別冊「医学のあゆみ」医療システムの質・効率・公正 医療経済学の新たな展開
高齢化が進展するなか,ますます重要性が高まる医療経済学を実例を交えて解説!
●人口減少社会が進み,財源や人的資源の確保が困難になっていくなか,医療システムの質,効率性,公正性を可視化し,医療システムをより効率的に改革していく必要がある.
●本書では,「基盤づくり」「評価と改善」「資源配分」「健康・QOLの社会づくり」などの視点から,複雑な健康・医療・介護システムを俯瞰し,課題と改善案を解説する.
一般臨床医のための
メンタルな患者の診かた・手堅い初期治療
メンタルな疾病・問題を抱える患者は近年増加傾向にあり、精神科・心療内科が併設されていない、または併設されていてもコンサルトしがたい状況の内科・外科の臨床医、研修医にとっては、彼らへの対応に困ることがよくあるのではないだろうか? 本書では、若手精神科医がケースをあげて診断から手堅い初期治療まで、わかりやすく解説。苦手意識を持つ前に、是非読んでおきたい1冊。
腎と透析99巻2号
IgA腎症のすべて―最新の診断法と治療
IgA腎症のすべて―最新の診断法と治療
レジデントノート Vol.25 No.9
2023年9月号
【特集】重要疾患を見落とさない! 心エコー 症候別のFoCUS活用術
【特集】重要疾患を見落とさない! 心エコー 症候別のFoCUS活用術 実践しやすいFoCUS+αのテクニックで重要疾患を見逃さない!ショックや胸痛,呼吸困難など救急や外来でよく出合う症候別に観察・評価のポイントをわかりやすく解説.心エコー習得の秘訣が学べるコラムも必見!
秒で判断・分で理解!循環器疾患“かもしれない”症候の救急・急変対応ノート
胸背部痛やショック・心肺停止,呼吸困難,意識障害など,発症直後に死亡率が高いとされる循環器疾患“かもしれない”症候・病態に遭遇した際に,”秒”で判断し,”分”で考え対処しながら状態を安定化するための考え方と実践のコツについて解説!救急受診のみでなく院内での急変対応も含めて,即座の対応が求められる現場で,“まず初動はどうすればよいか?”“次に何をすべきか?”といった時間軸に沿った対応が明快にわかるフローチャートを多数収載.高齢化に伴い急性心不全をはじめとした急性循環器疾患による入院患者数が増加しているいま,現場の若手医師に真に役立つ一冊.
さくさく読める心電図速読レッスン 4つのキー誘導で即!判読
基本は「I,aVF,V1,V5の4つの誘導」だけ,不整脈は「P波を探し,QRS幅に注意」! たったこれだけで心電図は素早く・見落としなく判読できる! 最小の努力で最大の学習効果! 12誘導波形の丸覚えの必要なし!あなたも心電図をラクに読めるようになる! 心電図への苦手意識を克服できる一生モノの技が身につく1冊.
漢方処方ハンドブック
漢方が効く病態約50に対する処方を解説。プライマリ診療に簡便な医療用エキス製剤を主としつつ、煎剤処方についてもAdvanced courseで触れており、漢方を使い慣れた読者にも有用な1冊となる。内科系、整形外科を中心に小児・女性・高齢者の診療、鍼灸、生薬をカバーする内容。付録も充実-医療用漢方処方の選び方・使い方(腹証図付き)、エキス製剤情報、薬局向けの患者説明用処方解説、煎剤解説、生薬解説など。
ここが知りたい
急性心不全の救急・集中治療管理
臨床現場における急性心不全を救急・集中治療と管理の視点からとらえ,医師と他のメディカルスタッフによるチーム医療の重要性と,その手段を判り易く解説した.
エキスパートはここを見る
心電図読み方の極意
循環器疾患の診療現場で活躍する,心電図の判読眼に定評ある執筆陣が,心電図の読み方を解説.心電図をパターンにあてはめて読み解くだけの鑑別法からもう一歩踏み込んで,「考える心電図」,応用の効く「とっておきの心電図の読み方」を,出し惜しみせずに公開! 心電図を通して患者さんを診る方法や着眼点を学ぶ実践書.
≪新スタンダード薬学シリーズ 6≫
薬学情報科学Ⅰ. データサイエンス基礎
基礎統計からデータ解析へ
医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト
麻酔科ドクターズパール
『麻酔への知的アプローチ』『麻酔への知的アプローチ 問題集』に続く姉妹編が登場!
