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寝ころんで読む傷寒論・温熱論

入江 祥史(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2017/01

敷居の高い「傷寒論」原文を意訳して平易に解説し,また「温病学」の解説も加え,「寝ころんで読」みながら漢方診療がスキルアップできる内容を目指した.

急性期栄養療法+リハビリテーションシリーズⅠ エキスパートが伝授する 急性期栄養療法の理論と方法

中村 謙介(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/12

もやもや臨床からの脱出!栄養療法の根拠がよくわかり、明日からの実践が変わる1冊!

本書には栄養療法の基礎、歴史、潮流、実践のためのTipsを全て盛り込みました。
急性期栄養療法は複雑で混沌としていることは否めませんが、生化学や生理学の視点をもって挑む意義があり、学ぶほどその深淵にハマり、臨床家の心を刺激します。
臨床家である筆者がのめり込んだ急性期栄養療法の深淵に迫る一冊。
急性期栄養療法をしっかり学びたいすべての人に一読をお勧めします。

≪新 執刀医のためのサージカルテクニック≫

上肢

長尾 聡哉(担当編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/03

基本的な手技を学べる現場に即した手術書として好評を得た『執刀医ためのサージカルテクニック』シリーズの刊行から10年以上が経過し,手術手技・使用器具の進歩により大きく変更されている術式や,新たな術式も取り上げ,今の時代に即した手術内容で新シリーズとして刊行。
本書『上肢』では,上肢手術の基本的な手技について,手術の流れとペース配分が理解しやすいように,手術を「起承転結」の4段階に分けて解説している。特に執刀医になりたての整形外科医が経験することが多い疾患について,観血的整復固定術(ORIF),鏡視下手術,骨折の固定術,縫合術など,豊富なイラストでわかりやすく紹介。また,場面ごとに,是非とも継承したいテクニックや思わぬアクシデントを招きそうな注意点,覚えておくべき解剖学的ポイントなど,最前線で活躍する医師が実際に経験して得た知識を「アドバイス」として随所に掲載。
執刀医となったその日から即役立つ,手術で実力を出し切るために必携の一冊!

心エコー 2021年3月号

【特集】実践!Point-of-Care超音波検査~胸痛と下腿浮腫にどう活用する?

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/03

【特集】実践!Point-of-Care超音波検査~胸痛と下腿浮腫にどう活用する?
特集は「実践!Point-of-Care超音波検査~胸痛と下腿浮腫にどう活用する?」.Point-of-Care超音波検査とは/胸痛に対するFoCUS/胸痛に対するlimited echocardiography/胸痛に対する動脈POCUS/胸痛に対する肺POCUS[WEB連動企画]/胸痛に対する肋骨POCUS/胸痛に対する腹部POCUS/下腿浮腫に対する心臓POCUS/下腿浮腫に対する肺POCUS/下腿浮腫に対する下肢静脈POCUS/下腿浮腫に対する腹部POCUS などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画[症例問題]TAV in SAV直後に大動脈弁位加速血流を認めた1例.

総合内科 診断道場

目指せジェネスペリスト! 直感&分析的な思考力が身につく

中島 智樹(著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2023/04

●帰してはいけない危険な異変をどう見破るか?
●総合内科専門医が後輩に伝えたい選りすぐりの60疾患
●多彩な疾患ひしめく外来・救急当直でも自信がもてる!

専門外でも、経験が浅くとも! 医師としてやはりちゃんと診断したいという人に届けたい1冊です。本書は、著者がこれまでに出遭った症例のなかから、診断に苦労したもの、よくみる重要な疾患、他診療科とのはざまの疾患などを厳選した全60ケースを掲載。診断や治療に至るまでのプロセスを自分で考え、たった1冊で幅広い内科症例を「擬似体験」することができる問題集です。患者情報や臨床所見(問診・検査・画像)から最初に気付きたい異変、そこから実際に確診に至るまでの具体的なプロセス、治療中の経過や転帰までもがわかるので、まるで指導医が隣にいるかのようなリアルな臨床体験を味わえます。主治医になったつもりで、いざ、ご挑戦あれ!

