運動学×解剖学×エコー
関節機能障害を「治す!」理学療法のトリセツ
運動器理学療法の限界を突破!
運動器疾患の特徴は、「患者が痛みに困っていること」である。そして、運動器理学療法の醍醐味は「治すこと」にある。解剖学で関節周辺の構造を把握し、運動学で機能障害のメカニズムを理解し、エコーで徒手・運動療法を「見える化」する。関節機能障害において、関節周囲の疎性結合組織に着目し、アプローチすることで、即時効果を存分に引き出せる可能性がある。本書では、その可能性を具体的かつ詳細に可視化して提示する。
明日からできる!
PMS/PMDD ベストプラクティス
この一冊でいまPMS/PMDD診療に必要なことがすべてわかる!
就労・学業・家庭生活に多大な影響を及ぼすものの,医療現場での対応はまだ十分とはいえません.産婦人科・精神科の領域とされますが一般内科や小児科が最初に出会うことも多く,すべての医療従事者が正しく知り,診ることが求められます.スクリーニングツールやフローチャートも収載し,疾患の基本から迷いがちな疑問まで,わかりやすく実践的に解説いたします.
新 誰でも読める新生児脳波
新生児医療において脳障害の有無や程度を知ることは早期治療に極めて重要である.それには非侵襲的な脳波検査が有用だが,苦手意識を持つ方もいるのではないだろうか.
新版となる本書では正常脳波・異常脳波の豊富なサンプルをもとに,初学者にもわかりやすく解説.また新規項目として「新生児発作」と「aEEG」を加え,Webには脳波のサンプルとチャレンジ問題を掲載.ぜひ,脳波判読スキルの向上にお役立ていただきたい.
骨転移診療ガイドライン 改訂第2版
日本臨床腫瘍学会編集による、がんの骨転移における診療ガイドラインの改訂版.関係する専門家により初版の内容をブラッシュアップし、ほぼ倍増となる48のClinical Questionとしてまとめた.初版に引き続き,骨転移の病態・診断・治療・ケアについて要点を整理しているほか,今回の改訂では特に,外科治療やリハビリテーション医療など,積極的な介入について提示している.がん診療に携わる医師,チーム医療で患者ケアにあたる医療者の必携書.
保存修復学21 第七版
第七版改訂にあたり、「歯科用CAD/CAM法によるインレー修復」の章を追加するなど、デジタルの部分をアップグレード。また、現在の大学での教育状況や歯科医師国家試験の出題傾向等に鑑み、全体的に改訂した。
巻頭には、「令和5年版 歯科医師国家試験出題基準」「令和4年度改訂版 歯学教育モデル・コア・カリキュラム」との対照表を掲載。「令和9年版 歯科医師国家試験出題基準」との対照表は、公表されてから、永末書店のホームページにアップする予定。
レジデントのための腎臓教室 第2版 2
研修医のための『ベストティーチャー』シリーズ ガイドライン・新薬の動向を踏まえた待望の改訂版
◆腎機能検査、糸球体疾患の分類、水電解質、酸塩基平衡・・・みんながつまずくポイントを「わかりやすさ最優先」で解説しました。腎疾患の診かたを、基礎から無理なく学べる入門書です。
◆成人の8人に1人が慢性腎臓病と言われる今、どの診療科においても腎臓病学の知識が必須となっています。これから腎臓内科をローテートする方はもちろん、腎臓病診療のエッセンスを身に付けたい他科の先生方にもお勧めします。
乳癌診療ガイドライン2 疫学・診断編 2022年版
乳癌の疫学・予防、検診・画像診断、病理診断に関する臨床議題をバックグラウンドクエスチョン(BQ)・クリニカルクエスチョン(CQ)・フューチャーリサーチクエスチョン(FRQ)に分類し、それぞれの科学的根拠、益と害のバランス、患者の希望の一貫性、経済的視点などを踏まえて作成された最新の診療指針。計18項目の総説、および65項目のBQ、CQ、FRQを掲載。医療者と患者のShared Decision Making実現に必携の一冊。
訪問看護師による在宅療養生活支援を可視化する
希望実現モデル
問題解決から希望実現へ。訪問看護実践を可視化する「希望実現モデル」誕生!
訪問看護師は、在宅療養者や家族の「どのように生活したいか/生きていきたいか」という希望実現に向けて、在宅療養生活を組み立て、支援する。本書は概念モデル「希望実現モデル」を提示し、そのような本人主体の在宅療養生活支援を可視化する。療養しながら生活する人々の希望実現は、個人の自己実現だけでなく、他の多くの人々の希望に道を拓き、社会変革につながっていく。訪問看護実践の意義と可能性をも可視化する一冊。
検査データの「?」に答えます!
