臨牀消化器内科 Vol.35 No.12
2020年11月号
除菌後時代を迎えた胃癌診療-残された課題を巡って
除菌後時代を迎えた胃癌診療-残された課題を巡って
本特集はH. pylori 除菌療法普及に伴って,その様相を変えつつある胃癌診療の現況を俯瞰し,これからの時代が直面する課題について整理を試みたものである.
YouTube 山根塾 自宅でできる外科基本手技トレーニング
外科手術手技は難しく,簡単に身につけられる技術ではありません.そんな中,著者の山根先生は「山根塾」を主宰し,医学生や研修医の手術手技教育に力を注いでいます.先生の経験やYouTube動画とリンクさせることで,手術手技の自主トレーニングが積める内容となりました.本書を用いて自主トレを続けると,基本技術が向上します.この一冊で外科基本手技トレーニングが自宅でできる.
スタンダード小児内視鏡外科手術
押さえておきたい手技のポイント
現在わが国で行われている小児外科領域(消化器科,呼吸器科,泌尿器・生殖器科)のすべての内視鏡外科手術を網羅した手術書。
小児外科では,術後の整容性と手術器機の進歩,良好な治療成績などにより,これまで開腹でなされていた手術の多くが内視鏡手術に移行している。小児外科医にとって,内視鏡外科手術の修得は必須である。本書は,これから小児内視鏡外科手術を行う若い小児外科医,手術のステップアップを目指す小児外科医必携の手術書である。
精神療法の理論と実践
日常臨床における面接技法
一定の理論と方式のもとに十分な時間をかけて行われる“系統的”精神療法であれば,治療者は精神科医としてのアイデンティティを獲得しやすいが,一方で,日常的に多くの患者に対して実施されている,ミニマムな構造を有する“一般的”精神科面接こそ,昨今ますます重要性を増している現実がある。
本書は,日々の臨床に落とし込んだ精神療法の意義と役割について示しつつ,時間的・空間的制約が課されるなかでも,十分に精神療法的接近ができるようになることを目的とした,治療的戦略の書である。
第Ⅰ部では,著者が,主に強迫症などへの行動療法を専門としつつも,流派の垣根を越えてさまざまな臨床家と交流する中で築きあげてきた精神療法家としての素地を柱とし,強迫症関連におけるDSM-5やICD-11改訂のポイント,神田橋症例検討会などの稀有な論題も含む。
第Ⅱ部となる各種疾患への応用編では,強迫症の多様な病態や不安症,ためこみ症に関する最新の知見などを症例とともに紹介し,主要な行動療法スキルの解説,患者の脳画像から治療前後の変化を明らかにする研究の紹介など,より実践的なエッセンスがちりばめられている。
≪インフェクションコントロール2025年夏季増刊≫
そのまま使える!感染対策チェックシート集
【ラウンドの工夫と改善事例が満載!】ICNの業務効率化を応援!多忙な現場で役立つ感染対策チェックシートやフィードバックに使える資料を豊富に掲載。ダウンロードしてそのまま使えるから、病院や高齢者施設、診療所など、この一冊でさまざまなシーンに対応!
レジデントノート Vol.26 No.18
2025年3月号
【特集】救急・外来の検査 何を選ぶ?どう活かす?
【特集】救急・外来の検査 何を選ぶ?どう活かす?
適切な検査オーダー,できていますか?意識障害や胸痛などよく出合う症候ごとに,病歴 診断の流れの中での検査計画の立て方,検査結果の解釈,診断の考え方を症例を交えて丁寧に解説.指導医の思考過程が学べます.
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2020年1号
2020年1号
特集: 膝蓋骨脱臼 これで不安なし! 膝蓋骨不安定症対策
特集: 膝蓋骨脱臼 これで不安なし! 膝蓋骨不安定症対策 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』
教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。
医学生の基本薬
「国試出題頻度」と「臨床使用頻度」の2つの基準で、医学生にとっての基本薬(=essential medicines)を厳選。さらにこれらを「しっかり」と「あっさり」の2つに分類し、前者の薬では冒頭に国試形式の文体で症例を提示してコンパクトに解説。「薬がわかるようになれば楽しい。楽しいから勉強して、さらに薬がわかるようになる」-そんなきっかけとなる医学生のための薬の本。
≪ナーシングビジネス2024年春季増刊≫
看護現場の業務改善お役立ちマニュアル
【業務改善の目的と推進の道筋がわかる!】看護師の人材不足が加速する中、より働きやすい環境と看護の質向上が求められている。本増刊では業務改善実施施設から推進のプロセスを学ぶほか、日常の看護業務についてエビデンスをもとにあらためて見直し、業務改善本来の目的と看護管理者の役割を学ぶ。
聴いて,視て,触ってわかる
これだけは知っておきたい 整形外科身体診察スキル
月刊「関節外科」の連載記事「これだけは知っておきたい整形外科的徒手検査法」をベースに,整形外科の身体診察をイチから学びたい人のために,診察の基礎から画像を含めた各種検査法,診断後の治療の流れまでを各部位ごとに解説。
若手整形外科医だけではなく,研修医や総合診療医も使えるように,専門用語,重要な知識などを「Tips」として欄外に記載し,徒手検査法にはWeb動画を掲載。
消化器内視鏡技師マスター 改訂第3版
7年振りの改訂第3版!
