スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド 第2版
スポーツドクター,理学療法士,トレーナーから絶大な支持を得た初版の刊行(2003年)から12年,運動器の機能解剖と理学的診断評価を重視した構成を継承しつつ,全項目の内容のアップデートと図表の一新を行いました.さらに読みやすく,わかりやすくなった本書は,初学者から現場で活躍する経験者まで,アスレティックリハビリテーションに必要な知識を整理するために最適な一冊です.
脳神経外科 Vol.53 No.3
2025年 05月号
特集 もやもや病のすべて
特集 もやもや病のすべて 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月)、年6冊
低線量肺がんCT検診の知識と実務(改訂4版)
最新の肺がんCT検診のスタンダードがわかる本
日本医学放射線学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器外科学会、日本肺癌学会、日本CT検診学会、日本放射線技術学会の6学会によって設立されたNPO法人肺がん検診認定機構が、診療放射線技師向けにまとめる肺がんCT検診のための実務書です。
同機構が実施する「肺がんCT検診認定技師」認定講習会、および更新講習会のテキストともなっています。
改訂4版となる本書では、改訂3版の発刊後、約5年が経過しており、肺がんCT検診およびCT装置を含めた検査方法や考え方などを現状に合わせて改訂しています。
こういうことだったのか!! 肺エコー
エコーは系統立てて学ぶ機会が乏しく,なんとなく苦手意識を持っている人も少なくない.
本書では,比較的新しい分野である肺エコーにスポットを当て,その原理や使い方,画像の見かたなどについてごく平易な言葉で解説している.また,従来の診断方法に肺エコーをどのように組み込むか,周辺知識にも言及.俯瞰的に理解できるようになり,肺エコーの使い時を正確に判断できるようになる.実践能力が身に付く心強い1冊だ.
引き算の医療 臨床現場のスチュワードシップ入門
「スチュワードシップ」(医療資源を適正に使用することで、次世代に医療が持続可能な環境を残す組織的な営み)は抗菌薬だけの話ではありません。臨床判断全般に関わっています。現代医療は「足し算」の医療。問題があれば、検査や薬などを足し、治療を進めます。ただ、医師の働き方改革、抗菌薬適正使用、高齢化社会、医療費抑制などが注視され、特に社会保障制度の在り方は重要と考えられています。このような時代的要請のもと、医療現場では「何を足すか」だけでなく、「何を引くか(控えるか)」という判断も求められるようになりました。そこで、医療資源の考え方・向き合い方(=医療の引き算)について、海外での実践例や文献的考察を交えながら、医療現場におけるスチュワードシップを紹介します。医療の質を維持しながら、限られた資源(時間、人材、薬剤、検査、病床など)を適切に使うための考え方が面白いほどわかります!
LiSA Vol.30 No.1 2023
2023年1月号
徹底分析シリーズ:この症例 全身麻酔は可能ですか? 麻酔のリスクをどう評価するか/症例カンファレンス:小児の気道異物摘出術/VOL.30に寄せて:こうしてLiSAは生まれた!/快人快説:神経経済学入門〜痛みの脳科学とは〜
徹底分析シリーズ:この症例 全身麻酔は可能ですか? 麻酔のリスクをどう評価するか/症例カンファレンス:小児の気道異物摘出術/VOL.30に寄せて:こうしてLiSAは生まれた!/快人快説:神経経済学入門〜痛みの脳科学とは〜
ポイントで診る新生児診察マニュアル
新生児の毎日の診察で「何か問題が起こっていないか」を確認することが欠かせない。通常の新生児に認められる異常ではない所見や経過を観察していればよい所見も多くある。医療従事者にとっては正常なことや些細なことでも保護者には大問題である。
本書はそんな時に役立つマニュアルとして,治療を必要とする疾患を見逃さないように,どこに注意すれば良いかを体の部位別にポイントごとにまとめた。カラー写真やイラストを多用して,見てわかりやすやすいように心掛けたものである。「ポイントで診る新生児診察マニュアル」は産科病棟の新生児室で,姉妹書「時間経過で診る NICU マニュアル」は NICU で併せて活用できる。
外科学の原典への招待
臨床雑誌『外科』の好評連載「外科学の古典を読む」を書籍化.よく知られる手術や治療,疾患概念の多くは,高名な医学者の1~2篇の論文に基づいており,その後の関連領域の論文にも必ず引用されているが,そのオリジナル論文(原典)を読む機会はほとんどない.著者の人物紹介や論文の意義,エピソードなども取り上げ,原典を読みものとして紹介した.
