青海社
- 発行年月:
- 2020/12
- 電子版発売日:
- 2022/06/06
¥
2,750
【特集】作業のもつ力を活かす作業療法―作業療法士は作業を使わなくなったのか
近年、作業療法士(OT)が現場で作業を使わなくなったという声を聞く。このような時代には、改めて作業を用いる療法が発展してきた歴史を振り返ることが大切である。作業的存在として対象者を見ることの意義を再考する必要がある。作業から人の健康のあり方を捉え直し、対象者の生活への意欲を引き出すうえでも彼らが挑戦する機会を損なうことのないようにしたい。そこでは、OTと対象者の関係性はより重要となる。作業について語り合い、OT仲間で一緒に読み進めて、対象者と作業を実践する際の参考になるMOOK本があるとよいと考え、本書の企画となった。
まず、作業と作業療法の基本的な考え方、知識を多角的に検証している。そして、実践面で、作業のもつ力を作業療法に応用しているさまざまな場面を紹介する。翻って、その土台となる教育はどう教えられているのかを、方法論を含めて振り返る。最後に、当事者が回復するうえで作業がどのように役立ったかについて、インタビューを通して探っていく。
本書は、「作業療法は作業のもつ力を最大限に活かす」という命題を見事に一冊にまとめている。
金原出版
- 発行年月:
- 2022/04
- 電子版発売日:
- 2022/04/30
¥
8,800
高難度肝胆膵外科手術アトラス2022
肝胆膵外科領域の手術アトラスが6年ぶりのアップデート。大幅にボリュームアップした本特集では,従来のシリーズで取り上げられてきた定型手術に加え,内視鏡外科手術(腹腔鏡下肝・膵切除,ロボット支援下膵切除)の話題が充実。また,肝臓・胆道・膵臓の外科解剖,シミュレーション・ナビゲーション,肝切除・胆道手術・膵切除の手術記録,肝切除に必要な4つの基本手技を収載し,初学者からベテランまで活用できる内容とした。
一般社団法人 日本高度実践看護学会(編集)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2026/06
- 電子版発売日:
- 2026/06/10
¥
4,180
【学会編!APNの臨床判断を言語化】日本の臨床現場で蓄積されてきたAPNの実践知──とりわけ暗黙知として語られてこなかった臨床判断のプロセスやケア統合のメカニズムを言語化し、その専門性の本質と方向性を示す。本書は、APNやAPNを目指す方はもちろん、実践・教育・管理に携わるすべての看護職に向け、「高度実践とは何か」「APNの臨床判断はどのように生まれ、深まるのか」を解き明かす、日本高度実践看護学会編集の1冊。
塩尻 俊明(著)
金芳堂
- 発行年月:
- 2017/05
- 電子版発売日:
- 2025/12/23
¥
4,180
苦手意識を持たれがちな神経所見のとり方をクイズ形式で学びます。手足がしびれる、まっすぐ歩けない、などの神経症状を訴える患者さんに対して、どのような検査を行うか?どのように除外するか?鑑別が正しければ現れるべき所見はどのようなものか?などの問題にチャレンジしてください。これから神経診察を得意にしたい若手医師、研修医に、また、神経診察に自信のある方にも腕試しとしてお勧めします。
石井 賢(編)
三輪書店
- 発行年月:
- 2025/04
- 電子版発売日:
- 2025/05/12
¥
8,800
治療経験が豊富なエキスパートによる「首下がり症候群」の教科書
首下がり症候群は、過去においてまとまった症例数の報告が少なく、国内外において、その病態や治療戦略などが確立していないのが現状である。
今回、本書では、高齢社会や生活習慣の変化で増え続ける、首下がり症候群に対する日常診療に役立つよう、首下がり症候群の治療経験が豊富なエキスパートの医師と研究者の執筆により、現時点での国内外の最新治療・最新知見を書籍としてまとめた。病態・診断・治療の全体像を網羅的に示しており、首下がり症候群の診療に携わる脊椎脊髄外科医、整形外科医、脳神経外科医、脳神経内科医を含むすべての内科医、リハビリテーションスタッフ、看護師、診療放射線技師などの医療従事者が標準的な知識と技術を習得できるバイブルである。
尾形 裕也(著)
日本看護協会出版会
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2023/01/16
