臨床眼科 Vol.75 No.6
2021年6月発売
特集 第74回 日本臨床眼科学会講演集[4]
特集 第74回 日本臨床眼科学会講演集[4] -
臨床眼科 Vol.75 No.5
2021年5月発行
第74回 日本臨床眼科学会講演集[3]
第74回 日本臨床眼科学会講演集[3] -
臨床眼科 Vol.75 No.4
2021年4月発行
第74回 日本臨床眼科学会講演集[2]
第74回 日本臨床眼科学会講演集[2] -
臨床眼科 Vol.75 No.3
2021年3月発行
特集 第74回 日本臨床眼科学会講演集[1]
特集 第74回 日本臨床眼科学会講演集[1] -
臨床眼科 Vol.75 No.2
2021年2月発行
特集 前眼部検査のコツ教えます。
特集 前眼部検査のコツ教えます。 -
臨床眼科 Vol.75 No.1
2021年1月発売
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療 達人の診療プロセスを教えます
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療 達人の診療プロセスを教えます -
臨床眼科 Vol.74 No.13
2020年12月発行
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!〔特別付録Web動画付き〕
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!〔特別付録Web動画付き〕 編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 動画の公開期限:2025年12月末
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。
臨床眼科 Vol.74 No.12
2020年11月発行
特集 ドライアイを極める!
特集 ドライアイを極める! -
臨床眼科 Vol.74 No.11
2020年11月発行増刊号
特集 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル
特集 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル -
臨床眼科 Vol.74 No.10
2020年10月発行
特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[8]
特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[8] -
臨床眼科 Vol.74 No.9
2020年09月発行
特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[7]
特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[7] -
臨床眼科 Vol.74 No.8
2020年08月発行
特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[6]
特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[6] -
リハビリテーション医療のためのデータサイエンス 本当に使える「データ解析学」実践のすすめ
本書はリハビリテーション医療で必要なデータサイエンスの統計解析の実践書(入門書)となっています.また現在,文部科学省で教育強化分野として「データサイエンス」を取り上げており,教養科目として同分野の講義が展開していく予定があります.これまで統計学などを学んできている個人の自学習用として活用してもらいたいですが,将来的には医療系の大学で用いる教科書になり得る内容を取りまとめました.
臨床検査 Vol.63 No.6
2019年06月発行
今月の特集1 生理検査における医療安全/今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応 アナタが変える危機管理
今月の特集1 生理検査における医療安全/今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応 アナタが変える危機管理 -
泌尿器科周術期管理のすべて 第3版
ロングセラーが待望の改訂!
ロボット支援手術の適応拡大・普及により大きく様変わりした周術期管理を踏まえて,高齢者の術前アセスメント,パンデミック時の対応,癌の手術後のリハビリテーションや,PNLとTULの同時手術,MIST,上部尿路腫瘍焼灼術を新たに追加。また周術期の感染予防,血栓予防,認知症・せん妄患者の周術期管理,ERASについても最新知見を盛り込んでアップデートし,さらに「看護のTips」も随所に記載。
また周術期管理には欠かせないインフォームドコンセント用の文書やクリニカルパスの実例もダウンロード可能とし,通常の手術書には書かれていない最新の周術期管理のノウハウも満載。
これ1冊で泌尿器科における周術期管理のすべてがわかる!
医学のあゆみ295巻5号
第1土曜特集
エピゲノム編集の進歩と医療応用への道
エピゲノム編集の進歩と医療応用への道
企画:中村卓郎(東京医科大学医学総合研究所未来医療研究センター実験病理学部門)
・解析技術の進歩により,疾患病態におけるゲノム変異の役割が明らかになる一方で,ゲノム変異に依存しない病因としてエピゲノム異常の重要性が浮かび上がってきている.
・エピゲノム異常を主要な病因とする疾患は,先天性代謝異常,神経筋細胞の機能異常,がん,老化関連疾患など多岐にわたり,各分野の専門家が病態解明と治療法開発に取り組んでいる.
・本特集では,エピゲノム編集の基本技術の開発に携わっている研究者が最新のプラットフォームを説明するとともに,医療応用の基礎となるエピゲノム病態の概念に関する研究成果についても紹介する.
症例から学ぶ がん患者の感染症入門
がん患者さんの発熱と聞くとため息が出てしまう.そんな先生も多いのではないでしょうか?(本書に登場するDr.古谷もそうだったとか.)そんな悩みは本書で解決! 診療機会の多い固形腫瘍にフォーカスし,基本事項を踏まえつつ,複雑な問題をロジカルかつ華麗に解説します.Dr.伊東×Dr.古谷のコントさながらのやり取りを楽しく読むだけで,がん患者の感染症が得意になること間違いなしです.
腫瘍脳卒中学
国際的に重要度の高まる「腫瘍脳卒中」の本邦初の診療の手引き
がんと脳卒中はともに頻度の高い国民病であり,平均寿命の延伸に伴って両疾患を合併する患者さんに遭遇する機会が増えています.両疾患を併発された状況下での適切な診療の継続および脳卒中・リハビリテーション治療とがん治療継続で直面する制度的な難しさや,患者さんへのAdvance Care Planningについて,実際にどのように対応すべきかエキスパートが解説.
院内発症例の迅速な診療に必要なプロトコルなど実践的内容を含め,がん診療・脳卒中診療・ICU管理・リハビリテーションに関わるすべての医療従事者に役立つ必読書.
NIPT時代における
実践的 妊娠初期胎児超音波検査[Web動画付]
妊娠初期の胎児の観察は,NIPTの時代に入って,NT計測を主体とするスクリーニング目的の検査から,より詳しく胎児の構造を観察して,重大な異常をより早期に発見する検査へと変貌しつつある。わが国ではあまり馴染みのない形態異常をみる妊娠初期胎児超音波検査は,多くの国々で実施されており,かつて妊娠中期に確認された胎児形態異常を妊娠11〜14週の初期に見て診断に役立てている。本書は,長年,出生前診断にフォーカスを当てて診療してきた著者が,これから妊娠初期胎児超音波検査を実践しようという医療者に有用な一冊となることを願い,その知見と術を惜しみなく伝授した「実践の書」である。
ケア場面で考えるICU/CCUのくすり
なるほど! 処方意図,使い分け,与薬方法がよくわかる
ICU/CCU領域の9つの臨床場面について,治療・ケアの考え方の解説と,薬剤情報の解説の2つのパートで構成したハンドブック.考え方のパートでは,クリティカルケア領域でのモニタリング・アセスメントや薬剤の処方意図・使い分けのポイントを,また薬剤情報のパートでは,副作用や要注意患者のほか,併用禁忌,配合禁忌,希釈方法,診療ガイドラインの推奨,薬剤師のアドバイスなどを詳しく解説した.
