新 はじめよう! フットケア
読者から評価の高かった『はじめよう! フットケア[第3版]』が、より現場の人に向けて、“症状からみるフットケア”を重視した内容となってまるまる刷新、生まれ変わりました!
ありったけの「足への想い」を込めて9年ぶりの“大改訂”! 監修・西田壽代氏が、足をみるときに「今、何が起きていて、何をすればよいのか」を“症状別”に理解できることをねらいに、2013年発行の『はじめよう! フットケア[第3版]』をバージョンアップ。
医師・看護師はじめフットケアに関わる多業種・多職種の専門家60人以上が詳細に解説。
フットケアの基本から爪ケア・マッサージ・リハビリ・心のケアまで、新たに動画も加えてトータルにフットケアを学べる本書は、医療従事者だけでなく、介護や予防でフットケアに関わる全ての人の必携書です。
改訂新版 ナースのための危険予知トレーニングテキスト
【場面別KYTシートで危険への感受性を磨く】
危険を予知する能力を磨くKYT。危険に対する感受性を高めるには、いつもと変わらないような職場風景のなかに潜む危険要因をキャッチする能力が必要となる。40の場面を設定したイラストを用いてミーティングを行い、事故を未然に防ぐ力をつけることができる一冊。
まるごと図解 消化器の見かた
「まるごと図解シリーズ」は、解剖・病態生理を軸に、疾患や治療、ケアなどの知識を視覚的に理解することができます。1冊全体が図解されているので、どこから読んでもわかりやすく、誌面を眺めるだけでも勉強になります。
シリーズ第11弾のテーマは「消化器」。複数の臓器が複雑に関連する消化器の全体像と診療の流れ、ポイントをまとめました。
≪看護学テキストNiCE≫
看護学テキストNiCE
薬理学 改訂第2版
看護師に必要な薬理学の知識を網羅的に学べる好評教科書の改訂版.「人」をイメージできるよう,疾患の病態,薬物療法の方針,薬理作用の解説という流れで構成.「副作用」「禁忌」は薬理作用と結びつけて解説し,なぜ起こるかを理解できるようにした.また,看護のポイントを随所に盛り込み,臨床とのつながりを意識した.今改訂では情報更新のほか,各章の冒頭に「LEARNING OUTCOMES」として学びの導入を新設し,第20章「薬物療法における看護のポイント」に与薬における看護の解説を加えた.
エビデンスをもとに答える妊産婦・授乳婦の疑問92
妊産婦・授乳婦が助産師や看護師によく聞く疑問92個をQ&A形式で,エビデンスを示して説明した実際書.食事・くすり・環境…多岐にわたる妊産婦・授乳婦の疑問を,原則見開き2頁で解説.コクラン等のシステマティックレビューにより最新の確かな情報・研究を収載しているので,本書を見れば質問に自信をもって答えることが出来るようになる.コラムは助産外来で話してみたい興味深い内容を取りあげた.医療者から正しい情報を得たいと思っている女性・家族を安心させ,信頼関係を強固なものにする一冊.
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2021年1号
2021年1号
特集: 肩外傷に対するリバース型人工肩関節 髄内釘,プレート,人工骨頭との使い分けと機種選択
特集: 肩外傷に対するリバース型人工肩関節 髄内釘,プレート,人工骨頭との使い分けと機種選択 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』
教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。
急性下部消化管出血 内視鏡診療実践ハンドブック
◆急性下部消化管出血に対する内視鏡治療の知識を実践的に整理し,確かな判断を支える指針となる1冊。
◆各内視鏡的止血法の適応判断,手技を成功に導くための具体的な工夫,治療選択に迷う場面での意思決定,合併症を回避するための注意点について,経験豊かなエキスパートがわかりやすく解説しています。
◆豊富な症例・画像をベースとした説明で実践に活かしやすい!
◆32点の動画付き。エキスパートのリアルな手技を繰り返し閲覧でき,スキル向上に役立ちます。
◆若手医師の技術習得,ベテラン医の知識の更新におすすめの書籍です。
みてわかるできる事例で学ぶ看護過程精神看護学 Web動画付 1
臨場感のある映像つき!
看護過程を学ぶうえで欠かせない「患者と看護師」のコミュニケーションの様子をビジュアルに学べます.
映像でイメージがつかめたら,情報収集・看護計画・看護過程の展開を書籍で学んでいきましょう.
