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精神医学 Vol.65 No.8

2023年 08月号

特集 複雑性PTSDの臨床

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/08

特集 複雑性PTSDの臨床 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

胸郭出口症候群のすべて[Web動画付]

診断のつかない上肢のしびれ・痛み

伊藤 恵康 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

上肢のしびれや痛み,握力の低下等をきたしQOLを損なう胸郭出口症候群(TOS)は,診断・治療の標準化が困難で見過ごされることが多い.本書は世界一のTOS手術実績を誇る慶友整形外科病院において確立されたTOSの診断・治療体系がまとめられ,患者を耐えがたい痛みやしびれから解放し日常生活・競技復帰に導くための知識と技術が詰まっている.徒手検査・リハビリテーション指導・低侵襲手術の概要と要点がわかるWeb動画付.

外来で鑑別診断に困ったら

季節をヒントに皮膚を診る

矢上 晶子 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

外来で出会うことの多い皮膚疾患を,春・夏・秋・冬・通年に分けて解説。
病型や必要な検査,鑑別疾患はもちろんのこと,日常でどういったことに気をつけるべきかといった具体的な患者アドバイスや薬剤の処方例,専門医に紹介すべきタイミングが明記されている。皮膚科医を含め,皮膚疾患を診るすべての医師にすぐ役立つ内容となっている。また,豊富な臨床写真も併せて掲載されており,患者に見せながら説明することもできる。

みんなの疑問はこれで解決

できる!糖尿病診療

辻本 哲郎 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/07

食事療法,運動療法,薬物療法,何となくでやっていませんか?『糖尿病診療ガイドライン2019』の作成に携わった著者が,エビデンスと実践を結びつける解説で,糖尿病診療の疑問をスッキリ解決!これから糖尿病診療を学びたい,あるいはもう一度糖尿病診療を見直そうとしている医療者に向け, 糖尿病診療の「ここは押さえておきたい」という内容 とその根拠を簡潔にまとめた. 糖尿病診療に関する最新知識が得られ, 診療の実践にも自信をもつことができる1冊.

酒さアトラス

延山 嘉眞 相原 良子 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/08

ありふれた疾患で悩んでいる人が多いにも関わらず,今に至っても正しい診療が行われているとは言い難い「酒さ」.時には間違った診断による不要な治療で症状が増悪するケースも生じている.本書は,そんな皮膚科学の進歩から取り残された酒さをメインテーマとした,初めてのスタンダードテキストだ.豊富な診療実績を誇る著者が100を超える症例写真を元に,酒さとその近縁疾患の診かたを解説した.赤ら顔診療の新バイブルと言える.

リーズナブル免疫生物学

吉田 龍太郎 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/03

“現存する生物は、下等動物であれ、高等動物であれ、それぞれ解剖学的あるいは生理学的には完成品に近い”という著者の考えに基づき、単著でまとめられた免疫学の新たなテキストブック。
著者がそう解釈する理由(reason)として多数の論文を引用し、免疫学の全容を初学者にもわかるよう平易に解説した。

身近な事例から倫理的問題を学ぶ

臨床倫理ベーシックレッスン

石垣 靖子 (編著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2012/06

「臨床倫理」というと難解もの、敬遠したいものと感じる人も多いようですが、医療者は日々、患者へのケアを行う中で倫理的問題に対応しています。本書では、臨床現場で倫理的問題になることの多い具体的な場面を取り上げ、医療者がどのように患者を尊重し、その人らしい生き方ができるようにサポートしていくべきかについて考えていきます。医療現場に長年携わってきた看護師・石垣教授と、哲学者・清水教授の異色コンビによる臨床倫理の本です。日々のケアの中で遭遇する倫理的問題について考える際の道標にしてください!

CTGエボリューション

ー胎児生理学からコンピュータ判読までー

池田 智明 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/07

胎児心拍数陣痛図(CTG)は簡便な検査法として広く普及しており,胎児機能が健常を保っていることを示すのに有効である一方,その所見から障害の有無を確定診断するには不向きである.本書ではそのようなCTGの特性を深く理解し臨床の現場で適切に活用するため,胎盤循環や胎児生理学といったCTGの周辺知識,胎児機能検査法のなかでの位置づけや様々な症例における所見の解釈法など,CTGに関する情報を幅広く網羅し解説した.

理学療法ジャーナル Vol.55 No.4

2021年4月発行

皮神経滑走と運動療法の新知見

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

皮神経滑走と運動療法の新知見 -

医療系学生のためのつたわる英語[web音声付]

English Communication Competency for Future Healthcare Professionals

代田 浩之 (監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/02

医療関連職に必要とされる英語と 医療倫理 (心構え) の基礎を同時に学べる教科書.医療現場で日常的にみられる15の場面を取り上げ,実際に使えるコミュニケーション・スキルが習得できるよう工夫.英語教育者と国内外で活躍する現役医師・医療専門家がタッグを組み,初学者でも無理なく学べる構成・難易度を設定した.

