松村 一(編著) 溝上 祐子(編著)
照林社
- 発行年月:
- 2022/02
- 電子版発売日:
- 2022/03/07
¥
2,970
治りにくい褥瘡・創傷は、“創”だけが原因でないことが多くあります。
そのため、原疾患をはじめ、感染や栄養状態など全身状態をトータルにみる視点が重要です。
「その状態に至った身体的要因」を診て、「治療のゴール」を見すえたストラテジー(戦略)を、症例をもとに紹介しました。
山中 克郎(編著) 佐藤 泰吾(編著)
シービーアール
- 発行年月:
- 2012/01
- 電子版発売日:
- 2019/03/18
¥
3,080
Snap Diagnosisとは、患者のある症状や所見から決まったパターンを想起し、即座に診断へ導く方法だ。忙しいERや外来では、無用な検査等にかかる時間を省略でき、効率が良い。本書には、そのパターンを習得するための選りすぐりの99症例を収載した。 かの天才ダ・ヴィンチは「単純であることは究極の洗練である」という言葉を遺しているが、本書をマスターすれば、洗練されたSnap Diagnosisが可能となるだろう。
中尾 智博(著)
金剛出版
- 発行年月:
- 2022/08
- 電子版発売日:
- 2025/05/30
¥
3,960
一定の理論と方式のもとに十分な時間をかけて行われる“系統的”精神療法であれば,治療者は精神科医としてのアイデンティティを獲得しやすいが,一方で,日常的に多くの患者に対して実施されている,ミニマムな構造を有する“一般的”精神科面接こそ,昨今ますます重要性を増している現実がある。
本書は,日々の臨床に落とし込んだ精神療法の意義と役割について示しつつ,時間的・空間的制約が課されるなかでも,十分に精神療法的接近ができるようになることを目的とした,治療的戦略の書である。
第Ⅰ部では,著者が,主に強迫症などへの行動療法を専門としつつも,流派の垣根を越えてさまざまな臨床家と交流する中で築きあげてきた精神療法家としての素地を柱とし,強迫症関連におけるDSM-5やICD-11改訂のポイント,神田橋症例検討会などの稀有な論題も含む。
第Ⅱ部となる各種疾患への応用編では,強迫症の多様な病態や不安症,ためこみ症に関する最新の知見などを症例とともに紹介し,主要な行動療法スキルの解説,患者の脳画像から治療前後の変化を明らかにする研究の紹介など,より実践的なエッセンスがちりばめられている。
ABCDの評価から骨折、軟部組織まで、ちょこっとあてるだけで役立つ手技のコツ
鈴木 昭広(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2014/02
- 電子版発売日:
- 2017/06/05
¥
3,960
「レジデントノート」で大好評の特集・連載が単行本化!救急の現場で絶対役立つエコーの手技を解説.腹部や心臓だけでなく,気道や骨折まで手軽にみられるようになる!
医学書院
- 発行年月:
- 2026/04
- 電子版発売日:
- 2026/05/11
¥
6,490
特集 神経内視鏡手術のすべて セットアップから高難度手術まで 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、横断テーマも広く特集する。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説する。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載している。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月)、年6冊
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2025/09
- 電子版発売日:
- 2025/09/29
¥
5,720
「どのような病態にどのような再生医療が適切か?」を考える時代を迎えた今日,
再生医療の臨床展開を領域横断的に俯瞰できる一冊.
●製造販売承認された再生医療等製品は20品目を超え,保険収載が着実に進んでいる.
●2000年からの“再生医療1.0”では自己由来細胞・シート技術の応用が進み,2015年からの“再生医療2.0”では他家由来細胞,ES細胞・iPS 細胞,オルガノイドの応用が進んできた.これからの“再生医療3.0”では,産学官連携による国際標準化戦略やエクソソーム応用まで,さらなる新展開が期待される.
●間葉系間質(幹)細胞12稿,組織幹細胞・シート・オルガノイド4稿,ES細胞・iPS細胞8稿の計24稿を通じて,多様な領域・疾患における国内の再生医療の開発・応用状況を幅広く解説.
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2020/03
- 電子版発売日:
- 2021/01/11
¥
2,860
間葉系幹細胞の基礎と臨床応用
企画:戸邉一之(富山大学大学院医学薬学研究部(医学)内科学第一講座)
梅澤明弘(国立成育医療研究センター研究所再生医療センター)
・間葉系幹細胞は基質のリモデリングなど,組織の恒常性維持に関与し,生体組織の支持構造を構成し,実質細胞を支える.この支持機能は体内においても試験管内においても確認され,サイトカインおよび膜分子を介した細胞間相互作用による.
・実質細胞への支持機能とともに,免疫調節機能を有し,炎症性腸疾患および移植片対宿主病(GVHD)の治療薬として開発が進んでいる.神経系障害への回復を薬効とした間葉系幹細胞を主成分とする再生医療製品も開発された.
・間葉系幹細胞に関わる医療は代謝から再生医療まで貢献する可能性があり,日常生活の質の向上はもちろん,保健・医療・経済の観点からもその価値は高い.今回は,基礎的側面から臨床応用に至るまでの,間葉系幹細胞の生物学および医学を特集する.
工藤 慎太郎(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2025/11
- 電子版発売日:
- 2025/11/20
¥
6,600
全ての理学療法士に工藤慎太郎先生が送る「王道」の理学療法.科学的根拠と臨床知を余すことなく盛り込み,症例に応じた最適な治療を提供するための知識と技術を伝授します.解剖学・運動学に基づいて病態を俯瞰的に捉え,徒手療法・運動療法・物理療法を駆使し,思い描いていた通りの治療効果を得られるようになる!
