臨床画像 Vol.38 No.2
2022年2月号
【特集】特集 1:地力が伸ばせる 骨軟部画像診断/特集 2:人間ドック(検診)の画像診断
【特集】特集 1:地力が伸ばせる 骨軟部画像診断/特集 2:人間ドック(検診)の画像診断
立体模型でよくわかる 腋窩郭清ビジュアルテキスト 改訂2版
腋窩郭清は,乳癌治療において必要な術式である.しかし若手外科医においては,腋窩の術野を実際に見る機会が減少し,解剖や手術操作を習得することが困難になった.とりわけ,Level1の立体構築や郭清の手術操作の流れを明確にイメージすることは難しい.そのような現状を踏まえて,本書では,立体模型を使った著者のレクチャーを紙面上で再現,改訂2版では,新たな術野の転換方法などを追加し,さらにパワーアップした.
Medical Practice 2022年 1月号
甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見
甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見 特集テーマは「甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見」.記事として,[総説]甲状腺中毒症の診断と治療の基本,[セミナー]TSHのハーモナイゼーションと問題点,甲状腺ホルモン不応症の診断と治療,[トピックス]ヨウ素と甲状腺疾患との関連, [この症例から何を学ぶか]肺高血圧症と甲状腺,[One Point Advice]頭痛患者の診かた─“たかが頭痛,されど頭痛”─,[心電図のコツと落とし穴]急性冠症候群との鑑別疾患(6) 他を掲載.
ICU看護実践マニュアル 第1版
本書は救急・ICU 部門で現在も第一線で働いている青梅市立総合病院救命救急センターの看護スタッフが中心となり、さらに一緒に診療にあたっている医師の協力によってまとめられたICU看護の知識・実践を網羅したマニュアルである。今押さえるべき「ICU看護のトレンド」を集約したベッドサイドで生かせる実践書である。ICUの現場で新人への指導や自身の知識の再構築にも役立つとともに、ICU看護の標準化・手順の見直しも使える。
大阪市立総合医療センター流
私たちの倫理コンサルテーションメソッド
臨床の倫理的問題・課題に悩むすべての医療者に伝えたい
長年の実践から導き出した倫理コンサルテーションの考え方・進め方・対応法
「どうやって最適な選択をすればいいの?」
「生命維持治療を中止することはできるの?」
「意思表示できないときは誰と決めればいいの?」
「倫理カンファレンスが場当たり的になってしまう」
日々の臨床の中で、病院、医療者は何度もこうした問いに直面します。
正論や思いだけでは解決できない、複雑に絡み合う問題ばかりです。
本書は、大阪市立総合医療センターの多職種チームが10年にわたる活動で培った、倫理コンサルテーションの考え方・進め方・対応法をまとめました。
前半では倫理コンサルテーションを実践するためのメソッドを、後半では相談依頼があった多様な事例をもとに、倫理カンファレンスの進め方、対話のポイント、意思決定支援のプロセスなどを紹介しています。
さらにチームが作成し院内で活用しているオリジナル資料も公開。
倫理的課題を解きほぐすヒントが詰まっています。
改訂第2版 エマルゴトレインシステム マニュアル
「エマルゴトレインシステム」(ETS)は,スウェーデン・リンショピン大学災害医学・外傷学教育研究センターで開発された災害医療訓練のシミュレーションツールであり,本書はその演習・コース開催に際しETSシニアインストラクターが学ぶべきマニュアルの改訂第2版である。
※本書はETS第四版(ver.4)のマニュアルを翻訳したものである。
エマルゴトレインシステムは災害医療の教育学的かつシミュレーションのためのツールで、患者やさまざまなスタッフ、医療資機材などのリソースを模式化したマグネットを使用し、それらをホワイトボード上に貼り付け、動かしながらシミュレーション演習を行う。
エマルゴトレインシステムは1980年代半ばの開発以来,教材改良が継続されており,近年では入院患者や傷病者の種類の多様化や,すべての傷病者・入院患者群の医学的な見直しが行われ,2018年には本書の基となった「ETS ver.4」として発表されている。
本書の構成
本書は,ETSシニアインストラクターにエマルゴトレインシステムを最大限に活用してもらうことを目的に,以下の2つの構成から作成されている。
Part1:エマルゴトレインシステムの解説と理論的基礎知識
この項では,エマルゴトレインシステムについての一般的な説明とともに,適切な使用方法について解説する。ここでの目的は,エマルゴトレインシステムを単なるシミュレーション用ツールに留めることなく,教育学的なツールとして使用できるように理論的な基礎知識を提供することである。
Part2:エマルゴトレインシステムの説明
この項は,ETSシニアインストラクターがコースを開催するにあたって,エマルゴトレインシステムのさまざまな教材を効果的に活用するための手引きである。教材の実用化のための視点から解説されている本項では,シナリオ例や評価指針,教材の組み立てなどを学ぶことができる。
※本書は、エマルゴトレインシステムのETSシニアインストラクター向けマニュアルであり,実際の教材は(株)ノルメカエイシアが販売している。
誤嚥性肺炎 ただいま回診中!