臨床検査で得られる結果は,測定や検体保存の際の行為によって影響を受けたり,患者の個体差や病態によって基準値が変わったりと,様々な「落とし穴」が存在する.本書は,第1章では検査時の体位による変動など,各検査に特有でない横断的な「落とし穴」を,第2章では,一般検査,血液検査,生化学検査,免疫検査,感染症検査それぞれに特有な「落とし穴」を,日々コンサルテーションに対応しているベテラン臨床検査医が解説.
整形外科 Vol.76 No.1
2025年1月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
嗜癖、神、性愛
「中高年ひきこもり」の理解に向けて
現代社会の深刻な課題である「中高年ひきこもり」を,嗜癖(依存),神(宗教),性愛という根源的テーマから読み解く。
見えない痛みをどう見るか 痛覚変調性疼痛の診かた
近年注目される「痛覚変調性疼痛(nociplastic pain)」は、侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛に続く“第3の痛み”として、原因の特定が難しい慢性痛の背景を説明する新たな概念です。
本書では、その成立の経緯から代表的疾患(線維筋痛症、慢性腰痛、顎関節症、膀胱痛症候群など)、併存しやすい睡眠障害・抑うつ・発達性トラウマまでを包括的に解説。さらに、薬物療法・心理療法・運動療法・マインドフルネスなど、多職種による集学的治療の実際を豊富な知見に基づいて示します。
“検査では異常がない”にもかかわらず続く痛み。その背後にあるメカニズムを理解し、どう診て、どう支援するか――。臨床現場での迷いに応え、痛み診療の新しい理解を深める一冊です。
看護管理 Vol.35 No.11
2025年 11月号
特集 身体拘束最小化を実現するための倫理的問い 診療報酬改定を受け,踏まえておくべき視点・論点
特集 身体拘束最小化を実現するための倫理的問い 診療報酬改定を受け,踏まえておくべき視点・論点 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊
小児救命救急・ICUピックアップ(4)感染症
小児急性期診療の現場で頼れるシリーズ、第4弾
小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ第4弾。 多くの小児患者に関与し内容が多岐にわたる感染症の中でも、敗血症を併発する重症感染症病態を中心に、1)感染症診療の基本、2)疾患別、3)微生物別、4)場面別に分類、重要項目をピックアップし解説。小児科医、集中治療医をはじめ、感染症科医にも役立つ管理のコツを提供する。
わかりやすい省察的実践
実践・学び・研究をつなぐために
すべての悩める実践家に。待望の入門書
看護、教育、福祉などの対人関係専門職にとって、実践・学び・研究はどのように位置づけられるのか。現場の知を探求していくために必要な考え方を、省察的実践や成人学習理論の成書を多数翻訳してきた第一人者がわかりやすく解説。実践に悩む人はもちろん、教育・研修担当者、大学院進学に興味のある方へもおすすめ。学び続けるあなたを応援する1冊。
CONSENSUS 2010に基づく新生児低体温療法 実践マニュアル
臨床雑誌外科 Vol.88 No.1
2026年1月号
手術記載を磨く―メディカルイラストレーションと手術のビジュアル化
手術記載を磨く―メディカルイラストレーションと手術のビジュアル化 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
淺村・呼吸器外科手術
呼吸器外科医としてこれまでに蓄積した手術手技の実際のノウハウを、単著でわかりやすくまとめた。単著であるからこそ書くことのできる“本音”の手術手技を解説している。手術手技の理論的背景を重視し、あえて失敗談などをも交えて解説することで、手技の本質に迫った。オリジナルの図を500枚以上掲載し、視覚的な理解を助けている。合併症に対するリカバリー手術、小手術、再手術なども解説した。
レジデントのための画像診断アトラス
必ず理解しておくべき全身200疾患
画像診断の知識は,臨床研修修了後に専門研修を放射線科で行う場合はもちろん,全ての診療科・領域で研修を行う際にも不可欠なものである.
研修医にとって重要な全身の疾患を取り上げ,その症例画像(X線,CT,MRI,PET,超音波,内視鏡など)をまとめた1冊.
制吐薬適正使用ガイドライン 2023年10月改訂 第3版
がん薬物療法により発現する悪心・嘔吐を適切に評価し抑制することは、がん患者のQOL改善と治療完遂のための重要な課題である。8年ぶりの全面改訂となる今版は、Minds2017に準拠し作成した。
各章の総論・Questionを充実させ、非薬物療法による制吐療法、患者サポート、医療経済などについても新たにQuestionや解説を追加し、制吐療法における、患者と医療従事者の意思決定支援に必要な情報提供を目指した。
