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膵臓を診る医師のための膵臓病理テキスト

中沼 安二(編) 古川 徹(編) 福村 由紀(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/10

好評既刊『肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト』『胆道疾患を診る医師のための胆道病理テキスト』の姉妹書。膵臓全体の病理学の基本とそれに基づく病態解釈、膵の炎症と線維化、腫瘍の病理診断までを系統的にまとめた。臨床医が知っておくべき膵臓病理について非腫瘍・腫瘍を含めて豊富な写真とともに詳しく解説し、昨今注目度が高まっている膵癌診療に役立つ一冊となっている。

複視診療のストラテジー チームで実現する患者中心のアプローチ

後関/利明(編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/11

眼科医と視能訓練士が連携して複視に対処するための基本から実践までを網羅し、効果的なスキルと戦略思考が学べる

本書は、開業医や専攻医を含む眼科医、さらに視能訓練士を対象に、複視患者への包括的で効果的なアプローチを実際の症例を通じて解説します。

ポイント①検査と診断
複視の原因疾患の正確な診断は治療の基盤です。検査や診断機器を具体的に解説します。

ポイント②実践的な治療法
手術、眼鏡、プリズム、視能訓練など、複視の治療法を解説します。成功した治療事例やその背後にある理論に焦点を当て、チームが連携して臨床現場で実践する際の具体的な手順を示します。

ポイント③患者中心のケアとコミュニケーション
同一疾患でも患者の年齢や社会的背景によってその対応は異なります。信頼関係の構築や治療計画の説明について、成功したケアの症例を通じて具体的に解説します。患者によって異なるニーズに適応するためのコミュニケーションスキルや患者中心のアプローチに焦点を当てます。

角膜疾患 改訂第2版

外来でこう診てこう治せ

木下 茂(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/03

角膜診療の教科書として好評だった初版刊行から10年,疾患概念に変更が生じた疾患や新しい診断・治療法が増えた疾患,ガイドラインが発表された項目等を中心に改訂した,待望の改訂第2版。「手術の位置づけ・適応と術後管理」や「専門医への紹介のタイミング」など,開業医にも役立つ診療のポイントを囲みで示しながら,よりわかりやすい紙面で解説。日常外来で必要な角膜疾患の基礎情報から,角膜診療の基本となる細隙灯顕微鏡検査のポイント,視力補正,矯正,精密検査,手術までをまとめた,角膜疾患診療のスキルアップに欠かせない眼科医必携のテキスト。

研修医になったら必ずこの手技を身につけてください。改訂版

消毒、注射、穿刺、小外科、気道管理、鎮静、エコーなどの方法を解剖とあわせて教えます

森本 康裕(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/03

研修医必携の手技本を改訂!消毒,注射,採血,穿刺,気道管理,小外科,エコー,除細動などの,まず身につけたい手技について,現場のコツをしっかり解説!初期研修で必ず役立つ一冊です!

医学のあゆみ293巻5号

第1土曜特集

成人先天性心疾患――各国のガイドラインに学ぶ

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/05

成人先天性心疾患――各国のガイドラインに学ぶ
企画:石津智子(筑波大学医学医療系循環器内科)

・今後20年のうちに,50代までの人口の約1%が先天性心疾患を抱える時代が来ると予測されている.先天性心疾患の多くは完治が難しく,生涯にわたる医療的サポートが必要となる.
・しかし日本では“フォローアップからの脱落”などが大きな問題となっており,専門医と循環器内科医,さらには一般内科医やかかりつけ医が連携して患者を支える体制の構築が求められる.
・本特集では,循環器内科医だけでなく一般内科医やかかりつけ医の先生方が先天性心疾患の診療により深く関わっていただけるよう,基礎的な知識から最新の診断や治療法まで,2025年日本循環器学会ガイドライン作成メンバーを中心としたエキスパートたちがわかりやすく解説する.

