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まとめないACP

整わない現場,予測しきれない死

宮子 あずさ(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/08

最期をどこで、どのように迎えたいかを話し合うプロセス=ACP。ACPが、延命治療を諦めさせるためのものであってはいけない。いかに死が近づいている人であっても、その人が生きようとする気持ちを支えたい。予測通りにいかない人の生き死にを看護師として、家族として見てきた著者が考える、「無理にまとめないACP」の進め方。

手術 Vol.80 No.3

2026年3月号

ロボット支援大腸手術における剝離層の出し方

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2026/03

ロボット支援大腸手術における剝離層の出し方
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号の特集テーマは剥離層。人間の手指を超える精緻な操作性を実現したロボット支援手術では,拡大視による鮮明な視野のもと,進むべき「層」を確実に同定し,追及することが可能である。今回は大腸手術にフォーカスし,その出し方と維持の仕方を代表的な術式ごとに解説した。

どんなセッティングでも応用できる

大路のロジックで紐解く感染症診療

大路 剛(著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2025/08

●3つの情報源(病歴・自覚症状、身体所見、検査)から鑑別診断を絞り込む!

鑑別診断のなかで感染症を疑う場合の適切な感染臓器の推定、および治療の選択などのいわゆる「一般感染症診療」は、2018年から診療報酬に導入されている抗菌薬適正使用支援加算を考えていくうえで非常に大切な要素です。しかし、旧来の感染管理を中心としていた医療関係者にはややなじみが薄く、どのように取り組んでいったらよいのか戸惑っている方も少なくありません。そこで、本書では知っておくと日々の業務が楽しくなる抗菌薬適正使用支援につながる感染症診療のコツとして、できる限り簡単に「一般感染症診療」を解説します。

≪救急・集中治療アドバンス≫

急性呼吸不全

藤野 裕士(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2016/03

急性呼吸不全に対して,集中治療の現場では速やかな対応が求められる.本書では,急性呼吸不全を引き起こす急性呼吸窮迫症候群,慢性閉塞性肺疾患の急性増悪,人工呼吸器関連肺傷害,人工呼吸器関連肺炎などの病態を最新の動向を交えて説明したうえで,肺保護戦略に基づく人工呼吸管理,呼吸療法の実際を具体的に分かりやすく解説した.特殊な人工呼吸様式やECMOについても紹介する.

≪看護管理まなびラボBOOKS≫

組織の力学

パワーを掌(つかさど)る

成功し続けるための組織行動論

髙岡 明日香(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/09

組織に渦巻くパワーの正体を掴み、影響力を発揮し続けるリーダーになるために

「なぜ、人は動かされるのか?」「成功し続けるリーダーと〈脱線〉するリーダーは何が違うのか?」「人や組織は本当に変えられるのか?」「リーダーたちはなぜパワーを手放せないのか?」──リーダーとして自身のパワーを増強し、組織の中で影響力を発揮し続けるために、何を考え、どう行動すべきか。コンサルティングファームに長年従事し経営大学院で教鞭を執る筆者がすべてのリーダーたちに贈る、パワーと影響力の要諦書。

根拠がわかる小児看護過程

事例で学ぶ 発達段階別 目標志向型ケア計画

市原 真穂(編) 久木元 理恵(編) 金丸 友(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2026/06

小児の「乳児期」「幼児期」「学童期・思春期」の発達段階ごとに,実習で出合う頻度の高い15疾患・症状をとりあげ,簡潔な医学的知識の紹介とともに事例ベースで看護過程を展開(くわしい関連図付き).個々の強みに着目して高める目標志向型の視点を重視し,また対象者の体験・認識にも焦点を当てながら,子どもや家族への疾患・治療の影響を考察・アセスメントする.小児看護実習に必携の1冊.

病理と臨床 2022年6月号

PD-L1検査と免疫チェックポイント治療のバイオマーカー

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/06

PD-L1検査と免疫チェックポイント治療のバイオマーカー
特集テーマは「PD-L1検査と免疫チェックポイント治療のバイオマーカー」. 腫瘍免疫と免疫チェックポイント/承認されている免疫チェックポイント阻害薬とその臨床/肺癌におけるPD-L1検査/頭頸部癌・食道癌におけるPD-L1検査/悪性黒色腫におけるPD-L1検査/ミスマッチ修復異常の検査/TMB-High腫瘍と免疫チェックポイント治療 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座]等を掲載.

病理と臨床 2020年臨時増刊号

免疫組織化学~実践的な診断・治療方針決定のために

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/04

免疫組織化学~実践的な診断・治療方針決定のために
「病理と臨床」2020年の臨時増刊号は,毎回売り切れ必至の好評企画である「免疫組織化学」を取り上げる.「免疫組織化学のための病理部門運営」「免疫組織化学技術の発展」「腫瘍の鑑別に用いられる抗体(各臓器別)」「非腫瘍性・全身性疾患への応用」「免疫組織化学の治療への展開」「抗体index―拡充版―」の6部構成で,日常診断・治療方針決定に役立つ免疫組織化学の実践応用について,明快にわかりやすく示した一冊となっている.

内科主訴25の確定診断術

問診スキルでここまで絞り込める!

塩尻 俊明(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2013/08

救急外来や再診外来では,迅速に診療方針を見極めるため,的確に診断の糸口を捉え,鑑別診断が効率よくできる問診が大切.本書は,効率よい鑑別のための問診をフロチャートで示し,疾患の頻度と緊急性を意識した鑑別診断をリスト化することで,問診だけで,できるだけ診断に近づける構成とした.また,各疾患の発症形式,増悪寛解因子,症状,出現部位,重症度,経過を明確に提示し,穴のない問診が迅速にできるように配慮した.

