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看護学校入学前ドリル

菊地 よしこ (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2017/11

看護学校での学習を始める前に、知っておかなければならない「国語」「数学」「理科」「地歴・公民」の基本知識をドリル形式で解きながら覚えていく本です。

小児科診療 Vol.85 No.2

2022年2月号

【特集】子どもの事故(障害) いかに防ぐか

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/01

【特集】子どもの事故(障害) いかに防ぐか 子どもの死因の上位を占める事故(傷害).なかなか系統的に学べる機会のない予防について,保護者への指導から各方面の取り組みまで詳しく解説します.

消化器画像診断アトラス

下瀬川 徹 (監修)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2017/08

東北大学消化器内科を中心として,上部・下部消化管はもとより,肝胆膵まで含んだ消化器全般にわたる疾患をとりあげ,迫力ある美しい画像を多数提示して,疾患の「概要」「典型的な画像所見とその成り立ち」「確定診断へのプロセス」「治療」の要点を画像所見と関連づけながら簡潔に解説.
一般の消化器医にも疾患の全体像と診療のポイントがよく理解できる,これまでにない画像診断アトラス.

PT/OT/STのための

臨床に活かすエビデンスと意思決定の考えかた

藤本 修平 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

臨床に携わる療法士にとって、「臨床」と「研究(エビデンス)」は欠くことのできない要素といえる。本書ではその両者を融合することの必要性を説くとともに、患者の価値観という大切な要素もそこに組み合わせる。エビデンスの活用だけで適切な意思決定ができない場合に、自身の経験、また患者の価値観をどのように反映させていくか、治療に必要な知識を情報へ転換し、活用するスキルを身に付けるための具体的な指針を提示する。

周産期医療にかかわる人のための

やさしくわかる胎盤のみかた・調べかた 第2版

松岡 健太郎 (著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/12

胎児・新生児や妊産婦に異常があった時,分娩経過に異常があった時,母児に影響を与えずに原因を調べられるのが胎盤ですが,その診断は難しい!本書は,大きく見やすい症例写真,検査・診断のフローチャート,病理診断の申込例など豊富な図表とともに,検査の目的や手順,用語解説などの基本的事項,単胎・多胎胎盤の調べかた,臨床で問題となる病態など,日常診療で役立つ内容をわかりやすく解説.
また,APWGCSによる用語統一やCOVID-19などのトピックスも盛り込み,FAQも充実させた,胎盤病理診断の第一人者による集大成です.

相手も自分も「共に育つ」コミュニケーション術

奥山 美奈 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

【部下や後輩の心を動かすコミュ力が身につく】部下や後輩は自分がその気になって初めて、上司や先輩の言うことを聞くようになるが、多様性重視の現代では一筋縄ではいかない。しかし、みなっち先生の「感動コーチング」の手法を使えば、スムーズにコミュニケーションがとれ、後輩たちをその気にさせ、心を動かすことができるようになる。

総合診療 Vol.34 No.6

2024年 06月号

特集 医師のウェルビーイング

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 医師のウェルビーイング ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

医師がチームリーダーになったら読む本

Dr.いすのチームリーダー養成塾

伊須 豊彦 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/03

医師同士をまとめられず苦労していませんか?本書は,チーム医療・多職種連携の重要性も盛り込んでいるが,特に現場での苦労が多い「医師が医師同士をまとめること」にフォーカスしており,チームリーダーを目指すあなたへ,著者自身が長年試行錯誤しながら築き上げたリーダーシップ論&マネジメント論を自身の経験も振り返りながら解説した医師のための指南本.

BRAIN and NERVE Vol.71 No.5

2019年05月発行

特集 NPSLE

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

特集 NPSLE 神経精神症状はSLE患者に高頻度で発症するが,症状が多様で鑑別が難しい。また,SLEでは薬物による有害事象が多いため治療方針の決定も容易ではなく,膠原病内科,脳神経内科,精神科の3つの診療科の連携が重要である。本特集ではそれぞれの診療科の考え方を論じてもらい,さらに病態理解に欠かせない神経病理,稀な合併症だが忘れてはならないPMLとの関連性を取り上げ,NPSLEの診療を行ううえで欠かせない知識をまとめた。

JOHNS36巻8号

【特集】知っておきたい 口腔の感覚異常

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/08

【特集】知っておきたい 口腔の感覚異常

病跡学(パトグラフィー)の現在 第1版

天才と病理のあいだ

小林 聡幸 斎藤 環 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/03

病跡学(パトグラフィー)とは歴史的に傑出した人物を精神医学の観点から系統的に研究をしようとするものである。本書は最近約20年のパトグラフィー論文を選りすぐり、単行本未収載作を集約し、加えてパトグラフィーへの手引きを掲載した、かつてない企画である。
これからパトグラフィーを読んでみたいという方、またパトグラフィー研究に従事してみたいという方、さらには海千山千の研究者に対しても好個となる一冊。