カバーイラスト:「KTスプーン」
意匠登録 第1626391号
NPO法人口から食べる幸せを守る会®
小山珠美
誤嚥性肺炎はどの診療科に入院している患者にも起こり得るコモンな合併症だ.しかしながら,「誤嚥性肺炎は難しくて苦手」という医師は多い。そんな人たちにむけ,本書はABCDEアプローチという切り口で,診断から治療,介助やリハビリ,そしてACPまで,しっかりとわかりやすく解説する入門書となっている.誤嚥性肺炎はチームによる多職種連携が重要となってくるため医師以外の看護師,介護士にも必ず役に立つ1冊.
歯科国試パーフェクトマスター 口腔解剖学 第2版
歯科医師国家試験合格にグッと近づくパーフェクトマスターシリーズ
出題基準改定(令和5年)に対応した改訂版,登場
歯科医師国家試験対策のために愛用されてきた『歯科国試パーフェクトマスター』シリーズが,国試の出題基準改定(令和5年)に対応して新しくなりました.最新の出題基準に対応した本書を活用して大切なポイントをしっかり抑え,歯科医師への道に進みましょう!
・直近の試験問題を精査して対策が記載されているので,各科目の大まかな出題傾向がつかめます!
・図や写真を多く用いているので,わかりやすく,覚えやすい!
・国試対策のほか,CBT対策や定期試験,各科目の授業の予習 ・復習にも活用できます!
精神症状に潜む身体疾患66 モリソン先生のルールアウト
身体疾患を除外するための、明確な「見極めどころ」
精神症状を起こしうる66の身体疾患・物質中毒の「見極めどころ」を平易な文章で解説。 様々な精神症状の特徴の解説の第1部、精神症状が出現しうる身体疾患・物質中毒の概要を記した第2部、そして精神症状と身体疾患/物質中毒のクロス表を記した第3部からなる3部構成で、身体疾患の「ルールアウト(除外診断)」を実践する知識が身につく。 精神科医はもちろん、総合診療医やプライマリ・ケア医、さらには臨床心理士、看護師などのコメディカルにもおすすめ。
クリニックで診る摂食障害
大好評の 『摂食障害-食べない、食べられない、食べたら止まらない』 に続く、摂食障害の外来診療に焦点を当てた第2弾。筆者の豊富な臨床経験をベースに、実践的な診療のコツを惜しみなく盛り込んだサブテキスト。苦手意識があっても本書を読めば、「患者の大部分は外来診療でよくなる」「治療は名人芸ではない」「ある程度の臨床力と熱意があれば誰でも治せる」といったメッセージに勇気づけられ一歩を踏み出せる!
最新クリティカルパス教本
【学会公認 パス教育の新スタンダード】質の均一化・効率化・コスト管理に貢献する“戦略的ツール”としてのクリティカルパスを再評価し、現場で活かす力を養う決定版。初心者から指導者まで、基本から応用までを体系的に学べる、学会公認のスタンダード教本です。パスに関わる医療者の必読書。
大動脈弁形成術のすべて
メカニズムを識る・弁温存を目指す
本邦ではまだまだ普及していない大動脈弁形成術について,その理解を深め,手術成績向上のため,心臓血管外科医はもちろん,循環器内科医,心臓麻酔医,臨床工学技士,手術室看護師にも読んでいただけるよう,大動脈弁の解剖や病態生理から実際の方法や成績までを解説.また,実臨床で苦慮すると考えられる症例を徹底解説し,より理解を深められるよう工夫した.“負担を減らす”という大きな福音を患者さんにもたらすための1冊.
