≪女性ヘルスケアpractice 4≫
Q&Aでさらっとなっとく
産婦人科診療に役立つ 早わかり遺伝医療入門
【初めての人も今さらの人も!とことんわかる】
産婦人科に関係する遺伝医療のトピックを、57のQ&Aでやさしく解説。基礎から学びたい、部分的に学びたい、明日患者さんが来るから知識を頭に入れておきたいなど、さまざまな目的に利用できる。知っておくべき遺伝の必須知識がこんなにも簡単に、とことんわかる!
正常がわかる 胎児超音波検査
超音波による胎児評価における正常範囲を理解するための一冊.本書では,まず,正常胎児の正常な超音波断層像について述べ,そこから微妙に外れるような所見について,正常範囲と判断するか精密検査に紹介したほうが良いかをどう判断するかについて記載する.また,妊婦健診で行う超音波検査中に異常と間違って判断されてしまう危険性のある超音波像についても解説する.スクリーニング現場でのふるい分けの判断に役立つ一冊.
日本人小児TW2骨年齢—骨成熟評価マニュアルとアトラス—
■小児の成長障害の臨床現場において,骨年齢の評価は,診断・治療効果の評価・成人身長の予測などに,非常に重要である。成長ホルモン分泌不全性低身長症,ターナー症候群,SGA性低身長症などにおける成長ホルモン治療が広く行われるようになり,ますます骨年齢の重要性が認識されてきている。本書は,臨床で簡便に用いることのできる骨年齢アトラスとして,また,日本語でTW2法を学習し,Tanner-Whitehouse2法(TW2法)の骨成熟段階評価のためのマニュアルとしても利用できるようにした。
■本書は,国立科学博物館筑波研究施設に寄贈されている「小城成長研究(Ogi Growth Study)」より,7年以上ある縦断的身長・体重・骨年齢データを基に解析・作成した。
「序」(たなか成長クリニック 院長, 日本成長学会/日本小児内分泌学会「骨年齢委員会」 委員長 田中 敏章)より抜粋
■付録:アトラス画像電子版(画像サイト閲覧)
産科と婦人科 Vol.92 No.3
2025年3月号
【特集】産婦人科領域のトランスレーショナルリサーチの展開―若手医師への研究のススメ―
【特集】産婦人科領域のトランスレーショナルリサーチの展開―若手医師への研究のススメ―
働き方改革のなかで「自己研鑽」の名のもとに,臨床医が行う研究は逆風ともいえる状況に陥っており,特に若手医師にとって研究のハードルは高いと思われます.しかし臨床医がトランスレーショナルリサーチへの理解を深めることは患者へのよりよい医療提供につながり,また自ら研究に着手している方が新たな研究を推進していくことは産婦人科学の進歩に欠かせません.
本特集では婦人科がんの新規免疫治療法や不妊症,妊娠高血圧症候群など臨床に直結する研究テーマをご解説いただきました.基礎研究,臨床研究,そして両者をつなぐトランスレーショナルリサーチの「ワクワクドキドキ」な魅力が伝わる内容になっております.
新装改訂版 現代数理統計学
多くの読者から親しまれてきた定評あるテキストの新装改訂版.
数理統計学の基礎的な概念,標準的な理論を数学的説明だけでなく言葉で丁寧に解説する.さらに,広範にわたる話題を一貫した視点でとらえることにより統一的・俯瞰的な理解へ導く.
このたびの改訂では読者の学習の便宜をはかり,新たに40題の練習問題を追加するとともに,問題解答例をサポートサイトにて公開する.
統計検定®1級試験に向けた学習にも好適.
【統計検定®推薦図書】
※ 本書は,1991年11月に創文社より刊行されたものを新たに組み直し増補改訂した新版です.
※ 統計検定®は一般財団法人統計質保証推進協会の登録商標です.
救急医学2025年5月号
丁寧に,死と向き合う 患者死亡時に必要な知識と対応
丁寧に,死と向き合う 患者死亡時に必要な知識と対応 言うまでもなく、救急医の使命は、救命だ。でも、だからこそ丁寧に、患者の死と向き合いたい。そのために必要な知識とノウハウ、死亡診断・死体検案・異状死等の各種制度や、死因究明のために現場からできることを、専門家による丁寧な解説で学ぶ。
がん専門病院のエキスパートが書いた
がん看護のきほん
がん患者にかかわる看護師が知っておくべき知識と技術を幅広くまとめました。
日本では2人に1人が、がんにかかるといわれています。早期発見すれば治る病気ですが、がん=死のイメージは色濃く、診断されたときから患者の不安と苦痛は始まります。
がん看護の基本は、その苦痛を理解し、やわらげ、とり除くこと。病態や治療、起こり得る症状など、幅広い専門知識も求められます。
本書では、認定・専門看護師などがん看護のエキスパートが集結し、豊富な経験をもとに執筆しました。看護を中心に、がん診療の全体像、過程が見える1冊です。
証スクリプトで学ぶ こどものための漢方メソッド
証スクリプトとは?
