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死別と悲嘆の精神医学

明智 龍男(編) 浅井 真理子(編) 坂口 幸弘(編) 瀬藤 乃理子(編) 松岡 弘道(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/04

近年,ICD-11において「遷延性悲嘆症」が疾患として位置づけられたことに象徴されるように,医療が死別による苦しみに適切に関わることへの関心が高まっています.わが国においても,2022年に「遺族ケアガイドライン」が策定され,医療従事者が遺族ケアに関わるための道筋が示されました.本書は,死別と悲嘆に関して精神医学的・心理学的な視点から取り上げる本邦初の書籍として,その概念から治療・ケアの実際,事例までを網羅的に解説しました.診断基準や国内外のガイドラインはもちろんのこと、死別と悲嘆に関してこれまでに蓄積されてきた数多くのエビデンスを紹介しています.遺族を支えたいと願うすべての医療福祉従事者に必要な知識が網羅された一冊です.

≪講座 精神疾患の臨床 4≫

身体的苦痛症群 解離症群 心身症 食行動症または摂食症群

久住 一郎(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/07

本巻でテーマとしている,いわゆる神経症はDSM-Ⅲから解体が始まり,ついにICD-11ではその痕跡も消えて細分化された.それに伴い,疾患概念や診断要件も大きく変わっている.
そこで本巻では,それぞれの疾患群の歴史を振り返りながら再度整理し,心身症を加え全体像を浮き彫りにするとともに,最新の治療法などを解説している.

≪講座 精神疾患の臨床 3≫

不安または恐怖関連症群 強迫症 ストレス関連症群 パーソナリティ症

三村 將(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/02

ICD-11においてICD-10やDSM-5から最もドラスティックに変更となり,今後さらなる変更が加えられていく可能性が高い注目の領域を取り上げている.疾患概念の変遷,ICD-11の診断ガイドラインの内容,残されている課題(議論の余地)に加え,症状や病態,治療法なども解説.今日のclinical utility(臨床的有用性)を最大限に反映した内容が盛り込まれている

≪講座 精神疾患の臨床 1≫

気分症群

神庭 重信(編集主幹)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/06

現代社会において身近な病とされている「うつ病」「躁うつ病」ならびにその周辺の疾患について,最新の国際疾病分類ICD-11の診断カテゴリー「気分症群 mood disorders」に準拠して徹底解説.疾患概念の変遷や診断・鑑別診断,年代別・性別の症状・症候の特徴,病態,各種治療法等について,各領域の専門家が詳細に言及している.診断や治療に難渋することの多い気分症群の実地臨床に必携の一冊である.

最新臨床工学講座 生体機能代行技術学 血液浄化療法装置

日本臨床工学技士教育施設協議会(監修) 竹澤 眞吾(編著) 真茅 孝志(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/04

講義から国試対策まで幅広く役立つ定本テキストが全面リニューアル!

●全国の教育施設で用いられている定本テキスト「臨床工学講座」シリーズが,新たに「最新 臨床工学講座」シリーズとして全面リニューアル!
●日本臨床工学技士教育施設協議会監修.
●「令和3年版臨床工学技士国家試験出題基準」を網羅.
●「新カリキュラム」「タスク・シフト/シェアに伴う業務拡大」に対応.
●近年の血液浄化療法の進歩に合わせて全体的に内容をアップデートしたほか,紙面構成を工夫し,見やすい・わかりやすいテキストとして内容を刷新.

POC心エコー ただいま診断中!

柴山 謙太郎(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

超高齢化社会を迎えるにあたり、診断ツールとして心エコーの重要度がますます高まっている。とくにベッドサイ
ド、在宅、診療所でも活用できるPOC(ポイント・オブ・ケア)心エコーは、心疾患を的確に表現し、最適な治療へ
と導くためのハートチームの共通言語として欠かせない手技となっている。本書は、そのPOC心エコーの基本から
応用まで、症例ベースにフローチャートを用いてわかりやすく解説され入門者必携の書なっている

緊急度を見抜く!

