感覚統合とその実践 第3版
感覚統合に関する学術的かつ臨床的な情報を集大成した唯一の書!
子どもの発達を考えていくうえで、ICF(国際生活機能分類)の活動と参加の考え方はますます重要となってきています。そうした流れを受けて、本書は、日常生活における感覚統合により重点を置くとともに、感覚統合療法についてアートとサイエンスの両面から学べるよう、感覚統合理論の成り立ちから、理論に直結した神経学的な基礎、臨床研究や基礎研究、評価、検査結果の解釈、介入の原則まで、詳しく解説しています。
膨大な知見が体系的に整理されるなか、各章の冒頭に学習のねらいがまとめられ、エビデンスに関するコラムや実践におけるヒント、具体的な事例紹介が随所に散りばめられており、読者がいっそう興味をもって読み進めていけるよう工夫されています。
子どもの発達に関心を寄せるすべての人に、感覚統合に関するバイブルとして手元に置いてもらいたい一冊です。
相談事例から考える研究倫理コンサルテーション
わが国の研究倫理の第一級専門家チームによる,真に役立つ研究倫理ワークブックの決定版!
●医学系研究に携わる者の多くが,いつかどこかで必ず遭遇する研究倫理上の問題を含む,役立つ相談事例を20ケース収録.
●相談事例を元に「研究倫理のプロの視点と思考の流れ」を追想することで,研究倫理の基礎力である「思考力」が身につく画期的な書.
●各種の研究計画案について,読者自らが倫理的課題を発見し,自らで問題を「考え」,分析し,自らで妥当な解決策を見いだせるよう強力にサポート.
●自己学習用テキストとして使う場合も,また演習指導用テキストとして使う場合のいずれにも最適な書.
●研究倫理コンサルタントを目指す方々はもちろん,研究倫理審査の任にあたる倫理審査委員会委員や事務局スタッフ,あるいは,実際に医学系研究を立案・実施されている研究者や医療従事者,医学系研究者を将来目指す学生の方々にも,必須の一冊.
≪運動と医学の出版社実用書 園部式改善メソッド≫
園部式首の痛み改善メソッド
目覚めの1分みるみる改善!
『3年も悩んだ首の痛みがあっけなく改善した!』
数多くの著名人・プロアスリートを治療している治療家、
園部俊晴が首の悩みの4つの原因と解決方法を紹介!
首の痛みの原因組織は4つある
「首の痛みの原因組織」は90%が、次の4つにあてはまります。
皮膚(浅層筋膜)
筋膜(深層筋膜)
筋
椎間関節(関節包・靭帯)
こう説明されると、「私のこのつらい痛みの原因が、たった4つのどれかなの?」と思う方もいるかもしれません。とくに、「痛みの原因は皮膚にあった」と聞かされると、驚く方がほとんどです。ですが、皮膚が痛みの原因組織であるケースは意外と多いのです。皮膚といっても、皮膚の表面ではなく、正しくは「浅層筋膜」のことです。ただ、一般的には皮膚と表現したほうがわかりやすいので、本書では「皮膚」としています。
そして、その下にある筋膜(深層筋膜)や筋が原因の方も結構います。さらに、椎間関節を入れると、痛みの90%がこの4つに収まります。というのも、この4つの組織にアプローチをすると、その場で首の痛みが明らかに改善する患者さんが多いからです。ただここで1つ、お断りしておきたいことがあります。最後にあげた椎間関節ですが、これは患者さんが自分でチェックしたり治療したりすることができません。
ですから本書では、それ以外の3つの組織(皮膚、筋膜、筋)について、自分でチェックする方法と改善方法をお伝えしていきます。「せっかくなら、椎間関節についても教えてくれればいいのに」と思う方もいるかもしれません。でも、3つが原因となるケースが多いので、それを知るだけでも、あなたがずっと悩んでいる首の痛みが解消する確率は、ぐっと高くなるはずです。
■こんな人にオススメ
首の痛みに長年悩んでいる。
「頸椎症」、「頸椎椎間板ヘルニア」などの首の診断名を受けた人。
いろんな病院や整体院に言ったが症状が改善しなかった人。
首の痛みの本当の原因を知りたい人
グラム染色道場
肺炎診療に生かす喀痰グラム染色の見方・考え方
喀痰グラム染色は難しいもの...と思っていませんか?
◆良い痰が採れない、コンタミが多い、複数菌の解釈が難しい...とお悩みの方はぜひ当道場へ!
◆菌種推定のコツ、炎症像の見方など、秘伝の奥義を惜しみなく伝授します。
◆グラム染色で得た情報を肺炎の病態把握、デスカレーションに活かしましょう!
