新耳鼻咽喉科学 第12版
1967年に初版を発行して以来,わが国の耳鼻咽喉科領域のバイブル的役目を果たしてきた本書は,時代に即して改訂を重ねてきた.今回の改訂では,図表の見直しを行い,最新の知見を加え大幅な改訂を行った.総論では解剖や生理,検査法などが丁寧に書かれており,各論では各疾患の診断や治療などについて多くの図表を用いて簡潔にわかりやすくまとめられている.医学生や研修医のみならず,専門医にも手にしていただきたい書である.
エビデンスから学ぶ!
ルーティン上部消化管内視鏡実践ガイド
本書は,内視鏡初学者が上部消化管内視鏡ルーティン検査の基本を効率的に学ぶことができるよう,20項目のClinical questionに対して科学的根拠に基づく推奨文と実践のポイントを,さらにビギナーの疑問に指導医が答える形での「Q&A」をまとめた,日本医科大学消化器・肝臓内科オリジナルの内視鏡トレーニングブック.中堅・ベテラン内視鏡医が知識・エビデンスを再確認するときや,内視鏡指導を行うときのテキストとしても最適な1冊.
子宮内膜症取扱い規約 第2部 診療編 第3版
第2版が刊行された2010年以後、腹腔鏡下手術の技術向上や薬物療法の新たなエビデンス確立により子宮内膜症の治療は大きく変化した。その現状を3部構成で解説する。第1章では子宮内膜症の診断・治療について最新の考え方を、第2章ではフローチャートを用いて治療方針を示した。そして第3章の治療ガイドラインでは、癌化や産科合併症、妊孕性温存、QOL、代替療法など様々な視点から24のCQを設け、検討している。
≪実験医学別冊≫
大規模データで困ったときに、まず図を描くことからはじめる生命科学データ解析
解析のゴールドスタンダードを学び、生成AIとの対話でPython・Rを使いこなす
シングルセル,メタゲノムseq,プロテオームなどの膨大なデータは『図』として可視化してこそ,真価が引き出されます.UMAP,MAプロット,ヒートマップ…本書では生成AIの力を借りながら自分で思いのままに可視化する方法を解説します!作図プロセスを通してデータの核心を掴み,より本質的な研究に進みたいあなたへ
medicina Vol.60 No.8
2023年 07月号
特集 浮腫と脱水 Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
特集 浮腫と脱水 Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
≪CIRCULATION Up-to-Date Books 04≫
カテーテル時代に知っておきたい 新しい心血行動態入門
いちから学びたい人にDr.大西から80のクエスチョン
【治療戦略を立てるための心血行動態の入門書】
カテーテル治療が全盛のいま、臨床で増える拡張不全あるいは重症心不全などの診断・治療には心血行動態の知識が欠かせない。これまで心血行動態を学んでこなかった若い医師には、80のクエスチョンから今後の治療戦略のヒントが得られる入門書である。
イラストで学ぶ系統的肺区域切除術 区切アトラス
切除実質と手術創の縮小という低侵襲手術は昨今の潮流となっている.その流れに乗って肺区域切除術は注目の術式である.肺区域切除術は結核の外科治療として発達したが,現在は,肺癌治療のトピックスとなっている.術後の肺機能をできるだけ温存しつつ,再発の抑制を追求した本術式のスタンダードがここにまとめられている.
Monthly Book Orthopaedics(オルソペディクス) Vol.37 No.10(2024年10月増刊号)
【特集】 運動器の痛みに対する薬の上手な使いかた
【編集企画】 川口善治
【特集】 運動器の痛みに対する薬の上手な使いかた
【編集企画】 川口善治
「運動器」「痛み」そして「薬」のエキスパート達が、令和における「痛み」の概念を整理し、理論立てた薬剤の選択・処方の指針を示しました!