皮膚科の臨床 Vol.67 No. 13
2025年12月号
悪性上皮系腫瘍
悪性上皮系腫瘍
日常診療でも遭遇する機会の多い“悪性上皮系腫瘍”の症例報告を多数収載。臨床写真はもちろん,診断に役立つ病理組織所見・各種画像検査所見を豊富に掲載しています。エッセイ『憧鉄雑感』も好評連載中!
潰瘍性大腸炎の診療ガイド 第4版
5年ぶりの全面改訂.潰瘍性大腸炎は,診断面では,病態の解明,長期経過例に合併する悪性腫瘍の早期診断,高齢者での特徴などが注目され,内科治療では多くの有効な薬剤が臨床で使用できるようになり,外科治療では治療成績の安定化や生活の質の改善などがみられている.第4版ではこれら最新情報を盛り込み大改訂を行った.潰瘍性大腸炎の診療・ケアに携わる全ての医師・スタッフ,患者さんの身近に置いて活用していただきたい.
≪脳神経外科速報2019年増刊≫
専門医なら知っておきたい
疾患・術式別 脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q&A 156
【専門医に必要なミニマムな技術・知識を凝縮】
脳神経外科専門医を目指す、育てるあなたにこの一冊。疾患・術式別に、よくあるトラブル・合併症とその回避・対処法について、1項目1~2ページのQ&A形式で記載。領域全般にわたり、最低限知っておくべき知識・技術を端的にわかりやすく解説した。
臨床画像 Vol.39 No.8
2023年8月号
【特集】特集1:画像診断医に求められる認知症診断のminimum requirements/特集2:知っておきたい 造影剤副作用のトピックス
【特集】特集1:画像診断医に求められる認知症診断のminimum requirements/特集2:知っておきたい 造影剤副作用のトピックス
血液疾患最新の治療2020-2022
最新の治療シリーズの血液疾患版。診断から処方例までの標準的治療とともに、血液疾患治療に関する最新の情報を提供する。巻頭トピックスでは、骨髄異形成症候群・血友病・悪性リンパ腫に対する新規治療薬や、新たに明らかとなった慢性活動性EBV感染症や先天性骨髄不全症の病態など注目のテーマを11題取り上げ解説。巻末付録として日々の臨床に役立つ薬剤一覧も掲載。
患者から「早く死なせてほしい」と言われたらどうしますか?
本当に聞きたかった緩和ケアの講義
「麻薬ってどう使い分けるの?」「腹水は本当に抜いて大丈夫?」「薬のせいでせん妄になったと言われたら?」「鎮静をどう説明する?」「患者から早く死なせてほしいと言われたら?」――。本書は“3学期”構成となっており、さながら1年間の講義を受けているような流れになっています。23ある講義はすべて生徒の疑問から始まっていて、新城先生がその問いに一つひとつ丁寧に答えます。マニュアルだけでは解決しない、緩和ケアの悩みに答える一冊です。
≪シリーズGノート≫
骨粗鬆症の薬の使いかたと治療の続けかた
患者さんに寄り添う、治療開始の判断から薬の選びかた・使いかた・注意すべき合併症、食事・運動療法まで
かかりつけ医の強みを生かして,患者さんに合わせた骨粗鬆症の診断・予防・治療を行うための必読書!高齢者の転倒・骨折を予防するための治療薬,食事療法,運動療法を網羅!
≪リハ実践テクニック≫
呼吸ケア 第4版
病期別呼吸リハビリテーションとケア・サポートの技術
豊富な写真と図によって理学療法士に必要な呼吸ケアの手技が一目で理解できる必携書が待望の改訂。評価・介入については新ガイドライン『呼吸リハビリテーションに関するステートメント』に沿った内容に変更し,また評価や治療手技を患者や利用者に接する流れに沿って病期別の解説を追加。
臨床でより使いやすくなった充実の第4版!
