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胆と膵 2025年8月号

2025年8月号

特集:胆道癌診療のリアル

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/08

特集:胆道癌診療のリアル

≪画像診断別冊 KEY BOOKシリーズ≫

知っておきたい乳房の画像診断

角田 博子(編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/03

KEYBOOKシリーズから新しく,乳房(乳腺)の画像診断書が完成.
知っておきたい良性~悪性疾患のほか,腋窩腫瘤,リンパ節,治療・形成による病変など網羅し,乳癌取扱い規約第18版に沿って解説.
各種モダリティ・病理により充実した症例画像と的確な解説で,日常臨床に必ず役立つ.

今さらきけない疑問に答える 学び直し風邪診療

具 芳明(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/04

今,改めて学び直したい「風邪」診療.実は奥深いその臨床を,熟練医が実践的に解説.
単なる専門知識や教科書的な鑑別診断にとどまらない,現場の「風邪」診療を熟練の臨床医が解説.明日からの診療をアップデートさせる,学び直しに最適な1 冊.

市中感染症診療の考え方と進め方 第2集

IDATEN感染症セミナー実況中継

IDATENセミナーテキスト 編集委員会(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/07

わが国の感染症診療の新時代を切り拓いてきたIDATEN(日本感染症教育研究会)。その気鋭の講師陣が研修医・若手医師を対象に開いた感染症サマーセミナーの内容を、診療の現場で役立つ実践的な情報として理解できるように、思考プロセスがみずみずしく伝わるスタイルでまとめた。セミナーで演者に寄せられた質問は「臨床で悩みがちなQ&A」として、各章の項末に掲載。

プラクティス・セレクション 新版 糖尿病コンサルテーションブック

『糖尿病プラクティス』編集委員会(企画) 吉岡 成人(編) 森 保道(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/07

◎前版発行から8年――内容を更新し,待望の新版として刊行!
他科からの多様なコンサルテーションへ,効果的に対応するためのガイドブック!

・好評書『別冊プラクティス 糖尿病コンサルテーションブック』から8年の時を経て,最新の内容へと更新し,新版として書籍化!
・基本骨子は前版を引き継ぎつつ,各種ガイドラインに基づき内容をアップデート!
・ここ数年でエビデンスの整備が進んだ「高齢者の糖尿病」については記述を刷新.
・より多様なコンサルテーションの依頼に対応できるよう,化学療法,呼吸器疾患,循環器疾患,高度肥満症,遺伝性糖尿病の項目を新たに追加.
・他疾患における糖尿病管理のポイントが網羅されており,臨床現場で役立つ一冊.

精神疾患をもつ人を,病院でない所で支援するときにまず読む本

“横綱級”困難ケースにしないための技と型

小瀬古 伸幸(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

病院以外の場所で支援する人が、対人関係的な困難さを乗り越えて、利用者を自立、卒業へ導くための具体的ノウハウ。在宅時代に必須のテキスト。

髄内釘による骨接合術―全テクニック公開、初心者からエキスパートまで―

渡部 欣忍(編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2017/05

本邦屈指のネイラーが伝授する手技やコツ、ピットフォールや合併症の対策まで、豊富なカラー写真やイラストで丁寧に解説!!
さらには、髄内釘の歴史から近年海外で発表された特殊ネイルの紹介まで、とことん「髄内釘による治療」にこだわりました。

看護 Vol.75 No.2

2023年2月号

特集1 特定認定看護師の活躍

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/01

特集1 特定認定看護師の活躍
特定行為研修を組み込んだ認定看護師教育B課程を修了した特定認定看護師が誕生し、今、臨床現場で活躍を始めています。また、日本看護協会では認定看護師(A課程)で特定行為研修を修了した人の特定認定看護師への移行手続きも行っており、今後は、あらゆる場での活躍が期待されています。
特集1ではあらためて特定行為研修が組み込まれたB課程教育の内容を詳しく説明。さらに、現場で取り組みを始めた修了者の皆さんからその実践を報告、B課程の受講を推進する看護管理者からは人材育成の方針について述べていただきます。



特集2:看護師がつくる心理的安全性

近年、業務の連携強化や働きやすい職場づくりに役立つ考えとして、ビジネスやマネジメントの世界をはじめ、医療の場でも注目を集めている「心理的安全性」。心理的安全性が高まることにより、チームのパフォーマンスの向上や離職率の改善が期待できますが、さまざまな専門職が働く職場ではなかなか浸透しないのが現状です。
本特集では、心理的安全性のリーディングカンパニーであるGoogleの取り組み等をとおして基本的な知識を解説するとともに、心理的安全性をつくる上で管理職等が押さえておくべきポイントを示します。併せて、看護職が主導して取り組んだ職場やチームでの心理的安全性のある現場づくりの実践事例を紹介します。

≪Essence for Resident≫

気になる向精神薬

天沢 ヒロ(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

向精神薬って気になりませんか? 知りたいけどなかなか学ぶ機会がない…。そんな医療者も多いはず。そんな方にとてもオススメです! 向精神薬の基本と、理解を助けるための精神疾患のおさらいを、天沢先生が優しく分かりやすく解説してくれます。心のケアも含め、より奥深い医療を提供できるようになりませんか?