「証スクリプト」とは、疾患スクリプトを参考に漢方薬を用いた症例を示したものである。
本書は著者独自の証スクリプト(証スクリプトについては上記)の概念から小児のための漢方処方を紐解いた書籍です。
ただし証スクリプトから処方のみを学ぶに本書はとどまらず、漢方処方を行う上で必ず知っておきたい総論的な知識や方剤学も解説しており、これから漢方処方を始めたい初学者からすでに漢方処方を行っている中級者まで、幅広い漢方処方にかかわる医療従事者に役立つ1冊です。
是非、今まで漢方を処方していなかった、また処方はしていたがより効果的な処方をもっと知りたいという方は本書で新たな一歩を踏み出してください。
序文
食わず嫌いという言葉があるが、一度食べたら大好物になる珍味というものも、この世には存在する。医者にとって漢方とは、そのようなものだと思う。聞きかじりはしていても、患者の治療に自信を持って使ったことのない漢方。そんな漢方の本当の魅力を私が知ったのは、自身のアレルギー性鼻炎に対して小青竜湯を服用した、わずか十数分後のことだった。口呼吸を強いられるほどのひどい鼻閉に苦しむ我が両鼻腔が、あっという間に数倍に拡がって、心地よい鼻呼吸ができるようになった時のあの感動は、今も忘れない。
私が関わる患者すべてにこの感動を提供できたなら、どんなに医者冥利に尽きることか。
やがて、私は漢方を専門(好物)とする医師になっていた。
大学医学科において漢方を学ぶ機会は、私が学生の頃に比べて格段に増えた。しかし、現代医学の教育ほどに十分学習できる体制が提供されているとは言えない。また、漢方の魅力を知り始めた中堅医師の多くも、日々の多忙さに煩わされて、漢方を深く学ぶ幸運に恵まれることは少ない。ましてや、小児科医が漢方を実践するには、まず患者よりも患者家族の抵抗に遭うことも少なくない。しかし、漢方が小児医療、ひいては小児の生活の質を高めるものと私は信じている。医者はみんな、お節介だ。患者によかれと思って診療を続けている。西洋医学が現代日本医療の標準ではあるが、患者が真の満足を得られるなら、手段に西洋も東洋もない。本書は、日々の西洋医学的臨床実践を、さらに強化する目的で漢方を使おうとする医師にとって必要な知識を伝えることを目標にしている。
心優しき、お節介小児科医たちが、子どもたちの苦痛を取り去るために漢方を使うことを手助けする本である。初学者向けの小児漢方入門書として執筆の機会を頂いたが、私は本書をあんちょこ本にはしたくなかった。なぜなら漢方医学は、長い歴史を持つ歴とした伝統医学なのである。学習し、実践するための知識と経験を得るには、相応の苦労が要る。でもその苦労が実を結んで、いつか誰かのためになるのなら、多少の努力は許容されよう。不肖著者の実力では、漢方医学の魅力をすべて網羅できたとは到底言えないが、自身への自彊不息の念も込めて、僭越ながら本書を世に上梓する。
≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫
Dr.正井の なぜなに?がガツンとわかる補助循環
【大人気セミナーを本でも楽しめる!】
メディカ出版の人気看護セミナー1日分のエッセンスを、話し言葉そのままに読みやすく再現! IABPやPCPSなど、補助循環のしくみ・効果・装着の実際・合併症・患者管理について、根拠から解説しているからアタマに残る。補助循環に関わる全ナース・研修医必読の一冊。
図解鍼灸療法技術ガイドⅠ 第2版
臨床の場で役立つ実践のすべて
代表的な総合鍼灸技術書の大改訂版.前版からの伝統医学と現代医学の双方による診察法,治療法,そして評価法を系統的に網羅した内容に最新の知見を盛り込んだ.Ⅰ巻では,鍼灸療法の安全性,鍼灸用具,基本手技,および治療的作用(機序),特定部位への刺鍼手技等を解説.さらに「臨床推論」や「理学的検査」でも新規項目を追加して更なる充実を図った.学生の教科書,参考書としても最適の1冊.
免疫ペディア
101のイラストで免疫学・臨床免疫学に強くなる!
複雑な免疫学を体系的に解説!ビジュアライズされた紙面と豊富なイラストですぐに理解!免疫学の基礎から,がん免疫・腸内細菌など注目の話題までしっかり網羅!河本宏先生描下ろしイラストの表紙が目印です.
