こんな病気だったのか… 見逃されているかもしれない重要疾患の診療
若手医師・開業医向けのユニークな試みとして、診断がうまくできていないケースをまとめ、内科診療で大切なこと、よくある病気だが見逃されている重要疾患を中心に、日常診療でよく遭遇するにもかかわらず、見逃されている可能性がある疾患を、1冊にまとめました。
本書は、「慢性頭痛と倦怠感」「6か月も続く下痢」「39℃の発熱と頭痛」等のケースから、実際の臨床の疑似体験ができるよう、CASE FILEごとに「考察」「その後の経過」「最終診断」と順を追って紹介、内科診療の知識をアップデートできるような紙面構成となっています。
著者の臨床経験やテクニック、哲学がふんだんに盛り込まれているので、どのような点に注意すれば素早く診断ができ、適切な治療に結びつけることができるようになるのか、臨床能力を高めるために非常に役立ちます。
≪ゼロからマスター≫
手・肘の鏡視下手術[Web動画付] 改訂第2版
『ゼロからマスター 手・肘の鏡視下手術』が最新情報にアップデート!手・肘の鏡視下手術のノウハウを,豊富な鏡視像とイラストで初版以上にダイナミックに解説。要所ではストリーミング動画の視聴も可能に。必要最小限のポータルを駆使しながら関節鏡と各種器具を使いこなし,病変部を的確に処理していく著者の手技がビジュアルで理解できる構成になっている。
各項目の冒頭で“パーフェクトマスターへの道 3カ条”としてポイントを簡明にまとめ,また〈Point〉〈Pitfall〉〈ひと言〉など,本手技をマスターしたい読者の琴線に触れる内容も随所に掲載。
臨床雑誌内科 Vol.135 No.4
2025年4月増大号
ここまでできる! プライマリケア 領域別で考えるプライマリケア医と専門医の役割
ここまでできる! プライマリケア 領域別で考えるプライマリケア医と専門医の役割 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
図解 よくわかる経絡治療講義
図をふんだんに使った講義で経絡治療をマスターしよう!
『素問』『霊枢』『難経』など古典を基礎として理論体系化した「経絡治療」。多くの鍼灸師が一度は学ぶ古典医学の流派ですが、「『陰陽』『五行』など言葉が独特で理解できない......」「なぜ脈で病気が分かるの?」「どこから勉強していいのかわからない」などなど、さまざまな壁にぶつかり、断念した人も少なくないのではないでしょうか。
本書は、夏期大学講師の大上勝行氏による実際の講義をわかりやすく編集した一冊。図もふんだんに用いているため、黒板で実際の講義を受けているような感覚で、経絡治療を初学者でも簡単に、かつ実用的に学べる! 自分の治療スタイルを固めていくきっかけの一つに、本書を活かしてもらえれば幸いです。
精神医学 Vol.67 No.12
2025年 12月号
特集 成人の知的発達症 精神医学の視点からできる支援
特集 成人の知的発達症 精神医学の視点からできる支援 精神医学・医療の現在地を確認し、針路を示すナビゲーションとして、多彩なテーマを毎月の特集で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として多角的にテーマを掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
外科専門医受験のための演習問題と解説 第2集
日本外科学会専門医予備試験対策として定評ある問題集の第2集。本書では難易度の高い問題を中心に、幅広く多数の問題を収載。また、実際の試験の出題傾向に沿った「模擬試験」を収載し、実践的な力試しもできる。本書を使って多くの想定問題を解くことで、より自信を持って予備試験に臨むことができるだろう。基本問題を中心とした『第1集』とあわせてご利用いただきたい、専門医取得をめざす若手外科医の必携書。
≪ニュートリションケア2023年春季増刊≫
低栄養まるわかりガイド
【低栄養の予防と改善は管理栄養士が行う!】低栄養は、現疾患悪化、合併症増加、QOL低下を招き、生命予後短縮につながるため、リスクのある患者を早期発見・介入する必要がある。患者個々の食生活を踏まえ、疾患や症状に寄り添い、食の専門家としてサポートする管理栄養士に欠かせない一冊。介護保険施設の管理栄養士にもおすすめ。栄養補助食品を用いたレシピはダウンロードして患者・家族に渡せる。
≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫
身体障害作業療法学[Web動画付] 第3版
作業療法学専門分野の講義用テキスト・シリーズが5年ぶりの改訂。第3版では,これからの学生に役立つ内容を意識し,能動学習の手助けとなる課題の提示,新しい実習形式である「作業療法参加型臨床実習」への対策となるような解説を追加し,また国家試験対策を充実させ,さらに巻末付録として症例集も追加した。
本巻では,対象となる疾患の基礎から実践的な治療アプローチまで解説。脳血管障害や脊髄損傷などの各疾患から終末期医療まで,臨床を念頭に置いた構成立てとしている。養成校での座学,臨床実習はもちろん,作業療法士として医療現場でいかに活躍の場を広げ,信頼を得られるかというところまで踏み込み解説した,欲張りな講義用テキスト。
改訂にあたっては,チーム医療として運動療法や生活習慣の改善など多岐にわたって作業療法士がかかわるようになった「糖尿病」「腎臓病」の項目を設け,また新カリキュラムの「喀痰吸引」についても新たに解説を追加。
エキスパートナース Vol.39 No.6
2023年5月臨時増刊号
見かける機会も多い、X線をはじめとした画像。「X線画像(胸部、腹部、骨)」「CT画像(頭部、胸部、腹部)」と「エコー画像(使い方、頸部、静脈ルート確保時、膀胱)」について、日々アセスメントしていることとリンクさせ、画像を看護の味方にするためのポイントが盛りだくさんです。各項目の導入には、先輩ナースと後輩ナースの2人組が登場し、楽しく内容に入っていくことができます。
見かける機会も多い、X線をはじめとした画像。「X線画像(胸部、腹部、骨)」「CT画像(頭部、胸部、腹部)」と「エコー画像(使い方、頸部、静脈ルート確保時、膀胱)」について、日々アセスメントしていることとリンクさせ、画像を看護の味方にするためのポイントが盛りだくさんです。各項目の導入には、先輩ナースと後輩ナースの2人組が登場し、楽しく内容に入っていくことができます。
臨床雑誌内科 Vol.116 No.4
2015年10月号
炎症性腸疾患
炎症性腸疾患 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
≪ジェネラリストBOOKS≫
総合内科対策本部
これってどうする!?