やさしくわかる透析看護 第2版
血液透析も腹膜透析も! 透析患者、透析業務の全体像がわかる
大好評書籍がより実践的に大リニューアル。基礎から実践、生活サポートまで1冊でマスター
2018年に出版された大好評書籍の改訂版です。
透析の基礎知識から、透析前~中~後の管理まで、透析患者にかかわる看護師に必要な専門知識・技術をやさしく解説しています。
編集の湘南鎌倉総合病院は、血液透析、腹膜透析、腎移植、すべての腎代替療法を行う国内屈指の病院です。
第2版では透析医療の最新知見を反映し、腹膜透析や在宅血液透析、治療の意思決定支援、緩和医療など、
現代の透析医療に欠かせないテーマを追加しました。
写真やイラストをふんだんに盛り込み、よりわかりやすく、臨床で知りたいことがほぼ網羅されています。
透析看護がはじめての人も、透析を学び直したい人も、最初に読んで欲しい1冊です。
<本書の特徴>
・透析医療の最新知見にもとづき、多職種で執筆
・透析の基本をイラスト・写真でわかりやすく
・透析前~中~後に行う観察とケアがわかる
・透析患者の療養支援のポイントも満載
<おもな内容>
透析看護に必要な基礎知識
Part1 透析が必要な患者・家族の意思決定支援
Part2 血液透析のしくみ
Part3 血液透析前・中・後の観察とケア
Part4 血液透析中の症状・トラブルへの対応
Part5 腹膜透析の管理と患者ケア
Part6 長期透析合併症のアセスメントと対応
Part7 透析患者の生活を支える
イラストレイテッド泌尿器科手術<第2集>
図脳で学ぶ手術の秘訣
著者のオリジナルイラストにより泌尿器科手術の全貌を、さらに見やすく、あらゆる症例にきめ細かく対応できるテクニックと考え方を提示。前書に引き続き、より幅広くかつディープな術式を目前に展開してみせる。「図脳」のコンセプトに根ざした、誰にでもわかりやすく記憶に残る手術イメージを提起。
レジデントノート Vol.25 No.18
2024年3月号
【特集】心不全治療薬 病態別のさじ加減
【特集】心不全治療薬 病態別のさじ加減 血圧異常や腎機能障害の併存,高齢者,周術期など,患者さんの病態や状況に合わせた心不全治療薬の選択・調整のポイントをわかりやすく解説!今知りたい治療薬の最新知識や,薬を長く効果的に続けるコツも学べます.
≪赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO2024年秋季増刊≫
新生児の呼吸管理 超ビジュアルガイド
【複雑な新生児の呼吸管理がパッと見てわかる】新生児の呼吸の適応生理から、注意すべき呼吸器疾患、人工呼吸器の換気モード、トラブル時の対応まで、新生児の呼吸に関する必須知識を豊富なイラストを用いて徹底解説。初学者にはもちろん、ベテラン看護師・医師にとっても知識のアップデートに使える1冊!
小児科 Vol.66 No.12
2025年12月臨時増刊号
小児診療ガイドラインのダイジェスト解説&プログレス2025
小児診療ガイドラインのダイジェスト解説&プログレス2025
小児診療にかかわる重要なガイドラインについて、作成委員・専門家が一般小児科医の知っておくべき部分に絞ってダイジェスト形式で解説。さらに使用上の注意やガイドライン発表後に得られた知見、今後の改訂方針、ガイドラインの閲覧・入手方法も併せて紹介します。各領域の50ガイドライン・6449ページ分の情報を、この1冊に!
迷えるメンター・メンティーに捧げる!医学教育に活かすメンタリング
先輩が後輩に教えるだけの医学教育に足りないもの⇒⇒⇒メンタリング
「メンタリング」できていますか? 先輩に指導を受けたら,もしくは後輩ができたら即メンター(指導者)・メンティー(指導を受ける側)の関係になるわけではありません.メンタリング(メンターシップ)は,個々人の目指すべき目標や,性格,背景などによってベストな方法が異なります.メンターとして,メンティーから望まれている役割はなんでしょうか(伝統・コネクター・コーチ・スポンサー).メンタリングの基礎を知らずして行き着く先は「ハイジャック犯」「占有者」「搾取者」「カントリークラブの仲間」「ボトルネック」「世界旅行者」です.一方で,“良いメンティー”になるにも条件があります.良いメンターを見つけ,良いメンティーになることこそ,あなたのキャリアの第一歩です.
