医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

これさえあれば自信をもって心カテ室に入れる 心臓カテーテルのギモン104

中村 康雄(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

【看護師 約180人のアンケートからできた】心臓カテーテル室での経験が少ない病棟看護師や緊急カテに携わる救急看護師のために、よくあるギモンを収載。新人や若手への指導でも使えるように、要点を簡潔にまとめている。ベテラン循環器看護師と臨床工学技士らがすべての心カテ看護師に贈る、“お守り”の一冊。

新版 橈骨遠位端骨折

進歩と治療法の選択 The Cutting Edge

森谷 浩治(編) 依田 拓也(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/03

前版刊行から十余年の間に様々な新知見、治療機材の進歩と革新、さらには診療ガイドラインの発刊があった。これらを踏まえ、前版のエッセンスを引き継ぎつつ新たに企画・人選し、装いも新たとした。
進歩と治療法の選択に特化し、保存療法・手術療法はもとより小児・変形治癒・骨粗鬆症例への対応、リハビリテーション、合併症対策、治療成績評価等内容は多岐にわたる。橈骨遠位端骨折治療の新スタンダード、手外科専門医座右の書。

改訂第5版 救急隊員標準テキスト

救急隊員用教本作成委員会(編集)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2018/12

本書は救急医学・医療を取り巻く環境が日々進歩し続けるなか,最新の知見に基づき,必須の医学的知識と現場活動の実際を網羅的に解説した,救急隊員必読の標準テキストです。救急隊員と救急救命士の役割分担の違いを踏まえた記述を行い,“救急救命士を目指す救急隊員”にも物足りなさを感じさせない「1冊完結型」の教科書が完成しました。

がん患者の症状まるわかりBOOK

田村 和夫(編著) 荒尾 晴惠(編著) 菅野 かおり(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2018/07

●がん患者にみられるさまざまな症状について、看護に役立つ知識をコンパクトにまとめたハンドブック。
●症状の見かた、機序別のアセスメントのポイントを、簡潔に解説。
●「何を、どう見て、どう対応するのか」が、よくわかる。

Fever

発熱について我々が語るべき幾つかの事柄

大曲 貴夫(著) 狩野 俊和(著) 忽那 賢志(著) 國松 淳和(著) 佐田 竜一(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2015/05

発熱は日々最も普遍的にみられる症状である。しかし発熱診療はときに困難で、ときに重大な判断を伴う。そのようなときでも「発熱診療の本質」を誤らなければ、目の前の発熱患者にすべきことは、かすかにほの見えてくるはずである。本書は各専門領域で発熱診療に奮闘する著者たちが、現場での文脈に沿って発熱原因の探求について語る叙述である。そしてすべての医師に捧げる、難攻不落の発熱に真正面から取り組むための指針である。

レジデントノート Vol.22 No.3

2020年5月号

【特集】輸液ドリル

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/04

【特集】輸液ドリル
研修医なら必ず知っておきたい“輸液”.なんとなくで指示していませんか?低ナトリウム血症,高カリウム血症など…よく出合う症例での基本的な考え方と選択のポイント,ドリルを解きながら身につけよう!

図解理学療法検査・測定ガイド 第3版

内山 靖(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/02

理学療法の検査・測定/評価に関わる臨床技能と実践能力を高めることができる好評書の第3版.本書では,セラピストと患者のやりとりを対話形式で提示し,正しい方法・誤った方法を図示し,フローチャートや,検査ポイントのまとめなどを徹底的に視覚化した.また,検査測定について医療面接・フレイルなど7項目,活動・参加で4項目,整形外科的検査18項目,22の病態別にみた検査・測定のコツなど検査・測定のすべてを網羅する.

Q&Aで学ぶ感染症コンサルト

渋江 寧(訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2025/02

感染症コンサルトのよくある疑問を解決!

