臨床雑誌外科 Vol.77 No.3
2015年3月号
括約筋間直腸切除術(ISR)のすべて
括約筋間直腸切除術(ISR)のすべて 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
人間ドック健診の実際
基礎知識から判定・事後指導までのすべてがわかる
あらゆる検査項目を網羅し,その判定区分やフォローアップの実際を解説するとともに,各種オプションドック健診の実際も解説し,人間ドック健診のすべてにおいて役立つ日本人間ドック学会監修の実践的なガイドブック.また,現在の人間ドックの施設運営およびこれから人間ドックを始める場合,また施設認定を受ける場合,専門医の資格を取る場合などを想定した項目も用意.人間ドック健診にまつわることはこれ一冊で理解できる.
公衆衛生 Vol.83 No.6
2019年06月発行
特集 学校における子どもの健康課題
特集 学校における子どもの健康課題 -
6 女性ヘルスケア
思春期・妊娠期・生殖期・更年期・老年期を対象とする産科婦人科領
域で,女性ヘルスケアは4つ目のサブスペシャリティとして重要性が増している.月経回数の増加による生殖期の弊害と閉経後40~50年に及ぶ老年期はこれまでの常識を覆し,生殖内分泌学・婦人科腫瘍学に加え,運動器・泌尿器・皮膚・循環器など幅広い分野の研究成果が欠かせなくなっている.
全身を診る知識と的確な診断技術を紹介.
救急症例に学ぶ!骨軟部画像診断テキスト
全米屈指の救急・外傷診療施設であるアイオワ大学で長年臨床教育に携わってきた著者が,救急現場で見落とされやすい所見を中心に,X線画像をはじめとした貴重な症例画像をふんだんに用いて解説した書籍.当直医や放射線科・救急科・整形外科研修医にとっては現場ですぐ読める頼もしいチューターに,専門医にとっては画像診断の選択・診断をより洗練させる一助となる.
医師・メディカルスタッフのための図表で学べる骨粗鬆症
―悩む前にこの一冊!
骨粗鬆症の基本から薬剤,リハビリ,再骨折予防の取り組みまで産婦人科医・整形外科医・老年科医・理学療法士など各領域のエキスパートが伝授.骨粗鬆症が原因の骨折,寝たきりによる健康寿命の短縮を食い止め,すべての高齢者の予後を改善するための,骨粗鬆症診療に携わるすべての医師・スタッフに役立つ1冊.
神経疾患の緩和ケア
神経疾患の多くは完治が望めず,長期の闘病生活の間に様々な苦痛が生じるが,適切な対症療法を駆使することで,病状の安定,QOLの向上,苦痛の緩和を得ることができる.本書では,機能障害や苦痛に対する対処法,声かけの例など長年の実践で得たノウハウを,患者を支える関連多職種の視点で,項目ごとに具体的に解説する.
消化管吻合法バイブル [Web動画付]
器械吻合が広く普及する一方、技術さえ習得すれば手縫い吻合のほうが安全で柔軟性に富んでおり、信頼性が高いケースも少なくない。また腹腔鏡、胸腔鏡手術の普及により、熟練した施設では器械吻合をどのように行っているか関心が高まっている。本書では、開腹下での手縫いの吻合、開腹下での器械吻合、内視鏡下での器械吻合を網羅。エキスパートの消化器外科医がどのような吻合を行っているかを動画とともに明らかにする。
ミースフェルド生化学
“なぜ生化学を学ぶのか?”に答える 真に新しい教科書.
ビジュアル パニーニ臨床生化学 原書第2版
生化学の基礎と,それに関連する臨床的な知見を豊富な図とともに解説した臨床生化学の教科書.臨床とのつながりを囲み記事で解説したほか,図示した代謝経路に代謝酵素の欠損が引き起こす疾患名を記載するなど,生化学反応とその異常に伴う疾患が容易に理解できる.練習問題も収載されており,自主学習や知識の整理も可能.臨床とのつながりをイメージしながら生化学を学びたい学生に必読の一冊.
そうだったのか! 精神科の病気
その人には何が起きていて、どうケアすると助けになるのか
精神科の病気を理解したいすべての人へ
精神科における主要な9つの疾患(統合失調症、うつ病、双極症、依存症、パーソナリティ症、発達障害、認知症、強迫症、不安症)の核心を、看護の立場でズバリ解説。どういったかかわりが相手を助けるのかが、根拠とともに理解できる。精神疾患を持つ人を支えるあらゆる立場の人が押さえておきたい1冊!
そうだったのか! 実臨床で必要な輸液の考え方
症例で学ぶ 患者に応じた体液・電解質管理
目の前の患者に必要な輸液が今度こそわかる!外来・病棟で輸液を使いこなすために必要な情報を,症例を交えて解説.輸液の基本はもちろん,個々の患者に合わせた輸液の処方から治療までがこの1冊で絶対にできる!