≪講座 スポーツ整形外科学 3≫

下肢のスポーツ外傷・障害

近藤 英司(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/07

スポーツ整形外科では、スポーツ活動が困難となったときに、それぞれが求めるレベルへの復帰を支援するために適切な診療を行わなくてはならない。本書では、走る,跳ぶなどの繰り返される動作により,外傷や障害が最も発生しやすい下肢における診断と治療の実際をわかりやすく解説。競技特性を考慮した予防的アプローチ、競技復帰に向けてのポイントも加え,スポーツへの復帰に重点をおいた.

泌尿器 症状アセスメント

武井 実根雄(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

【医師の診断プロセスがよくわかる】
泌尿器科の診断プロセスをイラスト付きフローチャートでわかりやすく解説!医師の診断の流れを理解することで、患者の訴えに対して何をすればよいのかが、すぐにわかり対応できるようになる実践書。

標準下肢静脈エコー

松尾 汎(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2020/08

各種ガイドラインの策定,新しい薬剤や治療法の開発など,近年大きな進展がみられる静脈血栓塞栓症・下肢静脈瘤の診療。本書は両疾患の診断で第一選択となるエコー検査をプロが徹底解説します。
エコー診断の意義,下肢静脈の解剖・生理,実際の検査手技,各メーカーの機器解説など,実践的な情報が満載。演習問題で自分の理解度も確認できます。
日本超音波医学会,日本脈管学会,日本静脈学会 編『超音波による深部静脈血栓症・下肢静脈瘤の標準的評価法』(2018年)に準拠。

脳神経外科 Vol.50 No.6

2022年11月発行

小児脳神経外科 エキスパートはこうしている

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

小児脳神経外科 エキスパートはこうしている 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)

隔月刊(奇数月)、年6冊

実践理解 心腎連関症候群Q&A

吉原 史樹(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/08

なぜ病態理解は難しく、対策は困難なのか?未来はどのように切り開くのか?
これを読めば「心腎連関症候群」の「いま」と「これから」がわかります!
心臓と腎臓のいずれか一方に障害が起こると他方にも影響して障害が起こる病態を、ひとつの疾患群として考える「心腎連関症候群」。
最新の研究データを元に、心腎連関症候群の病態生理の考え方、治療に関係する薬剤から最新トピックスについてまでを解説。
循環器や腎臓の専門医だけでなく、それらの疾患を日常的に診る内科医師が知っておきたい最新知見が詰まっています。

理学療法ジャーナル Vol.59 No.9

2025年 09月号

特集 不安定関節に対する理学療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/08

特集 不安定関節に対する理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

臨床雑誌内科 Vol.133 No.4

2024年4月増大号

患者さんからよく尋ねられる内科診療のQuestion

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/04

患者さんからよく尋ねられる内科診療のQuestion 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

リンパ浮腫診療ガイドライン 2024年版

日本リンパ浮腫学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/03

癌治療に伴い生じる続発性リンパ浮腫の診療ガイドライン、6年ぶりの改訂版。
四肢の原発性リンパ浮腫に関するCQも含め計23のCQについて、科学的根拠をもとに診療指針を分かりやすく解説。推奨グレード表記がそぐわないCQでは、エビデンスグレード表記を使用した。
より質の高いリンパ浮腫診療・ケアを患者に提供するために、リンパ浮腫診療に携わる医療者必携の一冊。

医学のあゆみ296巻7号

がん患者への栄養療法と栄養指導

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2026/02

がん患者への栄養療法と栄養指導
企画:志賀太郎(がん研究会有明病院総合診療部,同腫瘍循環器・循環器内科)

・がん医療の進歩により,多くの患者が社会生活を維持しながら治療を続けられるようになってきたが,化学療法や放射線療法,外科的治療に伴う副作用や代謝性変化,後遺症,さらに高齢化や心血管疾患などの併存疾患の影響により,低栄養や栄養状態の低下を呈する患者も少なくない.
・摂取不足や代謝異常など体組成や身体機能を低下させ,結果的にがん治療の継続や回復を妨げる要因となるため,これに対する栄養療法・指導は,がん医療の根幹を支える重要な支持療法としての役割を担う.
・本特集では,がん薬物療法,手術的治療,高齢がん患者,摂食嚥下障害,がんサバイバーなどに関連した栄養管理の要点をはじめ,臨床現場で直面する課題を包括的に取り上げる.

脳神経外科レジデントのためのベーシック手術

齋藤 竜太(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/09

脳神経外科レジデントが「必ずマスターしておきたい」基本手術をわかりやすく丁寧に解説した、脳神経外科レジデント必携の書

脳神経外科手術は、その知識、技術が洗練され、治療効果の向上かつ安全性の向上が達成される時代となってきています。たとえば、脳血管障害では、かつて主流だった開頭動脈瘤クリッピング術が、血管内治療へとシフトしつつあり、従来の手術を経験できる機会が減り、術者の養成が大きな課題となってきています。
そんな時代の要請に応え、若手脳神経外科医へつないでいく手術のtipsを、動画を交えつつひとつにまとめたものが本書です。
今後も発展を続ける日本の脳神経外科手術のひとつのマイルストーンとして幅広い手術技術基盤を術者教育の観点からシンプルにまとめられています。

≪講座 スポーツ整形外科学 4≫

体幹のスポーツ外傷・障害

西良 浩一(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/07

スポーツ整形外科領域における頚椎・胸郭・胸腰椎・骨盤・股関節の外傷・障害を取り上げ,それぞれの疾患の特徴や診断の進め方,復帰支援のための診療の実際をまとめた.スポーツへの復帰に重点をおき,上肢・下肢を含めたさまざまな動作の要である体幹の運動療法についても,その理論と技を多くの写真や図を用いて具体的に解説した.実践に役立つ必携書.

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