カラー図解
脳神経ペディア
「解剖」と「機能」が見える・つながる事典
終脳・脊髄・神経の投射といった「解剖」と,視覚系・運動系などの「機能」を,相互に関連づけながら整理して解説.バラバラになりがちな構造と機能のピースがぴたりとはまる!全体像の理解に役立つMRI画像も収録
超音波でわかる運動器疾患
診断のテクニック
超音波は器械の進歩により,その解像度は以前に比してはるかに鮮明になり“骨”, “筋”, “靱帯”, “血管(ドプラー使用)”という運動器分野の特徴が十二分に理解できるようになってきている。解像度がアップしたことで読影法も平易になり,超音波本来の利点であった“被爆ゼロ”, “外来の場で即座に診断できる簡便さ”, “ハンディータイプの利用によりスポーツ現場に持ち込める手軽さ”がさらなる特徴となり,現在その注目度は上昇し,かつ広く活用されるようになってきた。
本書は,実際に超音波検査を行うためのマニュアルとなるように構成されている。上肢:肩関節,肘関節,手関節,手指,下肢:股関節・大腿,膝関節,下腿・足関節の7章から成り,各章は4方向からのアプローチ(掌側走査,背側走査,橈側走査,尺側走査)で構成されている。各アプローチは“検査体位(肢位)”, “検査手順”に分かれ,検査手順では「どの部位をどのように描出するか」がStep 1,Step 2〜の順で解説されている。また,見たい部位を的確にとらえるにはプローブの扱い方が最大のポイントになるので,超音波画像には常に“プローブの動き”が明記されている。さらに“Q&A形式”による整形外科疾患の診断法,プラス情報として“超音波検査に役立つ実際の解剖写真”も掲載されている。
経穴インパクト イラストで楽しく学ぶ取穴法
経穴の取り方がこの1 冊でまるわかり!
イラストで楽しく学ぶ「インパクト」シリーズに、「経穴」の登場です! 本書は、WHO/WPRO決定の361穴の取り方について、ビジュアルで学ぶことができるテキストです。取穴が得意な男の子「ツボッキー」が、取穴の際の注意点、主治や解剖などについてわかりやすく解説していきます。 そのほか、経穴名の由来、治療での使い分けのポイント、「暗記のツボ」など、ためになる情報も盛りだくさん。シリーズの特長のひとつであるコンパクトな判型は、通学や通勤時の勉強にも最適!
国家試験を控える学生の皆さんはもちろん、臨床で活躍する治療家にもオススメです!
プライマリ・ケアの現場でもう困らない!止まらない“せき”の診かた
「先生、“せき”だけが止まらないんです!」こんな患者さんが来て診療に困ったことは…?プライマリ・ケアの現場で頻繁に遭遇するものの、原因が多岐にわたるためその診断・治療に苦慮するケースの多い“せき”の診かたをエキスパートに学ぶ。基本的な診かたから原因疾患の見極め方、治療のコツまでをわかりやすく解説。鑑別のフローチャート、各章冒頭のエッセンスやポイントで、短時間で要点を確認できる。臨床現場ですぐに役立つ心強い一冊。
看護学生のための
薬理学ワークブック 第1版
『≪系統看護学講座≫薬理学』に対応した、穴埋め+演習問題形式のワークブック
『≪系統看護学講座≫薬理学』に対応したワークブック。目次は教科書に沿って配置され、各章は「穴埋め形式の参考書部分」と「演習問題」で構成されている。「参考書部分」は、教科書で学んだ内容を自分でもう一度調べて書き込むことで知識の定着へと結びつく。また「演習問題」には、看護師国家試験形式の問題を配したことで国家試験対策としても役立つ。解答は別冊。
実験医学 Vol.43 No.13
2025年8月号
特集1:細胞外小胞学の次の10年 世界で進展する最先端のエクソソーム・EV研究と臨床応用/特集2:RNAウイルスハンティング2.0 なぜいま新発見が相次ぐのか?
