透析患者の検査値の読み方 第4版 4
外来維持透析患者は,最も頻繁にルーチン検査がなされる集団のひとつである.その検査結果を有効に使うためには,1回の値で判断するのではなく,継時的な変化のトレンドを認識することが重要である.一方,特殊検査の多くは,新しい検査ほど透析患者で測定された症例数が少なく,基準値が示されていないことも多く,代謝動態の変化などを考慮した判断を求められる.
近年は,webによって新しい情報はすぐに入手できる時代になった.しかし,その情報の根拠と質を判断するのは,きわめてむずかしい.このことも考慮し,今回の改訂で最も変わったのは,従来の網羅主義をやめ,有用性のある項目を選び,なるべく根拠のある数字を示せるようにしたことである.
臨床外科 Vol.79 No.8
2024年 08月号
特集 合併症を起こさない食道癌手術! ハイボリュームセンターの技を学ぼう〔特別付録Web動画付き〕
特集 合併症を起こさない食道癌手術! ハイボリュームセンターの技を学ぼう〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊
関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.12
2025年12月号
【特集】整形外科医の関節リウマチ診療
【特集】整形外科医の関節リウマチ診療
バセドウ病治療ガイドライン2019
2011年に刊行した『バセドウ病治療ガイドライン2011』を最新の内容にアップデートし、2019年版として刊行。今版では、Minds2016に準拠し、CQ方式(FCQ、BCQ)を採用。コラムを9つ盛り込み、一般内科医も遭遇する機会が多いバセドウ病の鑑別診断や他科との連携について、知識を深められる。
対談から学ぶCKD診療スタンダード
先生、このへんどうでしょう?
非専門医にも 読みやすく わかりやすい
CKD(慢性腎臓病)診療のエッセンスをガイドラインに準拠して取り上げ、非専門医にもわかりやすく読み切れるボリュームでまとめた書。「ある一般内科医むけの研究会に講師として招かれたベテラン腎臓内科医ふたりが、CKD診療のこれまでの変遷、ポイントや悩みどころを、各種ガイドラインを踏まえながらたっぷりと語る」 設定の対話形式で収載。CKD患者を外来で診る内科医をはじめとした医療従事者の標準的な診療の実践に役立つ。
レジデントノート Vol.24 No.6
2022年7月号
【特集】サラリとわかる!抗血栓薬の使い方
【特集】サラリとわかる!抗血栓薬の使い方 疾患に応じてどう使い分ける?周術期の休薬・再開は?など,研修医が迷いがちな抗血栓薬の使い方を,症例を交えて解説.抗血小板薬やDOACの基本から出血リスクを考慮したマネジメントまでやさしく身につきます.
ハイパーサーミア診療ガイドライン 2023年版
ハイパーサーミアは歴史の古いがん治療法で早くから保険収載され、多くのがん種が対象となっています。ハイパーサーミア治療単独、ならびに放射線治療や化学療法との併用治療で効果を発揮し、有害反応が少ない治療として長年臨床に用いられてきました。
はじめにガイドラインの基本的事項を記載し、基礎領域として生物、物理の基本的内容を解説した後、11がん種に対するクリニカルクエスチョン(CQ)形式を掲載しています。
精神医学 Vol.65 No.8
2023年 08月号
特集 複雑性PTSDの臨床
特集 複雑性PTSDの臨床 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
≪Essence for Resident≫
気になる向精神薬
向精神薬って気になりませんか? 知りたいけどなかなか学ぶ機会がない…。そんな医療者も多いはず。そんな方にとてもオススメです! 向精神薬の基本と、理解を助けるための精神疾患のおさらいを、天沢先生が優しく分かりやすく解説してくれます。心のケアも含め、より奥深い医療を提供できるようになりませんか?
エビデンスに基づく呼吸器看護ケア関連図 改訂版
急変~急性期~慢性期の知識が必要な呼吸器看護。本書は3症状、19疾患、周術期、呼吸リハ、緩和ケアを病態生理・診断・検査・看護ケアと関連図で詳解。気管挿管、酸素療法、人工呼吸療法等もコラムで解説し最新エビデンスを反映したオールカラーの超パワーアップの改訂版。
≪循環器診療コンプリートシリーズ≫
循環器診療コンプリート 心不全
心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患
若手循環器内科医に必須な心不全診療の知識を網羅し,図表や画像を多用しビジュアルに解説.
腎臓内科専門医・脳卒中専門医のアドバイスを全項目で載せ,心・腎・脳連関を意識した新しいタイプの循環器診療テキストシリーズ.
≪循環器診療コンプリートシリーズ≫
循環器診療コンプリート 不整脈
心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患
若手循環器内科医に必須な不整脈診療の知識を網羅し,図表や画像を多用しビジュアルに解説.
腎臓・脳卒中専門医のアドバイスを全項目で載せ,心・腎・脳連関を意識した新しいタイプの循環器診療の実践書シリーズ.
