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別冊整形外科 No.41 四肢骨折治療に対する私の工夫

高岡 邦夫(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2002/04

骨折は早期に的確な診断と治療を必要とする急性疾患であり,その治療目的は骨折によって損なわれた運動機能の早期再建と回復にある.専門分野の細分化が進む現在でも,整形外科は「骨折に始まり,骨折に終わる」といえる.本書では,この骨折の診断と治療に関し,日常診療ですぐに役立つ,教科書には記されていない,ちょっとした「アイデア・工夫」を広く集めまとめた.

画像診断 Vol.42 No.2(2022年2月号)

【特集】“-pathy”でせまる中枢神経疾患

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/01

【特集】“-pathy”でせまる中枢神経疾患 中枢神経系に関連する,数ある 「-pathy」の中から一部を取り上げ,最近話題となっている-pathyと称される疾患群に関して疾患概念や分類,画像所見等に関して総括.認知症をはじめ各疾患や病態に様々な側面があることが明確になる特集.

≪ブレインナーシング2025年夏季増刊≫

最新!脳神経外科手術と合併症・ケア

斉藤 敦志(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/08

【手術と合併症・ケアを詳しくやさしく解説!】第一線で活躍する術者が看護師のために書き下ろした脳神経外科手術の決定版。術後の患者の状態、合併症やケアのポイントはチャートやフローを見ればすぐにわかる。病棟看護師が知りたいことをすべて盛り込んだ、忙しい現場でもすぐに役立つ実践力を高める1冊。

疾患別整形外科理学療法ベストガイド 上肢・脊椎編

相澤 純也(編著) 中丸 宏二(編著) 平尾 利行(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/11

整形外科理学療法の押さえておきたい評価・検査・リハビリテーションの実際について,それぞれ臨床・教育・研究の専門家で,経験豊富な現役の臨床家でもある執筆陣が上肢・脊椎の疾患別に解説した.臨床に真に必要な知識と実践についてポイントを絞ってまとめられており,学生時代の実習はもちろん,卒後も自身の臨床や新人指導の味方になる,新しい時代の整形外科理学療法の参考書である.

現場で差がつく

デジタル・AI医療 超実践プレイブック

野村 章洋(編集) 中安 杏奈(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/08

1)厳選された約30の先進医療プロダクトを収録
…診療支援,遠隔医療,ヘルスケア,リハビリ・介護など,幅広い領域を網羅。各プロダクトがどのように診療の質向上,業務効率化,患者さんの健康に貢献しているか,開発者が自らその実践例と導入効果を解説。

2)導入から活用,そして現場のリアルまで,徹底解説
各プロダクトの開発者が自ら語る,導入の工夫,現場での運用のコツ,実際の使用感やエビデンス,さらには薬事承認制度や保険適用といった制度面の留意点にまで詳述。医療現場でどのように使っていくかというところから事業としてどう成立させていくかという点まで,多角的な視点から考察。

3)医療DXの現在地と未来の展望を現場目線で網羅
「そもそも医療DXとは?」といった基本的な概念から,生成AIやSaMD(医療機器プログラム)に関する専門家座談会,そして実際にDXを推進している医療機関の事例紹介まで,デジタル医療の全体像を体系的に理解できる。現場のニーズ,導入の課題,そして未来に向けた期待まで,多岐にわたる視点からデジタル医療の「今」を肌で感じ,明日からの診療にも,本領域でのビジネス活動にも活かせる深い洞察を提供する。