特集1:細胞外小胞学の次の10年 世界で進展する最先端のエクソソーム・EV研究と臨床応用/特集2:RNAウイルスハンティング2.0 なぜいま新発見が相次ぐのか? 特集1:バイオマーカーや医薬品への応用の期待が高まるエクソソーム等の細胞外小胞(EV).がんや老化など多彩な分野で広がる基礎研究と国内のレギュレーション,そして世界の研究コミュニティの最前線を俯瞰し,これからを展望します./特集2:新型コロナウイルス,インフルエンザウイルス,エボラウイルスなどを含む「RNAウイルス」について,近年世界中で新発見が相次いでいます.その鍵を握るウイルスハンターたちの工夫とブレイクスルーに迫ります.
実験医学増刊 Vol.39 No.20
【特集】EVs 細胞外小胞の生物学
【特集】EVs 細胞外小胞の生物学 細胞は多様な小胞を細胞外に放出することで,他の細胞・組織との間で情報伝達を行っていることが知られています.本書では,医療応用の可能性を意識しつつ,サイエンスとしての細胞外小胞研究の最先端を紹介します.
医学のあゆみ272巻4号
エクソソームと疾患医学
エクソソームと疾患医学
企画:下村伊一郎(大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学)
・近年,エクソソームが注目されている.細胞膜蛋白からエンドソームを介して細胞内多胞体(MVB)で生成される内因性微粒子で細胞外に排出される.さまざまな臓器保護効果を有することがわかってきている.
・エクソソームはさまざまな機序で多くの生命現象に関わり,また種々の疾患の病因・病態として関わることが明らかにされつつある.その詳細を突き詰めていくことは,疾患医学・医療への新たな扉を開く可能性を有する.
・本特集では,現在のエクソソーム研究を,最先端で牽引される先生方に,それぞれのお立場で,現状,考え方,展望を述べていただく.
理学療法37巻11号
2020年11月号
小脳疾患患者に対する理学療法の進め方
小脳疾患患者に対する理学療法の進め方 小脳は,運動制御および運動学習に重要な役割を果たしています.
小脳が障害されると身体の調整が困難となり,理学療法の遂行を難渋させるとともに,早期から維持期までの継続的なアプローチが必要となります.
小脳疾患患者に対する理学療法は主に失調・振戦に対して行われていますが,本特集では,小脳の機能・構造,神経回路を再考した上で,画像情報から障害部位と障害像を明確にする捉え方と,それらの情報に基づく理学療法評価,急性期から回復期・維持期までの理学療法アプローチについて述べていただきます.
内分泌外科手術のキホン
おさえておきたい手術の勘ドコロ
甲状腺・副甲状腺・副腎など,繊細な操作が求められる内分泌外科の基本から,エキスパートの“勘ドコロ”までを網羅した実践書.開放手術から低侵襲手術まで,豊富な写真・図表とWeb動画で“見てわかる”構成.術者の判断や注意点を視覚的に理解できる構成で,若手外科医の学びに,また,ベテランの再確認にも最適.内分泌外科の魅力と奥深さに触れ,外科医療の未来をともに切り拓くためのヒントが詰まっています.
日常臨床で使える認知行動療法ハンドブック
認知行動療法を豊富なイラストを使って解説.実践に使える知識が身に付く1冊.
認知行動療法を臨床現場で使えるように対象疾患ごとにまとめた.リーディングエキスパートが実践している基本的かつ具体的な方法を豊富なイラストを使って解説.さらに,各エキスパートの経験に基づいた実施のコツも惜しみなく紹介している.一読すれば,いまいちつかみづらい認知行動療法をビジュアルから理解できるだろう.堅苦しくなく学べ,自信を持って患者へアプローチできる使える知識と技術が身につく1冊である.
