形成外科 Vol.66 No.2
2023年2月号
最新の腋窩多汗症・腋臭症治療
最新の腋窩多汗症・腋臭症治療 2017年にマイクロ波を用いたミラドライが,それに続き外用剤エクロックも薬事承認された。日本人は,アポクリン汗腺が発達している人の割合は少ないといわれているが,腋のにおいや多汗症で悩む方は少なくない。本特集では,外用剤,ボトックス,治療機器(ビューホット,ミラドライ)による腋窩多汗症・腋臭症治療に関する最新情報を紹介する。
明日からできる!子どものADHD診療
小児科・一般精神科外来での実践ガイド
神経発達症の認知が広まるに伴い「児童精神科の予約半年待ち……」,そんな状況を何とかしたい‼ 一般の小児科,精神科外来で実践可能なリアルなADHD診療戦略をぎゅっと一冊に凝縮! とくに,薬物療法の詳細は従来にない充実ぶりで,処方のコツから薬剤切り替えの注意点,副作用の対応,併存症の治療まで実用情報が満載です.ADHDの子どもたちとその養育者に寄り添い続けてきた編著者陣の,温かなまなざしと臨床知が詰まった,“現場のための”決定版!
整形外科 感染対策エッセンシャルズ
2018年7月に開催された第2回国際コンセンサス会議で採択された,整形外科に関連する感染症対策についての合意事項から特に重要な推奨項目を厳選。整形外科のほぼ全領域を網羅する約160の「クリニカルクエスチョン」を掲載し,それぞれに推奨とエビデンスレベルを示した上で,その根拠を解説。
手術を行う施設には必携の一冊!
ケースで学ぶ 老年薬学
超高齢社会で必要とされる薬剤師になるために何をすべきか。
高齢者へ適切な薬物療法を提供するための現場対応力を磨く1冊。
高齢者は、加齢による身体的・精神的機能の低下により、複数の疾患を抱えることが多い。「老年薬学」は、そうした多くの併存疾患、老年症候群を有し、日常生活に支障を来した高齢者に対して、どのような薬物療法や薬学的介入を行うべきかについて、体系立てていく学問である。
本書は、2016年に発足された「日本老年薬学会」の監修のもと、高齢者に特徴的な病態、疾患について、加齢によりどのような生理的変化が生じるかを解説。特に、4章「高齢者における疾患と治療」では、高齢者に代表的な22の病態・疾患を取り上げ、具体的な症例を通じて、処方提案や生活指導といった、薬剤師が現場で介入すべきポイントを学ぶことができる。
高齢者に多い疾患は何か、それらは加齢でどのように変化するか、薬剤師はそうした諸問題にどのような解決の糸口を見いだすことができるのか。「老年薬学」の前線に立つ執筆陣による、高齢者薬物療法の第一歩が学べる1冊。
周産期医学56巻2号
周産期の感染症対策
周産期の感染症対策
臨床整形外科 Vol.59 No.2
2024年 02月号
特集 ここまで来た! 胸郭出口症候群の診断と治療
特集 ここまで来た! 胸郭出口症候群の診断と治療 よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)
月刊、増大号を含む年12冊
2024年通常号定価:2,970円 (税込) 2024年増大号定価:6,490円 (税込)
臨床心臓構造学
不整脈診療に役立つ心臓解剖
豊富な剖検例の考察をもとに、EPS、造影写真、CT、CARTOなどのデータと比較しながら、不整脈の局在を心臓の3次元イメージから明らかにしていく。心臓の発生や正常像を抑えた上で、不整脈の局在となる部位別に症例をあげて解説。カテーテル・アブレーションなど不整脈の非薬物療法において、心臓の構造的な特性から何に注意して手技を進めればよいのかが一目で分かり、明日の治療戦略にいかせる。
理学療法ジャーナル Vol.55 No.6
6月発売
特集 Inner & Intrinsic Muscles 筋による関節の安定化,姿勢調整機能を探る
特集 Inner & Intrinsic Muscles 筋による関節の安定化,姿勢調整機能を探る -
日常生活行動からみるヘルスアセスメント 第2版
看護 形態機能学の枠組みを用いて
看護師が普段行っている生活援助の視点で対象をアセスメントして、ケアに結び付ける!
