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BRAIN and NERVE Vol.75 No.11

2023年 11月号

特集 アロスタシス ホメオスタシスを超えて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 アロスタシス ホメオスタシスを超えて 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

ゲノム編集入門

ZFN・TALEN・CRISPR-Cas9

山本 卓(編)

出版社:裳華房

印刷版発行年月:2016/12

人工DNA切断酵素の作製が煩雑で難しかったため限られた研究での利用にとどまっていたゲノム編集は、新しい編集ツールであるCRISPR-Cas9の出現によって、誰もが簡便に効率よく広範囲に利用できるものへと大きく変わった。
 有用物質を作る微生物の作製、植物や動物の品種改良や創薬に必要な疾患モデルの細胞や動物の作製、さらにはがんを含む病気の治療への利用など、ゲノム編集は、基礎研究の分野のみならず、産業や医療での分野においても世界中で研究が進められている。
 本書は、「ゲノム編集の基礎を勉強したい」「さまざまな生物でこの技術を使うメリットがどこにあるのかを知りたい」「産業や医療におけるこの技術の有用性を知りたい」と考える初心者を対象にした、国内初のゲノム編集の入門書である。微生物から植物、さまざまな動物でゲノム編集技術を開発してきた国内の研究者が、従来の改変技術とゲノム編集の技術を紹介し、ゲノム編集の可能性についてわかりやすく解説する。
 2020年度ノーベル化学賞に輝いたCRISPR-Cas9の礎となった遺伝子配列CRISPRを見つけた石野良純教授による「CRISPRの発見から実用化までの歴史」も掲載。

ゲノム編集の基本原理と応用

ZFN,TALEN,CRISPR-Cas9

山本 卓(著)

出版社:裳華房

印刷版発行年月:2018/06

2012年のCRISPR-Cas9 の開発によって,ゲノム編集はすべての研究者の技術となり,基礎から応用の幅広い分野における研究が競って進められている.
 本書は,ライフサイエンスの研究に興味をもつ学生をおもな対象に,ゲノム編集はどのような技術であるのか,その基本原理や遺伝子の改変方法について,できるだけ予備知識がなくとも理解できるように解説した.さらに,農林学・水産学・畜産学や医学など,さまざまな応用分野におけるこの技術の実例や可能性についても記載した.
 2016年末に刊行した『ゲノム編集入門』より全体的に難度を低くし,より多くの読者に興味をもってもらえるように配慮したつもりであるので,若い研究者がこの本によって,ゲノム編集技術を積極的に取り入れ,さまざまな分野で基礎研究と応用研究を意欲的に進めていくことの一助となれば幸いである.

頭頸部診療とことんエコー活用術

古川 まどか(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/12

近年,性能はもちろんのこと軽量小型化が進み,導入の敷居が低く使いやすくなったエコー検査.検査技師向けではなく,頭頸部外科医のための頭頸部疾患診断への近道,治療方針決定に直結するための実践的なエコー診断術を,豊富なエコー画像をはじめ,他のモダリティの画像もあわせて疾患別に解説.
スクリーニングのテクニックや外科手術中,嚥下機能評価,エコーガイド下穿刺,ポイントオブケアといった場面でのエコーの活用方法も紹介した.

リハビリテーション医学・医療における処方作成テキスト

一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構(他監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/06

リハビリテーション処方作成の実際から考え方までをエキスパートが解説。

リハビリテーション診療の実践の基となるリハビリテーション処方の作成方法について、具体的にエキスパートが解説。リハビリテーション医療チームの道標の1つであるリハビリテーション処方の実際から考え方までを「活動を育む」リハビリテーション医学・医療のコンセプトに基づき示す。リハビリテーション処方を受け取るPT・OT・STにも日々の臨床に参考となる1冊。

皮膚科診療 秘伝の書

神人 正寿(編) 常深 祐一郎(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/06

「そんなやり方があったんだ!」「やっぱりそれでよかったんだ!」がわかる専門家のリアルな臨床を「秘技」として掲載した出色の書.通常の教科書にある内容は「正論」として限定的な記載にとどめ、その正論では行き詰ったとき,その先の治療を必要とするときにエキスパートが独自に行っている方法を記載しました.皮膚臨床の最前線で尽力される先生方に発見と確信をもたらす書籍です!

問診票の回答と主訴から適合処方をさがす 漢方医学入門

橋本 喜夫(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/03

各診療科にわたる95項目の問診票の回答から,患者の漢方医学的証の診断,適切な方剤の選択を導き出す画期的な入門書。
問診票の詳しい使い方のほか,実際の症例での回答をもとに,そのキーワードがどのような意味を持ち,どのような方剤が必要なのかをわかりやすく解説。
35年以上にわたり,他科疾患の愁訴も併せて漢方を用いてプライマリに治療してきた筆者だからこそ書ける漢方入門書。

あなたのタンパク質精製、大丈夫ですか?

貴重なサンプルをロスしないための達人の技

胡桃坂 仁志(編) 有村 泰宏(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/08

生命科学の研究者なら避けて通れないタンパク質実験.取り扱いの基本から発現・精製まで,実験の成功のノウハウを余さずに解説します.初心者にも,すでにタンパク質実験に取り組んでいる方にも役立つ一冊です.