¥
3,300
「病院看護管理者のマネジメントラダー 日本看護協会版」では、病院看護管理者に必要な「政策立案能力」を、「看護の質向上のために制度・政策を活用及び立案する力」と定義しています。また、「認定看護管理者カリキュラム基準」においては、「ヘルスケアシステムの構造と現状を理解できる」「保健医療福祉の政策動向を理解し、それらが看護管理に与える影響を考えることができる」などの到達目標が示されました。
それらの能力の基盤となるのは、医療制度・政策に関する動向を情報収集し、課題意識をもつことですが、そのためにご活用いただけるのが本書です。
第1部では、2006年医療制度構造改革以後の医療の動向を概説します。続く第2部では、「地域医療構想」「患者負担論」「働き方改革」「看護業務の効率化」「コロナ禍と医療」等々……中長期的な医療政策を考えるにあたって鍵となるテーマについて、最新のデータを基に解説し、「通説」とは一味違った視点を提供します。また、テーマごとに示された「問題提起」を読者自身が検討することで、さらに考察が深まります。
自学自習用に、あるいは研修等の参考図書としてもお勧めです!
猪又 孝元(著者)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2017/10
- 電子版発売日:
- 2017/12/11
¥
3,850
限局された領域の匠が最高にパフォーマンスしても、全体として治療を成功させることができないのが心不全管理の特徴であり難しさである。各治療パーツがもつ重みや意義を正確に把握し、適材適所でパズルを組み立てる作業、すなわち、脚本書きこそが心不全管理の神髄である。
常に実践の現場に立つ筆者が日頃どのように心不全管理の脚本を書いているのか、まるで読み物をなぞるように書き下ろしたのが本書。索引を引き必要部分だけ断片的に読む成書とは異なる、全く新たな心不全の本となっている。
澤村 裕正(編集)
中山書店
- 発行年月:
- 2024/09
- 電子版発売日:
- 2024/10/28
¥
16,500
神経眼科診療の①疑問が直ぐ参照できる,②診療に即した内容で役立つ,③患者に説明できる,の3点をコンセプトとして神経眼科のエキスパートが最新の内容で分かりやすく解説した極めて良質な参考書.
神経眼科診療に必要な機能解剖の知識と診察法を解説したうえで,さまざまな神経眼科疾患の背景,病態生理,典型的所見,実際の治療法を具体的に解説.神経眼科への興味と理解が深まる絶好の書.
医学書院
- 発行年月:
- 2024/04
- 電子版発売日:
- 2024/05/20
¥
6,490
特集 末梢神経・筋肉の自己免疫性・炎症性疾患ハンドブック 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)
月刊、増大号1冊を含む年12冊
青海社
- 発行年月:
- 2026/09
- 電子版発売日:
- 2026/10/09
¥
1,870
【特集】AI時代の緩和ケアー生成AIを臨床にどう活かすか
AI(人工知能)技術の急速な発展は、緩和ケア領域においても変化をもたらしている。症状予測や緩和ケア必要性の判断など、AIの活用は現実のものとなりつつある。
本特集では、データサイエンスの基礎からAIの臨床応用の最前線まで、実践的かつ多角的に解説する。また、患者がAIを使う時代における医療者の関わり方、AI活用に伴う倫理的課題・未来の展望についても深く考察する。一方で、緩和ケアの本質は技術では代替できない人間性の領域である。AIの利用について、技術と人間性が調和した新しい緩和ケアの形を展望する。
緩和ケアに携わる医療従事者が、AIを適切に理解して臨床に活かし、患者とその家族へのより良いケアを支えるためのヒントとなれば幸いである。
¥
52,800
腎臓領域をトータルに追求するパイオニア誌。 Update な特集テーマを専門家が解説。腎臓を取り巻く高度な先進情報をより早くキャッチでき、腎臓・透析に関する研究発表の場としても高い評価を得ている。
浜田 久之(編)
じほう
- 発行年月:
- 2021/11
- 電子版発売日:
- 2022/03/07
¥
4,070
●外来でよくみる29症状の診かたを、症例をベースに腕利き指導医が実践的に解説します!