臨床工学技士国家試験・ME試験対策

要点まとめ おたすけノート

髙橋 純子(編著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2024/01

毎年3月に行われる臨床工学技士国家試験の重要なポイントをまとめた対策本。国家試験で最低限おさえるべき内容を章ごとにまとめ、重要度を星マークで記載。重要語句は赤シートで隠れるように赤字で記載し、語句の暗記を手助けします。また、各章の確認問題や補足解説が、各ページのQRコードからすぐに閲覧いただけます。試験対策勉強を始める際や、試験直前の最後の追い込みの際に活躍する一冊です。

≪Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング≫

ランニング障害のリハビリテーションとリコンディショニング

リスクマネジメントに基づいたアプローチ

増田 雄一(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/09

ブームの再来に伴い,ランニング障害は増加の一途をたどっている.本書ではスポーツ医科学の基礎知見から評価のコツやポイントまで,ランニング障害治療の必須事項を網羅.特にリハとリコの実際の章では,ベテランの理学療法士・トレーナーにより,患部のみを診るのではなく,障害の全体像の評価を行いアプローチすることを主眼に解説.また,「予防」の観点から競技現場での取り組みの実際を紹介している.

≪診療報酬・完全マスタードリル≫

診療報酬・完全マスタードリル 2025年版

重要ポイント全300問

内芝 修子(著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/04

2025年4月現在の診療報酬に準拠した最新版!!
点数算定ノウハウの実践“ドリル式”問題集

★2024年10月・12月の一部改定/2025年4月現在の診療報酬に完全準拠した最新版!! 診療報酬の全項目につき,算定・請求の鍵となる重要ポイントを網羅し,全300問に凝縮。

★各診療料ごとに,①学科問題,②点数算定問題,③レセプト記載問題,④レセプト完成問題の4階層で構成。知識とノウハウが段階的かつ着実にマスターできます。1日5問ずつ解けば約2カ月で修了できます!!

★ドリル式なので気軽に取り組めて,解答・解説も手厚く充実しているので,独習テキスト,専門学校等での授業テキストとしても幅広く活用できます。日々の勉強の復習テキスト,診療報酬認定試験前の集中特訓テキスト,医療機関入職前の知識・技能の最終確認テキストとしても最適です!!

LiSA Vol.32 No.2 2025

2025年2月号

徹底分析シリーズ:血漿分画製剤/症例カンファレンス:胸郭低形成患者の呼吸管理/快人快説:麻酔科の組織行動論 前編/医学教育お悩み相談室:効果的なシミュレーション教育にしたいです!/2025のシェヘラザードたち:体位変換に潜む危険/こどものことをもっと知ろう:正常新生児の評価/ちょっと拝見 となりのDAMカート:オックスフォード大学病院 の巻/diary:神奈川県小田原市/みんなのプロフィール帳:ワークライフバランスは大切/夕ご飯 何にする?:うま味たっぷりカキの天ぷら

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2025/02

徹底分析シリーズ:血漿分画製剤/症例カンファレンス:胸郭低形成患者の呼吸管理/快人快説:麻酔科の組織行動論 前編/医学教育お悩み相談室:効果的なシミュレーション教育にしたいです!/2025のシェヘラザードたち:体位変換に潜む危険/こどものことをもっと知ろう:正常新生児の評価/ちょっと拝見 となりのDAMカート:オックスフォード大学病院 の巻/diary:神奈川県小田原市/みんなのプロフィール帳:ワークライフバランスは大切/夕ご飯 何にする?:うま味たっぷりカキの天ぷら

≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫

麻酔科医のための体液・代謝・体温管理

森田 潔(監修)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2014/08

侵襲度の高い手術において,患者のホメオスタシスを適切に保つためには,周術期の体液・代謝・体温管理が重要である.麻酔科医がしっかり理解しておくべき輸液の新しい概念,HES製剤,経口補水療法,血液製剤の適正使用,希釈式自己血輸血,危機的出血への対応,血糖管理,シバリング対策などについて,臨床に役立つ最新情報を分かりやすく解説.輸液製剤一覧などの付録を収載.