慢性疼痛の認知行動療法
“消えない痛み”へのアプローチ
慢性腰痛をはじめとする難治性疼痛の診療に携わる方々のために、認知行動療法の基本的な考え方を紹介した入門書。
レジデントのための専門科コンサルテーション
マイナーエマージェンシーに強くなる
学びにくい専門科の知識とコンサルト力を身につける
レジデントにとってメジャー科以外の専門科は、そのすべてを初期研修中にローテートすることができず、知識も不十分になりがちなため、専門科医師へのコンサルトのタイミングを図るのが難しいという悩みを抱えている。本書は12の専門科について「いつ、どのようにコンサルトすべきか」が理解できるとともに、学びにくい専門科の知識や自力で対応できる技術を修得できる。巻末には、デキるレジデントになるための座談会も収載。
脳神経外科速報2025年4号
2025年4号
特集:脳神経外科のキャリア選択
特集:脳神経外科のキャリア選択 臨床医の人生に伴走するLifetime Journal
『脳神経外科速報』は2021年、「臨床医の人生に伴走するLifetime Journal」として、リニューアルしました。
裾野が広い脳神経外科領域のテーマを幅広く取り上げ、また、知識の更新につながるように、最新情報やトピックスを提供し、生涯学習を支えます。
手術の知識・スキル・テクニック・思考・ビジョン、診療のワザやコツ、現代の臨床医に求められる教養など、脳神経外科医の「人生」に寄り添う情報を紹介します。
家で診ていく誤嚥性肺炎
チームでつむぐ在宅医療
「最期は家で」と希望する患者さんは増えています.徐々に弱っていき誤嚥性肺炎を繰り返すような患者さんをできるだけ家で診ていくためには,どうすればいいのでしょうか.本書では,肺炎を起こすようになる前,入院後自宅に帰るとき,家で治療する場合,肺炎を繰り返すようになる時期,看取り,のそれぞれの時期で,患者さんやご家族を支えるための知識や技術,話し合っておくべきこと,などをまとめました.多職種で,患者さんやご家族のQOLを上げていくための方法がぎっしり詰まった一冊です.
≪認知症plusシリーズ≫
認知症plus行動・心理症状のケア
「認知症だから」で諦めないでください。行動・心理症状はケアの工夫で改善します。
認知症の症状を大まかに分けると、中核症状と行動・心理症状(behavioral and psychological symptoms of dementia;BPSD)の2種類があります。脳のダメージによって生じる中核症状は治りにくいのに対し、妄想や幻覚、徘徊や焦燥などの行動・心理症状は、ケアの工夫によって予防・改善することが可能です。本書は認知症の症状のうち、この「行動・心理症状」のケアについて徹底解説。「そもそも行動・心理症状とは何か」といった基本から、行動・心理症状を予防・改善するためのさまざまなケアの工夫について、事例を通して学ぶことができます。
医療関係者プレゼンのための
誰もおしえてくれなかった画像処理マニュアル
シャーカステンにかけたフィルムをデジカメで撮影する方法で,いかに歪みや反射を避け優れた症例写真を映し出すか? DICOMが普及し,デジタルデータ化した症例写真は,プレゼンテーションの際に適切な状態になっているのか? PowerPointの操作や画像の保存形式で困ったことはないだろうか?
はじめてのスライド作成や,忙しい合間を縫ってのスライド作成時に,さくさくと症例写真を準備して,無駄なく処理できれば,余裕を持ってプレゼンテーションに臨める。本書は,そんなときに役立つ心強い一冊である。
≪ジェネラリストBOOKS≫
かゆいところに手が届く!まるわかり糖尿病塾
プレ初診(潜在患者のスクリーニング)から内服薬・注射薬の使い分け、対応の難しい患者への接し方まで、糖尿病診療を行うプライマリ・ケア医が求める知識を厳選。インスリンの打ち方、紹介状の書き方など、“かゆいところに手が届く”情報も盛りだくさん。最新のエビデンスに基づきつつ「臨床現場で明日から使える知識」を知りたい、というニーズに応える一冊!
medicina Vol.61 No.2
2024年 02月号
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ 経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ 経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
≪Pocket Echo Life Support 教育シリーズ 2≫
Pocket Echo Life Support 教育シリーズ
みるミルできるポケットエコー 2 経鼻胃管・誤嚥性肺炎
「安全・簡単・低コスト」なポケットエコーは,急速に変わり続ける医療業界の中で,医師のみならず看護師や療法士,鍼灸師などにも活用が広がっている.
シリーズ第一弾「膀胱」では,その有用性と具体的な操作方法を分かりやすく解説して好評を得た.第二弾では,在宅・訪問看護の場でも頻繁に遭遇する「経鼻胃管・誤嚥性肺炎」を特集.病院外の限られた条件の中でのエコー画像は,確かなケアと治療へ繋がる拠り所となるだろう.
