臨床栄養 143巻7号
栄養管理プロセス(NCP)―連携を深化させるための導入・実践ガイド
栄養管理プロセス(NCP)―連携を深化させるための導入・実践ガイド
●栄養・食事療法の効果を高め,栄養診断を標準化するために,医療機関で勤務する管理栄養士・栄養士のカルテ記載を推進し,また記載にあたっては「栄養管理プロセス(nutrition care process;NCP)を普及させていくことが重要です.
●管理栄養士養成課程において,NCPがコアカリキュラムへ導入されたことにより,今後,臨床現場ではNCPによる標準化が図られていくと考えられます.
●本特集では,「栄養管理プロセス(NCP)―連携を深化させるための導入・実践ガイド」と題して,導入したくてもどのようなものかわからないという疑問を解消し,導入施設における事例や症例別の具体例も加えて,わかりやすく解説しています.
≪健康・栄養科学≫
健康・栄養科学シリーズ
基礎栄養学 改訂第7版
栄養の基本的概念,ならびに各栄養素の代謝とその生理的意義についてわかりやすく解説した好評テキスト.今改訂では管理栄養士国家試験出題基準(2023年改定)および日本人の食事摂取基準(2025年版)へ対応したほか,フルカラー化を実施.豊富なイラストとビジュアルな紙面で情報を視覚的に提示し,さらなる理解を助ける.
目指せ総合診療エキスパート!
臨床推論力がアップする問診の“勘どころ”
問いかけの順序, 言葉の選び方, 患者さんの反応の受け止め方.「どこに注目し, 何を引き出そうとするのか」という問診の“視点”で,臨床推論の質が変わる!本書は,診断プロセスの出発点となる医師と患者の対話のなかから,疾患の鑑別に直結する情報(“キーフィーチャー”)をどのように拾い上げるかトレーニングする実用書.医師と患者のリアルな対話場面から始まる症例形式で,病歴聴取のポイントをエキスパートが解説.診断へと至る思考過程や陥りやすいピットフォールを学ぶことができる.明日からの診療ですぐに活用できる「問診フレーズ」も満載!(内科月刊誌「Medical Practice」の好評連載を書籍化)
≪ゼロからマスター≫
肩の鏡視下手術 改訂第2版
好評を博した初版から約11年の充電期間を経て,満を持しての改訂。新たにブリッジングスーチャー法にも対応し,よりわかりやすく,より丁寧な手術書としてパワーアップ。
Ⅰ章は「基礎知識」とし,鏡視下手術で使用する手術機器やセットアップ法,また,手術の基本である各種ポータルの作製法と縫合法を解説している。特に,卓上での縫合の練習法は,本書を見ながらぜひ実践していただきたい。
Ⅱ章では,代表的手術として,腱板断裂や反復性肩関節脱臼を中心として手技を解説。他にもSLAP lesionや上腕二頭筋長頭腱(LHB)固定術など,初心者が行う機会の多い疾患を取り上げている。どの手技も,一つひとつの手順を省略することなく丁寧に解説している。また,鏡視写真とともに掲載しているイラストは,手技の理解を深める手助けとなるはずである。
本書は,これから肩の鏡視下手術を始める医師,必携の1冊である。
医学英語のお手本
外資系企業で身につけたビジネス英語の名手(マヤ・バーダマン先生)がついに医学英語の本を手がけました。国際化が進み続ける現在、医療においても外来・病棟診療、海外留学、論文執筆と生きた英語を求められる場面も増えています。そこで、「洗練された英語」を巧みに操る著者と「米国臨床」を経験した医師がタッグを組み、患者・家族とのシリアスな場面、医療者間の円滑なやりとりなども想定して、医学英語のお手本をつくりました。新しい「敬語」の言葉や、難しい英単語を覚える必要はありません。単語の組み合わせや選択、ちょっとした工夫で「丁寧な英語」に様変わりします。
リトルICUブック 第2版
持ち歩ける『ICUブック』
はじめての重症患者管理は世界で信頼されるこの1冊から
集中治療医学の大ベストセラー『ICUブック』の子本「リトル」が8年ぶりに改訂。親本と相互参照できる構成、最新ガイドラインへのアップデート対応、新規書き下ろし収載など、全面的に刷新。病態生理から重症患者管理を考えるMarinoスタイルはそのままで、「ダイジェスト版」の枠に収まらず、「リトル」のみでも充分に使える充実した内容。値下げしてポケットサイズに生まれ変わり、日常的に持ち歩きたい研修医にもおすすめ。
臨床外科 Vol.75 No.5
2020年05月発行
特集 taTMEのすべて〔特別付録Web動画付き〕
特集 taTMEのすべて〔特別付録Web動画付き〕 直腸癌手術における重要な選択肢としてtaTME(trans anal total mesorectal excision;経肛門的全直腸間膜切除術)は昨今世界的な広がりを見せている.その大きな理由として腹腔鏡手術の課題であった骨盤深部での操作性に優れていることが挙げられ,taTMEによる手術成績向上が今後期待される.一方,経腹アプローチと異なる解剖学的なメルクマールの理解や,技術的なピットフォールが多々あり,近年の国際的な臨床試験から示されたように腹腔鏡下TMEは根治性の確保という観点からも決して容易な手術ではない. そこで,今回の特集ではtaTMEの手技に焦点を絞り,(1)安全に行う,(2)標準化する,(3)より高度な手技への展開という観点から,「taTMEの手術手技を極める」ためにご解説いただいた.本特集を役立てていただければ幸いである.
