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総合診療 Vol.30 No.10

2020年10月発行

特集 ポリファーマシーを回避する!エビデンスに基づく非薬物療法のススメ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/09

特集 ポリファーマシーを回避する!エビデンスに基づく非薬物療法のススメ -

総合診療 Vol.30 No.3

2020年03月発行

特集 これではアカンで!こどもの診療 ハマりがちな11のピットフォール

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/02

特集 これではアカンで!こどもの診療 ハマりがちな11のピットフォール プライマリ・ケアの経験を積み、“おとな”は一定以上に診られるのに、“こども”だと、そうはいかないとしたら、なぜなのでしょう? 成人診療も小児診療も、「内科学」という“OS”は同じハズ…。総合診療医として鍛え上げたそのOSを活かすため、違うレンズで“こども”を診てきた小児科医たちが、その知恵を惜しげもなく開陳しました。

総合診療 Vol.29 No.9

2019年09月発行

特集 “ヤブ化”を防ぐ!「外来診療」基本のき

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 “ヤブ化”を防ぐ!「外来診療」基本のき 新たなエビデンスが続々と報告され、ガイドラインは随時更新されるなか、専門外の分野で根拠に基づく診療を行うことは難しい。本特集では、“ヤブ化”を防ぐべく、外来でよく遭遇するコモンディジーズの最新エビデンスに基づく「標準的診療」を、図表やアルゴリズムも用いて端的に解説した。あなたは“ヤブ化”していませんか?

臨床実戦 呼吸器外科の裏ワザ51

知って役立つ現場のテクニック

浦本 秀隆 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/05

外科の世界では、一見どうでもよいような、いわゆる実地臨床の狭間の小技が時に目の前の患者を確実に救う。本書では、このような基本的すぎて成書に載っていないような診断・手術の技術を中心として、臨床現場で困った瞬間にどう対処するか、リスクを最低限に抑える思考回路、呼吸器外科的テクニックや解釈、さらにnice recovery shotの裏ワザを記載。主に筆者の経験と戦略、その根拠を記述し、イラストを多用。どこから読み始めても有益となる一冊。

根拠がわかる!実習で実践できる!

臨床看護技術

中村 充浩 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/11

わかるできる看護技術シリーズは、「わかる」→「できる」をキーワードに、看護学生が看護技術をビジュアルで視覚的に理解できるように、カラー写真・イラスト・図表を中心にして、技術の理解や実践に欠かせない根拠や注意点などを踏まえて、くわしく解説しています。
臨床看護技術では、酸素療法、吸引、褥瘡予防、ドレーン管理、注射・点滴、採血など臨床で出合う看護技術をすべて掲載しています。
「プチナース」で人気の連載を待望の書籍化!

<本書の特徴>
1 看護技術の基礎知識や手順がビジュアルでわかる
2 技術の理解や実践に欠かせない根拠や注意点がわかりやすい
3 教科書ではわからないコツが多く載っているので、実習でしっかり実践できる
4 実習で役立つ観察ポイントや応用ポイントを身につけられる

診療放射線技師 イエロー・ノート 臨床編 5th edition

福士 政広 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/09

「学生さんが各自の学習に合わせて「+α」の知識を書き込み,独自の講義ノートを作成できる」という基本コンセプトで,日々の学習を積み重ねながら自ずと国家試験に十分対応できる知識が身に付く書籍。本書『イエロー・ノート]は診療放射線技師(RT)養成校の学生が共通して学ぶ「臨床分野」を網羅し,各項目ごとに平易にかつポイントのみを記述し,図表を多用している。
改訂にあたっては,①新カリキュラムおよび令和7年版国家試験出題基準に準拠し,②タスク・シフト/シェア関連項目を反映(主に医療安全管理学の項目の新設),③旧出題基準の内容で新基準からは削除された項目を削除。
講義用のサブテキストから,学内試験,国試まで対応するRT養成校学生必携の一冊として,『ブルー・ノート』とセットで活用できる,国試対策の強い味方!

すぐに役立つ胸部CT診断マニュアル

髙橋 雅士 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2022/06

胸部CTの修得は,この本から始める!
平易で的確な解説で,胸部CT診断のエッセンスを余すところなく伝授

胸部CTの読影、診断のポイントを初学者にもわかりやすく解説。画像診断に必要な胸部の解剖の知識を踏まえたうえで、肺野・縦隔病変の基本的な画像所見を示し鑑別診断の考え方を伝授する。CTが重要な役割を果たす疾患に関して直近にCT画像を示し、箇条書きスタイルでコンパクトに解説。必要な場合は単純X線写真も併置し実際の診断に配慮。放射線科医のみならず画像診断を専門としない医師にとって最適な入門・実践書。

≪理学療法マネジメント≫

股関節理学療法マネジメント

機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

永井 聡(編集) 対馬 栄輝 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/09

『関節理学療法マネジメント シリーズ』(全5冊)のうちの「股関節」の巻。
本書では股関節における機能障害として,股関節の疼痛,股関節の可動性障害,股関節の不安定性,股関節の筋機能不全を取り上げ,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,それぞれの障害についてケーススタディも掲載している。
さらに,股関節に対する他部位からの影響は知っておくべき知識のため,足部・足関節,膝関節,腰部・骨盤帯,胸郭からの影響の評価と理学療法をそれぞれ解説。
機能障害を的確に見つめ理解することで,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。