消化器内視鏡関連の知識がコンパクトにまとまった内視鏡技師必携書!
『消化器内視鏡技師試験問題解説』・『消化器内視鏡技師のためのハンドブック』と併せてご活用ください。
要点だけ最速でわかる 麻酔科研修[Web動画付]
ローテーション前の心構えから、術前評価に役立つ知識、研修医が多く立ち会う各診療科別の麻酔管理に至るまで、要点を最速で理解できるよう厳選してコンパクトにまとめた。
合併症患者への対応や緊急時のトラブルシューティングなど、現場で即戦力となるための知識を凝縮。「やりがちなミス」や「肝を冷やした症例」といった実例をもとに、実践的なスキルの習得を支援する。
ポイントを押さえた端的な解説は、チェックリストとしても役立つ。麻酔科ローテのお供に最適な1冊。
総合診療 Vol.32 No.11
2022年11月発行
特集 不定愁訴にしない“MUS”診療 病態からマネジメントまで
特集 不定愁訴にしない“MUS”診療 病態からマネジメントまで ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051
月刊、年12冊
ER・ICU 300のくすり
必要なことに絞った正確な情報で,ネット検索よりも便利なハンドブック!
情報も,薬も,多いほどいいわけではない.1秒を争う救急現場で欲しいのは,細かい薬理作用や化学式ではなく,どの薬を第1選択にするのか,注意するべき副作用は何か,どのように処方すればいいのか.限られた時間軸で,冷静にしっかりと考えて,処方行動につなぐための情報だけをまとめた,者の救命と症状緩和に直結する,“現実の使用“のための1冊.
臨床ですぐに役立つ
小児泌尿器疾患マニュアル
専門性が高く,敷居が高い,と思われがちな小児泌尿器の分野において,小児科,小児外科や他職種の臨床で利用しやすいように,小児泌尿器の疾患を簡潔に紹介.外来診療ですぐに使えるように,周産期から思春期まで年代を意識しながら最新情報を発信.専門医への紹介のタイミングや家族への説明・対応のポイントにも留意した.
豊富な写真とチャートで様々な疾患への理解が進む.小児泌尿器疾患にかかわる医療者に,手許に置いて活用頂きたい1冊.
もっときれいに撮れる!産科・婦人科超音波検査
妊婦健診からハイリスク妊娠,婦人科腫瘍まで
やさしく原理に触れながら,装置使用の実際をボタン1つから懇切丁寧に解説.細かい操作手順と実際のエコー画像の比較で仕上がりの違いがよくわかる.アーチファクトもなぜ出るかが分かれば,すぐに対処可能!ありがちなトラブルには「こんなときどうする?」でお悩み解決.多数の著作で定評のあるDr.Babaのレクチャーを受ければ,あなたの超音波画像が,明日から変わります!
抗SS-A抗体陽性妊娠の診療ガイドライン2026
抗SS-A抗体陽性妊娠では,稀ではあるものの,先天性心ブロックにより新生児が致死的な状態に陥ることや,ペースメーカー植え込みを要する重篤な異常を引き起こす可能性がある.本ガイドラインでは,妊娠前の診断から産後の母児のフォローアップまで最新の知見をまとめ,膠原病内科,産科,小児科など診療科横断的な抗SS-A抗体陽性妊娠の妊娠管理の意思決定に役立つ内容が満載である.
整形外科 Vol.77 No.3
2026年3月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
ギルバート発生生物学 第2版
世界的に圧倒的な知名度を誇る『定本テキスト』、待望の改訂!
古典から現代的トピックまで、発生生物学を体系的に解説したロングセラーテキスト、10年ぶりの改訂。改訂にともない「ヒト初期胚発生」の章が新たに追加され、また、共著者バレシ博士による植物に関する知見も盛り込まれた。わかりやすい・親しみやすい文章、410点もの美しい写真という本書の特長は堅持しつつ、913点の図については大幅に改訂・アップグレード。今版より章の冒頭で重要なポイントを箇条書きで列挙、また動画などのオンラインコンテンツも提供するなど、学習意欲を増進させる工夫が付与された。生物・農学などバイオ系や、医学・薬学・歯学系・獣医学などの学生、研究者のためのスタンダードテキスト。
臨牀消化器内科 Vol.38 No.12
2023年11月号
非乳頭部十二指腸腺腫・癌の診療方針
非乳頭部十二指腸腺腫・癌の診療方針
変化・進歩しつつある非乳頭部十二指腸腫瘍診療の現況を解説し,今後の「十二指腸癌診療ガイドライン」改訂の方向を示すために本特集を企画した.明日からの診療に役立てていただけることを願っている.
