医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

運動療法学

対馬 栄輝(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/02

理学療法学専門科目に対応したテキストシリーズ。
運動器障害はもちろん神経障害や内部障害など幅広い領域のリハビリテーションについて,1冊で学べる内容となっている。各章は原則として基礎と実践に当たる2項目で構成され,基礎では疾患や機能についての要点を解説,実践では治療の考え方や症例がまとめられている。

理学療法ジャーナル Vol.56 No.8

2022年8月発行

特集 住まいとくらし 理学療法士の環境づくり

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 住まいとくらし 理学療法士の環境づくり 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊,年12冊

≪インフェクションコントロール2025年夏季増刊≫

そのまま使える!感染対策チェックシート集

新居 晶恵(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/08

【ラウンドの工夫と改善事例が満載!】ICNの業務効率化を応援!多忙な現場で役立つ感染対策チェックシートやフィードバックに使える資料を豊富に掲載。ダウンロードしてそのまま使えるから、病院や高齢者施設、診療所など、この一冊でさまざまなシーンに対応!

泣く子も黙る感染対策

坂本 史衣(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/08

エキスパートが感染対策の理想を現実的に熱く語る!『J-IDEO』連載,堂々の書籍化.
2020年以降の新型コロナ対応の豊富な経験も踏まえ,聖路加国際病院感染対策室マネジャーである熟練の著者がエキスパートならではの視点から考察,詳述.現状を冷静に見つめ,具体例やエビデンスも豊かにICTが目指すべき理想とそこに向かう道筋を指し示し泣く子も黙る“鉄壁”を目指す.感染対策にかかわるすべての医療者が今読んでおきたい,具体的な指針が詰まった一冊!

理学療法ジャーナル Vol.56 No.12

2022年12月発行

特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)月刊、年12冊

脳卒中の下肢装具 第4版

病態に対応した装具の選択法

渡邉 英夫(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

下肢装具のベスト・フィッティングを学ぶ一冊、待望の動画付きで改訂!

脳卒中の下肢装具療法は種類が多く(短下肢装具:約30種類、長下肢装具、股装具、膝装具など)、患者の病態もさまざまなため、フィッティングは容易でない。本書は装具の機能分類だけでなく、片麻痺患者の身体機能を加味し、個々の状態に適した装具の機能および選定方法を紹介する。今版では、装具の特徴や症例の歩行訓練の様子を動画で示し、より実践的に充実した内容に改訂されている。

小児感染免疫学

日本小児感染症学会(編)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2022/11

すべての小児科医さらには小児感染症認定医・専門医の必携書.I.感染症総論(サーベイランス,免疫,診断,治療,抗菌薬,予防接種,法),II.臓器別感染症(上気道・口腔・頸部,下気道,敗血症,心血管,中枢神経,泌尿生殖器,消化管,腹腔内,皮膚軟部組織,骨関節,眼,全身性ウイルス),III.特殊な状況下での感染症(外的要因,新生児,胎内,医療関連,移植関連,免疫不全,学校,輸入),IV.原発性免疫不全症候群(複合免疫不全症,免疫不全を伴う特徴的な症候群,液性免疫不全,免疫調節障害,原発性食細胞機能不全,欠損症)。

エビデンスに基づくボツリヌス治療

上肢・下肢痙縮に対するリハビリテーションの最適化のために

安保 雅博(監修) 原 寛美(編集) 髙橋 忠志(編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/05

ボツリヌス治療+リハビリテーション
適切な痙縮治療とさらなる機能改善を目指すための基礎〜実践的な知識が詰まった一冊!

ボツリヌスによる痙縮治療には、リハビリテーションを併用することが必須である。適切なリハビリテーションを行うには痙縮の病態と臨床症状を知り、ボツリヌスの作用機序等の基礎的な知識を持つことが必要である。
本書はボツリヌス治療とリハビリテーションによる適切な上肢・下肢の痙縮治療と、さらなる機能改善を目指すために欠かせない理論と実践の知識が詰まった手引書である。

画像診断 Vol.40 No.14(2020年12月号)

【特集】急性期脳梗塞診断と治療法の進歩−Time is brainからImaging is brainへ−

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/11

【特集】急性期脳梗塞診断と治療法の進歩−Time is brainからImaging is brainへ− 脳卒中対策基本法から最近の急性期脳梗塞の診断,治療の進歩,リハビリテーションにおいて画像診断が果たす大きな役割まで最新知見を紹介.画像診断により救える脳卒中患者が増える今,知識のupdateに必読の特集.

