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≪オペナーシング2024年春季増刊≫

完全保存版! 手術室の器械・器具210

川原 美穂子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/03

【“器械の多さ”を乗り越える新人の味方!】内視鏡下・ロボット支援下手術の器械を含む新人が押さえたい手術室の基本の器械を網羅! 渡し方・組み立て方・点検の仕方が学べる動画50本つき! 予習・復習&後輩指導にすぐに活用できる! 全オペナースが苦労する“器械の多さ”を乗り越える完全保存版!

≪オペナーシング2023年秋季増刊≫

オペナースのための予習用術式マニュアル

小西 敏郎(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/09

【各科の主要手術を網羅し、予習に最適!】各科の「これだけは」という主要な術式だけを取り上げた1冊。手術の流れはもちろん、患者さんの特徴、麻酔の注意点、手術に必要な解剖、看護のポイントまで各術式の押さえておくべきポイントをぎゅっと厳選。新人オペナースはこの本だけで予習を完結できる!

≪オペナーシング2022年春季増刊≫

手術看護オールインワンブック

峯上 奈緒子(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/03

【先輩ナースのスキル&ワザが満載の一冊!】
先輩オペナースが根拠とともにイラストや写真いっぱいでやさしく詳しく解説!麻酔薬や外科的手技の専門的な知識は麻酔科医・外科医がわかりやすく解説する。用語解説や、先輩がこっそり教える覚えておくと便利な知識も満載♪ 実践に活かせる知識が着実に身につく一冊。

エキスパートの手元がみえる!血管エコー

解剖・正常像で身につく走査テクニックと検査手順、報告書作成まで

八鍬 恒芳(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/12

「正常像+走査の手元の写真+解剖像」をセットで示し,検査手順や走査方法をコンパクトに解説.実際に検査室で教えてもらっている感覚で読め,検査技術が身につく!プローブ走査とエコー像が連動した動画つき!

手順が見える! 次の動きがわかる!

消化器外科の手術看護

大野 義一朗(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

オペ室看護は“覚える”だけでは物足りない。必要なのは、手術の流れを理解し、進行状況を把握し、次を予測する力だった!「胃の摘出範囲は何で決まる?」「肝臓切除が時間との闘いなのはなぜ?」―今さら聞けない“?”に答えながら、よくある10種類の手術のキモとヤマ場を解説。この1冊で、手術がもっと好きになる!

エマージェンシー臨床推論

望月 礼子(著)

出版社:日経BP社

印刷版発行年月:2019/02

白衣ポケットに携帯して、いつでも確認できるポケット版「二次元鑑別リスト」付き

救急現場で遭遇しやすい主訴から、その鑑別診断の過程を可視化!これまで誰も解説してこなかった救急医の思考プロセスをひも解く

子供の便秘はこう診る!親子のやる気を引き出す小児消化器科医のアプローチ

十河 剛(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/05

小児の日常診療ではありふれた「便秘」であるが,慢性便秘になると薬物療法だけでは排便コントロールは難しい.本書は,小児の便秘の診断・治療についておさえておくべき基本知識をわかりやすく網羅しつつ,治療のゴール達成のカギを握る患児本人と養育者の“ヤル気スイッチ”を入れて維持するためのアプローチ方法を伝授する.症例も多数提示.

まるわかり頭頸部領域の画像診断

豊田 圭子(編著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2015/09

頭頸部領域の最新知見をたくさんの症例と画像とわかりやすい解説でじっくり学べる!
1つ1つをコンパクトにまとめたのでどこからでも気軽に読めます.
頭頸部を苦手とする人もこれから学ぶ人も頭頸部領域に関わるすべての人に役立つ1冊.

パーキンソン病の診療の進め方

川上 忠孝(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/07

•ややこしい、わからないと言われがちなパーキンソン病の診療。経験豊富な著者による上手な「割り切った考え方」がわかります。
•パーキンソン病診療のターニングポイントにおける「見極めの要点」だけ、ぎゅっと凝縮。
•気づいたらかなりの量の薬になっていた!とならないために、先を見越した治療を提案します。

1章 発症前〜非運動症状期のパーキンソン病
2章 パーキンソン病の鑑別診断
3章 早期パーキンソン病(honeymoon period)の治療
4章 中期パーキンソン病の合併症への対策
5章 高度進行期のパーキンソン病

ココが知りたい 清拭クロスを使った清掃・消毒

笹原 鉄平(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2022/08

◆環境消毒は重要! では環境清拭クロスはどうやって選べばいいの? どうやって使えばいいの? にすべて答えたこれまでにない一冊が登場!
◆「除菌」「抗菌」「抗ウイルス効果」など、謳い文句も性能も様々な環境清拭クロス。医療施設・介護福祉施設の感染対策に長年携わってきた筆者がわかりやすく的確に解説。これであなたもクロス選びにもう迷わない!!