困ったウイルス肝炎パーフェクト対応ガイド
肝炎診療にあたる肝臓専門医、消化器科医を対象に、ウイルス肝炎の治療におけるDAA無効例、高齢者や臓器障害などspecial populationへの対応、ウイルス駆除後の肝硬変、発癌、緊急時や重症化などの“困ること・難しく感じること”を取り上げ、その対処法までを解説。各種ガイドラインには掲載されていない、現時点でのエキスパートの対応と知恵を結集し、明日からの診療に即役立つ一冊。
腸閉塞症
日本では「イレウス」が「腸閉塞」全般を表す言葉として扱われており,さらに「機械的腸閉塞」をも意味していることが多い。これは世界的コンセンサスからずれていると言わざるをえない。世界的には,両者は異なるものとして明確に定義・区別されている。さらにpostoperative ileus(POI)という新しい概念が登場したことで,いまや「イレウス」はかなり限定的な病態を指す言葉としてしか使われていないのが現状である。
本書は,経験豊富な著者の知見および海外の報告を基に,腸閉塞を定義・分類し直し,各疾患の概念から,病態,疫学,診断,治療,手技に至るまで,豊富なデータや明快なイラストとともに詳しく解説。日本における腸閉塞の概念を改める内容となっている。
自身の知識を整理・アップデートし,病態に応じたdecision makingに生かしてほしい。
だれでもわかる臨床試験のモニタリング
JSCTRモニタリング担当者テキストブック
●研究者主導臨床試験におけるモニタリング担当者の知識・スキルの研鑽のために
リソースが限られている研究者主導臨床試験は、研究者、CRC、治験事務局員、医局秘書など、日頃からモニタリングを専任としてない人がモニタリング業務を担当することも珍しくありません。
本書は、臨床研究法・人指針に基づき実施するモニタリングについて、その概要や臨床試験に関連する基本的知識の取得方法をはじめ、文書モニタリングや症例モニタリングの実践方法など、基礎から応用まで網羅的に解説。日本臨床試験学会が実施するモニタリング担当者検定試験・認定モニタリング担当者試験を受験する方、モニタリング担当者を目指す方、臨床試験、モニタリングに関する知見を広げてスキルアップしたい方におすすめです。
新 今さら聞けない心エコー図
好評を博した『今さら聞けない心エコー図100』が全面改訂。日頃から若手の医師や技師を指導している著者の経験を生かし,若手の循環器内科医や臨床検査技師のニーズ・率直な疑問にQ&A形式で答える書籍。今さら恥ずかしくて面と向かって聞けない初歩的な質問や最新動向に関する疑問を詳しく解説し,より痒いところに手が届く。
各項目の重要ポイントを端的にまとめた囲み記事「Point」により臨床現場ですぐに使える知識を提供するとともに,最新機器,3Dエコー,負荷心エコー図,国内外のガイドラインを基にした計測・読影・評価など,初版刊行から10年の間に変化した知識・最新の内容を紹介。
新 誰でも読める新生児脳波
新生児医療において脳障害の有無や程度を知ることは早期治療に極めて重要である.それには非侵襲的な脳波検査が有用だが,苦手意識を持つ方もいるのではないだろうか.
新版となる本書では正常脳波・異常脳波の豊富なサンプルをもとに,初学者にもわかりやすく解説.また新規項目として「新生児発作」と「aEEG」を加え,Webには脳波のサンプルとチャレンジ問題を掲載.ぜひ,脳波判読スキルの向上にお役立ていただきたい.
わかりやすい血栓と止血の臨床
血栓止血学は,内科・外科・小児科等領域を問わず横断的に関わる学問領域であり,臨床的にも重要なテーマである.本書は,日本血栓止血学会編集委員会による血栓止血学の網羅的な解説書である.診療が難しいとされる血栓性疾患,出血性疾患について,日常臨床で生じる疑問や臨床上有用な事項を中心にエキスパートがわかりやすく解説.全科医師に必携のテキストブック.
CRAの教科書 第2版
CRA(モニター)の入門書として好評を博した書籍の改訂版.「CRAに必要な項目を網羅し,標準的な教育用テキストとして活用できる書籍」という前版からのコンセプトはそのままに,最新の情報へのアップデートを行い,より現場のニーズに対応した内容となっている.これからCRAを目指す学生や現場に出る前の新人CRAに最適な一冊.
medicina Vol.62 No.9
2025年 08月号
特集 アクションに繋げる能動的心電図読影 プライマリ・ケア医のための実践知
特集 アクションに繋げる能動的心電図読影 プライマリ・ケア医のための実践知 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
薬剤過敏症
薬剤過敏症は未だ謎に包まれており,臨床現場での管理が難しい医薬品の有害作用の1つです.
