感染症最新の治療 2025-2027
感染症医および一般臨床医のために,3年ごとの改訂で年々進歩する感染症領域における最新情報と治療指針を整理し,簡潔にまとめて提供.巻頭トピックスでは,「mRNA技術の応用による新しいワクチン戦略」,「エムポックスの現状-診療・予防の最前線」など話題の9テーマを取り上げる.各論では,感染症の基本的な診断・治療から各臓器別感染症の治療,感染症予防策までを解説.最新の動向を踏まえた日常診療の指針となる一冊.
ステレオ視でみる 骨標本・X線&血管立体解剖図
理解アップのための血管解剖イラスト付き
ステレオ視による骨標本・X線&血管立体解剖図で骨と血管の構造が驚くほどよくわかる!
本書は、医学・医療分野の学びにおいて基礎となる骨の解剖学を新しい視点から深く理解するための本である。骨標本を一定の傾斜角度からカメラ撮影した2枚のステレオペア写真をX線画像と対比させることで、骨の表面構造だけでなく内部構造を立体的に捉えることができ、骨の詳細な立体構造を鮮明に脳内に浮かび上がらせることができる。これにより骨の解剖学の基礎力が着実に高まる。さらに、生体の3DCT画像やX線画像を用いて、生体内での個々の骨の位置関係、関節、血管走行との関係をわかりやすく示す工夫がなされている。そのため、本書は解剖学を学ぶ医学生はもちろん、診療放射線技師や看護師、医師、医療スタッフにとっても臨床現場での実践的な応用に役立ち、検査技術の一層の向上にもつながる、ほかに類をみない本に仕上がっている。
医療AIの臨床実装――医療現場で使用されるAI技術
AIを臨床現場で使うための情報を1冊に!
AIの得意・不得意などの特徴をつかみ,「臨床をAIの進化に生かし,AIを臨床に生かす」ためにどうすればいいのか具体的に解説する1冊!
学習データにおけるノイズやドメインシフトの問題をどうクリアしていくか,個人情報である各症例のデータや画像をどう取り扱うか,また,医療AIを用いてどのように診断・治療に生かすか,など現場で必要となる知識をまとめた画像診断支援システムや電子カルテ解析を適切に活用するための必読書です.
小児内科55巻3号
どうする? 小児の便秘・下痢
どうする? 小児の便秘・下痢
最新臨床検査学講座 遺伝子関連・染色体検査学 第3版
急速に発展する「遺伝子関連検査・染色体検査学」の基礎から,
最新知見までを広く理解できる定本テキスト!
●「令和7年版臨床検査技師国家試験出題基準」対応.
●「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」対応.
●急速に発展し続ける遺伝子関連検査・染色体検査の領域について,確実に理解が進むよう基礎から丁寧に解説し,さらに新しい知見についても紹介している定本テキスト!
●改定された倫理ガイドラインの更新をはじめとした内容のアップデートに加えて,より理解しやすいテキストとなるよう解説の見直しを実施.また,遺伝子関連検査および染色体検査の基本と実践について,それぞれ続けて学べるように構成の変更も行った.
わかりやすい電気メスの本
自分の武器を知る!
外科系医師をはじめ、内視鏡手術を行う内科医、臨床工学技士、手術室担当看護師など、電気メスに関わるすべての医療従事者を対象に、電気メスの基礎から実践までをわかりやすく解説した。しっかりと理論を説明しながらも、やわらかい文章と多数の図、さらにマンガも取り入れ、機械が苦手な人でもとっつきやすいように編集。いつも使っているけど、実はよく知らなかった電気メスについて、各メーカーの代表機種を徹底分析!