「人体の構造と機能」の知識をフィジカルアセスメントにつなげ、フィジカルアセスメントを看護へとつなぐ道筋を示しました。
「食べる」「動く」「眠る」「おしっこをする」など看護師が日々援助する生活行動の視点で対象をアセスメントする、ケアにつなげやすい考え方です。本書で提示したヘルスアセスメントは、臨床でも活用され、実際の看護ケアに結び付けられています。
第2版では掲載したアセスメント技術の中から厳選した62の技術がQRコードから動画で確認できます。
また、地域・在宅看護領域で活用しやすいよう「おしっこをする」「お風呂に入る」の事例を追加しました。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
看護 形態機能学 第4版
生活行動からみるからだ
人間の生活の基本は「食べて」「出して」「寝る」ことで、生命維持のための行動です。看護の目的は、どんな健康状態のときもこれらが滞りなく行われるように支えることです。本書では解剖学や生理学で学ぶからだの知識を、看護実践へつなげるため、「食べる」「トイレに行く」「眠る」などの生活行動の枠組みで整理しています。第4版では、新章「外部環境とからだ-人類誕生時の環境と今」を加筆しました。
よくわかる医療面接と模擬患者 第2版
医療面接の基本知識と、医療面接の実習の場で患者役を演じる “模擬患者” になるための方法や具体的な実習の進め方を、最新の情報を盛り込みながらやさしく解説する。医学・歯学・薬学・助産・看護分野に対応した好評のシナリオ集も大幅に増補した、今日から練習に使える一冊!
【本書の特徴】
「医療面接の学習の手引書」として、「模擬患者(SP)養成の手引書」としても使える、日本で初めての本格的テキスト、待望の改訂!!
・医療面接、医学教育、SP養成に関わる最新の知見と具体的な実践方法が、教育現場での経験豊かな執筆者たちにより、初学者にもわかりやすく書かれています。
・旧版で好評だった「シナリオ集」を大幅に増補しており、明日からの医療面接実習にすぐに役立つ形になっています。
・執筆者たちがSP養成や医療面接実習の際に実際に使用し、多くのノウハウが詰まった大変貴重な資料を、「付録」として掲載しています。
・2023年からの公的化で話題の “OSCE”(客観的臨床能力試験)にも対応。試験官・受験生の双方に有用な、OSCE のいろはを丁寧に解説します。
本書は、こんな方たちにおすすめです:
「医療面接の学習の手引書」として
・医学生、歯学生、看護学生、薬学生などの医療系大学の学生
・医科・歯科の研修医、卒後年数が数年までの看護師・薬剤師など、現場での実践経験がそれほど豊富でない医療の方
・大学教員や医療現場で教育業務を担う指導的立場の方
「SP養成の手引書」として
・医療面接の教育に関わっているSPの方
・今後SPになりたいと考えていたり、SPの仕事に興味を持っている方
・医療者と患者間のコミュニケーションに関心のある方
・SP養成に関わっている大学教員や病院の教育担当の方
【「シナリオ集」について】
本書ではシナリオをより有効に活用できるよう、いくつかの工夫がなされています:
・学習者の学習の段階によって難易度を細かく分けています(初級・中級・上級)。
・医療面接のみならず、臨床実習後 OSCE にて評価されるような鑑別を踏まえた身体診察や患者への説明、家族面談の場面にまで、シナリオの課題を広げています。
・歯科医、薬剤師、看護師、助産師を目指す学習者にも広く利用できるような内容にしてあります。
専門にトレーニングされたSPがその場にいなくても、学生同士でシナリオを使用して、医療面接の自己学習を行うことも可能です。また、授業や実習では、本文を飛ばしてシナリオの部分だけを利用することもできます。
免疫学から説きおこす 最新 神経疾患の診療
オクレリズマブ,リツキシマブ,エクリズマブ……増え続ける分子標的薬をどう「使い分ける」か。
国内外の研究から学ぶ,神経疾患診療の最前線!