総合内科って、大変だけど面白い。難症例も珍相談も、どんとこい!
「微熱の原因は?」「リンパ節が腫れています」「両足がむくみます」「爪が黄色いです」「鎖骨が盛り上がっています」「眉毛も髪も薄いです」「目が赤いですが、痛くありません」「交通事故を繰り返しています」「手の爪が水虫です」「ワクチン接種後、調子が悪いです」「原因不明のCRP高値です」「腫瘍マーカー高値です」「T-SPOT陽性です」「尿の色がおかしいです」……総合内科に寄せられる難症例・珍相談に応えます!
プライマリ・ケア医のための女性頭痛患者の診療スキルアップ
頭痛、特に片頭痛は支障度の高い疾患であり、慢性に移行すれば難治性となる。近年、片頭痛治療は急速な進歩を遂げており、いかに早期から適切な治療を開始するかが重要である。
本書は女性の片頭痛有病率が男性の約3.6倍であることに着目し、女性特有の問題点を掘り下げ、女性頭痛患者をどう診てどう治療するかに重点を置いた。
女性頭痛患者の多くが最初に受診するプライマリ・ケア医に求められる診療スキルを丁寧に解説した一冊。
medicina Vol.63 No.1
2026年 01月号
特集 腎臓病診療の“イマ”を日本のトップランナーに聞いてみた
特集 腎臓病診療の“イマ”を日本のトップランナーに聞いてみた 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
臨床婦人科産科 Vol.78 No.12
2024年 12月号
今月の臨床 エネルギーデバイス アラカルト 知っておきたい使い方の留意点と技術革新
今月の臨床 エネルギーデバイス アラカルト 知っておきたい使い方の留意点と技術革新 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
憧鉄雑感
皮膚科医による痛快!鉄道エッセイ
皮膚科×鉄道!?いまだかつてないコラボレーションによる、笑いあり涙ありの痛快エッセイ! 雑誌「皮膚科の臨床」の人気連載、待望の単行本化! 8年間にわたる第100回までの連載記事に、書き下ろし7本を加えて収録した。鉄道をこよなく愛する皮膚科医が、時には愛ある苦言を呈し、時には鉄道員になりきって鉄道の魅力を熱く語る。ユーモアたっぷりに綴られる皮膚科医の日常もお楽しみいただきたい。
Visual Lecture on Rehabilitation
大腿骨近位部骨折のリハビリテーション
急性期・回復期のリハビリ訓練
急性期病院から回復期病棟、そして在宅医療へとつなぐリハビリに必要な知識と訓練方法を鮮明な写真と動画(45分)で解説!!
対応が難しく、効果が上がりにくい大腿骨頸部骨折のリハビリが、写真と動画でビジュアルにわかります。
大腿骨頸部骨折の概要・合併症の知識から、急性期から回復期で必要とされる知識や訓練方法、在宅生活に向けての評価や訓練・指導について、内容を構成しました。
養成校卒業後~3年目までの若いセラピストの実力向上に役立つ一冊です。
医師が知っておきたい倫理学・医療倫理
その医療行為は倫理に適っていますか?
医療の現場で直面する倫理に関する諸問題に向き合ってきた医師の立場から倫理学,医療倫理を解説した.基本的な倫理学,医療倫理の知識を押さえた上で,安楽死や終末期医療,告知,高齢者医療など,現場で実際に遭遇しうる問題について説明.患者だけではなくその家族・医療従事者の多様な社会的・心理的背景要因からの視点を踏まえ,稀ではないが困難な医療倫理の問題の解決の糸口となる一冊.
医動物学 第8版
感染症を引き起こす・媒介する動物について分類・形態から疫学・臨床までを,重要度にあわせて1~2ページでコンパクトに解説.豊富な写真・イラスト・表が掲載された,“見る教科書”巻末の練習問題を一新し,国家試験への対策にも対応!
高齢者機能評価とレジメンでわかるがん薬物療法
高齢がん患者はそれぞれ多様な臨床背景をもち,薬物療法において容易に臨床試験のエビデンスを適用できないことも多い.本書の前半では,高齢がん患者の多様性や機能を客観的に評価するための具体的なツールを用い,どのように介入するかを解説.後半ではがん薬物療法の代表的なレジメンのコツと高齢者への注意点などを一目で分かるようにし,高齢者のがん薬物療法の実践の一助となる一冊となっている.
≪フィジカルアセスメント徹底ガイド≫
フィジカルアセスメント徹底ガイド 呼吸 第2版
フィジカルアセスメントは患者の状態を把握するための重要な日常業務の一つであるが,何を見ればよいのか,異常がわかってもどう伝えたらよいかわからないことも多い.本書は,フィジカルアセスメントのなかでも重要度が高い“呼吸”を取り上げ,アセスメントに必要な知識とその技術を豊富な写真・イラストで解説.改訂では,呼吸困難の指標や問診のポイント,臨床で活きるcolumn等を追加した.
