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改訂第2版 救急認定ソーシャルワーカー標準テキスト

救急患者支援

救急認定ソーシャルワーカー認定機構(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/06

救急認定ソーシャルワーカーに必要な知識と実践事例をまとめた『救急認定ソーシャルワーカー標準テキスト』の改訂版
救急認定ソーシャルワーカー認定研修を主な目的に編集されているが、救急医療に関連する医療政策担当者や病院関係者、さらに医療現場で多職種協働の担い手となる医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士・栄養士など関連職種の方々にも参考になる。
さまざまな課題を抱える救急患者にかかわる救急認定ソーシャルワーカー必携の1冊!

≪女性ヘルスケアpractice 4≫

Q&Aでさらっとなっとく

産婦人科診療に役立つ 早わかり遺伝医療入門

山田 重人(著) 三宅 秀彦(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/01

【初めての人も今さらの人も!とことんわかる】

産婦人科に関係する遺伝医療のトピックを、57のQ&Aでやさしく解説。基礎から学びたい、部分的に学びたい、明日患者さんが来るから知識を頭に入れておきたいなど、さまざまな目的に利用できる。知っておくべき遺伝の必須知識がこんなにも簡単に、とことんわかる!

橈骨遠位端骨折診療ガイドライン2017 改訂第2版

日本整形外科学会・日本手外科学会(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/05

日本整形外科学会監修の診療ガイドライン。初版以降のエビデンスを加え、橈骨遠位端骨折の合併損傷を含めた診断法、各種治療法の有用性や合併症についてエビデンスに基づいて推奨度を示して解説。また、疫学的事項やリハビリテーションおよび機能評価・予後にいたるまで、計59のクリニカルクエスチョンを設けて、診療の指針を示している。

臨床検査 Vol.67 No.4

2023年 04月号(増大号)

特集 チェックリストで見直す 検査と医療関連感染対策

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

特集 チェックリストで見直す 検査と医療関連感染対策 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

メディカルスタッフのための栄養療法ハンドブック 改訂第3版

佐々木 雅也(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

臨床栄養に必要な知識・データをポケットサイズに凝縮.今改訂では,各種ガイドラインや経腸栄養剤等の最新知見を反映した.解剖・生理,代謝,各種栄養素,スクリーニングとアセスメント等をコンパクトに解説した「準備編」,現場で必要となる経腸・静脈栄養,病態栄養等を網羅した「実践編」の二部構成とし,巻末付録には輸液一覧表,各種評価ツール,食事摂取基準を掲載.チーム医療に携わる全スタッフで共有すべき情報を簡潔にまとめた充実の一冊.

Medical Practice 2020年臨時増刊号

実践的輸液ガイド

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/06

実践的輸液ガイド
第一線で活躍する臨床医を執筆陣に迎えた,輸液療法実践のための必携書.第1~3章で電解質輸液や栄養輸液の基礎知識と基本手技について明快にまとめ,第4章では「ベッドサイドで役に立つ輸液療法とその管理の実際」と題し,さまざまな病態における輸液とその管理について実践的な内容で解説.各項目ではポイントをEssenceとして冒頭に箇条書きでまとめ,臨床の現場で迅速に対応できるよう配慮するほか,Mini Columnで最新の話題を提供する.

看護学生 Vol.73 No.8

2025年11月号

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/10

【特集1】
事例でイメージしよう! チーム医療と専門職の役割

チーム医療とは,患者さんに対して,保健・医療・福祉の専門職がチームとなってサポートすることです。本特集では,代表的な専門職チームとそのメンバーで ある多職種の役割を,事例に基づいて解説し ます。

【特集2】
誌面で体験! 母性看護実習

学生が経験する機会の少ない母性看護実習について,妊娠期・分娩期・産褥期・新生児期に分けた事例をマンガで紹介します。周産期にある女性と家族の看護を具体的にイメージし,必要な知識を学ぶことができます。

日本静脈経腸栄養学会

静脈経腸栄養ハンドブック

日本静脈経腸栄養学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2011/06

NSTの新手法,新栄養剤,基準・法律等の改正を盛りこんだ医師にもふさわしい内容.栄養サポートチームの一員として栄養療法に携わる医師・薬剤師,ナース,栄養士などに向けて,基本的な知識,手技,管理の実際をまとめた.日本静脈経腸栄養学会の認定NST専門療法士をめざすスタッフ必携の一冊.

新 現場で役立つラクラク成長曲線

加藤 則子(編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/08

成長曲線の種類,目的などの解説から,子どもの成長・発達のなかで成長曲線をどうやってみて,どう活用していくのかを,乳幼児身体発育曲線や0~17.5歳の体重・成長曲線を用いた豊富な症例で解説しています.子どもの健康を確認し,病気や異常をみつけるためにすぐに役立つ知識が満載です!