●1・2章の冒頭には,エキスパートによる対談を掲載。基礎・臨床の今を俯瞰できます。
●免疫の基礎固めから臨床へ。最新の標的治療をロジックで読み解きます。
●多発性硬化症・視神経脊髄炎スペクトラム障害・重症筋無力症から,脳腸相関や変性疾患の炎症病態まで,免疫性神経疾患のトピックを完全網羅。
≪画像診断の勘ドコロNEO≫
心臓・大血管 画像診断の勘ドコロNEO
「勘ドコロNEO」シリーズ第5弾は,心臓・大血管の画像診断の要点をコンパクトにまとめた一冊。「どこから学び始めたら良いか,基本がわからない」「循環器疾患や末梢血管の診断レポートを知りたい」といった声に応える。エキスパートによるとっておきの画像をとともに,画像所見や鑑別点を端的に解説。目玉となる「ここが勘ドコロ」はもちろん,押さえておきたい文献やガイドラインを取り上げた「必読」,教科書にない経験知が凝縮された「ここだけの話」など欄外も充実。経験者にも役立つ入門書。
一冊でわかる婦人科腫瘍・疾患
周産期疾患,生殖・内分泌疾患,乳癌を含む
婦人科でみられる疾患の理解には,臨床検査画像と病理画像を合わせて理解してゆくことが求められる.本書は1年目~専門医試験を目指すレベルの婦人科医を対象に,婦人科の腫瘍・疾患を,臨床検査画像(エコー,CT,MRI)と病理画像を対比しつつ多面的に解説する.専門医試験の範囲をカバーし,かつ病理診断が重要になる産科・不妊関連の疾患,乳癌も含めて解説.多岐にわたる婦人科疾患を理解するための入り口として最適の一冊.
看護師・理学療法士のためのリンパ浮腫の手技とケア
リンパ浮腫の治療は,今後,医師から看護師が主体となることが期待されている.リンパ浮腫のすべてがわかる本書はお勧めである.
リンパとは/浮腫とは/リンパ浮腫の分類と診断
リンパ浮腫の保存的治療(用手的リンパドレナージ)/リンパ浮腫患者の日常生活の援助(セルフリンパドレナージ)/社会的資源の活用・今後の課題 など
画像診断 Vol.43 No.12(2023年10月号)
【特集】腸炎・腹膜炎を読み解く ―病態と画像所見の対比
【特集】腸炎・腹膜炎を読み解く ―病態と画像所見の対比 「腸炎・腹膜炎」をより正確に診断するために、基礎的な知識をもち、何が起こっているのかを理解した上で、そこから考えられる現象、すなわち病態と画像所見を対比して“推測する”ことが重要である。その所見の捉え方、診断の考え方について詳しく解説する。
≪OS NEXUS 12≫
股関節の再建法
成功への準備とコツ
No.12では股関節に対する再建法として「人工股関節全置換術(THA)」,「再置換術」,「骨切り術による関節温存手術」の3つを取り上げた。
Ⅰ「初回人工股関節全置換術」では,「Direct anterior approach」「AL supine approach」「側臥位anterolateral approach」「Direct lateral approach」「Posterior approach -ナビゲーション使用」など,THAの施行に必要な様々な進入法による実践的な手術手技を,流れに沿いながらコツやピットフォールを交えて詳述している。
Ⅱ「再置換術」では,インプラントの弛みやセメント使用の有無,骨欠損の大小,人工関節周囲感染など,再置換術におけるさまざまなケースを想定し,良好な予後が期待できる手術テクニックについて解説している。
Ⅲ「骨切り術による関節温存手術」では,「前方アプローチによる寛骨臼移動術」や「Spitzy変法棚形成術」など,関節を温存するために必要な難易度の高い手技のポイントやコツ,留意点などを明確かつ詳細に記述している。
どの項目もベテラン医師の経験に基づいたコツやトラブルシュート,手術のコツや注意点がひと目でわかる構成になっている。
胃と腸 Vol.57 No.12
2022年11月発行
主題 胃型形質を示す胃・十二指腸上皮性腫瘍
主題 胃型形質を示す胃・十二指腸上皮性腫瘍 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)
月刊,増刊号を含む年13冊
APAに学ぶ
看護系論文執筆のルール 第2版
「APA方式の考え方を日本語論文の執筆にあてはめるとどうなる?」の疑問に答える!
『APA論文作成マニュアル』の改訂に合わせてアップデートされた最新版。本書は『APA論文作成マニュアル第3版』の内容に沿って、論文執筆に必要な事項を厳選し簡単に説明をしたもので、初めて論文執筆をする人がまず知りたい事柄が整理されている。看護系論文で用いられることの多い「APAスタイル」での日本語による論文作成を念頭に文献表記、文献リストや図表などのフォーマットが簡潔に示されている。
まるごと図解 心電図の見かた
●「心電図波形の見かたがどうしてもわからない」「今度こそ理解したい」というリクエストにこたえ、山内豊明先生が、心電図をていねいに解説。
●心臓のはたらきと心電図の関係から、心電図波形の「何を、どのように見ればよいか」「その波形は、心臓のどんな異常を表すのか」が、眺めてわかる。