神経診察クローズアップ 第3版
正しい病巣診断のコツ
ロングセラーが5年ぶりにアップデート。OSCE対策/臨床実習/研修時に役立つ神経診察の方法と,その診察から導かれる病巣部位について必要十分な内容を掲載。
診察方法はコマ送りのイラストを豊富に記載し,医師と患者の動作や立ち位置の場面をリアルに表現。診察の仕方やコツ・ポイントなどが,写真よりわかりやすい表現・解説となっている。さらに①検者から患者への指示出しが吹き出しで示され,②正しい診察法と誤った診察法や③正常者と患者の反応が併記され,さらに④正しい診察するための重要ポイント(Check!!マーク)や⑤OSCEの学習に必須の臨床技術を表しているイラスト(OSCEマーク)が示され,初心者でも理解しやすい工夫が満載。
咳のみかた,考えかた
咳診療の鉄則,咳の診断ツール,各疾患の各論,鎮咳薬の使い方,実際の戦略の組み立て,著者が出会った珍しい咳嗽など,「咳」についてあらゆる角度から解説を行った.
BRAIN and NERVE Vol.72 No.3
2020年03月発行
特集 でこぼこの脳の中でおしくらまんじゅうする脳機能
特集 でこぼこの脳の中でおしくらまんじゅうする脳機能 脳の中ではさまざまな機能がひしめき合っていて,なんらかのきっかけである機能が失われるとその部分に他の機能がせり出してくることがあり,この現象を河村は 「おしくらまんじゅう仮説」として捉える。本特集ではこの仮説を切り口に,脳損傷やADHDの経験者に自身を語ってもらった。また,神経科学者・池谷裕二氏と河村 満氏の対談を収録。脳機能から言語,時間,さらにはダイバーシティにまで話が展開していく。誰もが持つ「でこぼこの脳」で何が起きているのか,「正常と異常」「障害と特性」という二元論に一石を投じる。
生体の科学 Vol.70 No.6
2019年12月発行
特集 科学と芸術の接点
特集 科学と芸術の接点 -
講座 精神疾患の臨床 全9冊セット
<講座 精神疾患の臨床>全9冊セットです。総額162,800円(税込)のところ、13,200円お得な149,600円(税込)でご提供です。 ◆現在わが国の精神科臨床の第一線で活躍中の全国気鋭の多数の専門家の全面的な協力により成立した精神科書籍の決定版. ◆臨床上ニーズの高い疾患を中心にシリーズを構成. ◆各巻には当該分野の専門家が[編集協力]として複数名加わり,最新情報をもれなく収載. ◆疾患概念についてはICD-11に完全対応.必要に応じてDSM-5を対比させ,「伝統的・古典的疾患概念」も紹介. 全7冊で刊行していた本シリーズですが、その後好評につき、ICD-10からICD-11でドラスティックな変更がなされた疾患を切り口に「⑧物質使用症又は嗜癖行動症群 性別不合」「⑨神経発達症群」を刊行しました。改めて全9冊セットでご案内です。
日本うつ病学会診療ガイドライン 双極症2023
双極症に携わる医療者のための羅針盤。「治療」から「診療」へスコープを広げて大改訂
従来の「治療」ガイドラインの内容に、疾患情報や臨床疑問、心理社会的支援、周産期、薬物療法に関する安全性とモニタリングなどの情報が加わり、実臨床に一層役立つ「診療」のためのガイドラインとして大改訂。一部の臨床疑問ではシステマティックレビューも行い、書籍版限定の解説や資料も掲載している。当事者・治療者双方が正しい知識に基づき納得して治療を選択できる、双極症診療の羅針盤となる一冊。
産婦人科の実際 Vol.73 No.3
2024年3月号
帝王切開のネガティブ・インパクトの克服と新たな取り組み
帝王切開のネガティブ・インパクトの克服と新たな取り組み
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。今回は帝王切開におけるネガティブ・インパクトについて深堀りします。妊産婦の高齢化や生殖補助医療による妊娠の増加に伴い,帝王切開分娩率も増加の一途をたどっています。今回の特集では,帝王切開がもたらす「負の側面」に向き合い,それらを克服する様々な取り組みに焦点を当てました。
≪看護判断のための気づきとアセスメント≫
急性期看護
エビデンスに基づいた看護計画につなげるための「アセスメント力(臨床判断)」を高める若手看護師・看護学生のためのシリーズ。急性期看護において推論から判断に至る過程を、状況を把握するために必要な知識に加え事例で解説。エキスパートの推論プロセスを可視化した。
周産期医学2022年52巻増刊号
191の疑問に答える周産期の栄養
191の疑問に答える周産期の栄養