融合3次元画像でみえる脳神経外科手術戦略

金 太一 齊藤 延人 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/04

雑誌『CLINICAL NEUROSCIENCE』に2017年4月から2021年3月まで掲載された連載が待望の書籍化! 融合3次元画像を使用した脳神経外科手術のアプローチが平易に学べる一冊です.48の症例を,実際の手術シミュレーションと術野の写真を用いてコンパクトに解説しています.「Topics」として解剖を中心とした関連事項の文献による考察も充実しています.

皮膚科手技大全[Web動画付]

大塚 篤司 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

正しい「型」が身につけられる。自分の「技」に自信が持てる。

皮膚科手技を行うことは皮膚科医の日常診療に欠かせない。本書は、専門医を目指す皮膚科研修医・専攻医、ならびに若手皮膚科医が身に付けておくべき36の手技やテクニックについて、3段階のレベルに分けてエキスパートの知恵と技を紹介する。手技ごとに詳しい手順や方法を示したWeb動画も収載、より理解を深めることができる。AIには決して真似できないエキスパートの正しい「型」がわかり、自分の手技に自信が持てる。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.92 No.11

2020年10月発行

特集 Voiceを診る 音声障害を知ろう!〔特別付録Web動画〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/09

特集 Voiceを診る 音声障害を知ろう!〔特別付録Web動画〕 編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.89 No.1

2017年1月号

特集 めまい診療のNew Trend

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

特集 めまい診療のNew Trend -

エキスパートナース Vol.40 No.14

2024年11月臨時増刊号

忘れがちな基礎知識から、ケアの根拠まで、日々のケアをアップデート

普段何気なく行っているケアの、「このままでいいのかな?」の疑問を解決!


[ポイント]

排泄ケア

・“気持ちよく”出すために必要な知識をお届け

・基礎知識+Q&Aでしっかりわかる!

ストーマケア

・WOCナースが現場のギモンに回答

・令和6年度診療報酬改定「ストーマ合併症加算」にも対応

足のケア

・足病を防ぐ=患者さんのQOLを守ること

・7つの最新知識で明日からのケアにすぐ活かせる!

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/10

忘れがちな基礎知識から、ケアの根拠まで、日々のケアをアップデート

普段何気なく行っているケアの、「このままでいいのかな?」の疑問を解決!


[ポイント]

排泄ケア

・“気持ちよく”出すために必要な知識をお届け

・基礎知識+Q&Aでしっかりわかる!

ストーマケア

・WOCナースが現場のギモンに回答

・令和6年度診療報酬改定「ストーマ合併症加算」にも対応

足のケア

・足病を防ぐ=患者さんのQOLを守ること

・7つの最新知識で明日からのケアにすぐ活かせる!

よくわかる ナースのための敗血症講座

近藤 豊 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/03

病棟で働くナース必携!
敗血症についてナースの視点で「正しく恐れる」知識を専門医が徹底解説します.
「敗血症がこわくなくなる!」そんなゴールを目指し,各項目,まずはつまづきがちな症例をマンガで展開し,その後詳しい解説へ進みます!

ナースのための

アドバンスド創傷ケア

真田 弘美 大浦 紀彦 溝上 祐子 市岡 滋 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2012/09

褥瘡・下肢潰瘍を中心とした“創傷”ケアを高度に実践するための、デブリードマンなど特定の医行為を含めた一連の技術を「アドバンスド創傷ケア」と定義。必要となる理論や技術を詳細に説明する

皮膚病理組織診断学入門 改訂第3版

斎田 俊明 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/11

皮膚構成の基礎的事項から各疾患の病理組織所見、組織学的鑑別診断までをていねいに解説した定本の待望の改訂版。より適切な診断確定能力を習得できるよう、画像を大きく掲載、判型もA4判に変更。総論、各論ともに新たな研究の進歩を盛り込んだ。各論ではおよそ40疾患を追加。約190疾患のすべてに病理組織写真および所見、組織学的鑑別診断を掲載している。オールカラー。

重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン2022

日本神経学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

日本神経学会監修による,エビデンスに基づいたオフィシャルな診療ガイドライン.今版では初版「重症筋無力症診療ガイドライン2014」を基に,分子標的治療薬の情報等も追加して内容をアップデート.また,これまでガイドラインが存在しなかったランバート・イートン筋無力症候群も取り上げ,両疾患について疾患概念や診断基準,疫学,予後等の基礎的な内容から,治療指針や具体的な治療法等の実診療に関する情報までを網羅している.

ロボット支援鼠径部ヘルニア修復術入門

安全な導入から手術手順,教育,トラブルシューティングまで

嶋田 元 (監修)  松原 猛人 今村 清隆 (監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/05

ロボット支援鼠径部ヘルニア修復術の実施に必要な情報を全網羅した本邦初のマニュアル!
導入までの施設手続きなどの準備からロボットの種類ごとのセットアップ,手技とデバイスの実際,緊急時やトラブル対応,安全に行うための注意点までこれから導入する施設にもゼロからわかりやすく解説.すでに実施している施設の課題解決に役立つエキスパートたちのコンセンサスは著者全員での長時間に及ぶディスカッションで生み出されたベストの方針! ロボット支援鼠径部ヘルニア手術の安全な実施はこの1冊で.

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