産婦人科研修ポケットガイド
2020年度より初期研修期間において産婦人科が必修となりました。この流れを踏まえて、本書は必修化された研修期間中に活用しやすいよう、必要な知識と手技を集約したポケットサイズの1冊として誕生しました。
本書では、産婦人科研修のイロハや女性診療に必要なポイント解説に加えて、豊富な参考文献や関連資料が整理されており、特に産婦人科特有の臨床現場で戸惑う研修医や教え方に悩む指導医にとって役立つ作りになっています。また、女性の診かたについて一通り網羅されていますので、研修期間中はもとより研修後に読み返すことで使える内容が随所にまとめられたお得な1冊でもあります。もちろん臨床実習から使っていただいてもOKです。
「産婦人科」で迷ったら、まずは本書を手に取ってみてください。
疼痛リハビリテーション
病態メカニズム・モデルに基づく評価・治療戦略
リハビリテーションの対象となるさまざまな疾患で問題になることが多い「疼痛」について,その概念から評価・治療の考え方,ケーススタディまでを集約!
「疼痛」を理解するための基本となる原因に着目した分類に基づいた病態メカニズム・モデルについて詳しく述べたうえで,患者の病態を理解し,原因を特定するための評価と解釈,疼痛に対して用いられる各治療法について,エビデンスに基づき体系的に解説。ケーススタディでは,変形性股関節症・大腿骨頸部骨折・腰痛・脳卒中後疼痛・脊髄損傷・関節リウマチなど多様な疾患をテーマとし,評価所見からの病態解釈の思考プロセスや治療手技を提示。
疼痛を有する患者のリハビリテーションに活かせる理論と臨床への応用が学べる1冊。
ホクロ手術図鑑
ホクロの切除は,皮膚科医,形成外科医,美容外科医にとって頻度の高い手術である.本書は,特に患者からの希望が多い「顔」のホクロ切除を中心に,美容・形成外科の名医が145症例を写真で解説.ホクロの部位や大きさに合わせて最適な手術方針をどのように判断すればよいのか,手術にあたっての注意などをわかりやすく解説.これから積極的にホクロの手術を手がけていこうとしている皮膚科医,形成外科医,美容外科医必携の書.
病院のための経営分析入門 第3版
●「2040年時代」に向けて病院が「存続」していくための経営分析入門
病院を取り巻く環境は激変しています。外来機能報告制度、全世代社会保障法など、今後は、かかりつけ医機能についても報告制度が運用されることから、病院経営におけるデータ活用の重要性は増すことでしょう。また、医療法人に導入された法定監査、経営情報のデータベース制度など、医療法人には財務情報の透明性確保がより一層求められることになります。病院経営者にも求められる経営分析の知識を身につける1冊、待望の改訂です。
病院経営の教科書 第2版
大好評書、最新の統計データに基づき全面改訂版! 中小病院の生き残り戦略を豊富な事例とともに解説。
「もう駄目だ! お金が底をつく」「スタッフが大量に離職してしまった」「古い病棟を建て替えたいが、財務が悪化して手が打てない」……ぎりぎりの経営を強いられている中小病院をサポートし、その復活の過程に携わってきた著者の体験から生まれた実践的テキスト。
病院経営を取り巻く環境の変化を、統計データをもとにカラーグラフでわかりやすく視覚化。独自のデータ分析により、安定経営の指標となる数値を示します。
臨床皮膚科 Vol.80 No.8
2026年 07月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊
使える皮弁術―適応から挙上法まで―下巻
皮弁外科の第一線で活躍するエキスパートが豊富なイラストや写真で本当に「使える」皮弁術を詳しく解説!下巻は、「遊離皮弁術」「特殊な概念の皮弁術・新しい方法」を紹介。
エビデンスに基づく消化器看護ケア関連図
オールカラーの関連図を用いて、嘔気・嘔吐、腹痛、腹水、黄疸などの9症状、胃がん、大腸がん、肝がん、膵がん、ヘルニア、イレウス、肝硬変、胆石症などの17疾患の病態生理、検査、治療、看護ケアまでを詳細に解説。ストーマケア、栄養管理などもあり、ベテランまで役立つ。
≪新DS NOW 1≫
上部消化管癌に対する標準手術[Web動画付き]
手技習得へのナビゲート
多くの読者からご好評いただいた若手消化器外科医向け「DS NOW」の新シリーズ。