肝臓クリニカルアップデート 2025年7月号

2025年7月号

特集:肝疾患診療:Cutting edge

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/07

特集:肝疾患診療:Cutting edge

看護研究 Vol.53 No.2

2020年04月発行

特集 看護研究における報告ガイドライン2

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

特集 看護研究における報告ガイドライン2 -

耳鼻咽喉・頭頸部手術アトラス[下巻] 第2版

森山 寛(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

第一線の執筆陣による手術アトラスの定本、待望の改訂版。耳科、鼻科と関連領域を扱った上巻に続き、下巻では口腔・咽喉頭、頭頸部の手術を網羅。手術の流れに沿い、手技上のポイントをわかりやすく解説する。正確な臨床解剖に基づく多数のイラストにより手術を立体的に理解することができる。術前の注意点やピットフォールなど、安全・確実に手術を完遂するための要点も記載。

耳鼻咽喉・頭頸部手術アトラス[上巻] 第2版

森山 寛(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

主要な耳科手術、鼻科手術のスタンダードな術式を精緻で美麗なイラストを用いて解説する。手術の流れに沿い、手技上のポイントをわかりやすく説明。正確な臨床解剖に基づくイラストにより、手術を立体的に理解することができる。術前の注意点や手術のピットフォールなど、安全・確実に手術を完遂するための要点も記載。第一線の執筆陣による手術アトラスの定本、待望の改訂版。

臨牀透析Vol.41 No.5

2025年5月号

多職種連携による在宅透析医療-コメディカルの役割

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/05

多職種連携による在宅透析医療-コメディカルの役割
 本特集では,在宅透析として在宅血液透析(HHD)から腹膜透析(PD)までを対象とし,「多職種連携による在宅透析医療-コメディカルの役割」と題して,在宅透析医療における多職種,とくにコメディカルの専門的関与と連携のあり方を明らかにすることを目的とした.

看護教育 Vol.63 No.4

2022年8月発行

特集 「臨床判断モデル」のさらなる展開 基礎教育から臨床、訪問看護の現場まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 「臨床判断モデル」のさらなる展開 基礎教育から臨床、訪問看護の現場まで 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月),年6冊

看護学テキストNiCE

病態・治療論[14]小児疾患 改訂第2版

真部 淳(編) 松藤 凡(編) 小澤 美和(編) 小林 京子(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/11

専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ(全14冊)の小児疾患編.医師と看護師の共同編集により,看護学生に必要な知識を網羅.さまざまな症状を理解できる,診断の進め方・考え方がわかる,臨床看護に結びつく知識が得られる,の3点を重視して構成している.今改訂では小児への看護を概説する項目や感覚器疾患に関する項目を新設したほか、各種情報を更新した.

≪PT・OTビジュアルテキスト専門基礎≫

生理学

南沢 享(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/12

PT・OTに必要な生理学の基礎から,理学療法につながるメカノバイオロジーとメカノセラピーまで丁寧に解説.全身の機能を多彩な図で視覚的に学習でき,国試に基づいた章末の練習問題で,知識の定着を確認できる!

東邦大学医療センター大森病院間質性肺炎センターではこうしている 最新 間質性肺炎診療

坂本 晋(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2024/11

東邦大学医療センター大森病院間質性肺炎センターの実践的な診療アプローチを余すところなく紹介。
ガイドラインには載っていない,日常診療で直面する疑問・ピットフォールへの具体的な解決策がここにあります。
■センターでの取組みの紹介や症例紹介で,プロフェッショナルの視点・考え方を学べます。巻末には現場の医師が聞きたいQ&Aも掲載。
■呼吸器内科医,看護師,理学療法士,管理栄養士の視点から,間質性肺炎診療に必須のチーム医療の実際がわかります。
■豊富な胸部HRCT画像,病理所見のほか,呼吸リハビリテーションの動画コンテンツを収録。間質性肺炎診療の基礎はもちろん,実践に役立つ情報が満載!

日本の感染症

明らかにされたこと のこされた課題

菅又 昌実(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/10

私たちは新型コロナウイルス感染症の地球規模の流行を経験し, 医療や社会の混乱を目の当たりにした. しかし, 危惧されるのはコロナウイルスによる感染症だけではない.本書には, 日本が多種の感染症をたえまなく監視し, 幅広い研究を行っている実態をまとめた. 日本における感染症の発生状況, 新興・再興感染症, 制圧困難な感染症に関する疫学情報, 最新動向から今後の課題までをわかりやすく解説した貴重な一冊!

初学者のための神経心理学入門

松田 実(編著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2022/07

患者の主訴だけでは症状を見落としやすい、用語が難しい、など、わかりにくく複雑と思われがちな神経心理学。
本書では、多様な症状を理解するための基本的な考え方から、言語や行為などの各神経心理症状、さらに画像の読影法や臨床でよくみる認知症患者の診かたについて各領域専門家が丁寧に解説。
症状への気づきを促し、患者や家族への説明や対応の指導、リハビリテーションにつながるプロセスを伝授します。

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