小児科診療 Vol.88 No.12
2025年12月号
【特集】自己抗体から紐解く小児疾患
【特集】自己抗体から紐解く小児疾患
免疫機構は、体内に侵入した抗原に対して抗体を作り排除する働きがあるが、異常が起こると自己抗体が生じ、自身の細胞を攻撃する自己免疫疾患を引き起こす。
これらは成人だけでなく小児にも見られ、リウマチ、糖尿病、神経疾患など多岐にわたる。
先天性免疫異常症やCOVID-19との関連も注目されており、本特集では自己抗体が関与する小児疾患の理解を深めるための総論と各論が展開されている。
ケロイド・肥厚性瘢痕 診断・治療指針 2018
ケロイド・肥厚性瘢痕をどうやって治療すべきなのか。治療法のエビデンスを明確化し、さらに部位別の治療指針を提示!治療法各論では「概念」「コツとヒント」「注意」「ゴール」を整理して記載しました。
「本当に使える」ケロイド・肥厚性瘢痕の診断・治療指針、ここに登場!
2025-2040変わりゆく医療のアウトライン
★2025年から2040年に向けて医療・介護制度改革は待ったなしの状況です。この15年の変化の潮流をどう読むか,具体的に何がどう変わるか,医療機関はいかに対応していくべきか――その難路の行程を的確に指し示す,新たな時代のロードマップ‼
★働き方改革とタスクシフト,第8次医療計画,新地域医療構想,かかりつけ医機能と外来医療構想,医療費適正化計画,医師確保・偏在対策,医療DX工程表,診療報酬・介護報酬改定――等のアウトラインと全体像を描出し,その具体的な内容と変化への対応策を明快に解き明かします。
周産期医学55巻10号
おさえておきたい! 胎児・新生児の超音波検査
おさえておきたい! 胎児・新生児の超音波検査
消化器内視鏡37巻10号
胆膵内視鏡処置具ガイド2025
胆膵内視鏡処置具ガイド2025
消化器内視鏡37巻9号
消化管内視鏡処置具の使い分け2025
消化管内視鏡処置具の使い分け2025
みえる!わかる!女性内分泌
“大事だけど難しい”,そんな女性内分泌のメカニズムを基礎から丁寧にビジュアル解説。さらに,「ホルモンの理解と臨床がどう直結するのか」という視点から,各種検査の意義や補充療法の狙いなど,実臨床で有用な考え方やその根拠となる知識もしっかり解説。
血液内科ゴールデンハンドブック 改訂第2版
血液内科診療において最低限必要な知識をコンパクトにまとめたマニュアルの待望の改訂版。初版同様、知っておかなければならない疾患とその対処法、血液内科における検査法、診断法、治療法、各種薬剤について記載されているのはもちろん、初版発刊以降の新規治療薬の臨床導入や新規ガイドラインを反映し、内容をアップデート。研修医や血液内科シニアレジデント必携の一冊。
医療の価値と価格
決定と説明の時代へ
医療制度を支える経済情勢が厳しさを増している現在、医療の「価値」や「価格」を正面から論じる必要がある。本書では、価値や価格を論じるのに必要な基礎知識を体系的に整理している。医療経済学をベースに医療の価値と価格を見える化し、価値に見合った社会的な負担を関係者に説明すること、そして、価値に関する議論や関係者の理解が進むことにより、わが国の医療の発展につながることを目指す。
臨床家のための 口腔顎顔面解剖アトラス
臨床に必要とされる解剖学のエッセンスを,臨床家の視点に徹底的にこだわって編集した“これまでにない新たな解剖アトラス”
●著者がライフワークとして長年にわたり剖出し,撮影を続けてきた膨大な解剖写真を,「臨床に役立つ」という視点から選び抜き,実践的な解説を加えてアトラスとして編集.これまで乖離しがちだった「臨床」と「解剖」とを徹底してリンクさせた,これまでにない新たな解剖学書の誕生です.
●月刊『歯界展望』の好評連載(2006~2008年)を,書籍化にあたって大幅に再編.X線解剖や臨床医のコラムを新たに盛り込むなど,内容がさらに充実しました.連載時より写真も大きくなり,読みやすさがアップ!
●従来の解剖学のテキストとは一線を画した平易な解説により,臨床における最も基本的かつ確実なエビデンスである解剖が,手に取るようにわかります.新人からベテランまで,あらゆる読者の要請に応えるチェアサイド必携の一冊です.
心不全看護スタンダード
日本循環器看護学会による、療養生活全体を視野に入れた心不全看護の最新スタンダード
病院、外来、地域・在宅まで
心不全患者と向き合うすべての看護師の道標に
心不全医療は急性期から慢性期、地域・在宅での急性増悪・再発予防まで、多職種によるトータルケアが求められます。
本書では、画一的なケアではなく、患者・家族の価値観、多様な療養環境を尊重しながら、
根拠をもって最善の看護を検討・実践するための基盤を示しています。
2026年診療報酬改定において「慢性心不全再入院予防継続管理料」が新設され、領域・職種を横断した取り組みが期待されています。
循環器看護に携わる看護師、心不全療養指導士必読の1冊です。
<本書の特徴>
・「2025年改訂版 心不全診療ガイドライン」に準拠
・最新のエビデンスに基づき、心不全看護に不可欠な視点を網羅
・急性期から慢性期、治療抵抗期、人生の最終段階に至る各療養段階における看護の考え方と実践を整理
その心房細動,治しますか?付き合いますか?4版
心房細動の基本的かつ素朴な疑問から,アブレーション手術まで,かかりつけ医と患者のための入門書.第4版では心原性脳梗塞や新規抗凝固薬の使い分けなどを加筆した.
