脊椎脊髄ジャーナル Vol.35 No.7
2022年7月号
■特集
PLIF・TLIF―手術手技の原点とエキスパートの工夫
≪新篇眼科プラクティス 19≫
0歳児から始める!小児眼科診療
小児の視覚障害の原因の84%は0歳代で起こっており,この時期の疾患は例え軽度であっても視覚予後を左右する可能性がある.本書では,苦手意識をもつ眼科医が多い,3歳児未満,特に“0歳児から”の小児眼科診療にこだわり,役立つ知識とノウハウを分かりやすく解説した.
【シリーズ概要】
「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.
ウォーモルド直伝 内視鏡下鼻副鼻腔手術トレーニング[Web動画付]
美麗な手術イラスト、ビデオ、平易な解説による前頭洞手術のわかりやすい解説書
本書は内視鏡下鼻副鼻腔手術(ESS)の術式を難易度ごとに3Dプリンターモデル・ビデオ・イラストで詳説しており、姉妹書『ウォーモルド内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術』に掲載しきれなかったコツも一挙掲載した。さらにESSの最難関とされる前頭洞手術を中心に美麗な手術イラストを多用することで、よりわかりやすく実践的な書となっている。本書と姉妹書とを併せ読むことで、ESSに対するさらに深い理解につながるだろう。
コアカリ準拠
臨床遺伝学テキストノート 改訂第2版
ゲノム医療に必要な考え方を身につける
日本人類遺伝学会の編集による教科書が6年ぶりに改訂!必要な知識を習得し臨床に活かすことを目標に,基礎編と臨床編に分けた全18の講義形式で構成されている.
令和4年度改訂版医学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠し,症例や豊富な図表を用いながらわかりやすく解説され,考えのまとめに役立つセルフアセスメントや最新情報をまとめたコラムも掲載されている.臨床遺伝学をはじめて学ぶ医療系学生に必携の1冊.
≪みんなの呼吸器 Respica 2020年夏季増刊≫
「やりたいこと」がすぐできる!
人工呼吸器つかいこなし クイックリファレンスブック
【人工呼吸に関わるすべての医療職必携!】人工呼吸をイチから学び直す時間がない!そんなすべての医療職のために、Chapter.0~3では人工呼吸器のモード・換気設定・医療安全などのオールラウンドで求められる知識を、Chapter.4~6ではさらに深めたい人のための使いこなし術をギュッとコンパクトに解説!
たんぽぽ先生から学ぶ
在宅医療報酬算定 ビギナーズ 第3版
はじめて在宅医療制度の報酬算定を学ぶ人にピッタリの一冊.改訂3版は『診療報酬改定2024年度』に完全対応した最新版です.本書は,毎年約3,000人以上が参加する「全国在宅医療テスト(ゆうの森主催)」ビギナー版の公式テキストとして,この本からテストが出題されます.テストに向けた予習・復習に最適な章末問題もさらにボリュームアップし,これからテストを受ける方には必読の内容です!また本書には,特別付録「たんぽぽ先生の在宅医療の5つの呪文」がついてきます! この5つの呪文は,その患者がどの在宅医療サービスを利用できるか,簡単に把握できる便利なツールです.ぜひ本書とともにご活用ください.これから在宅医療に取りかかる方,在宅クリニックや訪問看護ステーションなどの在宅医療関係の医療機関・事業所の新入職員の研修や初期学習にオススメできる本です.
胆道閉鎖症診療ガイドライン<第2版>
大幅ボリュームアップ! 待望の「胆道閉鎖症」の診療ガイドライン第2版!
【ガイドライン作成の目的】
胆道閉鎖症全国登録は本年で35年目を迎え、成人期以降の諸問題が集積されている最中である。本ガイドラインは、利益相反の透明性、患者意向の取り入れ、医療経済的視点の組み入れなど、新たな方針で改訂を行い、2018年に刊行された初版と趣が大きく異なっている。胆道閉鎖症診療の一助として、患者,家族,医療者の助けになることを目的に作成された。
【ポイント】
①スコープ(臨床的特徴、疫学的特徴)、治療、合併症、予後、第2版からは新たに参考資料(公費負担医療の種類と申請方法)をベースに構成。
②初版より大幅に見直しが行われたクリニカルクエスチョン(CQ)を掲げるとともに、エビデンスの強さ、推奨度を提示。
③総論、CQの内容を患者・患者家族へ解説した一般向けサマリーを掲載。
治療 Vol.105 No.12
2023年12月号
看取りについて考える
看取りについて考える 看取りという言葉を聞いたとき,苦手意識をもっている方も多いのではないでしょうか.終末期にどんなケアをしたらよいか,家族にどんな説明をするのか,患者や家族の苦しみにどう向き合うか,自分自身の精神的な負担も忘れてはいけません.本特集では,終末期の医療的な対応をまとめたほか,医療者としての死とのかかわり方について死生学のスペシャリストが解説しています.普段学べない内容盛りだくさんとなっており,あなたの心構えも変わるかもしれません.
ようこそ緩和ケアの森
死亡直前期の患者を診る
緩和ケアという森にはさまざまな木(テーマ)が生えている.そんな森に足を踏み入れようとしているあなたに,初心者時代の記憶新しい著者らが記す,<緩和ケアの“超入門書”シリーズ>!!
本巻では死亡直前期の対応について解説.予後予測や意思決定支援の実際から,急変時の対応,輸液,鎮静,看取りの作法など,初心者には困難を感じやすい局面を取り上げる.患者の最期に関わる全ての医療者に.
