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呼吸器疾患最新の治療2021-2022

門田 淳一 弦間 昭彦 西岡 安彦 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/03

最新の治療シリーズの呼吸器版。巻頭トピックスでは、「喀痰の科学と咳嗽・喀痰の診療ガイドライン」「呼吸器ウイルス感染症UPDATE」「iPS細胞由来肺上皮細胞と診断・治療への展開」「肺癌ゲノム診断の現場」など、注目のテーマを14題取り上げた。各論では、主な呼吸器用薬剤・治療手技、各疾患の診断から処方例を含めた標準的治療について最新の知見を紹介し解説。巻末には薬剤一覧も収載。最新の呼吸器診療を網羅した一冊。

レジデントノート Vol.24 No.4

2022年6月号

【特集】明日起こりうる急変対応 リーダーはあなた!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/05

【特集】明日起こりうる急変対応 リーダーはあなた! 病棟や救急で急変に遭遇したときの強い味方!蘇生の流れ,血圧低下や意識障害など各病態への対応,状況に応じた薬剤の選択と使い方,スタッフへの指示の出し方,コンサルトのタイミングなどをまるっと解説します.

≪薬学テキスト≫

衛生薬学[電子版付] 改訂第5版

基礎・予防・臨床

今井 浩孝 小椋 康光 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/03

「骨太」をコンセプトとした衛生薬学の教科書.基礎だけでなくアドバンストな内容や臨床現場とのつながり等も紹介した,より深い理解を目指した構成が特長.薬学教育モデル・コア・カリキュラム「E衛生薬学」,4年制薬学教育参照基準に対応.今改訂では統計値や各種基準等の情報更新を行ったほか,感染症や化学物質による健康被害などの記載を拡充.紙版の付録として電子版付き.

コンパス物理化学[電子版付] 改訂第4版

日野 知証 小田 彰史 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/11

「わかりやすい・ミニマムエッセンス」をコンセプトとした物理化学の教科書.平易な表現で簡潔に記述し,「見た目」からの理解のために図表を多用.今改訂では新知見・新技術等の各種情報を最新のものに更新したほか,章末の練習問題に難易度を掲載するなど,より使いやすい教科書とした.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)対応.電子版付.

基礎と臨床をつなぐ

物理薬剤学・製剤学

深水 啓朗 (編著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

物理薬剤学・製剤学は,安定的に薬の効果を発揮させるために重要な学問である.薬剤で使用されている材料の性質を理解することで,適切な保存方法や使用方法を裏打ちし,将来,臨床現場で調剤を行う際の礎としても力を発揮するものとなる.また,基礎薬学的な知識が臨床現場でどのように役に立つのかを“clinical”という形で記しており,基礎と臨床を結び付けやすく構成している.また,これまで紙面だけでは表現しきれなかった測定機器や製剤機器については,動画を使用して解説したおすすめの一冊である.

機能解剖と運動療法

工藤 慎太郎 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/02

運動器理学療法に悩めるセラピストは必読!押さえておくべき108の手技を見開き完結で解説.豊富な画像と解剖図で「その運動療法がなぜ必要か,どう実施すべきか」,機能解剖学的視点からも学べる.

最新臨床検査学講座 放射性同位元素検査技術学 第2版

小野口 昌久・川井 恵一 編著,絹谷 清剛 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

必要な知識を過不足なく学べる定番テキスト!
最新の内容にアップデートした第2版!

●「令和3年版臨床検査技師国家試験出題基準」対応.
●「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」対応.
●放射能と放射線の基礎から,検査法の分類,検体検査法,放射性医薬品,画像診断による検査法,放射線の人体に対する影響,安全取扱いと管理に至るまで網羅して解説.
●わかりやすくコンパクトな解説はそのままに,新規薬剤の承認や関係法規の改正などを反映し,全体をアップデートした第2版.

図解 よくわかる経絡治療講義

大上 勝行 (著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2014/08

図をふんだんに使った講義で経絡治療をマスターしよう!
『素問』『霊枢』『難経』など古典を基礎として理論体系化した「経絡治療」。多くの鍼灸師が一度は学ぶ古典医学の流派ですが、「『陰陽』『五行』など言葉が独特で理解できない......」「なぜ脈で病気が分かるの?」「どこから勉強していいのかわからない」などなど、さまざまな壁にぶつかり、断念した人も少なくないのではないでしょうか。
本書は、夏期大学講師の大上勝行氏による実際の講義をわかりやすく編集した一冊。図もふんだんに用いているため、黒板で実際の講義を受けているような感覚で、経絡治療を初学者でも簡単に、かつ実用的に学べる! 自分の治療スタイルを固めていくきっかけの一つに、本書を活かしてもらえれば幸いです。

聴いて,視て,触ってわかる

これだけは知っておきたい 整形外科身体診察スキル

帖佐 悦男 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/03

月刊「関節外科」の連載記事「これだけは知っておきたい整形外科的徒手検査法」をベースに,整形外科の身体診察をイチから学びたい人のために,診察の基礎から画像を含めた各種検査法,診断後の治療の流れまでを各部位ごとに解説。
若手整形外科医だけではなく,研修医や総合診療医も使えるように,専門用語,重要な知識などを「Tips」として欄外に記載し,徒手検査法にはWeb動画を掲載。

変形性膝関節症診療ガイドライン2023

日本整形外科学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

変形性膝関節症(膝OA)は痛みや腫れ,可動域制限などの症状によりQOLを損なう,ロコモティブシンドロームの代表的な疾患の一つである.本ガイドラインは,2010年・2015年に公開された日本語版OARSIガイドラインから内容を刷新し,欧米の最新のガイドラインを踏まえ,Mindsの推奨する作成基準に沿って膝OAの疫学・病態・診断,生活指導や薬物療法から手術療法およびリハビリテーションまで多様な治療法を詳細に分析し推奨度を示した.