臨床判断ティーチングメソッド
高度化、また地域へ移行が進む医療現場では、看護師の臨床判断能力の向上が求められています。本書は、タナーが開発した臨床判断モデルをもとに、学習者が実践的な思考を獲得する方略をわかりやすくご紹介します。学習者中心の考え方や、生涯学習を続けるためのかかわりなど、教育学の最新の知見とともに、基礎教育から新人、エキスパートへと、看護師の熟達を橋渡しする1冊です。
レジデントノート Vol.23 No.15
2022年1月号
【特集】小児科研修のエッセンスがまるごとわかる
【特集】小児科研修のエッセンスがまるごとわかる 年齢別の病歴・身体所見のとり方,よくある症候への対応,重篤疾患を見逃さないため注意点など,救急をはじめあらゆる場面で活きる小児診療の基本をわかりやすく解説.子どもへの接し方や保護者対応のコツもわかる.
オールカラー改訂2版 標準ディベロップメンタルケア
【ディベロップメンタルケアの実践的な教科書】
新生児医療に不可欠となったディベロップメンタルケア(DC)の、医師・看護師・理学療法士・臨床心理士らのための実践書。改訂にともない、DCに関するエビデンスなど全面的に内容をアップデートし、NICU・GCUにおけるDCの標準化を目指したテキスト。
産業看護学 第3版
看護学生から現場の専門職まで、産業看護を学ぶすべての人に役立つ一冊!
産業保健・産業看護の理念と歴史、産業看護職の役割と主な業務、活動の実際など産業看護に関する内容を総合的に学べます。
第3版では、さまざまな場面での事例や産業保健・産業看護に関する年表を追加、構成を整理し、最近の動向などを反映して内容全体をブラッシュアップしました。
≪本書は第3版第1刷の電子版です≫
診断と治療 Vol.113 No.11
2025年11月号
【特集】日常臨床で必ず出会うリウマチ膠原病疾患―自信がもてる実践ガイド
【特集】日常臨床で必ず出会うリウマチ膠原病疾患―自信がもてる実践ガイド
リウマチ膠原病疾患は日常診療で頻繁に遭遇し、非特異的な症状から始まることも多いため、早期に疑い適切な検査を行う力が求められます。
本特集では、鑑別診断の進め方や検査のタイミング・解釈、各疾患の典型・非典型例の見極め方、最新治療薬の使い方まで、臨床現場で役立つ知識を凝縮。
若手医師から専門医まで、診療力向上に資する実践的な内容となっています。
作業療法に役立つ臨床推論
高次脳機能障害の生活障害を分析する推論思考過程の理解
生活障害の科学的分析に基づいた
OT臨床推論の入門に最適の一冊!
リハビリテーション領域においても近年よく耳にするようになった臨床推論(クリニカルリーズニング)。
作業療法士(OTR)は、対象者の多種多様な生活における困難さ、すなわち生活障害へ介入する医療専門職ですが、これら対象者は医学的要因と社会的要因が複雑に組み合わさった個別性の高い状況にあります。
これら対象者のうち、特に高次脳機能障害を抱える対象者に対して、その生活障害を分析し、統合と解釈を行い、介入するためには、確かな基礎知識と豊富な臨床経験が必要とされることは想像に難くないでしょう。
本書では、臨床推論(クリニカルリーズニング)の基本的な考え方から、分析の思考過程、統合と解釈、そして評価や介入といった、作業療法士ならではの推論思考過程を丁寧に解説しています。
臨床の場では、経験として語られることで終わってしまう場合が多いところもありますが、その臨床力を一つ一つ整理していくことで、科学的分析に基づいた作業療法介入であることをしっかりと理解できるはずです。
高次脳機能障害における生活障害へ介入する作業療法士ならではの臨床推論についてまとめあげた、本邦初の書籍です。
関連情報
作業療法ジャーナル2021年55巻7号~10号載
連載「生活障害の科学的分析から生まれるオーダーメイドな作業療法」
医師のための節税読本 2025年度版
クリニック専門の税理士が教える「本当に効果的な節税法」とは
令和7年度税制改正・新NISA・インボイス制度に対応した最新版
医療法人を設立さえすれば節税になる、というわけではありません。
医療法人の仕組みを理解し、きちんとした対策を講じなければ節税にはならないのです。
法人の将来(相続、譲渡、解散)を想定し、日々の経営の中で準備しておくことも必要です。
法人化以外にも、診療所経営に必要な税金の知識は数多くあります。
忙しい院長先生のために、多岐にわたる節税対策のポイントを一冊にまとめました。
臨床医のための
膠原病・リウマチ疾患と妊娠・授乳ハンドブック
膠原病・リウマチ疾患は,妊娠可能年齢の女性に好発する疾患群であり,出産年齢が高齢化しているわが国では,発症後に妊娠を計画する女性が増えると予想されている.患者さんが妊娠・授乳を諦めることなく,膠原病治療と両立するために,妊娠前から出産後までの薬物治療や管理のポイントをまとめた,この分野のバイブル的な一冊である.