本書では薬剤過敏症を4つの視点,①原因薬検出の視点,②発現機構の視点,③薬物(アレルゲン)側の視点,④生体(過敏症患者)側の視点から解析して,薬物過敏症の本質に迫りました.
症状・体質からしっかり選べる!
薬剤師・登録販売者のための フローチャートでわかる漢方薬虎の巻
漢方医学では「証」や「気血水」などの症状・体質から治療法を決めます.ですが,「用語が難しい」「どう活かせばいいか分からない」など困ったことはないでしょうか.そんな悩みを解決すべく,本書では体質・症状にあう漢方薬の選びかたをフローチャートで解説しました! 選び方の流れを身につけることで,自然と「証」「気血水」などの意味・使いかたも分かるようになっています.初学者はもちろん,漢方をより深く知りたい人にもおすすめの一冊です.
臨床泌尿器科 Vol.80 No.1
2026年 01月号
特集 漢方が未来を翔ける 最新の理論との出会い
特集 漢方が未来を翔ける 最新の理論との出会い 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
証スクリプトで学ぶ こどものための漢方メソッド
証スクリプトとは?
「証スクリプト」とは、疾患スクリプトを参考に漢方薬を用いた症例を示したものである。
本書は著者独自の証スクリプト(証スクリプトについては上記)の概念から小児のための漢方処方を紐解いた書籍です。
ただし証スクリプトから処方のみを学ぶに本書はとどまらず、漢方処方を行う上で必ず知っておきたい総論的な知識や方剤学も解説しており、これから漢方処方を始めたい初学者からすでに漢方処方を行っている中級者まで、幅広い漢方処方にかかわる医療従事者に役立つ1冊です。
是非、今まで漢方を処方していなかった、また処方はしていたがより効果的な処方をもっと知りたいという方は本書で新たな一歩を踏み出してください。
序文
食わず嫌いという言葉があるが、一度食べたら大好物になる珍味というものも、この世には存在する。医者にとって漢方とは、そのようなものだと思う。聞きかじりはしていても、患者の治療に自信を持って使ったことのない漢方。そんな漢方の本当の魅力を私が知ったのは、自身のアレルギー性鼻炎に対して小青竜湯を服用した、わずか十数分後のことだった。口呼吸を強いられるほどのひどい鼻閉に苦しむ我が両鼻腔が、あっという間に数倍に拡がって、心地よい鼻呼吸ができるようになった時のあの感動は、今も忘れない。
私が関わる患者すべてにこの感動を提供できたなら、どんなに医者冥利に尽きることか。
やがて、私は漢方を専門(好物)とする医師になっていた。
大学医学科において漢方を学ぶ機会は、私が学生の頃に比べて格段に増えた。しかし、現代医学の教育ほどに十分学習できる体制が提供されているとは言えない。また、漢方の魅力を知り始めた中堅医師の多くも、日々の多忙さに煩わされて、漢方を深く学ぶ幸運に恵まれることは少ない。ましてや、小児科医が漢方を実践するには、まず患者よりも患者家族の抵抗に遭うことも少なくない。しかし、漢方が小児医療、ひいては小児の生活の質を高めるものと私は信じている。医者はみんな、お節介だ。患者によかれと思って診療を続けている。西洋医学が現代日本医療の標準ではあるが、患者が真の満足を得られるなら、手段に西洋も東洋もない。本書は、日々の西洋医学的臨床実践を、さらに強化する目的で漢方を使おうとする医師にとって必要な知識を伝えることを目標にしている。
心優しき、お節介小児科医たちが、子どもたちの苦痛を取り去るために漢方を使うことを手助けする本である。初学者向けの小児漢方入門書として執筆の機会を頂いたが、私は本書をあんちょこ本にはしたくなかった。なぜなら漢方医学は、長い歴史を持つ歴とした伝統医学なのである。学習し、実践するための知識と経験を得るには、相応の苦労が要る。でもその苦労が実を結んで、いつか誰かのためになるのなら、多少の努力は許容されよう。不肖著者の実力では、漢方医学の魅力をすべて網羅できたとは到底言えないが、自身への自彊不息の念も込めて、僭越ながら本書を世に上梓する。