感染症のコンサルトにおいて頻繁に遭遇するトピックをQ&A形式でまとめた実践的ガイドブック。コミュニケーションの重要性に触れつつ、ブドウ球菌をはじめとした各種菌、ウイルスの微生物ごとの項目、心血管系や呼吸器などの解剖学的部位別の病態ごとの項目を全15章に収載。コンサルトする側とされる側、双方の知りたい事柄が満載。感染症医をはじめ総合内科医やそれらを目指す研修医・専攻医、薬剤師など感染症診療に関わる医療従事者の日々の診療に役立つ。

泣く子も黙る感染対策

坂本 史衣(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/08

エキスパートが感染対策の理想を現実的に熱く語る!『J-IDEO』連載,堂々の書籍化.
2020年以降の新型コロナ対応の豊富な経験も踏まえ,聖路加国際病院感染対策室マネジャーである熟練の著者がエキスパートならではの視点から考察,詳述.現状を冷静に見つめ,具体例やエビデンスも豊かにICTが目指すべき理想とそこに向かう道筋を指し示し泣く子も黙る“鉄壁”を目指す.感染対策にかかわるすべての医療者が今読んでおきたい,具体的な指針が詰まった一冊!

医師・メディカルスタッフのための図表で学べる骨粗鬆症

―悩む前にこの一冊!

太田 博明(監修) 中藤 真一(編集) 鈴木 敦詞(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/09

骨粗鬆症の基本から薬剤,リハビリ,再骨折予防の取り組みまで産婦人科医・整形外科医・老年科医・理学療法士など各領域のエキスパートが伝授.骨粗鬆症が原因の骨折,寝たきりによる健康寿命の短縮を食い止め,すべての高齢者の予後を改善するための,骨粗鬆症診療に携わるすべての医師・スタッフに役立つ1冊.

日経ヘルスケア記者がつくった 医療・介護の制度・業界動向まる分かりガイド2025-2026

日経ヘルスケア(編)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2025/04

複雑な医療・介護の制度や業界動向を、専門記者が豊富な図表・イラストで分かりやすく解説。新入職員の研修に最適の1冊です! 2025-2026版では、かかりつけ医機能、医療・介護DX、賃上げ・処遇改善、介護の生産性向上など、今知っておくべき医療・介護の七大動向を詳解しています。

医療・介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』で医療機関や介護事業所の経営戦略や行政施策に関する記事を執筆している記者が、医療・介護の制度や業界動向を豊富な図表・イラストを使って分かりやすく解説します。「複雑に見える医療・介護の制度や業界動向が、この1冊でまるっと分かる」がコンセプトです。

公的医療・介護保険制度、診療報酬や介護報酬の仕組み、病院・診療所や病床の種類と機能、医療機関の収支構造、経営状況、介護保険サービスの種類や特徴、要支援・要介護度別の介護サービスの利用状況──など、医療・介護に携わる人が押さえておきたい内容をコンパクトに紹介しています。全世代型社会保障、地域医療連携推進法人、社会福祉連携推進法人、医療・介護分野のDX推進といった行政施策については、今後の見通しについて記者独自の見解も加えて解説します。

これから医療・介護業界で働く新入職員の教育・研修のほか、既に医療・介護業界で働いている方が専門外の知識を身に付けるのにも最適な1冊です。医療・介護業界を顧客に持つなどで、「国の社会保障関連施策や医療・介護業界について理解を深めたい」という方にもお薦めです。

薬物治療を選ばなかった薬剤師がんサバイバー

阿部 祐太(著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/09

医療者が医療と距離を置いてみたワケ
治療をせず精一杯楽しむ3年か/ハイリスクな治療をして得る5年か
難病をもって生まれ、30 歳で希少がん、そして余命宣告…薬剤師=がん患者の著者がつづる正直に病気と向き合うスリリングな日々

関節外科 基礎と臨床 Vol.40 No.13

2021年4月増刊号

【特集】インプラント周囲感染の対処法-人工関節・脊椎・骨折-

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/03

【特集】インプラント周囲感染の対処法-人工関節・脊椎・骨折-

病理解剖ビジュアルテキスト

清水 道生(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/04

病理解剖の意義・目的から、解剖手技(Rokitansky法、Virchow法)、各臓器の取り出し方・切出し方、そして、肉眼所見のとり方、最終診断書の書き方まで、病理解剖の全過程を詳しく解説しました。イラスト・写真を豊富に掲載して、視覚的に理解できる、病理解剖マニュアルの決定版です。

解剖手技(Rokitansky法、Virchow法)と各臓器の取り出し方・切り出し方では、細かい手順に分けて、具体的に解説しました。カラー写真・イラストを豊富に掲載しているので、視覚的に理解できます。
病理解剖で最も重要ともいえる肉眼所見については、観察法に加え、観察のポイントを臓器ごとに詳述しました。
病理解剖で必要とされる肉眼像・組織像をアトラス形式で豊富に収録しました(122症例)。希少な症例も掲載しています。
実践に役立つコツ・アドバイスを、「Memo」「Point」の形で随所に掲載しています。