バイタルサインからの臨床推論

山内 豊明(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/05

急変! その予兆はバイタルサインに現れる。

急変のサインは、呼吸数や呼吸のリズム、脈拍や血圧の変化に現れます。その変化を捉え、緊急度を見極める力は看護師に不可欠です。器械に頼らず、見て、触れて、聴いて、患者さんの状態を知る。数値の意味を考える。次にすべきことを判断する。しなくていいことを捨てる。──この一連の思考過程こそが臨床推論。臨床推論とフィジカルアセスメントの目的が、この1冊でつながります。

ケアの基盤をつくる がん看護 実践を支えるキーワード70

事例でひもとく看護実践への活用

藤田 佐和(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2026/03

がん看護に関わる看護師が押さえておきたい重要キーワード70を,各分野の第一線で活躍するエキスパート看護師が解説.各キーワードの言葉の定義に加え,背景・関連事項や,患者視点の捉え方,課題の提起,さらに臨床事例をひも解いて具体的実践を紹介する.がん看護に関心をもった初学者から中堅の看護師まで,がん看護分野の標準的な知識と実践を学びたい方必携の一冊.キーワードは日本がん看護学会の「がん看護コアカリキュラム2016」「がん看護のコンピテンシー」を基に構成した.

超アトラス眼瞼手術―眼科・形成外科の考えるポイント―

村上 正洋(編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2014/10

眼科・形成外科・美容外科各分野で大ヒット書籍が待望の電子化!!眼瞼手術の基本・準備から、部位別・疾患別の術式までを盛り込んだ充実の内容。
豊富な術中写真を用いたビジュアルな解説で、実際の手技がイメージしやすく、眼形成の初学者にも熟練者にも、必ず役立つ1冊です。

Medical Practice 2026年6月号

輸血医学を学び直す~輸血・細胞治療の現在地と展望

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2026/05

輸血医学を学び直す~輸血・細胞治療の現在地と展望 特集記事として,[対談]PBMで実現する新しい輸血医療─Win-Winパートナーシップの実現に向けて─,[総説]知っておきたい血液型の基本と落とし穴,[セミナー]赤血球輸血の適応と使い方,[トピックス]血液代替物の研究開発と今後の展望 等.また連載では,[One Point Advice],[今月の話題]MASHの非侵襲的検査法と治療薬,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト],[心電図がよめる,得意になるシリーズ]他を掲載.

≪実験医学別冊 もっとよくわかる!シリーズ≫

もっとよくわかる!腫瘍免疫学

発がん がんの進展 治療 がん免疫応答の変遷がストーリーでわかる

西川 博嘉(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/02

免疫チェックポイント阻害剤の登場により注目されている腫瘍免疫学.本書では「発がん」から「治療」まで,がんと免疫との関わりを解説!がん免疫の学びはじめにも,免疫療法を改めて理解するにも最適な一冊.

専修医 石嶋くんの

眼瞼手術チャレンジノート

野田 実香(著) 石嶋 漢(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/04

眼形成手術は難しいと思っているあなた! …内反症や下垂は整容面への配慮もあり、敷居が高い…いえいえ、そんなことはありません。眼瞼手術の全くの初心者 石嶋くんがエキスパート野田先生に師事し、眼形成外来まで任せられるようになりました。本書はその軌跡を記したマル秘ノート。あえて石嶋くんがどこで間違えたのかも残しました。さらに手術の動画もWEB配信! やる気とこの本があれば眼瞼手術はきちんとできるようになるのです。

昭和医科大学烏山病院リハビリテーションセンター編

大人のADHDサポートブック みんなのデイケアプログラム

岩波 明(監) 水野 健(編著) 横井 英樹(編著) 五十嵐 美紀(編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2026/07

ADHD専門のプログラムを行い,ADHDをもつ人の生きづらさや困り感を支援する昭和医科大学烏山病院リハビリテーションセンター.本書は,同センターでのプログラムの内容と当事者の声を,優しく温かな語り口でイラストを多数ちりばめて紹介.大人のADHD支援に携わる専門職必読の一書です.
診断と治療社ホームページよりワークブックをダウンロードいただけます.