JOHNS41巻6号

感覚器のリハビリテーション

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/06

感覚器のリハビリテーション

 

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.3

2025年 03月号

特集 必携! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の指定難病

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

特集 必携! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の指定難病 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.1

2024年 01月号

特集 伝音難聴を克服する 一歩進んだ診断と手術・人工聴覚器の適応の見極め

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 伝音難聴を克服する 一歩進んだ診断と手術・人工聴覚器の適応の見極め 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.93 No.11

2021年10月発行

特集 手術道具・材料はこう使う!――プロに学ぶ基本とコツ〔特別付録Web動画〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

特集 手術道具・材料はこう使う!――プロに学ぶ基本とコツ〔特別付録Web動画〕 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

Gノート Vol.2 No.2

2015年4月号

【特集】患者さんに合わせて、いつもの糖尿病診療をまるごと見直そう!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/04

【特集】患者さんに合わせて、いつもの糖尿病診療をまるごと見直そう! 継続的に糖尿病患者さんを診るための必須事項を凝縮!合併症チェック項目,適切な治療目標と経口薬・インスリンの使用法,専門医へ紹介する場合などを実診療にそって解説.フローチャートで治療の流れも一目でわかる

≪理学療法マネジメント≫

脊柱理学療法マネジメント

病態に基づき機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

成田 崇矢(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/02

関節の機能障害に対する評価・解釈・アプローチ法を詳細に解説する『理学療法マネジメント』シリーズ。
本書では頸部痛・腰痛に重点を置き,脊柱各部位における代表的な疾患の病態を整形外科医が解説し,それを受け理学療法士が,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,代表的な疾患別のケーススタディも併せて掲載し,臨床実践するうえでのポイントや判断,実際の理学療法について解説している。
さらに,頸部・腰部に対するトレーニングや徒手療法,妊婦・産褥婦の腰痛に対するアプローチも紹介。
 病態に対する理解を深め,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。

現代疫学 原著第4版

佐藤 俊太朗(監訳) 藤井 亮輔(監訳) 芝 孝一郎(監訳) 後藤 匡啓(監訳) 今村 文昭(監訳)

出版社:学術図書出版社

印刷版発行年月:2024/05

【疫学教科書の金字塔『Modern Epidemiology, 4th edition』待望の邦訳版】
* 日本の医療者, 疫学者, 公衆衛生の専門家, 生物統計学者, 政策立案者, 医療に関する研究者, そして学生にとっても, 価値ある一冊
* 臨床研究を含む疫学分野のリファレンスとしても使える
* 第I部では, 集団における疾病の発生をどのように測定し要約するか, 疾病の発生には何が関連あるいは影響するのかを解説
* 第II部では, 研究デザイン, バイアス(交絡, 選択バイアス, 測定バイアス), 推定の精度や検定の考え方を解説
* 第III部では, 状況に応じた統計解析方法やその解釈を解説
* 第IV部では, 疫学内の特定の専門領域について最新の知見を交えながら解説

原著:Timothy L. Lash, Tyler J. VanderWeele, Sebastien Haneuse, Kenneth J. Rothman (eds.) Modern Epidemiology, 4th edition. Wolters Kluwer, 2020.

画像診断 Vol.38 No.7(2018年6月号)

【特集】関節リウマチの画像診断

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2018/05

【特集】関節リウマチの画像診断 本特集では関節リウマチの臨床と画像診断について,内科医,外科医,放射線科医のそれぞれの立場から多角的な視点で解説.また関節リウマチの関節領域の疾患の解説はもちろん,関節外病変として,肺病変とMTX関連疾患についても解説.

セイントとチョプラの内科診療ガイド 第3版

徳田 安春(監修)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2020/09

あの“セイフラ”が“セイプラ”になってリニューアル!

初学者からベテランまで使える実践的指南書

病棟診療に必要とされる膨大な量の臨床上の原理原則を、図表、ネモニクス、KeyPoint等をふんだんに盛り込み読者が覚えやすいよう工夫して編まれた定評ある入門ガイド、15年ぶりの改訂。改訂に際し、周術期管理に関する章を追加し、全面的にアップデート。また今版より編者セイントがチョプラとタッグを組み,彼らと親交の深い徳田安春先生が日本語版監修を担当。医学生をはじめ、入院患者を診る機会のある研修医や内科系医師の必携書。

明日の運動療法を磨く理学療法プラクティス

こだわり抜く関節可動域運動

斉藤 秀之(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/08

PARTⅠでは関節可動域運動をする前に押さえておくべき基礎知識を,PARTⅡ~Ⅳでは上肢・下肢・体幹における運動器障害に対する関節可動域運動を,PARTⅤでは脳卒中・脳性麻痺に対する関節可動域運動を,PARTⅥでは高齢者の廃用症候群に対する関節可動域運動について解説.関節可動域の改善自体を目的にするのではなく,患者のADL改善・向上を最終目的とした評価および治療の立案・実施を達成するためにどうすべきかが学べる一冊.

小児の鎮静・鎮痛ガイダンス

日本小児救急医学会 医療安全委員会ワーキンググループ(監修) 山本 英一(編集) 新田 雅彦(編集) 久我 修二(編集) 林 卓郎(編集) 平本 龍吾(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/01

小児救急現場ですぐに役立つ鎮痛・鎮静に関する小児救急医学会公式ガイダンス
鎮痛・鎮静の前の痛みの評価から,小児の特性にも配慮した安全な鎮痛・鎮静のための準備,モニタリング,実際の薬剤の使い方,処置中に注意すべきこと,処置後のケアまで1冊で必要な知識をすべて網羅できるガイダンス.

前のページ 171 172 173 次のページ