看護のためのファシリテーション
学び合い育ち合う組織のつくり方
ファシリテーションとは、「人々が遠慮なく発言や参加ができる場をつくり、円滑なコミュニケーションを育むことで、意見や感情のやり取りをスムーズにし、共に学んだり一緒に何かを創ったりする過程を実り多いものに促すための技法」である。本書では、支援型・対話型リーダーによる「人材育成」と「組織開発」を中心に据え、ファシリテーションの理念とスキル・実践を、主に病院の看護師に向けて解説する。
中心静脈ポートの使い方 改訂第2版
安全挿入・留置・管理のために
ポートシステムを安全に使いこなすために必要な知識をコンパクトにまとめた好評書の改訂版.ポートの概念・種類から,留置の基本,各社製品の特徴や注意点,トラブルシューティング,さらには不具合の取扱いまでを解説.巻末には,製品一覧,造影CTに関する添付文書記載内容,ポート関連手技料保険関連資料を収録.ポートに携わる医師・メディカルスタッフ必携の一冊.
目でみる 視野検査の進めかた 第2版
動的視野検査と静的視野検査は生理的に異なる検査法であり,両者の特徴をよく理解して目的によって使い分けるのが本来の姿といえる。
本書は正しい視野検査を行う上できわめて重要な知識をわかりやすく解説しているが,改訂第2版では前版での誤解しやすい表現を改め,よりわかりやすくなるように大幅に図表を入れ替えた。
文章はできるだけ少なくし,検査の手順は豊富なイラストで示した。
更に前版と同様,章の導入部は「アクセスポイント」を,文中には「さあ準備して」「やってみよう」「チェックポイント」「もの知りコラム」などを随所に挿入して理解を助けた。
医学のあゆみ295巻3号
肺炎診療マネジメント――ガイドライン改訂のポイントと今後の課題
肺炎診療マネジメント――ガイドライン改訂のポイントと今後の課題
企画:迎 寛(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科呼吸器内科学分野)
・「成人肺炎診療ガイドライン2024」は,欧米のガイドラインを参考にしながら,超高齢社会である日本の医療情勢にフィットするよう医療・介護関連肺炎(NHCAP)を残すという独自性をもつ.さらに,さまざまなウイルスが呼吸器感染症の原因微生物として認知されるようになってきたことから,ウイルス性肺炎の項目を追加するなど,質の高いガイドラインとして進化した.
・本特集では,ガイドライン作成の中心的役割を担ったエキスパートたちが,市中肺炎や院内肺炎,NHCAP,ウイルス性肺炎,誤嚥性肺炎,検査法や予防法などについて,ガイドラインにおけるポイントや課題をあげながら,そのエッセンスを解説する.
睡眠学の百科事典
国内最大の睡眠研究者の学術団体である一般社団法人日本睡眠学会が総力を挙げて編纂した国内初の本格的な「睡眠学」に関する事典。睡眠・覚醒現象の調節メカニズムやその分子生理学的基盤の解明など基礎的研究を行う「睡眠科学」、睡眠不足によるヒューマンエラーや交通・産業事故、教育・学習への影響、交代勤務や夜型生活など社会生活における睡眠問題を扱う「睡眠社会学」、不眠症や過眠症、睡眠時無呼吸症候群などさまざまな睡眠障害の診断・治療や健康との関わりを研究する「睡眠医学」の3本柱に加え、若手研究者や医療関係者のために睡眠研究の方法論を解説した「研究技法手法と測定法」の部を追加した構成となっている。研究や診療の最前線にいる執筆陣により最新の知見やエビデンスがふんだんに盛り込まれている。
医学部に行きたいあなた、医学生のあなた、そしてその親が読むべき勉強の方法
「最小効率で医学部に入学できる方法」ではなく,医師になったあとの数十年間,医学の世界を生き延びていくために最適な学びの方法を示した「急がば回れ」の教育論.
血管内治療のための血管解剖 外頸動脈
これまでに類書のない「外頸動脈」の血管画像解剖を画像やイラストでわかりやすく解説。複雑な血管走行を3次元的に理解できるように血管造影と断層像を併せて掲載した最新アトラス。
脳神経外科・循環器科・放射線科など各科の医師必携!
臨床外科 Vol.75 No.4
2020年04月発行
特集 実践!手術が上達するトレーニング法 Off the Job Trainingの最新動向〔特別付録Web動画付き〕
特集 実践!手術が上達するトレーニング法 Off the Job Trainingの最新動向〔特別付録Web動画付き〕 手術におけるOff-JT(手術室外のトレーニング)は1990年代末から始まり,e-ラーニングやシミュレーション,基本的な手技や術式トレーニングから,近年では複雑な術式の手術シミュレーション(リハーサル)まで広がりを見せている.画像処理技術の発展により,内視鏡外科手術では録画された自分の手術の振り返りやビデオ編集も容易にできるようになったが,これも有効なOff-JTの一つといえよう.本特集では一般的な手術トレーニングとして,様々なOff-JTをどのように行うのが有効かつ時間的・経済的コストに優れているか,またトレーニングの成果の評価方法,さらに今後発展が期待される,患者データにもとづいたリハーサル的なOff-JTまで,各分野のエキスパートに解説していただいた.