シン・皮膚エコー 日常診療に役立つ! コンパクト・リファレンス
近年エコー機器の進化、特に小型化と20MHz以上の高周波プローブの登場により、皮膚科や形成外科の外来で日常的にエコー検査を行い、その場で診断するという場面が非常に増えています。
本書は皮膚科でよく遭遇する皮膚腫瘍のひとつである粉瘤のエコー診断をベースに、日常診療で出会う疾患を豊富なエコー像で解説します。
エコー検査は嚢腫性病変の診断に大変優れており、粉瘤でエコーの基本を学べばその他の皮膚腫瘍や炎症性疾患もエコー診断ができるようになることは間違いありません。
すでにエコー機器を外来で使用している方は知識の補強、これから導入を検討されている方は初めの1冊にぜひ本書を活用してください。
序文
皮膚科の外来で実践的にすぐに使えるテキストを目指しました。
同時にコラムでエコー理論を考えることができるようにしました。エコー機器の進化に伴い、皮膚エコーを行う施設は増えており、診療に導入したいと考える皮膚科医が潜在的に多く存在します。コンパクトなノート型のエコー機器の普及とともに、外来で皮膚科医、形成外科医が自分たちで検査を行い、その場で診断する機会が増えています。最近では20MHz以上の高周波プローブが登場しており、表皮、真皮が詳細に画像解析できるようになりました。皮膚科医、形成外科医にとって、エコー新時代がきたといえます。
本書では皮膚科で最も多く遭遇する皮膚腫瘍の1 つ、「粉瘤」のエコー診断を徹底的に掘り下げることに留意しました。エコー検査は嚢腫性病変の診断にすぐれているからです。粉瘤でエコーの基本を学べば、その他の皮膚腫瘍、炎症性疾患もエコー診断できるようになります。以上の理由から本書は粉瘤をメインに皮膚エコーを考えるアプローチを取った、かなりユニークなテキストです。
他の勉強法と同じで、エコー習得法も急がば回れです。アーチファクトを含むエコー所見がなぜそうなるのか、エコーの原理から考える習慣を持つのがエコー上達の近道です。このテキストを読み終わる頃には外来で困らない程度のエコー知識が身についているはずです。
さあ、一緒にエコー検査の旅に出ましょう。
That's 形成外科 第一集
本書は,カタチ全般何でも治す形成外科の啓蒙書である!! マンガで味わう「わかる!」の快感。こんな形成外科の教科書が欲しかった! 山本健人先生(「外科医けいゆう」京都大学消化管外科)激奨! Xフォロワー3万人,絵を描く美容&形成外科医まさるの形成外科推し活の書,爆誕! 肉球せんせいの「オマケ漫画」と,雑誌「形成外科」好評連載分も併せて収載しました。
必修 小児外科手術[Web動画付]
小児外科医が修得しておかなければ手術を完全網羅。多数のイラスト,写真による手術解説に加え,実際の手術動画を収録。小児外科医必携の書!
≪新OS NEXUS No.10≫
股・膝関節の鏡視下手術[Web動画付]
「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 10では下肢,特に股関節・膝関節の鏡視下手術にテーマを絞り,マスターしておきたい手術手技を解説するとともに,エコーを用いた股関節疾患に対する注射療法と膝窩嚢胞に対する治療も取り上げる。
臨床整形外科 Vol.61 No.3
2026年 03月号
特集 すべての整形外科医のための 骨軟部腫瘍の知識と腫瘍整形外科学
特集 すべての整形外科医のための 骨軟部腫瘍の知識と腫瘍整形外科学 よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)
月刊、増大号を含む年12冊
内科診断学 第4版
内科診断学の定番テキストの第4版。症候から診断に至る思考プロセスを丁寧に解説。
内科診断学の定番テキストの第4版。好評の「症候・病態編」では、医学生・研修医がおさえておきたい症候・病態を網羅。本文オールカラー、豊富な図表とともに、症候から診断に至るまでの思考プロセスをわかりやすく丁寧に解説。今版では、「症例編」の内容を刷新し、掲載症例数を大幅に拡充させ、具体的な症例を通した学びがますます充実。