術式・手技とカテ前~中~後を見わたす

カテ室の見取図

近藤 大稀(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/05

看護をシンプルに“見える化”した「見取図シリーズ」第3弾!
全領域を網羅した血管系(6領域)+非血管系の59項目
カテーテル検査・治療の全体を見わたせる

医師、看護師、診療放射線技師、臨床工学技士でつくったメディカルスタッフのためのカテ事典です。
専門性の高い血管系・非血管系計59項目のカテーテル検査・治療について、「どのような検査・治療を行うのか」「検査・治療時における各メディカルスタッフの役割、注意点は何か」を簡潔に解説しています。
また、本書の冒頭ではカテ業務で使用するデバイスや薬剤、医療体制など、基礎知識をまとめています。
カテ室に配属されたばかりの新人の方、カテを学びなおしたいベテランの方、ケアのためにカテを知りたい病棟看護師など、カテにかかわるすべての方におすすめです。

画像診断 Vol.39 No.7(2019年6月号)

【特集】産科領域のCT,MRI update

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2019/05

【特集】産科領域のCT,MRI update 産科領域の画像診断に焦点をあて,産科疾患におけるCT,MRIの役割や,妊娠中のCT,MRIの安全性,癒着胎盤のMRI所見などについて詳しく解説.産科疾患や妊娠中の画像診断をする際に役立つような「系統的に網羅されたCT,MRI」について特集.

今日のOTC薬 改訂第6版

現場で役立つ知識と商品選択のコツ

伊東 明彦(編) 中村 智徳(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/08

OTC薬の定番本が,作用メカニズムのイラストも入って全面リニューアル!とりあえずの情報をざっくり調べるのに役立つチャートや図が充実.病態生理から成分の詳細まで調べることができ,症状や患者背景から最適な製品がわかる.OTC 薬販売に役立つ+αの知識が得られるQ&Aのほか,各領域のOTC薬の動向もわかるので,はじめてOTC薬を販売する人からベテランまで,現場で役立つヒントが詰まっている.

なんで使うの? そのくすり

医師が考えるくすりの立ち位置

村川 裕二(編) 高山 和郎(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/01

薬剤師のギモン「医師は,なぜあの薬を処方するのか?」に答えるため,医師が108の薬の「基本の使い方」「気にする副作用」「愛されている理由」をスッキリ解説.各薬剤のオリジナルキャッチフレーズつきで,立体的な視点から薬のすがたが見えてくる! 医師の処方意図がわかれば,服薬指導や投与後のフォローアップにも役立つ.新人薬剤師はもちろん,新人教育担当薬剤師やブランク明け薬剤師にもお勧め.

新・違いがわかる!同種・同効薬(下巻)

黒山 政一(編) 大谷 道輝(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/07

患者さんからの「なぜ変更したの?」「前の薬とどう違うの?」に自信をもって答えられると大好評の『違いがわかる!同種・同効薬』シリーズを領域別に再構成!情報を厳選し,同種・同効薬の「違い」により焦点を当てた内容としたほか,「基本的な選びかた/ガイドラインによる選びかた」「服薬指導の会話例」といった項目を新設し,よりいっそう内容を充実させた.

理学療法ジャーナル Vol.57 No.10

2023年 10月号

特集 ACP 個人の人生史を尊重し受け入れる

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/09

特集 ACP 個人の人生史を尊重し受け入れる 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

心エコー 2024年4月号

2024年4月号

SHDカテーテル治療を支える心エコーのコツ

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

SHDカテーテル治療を支える心エコーのコツ 特集は「SHDカテーテル治療を支える心エコーのコツ」.MitraClipのSHD心エコー─術前TTE/MitraClipのSHD心エコー─術中TEE/TAVIのSHD心エコー─術前TTE/TAVIのSHD心エコー─術中TEE/経皮的左心耳閉鎖術のSHD心エコー/経皮的心房中隔欠損閉鎖術のSHD心エコー/経皮的卵円孔開存閉鎖術のSHD心エコー/TriClipのSHD心エコー 他を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画],[COLUMN]等を掲載.