症例動画で学ぶ STAT画像所見報告 診療放射線技師のための実践トレーニング Web画像付
救急外来にて放射線技師が緊急度の高い画像所見の遭遇時に主治医へ迅速に情報提供するためのノウハウをマスター!
●本書は診療放射線技師が撮影した画像から緊急性の高い画像所見(STAT画像所見)を見つけ,その後,主治医へ報告するために必要な情報を取得して,適切な言葉で端的に報告(STAT画像所見報告)するためのノウハウを学べる書.
●見開き2ページ構成.各症例の事前情報と撮影画像(QRコード上部に画像の概要)が冒頭に掲載されており,次ページに詳細を記載.
●撮影画像を閲覧して速やかにSTAT画像所見を拾い上げ,主治医へどのように報告するかを考えた後にページをめくり答え合わせをすることで報告の方法を学ぶことができる.
こんな時どうすれば!?内分泌・脂質・尿酸コンサルタント
「症状がさまざまで、よくわからないから『内分泌学的に』診断お願いします」というよくある紹介状・・・内分泌疾患は、わかりにくい?
内分泌疾患のイメージをつかむ
内分泌疾患を見逃してはいけない最大の理由は?
◎代謝性疾患の診療の要諦は「バランス」である。
内分泌疾患は、よく見られる疾患と比較的稀な疾患の両方が存在するが、疑いもされず長期に放置されたり、疾患を疑ってもどうして良いのかわからない、そうしているうちに状態が悪くなってしまうことがありがちで、非専門家にはとっつきにくい分野である。
本書では、内分泌疾患のエッセンスを抽出し、患者さんに細かく質問されると意外と回答に窮する脂質異常症・尿酸代謝異常について、わかりやすく見せる工夫をした。
Part1「診断と治療の手引き」では疾患全体を総覧し、 Part2「よくあるコンサルト」では、臨床の現場でのクリニカルクエスチョンを持ち寄り、診断のプロセス、治療方針の立て方について解説した。
本書が、臨床の現場で活用され、多くの医療者の診療に役立つことを切に願う。
がっくんといっしょ エコー解剖のひろば
2週間でエコー走査の基本をマスターできる
多数のエコー解剖セミナーを実施してきた“がっくん”が丁寧に教える初学者のための指南書。初学者が陥りやすい失敗とその克服法を、67本の充実した付属動画をみながら自分の前腕をフルに使って学べる。ハンズオンセミナーの予習に最適。麻酔科医、整形外科医や理学療法士などエコー装置を診療に用いる医療従事者必携。
7つの原則から読む 救急CTの解き方
画像診断を専門としない医師にとって悩ましいのが救急・時間外診療でのCT読影.救急現場のCTで, 見落とし・誤診を防ぐにはどうすればよいのか? 本書は「general radiologist(何でも屋放射線科医)」をもって任じる画像診断の達人が,救急CTを読み解くための「7つの原則」を徹底解説,読影のコツを余すところなく開陳した.救急・時間外診療に携わる医師,看護師,放射線技師必携の一冊.図版5点,モノクロ写真362点.