≪Crosslink 理学療法学テキスト≫
神経障害理学療法学Ⅰ 脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷
脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷
理学療法学専門科目に対応し,講義・実習・臨床まで広く長く活用できる新テキスト。
各巻は,単なる丸暗記するための知識ではなく,なぜその評価法・治療法を選ぶのか,もしくは選んではいけないのか(禁忌)など根拠を示しながら,臨床につなげられるよう具体的に解説。平易な表現を用いながらも詳しく記述した本文と,図表を多用した紙面で理解しやすい構成となっている。
各見出しごとに「POINT」を設けて重要事項をまとめ,どこに重点を置いて学習すべきか,一目でわかるようになっている。また,さまざまな角度からの情報を盛り込んだ囲み記事も充実。巻末には症例検討や実習で役立つ「症例集」をまとめて掲載し,国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できるつくりとなっている。
本巻「神経障害理学療法学Ⅰ 脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷」では,中枢神経系の基礎知識に続き,脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷それぞれの病態,症候・障害,医学的検査,医師による治療,理学療法評価および治療手技について解説している。
在宅医のアタマの中が見える! 在宅医療の道しるべ
在宅医療を始める医療従事者のために,お金のこと,人材の確保,患者さん・ご家族からの質問への対応など,「一体どうすればいいの?」と戸惑う人も多いと思います.そのような中で本書では,著者の経験に基づいたノウハウを広く深く教えます.在宅医療の全体像や押さえておくべきポイントについて理解しやすい内容としたため,在宅医ならではの患者への寄り添い方なども頭に入りやすく,肩ひじを張らずに読める温かい一冊です.
訪問診療の診かた,考えかた
小児内科2023年55巻増刊号
エキスパートが教える小児の薬物治療
エキスパートが教える小児の薬物治療
小児科外来処方navi
小児科外来で頻繁にみられる疾患をセレクトし,治療薬の処方とそのポイントやエビデンス,ピットフォールなどをコンパクトに纏めた.ベッドサイドで役立つポケットブック.
≪Urologic Surgery Next 3≫
エンドウロロジー
今春から刊行を開始した『Urologic Surgery Next』シリーズの第3弾「エンドウロロジー」。
エンドウロロジーは泌尿器科を代表する手術であり,手術を安全に確実に完遂できることが,泌尿器科医を泌尿器科医たらしめているといっても過言ではない。本書では泌尿器科の日常診療で最も遭遇する尿路結石,前立腺肥大症の手術から,腎盂尿管癌に対する経尿道手術,腎癌に対する経皮的局所療法など,悪性腫瘍に対する最新のエンドウロロジー技術までをエキスパートが解説。
泌尿器科医にとって欠かせないエンドウロロジーの手技習得のために必携の書である。
小児白血病の世界―病態の解明から治療まで
心と身体に優しい治療をめざして成人とは異なる小児白血病の実際を読みやすくまとめた1冊.
非専門医や入門にも最適な基礎や免疫細胞や遺伝子など研究の歴史についてのわかりやすい解説から,トータルケアやALL治療の実際,患者や世界各地のエキスパートとの実話まで,専門医にとっても目から鱗となる著者の経験則が満載.
医学のあゆみ298巻8号
精神腫瘍学(サイコオンコロジー)の実践と課題
精神腫瘍学(サイコオンコロジー)の実践と課題
企画:秋月伸哉(がん・感染症センター都立駒込病院精神腫瘍科・メンタルクリニック)
・がん患者に真実を伝えれば自殺してしまうのではないか――患者に対するがん告知の議論から認知が広まった精神腫瘍学は,日本でも1987年の学会設立以降,患者の精神症状の実態解明や自殺予防策の構築が進められてきた.
・がん対策基本法やがん登録法制化を経て,緩和ケアと心理社会的支援の体制整備も着実に進み,2023年「第4期がん対策推進基本計画」では“誰一人取り残さないがん対策”を掲げている.
・がん治療の高度化・長期化に伴うサバイバーシップ支援やSDM(共同意思決定)の推進など,新たな局面を迎える精神腫瘍学のあゆみと課題を,本特集で展望する.
臨床スポーツ医学 2023年12月号
スポーツ現場における応急処置~AEDから骨折固定,止血法まで
スポーツ現場における応急処置~AEDから骨折固定,止血法まで 「スポーツ現場における応急処置~AEDから骨折固定,止血法まで」特集として,心停止/脳振盪/鼻出血/筋痙攣/熱中症/運動誘発性喘息/過呼吸/刺傷・咬傷/出血(止血法)/骨折/肩関節脱臼/肘関節の外傷/脊椎の外傷/膝関節血腫/足関節の外傷 などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】,【スポーツ現場に活かす運動機能評価とコンディション管理】,【臨スポOPINION】【総目次】を掲載.
