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組織病理アトラス 第6版

深山 正久(編) 小田 義直(編) 坂元 亨宇(編) 松野 吉宏(編) 森永 正二郎(編) 森谷 卓也(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/10

1982年以来,絶大な支持を誇る「組織病理アトラス」,10年ぶりの大改訂.今回は,より実践的な病理診断を念頭に,執筆陣を新たに,これまでの内容を更に発展・充実させ,33章立てで組織病理を明快に解説する.一つの疾患の種々の組織像,あるいは個別疾患の代表的組織像をat a glanceで把握できる.執筆陣の熱意,創意,工夫が重みをもって伝わり,病理専門医ばかりでなく他の基本18領域の専攻医,専門医にも是非,参照されたいアトラス.

PT・OTのための測定評価シリーズ 5 バランス評価―観察と計測 第2版新装版 症例収録

伊藤 俊一(監) 星 文彦(編) 隈元 庸夫(編)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/02

正しい測定・評価ができていますか?

ひとのバランス機能を正確に評価することは、セラピストにとって基本である。
しかし、バランス機能の捉え方は障害のある部位などにより見方や解釈が異なるため、臨床経験の浅いセラピストにとっては困難とされている。
この原因は、動作基準である健常人の姿勢メカニズムの理解不足、および瞬時に変化する姿勢観察ポイントの把握不足にある。

※本書(第2版新装版)は、前版まで付属DVDに収めていた動画をWeb配信に変更し、それに伴いシリーズ名と装丁を改めたものです。内容に変更はありません。

そこで本書は、健常人が示す基本的行動を基に、バランス評価を行うための必見ポイントを写真で示し、容易に理解できる工夫をした。
また動画では、より深く理解を可能とするためにスローモーションで一連の動作を細かく見せている。
さらに今回は、症例動画を提示し、臨床家が注視する点を理論的に解説することで、実践現場の未経験な学生から経験の乏しい若手までが役立つ内容である。

臨床場面では、迅速、的確に非健常人の問題点を発見・抽出することが不可欠である。
臨床家として必要な観察眼を養えるためにも、また臨床実習における学生にとっても、本書は最良なテキストである。

脳神経外科手術のための 術後感染症予防 実践マニュアル

宮本 享(監修) 井川 房夫(編集) 三國 信啓(編集) 森田 明夫(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/09

脳神経外科の各領域ごとに,術前から術中・術後までの感染症予防対策をトータルに解説。
『術後感染症予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン』追補版(2020年)で追加された脳神経外科におけるガイドラインの基本的な考え方についても解説し,また万が一感染症が起きてしまったときの治療法も解説。
感染症対策・治療は手術全般にかかわる事項であり,術者のみならず手術にかかわるスタッフ全員が必携の1冊!

膝の鏡視下手術 テクニカルガイド[Web動画付]

宗田 大(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/01

代表的な膝関節手術に的を絞り,“テクニック”にこだわった手術書。
疾患数は少ないが,その代わりに手術手順の細部まで細かく解説。さらに,特にポイントとなる点は「テクニカルポイント(TP)」として詳述し,また助手の動きが重要な局面についても記載。また取り上げられることの少ない再再建手術についても解説。
本書を読めば確実に手術を再現できる“こだわり”の一冊!

中枢神経障害・運動器障害 × 内部障害を解釈するための

臨床検査値活用術

リハビリテーション治療の実践

角田 亘(監修) 西村 行秀(監修) 山内 克哉(監修) 鈴木 啓介(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/03

PT・OT向けに,臨床で遭遇する症状(炎症,意識障害など)別に具体的な症例を挙げ,それぞれの検査結果から複数の検査値を組み合わせてどのように解釈するかを解説。さらに,そこから得られる一般的な考え方にも言及。
検査値の解釈に留まらず,検査値を踏まえたリハビリテーションについて運動負荷量やプログラム内容などをより具体的に解説しており,読者が臨床で応用しやすい構成となっている。

Medical Technology 49巻6号

いまさら聞けない 臨床化学検査の「常識」

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/06

いまさら聞けない 臨床化学検査の「常識」
 患者データのチェック法や検体不備が生じた際の検査データの特徴,また機器・試薬の検討で用いられる「併行精度」や「検出限界」,「不確かさ」などの考え方……これらは臨床化学検査の基本ともいえる内容ですが,「実はあまり理解ができていない」,「基本的なことでいまさら同僚や先輩には質問しづらい」といったお悩みがあるようです.
 そこで今回は,臨床化学検査領域における,いわば「常識」を取り上げ,知識の理解・再確認にご利用いただける特集を企画いたしました.正確で適切な検査業務を行うために,ぜひ本特集をお役立てください.(編集部)

脊椎脊髄ジャーナル Vol.38 No.9

2025年9月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/08

■特集
髄外腫瘍の手術を極める

エビデンスで答える!

女性診療で必要な栄養素・サプリメントの知識90

岩佐 武(編集)(編集) 黒田 恵司(編集)(編集) 小谷 友美(編集)(編集) 太田 邦明(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/04

ありそうでなかったサプリメントのエビデンス集。玉石混交のサプリメントを知識をもって外来での武器に変えよう!