●各症状の鑑別表、基礎知識のレクチャーなど、症例解説で語り切れない点もカバー。
●指導医・研修医の対話を通じて診断のロジック、治療のコツがよくわかります。
●山中克郎先生(福島県立医科大学教授)ご推薦。「きっと最強のマニュアルとなるであろう」
自主出版にもかかわらず、Amazon Kindleで1万回以上ダウンロードされた電子書籍が、バージョンアップして登場です! 時間が限られた外来診療でどう診断をつけ、どう治療方針を立てるか。本書はコモンな29の症状について、指導医と研修医の対話を交えながら、1鑑別の絞り込み、2検査の選択、3薬の処方などをコンパクトに解説。鑑別や推論のコツ、疑うべき所見などを具体的に説明しているので、実践で役立つ「外来力」が身につきます。「外来は怖い」が「楽しい」に変わる、オールカラー&ポケットサイズの頼もしい1冊です!
日本整形外科学会(監) 日本骨折治療学会(監)
南江堂
- 発行年月:
- 2021/02
- 電子版発売日:
- 2021/03/22
¥
4,180
高齢者に頻度の高い、大腿骨近位部(頚部および転子部)骨折の基本的知識を網羅し最新の臨床上の疑問に答えるガイドライン。Mindsの指針に沿って全面改訂し、病態から診断・治療、二次骨折の予防など整形外科医のみならず高齢者診療に携わる一般臨床医や理学療法士にも役立つ知識を体系的に解説。また、実地診療に直結したClinical Questionを設け、診断・治療のレベルアップにつながる知識を提供する一冊。
満田 年宏(訳・著)
ヴァンメディカル
- 発行年月:
- 2011/08
- 電子版発売日:
- 2020/01/20
¥
2,860
世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! 感染対策必携の1冊!
満田 年宏(訳・著)
ヴァンメディカル
- 発行年月:
- 2009/03
- 電子版発売日:
- 2019/12/30
¥
3,850
世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! 感染対策必携の1冊!
満田 年宏(訳・著)
ヴァンメディカル
- 発行年月:
- 2007/11
- 電子版発売日:
- 2019/12/30
¥
3,520
世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! 感染対策必携の1冊!
満田 年宏(訳・著)
ヴァンメディカル
- 発行年月:
- 2007/03
- 電子版発売日:
- 2019/12/30
¥
3,080
世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。
感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介!
感染対策必携の1冊!
矢野 邦夫(著)
南江堂
- 発行年月:
- 2011/03
- 電子版発売日:
- 2016/06/06
¥
2,750
ICD(インフェクションコントロールドクター)やICN(感染管理認定看護師)などの院内感染対策に携わるスタッフに向けて,現場で起こるさまざまな疑問にCDC(アメリカ疾病予防管理センター)各ガイドラインを用いて解説する実践書.手指衛生などの感染対策の基本から医療器具,区域,病原体,体液曝露などについて取り上げる.具体的・明解な解説で知りたいことがすぐわかる.
羊土社
- 発行年月:
- 2023/11
- 電子版発売日:
- 2023/11/14
¥
2,530
【特集】脳卒中診療 THE スタンダード 救急外来で必ず出会う,脳卒中の診療に自信がもてる!医師として必ず身につけておきたい脳卒中の初期対応,神経診察・画像診断,治療,病棟管理,リハビリテーションなど一連の考え方・動き方を丁寧に解説します.
井須 豊彦(編著) 金 景成(編著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2015/06
- 電子版発売日:
- 2018/09/24
¥
3,080
適切な外科手術が行われても,腰痛が残って苦しんでいる患者や,画像診断では原因が特定できない腰痛に悩む患者が少なからず存在する.本書では,そういった非特異的腰痛について,手で身体に触れる診察法と治療を紹介.身体に触れることで,個々の患者の痛みの本質が見えてくる.どこのポイントをどう押して動かせばいいのか,豊富なイラストを使って解説.専門医ではなくとも分かりやすい,今日から早速使える技術を習得できる.