編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。
ICUから始める早期リハビリテーション
病態にあわせて安全に進めるための考え方と現場のコツ
早期リハに取り組みたい集中治療医は必携!「いつから・どこまで・どのように」進めるか,最新のGLやエビデンスを踏まえ解説!更にプログラムや中止基準など実例も多数.効果的な早期リハを実践する力が身につく!
慢性痛のサイエンス 第2版
脳からみた痛みの機序と治療戦略
慢性痛のメカニズムを解き明かす。国際的潮流を踏まえた最新版
「痛みの定義」の改訂、Nociplastic Pain(「痛覚変調性疼痛」)の定義といった、国際的な潮流を反映して全面改訂。慢性痛のメカニズムを脳科学的視点から丁寧に解き明かす。第7章「神経変性疾患と慢性炎症」では慢性痛を訴える難病患者の脳を、また新規8章「腸の痛み、腸と脳の連関」では腸が脳に与える影響といった、慢性痛のミッシングピースを大胆に考察して大幅加筆。慢性痛患者に携わるすべての医療者必読の書。
疼痛医学
生活の質に大きくかかわる痛みを,そのメカニズムや診断・治療法まで,包括的に解説する本邦初のテキスト。本書は基礎神経科学の進歩から解明されつつある疼痛のメカニズムと,メカニズムに基づく診断・治療法を,体系だってわかりやすくまとめている。医学生だけでなく,疼痛に悩む患者さんとかかわる理学療法士・作業療法士などにも役立つ1冊。
診療・研究にダイレクトにつながる
遺伝医学
重要性の増す「遺伝情報に基づく医療」.その研究・検査・臨床に関わるすべての専門職に向けてミニマム・エッセンシャルな知識をやさしく解説します.医療系大学の講義にもお使いいただきやすい内容です.
うつ病に対するTMS療法Up-to-date
自分らしい生き方を求めて
うつ病に対するTMS治療を安全・効果的に実施するためのバイブル.TMS 研究および臨床応用のエヴァンゲリストである著者ならではのわかりやすい解説と,実症例での活用例から実践的知識が身につく1冊.神経可塑性を調整し難しい症例にも奏効する注目の治療法の理論と実践法を基礎から学べる必読書.
レジデントのためのビジネススキル・マナー
医師として成功の一歩を踏み出す仕事術55
あなたを変える、医師としてのビジネススキルとマナー集
なかなか教えてもらえない、院内でのコミュニケーション、電話対応、メールの時短方法、学会での自分の売り込み方、カンファレンスでの質問ポイントなど、忙しい研修でも無駄なくソツなくこなせるビジネススキル集。白衣やスーツの着こなし、名刺の渡し方、正しい敬語や目上の人とのタクシーの乗り方など、マナーについても詳しく学べます。一生使える、医師として成長するためのビジネススキルとマナーを集めました!
≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫
中枢神経
病変の強弱や経時的な変化など,多彩な形態を見せる神経病理像は,捉えかたが難しく,診断に苦慮することも多い.本書では精選された肉眼像や組織像を提示して,判断に役立つ所見や標準的な診断法をわかりやすく解説.病理医をはじめ,法医や脳神経外科医等にとっての神経病理診断の道標となることを目指す.変性疾患や感染症,外傷,てんかん,プリオン病等々,多様な神経疾患を網羅した,診断実務にも知識の整理にも役立つ一冊.
疾患への理解を深める
病態生理学
手術患者の術前使用薬コントロール
薬物服用が麻酔管理に及ぼす影響、術前の処方調整に関する方針、術前の処方調整が不十分であった場合の対応、術後の処方再開に関する方針、などについて解説
頭痛外来専門医が教える!頭痛の診かた
頭痛診療が得意になる!
頭痛はありふれた疾患ではありますが、一般外来でも患者数は多く、致死性でなくても難治性のものや日常生活への支障を考えると、社会に与える経済的損失は小さくありません。この本では、頭痛外来のエキスパートが国際頭痛分類第3版β版に則り、一次性頭痛の基本から慢性頭痛の症例、問診のコツなど頭痛診療で必ず役立つポイントをコンパクトにまとめました。じっくり読めば頭痛診療に自信が持てるようになる一冊です。
臨床外科 Vol.80 No.2
2025年 02月号
総特集 これだけは押さえておきたい鼠径部ヘルニア手術 組織修復法からロボット手術まで〔特別付録Web動画付き〕
総特集 これだけは押さえておきたい鼠径部ヘルニア手術 組織修復法からロボット手術まで〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床婦人科産科 Vol.79 No.6
2025年 06月号
今月の臨床 ARTの周産期予後への影響
今月の臨床 ARTの周産期予後への影響 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
1からはじめる健診心電図判定
基本知識と考え方
健診心電図の異常所見,どう見る,どう考える?
3つの判定区分を併記しながら,基本知識と考え方を心電図検定1級健診医がていねいに解説.心電図検定にも役立つ!