“リアル”なクリニック経営―300の鉄則
開業,財務管理,集患,採用,人事労務,職場活力,承継まで
★クリニック経営は,机上のプラン通りにいかないのが当たり前の世界です。開業時の事業計画の甘さ,想定患者数と現実の乖離,診療報酬の変化,地域の疾病構造の変化,競合クリニックの開設,スタッフの雇用問題,想定外の出費,資金繰りの悪化──等々,様々なギャップやアクシデントが生じます。
★プランを狂わせる“落とし穴”は,開業支援業者に勧められるままの事業計画,銀行からの過重融資,合い見積もりを取らない契約,納税や必要経費を考慮しない投資,費用対効果マイナスの広告,削ってはいけない人材コストの削減,スタッフの採用・教育の失敗──等々,無数に存在します。
★これが,経営入門書や経営セミナーでは見えてこないクリニック経営の“現実”です。本書では,これまで30年間で200以上のクリニックを経営改善に導いてきたプロフェッショナルの“リアルな経験知”を総まとめしています。
★その現実に基づく,失敗しない計画,騙されない契約,実効性ある業務改善,活力ある職場,優秀な人材育成──を実現する実践的な“クリニック経営の300の鉄則”。プランと現実との乖離が見えてきたら,ぜひ本書で手当てを。
300の鉄則(例)
■マニュアルどおりの開業では成功しなくなった。医療を取り巻く環境は変わった
■開業コンサルティングが無料であれば,その費用はどこか別のところにプラスされている
■「こんなことが起こるのか?」──成功への道は誰もが通る予想外の道?
■建築内装被や機械納入価格は業者や担当者によって異なる。適正価格を確かめる必要がある
■1日当たりの患者数と診療単価,診療限界患者数が事業計画の鍵となる
■後から払う税金,先に払う税金がある。自由に使える資金は意外と少ない
■金融投資より事業にプラスになる前向きな投資を。スタッフへの投資は最優先課題となる
■意見の押し付けでは退職者が増える。意欲をもたせることができれば予想以上に成長する
■病院とクリニックの受診目的の違いを知る。どの患者も自分にとってのオンリーワンを求めている
■広告やホームページに頼らなくても流行っているクリニックはいくらでもある
■患者から総合的に支持されなければ絶対に成功しない。何でもないと思うことが一番評判を落とす
■顧客管理で地域や患者ニーズに応えて診療を変化させることが増患・増収につながる
不育症&着床障害学級 第4版
妊娠しても流産や死産を繰り返す「不育症」について、研究・診療の第一人者である著者が患者さんとそのパートナーに向けてわかりやすく解説する本書。
これまで最新の知見に基づいて改訂を重ねてきた『不育症学級』が、近年相談が急増している「着床障害」の項目もさらに充実させて、大幅にパワーアップしました。妊娠・出産をあきらめる前に知っておきたい情報を丁寧にまとめ、安心して治療に向き合える内容となっています。
基礎から学ぶ 胃癌の病理 1
胃粘膜の正常構造・分化に基づいた胃生検診断(Group分類)へのアプローチ
胃癌は複数の遺伝子異常の積み重ねで起こることが分かってきているが,実際にその診断をする場合,Helicobacter pylori感染を背景に,慢性萎縮性胃炎,腸上皮化生,さらには胃癌,と様々な情報を判別しなければならない.そのためには,その対照となる正常胃粘膜の腺上皮の構築,細胞分化,増殖を正しく理解し,そこからのずれを質的量的に把握し,異型性や異型度の判定をするということが必要になってくる.
本書は,自分が病理を始めて右往左往していたころを思い出しながら,臨床の先生方や若い病理の先生にも,胃粘膜の正常構造・機能・分化,そして,そこから徐々にずれていく様々の胃の病変の成り立ちを分かって頂けるようにとの思いで綴った.
≪小児科ベストプラクティス≫
小児急性脳炎・脳症のとらえ方と治療戦略―Practice and Progress
日本がリーダーシップをとり,常に牽引しつづけている小児急性脳炎・脳症.
ガイドラインをさらに踏み込んだエキスパートコンセンサスが蓄積され,研究・臨床の最新知見,有効性を示す症例を収載.さまざまな疾患・病態に起因し診断が難しい急性脳症の要点を「診断のポイント」で解説,難治性が多く家族への伝え方が難しい「家族への説明」を語り口調で紹介.
エキスパートナース Vol.41 No.6
2025年5月臨時増刊号
病棟でよくみる疾患・症状に使う薬を作用のメカニズム、処方の根拠と薬剤の特徴、投与時のポイントの3つの切り口から詳しく解説!
病棟でよくみる疾患・症状に使う薬を作用のメカニズム、処方の根拠と薬剤の特徴、投与時のポイントの3つの切り口から詳しく解説!