手術 Vol.76 No.7

2022年6月号

炎症性腸疾患の治療戦略と手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/06

炎症性腸疾患の治療戦略と手術
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号の特集テーマは炎症性腸疾患。総論では,内科および外科の立場から本疾患の治療における現状と課題を論じ,その周術期管理も紹介。また,潰瘍性大腸炎・クローン病の手術を取り上げた各論では,新たな手技や難治例の手術,合併症対応なども含め,専門施設の実際を解説した。

≪救急・集中治療アドバンス≫

敗血症 感染症と臓器障害への対応

松田 直之(専門編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/01

敗血症の原因となるさまざまな細菌やウイルスなどによる感染症の管理と、敗血症性ショックや急性腎障害などの臓器障害の管理について解説。抗菌薬のTDM、血液浄化法などの敗血症を管理するための工夫を取り上げ、「日本版敗血症診療ガイドライン」やCOVID-19についても盛り込んだ。

本書の特長として

(1)
集中治療の現場で対応が求められる急性期の病態を中心に取り上げ、実際の診療をサポート。
(2)
写真・イラスト・フローチャート・表を多用し、視覚的にも理解しやすく構成。
(3)
ポイントを簡潔かつ具体的に提示。
(4)
関連する診療ガイドラインの動向を踏まえた内容。
(5)
最近の傾向、最新のエビデンスに関する情報もわかりやすく解説。
(6)
専門医からのアドバイスや注意点などを適宜コラムで紹介。
(7)
サイドノートや補足情報も充実。
が挙げられる。

敗血症をより深く理解して、敗血症による臓器障害を早期発見し重症化させない、これからの敗血症診療を見据える1冊。

統計手法のしくみを理解して医学論文を読めるようになる本

康永 秀生(監修)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2021/11

統計学を敬遠しがちな全医療者へ!
論文のStatistical Analysisを読み飛ばしがちな方々へ!
統計手法のしくみをわかりやすく解説!

t検定やP値、信頼区間のしくみ・・・実は不安ではないですか?
統計学の勉強の最短ルートを提供します!

論文を正しく読んで、明日の臨床を変えましょう!

【誰でも論文を診療や研究に役立てられる最短ルートを提供する
東大康永研が送る最強シリーズ!】
本書は大好評 『膨大な医学論文から最適な情報に最短でたどり着くテクニック』に続く
シリーズ続編となります。
『医学論文、わからないのは統計だけ? 肝心要の研究デザインがわかる本』も同時刊行!

ジェネラリストのための 向精神薬の使い方

宮内 倫也(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/09

★内科医の先生方が向精神薬の薬理作用をきちんと理解し、根拠を持って処方できるよう解説しました。
★向精神薬を作用機序で分類し、「なぜこの薬剤が使われるのか」を掘り下げて説明しています。

“作用機序から考える”向精神薬の使い分け
【現在の薬剤治療においては、うつ病に抗精神病薬を用いる、慢性疼痛に抗うつ薬を用いる、といったように、診断横断的な使い方が目立ちます。「統合失調症ではないのに抗精神病薬を使う」「うつ病ではないのに抗うつ薬を使う」ということにイマイチ納得できない先生方もいるのではないでしょうか。この疑問に答えるには、向精神薬を作用機序により分類し直して理解する必要があります。そうすることで、向精神薬の選択に合理性をより持たせることが可能になると考えています】(まえがきより)

下肢EVTトラブルシューティング55

横井 宏佳(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/07

多くの症例を経験しないとわからない下肢EVTの合併症・トラブルへの対策,コツやノウハウを新進気鋭の執筆陣が実践的にまとめた.エキスパートが難渋した症例について,症例写真と術中の様子(術者の考え)を詳細に解説し,臨床知と基礎的な知識を関連づけながら臨場感溢れる学習ができる.これから下肢EVTを始めようとしている医師,すでに取り組んでいるが悩みも多い医師必読.エキスパートの秘技の解説コラムも収載!

解剖実習の手びき 第11版

寺田 春水(著) 藤田 恒夫(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2004/01

定評の解剖学実習書.豊富な図と説明的な図によって,実習のポイントをつかみやすい.実習室での質問が多い箇所については,構造の概念や解剖の手順を懇切に解説してある.また,近年の実習時間短縮にともない,その補習にも役立つように,解説をより詳しくした.

がん診療における対話力をみがく

大坂 巌(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/06

コミュニケーションは言語学・心理学・脳科学・行動経済学・人間学・コーチングなどの複合的学問と言えるのではないか.そのような着想のもと,長年がん患者と向き合い,数多の臨床経験を誇る著者が「言葉は人を癒やす」「医師の存在そのものが患者を癒やす」
という理想を体現するために必要と考えた学術的な知識とノウハウを紹介する.「コミュニケーション能力は磨ける」と実感できる,多方面で培った至極の知恵が満載だ.

実験医学 Vol.38 No.11

2020年7月号

【特集】環境因子と発がん

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】環境因子と発がん
発がんにおいて環境要因は遺伝的素因よりも影響が大きいといわれています.発がん性をもつとされる物質はどのようなメカニズムでがんをもたらすのか? がんの予防を見据えた化学発がんの最新研究をお届けします.

≪整形外科SURGICAL TECHNIQUE BOOKS 13≫

骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定

松村 福広 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

【本誌特集に大幅加筆した待望の決定版】『整形外科SURGICAL TECHNIQUE』誌2021年6号の特集「骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定」をベースに、項目の大幅な追加、症例の厳選を行い、雑誌掲載時から約3倍のページ数にボリュームアップ。手部・手指の骨折、脛骨プラトー骨折、距骨骨折、さらに小児の上肢・下肢骨折を加え、骨折治療における「ピンニング」と「経皮スクリュー固定」を徹底的に詳述する。

目で見て役立つ

薬疹の上手な診かた・対応ガイド

阿部 理一郎(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/04

日常診療でよく遭遇する様々な薬疹について,症状や疑い薬剤の分類,最新情報,検査,診断,対応のすべてなど必要な情報を網羅.皮膚科専門医だけでなく,一般内科医,薬剤師,看護師など、治療にかかわる人が知っておきたい知識を,カラー症例写真を多く掲載して視覚的にもわかりやすくまとめた一冊.

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