医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

≪講座 精神疾患の臨床 2≫

統合失調症

笠井 清登(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/07

統合失調症の病因・病態,治療,支援などについて,現在までの到達点(わかっていること),解明すべき点(わかっていないこと),課題などの最新情報を盛り込み,最新の国際疾病分類ICD-11に準拠して,解説.精神科医のスペシャリストはもちろん,当事者,当事者を取り囲む支援者たちが,明日からの診療や研究,支援をよりよいものにしていくことを目指して執筆している.

≪講座 精神疾患の臨床 1≫

気分症群

神庭 重信(編集主幹)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/06

現代社会において身近な病とされている「うつ病」「躁うつ病」ならびにその周辺の疾患について,最新の国際疾病分類ICD-11の診断カテゴリー「気分症群 mood disorders」に準拠して徹底解説.疾患概念の変遷や診断・鑑別診断,年代別・性別の症状・症候の特徴,病態,各種治療法等について,各領域の専門家が詳細に言及している.診断や治療に難渋することの多い気分症群の実地臨床に必携の一冊である.

血液内科グリーンノート 第2版

木崎 昌弘(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/09

最高水準の診療をめざし,現場で本当に必要な情報を凝縮したポケットマニュアル「グリーンノート」シリーズの血液内科編.改訂2版となる今版では,血液内科の臨床で必須とされる厳選知識をミニマムかつ網羅的に伝えつつ,全体を最先端の情報にアップデート.実臨床で活躍できる力がつく,新たな診療マニュアルである.

臨床医のための腎移植ポケットマニュアル

柴垣 有吾(監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/11

Q&A循環管理:麻酔科専門医が答える74の疑問

原 哲也(編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2024/06

麻酔科若手医師の急性期循環管理に関する様々な疑問に答えるために,日本麻酔科学会の教育ガイドラインから循環管理に関する項目を抽出し,Q&A形式の教科書とした。

New Strategy! 超微形態生理学

ICU輸液がみえるグリコカリックス × アトラス

岡田 英志(編集) 富田 弘之(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/11

百聞はグリコカリックスに如かず。改訂スターリングの法則の主役である血管内皮グリコカリックスに注目し,超微形態生理学という観点から急性期輸液の根拠をまるごと総ざらい。臓器別毛細血管ごとの違いをとらえ、DIC,ARDS,AKIといったICUにおけるコモンディジーズや病態別に詳解。グリコカリックスの回復や保護に関する視点を交えた最新の考え方と根拠を押さえる。レジデントから上級医まで必読の,輸液実践のためのnew strategy。輸液に役立つ急性期アトラスへご招待。

胸部大動脈の外科 [Web動画付]

大北 裕(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/10

胸部大動脈外科において知らない人はいない,国内外で6,000例以上の症例を経験してきた著者のテクニック,ノウハウを,実際のシェーマで示しながら解説した成書である.213項目の豊富なWeb動画も収録し,標準治療から著者ならではの手術手技まで,盛りだくさんの手術書である.

≪整形外科看護2025年夏季増刊≫

整形外科の手術と術前・術後ケア

津村 弘(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

【患者さんも理解できるわかりやすい解説!】整形外科の主要な手術と術前・術後ケアを取り上げ、術前・術後に不安を抱える患者さんに対し、看護師が説明にそのまま使えるようにパンフレット風のビジュアルでまとめている。※本製品は電子書籍版のみの商品となり、ミニブックは付属しておりません。

BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年3号

2025年3号

特集:急変に素早く気づく!対応できる!脳神経疾患の観察・アセスメント

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/05

特集:急変に素早く気づく!対応できる!脳神経疾患の観察・アセスメント 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!

BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年2号

2025年2号

特集:使い倒して定着★脳神経疾患と看護ケアワークBOOK

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/03

特集:使い倒して定着★脳神経疾患と看護ケアワークBOOK 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!

整形外科看護2025年3月号

2025年3月号

特集:整形外科アセスメント大辞典

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/03

特集:整形外科アセスメント大辞典 整形外科ナースの知識と実践力アップをサポートする

整形外科ナースの「こまった!」を解決する、臨床に即した整形外科看護の最新情報が満載です。
特集では、整形外科疾患の基礎知識から一歩進んだテーマまで取り上げています。
イラストや写真が豊富で、読者に親しみやすい誌面です。総合病院だけでなく、整形外科クリニックや専門病院でも多く購読されています。

臨床スポーツ医学 2025年3月号

投球障害肩の要因をどう考えるか~画像・関節機能検査・投球動作の問題点のとらえ方

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/03

投球障害肩の要因をどう考えるか~画像・関節機能検査・投球動作の問題点のとらえ方 「投球障害肩の要因をどう考えるか~画像・関節機能検査・投球動作の問題点のとらえ方」特集として,機能低下か,機能の適応か/成人野球選手の機能変化/高校野球選手の機能変化/女子野球選手の機能変化/投球動作の基本とは?/女子野球選手の投球動作の特徴 などを取り上げる.また連載として,「実践!エビデンスに基づくスポーツ医・科学」「パラリンピックとスポーツ医学」 「スポーツ医学の医療連携・地域連携」を掲載.