日本の麻酔科学を牽引してきた著者の経験から、麻酔や周術期管理における心構えや、日常医療や生活における感じ方をまとめました!
広く通用するものもあれば、著者独自のローカルルールまで、後進に伝えておきたい知恵が散りばめられています。
ベテラン麻酔科医の先生には共感と納得、若手麻酔科医の先生には教訓と示唆が得られること間違いなし!
著者の留学時代のエピソードもまじえ、気軽に読める一冊です。
根拠からわかる!実習で実践できる!
vol.3 フィジカルアセスメント
わかるできる看護技術シリーズは、「わかる」→「できる」をキーワードに、看護学生が看護技術をビジュアルで視覚的に理解できるように、カラー写真・イラスト・図表を中心にして、技術の理解や実践に欠かせない根拠や注意点などを踏まえて、くわしく解説しています。
フィジカルアセスメントでは、体温・脈拍・呼吸・血圧などの基本のバイタルサインとともに、呼吸器系・循環器系などの系統別、状態・疾患・経過別のフィジカルアセスメントを掲載しています。
<本書の特徴>
1 看護技術の基礎知識や手順がビジュアルでわかる
2 技術の理解や実践に欠かせない根拠や注意点がわかりやすい
3 項目別・系統別に主要な項目を網羅し、1冊で広く・深い知識が得られる
4 実習で役立つ疾患別のアセスメントも身につけられる
5 コピーして実習メモに貼れる手順表・ポイント表つき!
小児皮膚病アトラス
皮膚科医・小児科医を対象に,約120の小児皮膚疾患を豊富な臨床写真とともに解説する実践的アトラス.皮疹の全体像,分布,色調,好発年齢,経過などに着目し,診断のポイントを明快に提示.各疾患の解説では,子どもの皮膚疾患診療で重要となる病初期からピーク時までの経過写真も掲載し,診療現場での即戦力となるよう構成.子どもの皮膚を「観る力」を磨くための視点とヒントを凝縮した一冊.
ネコの手も借りたい! ニャンとも楽しい臨床論文との付き合い方
論文を執筆し医学雑誌に掲載にいたるのは困難な作業です。学会で発表することも大きな苦労をともないます。それを日本語ではなく、外国語である英語で行うのは偉業ともいうべき作業です。英語の論文を読むことすら、大きなエネルギーを要します。多くの若手の医師にとっては、論文はとっつきにくく、できれば避けて通りたい面もあると思います。
皆さんの“論文”に対する苦手意識を払拭するために生まれたのが本書です。論文の意味をすばやく掴むコツや、論文投稿の際に知っていたほうがよい情報を、ネコにまつわるエピソードにからめ、くすっと笑いながら気軽に読める内容にまとめました。
医師を含む医療関係者を読者として想定していますが、医療には無縁の方が読んでも理解できる1冊となっています。論文への壁を払拭し、論文に慣れ親しみ、そして最終的にはスラスラと論文を書くことができるようになる! という崇高な目標を掲げつつ、基本ゆる~く、時にピリッと、医学論文の読み書きに使える小ネタが満載です。
*本書は、CareNet.com(https://www.carenet.com/)にて2018年7月~2021年5月に掲載されたDr.中川の「論文・見聞・いい気分」の連載をもとに、一部加筆修正して再編集された作品である(*連載は現在も更新中)。
序文
本書のコンセプトは、「論文×ネコ」です。
論文を執筆し医学雑誌に掲載にいたるのは困難な作業です。学会で発表することも大きな苦労をともないます。それを日本語ではなく、外国語である英語で行うのは偉業ともいうべき作業です。英語の論文を読むことすら、大きなエネルギーを要します。多くの若手の医師にとっては、論文はとっつきにくく、できれば避けて通りたい面もあると思います。
皆さんにとって苦手である“論文”を切り口に、気軽に読めてちょっと役立ち、クスッと笑いながら読むことのできる軽妙な内容を目指したのが本書です。医師を含む医療関係者を読者として想定していますが、医療には無縁の方が読んでも理解できるように工夫しました。論文への壁を払拭し、論文に慣れ親しみ、そして最終的にはスラスラと論文を書くことができるようになる!という崇高な目標を掲げつつ、基本ゆる~く、時にピリッと、医学論文の読み書きに使える小ネタを満載しています。
とはいえ、論文アレルギーを持つ方も多いと思います。それを解消するには何らかの助けが必要です。そこでネコの手を借りることにしました。「ネコの手も借りたい」というのは、何の役に立たないネコの手すら借りたいという意味から、働き手が不足し、非常に忙しい様子を喩えるコトワザです。これほどまでに、役に立たないと認知されているネコですが、本書では違います。ネコが大活躍します。論文の意味をすばやく掴むためのコツや、論文投稿するときに知っていたほうがよい情報を、ネコにまつわるエピソードを紹介しつつ、取っつきやすい文章で書きました。ネコと自在に会話できることを自認する私だからこそ到達できた境地といえるでしょう。エッヘン。
世の中は、ネコが起用されているTV番組やCMをよく見かけると感じませんか?