小児科診療 Vol.89 No.6
2026年6月号
【特集】【決定版】小児の腎代替療法の現況
【特集】【決定版】小児の腎代替療法の現況
日本では透析患者が30万人以上いる一方、小児の末期腎不全はまれで、小児科医が腎代替療法に触れる機会は多くありません。
本特集は、小児の腹膜透析・血液透析・腎移植の実際や治療選択、課題を整理し理解を深めることを目的としています。
小児では成長や生活全体に密接に関わるため、年齢や家庭環境など多くの要素を踏まえた慎重な判断が必要です。
また、多職種協働と家族を含めた共同意思決定が重要で、保存的腎臓療法の議論も進んでいます。
子どもと家族を支える医療の姿を想像し理解を広げることが期待されています。
輝生会がおくる!リハビリテーションチーム研修テキスト―チームアプローチの真髄を理解する―
医療法人輝生会が都市型リハビリテーション病院のさきがけとして誕生してから20周年。
開設者石川 誠が最も力を入れてきた「教育研修」を余すことなくこの1冊で解説!
人材育成、リハビリテーションチームの醸成など現場教育へ応用していただきたい内容です。
今さら聞けない心臓ペースメーカ
ペースメーカに携わるスタッフが,臨床で常日頃から疑問・不安に思う内容を取り上げ,Q&A形式で簡潔に解説。今さら恥ずかしくて聞けないような初歩的な疑問から,逆に聞かれても答えに窮するような内容,また困ったときの対処法,ちょっとしたコツ,治療の豆知識,注意点などを,ペースメーカの適応・設定からフォローアップに至るまで幅広く取り上げ,実際の診療の流れに即して構成し,わかりやすく解説している。
すでに治療に携わっている方には知識の確認とブラッシュアップに,これから始める方には要点を押さえ実臨床に活用できる実践書として役立つ1冊。
薬局 Vol.73 No.4 増刊号 お薬立ちBOOK 2022
解剖生理・病態生理から薬学管理へ
例年の増刊号「病気と薬」から、臨床であまり見られない疾患は整理、また、薬学部コアカリキュラムを参考に追加し、再構成しました。さらに見やすく、またハンディになった「お薬立ちBOOK 2022」は、臨床現場でお役に立ちます!!
医道の日本 Vol.73 No.3
2014年3月号
美容鍼で健康美人!
美容鍼で健康美人! 数年前から頻繁にメディアで取り上げられ、話題となっている美容鍼。
「鍼が美容に効く」という見解は、今や一般の人にも広く認知されるようになったといっていいだろう。
最近ではシワ、シミ、くすみ、たるみなどの悩みを抱えた女性に加え、
アンチエイジング効果を期待する男性まで、ニーズも多様化している。
そこで今回の巻頭では、美容鍼メニューを取り扱う治療院や美容鍼灸専門サロンを取材。
美容鍼ならではのコンセプト作り、治療の際の注意点、
さらには臨床の流れ・テクニックなどをお伝えしていきたい。
医道の日本 Vol.74 No.4
2015年4月号
筋膜の最新情報
筋膜の最新情報 身体の各器官や身体全体を包む、膜状の結合組織である「筋膜」。
鍼灸マッサージ師をはじめとする治療家の間で、その筋膜への関心が近年高まってきている。
筋膜の役割はどんなもので、どのような治療が効果的なのだろうか。
海外の研究も含めた最新情報や筋膜の役割、そして具体的なテクニックについて紹介していきたい。
医道の日本 Vol.76 No.9
2017年9月号
888号発刊記念特集 88人による「ツボのとらえ方」
888号発刊記念特集 88人による「ツボのとらえ方」 1938 年に創刊した「月刊医道の日本」は、今月号をもって通巻888号となる。
今回はこの“888”にちなみ、斯界で活躍する治療家ら“88”人を巻き込んで、一つの問いに挑戦した。
それがこの特集、「ツボのとらえ方」だ。
ツボという存在は人によって、または時代によっていかようにも変化する。
ツボとはまさに、“∞(無限)”であるといえるだろう。
巻頭では、超ベテランの治療家が持つツボの世界について話を聞いたほか、
本特集に寄せられたツボのイメージ図を敷きつめて紹介。
また、85人の治療家らによる「ツボのとらえ方」を、100 ページ超の大ボリュームでお届けする。
各人が持つツボ論に触れ、自身のツボ探求をより極めていただきたい。
医道の日本 Vol.78 No.6
2019年6月号
内外から見た鍼灸の強みと課題
内外から見た鍼灸の強みと課題 小誌では折に触れ、鍼灸が持つ多様な可能性を模索、発信してきたが、それらがすべて「鍼灸の強み」だといえるのだろうか。業界に属する我々がどれだけ訴えても、それが外の人々から認められないなら、それを強みというのは難しいだろう。「鍼灸の強み」を知りたいのは鍼灸師ではないのだから。
鍼灸を担っていない人が、よいと実感している部分、そして鍼灸を担う人たちも、よいと実感している部分、その2つがちょうど重なったところが、ようやく「鍼灸の強み」になるのではないだろうか。
本企画では、臨床の現場で鍼灸師と連携している、医師や助産師、理学療法士、研究者、アスレティックトレーナー、薬剤師といった業界外の医療関係者に、「あなたはなぜ鍼灸師と連携するのか」を問うた。また、海外の最近の論文を踏まえて、現在の鍼のエビデンスを提示する。
業界の内と外の声を聞き、今、改めて鍼灸の強みを考えたい。