精神医学 Vol.67 No.9

2025年 09月号

特集 高次脳機能の知識を精神疾患診療に役立てる

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

特集 高次脳機能の知識を精神疾患診療に役立てる 精神医学・医療の現在地を確認し、針路を示すナビゲーションとして、多彩なテーマを毎月の特集で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として多角的にテーマを掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

精神医学 Vol.66 No.8

2024年 08月号

特集 現代における解離 診断概念の変遷を踏まえ臨床的な理解を深める

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/08

特集 現代における解離 診断概念の変遷を踏まえ臨床的な理解を深める 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

JOHNS38巻2号

【特集】ここまで進化した補聴器と人工内耳診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/02

【特集】ここまで進化した補聴器と人工内耳診療

保健師ジャーナル Vol.81 No.3

2025年 06月号

特集 介護予防・日常生活支援総合事業の充実と地域共生社会の実現

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 介護予防・日常生活支援総合事業の充実と地域共生社会の実現 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

外来診療のUncommon Disease

生坂 政臣(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2014/09

医学的キーフレーズを手がかりに、uncommon disease の診断にどこまで迫れるか?Dr. 生坂の手法を学びつつ、症例の謎解きにチャレンジ!

外来診療のUncommon Disease Vol.2

生坂 政臣(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/09

■NHK「ドクターG」でおなじみ、Dr. 生坂の週刊「日本医事新報」好評連載「キーフレーズで読み解く外来診断学」の単行本化第2弾!
■vol.2では書き下ろしの2症例を加えて72症例を収載し、遭遇頻度順に“common”“ややuncommon” “uncommon” の3 段階に分類。uncommon 度のレベルを選んで診断に挑戦したり、お好みで巻末の診断名一覧から興味ある症例に目を通す読み方もできます。
■簡潔に現症・現病歴・最終診断・解説が各CASEごとに2ページにまとめられており、たった5分の隙間時間にも読めると大好評!医学的キーフレーズを手がかりに、uncommon disease の診断にどこまで迫れるか?Dr. 生坂の診断推論の手法を学びつつ、症例の謎解きにチャレンジ!
■「外来診療のUncommon Disease」(2014年9月刊行)と同様、読めば日常診療がブラッシュアップされること間違いなし!

医療系専門科目へ つながる生物学

消化から学ぶ人体のしくみ

冲永 寛子(監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/07

医療系学部でのスムーズな学びをサポート!身近な「食物の消化」をテーマに,断片的な知識を結びつけながら人体のしくみをわかりやすく解説.BASICとADVANCED(Web収載)のレベル別で,入学前~低学年で必要な知識はもちろん,国試対策にも役立つ発展的内容が身に付きます.基礎固めに最適!

≪ニュートリションケア2023年冬季増刊≫

イラストで楽しくまなぶ 転ばぬ先の生化学

北島 幸枝(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/12

【疾患の栄養管理と栄養素をつなげて考える!】栄養の素となる「栄養素」は多種類あり、ヒトの生命維持に重要な役割を担っているが、その消化・吸収・代謝の過程は互いが関係し合い、複雑である。よりよい治療の実践のために、栄養学の基本である生化学をわかりやすいイラストと楽しいキャラクターで学べる一冊。

イラストでわかる微生物学超入門 第3版

病原微生物の感染のしくみ

齋藤 光正(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

微生物は生き残りをかけてさまざまな進化をし,一部の病原微生物はヒトを住処とする生存策をえらびました.一方,われわれヒトは抗菌薬や免疫力で住処にされないよう対策してきました.そのため,感染症から身を守るには,微生物の生存策に目を向けることが重要になります.また,世界中で新型コロナウイルスやサル痘といった新しい感染症も広がりを見せています.改訂3版では昨今の状況を踏まえ,微生物の生存戦略とヒトの防衛戦略を学べる微生物・感染症の入門書としてお勧めの一冊となっています.

[本書のポイント]・1テーマを見開き(2頁)で完結.左ページは要点の箇条書き,右ページはフルカラーのイラストで構成しました・膨大な微生物学や感染症の知識のなかから,これだけはおさえておきたい入門レベルの情報をコンパクトにまとめました・第1~6章は微生物視点の生存戦略,第7章はヒト視点の防衛策や微生物と共存していく未来について解説しました・Columnでは本文の内容をより深めるための知識を紹介しました

≪実験医学別冊≫

誰でも再現できるNGS「前」サンプル調製プロトコール

生物種別DNA、RNA、クロマチン、シングルセル調製の極意

鹿島 誠(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/07

実験で「綺麗なデータ」が得られるかはサンプル調製が鍵になる!次世代シークエンサーへの利用を筆頭に,多様な実験系への応用が可能な「極意」を各種生物研究のプロから学ぶ一冊!

腫瘍脳卒中学

Stroke Oncology研究会(腫瘍脳卒中学研究会)(監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/03

国際的に重要度の高まる「腫瘍脳卒中」の本邦初の診療の手引き
がんと脳卒中はともに頻度の高い国民病であり,平均寿命の延伸に伴って両疾患を合併する患者さんに遭遇する機会が増えています.両疾患を併発された状況下での適切な診療の継続および脳卒中・リハビリテーション治療とがん治療継続で直面する制度的な難しさや,患者さんへのAdvance Care Planningについて,実際にどのように対応すべきかエキスパートが解説.
院内発症例の迅速な診療に必要なプロトコルなど実践的内容を含め,がん診療・脳卒中診療・ICU管理・リハビリテーションに関わるすべての医療従事者に役立つ必読書.

愛知医科大学式 ラパヘルの要点

佐野 力(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/02

日本内視鏡外科学会技術認定[ヘルニア]取得を目指す消化器外科医へ
多数の手術写真と2時間強の手術動画で腹部ヘルニア治療を理解する

日本内視鏡外科学会技術認定医[ヘルニア]7名が所属する愛知医科大学消化器外科で監修・執筆した,ラパヘルの手術書。多数の手術写真と2時間強の手術動画で,難関である日本内視鏡外科学会技術認定取得を目指していただきたい。
技術認定取得を目指している方はもちろん,指導医として鼠径部ヘルニア治療に従事されている方にも,ぜひ手にとっていただきたい。

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