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外来診療の型

同じ主訴には同じ診断アプローチ!

鈴木 慎吾(著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2020/06

今すぐ実践!“What to”(収集すべき情報)を示した “How to”本

著者考案による代表的な主訴に対する問診・身体診察・検査の「型」を活用した、新しい診断マニュアル。具体的な“What to”(収集すべき情報)を明示した「型」で鑑別疾患を抽出し、厳選した例題で診断に至るまでの “How to”(方法)を理解していく。外来患者の愁訴を解決したいのに「アプローチ法がわからない」、「臨床情報の解釈が難しい」、「診断学を実臨床でうまく使えない」と悩むすべての医師へ、診断に着実に近づくための技術を伝授する。

身近な事例から倫理的問題を学ぶ

臨床倫理ベーシックレッスン

石垣 靖子(編著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2012/06

「臨床倫理」というと難解もの、敬遠したいものと感じる人も多いようですが、医療者は日々、患者へのケアを行う中で倫理的問題に対応しています。本書では、臨床現場で倫理的問題になることの多い具体的な場面を取り上げ、医療者がどのように患者を尊重し、その人らしい生き方ができるようにサポートしていくべきかについて考えていきます。医療現場に長年携わってきた看護師・石垣教授と、哲学者・清水教授の異色コンビによる臨床倫理の本です。日々のケアの中で遭遇する倫理的問題について考える際の道標にしてください!

周産期医療にかかわる人のための

やさしくわかる胎盤のみかた・調べかた 第2版

松岡 健太郎(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/12

胎児・新生児や妊産婦に異常があった時,分娩経過に異常があった時,母児に影響を与えずに原因を調べられるのが胎盤ですが,その診断は難しい!本書は,大きく見やすい症例写真,検査・診断のフローチャート,病理診断の申込例など豊富な図表とともに,検査の目的や手順,用語解説などの基本的事項,単胎・多胎胎盤の調べかた,臨床で問題となる病態など,日常診療で役立つ内容をわかりやすく解説.
また,APWGCSによる用語統一やCOVID-19などのトピックスも盛り込み,FAQも充実させた,胎盤病理診断の第一人者による集大成です.

胎盤病理アトラス

南口 早智子(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/10

近年,高齢・ハイリスク出産の増加や妊産婦・胎児死亡に関連した社会的要請から,胎盤病理診断の機会が増えている.本書は,正常構造や切り出しのポイント,臨床との関わりなど基本的知識を整理したうえで,各疾患の臨床・肉眼・組織所見と鑑別診断を豊富な写真・図表を用いて解説.巻頭には重要な肉眼像を集め,巻末には診断の目安となる胎盤重量などの基準値データも収録.胎盤病理の理解を深め,日常診断に長く役立つ一冊.

臨床眼科 Vol.79 No.11

2025年 10月号(増刊号)

特集 眼科診療のピットフォールあるある 対応スキル爆上げ⤴のヒント

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

特集 眼科診療のピットフォールあるある 対応スキル爆上げ⤴のヒント 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.10

2025年 10月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[8]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[8] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.9

2025年 09月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[7]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/08

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[7] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.8

2025年 08月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[6]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/07

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[6] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.6

2025年 06月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[4]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[4] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.5

2025年 05月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[3]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/04

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[3] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.4

2025年 04月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[2]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[2] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.3

2025年 03月号

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[1]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

特集 第78回 日本臨床眼科学会講演集[1] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.2

2025年 02月号

特集 小児の眼と全身疾患

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/01

特集 小児の眼と全身疾患 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.79 No.1

2025年 01月号

特集 老視と目のアンチエイジング

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/12

特集 老視と目のアンチエイジング 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.66 No.13

2024年12月号

AIによる眼科画像研究の最前線と臨床応用

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/12

AIによる眼科画像研究の最前線と臨床応用
どの記事もすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「AIによる眼科画像研究の最前線と臨床応用」です。眼科は多様な装置で様々な画像を取得し分析する機会が多いため、AIの活用が進みつつあります。そこで、眼科におけるAIを用いた研究、なかでも画像にフォーカスを絞って解説をいただきました。その他、スマホ内斜視や緑内障に関する綜説、興味深い内容を記した連載2本や投稿論文ともども、是非、お楽しみください。

眼科 Vol.66 No.12

2024年11月号

網膜中心動脈閉塞症の最新情報

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/11

網膜中心動脈閉塞症の最新情報
どの記事もすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「網膜中心動脈閉塞症の最新情報」です。治療法がない眼病というのが常識であった本疾患について、最新の知見と治療の可能性を紹介いただきました。また、綜説は眼科医としても抑えておきたい知財(知的財産)について、前眼部と後眼部に分け貴重な経験を披瀝いただきました。最新の手術補助ロボットを紹介している連載や投稿論文ともども、是非、お楽しみください。

臨床眼科 Vol.78 No.13

2024年 12月号

特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.66 No.11

2024年11月臨時増刊号

眼科外来診療 ―クリニックでの対応と紹介のタイミング―

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/11

眼科外来診療 ―クリニックでの対応と紹介のタイミング―
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本年の臨時増刊号は「眼科外来診療―クリニックでの対応と紹介のタイミング―」と題し、日常臨床の場で診断や治療を進めていく際のポイントと、ある一線を越えた場合や初診時既に一線を越えている病態に対し、より高度で適切な医療を提供するために紹介するタイミングに焦点を当て、専門家の先生方にご執筆をいただきました。秋の夜長に是非お楽しみいただければ幸いです。

臨床眼科 Vol.78 No.12

2024年 11月号

特集 ザ・脈絡膜。

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

特集 ザ・脈絡膜。 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.78 No.11

2024年 10月号(増刊号)

特集 6年前の常識は現在の非常識! AI時代へ向かう今日の眼科医へ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

特集 6年前の常識は現在の非常識! AI時代へ向かう今日の眼科医へ 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

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