「解剖」+「はたらき」とリンクする
整形外科の疾患と治療
「患者さんの骨や腱って、今どうなっているの?」「オペ室では、どんな手術をしたの?」「どうして、この姿勢はNGなの?」
「これからどう経過するの?」……など
ナースから聞かれる声をもとに、整形外科の疾患や治療がわかる1冊を作りました。
スポーツ診療にも精通した部位別スペシャリストの医師たちが、それぞれの解剖・はたらきとつなげて、慢性疾患と外傷をていねいに解説しています。
専門的かつ直接見ることが難しい整形外科の治療について、まるでギプスや包帯、装具を外してみたかのようにイメージして理解でき、目の前の患者さんのよりよいケアに活かせます。
ステップアップ 思春期の診かた
本書では,多様化する思春期の悩みに寄り添えることができるよう,診療科の垣根を超えて様々な職種の方に執筆いただき,子どもたちを取り巻く最新の事情をふまえた,思春期診療のスタンダードな内容を盛り込んだ.典型的な疾患への対応といった臨床的内容から,発達障害などの精神面,社会的な問題まで,幅広い領域をカバーした.医学教育では教わることがない,思春期の子どもたちの診方がわかる一冊となっている.
救急・ICUで「終末期ケアを実践する」ということ
“どう対応したらいいかわからないから、ベッドサイドに行くのがつらい・・・”
正解がないからこそ知りたい「エキスパートによる実践知」をひたすら具体的に
終末期ケアは、予後が比較的長いがん領域を中心に発展してきました。
しかし、救急・ICUでは時間的余裕がなく、本人の意思がわからないまま終末期を迎えることや、家族が患者さんの生命にかかわる決断をせざるを得ないことが多く、かかわるすべての人たちにとって、大きな心理的負担となります。
ガイドラインやプラクティスガイドもありますが、どうしても“それを、どう実践におとしこんだらいいのか”がわかりづらいのが実情です。
加えて、個別性も大きく、絶対的な正解がないからこその悩ましさもあります。
エキスパートが自らの実践をもとに生きたスキル・実践的なヒントをあますところなくまとめた充実の1冊です。
保健師ジャーナル Vol.73 No.11
2017年11月号
特集 生活習慣病の受診を促す保健指導 「受療行動促進モデルによる保健指導プログラム」の成果
特集 生活習慣病の受診を促す保健指導 「受療行動促進モデルによる保健指導プログラム」の成果 厚生労働科学研究の「生活習慣病重症化予防のための戦略研究」(J-HARP)では,生活習慣病重症化ハイリスク者に対して「受療行動促進モデルによる保健指導プログラム」を用いた保健指導(受診勧奨)を行い,受診率向上などの効果が見られた。この研究の概要と成果,介入プログラムの具体的内容や評価を紹介する。また,介入自治体における取り組みや成果についても報告する。
脳神経外科 Vol.50 No.2
2022年3月発行
水頭症─脳脊髄液動態への理解と治療に迫る
水頭症─脳脊髄液動態への理解と治療に迫る 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
随訓釈訳 黄帝内経素問序説
『随訓釈訳 黄帝内経素問序説』は、東洋医学における古典中の古典である『黄帝内経』を理解するために叙述された。本書では翻訳に関して従来の解説書にはない工夫を施し、また、従来の解説書における不十分な解説に対して著者の研究を通して新たな説明を加えた。工夫として、読み下しの文中に解説を挿入してある。また、解説に関して直接的説明と補充的説明を区別した。本書を通して、東洋医学の基本概念における『黄帝内経』の位置づけを捉えることも、本書を執筆した目的である。
第一線呼吸器科医が困った症例から学んだ教訓
「そろそろ失敗談を語ってもいいのではないか」監修者のその言葉から企画は始まった。一流医師にも勘違いをした過去があったのだ。悩んだ症例から、彼らが学んだ教訓とは?
基礎からわかる透析療法パーフェクトガイド 改訂第3版
基礎からわかる透析療法解説書の第3版.
現場のあらゆるスタッフが知っておくべき基礎知識をギュッと1冊に凝縮.
透析のしくみ,トラブル対応からケア,社会資源の活用まで,最新の情報をわかりやすく豊富な図表で解説.
結核・非結核性抗酸菌症を日常診療で診る
すべての臨床医が知っておきたい、診断の進め方と治療の基本
近年,プライマリ・ケアで診療する機会が増えている結核・非結核性抗酸菌症について,すべての医師が知っておくべき基礎知識と診断・治療の進め方を1冊で網羅.ありそうでなかった,実践的でわかりやすい入門書!
