脊髄損傷リハビリテーションマニュアル 第3版
脊髄損傷リハビリテーションのスタンダードテキスト、約20年ぶりの全面改訂版。オールカラーとなり、より親しみやすいテキストへと進化した。脊損リハの基本事項をおさえたうえで、医療の変化や脊損リハの現況に合わせた内容へとアップデート。20年のブランクをうめ、次の20年へとつながる内容となっている。脊損リハの実際をイラストや写真を交え豊富に紹介し、臨床現場で役立つ実践書でもある。
実践むくみ診療
総合診療的アプローチにより浮腫の原因を探り,適切に対応するための考え方をまとめました。
内科系疾患に加え,小児科,産婦人科,救急など各領域における原因疾患ごとに,浮腫の機序を紐解き,チェックポイントや必要な検査,治療法を解説しています。
食物アレルギーのすべて 改訂第2版
基礎から臨床・社会的対応まで
2016年以来の改訂となる「食物アレルギー診療ガイドライン2021」に対応.ガイドラインの副読本としても役立つ1冊.本全体の構造や執筆者の多くは初版を踏襲し,この5年間の進歩を大いに取り入れて最新の情報にリニューアル.各アレルゲンの最新研究から臨床現場で求められる対応,患者が社会の中で直面する問題までを詳細に解説.食物アレルギーの確定診断に欠かせない「経口免疫療法」「食物経口負荷試験」についても解説している.
アレルギー診療必携ハンドブック
喘息,アトピー性皮膚炎,花粉症,食物アレルギーなど主要疾患について小児と成人診療で必要となる情報をわかりやすく解説.単一臓器・ひとつの病気を診るだけでは不十分なアレルギー疾患診療について主疾患だけでなく,全身的・包括的に管理する診療のトータルアプローチとエキスパートのノウハウをコンパクトにまとめた,最善の診療をかなえるベストマニュアル.
作業療法のクリニカルリーズニング
問題解決のための思考プロセスとスキル
クリニカルリーズニングを学び、作業療法の面白さや奥深さを知ることで成長し、専門職としての価値を示そう!
自分自身が行っている作業療法をよりよくするためには、どうすればいいのでしょう。作業療法の臨床は、個別性が高く複雑で、その内容を説明することは難しいものです。
作業療法について考え、作業療法士として自分自身が行うリハビリテーションの理由を説明できるようになるために「クリニカルリーズニング」を学んでみませんか。
※ダウンロードして利用できる「ワークシート」と「評価尺度」つき
医療統計、データ解析しながらいつの間にか基本が身につく本
Stataを使ってやさしく解説
臨床研究に必要なところだけコンパクトに解説!統計の基本を読みながら,付属のサンプルデータを使い29の課題に沿って実際にデータ解析をやってみることで,難しいと思っていた医療統計もすんなりわかる.
甲状腺疾患を極める
甲状腺疾患の専門病院としてトップに立つ伊藤病院が、総力を結集した1冊!
甲状腺疾患の見つけ方、診断・治療のテクニック、専門医へ紹介する際のポイントなどを丁寧に解説している。
Monthly Book ENTONI(エントーニ) No.316(2025年11月号)
【特集】 耳鼻咽喉科医が知っておきたい睡眠薬処方の知識
【編集企画】 千葉伸太郎
【特集】 耳鼻咽喉科医が知っておきたい睡眠薬処方の知識
【編集企画】 千葉伸太郎
耳鼻咽喉科診療と密接にかかわる「睡眠」に着目し、睡眠薬の適正使用や副作用リスク、疾患の鑑別、非薬物療法など、睡眠にまつわる幅広い情報を睡眠のエキスパートが実践的に解説。明日からの診療にすぐに役立つ特集です。
医学のあゆみ283巻6号
第1土曜特集
行動嗜癖――ギャンブル障害・ゲーム障害等の実態と対策
行動嗜癖――ギャンブル障害・ゲーム障害等の実態と対策
企画:樋口 進(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)
・2022年1月に発効した「国際疾病分類第11回改訂版」(ICD-11)の“依存/嗜癖”のセクションにギャンブル行動症(gambling disorder)とゲーム行動症(gaming disorder)が正式に収載された.
・ICD-10では,ギャンブル行動症は病的賭博という名前で,習慣および衝動の障害に分類されている.一方,ゲーム行動症は今回はじめて疾病と認定され,収載されるに至った.
・本特集では,いまだに馴染みの薄い行動嗜癖にターゲットを当てて,わが国を代表する専門家に最新の知見をまとめていただく.行動嗜癖に関する読者の理解を深め,今後の臨床や研究におおいに役立つと期待される.
リハに役立つ検査値の読み方・とらえ方
各検査値の基準値をグラフ化し,異常値の原因・症状が一目でわかるよう工夫しました.リハスタッフが確認すべきこと,リハの中止基準,疾患ごとの検査値を丁寧に解説.case studyもあるので臨床ですぐ活かせる!