ペインクリニック医のための痛みの診断手順

表 圭一(著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/06

痛みを治療するうえで、痛みの原因疾患を探索することは最重要なポイントである。58疾患の主訴となる痛み部位より診察所見や検査結果から診断に至るまでの流れをまとめた。

臨床雑誌内科 Vol.136 No.2

2025年8月号

急増する患者を誰が診る? 成人先天性心疾患

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/08

急増する患者を誰が診る? 成人先天性心疾患 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

これでわかる!もう怖くない!

輸液・栄養療法レクチャー

処方から学ぶ must/must not

山東 勤弥(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/02

まず,輸液の基礎をわかりやすく解説し,次に,合併症が多い中心静脈栄養の適切な管理について,EBMに則って作成された「ガイドライン」をもとに,実際に判断する根拠・理由を重点に考え,個々の管理方法を具体的に「must(せなあかん),must not(したらあかん)」で提示するかたちで解説.さらに,輸液を施行することが多い症例を提示しながら輸液処方のポイントを解説した,輸液の基本的な考え方から実践までを学ぶのに最適な一冊.

胸部X線・CT画像420症例

畠中 陸郎(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/08

呼吸器疾患は病歴や現症だけではその疾患を把握することは困難です。しかし胸部の画像を見ることで、初めて何を疑い、どのように対処すべきかを決定できます。画像を多く経験することが疾患の判定、確定診断の近道です。実際の臨床で同じような画像に出会ったとき、「見たことある」という経験が、読影力アップにつながります。

序文
レオナルド・ダ・ヴィンチLeonardo da Vinciは「対象物の形態を文字と文章では完璧に描写できないであろう、しかし文章の代わりに絵画をもってすればほぼ完璧に対象を語ることができる」と著書で述べている。またVincent Van Goghも「絵画を通じてのみ話すことができる」と。

呼吸器疾患を専門にしていると、病歴や現症だけではその疾患を把握することは困難です。しかし胸部の画像を見ることで、初めて何を疑い、どのように対処すべきかを決定できます。闇の世界に燭光が灯ったように。

医師になって半世紀の間、常に画像の凄さを見てきました。多分この出版が最後になるだろうと思う時に沢山の症例が記憶から浮上してきますが、その中心はいつも画像です。特別な画像からはその症例の病歴を思い出せます。私達が経験した画像の記憶は私達の宝物ですが、これは呼吸器科医を目指す後進の参考にもなると考えたので上梓しました。

今、思えば「胸部の異常陰影」にしても「外科書」や「CT」にしても、常に画像を中心にした出版であったと感慨深いものがあります。それはfirst penguinだったと思っているからかもしれません。

私達は60年ほど前に京都大学結核研究所外科に入局しました。当時、教授回診や疾患カンファレンスでは胸部X線写真がシャウカステンに並びました。主治医はそれを見て「右上が曇っています」とか「左下に雲絮状の陰があります」とか「右肺が汚いですね」などと説明しました。教授も私達みたいな新米もそれで納得していてカンファレンスは何の問題もなく進行していました。

しかし、これでは陰影を他人に「言葉」で伝えることは困難と考え、Fraser and Páreなどの著書を参考に1973年に「胸部の異常陰影」を出版しました。

最近の大病院では胸部の異常を疑えば、すぐに胸部CTで病状を見るようなことも多々あります。しかし、多くの臨床医や健診医はまず胸部X線写真を撮ってからCT等が必要かどうかを判断をします。両者ともに大事で大切なデータだと考えて、次のような出版を続けて来ました。