頭痛外来専門医が教える!頭痛の診かた

竹島 多賀夫(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2017/11

頭痛診療が得意になる!
頭痛はありふれた疾患ではありますが、一般外来でも患者数は多く、致死性でなくても難治性のものや日常生活への支障を考えると、社会に与える経済的損失は小さくありません。この本では、頭痛外来のエキスパートが国際頭痛分類第3版β版に則り、一次性頭痛の基本から慢性頭痛の症例、問診のコツなど頭痛診療で必ず役立つポイントをコンパクトにまとめました。じっくり読めば頭痛診療に自信が持てるようになる一冊です。

認知症と軽度認知障害の人および家族介護者への支援・非薬物的介入ガイドライン2022

「認知症と軽度認知障害の人および家族介護者への支援・非薬物的介入ガイドライン2022」作成委員会(著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2022/12

認知症の人にかかわるすべての方々、必見!
薬を使わない認知症の治療とケアに特化したガイドラインが完成。

コミュニケーションに特化した治療法から、音楽療法や動物介在療法、園芸療法など、薬に頼らないケアの方法について最新のエビデンスをわかりやすくまとめて解説!

本ガイドラインは、家族や介護者にも焦点をあて、当事者だけでなく共に生活する人々についてのケアも学べるガイドラインとなっています。

リハビリテーションを含む非薬物療法的介入と家族介護者への支援に関する最新の情報が詰まった一冊。

内科医のための

認知症のBPSD(行動・心理症状)への向精神薬の使い方

松浦 雅人(編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/10

認知症の患者には,もの忘れ,注意障害といった中核症状に加えて,人によっては,拒絶,不穏,興奮,暴言,暴力,徘徊,性的逸脱行動などの行動症状と,不安,焦燥,抑うつ,幻覚,妄想,誤認などの心理症状がみられる.本書では,こうした多彩な行動・心理症状(BPSD)について,認知症を診察する機会のある医師向けにエビデンスやガイドラインの推奨を示しながら,使用されることの多い向精神薬について情報を整理・紹介した.

小児内科56巻2号

小児内分泌を楽しく学ぼう

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/02

小児内分泌を楽しく学ぼう

 

関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.11

2025年11月号

【特集】医療関係者が知っておきたいロコモ・サルコペニア・フレイル

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/10

【特集】医療関係者が知っておきたいロコモ・サルコペニア・フレイル

糖尿病性腎症と高血圧性腎硬化症の病理診断への手引き

和田 隆志(他監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2015/05

続・楽しく学んで好きになる! 心電図トレーニングクイズ2

谷内亮水(著) 山本克人(監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/04

●クイズ形式で楽しくわかりやすく心電図を学べる好評書に,待望の第2弾が刊行!
●月刊『Medical Technology』の好評連載「楽しく解いて好きになる!不整脈心電図トレーニングクイズ」の内容に,新たに11問を書き下ろした待望の書籍化!
●25問のクイズ形式で,苦手とする人の多い「不整脈」を中心に,さまざまなケースの心電図を掲載.楽しくわかりやすく解説しつつ,各心電図のポイントがしっかりと学べる一冊.
●心電図判読の手順・方法だけでなく,豊富な類似波形によって各疾患の鑑別ポイントも理解できる!
●好評姉妹書『楽しく学んで好きになる!心電図トレーニングクイズ』に続く第2弾!

小児眼科 診療実践マニュアル

野村 耕治(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/11

・子どもを診療するにあたり,一般眼科医にとって必要な検査・疾患の知識を1冊にまとめました。
・17の眼疾患・病態を取り上げ,疾患概要・機序から検査の進め方,鑑別診断の要点,治療,家族への配慮まで,診療における一連の流れをわかりやすく解説。普段なかなか知ることができない,専門医療機関で行っている高度な診療内容についても触れています。
・日々,現場で診療にあたるエキスパートたちが,経験の中で培った小児特有の診療のコツや家族説明の工夫をふんだんに紹介。
・子どもの眼疾患の早期発見・早期治療への結びつけにお役立て下さい。

子どもを診る医師・メディカルスタッフのための

やさしい小児の眼科

知っておきたい診かた・考えかた・眼の疾患

日本小児眼科学会(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/04

視力発達期に眼の疾患や異常が起こると,その後の長い生涯にわたって重篤な視力障害を残すことがある.そのため,小児の眼の構造や発達過程を知り,疾患や異常を早期に発見・治療することは極めて重要である.一方,わが国における小児の眼のスクリーニングの機会や啓発は十分でなく,小児眼科医と他領域・多職種の連携が不可欠である.本書では,子どもを診る医師・メディカルスタッフに身に付けてほしいエッセンスをまとめた.

JOHNS36巻2号

【特集】気管切開術マニュアル

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】気管切開術マニュアル

≪(放射線治療技術標準テキスト)≫

放射線治療技術標準テキスト

日本放射線治療専門放射線技師認定機構(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

放射線治療専門放射線技師の認定試験に対応した公式テキスト。機器の進歩に伴う最新知識を網羅し、認定講習会のみならず、取得後の知識の再確認のためにも最適。

BeyondER Vol.1 No.1 2022

2022年1号

特集1:働き方改革の本質と戦略/特集2:ショック〜最速介入のための認知力と確かな対応力を身につける〜

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2023/01

特集1:働き方改革の本質と戦略/特集2:ショック〜最速介入のための認知力と確かな対応力を身につける〜

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