眼科グラフィック2025年2号

2025年2号

特集:最新の抗VEGF療法~硝子体内注射のタイミングやポイントもわかる!~

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/04

特集:最新の抗VEGF療法~硝子体内注射のタイミングやポイントもわかる!~ 「視る」からはじまる眼科臨床専門誌

高齢化に伴い、眼科の手術件数は増加し、患者さんの「見え方」の質への要求もますます高まっています。
検査機器も日々進化し、眼科医にはつねに知識のアップデートが求められています。
本誌は、なかでも眼科医の多くを占める開業医や、専門医を目指す若手医師を対象に、臨床で役立つ知識・技術を大きな写真やイラストでグラフィカルに解説。さらに、専用WEBサイトでは、手術や治療、検査などの動画を随時アップし、自身の知識習得、技術向上をさせたい眼科医のニーズに応えます。

腹部血管画像解剖アトラス

衣袋 健司 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/10

血管の分岐、走行の理解は外科医の日常の手術に欠かせないが、それは個体によりかなり違いがあり、パターン認識では対応できない。本書は、実際の診断・治療において役立つ血管の分岐・走行の把握を目的として、写真・図を多用し、簡潔な文章で解剖および血管分枝の類型をビジュアルに示した。血管分枝のタイプ別のパーセンテージも明確にして、文献も豊富に提示した。多くの3DCT画像により、3次元の位置関係がよく把握できる。

心エコー 2023年11月号

大動脈弁逆流を徹底的に学ぶ

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/11

大動脈弁逆流を徹底的に学ぶ 特集は「大動脈弁逆流を徹底的に学ぶ」.大動脈弁逆流(AR)の病因,CTによる大動脈弁と大動脈基部構造評価,ARの病因別Bモード像とカラードプラ所見,カラードプラ法によるARの重症度評価,ドプラ法によるARの重症度評価, MRIによるARの重症度評価,ARによる左室構造変化と定量評価法,ARに対する大動脈弁形成術 などを取り上げる.連載は症例問題[Web動画連動企画],COLUMN[Something new, Something special],のぞき見!診断の現場を掲載.

Emer-Log(エマログ)2025年3号

2025年3号

特集:医師を呼ぶ?帰宅OK? “ひっかけ”ケースできたえる!症状・所見の見方

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:医師を呼ぶ?帰宅OK? “ひっかけ”ケースできたえる!症状・所見の見方 チームで読める 救急看護の専門誌

『EmerーLog』は、Emergencyの「Emer」と日誌を表す「Log」を合わせた造語です。
現場と症例にこだわって日誌(Log)感覚で誌面を展開。
二次救急医療機関や救命救急センターなど、さまざまな場での患者さんの評価、初療、急変・重症化対応などを取り上げます。
救急の知識を深めたい・教えたい・広げたいあなたのための、救急看護の専門誌です。

別冊整形外科 No.40 整形外科手術の周術期管理

四宮 謙一 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2001/10

超高齢者、透析患者の症例に対する整形外科的手術や、スポーツ整形外科、患者が医療を納得して快適に治療できる環境に着目。周術期の全身管理の著しい進歩を考慮し、専門家が創意工夫を凝らした治療法を紹介。

リハビリナース2025年3号

2025年3号

特集:リハ看護初心者のための回復期リハ病棟と看護がわかるキーワード20

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/05

特集:リハ看護初心者のための回復期リハ病棟と看護がわかるキーワード20 リハビリ看護の実践力アップをサポートします!

近年の医療は、病気を治すだけでなく、社会復帰後、どれだけ自分らしく生活していけるかが重要視されるようになり、リハビリテーションの重要性は高まっています。
そのためナースにも高い専門性が求められています。この流れのなか、『リハビリナース』はリハビリテーション看護の視点から、ADL(日常生活動作)はもちろん、退院後の患者さんの生活の質まで考えた取り組みを、具体的かつ実践的に取り上げます。

J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.9 No.2

2025年3月号

【Special Topic】 敗血症診療Update

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/03

【Special Topic】 敗血症診療Update Special Topic「敗血症診療Update」
敗血症診療では,患者の全体像をみて,病態やリスクにあわせて柔軟に対応していくことが求められます.今号では田中竜馬先生に,集中治療医の視点から,敗血症の基本概念や診断基準,治療戦略について,最新ガイドラインを交えつつ解説していただきました.敗血症診療は,gold standardとなる診断基準,治療戦略について今もなお議論が続いていますが,現時点での敗血症診療の最先端として,知識のアップデートに是非お役立てください.

臨床外科 Vol.77 No.11

2022年 10月発行(増刊号)

特集 術前画像の読み解きガイド 的確な術式選択と解剖把握のために

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

特集 術前画像の読み解きガイド 的確な術式選択と解剖把握のために 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

産科と婦人科 Vol.92 No.6

2025年6月号

【特集】新時代の若手キャリアをつくる―産婦人科教育の最前線―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/05

【特集】新時代の若手キャリアをつくる―産婦人科教育の最前線―
まるでリアルな経験や知識がオンライン上で誰でも等しく手に入る時代であり,またそうした技術革新だけでなく働き方改革も背景に,医学教育や医師のキャリア形成は多様に変化しています.
今回の特集では臨床における教育,国際学会への参加,オンラインプラットフォームやSNS,AIの活用など様々な形で活躍する先生方にご執筆いただきました.バラエティに富んだラインナップをぜひご一読ください!

臨床整形外科 Vol.57 No.1

2021年1月発行

特集 知っておきたい足関節周囲骨折の新展開

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/01

特集 知っておきたい足関節周囲骨折の新展開 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)

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