ダウン症のすべて 改訂2版
妊娠出産の高齢化に伴って増えてきているダウン症児について,その身体的特徴から可能性の高い疾患の診断・治療,リハビリ,さらには生活面のサポートまでを網羅したガイドブック.正しい知識と対応法が分かりやすいと,医療者のみならず学校関係者等にも好評を得てきた.今版では近年の進歩や変化を踏まえて全体を見直し,形成外科や歯科,ファシリティードッグなど,新たな項目も追加.さらにパワーアップした決定版である.
痛みの内科診断学
“痛み”を内科診断学の最重要症候と捉えて診断に活用する新たな診断学の意欲作!筋骨格系や内臓疾患からくる痛み,心の痛みなど多様な痛みから患者は内科外来を訪れるが、痛みの性状に耳を傾ける(「痛みの由来分類」で考える)ことで病態の理解を深め正しい診断を導くことができる.診断の要点を症例をまじえて解説した痛みの教科書.
患者管理を支える心不全治療チームのためのDestination Therapy教本
重症心不全の治療のひとつの選択肢として発展してきたDestination therapy(DT)が2021年に保険収載されました。保険収載から約4年。症例を重ね、蓄積された知見をまとめたのが本書です。
本書では心不全治療チームとしてDTを知るための基礎知識、DTの適応と実施体制、植え込み手術および周術期管理、遠隔期管理と合併症対策、在宅管理に関する最新情報を網羅しています。
心不全パンデミックの現代では、いつDT患者さんを診ることになってもおかしくありません。本書を手に取り、DT患者さんへの対応に備えてみませんか?
急性心不全ノート
薬物治療編
急性心不全に対してわが国で投薬可能な抗心不全薬についてまとめた。同書が心不全患者の症状と予後の改善に役立つことを願っている。
心不全・心機能アカデミーpresents トップランナーが語る 心不全診療のプリンシプル 2
医師・医療従事者に人気のYouTubeチャンネル『心不全・心機能アカデミー』で収録した対談をベースに,重症心不全・心臓リハビリテーション・心不全の併存症・HFpEFといったホットなトピックを中心に,臨床に活かせる実践的な内容を盛り込んだ.心不全診療の哲学がつかめる最強の一冊.各項目は,ライブ感あふれる対談と重要用語の解説で構成.それぞれYouTubeの対談動画に対応(QRコード付き).
≪循環器診療コンプリートシリーズ≫
循環器診療コンプリート 心不全
心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患
若手循環器内科医に必須な心不全診療の知識を網羅し,図表や画像を多用しビジュアルに解説.
腎臓内科専門医・脳卒中専門医のアドバイスを全項目で載せ,心・腎・脳連関を意識した新しいタイプの循環器診療テキストシリーズ.
≪循環器診療コンプリートシリーズ≫
循環器診療コンプリート 不整脈
心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患
若手循環器内科医に必須な不整脈診療の知識を網羅し,図表や画像を多用しビジュアルに解説.
腎臓・脳卒中専門医のアドバイスを全項目で載せ,心・腎・脳連関を意識した新しいタイプの循環器診療の実践書シリーズ.
冠動脈疾患治療のための
ロータブレーター実践ガイド
合併症の予防と対策
ロータブレーターを安全に行うために,適応,禁忌,画像機器の活用の仕方,合併症の種類や,対処法,予防法について解説.ロータブレーターは重篤な合併症が多いという負のイメージがあるが,本書では正しい知識,安全な治療戦略が具体的に記載されており,合併症発生を大幅に減らすことのできる工夫がエビデンスを交えて丁寧に解説されている.ロータブレーターのエキスパートである著者ならではのコツが豊富に盛り込まれた1冊.
遠位橈骨動脈アプローチ dRA2020
PCIの世界に彗星のように現れた遠位橈骨動脈アプローチ(distal radial artery approach:dRA)はより低侵襲で患者の負担を減らせる手技として注目を集める一方,未知の部分も多く,決定的なやり方は未だ定まっていない.本書ではdRAを積極的に行っているエキスパートたちによるTipsを集め,整理.穿刺や止血,様々な状況に応じたdRAの適応や合併症への対応など,これからdRAを始めようとする医療者のための知識が満載の一冊である.
循環器科の心電図~ECG for Cardiologists~
12誘導心電図について、新しい病態概念に関わる所見、重要性は高いものの周知されていない所見、不整脈のメカニズムや治療選択に関わる専門性が高い内容が学べる“エキスパート”向けの一冊。たこつぼ心筋症や不整脈原性右室心筋症/異形成、Brugada症候群など病態解明が進む疾患の診断の糸口として心電図をどう読み解くか、カテーテルアブレーションやCRTなどの治療選択、効果予測にどう活用するか、など12誘導心電図の理解が深まる充実の内容。循環器専門医の取得を目指している医師、循環器専門医、不整脈専門医におすすめしたい。