New専門医を目指すケース・メソッド・アプローチ 腎臓疾患 第3版

柏原 直樹(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/12

■問題を解いていくことで症例を疑似体験し、知識・臨床力を身につけることができるケース・スタディ問題集 New専門医シリーズの「腎臓疾患」第3版!
■今版では、第2版から症例内容&問題を一新。また、近年の新規抗がん剤やオンコネフロロジーも踏まえて「癌薬物療法時の腎障害」や、疾患概念が確立された「IgG4関連腎臓病」などの新規項目を追加しました。
■現場の第一線で活躍する専門医たちが、実際に経験した症例をもとに、教育的な配慮をほどこし問題を作成しました。実臨床に応用できるケース・スタディ47症例を収載。

Dr.イワケンのねころんで読める英語論文

ナース・研修医必見! 海外論文がすらすら読めるようになるヒケツ

岩田 健太郎(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/10

【英語論文へのニガテ意識が100分で解消!】

大好評「ねころんでシリーズ」に、あのDr.イワケンが参上! 英語論文を教科書通りに精読するのではなく、「論旨をパッとつかむ」コツをわかりやすく解説。多くの原著論文を読みこなしてきた著者だから語れる生きたノウハウが満載で、看護・医学研究や臨床で「違いを出せる」一冊

Dr. 鶴田のアルゴリズム皮膚科診断術

フローチャートで攻略!炎症性皮膚疾患の肉眼診断

鶴田 大輔(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/11

「赤い病変」を有する皮膚疾患-炎症性皮膚疾患の肉眼診断をフローチャートで攻略する,実践的テキスト.11パターンの“皮疹の分布”と3つの“症状(痒い?痛い?無症候?)”から論理的に診断を絞り込むアルゴリズムを提示し,多数の症例を用いて実臨床での活用方法を解説.経験豊富な皮膚科医が提案するアルゴリズム皮膚科診断術で,あなたもエキスパートに!臨床現場で手元に置いてすぐに役立つ一冊.

画像診断 Vol.32 No.14

2012年12月号

【特集】消化管救急疾患の画像診断

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2012/11

【特集】消化管救急疾患の画像診断 消化管救急疾患においてMDCTは初期診断,病態把握,治療方針決定に大きな役割を果たすようになった.そのため,放射線科医も熟知しておく必要がある.その代表的な消化管救急疾患,消化管穿孔,消化管出血,消化管閉塞,腸管虚血,急性虫垂炎などを取り上げ,シェーマなどふんだんに使い,わかりやすく解説した.

基礎・成人などすべての実習に使える!

老年看護ぜんぶガイド

八島 妙子(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/05

基礎・成人・老年などすべての実習で求められる老年看護の知識を、これ1冊でおさえることができます。
Part1では高齢者を受け持つうえで欠かせない老年期の身体的変化、心理・社会的変化をはじめとする基礎知識がまとまっており、Part2では具体的なアセスメント項目を豊富に掲載。Part3では高齢者に特徴的な症状や疾患について、最新知識とともに学べます。Part4では、看護技術を写真入りで解説しており、高齢者に援助するときのポイントをおさえられます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2017年4号

2017年4号

特集: 肩甲帯部重複損傷の治療戦略

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/08

特集: 肩甲帯部重複損傷の治療戦略 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

泌尿器科医,小児外科医,小児科医も使える

小児泌尿器疾患診療ガイドブック

島田 憲次(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2015/01

泌尿器科医,小児外科医のみならず小児科医,新生児科医も対応するケースが多い小児泌尿器疾患を,腎・尿路の発達の理解から検査の落とし穴,診断のコツ,保護者とのコミュニケーション,そして手術手技に至るまでフルスペックで詳述した,類書のない教科書!
貴重な症例写真満載のカラー口絵8ページを設けたほか,本文にも写真・シェーマをふんだんに掲載し、初学者にもわかりやすくグラフィックに詳述した決定版テキストである.

理学療法ジャーナル Vol.59 No.6

2025年 06月号

特集 脳卒中片麻痺 理学療法の歩みと最新の取り組み

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 脳卒中片麻痺 理学療法の歩みと最新の取り組み 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

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