とにかく使える

検査値の見かた

西﨑 祐史(編著) 渡邊 千登世(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

臨床で目にすることの多い検体検査から主要な検査を厳選しました。
見やすい図表を中心に、検査の基準値や基準値から外れる疾患も一目でわかります。
知りたかった他の検査との関連、観察・ケアのポイントもより見やすくなりました。ベッドサイドでぜひご活用ください。
(本書は、2013年3月24日第1版第1刷発行の『とんでもなく役立つ検査値の読み方』を改訂、改題したものです)

エキスパートナースの知恵袋

下山 昭知(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2020/12

看護師が知っておきたい臨床の必須項目についてくわしく解説。
アセスメント、急変・救急、循環器、薬剤など、先輩ナースの意地悪な質問に自信をもって答えられる1冊です。

重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン2022

日本神経学会(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

日本神経学会監修による,エビデンスに基づいたオフィシャルな診療ガイドライン.今版では初版「重症筋無力症診療ガイドライン2014」を基に,分子標的治療薬の情報等も追加して内容をアップデート.また,これまでガイドラインが存在しなかったランバート・イートン筋無力症候群も取り上げ,両疾患について疾患概念や診断基準,疫学,予後等の基礎的な内容から,治療指針や具体的な治療法等の実診療に関する情報までを網羅している.

DCIS乳房超音波画像アトラス

日本乳腺甲状腺超音波医学会「DCIS乳房超音波画像アトラス」作成小委員会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/11

腫瘤から非腫瘤性病変まで多彩な所見を呈し,悪性度の高い癌へ進展する傾向をもつ非浸潤性乳管癌(DCIS)について,日本乳腺甲状腺超音波医学会(JABTS)による多施設研究から収集・厳選された88の症例の超音波画像を掲載し,マンモグラフィやMRI,病理組織像も交えて,その見極め方を解説.典型例と多様なバリエーション例を網羅することで,DCISの画像所見と病理組織との関連性を正しく捉え,深く理解できるアトラス書.

別冊整形外科 No.74 しびれ・痛みに対する整形外科診療の進歩

大川 淳(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/10

本号では、日常診療で最も頻度の高い主訴であるしびれ・痛みなどの神経症状に対する診断・治療の進歩をテーマとした。超音波やMRIなどの画像機器や電気生理学的検査の進歩による診断精度の向上、インターベンショナル治療や手術的治療の進歩はもちろん、近年登場した鎮痛薬の実際的なプロトコルや処方のコツ、ブロック療法や理学療法など、多岐にわたって取り上げている。

基本の101語の語源から学ぶ医学英語 第2版

病棟で役立つ英語表現・英文例

津波 古澄子(著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/10

「語源学習法」で、医学用語を効率的に学ぶ! 病棟で役立つ英語表現・英文例が満載!
英単語を効率的に覚える語源学習法(単語を語源に沿って分解し、接頭語・語幹・接尾語ごとに学ぶ方式)が注目を集めています。本書はその語源学習法を用いて、難しい印象のある医学用語を楽しく簡単に覚えるコツを解説します。取り上げた基本的なパーツは101語ですが、各々を組み合わせることにより、その何倍・何十倍もの語彙力が身につきます。
第2版では、「病棟で役立つ英文例」として、入院の経過に沿った英文例を紹介する新章を追加しました。
豊富なエクササイズと文字が隠せる暗記シート付きなので、自分の理解度がチェックできます!
看護学生の皆さんから臨床現場のナース、医療従事者の方々まで、幅広くご活用いただけます。

≪麻酔科プラクティス 6≫

Challenge 緊急手術の麻酔

加藤 里絵(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/11

シリーズ第6巻は,緊急手術の麻酔に向き合う1冊.急に手術が決まった,患者の状態が悪い,夜間や休日に頼れるスタッフがいない.逆境の中で迎える緊急手術.麻酔科医にとってはストレスもリスクも高まる.そのような中,本書が強い味方となる.「緊急度が高い」「患者の全身状態が悪い」「特殊な考慮を要する」など,Challengingな状況,計57のシチュエーションに対し,「麻酔管理」「術前・術後管理」「トラブル対処」のポイントを整理.

