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Key所見からよむ肝胆膵脾の画像診断 胆膵脾編

村上 卓道(監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/04

本書は,若手医師が実臨床での画像読影において役立てられるように,Keyとなる特徴的所見を網羅し,所見から診断にアプローチできるように構成されている。また,消化器内科・外科医師など,画像所見の読み方を学びたいという他科の先生方にも広く利用できる内容となっている。日々の読影の際に,熟練医師が若手の医師に伝える「所見を読む技」を学べる書籍である。

Key所見からよむ肝胆膵脾の画像診断 肝臓編

村上 卓道(監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/04

本書は,若手医師が実臨床での画像読影において役立てられるように,Keyとなる特徴的所見を網羅し,所見から診断にアプローチできるように構成した。また,消化器内科・外科医師など,画像所見の読み方を学びたいという他科の先生方にも広く利用できる内容となっている。日々の読影の際に,熟練医師が若手の医師に伝える「所見を読む技」を学べる書籍である。

がんのリハビリテーション診療ベストプラクティス 第2版

日本がんリハビリテーション研究会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/11

『がんのリハビリテーション診療ガイドライン』で示された最新のエビデンスを、「臨床での最良の実践方法」に落とし込み解説。「誰が、いつ、どこで行うのか」「どのような方法で行うのか」といった具体的な解説は、リハビリテーション専門職をはじめ多くの医療者の助けとなるだろう。患者への説明に重宝するパンフレット例など付録も充実し、診療ガイドラインに基づくリハビリテーション医療を実践するうえで必読の一冊となった。

胸部外科 Vol.78 No.10

2025年9月増刊号

胸部外科における新しいテクノロジー

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/09

胸部外科における新しいテクノロジー 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

BRAIN and NERVE Vol.77 No.1

2025年 01月号

特集 CIDP 50年

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/12

特集 CIDP 50年 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

循環器ジャーナル Vol.72 No.3

2024年 07月号

特集 心房細動 予防・早期発見・治療の進化

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 心房細動 予防・早期発見・治療の進化 2017年1号から 『呼吸と循環』 誌を全面的にリニューアルし、循環器領域に特化した季刊誌として刊行。循環器専門医、および専門医を目指す循環器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、循環器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3284)

年4冊刊(1月・4月・7月・10月)

看護管理 Vol.28 No.9

2018年9月号

特集 看護師長のための「地域分析」入門

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 看護師長のための「地域分析」入門 地域包括ケアシステムが推進される中,病棟運営者である看護師長には「地域分析」の視点を持つことが求められています。入院患者の在宅移行にあたり迅速な医療・介護・福祉連携を考えるために,地域内の疾患の発症予防や健康増進に資するために,そして病院経営に貢献するために,「地域分析」は必須の視点・知識・スキルです。看護師長が病棟特性や地域の医療ニーズを分析し,各病棟で担うべき役割を考え,院内外と連携して新たなケアや必要となる仕組みを創出することが求められています。本特集では,地域医療機能推進機構(JCHO)本部が実施している看護師長研修をもとに,「地域分析」の具体的な手法を解説するとともに,実践事例を紹介します。

腹腔鏡下大腸癌手術の要点と盲点

杉原 健一(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/10

現在,大腸癌の手術は開腹手術から腹腔鏡下手術に主流が移りつつある.一方,その危険性をよく理解せずに安易に手術を行う術者により,トラブルも起こっている.本書は,腹腔鏡手術推進派と慎重派の二人を編集者に迎え,双方の立場から腹腔鏡下手術のコツと落とし穴を解説.安全かつ迅速に手術を行うための実践的知識が詰まった本書は,大腸癌手術を腹腔鏡下で初めて行う若手にも,開腹手術から切り替える中堅にも必須のテキスト.

静がんメソッド 乳癌編<第2版>

安井 博史(監)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/06

好評書が待望の改訂!
患者さんの状態や背景がさまざまで「この治療法を」という“正解”が存在しない癌化学療法。本書は,多数の癌患者さんを診療する静がん(静岡県立静岡がんセンター)での経験則から,治療選択の注意点や有害事象対策のポイントを解説。EBMを根幹としつつ,EBMだけではカバーしきれない,静がんの実臨床から得られた経験的ポイントを惜しげもなく公開。
第1章では各癌腫に対する化学療法,手術,放射線療法などの治療決定の指針「SCC院内ガイドライン」を提示。第2章では重要なレジメンについて個別に解説し,投与量や投与スケジュールなどの基本的事項のみならず,起こりうる有害事象とそのマネジメントについても詳述。