人体のメカニズムから学ぶ
画像診断技術学
専門科目「画像診断技術学」の教科書。「1章 画像解剖学の基礎」では,読影の前に知っておくべき解剖や正常画像などの基礎知識を解説。「2章 各部位の画像診断技術」では,冒頭に「Check」を設け,各疾患の画像を読影するにあたり押さえるべき要点を記載し,1冊で基礎的な内容から臨床的な内容まで網羅している。
診療放射線技師が放射線科医の「画像診断のサポート」をするために必要な疾患・病態の知識を前提に,描出される結果だけを記述するのではなく,なるべく理由も踏まえて解説した。また画像所見において「density & signal」という表を設け,CTやMRIでの濃度および信号強度を一覧にした。
臨床画像 Vol.39 No.10
2023年10月号
【特集】特集1:まれに出会うと悩ましい 膝・足の疾患/特集2:顔面骨骨折の画像診断
【特集】特集1:まれに出会うと悩ましい 膝・足の疾患/特集2:顔面骨骨折の画像診断
臨床画像 Vol.39 No.9
2023年9月号
【特集】特集1:適応拡大の今こそ知りたいRFA/特集2:夜間の画像診断体制2023
【特集】特集1:適応拡大の今こそ知りたいRFA/特集2:夜間の画像診断体制2023
臨床画像 Vol.39 No.4
2023年4月号
【特集】特集1:意外と奥深いアーチファクト・偽病変の世界ー腹部領域を中心にー/特集2:MR bone imaging
【特集】特集1:意外と奥深いアーチファクト・偽病変の世界ー腹部領域を中心にー/特集2:MR bone imaging
臨床画像 Vol.38 No.6
2022年6月号
【特集】特集:放射線診断医を悩ませる全身イメージング/特別掲載:原発性アルドステロン症のラジオ波焼灼治療 疾患の基本,医師主導治験から保険収載まで
【特集】特集:放射線診断医を悩ませる全身イメージング/特別掲載:原発性アルドステロン症のラジオ波焼灼治療 疾患の基本,医師主導治験から保険収載まで
病理と臨床 2024年臨時増刊号
病理形態学キーワード2024
病理形態学キーワード2024 病理の診断名ではなく,主に所見用語を切り口として,その用語の意味や意義,広がりを読み解き,好評を博した「病理形態学キーワード」(病理と臨床 2010年臨時増刊号(28巻)).今回も各臓器の新進気鋭の専門家を執筆陣に迎え,21の臓器から重要な所見やトピックスとなる208のキーワードを取り上げ,定義,背景,病理,関連病変などを写真とともに解説する.形態学を基にした病理診断に求められる,“所見を拾い上げる力”と“その所見の意義を正しく位置づけ,最終診断に至る力”を養う1冊.
必携!医師とメディカルスタッフのための大腸コールド・ポリペクトミーハンドブック[症例動画付き]
10mm未満の小ポリープの画期的治療法「大腸コールド・ポリペクトミー」の実践マニュアル。日本初登場!!
CP技術を体感できる症例動画13点付。
コールド・ポリペクトミー(CP)とは?
――それは“逆転の発想”から生まれた内視鏡治療法。
「CP は、従来であれば手技の稚拙と判断されていた「生切れ」法を内視鏡的摘除法に導入した画期的な方法である。手技の簡便性、摘除後の後出血の軽減、穿孔リスクの回避、治療後の生活制限縮小などのメリットが期待されている。抗血栓薬服用のハイリスク症例でも安全性高い手技であることが報告されている。」(本書序文より)
仮想気管支鏡作成マニュアル
迅速な診断とVAL-MAPのために
「気管支鏡は難しい」呼吸器専門医ですらそのように感じる人は多い。既に多くの病院で導入されている多列CTにプレインストールされているCTworkstationを活用すれば、簡単に仮想気管支鏡が作成でき、その仮想気管支鏡でシミュレーションを行うことにより、もっと効率よく、安全・正確な検査を提供できる。さらに本書では、現在先進医療として行われている肺癌の縮小手術のためのVAL-MAPについても解説。
