ER・ICU100のピットフォール
救急集中治療での日常診療において,誰しもが陥りやすい穴,あるいは自覚がないまま陥ってしまう穴がそこかしこに存在する.
本書ではピットフォールに焦点を当て,“落とし穴”に対してエキスパートがどのように対処しているか,14ジャンル,100項目で明快に解説した.
穴に落ちないコツや穴の埋め方を理解し,より広い視野で質の高い診療を担保する力を身につけるための必読の一冊である.
手術 Vol.76 No.4
2022年4月臨時増刊号
高難度肝胆膵外科手術アトラス2022
高難度肝胆膵外科手術アトラス2022
肝胆膵外科領域の手術アトラスが6年ぶりのアップデート。大幅にボリュームアップした本特集では,従来のシリーズで取り上げられてきた定型手術に加え,内視鏡外科手術(腹腔鏡下肝・膵切除,ロボット支援下膵切除)の話題が充実。また,肝臓・胆道・膵臓の外科解剖,シミュレーション・ナビゲーション,肝切除・胆道手術・膵切除の手術記録,肝切除に必要な4つの基本手技を収載し,初学者からベテランまで活用できる内容とした。
夜尿症診療リアルメソッド
有病率が高く,悩む親子も多い夜尿症.しかし,その治療は容易ではない.「最初に何をしたらいいのか分からない」,「慣れない治療は不安」……という現場の声も多いという.また,ガイドラインだけでは対応できない症例も少なからずあることが分かってきた.本書では,ガイドラインには載っていない現場で使えるリアルなコツと落とし穴を紹介.長年夜尿症診療に真摯に向き合ってきたエキスパートの英知が詰まった実践書である.
jmedmook61 あなたも名医!意識障害
救急外来で遭遇頻度の高い「意識障害・失神」。原因が多岐にわたり、診断に困るケースも多いこのテーマについて、現場の第一線で活躍する坂本 壮先生と安藤裕貴先生がわかりやすく解説します。
数ある原因疾患の中でも、「致死的疾患を見逃さない」ことに重点を置き、検査とその解釈、鑑別診断、疾患別対応についてまとめました。
本文中では「A総合病院」「Bクリニック」と設定し、それぞれ異なる環境で行うべき対応を紹介。筆者独自の視点で書かれたコラムも豊富に掲載しています。
本誌の冒頭では、ここだけでしか読めないお二人による対談も収録! 読み通すことで「意識障害・失神」に対応する力が身につく1冊です。
ワークアウト解剖生理ブック 第2版
精選問題から看護師国家試験の過去問、解剖生理にまつわる難解用語や数字問題までを掲載。臨床判断能力につながる解剖生理を“解いて”強化する!!
小児科診療指針エッセンス
小児科学会が専門医到達目標に定める疾患をすべて体系的に学べる! 小児科専門医を目指す人にも,すでに臨床で小児を診ている人にも知識の整理に最適な1冊.大阪大学小児科の専門医育成のノウハウを凝縮し,疾患の概要・定義から必要な検査,治療戦略や専門医の診療のコツまでわかりやすく伝授する,治療の基本方針の一歩先に進むための必読書.
臨床スポーツ医学 2025年11月号
謎の腰痛~診ている選手が陥ったときにすべきこと
謎の腰痛~診ている選手が陥ったときにすべきこと 「謎の腰痛~診ている選手が陥ったときにすべきこと」特集として,特異的腰痛と非特異的腰痛の定義/謎に陥りやすい非特異的腰痛/謎の腰痛を見極める画像診断/慢性腰痛に対する運動療法/コアを鍛える-ピラティス/慢性腰痛は胸椎から治す/椎間板性腰痛/Modic type 1/椎間関節性腰痛/Bertolotti症候群/仙腸関節障害 などを取り上げる.また連載として,「パラリンピックとスポーツ医学」「スポーツ医学の医療連携・地域連携」他を掲載.