1973年「胸部の異常陰影」(池田貞雄、船津武志、人見滋樹、甲斐隆義)金芳堂
1982年「胸部X線読影のポイント」(池田貞雄、船津武志、人見滋樹、甲斐隆義)金芳堂
1980年「呼吸器外科手術書」(畠中陸郎、松原義人、船津武志、池田貞雄)金芳堂
-1988年 改訂2版(WernerMaaβen参加)
-1996年 改訂3版(WernerMaaβen参加)
-2002年 改訂4版(WernerMaaβen参加)
-2007年 改訂5版(WernerMaaβen、桑原正喜参加)
-2015年 改訂6版(WernerMaaβen、桑原正喜参加)
1989年「AtlasderThoraxchirurgie」(Rikuro Hatakenaka、Yoshito Matsubara、Takeshi Funatsu、Sadao Ikeda und Werner Maaβen.Übersetzer:Masayoshi Kuwabara)Dustri-Verlag Dr.Karl Feistele
-1989年 第2版
1995年「胸部CTの異常陰影」(松原義人、畠中陸郎、桑原正喜、池田貞雄、船津武志)金芳堂
2003年「めざせ!基本的読影の向上 胸部X線写真」(畠中陸郎、池田貞雄、船津武志、桑原正喜)金芳堂
-2009年 改訂2版
2011年「肺癌を見逃さないための胸部X線写真の読影」(畠中陸郎、池田貞雄)金芳堂
2012年「胸部CTの立体解剖」(畠中陸郎、桑原正喜、池田貞雄)金芳堂
2013年「なに?これ?胸部X線写真」(池田貞雄、畠中陸郎)金芳堂
2015年「呼吸器カンファレンス」(長坂行雄、畠中陸郎)金芳堂

今までに私達が画像を見て驚嘆し、感激し、その真実を解き明かそうとした画像の群を、勝手に、好きなように蒐めました。読者の皆様がパラパラ漫画を見るように楽しんで頂けると嬉しいなぁと、年寄の高望みです。

また、長い間に疑問に思っていたいくつかの陰影について私達の考えを加えていますので、皆様の御意見が聞ければ幸いです。

金芳堂から出版した全ての著書は、金芳堂の市井輝和氏と共に完成して来ました。また、種々の症例や画像を提供して頂いた、京都工場保健会、洛和会ヘルスケアシステムに心からお礼を申し上げます。

人が皆 健やかであれ 湖うみの虹

2022年7月
著者一同

悲しいことに、残念ながら共著者の池田先生がこの3月に亡くなりました。生前に西行の「ねがはくは 花のしたにて 春しなん そのきさらきの もちつきのころ」を生涯終焉の希望でありました。長い間のご指導を頂き感謝します。ご冥福をお祈りいたします。

畠中陸郎

麻酔への知的アプローチ 問題集

稲田 英一(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2020/12

ロングセラー『麻酔への知的アプローチ』の問題集が登場! 麻酔科専門医試験の委員長を長年務めた著者が贈る、専門医取得に役立つ新定番!麻酔科専門医試験の対策や麻酔科の知識・考え方の復習だけでなく、指導医・専門医にとっても有用です。

画像診断 Vol.45 No.6(2025年5月号)

【特集】脳神経内科疾患での画像の役立て方:脳神経内科医との対話

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/04

【特集】脳神経内科疾患での画像の役立て方:脳神経内科医との対話 「画像検査が診断・治療の流れの中でどう活用されるか」がわかる、脳神経内科疾患の理解が深まる特集。脳神経内科のスペシャリストが各領域の診断・治療の流れや画像検査の役割、最新トピックを解説し、画像診断医の疑問にも対話形式で回答!

BeyondER Vol.2 No.2 2023

2023年2号

特集1:救急医ルートの多様性と現実解[前編]/特集2:心不全 「っぽい」の核心をとらえて,しっかり対応する!

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2023/10

特集1:救急医ルートの多様性と現実解[前編]/特集2:心不全 「っぽい」の核心をとらえて,しっかり対応する!

薬局 Vol.77 No.4

2026年3月増刊号

みえる!わかる!循環器のくすり
心不全・高血圧編

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2026/04

みえる!わかる!循環器のくすり
心不全・高血圧編 “ここから活かす治療薬”,略してココイチシリーズ.2026年3月には,心不全・高血圧の薬物療法を取り上げたシリーズ3冊目が刊行!
“循環器はちょっと苦手だなあ…”と感じている薬剤師・看護師・医療スタッフに向けて,これ1冊で,循環器内科(心不全・高血圧治療)で使われるくすりの知識を,①整理して,②活用できて,③迷ったときにすぐに参照できます.各分野の専門家および経験豊富な先生がたに「やさしくすっきり」ご解説いただきました.心不全・高血圧領域の薬物治療の学習と実践を“ここから”はじめましょう.