麻酔科プラクティス 4

スキルアップのための麻酔科臨床解剖

垣花 学(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/05

シリーズ第4巻は,「解剖」知識を解説.現代では超音波診断装置が手術室における麻酔診療に欠かせなくなっているなど,医療環境が変化しており,麻酔科医には,新しい生体への見方・知識が必須となっている.従来の生体モニタリングの基礎解剖知識に加え,超音波画像の着目ポイントをフルカラーの解剖イラストとともに解説.解剖知識により,画像診断,神経ブロック,気管挿管,カテーテル挿入,周術期管理の技術の向上を目指す.

産業保健マニュアル 第8版

森 晃爾(総編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/06

産業医,産業看護職,衛生管理者,労務・人事担当,教育・研究者などが行う産業保健活動に必要な情報を網羅.前版発刊(2017年5月)以降の法制度改正に伴う内容の改訂およびデータ更新を行い,産業保健に関連する施策など最新の情報も盛り込みました.

カラー版 ポケットマニュアル 尿沈渣 第2版

八木 靖二(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/10

●尿沈渣は初期検査の基本であり,その正しい実践や鑑別は,以降の検査・診断に大きな役割を果たす.ハンディなポケットマニュアルとして,増刷を重ね好評を博してきた本書が15年ぶりに待望の改訂版として刊行.最新の情報を盛り込み,カラー写真も刷新した充実の第2版.
●尿沈渣の基本から各種尿沈渣成分について,鑑別のための特徴を詳解.応用編では鑑別の難しい類似の尿中成分を並べて見分ける鑑別ポイントを解説.

小児の静脈栄養マニュアル

土岐 彰(編集) 増本 幸二(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2013/10

小児の静脈栄養の特徴は,現状を維持するだけでなく,児の成長も促すことにある。また,栄養剤の投与にあたっては,小児ゆえの各器官の未熟さ,栄養投与血管の細さ,また血管確保後の児の体動など注意すべきことが多くある。
本書は,まず1章で「小児の静脈栄養の基本を知る」として,栄養必要量,静脈栄養剤の種類・特徴,栄養評価,デバイスの選択・手技や,合併症対策・予防などを解説している。特に,静脈栄養剤は依然として小児用に特化した輸液製剤は少なく,各施設で作製されているものも多いため,栄養剤の作製時や成人用の栄養剤使用時の注意点などについて詳しく述べている。さらに,近年日本でも普及してきているNST(nutrition support team)についても,具体的なチーム活動や他チームとの連携などを紹介している。
2章では「小児医療の臨床で静脈栄養を上手に運用する」とし,臓器別の疾患に対して,どのように静脈栄養を行っていくかを具体的症例を交えながら解説している。さらに,低出生体重児や炎症性腸疾患,化学療法時や周術期などの特殊な病態に対する静脈栄養法も取り上げた。また,退院後の在宅での静脈栄養療法も掲載している。
本書は,小児の静脈栄養を余すところなく紹介し,即座に臨床で役立つ,小児医療に携わるすべてのスタッフ必携の1冊である。

≪アロスエルゴン 2-1≫

アロス エルゴン Vol.2 No.1 アレルギーの主役?脇役:上皮細胞と免疫細胞のクロストークに着目して

中江 進(編)

出版社:クリニコ出版

印刷版発行年月:2022/03

増加するアレルギー患者に対して安全に対処するための病態理解を紹介。上皮細胞と免疫細胞のクロストークに着目し、各領域別のアレルギー疾患について、概説した。

インスリン療法マニュアル 第5版

薄井 勲(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/05

インスリン療法の基本から応用まで,実地診療に即しコンパクトにまとめたマニュアル.第4版(2008年)以降の進歩を踏まえ,インスリン製剤の種類と選び方・組み合わせ方,強化インスリン療法など各種インスリン療法の実際,持続皮下インスリン注入療法(CSII)の具体的な方法,小児や妊婦など様々なケースにおけるインスリン療法,副作用への対応など,内容を大幅にアップデート.最新のインスリン療法の実際を,丁寧に解説した一冊.

INTENSIVIST Vol.12 No.1 2020

2020年1号

特集:生理学

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2020/01

特集:生理学 特集:生理学

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2023年3号

2023年3号

特集: 創外固定

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

特集: 創外固定 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
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