緑内障ロングチューブシャント手術実践マニュアル

谷戸 正樹(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/08

急激に手術件数が増えている緑内障ロングチューブシャント手術について,第一線で活躍するサージャンが,手術の実際からちょっとしたコツまで,やさしく解説します。
解説字幕つきの手術フル動画17本をノーカットでお見せします! 紙面での解説と動画字幕を通じて,各操作の意味合いや,実際の手術のペースや間合いまでわかります。
本文と動画を相互に繰り返し参照することで,効率良く理解を深めることができます。
手術手技の向上をめざす若手~ベテランに広くおすすめです。
「対象となる疾患が複雑で,手術操作も難しい」,「安全で効果の高い手術手技を身につけたい」,「エキスパートの先生方の手術操作を学びたい」といったお悩みを解決します。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2017年1号

2017年1号

特集: 脊椎脱臼骨折の初期治療 私の治療戦略

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/02

特集: 脊椎脱臼骨折の初期治療 私の治療戦略 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

図解 脊椎撮影法

安藤 英次(著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2022/07

「立位撮影」,「荷重撮影」を多く取り入れた,今までにない脊椎撮影法の解説書!
 脊椎撮影において、初心者が知りたいX線撮影のポジショニングを、イラストや写真を多数用いて詳細に解説しています。特に本書では、新人診療放射線技師や学生でもわかるように、撮影部位のX線画像と解剖図、X線入射角や肢位だけで終わらず、撮影体位である全身のイラストから撮影肢位の部分的なイラストまでを加え、さらにそこにX線中心、照射野範囲を配慮したイラストを作成し徹底的に図解しています。
 また、「立位撮影」、「荷重撮影」を多く取り入れた、今までにない脊椎撮影法をまとめた書籍です。

直腸癌集学的治療戦略

がん研究会有明病院の実践

福長 洋介(他監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

直腸癌診療に携わる医師必読の1冊

直腸癌は施設ごとに治療方針が異なっている。現状としては外科療法が主流であるものの、肛門機能や性機能にも配慮しなければならず、一概に切除というわけにもいかない。がん研有明病院では、外科療法、放射線療法、薬物療法を組み合わせた集学的治療によりこれらの問題点に対応している。本書はその手術(腹腔鏡下)、放射線治療、薬物治療といった集学的治療をあまねく紹介する。

ベイツ診察法 第3版

有岡 宏子(監修) 井部 俊子(監修) 山内 豊明(監修)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2022/09

身体診察と医療面接のスタンダードを示す、世界最高峰の指南書
伝統と進化、多くの改編・変更が加えられました!

・改訂を重ね完成度を高めた原著第13版の日本語版、7年ぶりに改訂。
・技術偏重の軽いマニュアルや、OSCE対策のみを目的とした関連書とは一線を画し、解剖・生理から説き起こし「なぜ、そうするのか」まで踏み込んで解説。
・部位別に系統立てた構成で、ページの左列には「診察の技術」、右列には「異常例」を2段組で配置、鑑別診断にいたるアセスメント技能が身につく。
・約250頁増で大幅パワーアップ。伝統を守りつつ、さらに進化。
・「診察へのアプローチ」、「病歴」、「健康維持とスクリーニング」、「エビデンスの評価」、「眼」、「耳と鼻」、「咽喉と口腔」7章が新設。
・各章の「診察の技術」の前に「診察の重要項目」を追加、チェックリストとして有用。
・『ベイツ』ならではの写真、イラスト、文献がさらに充実。
・医学・看護を中心に、あらゆる医療者の共通言語の役割を担う基本の書。

症状からつなげる機能評価と運動療法

一目でわかる段階的な評価の流れと介入

三木 貴弘(監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/09

臨床上よく出合う症状ごとに機能評価の流れと運動療法の進め方をわかりやすく解説.評価の流れが一目でわかるフローチャートや豊富な画像で初学者も迷わず手順を追える!臨床経験が長いセラピストが自身の判断を客観視するにも役立つ1冊.

前のページ 169 170 171 次のページ