患者背景とサイトカインプロファイルから導く

IBD治療薬 処方の最適解

杉本 健(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/06

多様な選択肢がある炎症性腸疾患(IBD)の治療薬について,重症度だけでなく病態(サイトカインプロファイル)の類推と,患者背景の2点に着目するという著者独自の観点から患者ごとの“IBD治療薬の最適解”の考え方を提供.診断や重症度分類などの基本的知識から,薬剤選択の考え方,各薬剤の特徴,IBD治療がなぜ難しいのかを解説し,“皆が知りたいが誰にもわからない”IBD治療薬の使い分けに対する疑問に答える.消化器内科医はもちろんIBD診療に携わるプライマリ・ケア医にも必携の一冊.

レジデントノート Vol.24 No.4

2022年6月号

【特集】明日起こりうる急変対応 リーダーはあなた!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/05

【特集】明日起こりうる急変対応 リーダーはあなた! 病棟や救急で急変に遭遇したときの強い味方!蘇生の流れ,血圧低下や意識障害など各病態への対応,状況に応じた薬剤の選択と使い方,スタッフへの指示の出し方,コンサルトのタイミングなどをまるっと解説します.

Monthly Book Orthopaedics (オルソペディクス)Vol.35 No.9(2022年9月号)

【特集】骨粗鬆症に対する薬の上手な使い方
【編集企画】斎藤 充

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2022/09

【特集】骨粗鬆症に対する薬の上手な使い方
【編集企画】斎藤 充
骨粗鬆症治療薬の各特性のみならず、本年の診療報酬改定による『二次骨折予防』の話題も押さえておける、旬が詰まった1冊です。

Monthly Book Orthopaedics (オルソペディクス)Vol.35 No.10(2022年10月増刊号)

【特集】四肢骨折プレート固定術の創意工夫
【編集企画】野田知之

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2022/10

【特集】四肢骨折プレート固定術の創意工夫
【編集企画】野田知之
本邦を代表する“プレーター”達が、試行錯誤と創意工夫を重ねてきた症例を存分に披露してくれました!ネイラーの先生にも是非知っていただきたい内容が満載の特集号です。

Monthly Book Orthopaedics (オルソペディクス)Vol.32 No.12(2019年12月増刊号)

【特集】整形外科医に必要な画像読影と撮影テクニック
【編集企画】田中康仁

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2019/12

【特集】整形外科医に必要な画像読影と撮影テクニック
【編集企画】田中康仁
整形外科医がマスターしておくべき画像診断の“肝”がこの一冊に!
単純X線像、超音波画像、CTやMRI…各画像が有用となる代表的な疾患を部位ごとに挙げながら、撮影時の注意点、読影のポイント、診断のコツをまとめました。
スポーツ、小児疾患、関節リウマチ、肩こり、腰痛症までをも完全網羅!

Monthly Book Orthopaedics (オルソペディクス)Vol.30 No.10(2017年10月増刊号)

【特集】ポイント解説 整形外科診断の基本知識
【編集企画】松本守雄

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2017/10

【特集】ポイント解説 整形外科診断の基本知識
【編集企画】松本守雄
Monthly Book Orthopaedics誌30周年節目の増刊号は、「基本に立ちかえる」がテーマです。
治療に必ずつながる「診断の基本知識」を、この1冊から得てみませんか?
小誌編集主幹の企画による、渾身の1冊です。

超入門!スラスラわかる リアルワールドデータで臨床研究

康永 秀生(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2019/08

リアルワールドデータと呼ばれる、医療ビッグデータ(NDB・DPCデータベースなど)を用いた臨床研究法の具体的・実践的な指南書。既存のデータベースを解析可能にするためのSQL操作法から、論文執筆にあたって抑えておくべきポイントまで、RWDを用いた臨床研究のまさに超入門書。
とくにRCT至上主義が跋扈する科学界で、論文をアクセプトまでもっていくためには、レフェリーとどのようにファイトするのかまで書いてあり、かゆいところに手が届く一冊。

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