編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。
3DワイヤリングPCI
Open VesselとCTOに対する3次元でのワイヤー操作への挑戦
慢性完全閉塞病変(CTO)に対するPCI手技は多くの施術者にとって難関の一つである。本書の著者が提唱する「3Dワイヤリング法」は、“PCI手技中のワイヤーの状態を3次元イメージする”ためのノウハウであり、その技法を身に付ければCTO病変を理論的に攻略できるように、またOpen vesselでもより根拠をもった施術が可能となる。針の穴に糸を通すように、管腔を立体的にとらえるPCI手技を開発者自身が解説する。
臨床婦人科産科 Vol.79 No.9
2025年 09月号
今月の臨床 産科・婦人科のメンタルヘルスケア 周産期から生殖,婦人科腫瘍まで
今月の臨床 産科・婦人科のメンタルヘルスケア 周産期から生殖,婦人科腫瘍まで 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
臨床婦人科産科 Vol.79 No.4
2025年 04月号(増刊号)
これだけは押さえたい 最重要疾患の病態・診断・治療法
これだけは押さえたい 最重要疾患の病態・診断・治療法 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
臨床婦人科産科 Vol.79 No.1
2025年 01月号(合併増大号)
今月の臨床 みんなで診る更年期からの女性の健康 多彩なアプローチを知ろう
今月の臨床 みんなで診る更年期からの女性の健康 多彩なアプローチを知ろう 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
臨床泌尿器科 Vol.75 No.12
2021年11月発行
特集 THEロボット支援手術――ロボット支援腎部分切除術(RAPN)/ロボット支援膀胱全摘除術(RARC)/新たな術式の徹底理解〔特別付録Web動画付き〕
特集 THEロボット支援手術――ロボット支援腎部分切除術(RAPN)/ロボット支援膀胱全摘除術(RARC)/新たな術式の徹底理解〔特別付録Web動画付き〕 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
皮膚病理イラストレイテッド②免疫染色
その抗体は,何を標識しているのか?
最新の知見に基づき,多岐にわたる免疫染色の仕組みと抗体の選び方をビジュアルで解説.
1巻からますます凄みの増した著者渾身のイラスト,技術的にも難しい同一切片の各種染色写真は必見!
今までどこにもなかった1冊!
看護教育 Vol.64 No.5
2023年 10月号
特集 学生・教員が元気になる 心理的安全性
特集 学生・教員が元気になる 心理的安全性 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊
小児感染免疫学
すべての小児科医さらには小児感染症認定医・専門医の必携書.I.感染症総論(サーベイランス,免疫,診断,治療,抗菌薬,予防接種,法),II.臓器別感染症(上気道・口腔・頸部,下気道,敗血症,心血管,中枢神経,泌尿生殖器,消化管,腹腔内,皮膚軟部組織,骨関節,眼,全身性ウイルス),III.特殊な状況下での感染症(外的要因,新生児,胎内,医療関連,移植関連,免疫不全,学校,輸入),IV.原発性免疫不全症候群(複合免疫不全症,免疫不全を伴う特徴的な症候群,液性免疫不全,免疫調節障害,原発性食細胞機能不全,欠損症)。
CGMによる最新血糖値管理とインスリン療法
近年普及が進むCGMの具体的な導入方法がわかる!
2022年の診療報酬改定でCGMが適用となる患者の範囲が拡がり、治療に導入されることが増えてきています。
本書では機器の説明・使用方法などの基礎事項から、それを使うことでの「血糖値管理」「患者への指導方法」まで含め、実症例を交えて解説しました。
認知症の人の主観に迫る
真のパーソン・センタード・ケアを目指して
認知症ケアの現場では、たとえ認知症になってもその人らしく暮らすことを支える「パーソン・センタード・ケア」に基づくケアが求められている。
その実践にあたっては、「本人の気持ち(主観)」を正確に推測していくことが重要であり、本書を通して、認知症の本質をとらえるうえで必須の知識である「メタ認知」や「病識」について学び、ケアの際に求められる「認知的共感」のあり方を理解し、「サインの観察と推測」の具体的な方法を知ることで、真のパーソン・センタード・ケアについての理解を深めることができる。
認知症に関わるすべての医療・ケアスタッフ、学生にとって必須の知識と視点を提供。
セラピストのための
認知症者家族支援マニュアル
認知症者の家族支援は,本人への支援と同様に重要で,認知症者が変化していく鍵を握るのは家族と言っても過言ではない.家族の想いを大切に,豊かな経験がある執筆者達が,家族に焦点を当てた支援の実際を,事例を通してわかりやすく解説.困った時や多くの場面で役立つ具体的な支援を紹介し,事例検討会や地域ケア会議の参考にもできる.巻末には「家族アセスメント票」や「家族支援計画票」など,実際に使用できる資料を掲載.
Gノート Vol.2 No.3
2015年6月号
【特集】こどもの診かた Next Step!
【特集】こどもの診かた Next Step! 小児診療で大切なこと,まだまだあります!ワクチン未接種を発見したら?アトピーが治らないと相談されたら?乳幼児健診は自信ありますか?総合診療の場で求められる,もう一歩進んだ診療ができるようになる1冊!