Hospitalist Vol.6 No.4 2018
2018年4号
特集:心不全
特集:心不全
本特集では,急性心不全を「救急外来でみたとき」に,その「入院後超急性期」「慢性期」「終末期」に,それぞれ何をすべきかをまとめます。急性心不全は,エビデンスのある治療がほとんどなく,生理学に応じた治療を理解し,目の前の患者の心不全の生理を考察し,それに対する介入が重要です。一方,慢性心不全は,生理学のみならずアウトカムスタディに基づく治療(エビデンス)が重要です。今回はその双方を盛り込んで企画しました。
心不全はStage分類でも理解できますが,「進行性の病気」であり予後が悪く,例えばStage 4の癌患者より,目の前の心不全患者のほうが予後が悪い場合があります。したがって,予後予測とそれを適切に伝えるスキルが必要になります。予後改善を目指した治療の導入のみならず,まさかのプランを患者とともに話し合うアドバンス・ケア・プランニングも,心不全ケアには必須です。最大限に治療をしても症状がとれない末期心不全になると,症状緩和が重要になります。家族へのグリーフケアも意識せねばなりません。これらの内容も盛り込んでいます。
すべての循環器患者を専門医だけでケアするのはとても難しい時代が到来しつつあります。循環器医と総合内科医が協力して心不全を管理していくために,本特集がまずその共通言語を提示するものとなり,将来を見すえた診療の橋渡しの1つとなることを目指します。
ケースで学ぶ 老年薬学
超高齢社会で必要とされる薬剤師になるために何をすべきか。
高齢者へ適切な薬物療法を提供するための現場対応力を磨く1冊。
高齢者は、加齢による身体的・精神的機能の低下により、複数の疾患を抱えることが多い。「老年薬学」は、そうした多くの併存疾患、老年症候群を有し、日常生活に支障を来した高齢者に対して、どのような薬物療法や薬学的介入を行うべきかについて、体系立てていく学問である。
本書は、2016年に発足された「日本老年薬学会」の監修のもと、高齢者に特徴的な病態、疾患について、加齢によりどのような生理的変化が生じるかを解説。特に、4章「高齢者における疾患と治療」では、高齢者に代表的な22の病態・疾患を取り上げ、具体的な症例を通じて、処方提案や生活指導といった、薬剤師が現場で介入すべきポイントを学ぶことができる。
高齢者に多い疾患は何か、それらは加齢でどのように変化するか、薬剤師はそうした諸問題にどのような解決の糸口を見いだすことができるのか。「老年薬学」の前線に立つ執筆陣による、高齢者薬物療法の第一歩が学べる1冊。
がん免疫ペディア
腫瘍免疫学・がん免疫療法の全てをまるごと理解!
複雑な分子・細胞の名称から臨床現場レベルまで,腫瘍免疫学・がん免疫療法の幅広い領域を1冊でカバー!多忙な臨床医,研究者でも思い立ったらすぐ引ける,豊富なイラストですぐわかる,「見えるキーワード事典」.
輸血検査 苦手克服BOOK
「わかる」を「できる」に変える
輸血検査の入門テキスト
●好評の「Medical Technology」増刊号が待望の書籍化!
●書籍化にあたり最新の各種ガイドラインに対応.
●今さら聞けない輸血検査の基本用語からていねいに解説.
●新人技師や日当直者がつまずきやすい検査のポイントをフォロー.
●模擬症例を用いた「症例問題」を多数掲載.実際の検査をシミュレーションしながら実践的な知識を身につけられる一冊.
≪Nursing Today ブックレット 20≫
妊娠を知られたくない女性たち
「内密出産」の理由
医療・看護を取り巻く話題のワンテーマを取り上げ、読者とともに考えることをコンセプトとしたシリーズ、〈Nursing Todayブックレット〉の第20弾。
2022年9月にいわゆる「内密出産」に対するガイドラインに該当する文書が発出されたことを糸口として、一般的には慶事とされる妊娠・出産を「誰にも知られたくない」という女性たちがいる現状と、その背景にある現行制度や社会の課題について、相談・支援に取り組む執筆者ら自身の知見・経験等も踏まえ、解説・考察する。
対話で学ぶ精神症状の診かた
プライマリ・ケア医,精神科医のための精神疾患の診かたを解説.患者への言葉のかけかたや鑑別の手順など例を示しながら説明している.精神疾患に使える漢方薬の使い方も示しているので,西洋薬,漢方薬,非薬物療法と多様な選択肢を学ぶことができる.後半は家庭医と精神科医の対話となっており,それぞれの診療時の頭の中を知ることができる.
家族看護を基盤とした
地域・在宅看護論 第6版
2022年4月入学者から適用される新カリキュラムに対応
読者と同じ看護学生の物語を主軸として、くらしや家族、地域の理解が深まる
本書では、地域・在宅看護の実践を、「くらしにくさを感じている人々が自分たちでどうにかしていくプロセスを、看護師という専門家が支援すること」と捉え、人々のくらしを支える看護の実践について詳述しました。本書の特徴は主に以下の4つです。①読者と同じ看護学生である「桜」に起こった家族の物語を軸に展開 ②くらしを支えるために欠かせない「家族看護」の学びが深まる ③くらしを支える看護技術について詳述 ④多くの事例により確かな学びが得られる
≪本商品は初版の電子版です≫
よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方 第3版
●好評の「よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方」に待望の改訂第3版!看護研究はこれ1冊で!
●看護研究の基礎知識を中心に,看護学の領域で用いられる主な研究方法を紹介.
●研究を進めていくプロセスに沿って,研究テーマの設定から研究成果の発表,論文の作成に至るまでの留意事項を解説した好評書の改訂版.
【改訂のポイント】
① 主な研究法として混合研究法とシステマティックレビューを追加.
② 国の倫理規程の変更にあわせ記述を刷新.
③ 学会でよく問われる「利益相反」についての解説やパワーポイントに対応した学会発表のノウハウが充実!
