で最適な活動性改善、可能な限り高負荷・長時間のリハビリテーション医療を提供するのである。リハビリテーション医療はプロフェッショナルなチーム医療であり、急性期医療における知識と技術に習熟した療法士が実践しないと危険である。もちろん看護師の協力は必須である。急性期から患者の活動性を良くしようという志のある療法士と看護師にはできるだけ本書に目を通してほしい。本書を読めば、幅広い知識と技術が自ずと身につき、実践すれば、患者の活動性が驚くほど改善する。

心エコー 2025年9月号

他科依頼にどう応える? 合併症をどう見極める?

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/09

他科依頼にどう応える? 合併症をどう見極める? 特集は「他科依頼にどう応える? 合併症をどう見極める?」.がん薬物療法とCTRCD/がんと非細菌性血栓性心内膜炎(NBTE)/間質性肺疾患と肺高血圧/肺腫瘍血栓性微小血管症(PTTM)/透析患者の心エコー/内分泌疾患と心臓合併症/塞栓源不明脳塞栓症(ESUS)/肥満患者の心エコー 等を取り上げる.連載として,症例問題[Web動画連動企画]労作時息切れを訴える肥大心の1例,Echo Trend 2025,伊藤 浩の3分で読める!イイ話等を掲載.

medicina Vol.62 No.4

2025年 04月号(増刊号)

特集 総合力で対応する Emergency/Intensive Care Medicine 内科医ができる初期治療:応援が来るまでにデキること

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/04

特集 総合力で対応する Emergency/Intensive Care Medicine 内科医ができる初期治療:応援が来るまでにデキること 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

小児科 Vol.67 No.6

2026年6月号

小児科ではじめる移行期医療Ⅱ

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2026/06

小児科ではじめる移行期医療Ⅱ
小児を診療するすべての医師のための月刊誌「小児科」。今号の特集テーマは「移行期医療」。前号に引き続き、不登校・ひきこもり、二分脊椎、原発性免疫不全症、先天代謝異常症、血友病、炎症性腸疾患・慢性肝疾患を取り上げ、成人期の診療へ移行するうえで小児科医が知っておきたい視点と対応のポイントをまとめました。

小児科 Vol.67 No.5

2026年5月号

小児科ではじめる移行期医療Ⅰ

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2026/05

小児科ではじめる移行期医療Ⅰ
小児を診療するすべての医師のための月刊誌「小児科」。今号の特集テーマは「移行期医療」。食物アレルギー、喘息、てんかん、神経発達症、IgA腎症など、長期フォローを要する子どもたちを小児科から成人診療へどうつないでいくか。実践的な進め方やそのポイントを整理しました。

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