診察基本手技マニュアル 第2版

富野 康日己 (監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/09

●多忙な研修医へ贈る,基本を習得する最短コース!ロングセラー好評マニュアルが待望の改訂!
●初期診療のコツと,基本手技をわかりやすくコンパクトにまとめた,ロングセラー好評書が待望の改訂.多忙な研修医へ贈る,網羅的に基本を習得するための最短コース!
●医療面接と病歴,全身的所見にはじまり,胸部・腹部・神経系・整形外科など各所見,小児・生殖器の診察における基本とポイントを解説.また後半では,採血や気管挿管,縫合,心肺蘇生など,各種基本手技の手順やポイント,ピットフォールまでをわかりやすく説明.
●改訂では,全項目にわたるアップデートはもちろんのこと,整形外科的所見(フレイル/ロコモ/サルコペニア含む)の項目を新規に追加.また,メタボリックシンドローム/認知症/歯科疾患などのコラムを充実させ,基本手技編では手技の流れをよりビジュアルにみせるなど,理解の進む工夫が満載!

回復期リハビリテーションで「困った!」ときの臨床ノート

杉田 之宏 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/03

症例把握をルーティン化すれば、もう困らない。自分なりの「型」を身につけませんか?

カルテ、検査値、画像、そして目の前にいる患者さん。いったい、どこから何を読み取ればよいのしょうか? どうやって優先順位をつければよいのでしょうか?本書で紹介する7つのステップにそって情報を整理すると、患者さんを的確に把握でき、するべきことが見えてきます。本書は、回復期リハで直面する「困った!」を症例ベースで取り上げ、解決までの道筋を示します。さあ、自分なりの臨床判断の「型」を身につけませんか?

在宅ケアのための判断力トレーニング

訪問看護師の思考が見える

清水 奈穂美 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

複雑な状況を前に一人での判断が求められる在宅ケア現場での「判断力」を養う本。何を見て、何を考え、どう道筋をつけてケアを組み立てるのか。そしてどう動き、何に備えるのか。在宅医療の現場で「命と暮らしを守る訪問看護師」の思考過程を深読みしながら、包括的情報のなかでの判断力を身に付ける。判断力を高める方法として臨床推論、フレームワーク、リフレクション、認知バイアスについても分かりやすく解説する。

チャイルドヘルス Vol.26 No.6

2023年6月号

【特集】子どもの熱中症

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/05

【特集】子どもの熱中症
暑い日に気をつけたい熱中症.
熱中症の基本から対策まで,おさえておきたいポイントがぎゅっと詰まっています.
本号で今年の夏を一緒に乗り切りましょう!

第5版 臨床薬物動態学

薬物治療の適正化のために

緒方 宏泰 (編著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/07

『第4版 臨床薬物動態学』(2019年刊行)の改訂版。薬物動態学を適正な薬物治療や合理的な新薬開発などに役立てるには、理論と実務の橋渡しをする手法が求められる。本書では、薬物動態の基本パラメータから血中薬物非結合形濃度の変化を推定する手法を解説。血中薬物濃度の頻回の測定も解析ソフトも必要とせずに様々な薬物の体内動態の特徴を把握できるようになることを目標とした。理論の基礎からベッドサイドでの具体的な適用例までをコンパクトにまとめてあり、薬物動態学への理解を深めるのに最適な教科書である。

エキスパートが鑑別する

小児の画像診断

300症例でみる読み方と考え方

「小児科臨床」編集部 (編)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2023/10

●雑誌「小児科臨床」で1989年にスタートした好評連載“今月の症例”を書籍化。
●2022年12月号までの約300症例をQ&A方式で掲載。
●臨床医が、日常診療で遭遇する可能性の高い「頭部(脳)・脊椎(脊髄)」「頭頸部」「胸部・心大血管」「腹部」「泌尿生殖器」「骨軟部」の画像の読み方、考え方をエキスパートがやさしく解説。

理学療法ジャーナル Vol.59 No.2

2025年 02月号

特集 遠心性収縮を考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/01

特集 遠心性収縮を考える 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

理学療法ジャーナル Vol.58 No.3

2024年 03月号

特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

理学療法ジャーナル Vol.55 No.11

2021年11月発行

特集 パーキンソン病の最新知見と効果的な理学療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

特集 パーキンソン病の最新知見と効果的な理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

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