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

運動療法学

対馬 栄輝(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/02

理学療法学専門科目に対応したテキストシリーズ。
運動器障害はもちろん神経障害や内部障害など幅広い領域のリハビリテーションについて,1冊で学べる内容となっている。各章は原則として基礎と実践に当たる2項目で構成され,基礎では疾患や機能についての要点を解説,実践では治療の考え方や症例がまとめられている。

理学療法ジャーナル Vol.56 No.8

2022年8月発行

特集 住まいとくらし 理学療法士の環境づくり

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 住まいとくらし 理学療法士の環境づくり 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊,年12冊

≪インフェクションコントロール2025年夏季増刊≫

そのまま使える!感染対策チェックシート集

新居 晶恵(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/08

【ラウンドの工夫と改善事例が満載!】ICNの業務効率化を応援!多忙な現場で役立つ感染対策チェックシートやフィードバックに使える資料を豊富に掲載。ダウンロードしてそのまま使えるから、病院や高齢者施設、診療所など、この一冊でさまざまなシーンに対応!

泣く子も黙る感染対策

坂本 史衣(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/08

エキスパートが感染対策の理想を現実的に熱く語る!『J-IDEO』連載,堂々の書籍化.
2020年以降の新型コロナ対応の豊富な経験も踏まえ,聖路加国際病院感染対策室マネジャーである熟練の著者がエキスパートならではの視点から考察,詳述.現状を冷静に見つめ,具体例やエビデンスも豊かにICTが目指すべき理想とそこに向かう道筋を指し示し泣く子も黙る“鉄壁”を目指す.感染対策にかかわるすべての医療者が今読んでおきたい,具体的な指針が詰まった一冊!

脳卒中の下肢装具 第4版

病態に対応した装具の選択法

渡邉 英夫(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

下肢装具のベスト・フィッティングを学ぶ一冊、待望の動画付きで改訂!

脳卒中の下肢装具療法は種類が多く(短下肢装具:約30種類、長下肢装具、股装具、膝装具など)、患者の病態もさまざまなため、フィッティングは容易でない。本書は装具の機能分類だけでなく、片麻痺患者の身体機能を加味し、個々の状態に適した装具の機能および選定方法を紹介する。今版では、装具の特徴や症例の歩行訓練の様子を動画で示し、より実践的に充実した内容に改訂されている。

小児感染免疫学

日本小児感染症学会(編)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2022/11

すべての小児科医さらには小児感染症認定医・専門医の必携書.I.感染症総論(サーベイランス,免疫,診断,治療,抗菌薬,予防接種,法),II.臓器別感染症(上気道・口腔・頸部,下気道,敗血症,心血管,中枢神経,泌尿生殖器,消化管,腹腔内,皮膚軟部組織,骨関節,眼,全身性ウイルス),III.特殊な状況下での感染症(外的要因,新生児,胎内,医療関連,移植関連,免疫不全,学校,輸入),IV.原発性免疫不全症候群(複合免疫不全症,免疫不全を伴う特徴的な症候群,液性免疫不全,免疫調節障害,原発性食細胞機能不全,欠損症)。

エビデンスに基づくボツリヌス治療

上肢・下肢痙縮に対するリハビリテーションの最適化のために

安保 雅博(監修) 原 寛美(編集) 髙橋 忠志(編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/05

ボツリヌス治療+リハビリテーション
適切な痙縮治療とさらなる機能改善を目指すための基礎〜実践的な知識が詰まった一冊!

ボツリヌスによる痙縮治療には、リハビリテーションを併用することが必須である。適切なリハビリテーションを行うには痙縮の病態と臨床症状を知り、ボツリヌスの作用機序等の基礎的な知識を持つことが必要である。
本書はボツリヌス治療とリハビリテーションによる適切な上肢・下肢の痙縮治療と、さらなる機能改善を目指すために欠かせない理論と実践の知識が詰まった手引書である。

画像診断 Vol.40 No.14(2020年12月号)

【特集】急性期脳梗塞診断と治療法の進歩−Time is brainからImaging is brainへ−

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/11

【特集】急性期脳梗塞診断と治療法の進歩−Time is brainからImaging is brainへ− 脳卒中対策基本法から最近の急性期脳梗塞の診断,治療の進歩,リハビリテーションにおいて画像診断が果たす大きな役割まで最新知見を紹介.画像診断により救える脳卒中患者が増える今,知識のupdateに必読の特集.

JOHNS41巻6号

感覚器のリハビリテーション

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/06

感覚器のリハビリテーション

 

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.3

2025年 03月号

特集 必携! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の指定難病

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

特集 必携! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の指定難病 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.1

2024年 01月号

特集 伝音難聴を克服する 一歩進んだ診断と手術・人工聴覚器の適応の見極め

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 伝音難聴を克服する 一歩進んだ診断と手術・人工聴覚器の適応の見極め 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

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