首下がり症候群の診療マニュアルー病態・診断・治療まで
治療経験が豊富なエキスパートによる「首下がり症候群」の教科書
首下がり症候群は、過去においてまとまった症例数の報告が少なく、国内外において、その病態や治療戦略などが確立していないのが現状である。
今回、本書では、高齢社会や生活習慣の変化で増え続ける、首下がり症候群に対する日常診療に役立つよう、首下がり症候群の治療経験が豊富なエキスパートの医師と研究者の執筆により、現時点での国内外の最新治療・最新知見を書籍としてまとめた。病態・診断・治療の全体像を網羅的に示しており、首下がり症候群の診療に携わる脊椎脊髄外科医、整形外科医、脳神経外科医、脳神経内科医を含むすべての内科医、リハビリテーションスタッフ、看護師、診療放射線技師などの医療従事者が標準的な知識と技術を習得できるバイブルである。
≪小児科ベストプラクティス≫
新分類・新薬でわかる小児けいれん・てんかん診療
Classification and Practice
新規抗てんかん薬の導入と,発作型を重視したILAE分類の改訂により,激変するてんかん診療.抗てんかん薬の単剤・少量・短期療法を基本に,合理的多剤併用療法,無治療,禁忌薬・選択薬の変更を詳細に紹介.
けいれん・てんかんと関わることが多い小児科医に,てんかんのとらえ方・治療法の選び方など新しいスタンダードを専門家が読みやすく紹介.
≪リハ実践テクニック≫
呼吸ケア 第4版
病期別呼吸リハビリテーションとケア・サポートの技術
豊富な写真と図によって理学療法士に必要な呼吸ケアの手技が一目で理解できる必携書が待望の改訂。評価・介入については新ガイドライン『呼吸リハビリテーションに関するステートメント』に沿った内容に変更し,また評価や治療手技を患者や利用者に接する流れに沿って病期別の解説を追加。
臨床でより使いやすくなった充実の第4版!
早期リハビリテーションの実践
予後改善のためのアプローチ
早期リハビリテーションは集中治療室や手術後すぐに開始されるリハビリテーションとして知られている。ただし,実際には重症度の高い患者に対する手技として,難易度が高いイメージがある。
本書は,早期リハビリテーションについて実践で必要となる知識,技術をわかりやすい図表を盛り込んで解説した実践書である。集中治療室における鎮痛・鎮静やADL,人工呼吸器モニタリングから,昨今課題となっている集中治療後症候群(PICS)の病態と対応まで,実践で必要となる情報を詳述。また,初学者にも臨床の現場がイメージしやすいように,症例をできるだけ多く紹介し,どのようなリハビリテーションを行ったか流れを理解できるような構成となっている。
早期リハビリテーションにこれから携わる方,臨床のバリエーションをもっと充実させたい方に必読の1冊。
感染予防のためのサーベイランスQ&A 第3版
基本がわかる! 施設に合わせて実践できる!サーベイランスの原則と活用法をまとめた66問!
感染予防対策として重要な「サーベイランス」について、わかりやすく解説した入門書の第3版。
医療関連感染対策の担当者が施設のニーズに合わせてサーベイランスを実践できるように、サーベイランスの疫学的原則から活用方法までのポイントをQ&A形式にまとめています。
「総論」では、サーベイランスの目的や意義などの全体像を示し、5つの「各論」では、医療関連感染サーベイランスの流れ、主要なサーベイランスの具体的方法などを解説しました。
医療関連感染対策の担当者に贈る、リスクへの備えとなるガイドブックです。
≪本書は第1版第1刷の電子版です。≫
≪インフェクションコントロール別冊≫
感染対策のためのサーベイランス まるごとサポートブック 改訂版
【実践に役立つデータやフォーマットが満載!】コロナ禍を経て、2022年の診療報酬改定によりサーベイランス強化加算が加わり、サーベイランスを実施する施設が増加している。本書では、初心者にも役立つように、サーベイランスの準備からフィードバック方法まで、わかりやすく解説した。「サーベイランスが苦手」というICTや感染管理認定看護師のための一冊。
Nursing Vol.43 No.4(2023年春号)
【特集】血液ガスって何だっけ?!
【特集】血液ガスって何だっけ?! 臨床現場でのさまざまな疑問や困ったことに、根拠と実践的な視点を織り込みながら、よりよい方法を示す看護総合雑誌!いま知りたい臨床の課題など今日から床現場で使える基本・ワザ・コツを網羅!
初学者のための神経心理学入門
患者の主訴だけでは症状を見落としやすい、用語が難しい、など、わかりにくく複雑と思われがちな神経心理学。
本書では、多様な症状を理解するための基本的な考え方から、言語や行為などの各神経心理症状、さらに画像の読影法や臨床でよくみる認知症患者の診かたについて各領域専門家が丁寧に解説。
症状への気づきを促し、患者や家族への説明や対応の指導、リハビリテーションにつながるプロセスを伝授します。
明日からの臨床麻酔が広がる
レミマゾラム Q & A
日本で開発された新全身麻酔薬“レミマゾラム”の基本知識からワンランク上の使用法までをQ&A方式で習得できる。すべての麻酔科医の明日からの臨床麻酔が無限に広がる。
臨床皮膚科 Vol.78 No.3
2024年 03月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊
心電図マイスターからの挑戦状 132問
心電図マイスターが心電図波形と互いの解答を持ち寄り,判読法や心電図検定について語り尽くす誌上カンファレンスを再現。感想戦と出題者による解説をミックスした,新感覚の難読心電図読影指南書。多角的で再現性のある考え方を会得し,心電図の限界ラインにおける考え方と実力チェックを会話形式で楽しめる。本編82題に加え,心電図検定1級および心電図マイスター認定を目指すための模擬試験問題50問。心電図検定対だけでなく,究極の鑑別力や判読の精度を追い求める人,診断等における心電図の有用性を模索する心電図愛好家にうってつけ。
腹膜透析・腎移植ハンドブック
腹膜透析は,拘束時間が短くQOLが非常に高いこと,残腎機能の保持に優れることなど多くのメリットを有する優
れた腎代替療法である.血液透析に加え,腹膜透析・腎移植を適切にオプション提示していくことが真のTotal
Renal Careに通じる.その理想を体現するハンドブックがついに登場した.『腹膜透析ハンドブック』(2012)
の全面改訂版.