臨床雑誌外科 Vol.87 No.3
2025年3月号
腹部救急疾患への対応:診断と治療の実際
腹部救急疾患への対応:診断と治療の実際 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
医学のあゆみ295巻4号
神経系による呼吸・循環調節――ホメオスタシスとアロスタシスによる制御
神経系による呼吸・循環調節――ホメオスタシスとアロスタシスによる制御
企画:小金澤禎史(筑波大学医学医療系神経生理学)
・神経系は生体内外の環境変動をモニターし,呼吸と循環の適切な調節をたえず行っている.生体の恒常性を維持する機構はホメオスタシスとよばれ,生体内外の環境変動により変化した酸素飽和度や血圧などを元の値に戻し,常に一定の状態を保つ.
・一方で,生体が置かれた状況に対して最適な機能を実現するために,あえて元とは異なる状態へ変化させる制御を行う機構をアロスタシスとよぶ.
・本特集では,神経系による呼吸・循環調節機構の多面的な理解のため,生体内外のさまざまな環境変動に対し,ホメオスタシスおよびアロスタシスによる制御がどのように生体の状況を最適化しているかを紹介する.
誰でもわかる 精神医学入門
精神科、精神医学に関する入門的な解説書。専門的、学術的な話よりも現場目線の論点をもとに、ざっくりと理解できることを目標にしています。看護師だけでなく、身体科医師などの医療従事者、看護学生、一般の人まで、誰でも分かるよう、なるべく簡単に解説します。
看護者が行う意思決定支援の技法30
患者の真のニーズ・価値観を引き出すかかわり
治療法に療養場所、症状マネジメントや家族への伝え方――病とともに生きていくプロセスの中で幾度となく迫られる意思決定。看護者として、“患者が納得できる意思決定”を支えるにはどうすればよいのか? 著者のがん相談支援員としての経験から体系化されたNSSDM(意思決定プロセスを支援する共有型看護相談モデル)に含まれる9つのスキルと30の技法を紹介。意思決定支援のガイドとなる1冊!
ケア場面で考えるICU/CCUのくすり
なるほど! 処方意図,使い分け,与薬方法がよくわかる
ICU/CCU領域の9つの臨床場面について,治療・ケアの考え方の解説と,薬剤情報の解説の2つのパートで構成したハンドブック.考え方のパートでは,クリティカルケア領域でのモニタリング・アセスメントや薬剤の処方意図・使い分けのポイントを,また薬剤情報のパートでは,副作用や要注意患者のほか,併用禁忌,配合禁忌,希釈方法,診療ガイドラインの推奨,薬剤師のアドバイスなどを詳しく解説した.
シンプル思考で診る肩
4つの安定化機構から考える
肩関節疾患の代表である五十肩はレントゲン,MRI,超音波でも明らかな所見が見つけられないことも多い.症状がいくら激烈でも客観的データである画像に表れないことがあり,多くの整形外科医が苦手意識を持つ要因となっている.本書では,肩甲骨関節窩と上腕骨頭の関係性を常に良好に保つための4つの安定化機構の仕組みを読み解きながら,診療,診断方針を単純明快に理解できるようになることを目指す.
疾患別 嚥下障害
『疾患別に診る嚥下障害』をベースに内容と編集執筆体制を刷新し、新たな書籍として誕生!
嚥下障害をきたす疾患を網羅し、その「疾患の概念」「嚥下障害の特徴」「疾患の治療法」「嚥下障害の治療法」を詳しく解説
神経インパクト イラストと語呂で楽しく学ぶ解剖学
覚えるのが難しい神経系も、この1冊でらくらく身につく!
かわいらしいイラストで、楽しく学べるテキスト「インパクト」シリーズ、新作は「神経」がテーマです。各神経を細かく分類し、それぞれの複雑な走行や機能をわかりやすくまとめました。たくさんあって覚えにくい支配筋との組み合わせも、著者オリジナルの語呂合わせとイラストでサクサク身につきます。学生はもちろん、神経疾患を治療する臨床家にも役立つ内容です。
LiSA Vol.24 No.5 2017
2017年5月号
徹底分析シリーズ:心臓麻酔ステップアップ:オフポンプ冠動脈バイパス術/症例検討:デスフルランを使いこなそう 1
徹底分析シリーズ:心臓麻酔ステップアップ:オフポンプ冠動脈バイパス術/症例検討:デスフルランを使いこなそう 1
救急医学2020年5月号
腹を割って話そう!! ハイブリッドERシステム
腹を割って話そう!! ハイブリッドERシステム ハイブリッドERってそもそも何!? 経費は!? 外傷診療はどう変わる!? 外傷以外の活用は!? 教育はどうする!? ていうかホントに効果あるの!? ハイブリッドERの“光”も“闇”も、腹を割って話そう!!
プライマリ・ケアで診るがん診療 オンコジェネラリスト実践ハンドブック
「がん診療の専門家」ではないプライマリ・ケア医だからこそできることがある!
がんは,誰しもが発症しうる頻度の高い疾患であり,プライマリ・ケアの現場でも,がん治療自体を担うわけではなくとも担がん患者や,サバイバーの方を診療する機会は少なくない.そんな時に,がん治療薬や,各種のがんの病態,また,オンコネフロロジーやオンコサイコロジーなど,がん患者に見られる各領域の症状について知っておくことはとても重要です._x000d_
本書は,総合診療を背景に持つ腫瘍内科医と臓器別専門医からプライマリ・ケア医が地域でがんと向き合うための実践的知識を伝授する1冊です.患者それぞれの価値観を尊重しながら,最適な医療や支援につなげていくための必読書!_x000d_