22事例・60場面で身につく コンセプトを用いた看護実践につながる「思考過程」

看護学生のための臨床判断

三浦 友理子(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/07

臨床判断を学ぶ最初の1冊に最適な、看護学生のための入門書。
目の前の患者さんからそのときの状況を読み取り、最適な看護を行うための「看護師の考えかた」が身につきます。
22事例・60場面の豊富な事例は、考えるための枠組みである「コンセプト」を用いて解説。
他の事例に応用できる視点が身につき、臨床で役立つ学びが得られます。

<こんな場面で使えます!>
★臨床判断について基礎から学びたいとき
 臨床判断とは何か、わかりやすい言葉でくわしく理解できます

★基礎看護学実習への準備
 基本的な事例から、ナースが行う臨床判断の流れを把握できます

★各看護学領域別実習への準備
 実習に近い状況の事例に取り組み、考えかたや先輩の看護を学べます

★統合看護実習・新人ナースへの準備
 自身が経験したことのない事例にも挑戦。学びの活用場面を考えましょう

分担解剖学1 第11版

総説・骨学・靭帯学・筋学

森 於菟(著) 小川 鼎三(著) 大内 弘(著) 森 富(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:1982/02

わが国の解剖学教科書のスタンダード。
医学を修め、医術を会得するには必要不可欠な解剖学の知識を学習に便利なように要領よくまとめ、同時に詳細丁寧に辞典解説をした。

血液内科ナースのはじめかた 症状と検査値の読みかた 病棟実践編

渡邉 純一(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2026/08

血液内科の看護では、感染症や出血、臓器障害といった合併症をいかに早く見つけ、重症化を防ぐかがとても重要になります。日々ベッドサイドで患者さんの一番近くにいるナースの「あれ、いつもと違う?」という小さな気づきや素早い報告こそが、患者さんの命を救う最大のカギでしょう。本書は、そんな忙しい病棟ナースが現場で迷わず動けるように作られた、お守りのような一冊です。「患者さんに症状が出たとき、何を観察して、どの検査値を見て、どう医師に報告すればいいの?」「検査データに異常があるとき、何に注意して、他にはどの数字を追加で確認したらいい?」このような日々のリアルな疑問に対し、実践的なアセスメントの仕方をわかりやすくナビゲートしました。さらに、見落としたくない危険なサイン(レッドフラッグ)を捉えるためのチェック項目や、章末には「患者さんをみるポイント」「報告のポイント」を整理しています。本書を読めば、異常の徴候をいち早くキャッチし、必要な情報を集めて、要点をまとめてドクターへ的確に報告するという流れが自然と身につきます。難しい数値の暗記本ではなく、明日からのケアと報告にすぐ活かせる、優しく心強い味方です。自信を持って血液内科の看護をはじめたいすべてのナースに、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

行ったり来たりでよくわかる 機器から入る人工呼吸器管理

石橋 一馬(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/04

自分が知りたい項目を読んでいても「わからない言葉」が出てきて迷ってしまうことはないでしょうか.本書ではどこから読んでも迷わないように,“専門用語すべて”にページ参照を付けました.「人工呼吸器のモードを勉強しようと思っても設定項目がわからない」,逆に「設定項目を勉強しようと思ってもモードが理解できていない」ことも多いのではないでしょうか.本書はそんなモヤモヤを解消します.ページ参照を活用して行ったり来たりすることで,最短距離で人工呼吸器が理解できます.

レジデントノート Vol.27 No.18

2026年3月号

【特集】循環作動薬 病態に応じた使いどころ・使いこなし方

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2026/02

【特集】循環作動薬 病態に応じた使いどころ・使いこなし方
敗血症や心原性ショックなど,救急・ICUでよく出合う症例をベースに循環作動薬の使い方をわかりやすく解説.循環動態や薬理作用の視点から「なぜその薬を使うのか?」を理解することで病態ごとに柔軟に対応する力が身につきます.処方例や指示簿の例も充実し,臨床ですぐ役立つ1冊!

認知症の排泄ケア ベッドサイドマニュアル

榊原 隆次(編著) 関戸 哲利(編著) 西村 かおる(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/09

認知症の方の排泄(排尿と排便の働き)の困りごとについて解説する唯一無二の書! 最近まで対処法がないものと考えられてきた認知症の排泄障害だが,その背景が明らかになるにつれて効果的な治療も可能となってきた.現場の「なまの声」への対処法を,医師・看護師などの医療者,家族会・介護支援専門員などの支援者たるエキスパートが実践的に説く.

公衆衛生 Vol.90 No.7

2026年 07月号

特集 積極的疫学調査を感染症対策にどう生かす?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/06

特集 積極的疫学調査を感染症対策にどう生かす? 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

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