ポイントで診る新生児診察マニュアル
新生児の毎日の診察で「何か問題が起こっていないか」を確認することが欠かせない。通常の新生児に認められる異常ではない所見や経過を観察していればよい所見も多くある。医療従事者にとっては正常なことや些細なことでも保護者には大問題である。
本書はそんな時に役立つマニュアルとして,治療を必要とする疾患を見逃さないように,どこに注意すれば良いかを体の部位別にポイントごとにまとめた。カラー写真やイラストを多用して,見てわかりやすやすいように心掛けたものである。「ポイントで診る新生児診察マニュアル」は産科病棟の新生児室で,姉妹書「時間経過で診る NICU マニュアル」は NICU で併せて活用できる。
新生児・乳児の救急電話相談ガイドブック
小児の電話相談のなかでも、とりわけ新生児・乳児にフォーカスした本書。
初めての子育てのうえ、わが子が病気かもしれないと戸惑う親の安心を得るために、電話のなかでどのように伝えたらよいか。そのスキルを身につける一助に本書が役立ちます。
【本書の概要】
受診すべきか、経過観察でよいか。相談者(保護者)からの電話だけで判断するのは難しい。
本書では、保護者が心配している症状別に観察ポイントをあげ,それらが,生理的範囲やケアの問題と考えられる状態なのか(経過観察でよいのか),または病気が疑われる状態なのか(受診が必要なのか)について整理。電話での会話がスムーズに進むよう、保護者がみるべきポイント、保護者へのアドバイスを示し、そのために必要な知識等を解説。
【本書のポイント】
・新生児編と乳児編に分け、電話で相談の多い症状を精選
・受診の目安とし、経過観察でよいか、受診するか、救急車を呼ぶかを表にして、わかりやすく提示。判断に必要な知識も記述
・保護者への確認とアドバイスとして、「病気でないのによく遭遇する原因」「新生児・乳児の状態をみるポイント」「家族へのわかりやすいアドバイス」に分け、具体的に解説
・『重篤な病気を見逃さないために』の項では、具体的に病気を列挙し、なかでも重要な病気についてはコンパクトに解説
・乳児編では、発達段階でみる受診の目安、保育園入園後のポイントも記述
炎症性腸疾患関連消化管腫瘍診療ガイドライン 2024年版
IBD患者数は増加の一途をたどり、長期罹患患者では消化管癌が合併することが知られている。本ガイドラインではUC(潰瘍性大腸炎)関連消化管腫瘍とCD(クローン病)関連消化管腫瘍のそれぞれの解説に加え、計28のCQを最新のエビデンスに基づいて設定した。
各施設からの貴重な切除標本や病理アトラスなどのカラー図も豊富に取り扱っており、まさに他の追随を許さないIBD関連消化管腫瘍診療に携わる医療者必携の一冊。
がん治療副作用対策マニュアル 改訂第3版
化学療法,放射線療法などがん治療における副作用を詳細かつ実際的にまとめた好評マニュアル.今改訂では,新たな分子標的治療薬に特有の副作用,oncology emergency,肝炎ウイルスの再活性化など最新情報にアップデートし,支持・緩和療法も盛り込んだ.今版より2色刷りとなり,さらに見やすくデザインを一新.医師だけでなく,がん治療に携わる全てのスタッフにもおすすめの一冊.
臨床栄養 146巻6号
臨時増刊号
がんの栄養治療・栄養指導 いま改めて考え,拓く
がんの栄養治療・栄養指導 いま改めて考え,拓く
がんの栄養介入は栄養療法から栄養“治療”へ.
積極的栄養介入のための,進歩するがん治療の栄養治療を学ぶ.
●近年大きく進展したがん治療では,治療開始と同時に栄養介入も進める“攻め”の栄養療法(=栄養治療)が求められている.
●本書では,治療成績をさらに向上させるための栄養治療とそのための栄養指導について解説.前半でがん治療全般に求められる栄養に関するテーマを取り上げ,後半でがん治療領域ごとやがん種別での栄養治療の実際を解説した.
がん患者さんのための栄養治療ガイドライン 2025年版
さまざまな疾患において栄養障害が治療を受ける上で負の影響を与えることが明らかとなり、がんもその代表的な疾患のひとつです。栄養障害を改善するための栄養治療を並行して行うことで、治療効果を上げ、副作用や合併症を軽減し、生活の質を改善することもわかってきています。
栄養治療の重要性が再注目されていることから、患者向けガイドラインが刊行される運びとなりました。患者さんやご家族の疑問にQ&A形式で丁寧に答えます!
検査と技術 Vol.54 No.6
2026年 06月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。増大号は年2冊(2・8月号)に発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊(2月・8月)を含む年12冊
臨床に役立つ!病理診断のキホン教えます
良性・悪性はどうしてわかる? 病理医は何をみているの?臨床に活かす病理の基本的な見かたを初学者レベルでやさしく解説.診断プロセスを実感できるケーススタディ,病理レポートを読むのに役立つ専門用語など必読!
