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胆と膵 2023年11月号

2023年11月号

特集:胆道癌,膵癌の薬物療法・集学的治療最前線

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/11

特集:胆道癌,膵癌の薬物療法・集学的治療最前線

レジデントノート Vol.25 No.15

2024年1月号

【特集】透析患者の診かたで絶対に知っておきたい8つのこと

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/12

【特集】透析患者の診かたで絶対に知っておきたい8つのこと 研修医が透析患者を診る際に「これだけは絶対知っておくべき」基本を8つのテーマに絞って解説!透析記録の見かたから薬剤投与の注意点,救急での具体的対応まで,日常診療で役立つ実践的知識とスキルが身につく.

救急医学2023年12月号

気になりませんか? 漢方の可能性

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/12

気になりませんか? 漢方の可能性 漢方の可能性、気になりませんか? 救急現場を想定した漢方の実践とエビデンスを解説。漢方って…ホントに効果あるの?作用が遅いのでは?エビデンスあるの? そんな“疑問”が、これを読めば“可能性”に変わるはず。

消化器外科2023年12月号

IPMN診療の新知見

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/12

IPMN診療の新知見 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)はもっとも頻度が高い膵嚢胞性腫瘍であり、近年の画像診断の進歩により、早期に診断されることが多くなってきた。本特集では、IPMN診療のエキスパートの先生方に、IPMNの悪性診断に関する新知見や治療戦略について、わかりやすくご解説していただいた。

脊椎脊髄ジャーナル Vol.36 No.10

2023年10月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/11

■特集
わかればみえる!脊椎手術術野へのアプローチ

作業療法ジャーナル Vol.57 No.13

2023年12月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/11

■特集
精神科作業療法最前線

LiSA Vol.30 No.12 2023

2023年12月号

徹底分析シリーズ:身近なのに距離がある 医療機器/症例ライブラリー:周術期の低体温/エコー解剖のひろば:患者さんにプローブを当てる/小児心臓麻酔 事始め:単心室とGlenn手術とFontan手術/ぶらり研究室探訪記:山口大学大学院医学系研究科医学専攻 麻酔・蘇生学講座/こどものことをもっと知ろう:低身長

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2023/12

徹底分析シリーズ:身近なのに距離がある 医療機器/症例ライブラリー:周術期の低体温/エコー解剖のひろば:患者さんにプローブを当てる/小児心臓麻酔 事始め:単心室とGlenn手術とFontan手術/ぶらり研究室探訪記:山口大学大学院医学系研究科医学専攻 麻酔・蘇生学講座/こどものことをもっと知ろう:低身長

診断と治療 Vol.111 No.12

2023年12月号

【特集】NASH/NAFLDアップデート:患者数急増時代の実践ガイド

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/12

【特集】NASH/NAFLDアップデート:患者数急増時代の実践ガイド
NASHやNAFLDの患者を診たときの対応方法や,治療・管理方法,さらには最近欧米主導でNAFLDの疾患名が「MASLD」に変更になった経緯や,新薬の開発状況などをわかりやすく解説しました.ぜひ日常診療にお役立てください.

JOHNS39巻6号

漢方治療のエビデンス構築

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/06

漢方治療のエビデンス構築

 

周産期医学53巻6号

周産期医療のヒヤリ・ハット―医療事故・医療紛争を防ぐために 産科編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/06

周産期医療のヒヤリ・ハット―医療事故・医療紛争を防ぐために 産科編

 

小児内科55巻6号

小児の心身症~いま改めて心身相関を考える~

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/06

小児の心身症~いま改めて心身相関を考える~

 

小児外科55巻6号

今日の小児肝移植

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/06

今日の小児肝移植

 

保健師ジャーナル Vol.79 No.6

2023年 12月号

特集 「健康日本21(第三次)」に向けて 期待される保健活動とその評価

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 「健康日本21(第三次)」に向けて 期待される保健活動とその評価 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

看護教育 Vol.64 No.6

2023年 12月号

特集1 実践にいきるフィジカルアセスメント/特集2 受験生はこんな教育を受けている! 小論文・面接では何を評価すべきか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集1 実践にいきるフィジカルアセスメント/特集2 受験生はこんな教育を受けている! 小論文・面接では何を評価すべきか 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月)、年6冊

病院 Vol.82 No.12

2023年 12月号

特集 人を活かす病院経営 地域で病院の存在意義を発揮するために

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 人を活かす病院経営 地域で病院の存在意義を発揮するために 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.13

2023年 12月号

特集 めざせ! 一歩進んだ周術期管理

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 めざせ! 一歩進んだ周術期管理 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床外科 Vol.78 No.13

2023年 12月号

特集 ハイボリュームセンターのオペ記事《消化管癌編》

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 ハイボリュームセンターのオペ記事《消化管癌編》 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

総合診療 Vol.33 No.12

2023年 12月号

特集 海の外へ渡る航行者を診る アウトバウンドにまつわるetc.

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 海の外へ渡る航行者を診る アウトバウンドにまつわるetc. ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

medicina Vol.60 No.13

2023年 12月号

特集 一般医家のための DOAC時代の心房細動診療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 一般医家のための DOAC時代の心房細動診療 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

医学のあゆみ287巻10号

補体revisited――抗補体療法はどこまで進んだか?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/12

補体revisited――抗補体療法はどこまで進んだか?
企画:堀内孝彦(地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市民病院)

・補体には感染防御に働く液性因子としての役割のほか,凝固系の活性化,免疫細胞の増殖や活性化,上皮細胞,神経細胞や骨などの臓器形成,組織の再生など“多面的”な機能を有することが明らかになってきた.
・補体の過剰な活性化は,自己免疫疾患,腎炎,心筋梗塞や脳梗塞などでの虚血再灌流障害,神経変性疾患,移植片対宿主病(GVHD)からCOVID-19重症化に至るまで,さまざまな炎症性疾患の病態形成に関わっていることが推測されている.
・2000年代には遺伝子工学的に作製された抗体による分子標的療法が可能になり,2007年にエクリズマブがfirst-in-classの抗補体薬として登場した.今特集では,“補体の魅力と抗補体薬のすべて”読者に届けられるよう,第一人者の先生方に執筆をお願いした.

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