堀越 勝(他著)
医学書院
- 発行年月:
- 2020/10
- 電子版発売日:
- 2020/11/09
¥
4,180
患者さんが突然来なくなる、話が逸れていってしまう、症状がよくならない…、精神科外来で起こりうるさまざまなつまづきとそれらへの対応についてまとめた1冊。発達障害やパーソナリティ障害などへのアプローチ、行動医学への応用など、近年のトピックテーマについても議論。前作『精神療法の基本―支持から認知行動療法まで』に続き、今日の外来から実践できる精神療法のコツを徹底紹介!
落合 武徳(監) 清水 孝徳(編) 吉本 信也(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2009/03
- 電子版発売日:
- 2019/05/20
¥
4,950
意外と難しい「縫合・局所麻酔」の基本手技を,写真・イラストで1つ1つ丁寧に解説した入門書!適切な針・糸の選び方とともに,結紮が緩む・結び目が捻れる等のトラブルに陥らないためのコツも伝授!
日本小児血液・がん学会(編)
診断と治療社
- 発行年月:
- 2022/06
- 電子版発売日:
- 2022/11/21
¥
16,500
初版から6年半ぶりの改訂.今回の改訂では,総論と各論という基本的な構成は踏襲し,AYA世代と移行期医療,がんゲノム,CAR‒T療法などの腫瘍免疫療法,新たな分子標的薬などの最新情報を盛り込み,利益相反や医学研究の倫理に関しても現状に即したものとした.専門医を目指す小児科医のみならず,若手育成を担う中堅の指導医のスキル・メンテナンスにも対応でき,小児領域に特化した血液・腫瘍学ではわが国で唯一の定本.
大森 孝一(総編集)
中山書店
- 発行年月:
- 2024/05
- 電子版発売日:
- 2024/08/19
¥
15,400
耳鼻咽喉科頭頸部外科の基本的検査から専門的検査.最新の検査まで,聴覚,めまい・平衡,発達,音声言語・喉頭,嚥下機能,顔面神経, 鼻副鼻腔,口腔・中咽頭・唾液腺,頭頸部腫瘍,感染症の各領域ごとに原理・適応・方法・解釈などについて解説.症候から考える検査バッテリーについても.他書に取り上げられることが少ない選別聴力検査,聴覚検査におけるcross-check principle,最新の遺伝子検査,免疫チェッ クポイント阻害薬の使用に必要な諸検査も加えた.巻末に基準値一覧掲載.
医学書院
- 発行年月:
- 2021/03
- 電子版発売日:
- 2021/04/05
¥
2,970
あたらしい聴覚・平衡機能検査の見方と臨床応用 -
医学書院
- 発行年月:
- 2019/06
- 電子版発売日:
- 2019/07/01
¥
2,970
特集 耳管診療の手引き 基本から最新治療まで -
医学書院
- 発行年月:
- 2018/03
- 電子版発売日:
- 2018/04/02
¥
2,970
特集 基本診察・処置・手術のABC -
日本術後痛学会(ニホンジュツゴツウガッカイ)
克誠堂出版
- 発行年月:
- 2026/05
- 電子版発売日:
- 2026/06/15
¥
6,600
術後疼痛管理チーム(APS)による術後急性痛管理に注目が集まっている。実践的な術後痛管理法に加えて、APS運用について解説。日常臨床の手助けとなるガイドブック。
大鹿 哲郎(編)
文光堂
- 発行年月:
- 2022/10
- 電子版発売日:
- 2022/10/13
¥
15,400
「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした直感的に理解できる視る教科書「新篇眼科プラクティス」シリーズの第4弾.本書は,眼に関する薬物療法の最新情報を解説.書斎でじっくり眺めるのではなく,書名のとおり,現場で必要された時にすぐに参照する実用書として,「処方例」「Do`s/Don`ts」などキーとなる情報を一目で分かるように各項目を構成した.巻末付録として市販されている大部分の点眼薬をまとめた点眼薬一覧表も掲載.
山口 瑞穂子(監修)
Gakken
- 発行年月:
- 2016/01
- 電子版発売日:
- 2022/02/21
¥
3,080
疾患を経過別にみることで患者の全体像を把握でき,看護計画立案に役立つ.
改訂にあたり,看護診断名,ガイドライン等を刷新.
web動画で見られる!手術手技・心エコー・心血管造影
高知大学医学部心臓血管外科(著) 渡橋 和政(監修)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2013/12
- 電子版発売日:
- 2019/04/22
¥
5,280
【循環の基礎から心臓血管外科までこれ一冊!】
心臓血管外科治療はますます高度になっていくうえに、内科的な薬物治療の知識も不可欠である。研修医にとって複雑な疾患・治療の概念をつかみ、臨床能力を高めるコンパクトでわかりやすい一冊。手術手技やエコー画像もweb動画でたっぷり見られる。
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2024/07
- 電子版発売日:
- 2024/07/22
¥
1,650
気候変動と医療
企画:橋爪 真弘(東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学,Planetary Health Alliance日本ハブ)
・IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)において,気候変動による大きな健康影響がすでに生じており,今後,気温の上昇に伴ってその影響は大幅に増加するという予想が報告された.
・健康影響の回避,軽減に向けて,医療システムの気候変動耐性強化,水・大気・食料システムなど環境的決定要因の健全保持,健康コベネフィット,医療分野のカーボンニュートラル化などの重要性が示されている.
・本特集では,気候変動による健康影響とその対策についてわが国の状況を概観する.人新世の時代における医療従事者の使命と役割を新たな次元で捉え直す機会となることを期待したい.