特集でネコがよく取り上げられ、ネコの動画を冒頭で紹介して視聴者を惹きつけるなど、ネコの露出が増えています。「ネコブーム」の到来を利用して視聴率を稼いでいます。私は、こんなブームのずっと前から、ネコの偉大さを理解し、ネコに寄り添って生きてきました。ネコは素晴らしい人類のパートナーです。一見、無縁にも思える、“論文”と“ネコ”の相乗効果により、本書は「ムズカシイ」を「楽しい」に変換して読み進める仕掛です。
医学情報のポータルサイトであるCareNet.comに、私は【Dr.中川の「論文、見聞、いい気分」】と題する連載企画を続けています。この連載を基礎に加筆修正して再編集したものが本書です。本書を出版できるまでに原稿を重ねることができたのは、毎月の締め切りを守ることができず投げ出しそうになる私を、粘り強く応援してくださった同社の金沢浩子様・遊佐なつみ様のお陰です。また、製作に尽力いただいた金芳堂の一堂芳恵様の頑張りにも感謝しています。ニャンともありがとうございます。
では楽しんでくださいニャ!
大腸EMR・ESDの基本とコツ
エキスパートならではの治療手技・戦略を伝授
必要な機器・器具から実際に治療を行う際の戦略まで,ポリペクトミー・EMR・ESDのすべてをまるっと解説.若手内視鏡医から集めた「現場での疑問」も多数掲載し,「そこが知りたかった!」が解決できる!
理学療法42巻9号
2025年9月号
理学療法におけるエビデンスの作り方─レジストリ研究の展開と最新の動向
理学療法におけるエビデンスの作り方─レジストリ研究の展開と最新の動向 2000年以降,国内の多くの取り組みは「エビデンスの使い方」に焦点を当てたものでした.
本誌ではエビデンスの「作り方」に関する理解を深めていくことが重要という課題意識から,2022年には「理学療法におけるエビデンスの作り方」をテーマに,疾患別のエビデンス構築に必要な基本事項について取り上げました.
本特集では,上記39巻9号の特集とは異なる疾患を対象とした「エビデンスの作り方」について概説いただくとともに,今後,より大規模な多施設共同研究の一環としてレジストリ研究(特定の疾患,治療,または医療行為を受けた患者に関して,継続的かつ体系的に情報を収集・記録・追跡し,そのデータを活用して行う観察研究)へと発展させていくために必要な事項や課題について述べていただきます.
臨床心理学 第25巻第5号
開業論
開業論 開業の地政学、組織運営、マーケット開拓、援助実践など多岐にわたるテーマを扱い、心理職による多様な開業形態と実践経験を紹介する。
臨床心理学 増刊第17号
26ケースで学ぶ臨床心理アセスメント
26ケースで学ぶ臨床心理アセスメント アセスメント・介入・フィードバックをつなぐ「7スキル+26ケース」で、アセスメントのエッセンスを解説する実践本位臨床ガイド。
より上手く!より早く!大圃流ESDセミナー
「剥離に時間がかかる」「切ってるつもりが切れてない」「良好な視野を保ちたい」等の悩みを解決!カリスマ内視鏡医が,みんなが知りたい“手技の感覚的なコツ”をわかりやすい言葉で伝授!59本のWeb動画付き
運動のつながりから導く姿勢と歩行の理学療法
不良姿勢や歩行異常の原因は様々であり,外見上は同じ姿勢,歩容であってもその原因は同じとは限らない.本質的な原因を探し出して結果の出る理学療法を行うためには,様々な部位(関節)から診た姿勢や歩行を考える必要がある.本書では「運動のつながり」に着目し,様々な部位・アプローチ方法を通した「姿勢と歩行」の捉え方や評価,介入プログラムを存分に紹介!さらに著者の臨床実践の様子を動画で分かりやすく解説!