医学のあゆみ294巻3号

麻酔科学の進歩――より効果的で安全な全身管理のために

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/07

麻酔科学の進歩――より効果的で安全な全身管理のために
企画:山蔭道明(札幌医科大学医学部麻酔科学講座)

・麻酔科学の進歩は近年めざましい.全身麻酔薬や局所麻酔薬の改良はもちろん,麻酔科医の診療範囲がますます広がり,周術期管理全体の質を高める重要な役割を担っている.
・特に,高齢者や小児といった脆弱な集団に対する麻酔管理が,医療の質と患者アウトカムを左右する大きな要素となっており,基礎研究と臨床経験のさらなる発展が期待される.一方で,多職種連携によるチーム医療の重要性や,AIやVRなどの最先端技術の導入によるさまざまな可能性が示されている.
・本特集では,新規静脈麻酔薬・局所麻酔薬の開発動向,高齢者や小児に対する麻酔管理の最新知見,周術期せん妄の予防と対策,AIやVRを活用した新技術の展望,多職種連携によるチーム医療の実践など,幅広い話題を網羅する.

消化器内視鏡技師試験問題解説Ⅴ

日本消化器内視鏡学会(編)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/06

技師試験対策の必携書!!
消化器内視鏡技師試験問題解説Ⅴ

胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021 改訂第3版

日本消化器病学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/04

日本消化器病学会編集による診療ガイドライン.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて記載.CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示.胃食道逆流症(GERD)診療における,疫学,病態,診断,内科的・外科的治療,上部消化管術後食道炎,非定型的症状および食道外症状,Barrett食道等について,エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す.

理学療法ジャーナル Vol.55 No.4

2021年4月発行

皮神経滑走と運動療法の新知見

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

皮神経滑走と運動療法の新知見 -

麻酔科レジデントマニュアル 第2版

川口 昌彦(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/03

麻酔科研修に行くならまずこの一冊! 麻酔の基本的な知識から臨床での心構え、実践で役立つテクニックまでを幅広くかつコンパクトにまとめたマニュアル、待望の全面改訂! 術中基本手技は豊富なイラストに加えて動画による解説も。麻酔科ローテートの中で経験する「集中治療」「ペインクリニック」「緩和ケア」についてもカバーしており、幅広い場面で役立つ内容となっている。

*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。

心エコー 2022年8月号

弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/08

弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー
特集は「弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー」.大動脈弁形成術を成功に導く術前の心エコー/大動脈弁形成術後の心エコー/僧帽弁形成術を成功に導く術前の心エコー/僧帽弁形成術後の心エコー/三尖弁手術の術前・術後の心エコーの評価ポイント/見つけてもらってよかったよ,外科医に感謝された弁膜症術中エコー などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「50歳代男性にみられた僧帽弁狭窄症の1例」他.

Heart View Vol.24 No.1

2020年1月号

【特集】Endovascular Therapyはどこまできたか

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】Endovascular Therapyはどこまできたか

INTENSIVIST Vol.10 No.4 2018

2018年4号

特集:膠原病・血管炎

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/10

特集:膠原病・血管炎
膠原病・血管炎は多臓器障害を特徴とし,十分な問診が困難な状況や,「経過観察」する時間的余裕のない場合の診断は時として困難です。多臓器不全が急速に進行する場合,即時的な診断が必要となり,リウマチ専門医にとっても困難な状況たり得ます。
今日的な膠原病・血管炎の生命予後は全般に良好ですが,生命を損なう原因としては治療に関連した免疫抑制状態からの感染症が最も高頻度です。集中治療医は,多臓器不全をきたした患者を前に「膠原病・血管炎を疑う(Suspect)端緒を見つけること」「疑った場合に,より診断確度を上げ,他疾患の可能性を除外する検査を行うこと(Pursue/Rule out)」「診断から予想される治療反応性が適切であると確認すること(Follow up)」の「SPRF」の流れを知ることによって,リウマチ専門医との連携がスムーズになり,より良好な生命/機能予後を期待することができると考えられます。
本特集では,集中治療の現場・ならびにリウマチ・膠原病診療の現場から,「急性期」「多臓器炎症性」「自己免疫・自己炎症性」疾患のCutting Edgeを概説していただきます。

前のページ 166 167 168 次のページ