Monthly Book Orthopaedics(オルソペディクス) Vol.37 No.7(2024年7月号)
【特集】 知っておくべき二次性骨折予防の基本知識
【編集企画】 萩野 浩
【特集】 知っておくべき二次性骨折予防の基本知識
【編集企画】 萩野 浩
2022年の診療報酬改定において「継続的な二次性骨折予防に係る評価」が新設される以前から、前衛的な取り組みをしてきた施設のノウハウを紹介。骨粗鬆症治療薬を開始するだけではない、長期的目線を養うのに役立つ1冊です!
緑内障診療ガイドライン解説 緑内障診療テキスト
緑内障の治療は、薬物療法、手術療法いずれも近年大きな進歩を見せている。点眼薬は細かく8種の作用点に分けられるまでバリエーションが増え、手術においてもMIGSや白内障手術など、治療法の選択肢は広がりつつある。本書は、『緑内障診療ガイドライン(第4版)』に準拠し、国際的にも評価の高い本邦の臨床的知識を図表を多用して分かりやすく解説した、緑内障診療書の決定版である。
「志なき医療者は去れ!」岩永勝義、病院経営を語る 増補改訂版
病院経営に革命を起こした規格外のリーダー・岩永勝義氏の“語録”から、トップ・マネジメントの極意が見えてくる!
本書は、2009年に刊行した『志なき医療者は去れ! 岩永勝義、病院経営を語る』(発行元:マスブレーン)の増補改訂版。
病院経営に革命を起こした岩永勝義氏(元熊本中央病院院長)を長年に渡って取材した著者が紡ぐ“岩永語録”。その中から「トップ」の極意が見えてきます。
内容は2部構成で、第1部には旧版の内容を収録。第2部では、「岩永後」を受け継いだ熊本中央病院の経営幹部の声から、病院経営の変化や課題を探り、合わせてわが国の医療制度改革の動向も論じています。
「機能分化と連携」「選択と集中」といった岩永氏の病院経営戦略、そしてトップ・マネジメントの精神は、医療制度改革が進む令和の時代にますます輝きを放ちます。病院経営者・管理者に贈る「励ましの書」!
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
≪「看護管理」実践Guide≫
この国の医療のかたち
医療政策の動向と課題
「病院看護管理者のマネジメントラダー 日本看護協会版」では、病院看護管理者に必要な「政策立案能力」を、「看護の質向上のために制度・政策を活用及び立案する力」と定義しています。また、「認定看護管理者カリキュラム基準」においては、「ヘルスケアシステムの構造と現状を理解できる」「保健医療福祉の政策動向を理解し、それらが看護管理に与える影響を考えることができる」などの到達目標が示されました。
それらの能力の基盤となるのは、医療制度・政策に関する動向を情報収集し、課題意識をもつことですが、そのためにご活用いただけるのが本書です。
第1部では、2006年医療制度構造改革以後の医療の動向を概説します。続く第2部では、「地域医療構想」「患者負担論」「働き方改革」「看護業務の効率化」「コロナ禍と医療」等々……中長期的な医療政策を考えるにあたって鍵となるテーマについて、最新のデータを基に解説し、「通説」とは一味違った視点を提供します。また、テーマごとに示された「問題提起」を読者自身が検討することで、さらに考察が深まります。
自学自習用に、あるいは研修等の参考図書としてもお勧めです!
エコーでできる評価と管理 バスキュラーアクセス超音波50症例
透析室で必須の技術となりつつある,超音波によるバスキュラーアクセス(シャント)の評価と管理.
本書では,VA超音波の基本から実践までを,50の症例を通して解説する.血管解剖とプローブ走査の関係,機能評価・形態評価のしかたまで,多くの図と写真による詳細な解説で,難しいと言われるVA超音波が本当にわかる.
第一人者によるシャント管理の決定版!
LiSA Vol.27 No.8 2020
2020年8月号
徹底分析シリーズ:古くて新しい 炎症/症例カンファレンス:頸動脈狭窄のある熱傷患者の緊急手術/快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(1)日本の麻酔メカニズム研究の系譜
徹底分析シリーズ:古くて新しい 炎症/症例カンファレンス:頸動脈狭窄のある熱傷患者の緊急手術/快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(1)日本の麻酔メカニズム研究の系譜 徹底分析シリーズ:古くて新しい 炎症
症例カンファレンス:頸動脈狭窄のある熱傷患者の緊急手術
快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(1)日本の麻酔メカニズム研究の系譜
非結核性抗酸菌症診療 Up to Date
好評書『肺MAC症診療Up to Date』に,国際ガイドラインや「化学療法の見解」の改訂の内容,新たに承認された難治MAC症の治療薬に関する内容を加えて大きく刷新.総論,検査・診断,治療といった基本的な内容に加え,悩ましい併存疾患や肺外症状への対応,稀少菌種による症状への対応についても詳細に解説した.