医師が知っておきたい法律の知識

~医療現場からみた医事法解説~

川畑 信也(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/05

日常の診療行為のなかで,医療訴訟の不安を抱いた経験がある医師は少なくないのではないだろうか.本書では,これだけは知っておきたい医事法の知識を,医師の視点から具体的かつ実践的に解説した.医師も法律と無関係ではいられなくなった今,医事法について学び始めるのに最適な一冊.

現役メンターと学ぶ 原著論文執筆の壁とその越え方

一二三 亨(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2024/07

論文執筆未経験の若手医療従事者を多数指導してきた著者が解説!!
評価される原著論文の書き方、教えます!
「原著論文を書きたいが、臨床研究の本を読んでも書けるようにならなかった」「うまく実践できなかった…」論文執筆に苦手意識のある若手医師に向けて、論文の読み方や書き方、指導者の選び方など、臨床研究に欠かせない知識をまとめました。
「すぐできるちょっとしたコツ」ではなく、確実に実力をつけるための方法を、現役トップクラスの論文執筆指導歴を持つ著者が解説します!

すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A

浅井 隆(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/08

「研究」をただ行うだけではなく、研究結果を正式に公表、すなわち学術雑誌の論文として出版することで初めて「医療の進歩」となります。
しかし現実問題として、研究を施行したり論文を書いたりするのは容易でないと思っている人が多いようです。また多忙な医療従事者は研究施行の倫理規定や論文投稿の規定が変わっていてもすぐに気がつけないことがあります。
そこで本書では、「医療従事者が抱く疑問、見落としてはならない要点」を、英語医学雑誌の編集長や編集委員を務める編著者たちによってQ&A方式で端的にまとめました! 項目はすべて、すぐに使える実践的な内容となっております!
せっかく論文を投稿しても「倫理規定が守られてないため雑誌掲載ができない」と判断されてしまうのはもったいないことです。詳細に決められている最新の倫理規定や投稿規定を効率よく把握して、雑誌掲載される論文投稿の方法を確認するためにも、ぜひとも本書をご活用下さい!

核医学融合画像 - 基礎と臨床

西村 恒彦(編著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/09

腫瘍、心臓、脳、その他の全分野の基礎と臨床を網羅した決定版!基礎編では各種融合画像の重ね合わせや一体型装置の原理や方法の実際を、臨床編ではSPECT/PETやCT/MR単独では得られない融合画像の臨床的有用性に関して解説しました。さらにSPECT/CT、PET/CT、PET/MRIなどの融合画像を用い、病変に関する詳細な形態と機能・代謝などを同一断層面でとらえる最新の潮流にも対応しています。

Q&Aで学ぶ ジェネラリストのための女性診療BASIC

井上 真智子(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/11

一般内科や総合診療・家庭医療、その他の診療科で女性を診る先生の中には、「女性特有の疾患は産婦人科で」という考えを持ち、その疾患に出会ったら産婦人科へまわすという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし実際には、産婦人科専門医でなくても女性を診ている先生も多いでしょう。特に近年は、女性の社会進出もあいまって、ライフステージ(思春期、性成熟期、妊娠・出産、更年期、老年期)ごとに様々な健康問題に悩む女性が増え、産婦人科医でなくても、かかりつけ医に相談するケースも増えています。

そのような背景も踏まえ、2020年度からは臨床研修で産婦人科ローテーションが再び必修化されました。また、「ウィメンズ・ヘルス」という言葉もよく聞くようになり、様々な観点から女性の健康向上が意識されています。

そこで、本書では「今さら聞けないこと」を含め、各ライフステージにおいて「よくある健康問題」「隠れている健康問題」について女性診療の基本となる40個のQuestionを取り上げました。執筆者には、産婦人科やプライマリ・ケアにおいて各テーマに精通した先生方を迎え、「女性診療のことを広く伝えたい」という共通の想いのもと丁寧に解説しています。

臨床医のための

膠原病・リウマチ疾患と妊娠・授乳ハンドブック

村島 温子(監修) 金子 佳代子(編集) 綿貫 聡(編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/04

膠原病・リウマチ疾患は,妊娠可能年齢の女性に好発する疾患群であり,出産年齢が高齢化しているわが国では,発症後に妊娠を計画する女性が増えると予想されている.患者さんが妊娠・授乳を諦めることなく,膠原病治療と両立するために,妊娠前から出産後までの薬物治療や管理のポイントをまとめた,この分野のバイブル的な一冊である.

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