精神科医という仕事
日常臨床の精神療法
筆者は,子どもから大人まで診るベテラン精神科医として知られる。その四十年以上にわたる臨床経験から,クライエントの生活を支援するための支持的な面接を中心に,本書には「筆者の考える精神療法の基本」が述べられている。
筆者は支持的精神療法について,「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく,『今,一生懸命に生きている,その人を支える』もの」であると述べる。そして,経験に基づいた面接の定石から,日常臨床で遭遇するピットフォール;落とし穴,思わぬ危険,さらに精神科臨床では不可欠な,クライエントの症状の把握から病名・診断の過程,薬や環境調整の考え方まで,日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。
総合診療 Vol.29 No.6
2019年06月発行
特集 皮膚科診療エクササイズ 1枚の写真から
特集 皮膚科診療エクササイズ 1枚の写真から わが国の医療は在宅への転換期を迎えている。従来の専門性の高い医療の推進に加え、質の高いジェネラリストの存在が求められており、そのシームレスな連携こそが、高度な医療サービスの提供には必要不可欠である。本特集の目的とするところは、ジェネラリストと専門医の連携であり、ありふれた皮膚疾患ながら皮膚科専門医へ委ねるべきタイミングを25症例から感じていただければ幸いである。
Gノート Vol.4 No.8
2017年12月号
【特集】プライマリ・ケア医だからできる精神症状への関わりかた
【特集】プライマリ・ケア医だからできる精神症状への関わりかた
せん妄,不眠,ストレスやアルコールの問題,希死念慮…プライマリ・ケアで非専門医が困る精神症状への対応を,精神科医と総合診療医のコラボで教えます.エビデンスと経験に基づいた現場目線の解説で実践的!
総合診療 Vol.27 No.10
2017年10月号
特集 めまいがするんです!〔特別付録Web動画付き〕
特集 めまいがするんです!〔特別付録Web動画付き〕 「めまい」が苦手な臨床医は多く、その苦手意識の克服には、頻度が高いBPPV(良性発作性頭位変換性めまい症)に、しっかりとしたアプローチを行えることや、持続的眼振患者における脳梗塞の見落としを減らすために、(逆説的ですが)MRI検査に頼った診療からの“脱却”が必要です。繰り返すめまいを安易に「メニエール病」と診断したり、また片頭痛によるめまいや頸性めまいは、頻度が高いにもかかわらず軽視されている現状もあります。本特集では、よく遭遇する上記状況に対し、臨床的観点に基づいためまい診療のコツやピットフォールに言及し、“めまい診療の実践力”強化を目指しました。
総合診療 Vol.27 No.9
2017年9月号
特集 うつより多い「不安」の診かた
特集 うつより多い「不安」の診かた なぜ人は受診するのか? それは、「不安」を払拭するため。プライマリ・ケアで遭遇するコモンな身体愁訴の背後には、患者の不安が渦巻いている。実はうつより頻度が高く、うつとの併存も多い「不安症/不安障害」にスポットを当てる。医師自身の不安への対処法も。「不安」を制する者は、プライマリ・ケア診療を制する!
総合診療 Vol.27 No.7
2017年7月号
特集 感染症を病歴と診察だけで診断する!Part 3 <カリスマ編>
特集 感染症を病歴と診察だけで診断する!Part 3 <カリスマ編> 大好評特集の第3弾! System1とSystem2、それぞれの視点からみた感染症の「診断」についての症例集。「病歴聴取」と「身体診察」は基本的手技だが、その奥は深く、熟達するには質の高い経験と学びを要する。そこで今回は、感染症診療や総合診療のエキスパート(カリスマ)の胸を借り、その智慧に学ぶ。
総合診療 Vol.27 No.6
2017年6月号
特集 「地域を診る医者」最強の養成法!