シリーズ1冊目は,食道癌・胃癌に対する手術のうち,若手医師がまず習得すべき代表的な8つの手術を取り上げ,手術経験豊富で,若手の指導に長けた執筆陣が,読後すぐに実践に生かすことができるよう解説。項目は,今節の内視鏡外科手術の普及を受けて,従来の開胸・開腹手術だけでなく一般的となっている腹腔鏡手術も加えた。
手術手技の一連の流れと操作法をカラーイラストを用いてビジュアルに解説するのみにとどまらず,若手医師が判断に迷いやすいが肝となる手術操作についてはQ&A形式でそのコツや注意点を具体的に示し,またその手術において起こりがちなトラブルと対処法をトラブル・シューティングにまとめている。
手術中のキーとなる場面はイラストで示しながら,さらに実際の手術のイメージをつかみやすいよう,Web動画(41本/116分)の視聴も可能となっている。
周術期輸液の考えかた
何を・どれだけ・どの速さ
周術期の輸液を行うための考え方、背景となる基礎知識を学ぶ入門書。輸液の量、成分、速度の決定に際して生理学的根拠に基づく判断ができ、多数のイラストと要点をまとめたユーモアあふれる文章からなる解説を読み進むうちに、実際の処方ができる力が身につくよう工夫されている。一人で輸液計画が立てられるようになることを到達目標としている。
実践イラスト脳神経外科手術100
すべての手術がカラーイラスト付きで詳細に記録された本格的な手術書である。
「動脈瘤」「脳動静脈奇形」「聴神経腫瘍」「髄膜腫」「下垂体腺腫」「頭蓋咽頭腫」「微小血管減圧術」「脊椎・脊髄手術」「頚動脈内膜剥離」「キアリ奇形」など、脳神経外科手術のほとんどの分野を網羅している。
各症例のイラストは本文を読まずとも内容を理解できるほど緻密であり、さらに手術操作の丁寧な解説が記載されている。手術中の気づきやポイントとなる点などは、実際に執刀した者でなければ記述できない内容である。comment欄には手術の工夫点や、二度と同じ過ちはしないようにとの反省点などが、著者自身のメモのように追記されている。
類似疾患に遭遇した時の参考として、また手術イラストの表現法の参考としても本書を活用いただきたい。
臨床画像 Vol.37 No.13
2021年4月増刊号
【特集】知っておきたい正常変異と先天奇形
【特集】知っておきたい正常変異と先天奇形
歯科診療報酬点数表 令和8年6月版
歯科診療報酬に的をしぼって収録したライトな一冊
歯科窓口での算定に必要な情報を網羅した実践的な内容
左欄には点数表および該当する保険医療材料の点数を、右欄には項目ごとに算定上の要点・留意事項を掲載しています。視覚的に捉えやすい構成で、算定に必要な情報はひと目で確認できます。
今版から点数表部分に、施設基準(告示)で規定される算定に必要な情報を掲載
前版まで「関係告示」に掲載していた施設基準の掲載方法と掲載範囲を見直しました。今版からは掲載範囲を施設基準(告示)で規定される算定に必要な情報に絞り、点数表部分(右欄)に他の規定と区別できるように掲載。算定に必要な情報をまとめて確認できるようにしています。
巻頭には区分番号レベルまで収載した詳細目次を掲載して利便性の向上を図るとともに、点数表部分右欄の区分番号、見出しや加算対象の記載等をゴシック体にすることでメリハリのある表記を目指して編集しています。
他にも巻末に点数表の項目から区分番号を検索できる「50音索引」を収載しており、初めて算定にかかわる方にもわかりやすく、入門書としても最適の一冊です。
「使用歯科材料料」等は定期的に見直しが行われますが、ウェブサイト上に追補を掲載(無料)して最新の情報をお届けします。
聴覚検査の実際 第5版
日本聴覚医学会主催の聴力測定技術講習会に準じた「聴覚検査の手引き書」.聴覚検査の具体的な方法を多くの図表でやさしくわかりやすく解説しています.聴覚検査に携わる耳鼻科専門医,言語聴覚士,臨床検査技師,看護師必携の一冊.
検診で使える!心電図自動診断とのつきあい方
心電図検査は,自動診断のみに頼ると思わぬ間違いをおかす.心電図の結果で着目すべき点,ほかに確認すべき点などについて症例形式で解説し,著者らが日々の臨床の中で発見したピットフォールや教訓をおしみなくご紹介いただいた.心電図を専門としない医師にも簡単に読めて,明日からの読影にすぐに役立つ一冊!