特集 「地域を診る医者」最強の養成法! 田舎の病院でも若手医師を魅了する教育力があれば、モチベーションの高い多くの若者が全国から集まり、ベテラン医師にとっても大変よい刺激となる。本特集では「教育力」がどのように構築されるのかを紹介したい。また地域では、急性期から慢性期におけるシームレスな医療が必要となる。本特集の後半では、社会ニーズの高い「地域を診る医者」をどのように育てていけばよいのかを皆で考えたい。
社会保険旬報 №3006
2026年7月21日
《動向》2040年を見据えた地域医療構想策定ガイドラインを厚労省が公表
《動向》2040年を見据えた地域医療構想策定ガイドラインを厚労省が公表
厚生労働省は2026年7月3日、2040年を見据えた「地域医療構想策定ガイドライン」を公表した。今後、医療と介護の複合ニーズを抱える高齢者が増加する一方、生産年齢人口は減少する。限られた医療・介護資源を地域で有効に使うため、データを用いて質が高く効率的な医療提供体制を構築する必要がある。新たな構想では、病床の機能分化のみならず、外来医療・在宅医療、介護との連携なども含めた課題の解決に向け、地域の関係者が協議する。急性期拠点機能など新たに設ける医療機関機能を担う医療機関の確保も重要課題だ。
外来で使える痛み診療
痛み診療は、本来チームで取り組むべき「集学的治療」が必要です。しかし、日常診療で痛みを訴える患者に出会うのはまず内科医・総合診療医。本書は、「どこまで内科で診るべきか」「どのように治療を進めるか」「いつ専門医にコンサルトすべきか」を、臨床の現場に即してわかりやすく解説しました。
特に、痛みのレッドフラッグを見逃さない診断力と、慢性疼痛患者のマネジメントの実際に重点を置き、診断から治療、コンサルト、ケースディスカッションまでを網羅。
薬物療法に加え、リハビリ、マインドフルネス、漢方、オピオイド治療、さらには集学的痛みセンターでの取り組みまで、多角的に紹介。また、豊富な症例を通して「外来で本当に役立つ視点」をお伝えします。
≪栄養科学イラストレイテッド[演習版]≫
基礎栄養学ノート 第5版
大好評の書き込み式学習ノートが,2025年版の食事摂取基準に対応!穴埋め問題を解くことで要点整理ができるから,講義の予習復習から国試対策まで使えます.姉妹版テキストとの併用で学習効果がさらにアップ!
手稲渓仁会病院消化器病センター胆膵Clinico-Pathological Conference
厳選36例から学ぶ
手稲渓仁会病院消化器病センターでこれまで行われた690例のCPCから36例を厳選。豊富な画像所見・病理所見を掲載し、診断・治療へと導くノウハウを解説する。実際の診療過程に沿って解説された要点を読み進めることで、胆・膵診療の実力が身につく。症例ごとにディスカッションのポイントをQ&A形式で、各疾患の要点や画像所見のポイントを「ミニレクチャー」で分かりやすく解説した。胆膵の非専門医や若手医師にもおすすめの一冊。
臨床スポーツ医学 2025年12月号
スポーツと心~アスリートの「メンタル」最前線
スポーツと心~アスリートの「メンタル」最前線 「スポーツと心~アスリートの「メンタル」最前線」特集として,アスリートのメンタルとは?/うつ病とオーバートレーニング症候群/アスリートの睡眠障害とその対策/アスリートと神経発達症/アスリートの心理サポート/法律の専門家の立場からスポーツ現場における体罰・ハラスメントとその保護 などを取り上げる.また連載として,「パラリンピックとスポーツ医学」「スポーツ医学の医療連携・地域連携」他を掲載.
国立スポーツ科学センター メディカルチェックハンドブック
国立スポーツ科学センター(JISS)が,2001年の開所以来実施してきたアスリートのメディカルチェックに関して,現在の具体的な実施内容や活用が可能な範囲のデータを凝縮した実践書.事前準備から評価・フィードバックまでに至る流れをはじめ,各診療科の評価時の注意点や問診票・帳票の見本なども収載し,解説.全国のメディカルチェックを実施,または検討している機関や団体,それらに携わる医療者に役立てていただきたい一冊.