Clinical Engineering Vol.36 No.6(2025年6月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】呼吸療法の基礎と臨床 ─呼吸生理の理解を踏まえて─
【特集】呼吸療法の基礎と臨床 ─呼吸生理の理解を踏まえて─ 呼吸療法に携わる臨床工学技士には、呼吸の基礎となる”呼吸生理”の知識が必要となる。本特集では、呼吸生理の理解を踏まえながら、各呼吸療法の治療効果をはじめ、実践に役立つ機器の特性や注意点について詳しく解説!
必ずできる!実践的カテーテルアブレーション
研修でカテーテルアブレーションの受け持ち医になったとき…… 不整脈専門医の取得のために…… カテーテルアブレーションの実際についてもっと詳しく知りたい先生に向けた,「一人でカテーテルアブレーション治療の全体がイメージできる」ための一冊。
▶エビデンスだけでなく,自験例に基づいてレクチャー!
▶知識の修得だけでなく,より実践的な手技が身につけることができる内容!
▶サクセスポイントやピットフォール的な内容にもふれ,かゆいところに手が届く!
▶多数の図表でビジュアルに解説!
di Fiore人体組織図譜 原書第13版
美しい組織図で世界的に支持されている組織学の教科書.版を重ねるごとに日本語版は多くの学生に採用されている.今改訂では,機能との関連の項目が充実した.さらに各章末に章末練習問題や顕微鏡写真が追加され,より深くまで理解できるよう工夫がされている.
アフェレシス療法ポケットマニュアル 第3版
アフェレシス療法の大好評トップ・マニュアル,待望の全面改訂版!
Minimal requirement~これだけ知っていれば現場で困らない!
●治療現場ですぐに使えるポケットサイズの便利なコンパクト・マニュアル.東大病院の治療プロトコルを中心に分かりやすく解説.
●新たに土井研人先生(東京大学医学部附属病院救急・集中治療科)を編者に迎えて,最新のエビデンスとガイドラインを反映した全面アップデート版.
心エコーハンドブック 心臓弁膜症
心臓弁膜症を心エコーでどう診るか? そのために必要な知識をこの1冊に!
疾患の基礎知識からエコー所見・重症度評価、さらに実際の検査の流れまで、簡潔かつ視覚的に整理。
■シリーズの説明
シリーズ「心エコーハンドブック」は心エコーに携わる検査技師・医師・医療従事者のための新時代のテキストです。
循環器領域において心エコー検査は不可欠なものとなっています。その心エコー検査の力を最大限に活かすためには、エコーについての知識のみならず、その膨大な対象疾患の知識をおさえておかねばなりません。すなわち、「この疾患はこのような病態生理でこんな治療法があり手術適応はこのようで、そうなるとこのアプローチが必要」といったように知識を整理して理解しておくことが求められます。
循環器のテキストは数多く出版されていますが、心エコー検査をするうえで必要な知識を集約した書籍はありません。本シリーズでは、心エコー検査を念頭におき、まず①各疾患の病因・病態生理・症状などの基礎知識と、②関連のある他の検査法、そして③治療法と手術適応を、簡潔にまとめてそれらに基づいた心エコーのアプローチ(撮り方・読み方)を解説しました。さらに、実際の検査の進め方を一目で把握できるような表にまとめ、基礎と臨床と検査のアプローチを立体的に理解できます。なぜこの検査アプローチが必要なのか?という疑問に明快にこたえ短時間で知識が身に付くように工夫しています。
■本巻の内容
シリーズ第2弾「心臓弁膜症」では、まず導入として弁膜症における心エコーのポイントを概説。次に各疾患(大動脈弁疾患・僧帽弁疾患・三尖弁疾患・肺動脈弁疾患)と感染性心内膜炎・人工弁について基礎知識・心エコーのアプローチ・検査の流れに分けて簡潔に解説しました。さらに検査技師にとっては馴染みの少ない弁膜症の外科手術手技をトピックとして掲載しています。
実際の検査ではどのように進めていくのかを、エコー画像と検査項目、ポイントを一覧表にまとめて別冊付録としました。心エコー画像はもちろんのこと、治療法・手術適応についてのフローチャート・表など豊富に収録しました。