医学のあゆみ294巻1号

第1土曜特集

大変革期のリハビリテーション治療と拡大する守備範囲

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/07

大変革期のリハビリテーション治療と拡大する守備範囲
企画:安保雅博(東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座)

・現在,リハビリテーション医学は,疾病や外傷で低下した身体的・精神的機能を回復させ障害を克服するという従来の解釈の上に立ち,“活動を育む医学”として,人の営みの基本である“活動”の賦活化を図っている.
・特に,高齢者や慢性疾患を抱える患者に対して地域社会全体で支える仕組みが求められ,リハビリテーション専門職だけでなく,一般の介護従事者や家族もリハビリテーション医療に関与する機会が増えている.
・本特集は,「治療技術の進化」「疾患別リハビリテーション医療の進化」「領域の拡大」の大項目に分け,それぞれの項目における最新のリハビリテーション医学・医療の動向や技術革新を紹介するとともに,今後の展望についてわかりやすく解説する.

PCI・EVT・SHDインターベンションスペシャルハンドブック

南都 伸介 中村 正人 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

冠動脈インターベンション(PCI)と末梢血管インターベンション(EVT)に関する総合的な知識を提供した好評書『PCI・EVTスペシャルハンドブック』がリニューアル.今回は新たにSHD(structural heart disease)インターベンションについても盛り込み,病態や診断の基本,各種デバイスの概説,手技のコツなど,臨床現場で必要な情報をギュッと凝縮.白衣のポケットに入るサイズで,若手医師の知識整理にも役立つ一冊.

看護学生クイックノート 第3版

石塚 睦子 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/01

『看護学生クイックノート』が9年ぶりに改訂!
使いやすさはそのままに、ガイドライン改訂や最新の知識を盛り込んでパワーアップしました。
アセスメント項目や検査値、薬や略語をパッと調べられるので、
ナース服のポケットに入れておけば実習の“お守り”に!
【読者コメント】
「実習のお守りになります。これ1冊あればなんだか気持ちが安心します」
「アセスメントがしやすい。観察してきたことが正常か、異常なら何が原因かわかるので、報告の質が上がります」
「実習のベースになる知識が書かれているのでおすすめ!」
「今調べたい! ってところがすぐにわかる」
「持っておくと安心感がすごいし、ちゃんと役に立つ!」

中枢神経障害・運動器障害 × 内部障害を解釈するための

臨床検査値活用術

リハビリテーション治療の実践

角田 亘(監修) 西村 行秀(監修) 山内 克哉(監修) 鈴木 啓介 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/03

PT・OT向けに,臨床で遭遇する症状(炎症,意識障害など)別に具体的な症例を挙げ,それぞれの検査結果から複数の検査値を組み合わせてどのように解釈するかを解説。さらに,そこから得られる一般的な考え方にも言及。
検査値の解釈に留まらず,検査値を踏まえたリハビリテーションについて運動負荷量やプログラム内容などをより具体的に解説しており,読者が臨床で応用しやすい構成となっている。

胃と腸 Vol.59 No.7

2024年 07月号

主題 虚血性腸病変を整理する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

主題 虚血性腸病変を整理する 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

下肢閉塞性動脈硬化症 血行再建ガイド【手技動画付】

古森 公浩 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2020/03

末梢動脈疾患(peripheral arterial disease:PAD)は近年増加しており,また診療ガイドラインの変遷とともに治療戦略も様変わりしています。
PADに対する血行再建術には,

・血管内治療(endovascular treatment:EVT)
・外科的手術(open surgery:OS)
・EVT とOS を組み合わせたハイブリッド治療

があり,PADに携わる医師はこの3手技すべてに精通することが要求されます。
本書は,これら3手技を網羅するとともに,動画でも見られるようにした本邦初の書籍です。血管外科医,循環器内科医,放射線科医など,PAD治療に携わる先生方の参考書として最適です。

構造と機能がつながる神経解剖生理学

坂井 建雄 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

その形(構造)には理由(機能)がある。ありそうでなかった統合型テキスト

神経解剖学と神経生理学をセットで学ぶと、神経科学がわかる! 神経の構造(解剖学)と機能(生理学)を1項目見開き2ページで解説。解剖学、神経解剖学、神経生理学のスペシャリストによる解説が有機的に連携し、知識が重層的に統合されていくダイナミズムを体感できる。さらに、運動機能や高次脳機能の障害については、臨床のスペシャリストがそのメカニズムを解き明かす。学ぶ楽しさを実感できる1冊。

生体のしくみ 標準テキスト 第3版[動画付]

高松 研 堀内 ふき (監修)

出版社:医学映像教育センター

印刷版発行年月:2020/08

限定特典としてDVDシリーズ「生体のしくみ第3版」全20巻分の映像をご購入から一年間限定で無料配信いたします!この機会にぜひご検討ください。

本書は教育用DVDシリーズ「生体のしくみ 第3版」全20巻とリンクした、解剖生理学の解説書です。イメージしにくく難解な解剖生理学について、解剖学的情報はリアルで迫力のある静止画によって、生理学的情報はナレーション付き動画(合計150分以上、112動画)によって解説することで、学習者の理解を完全にサポートします!コメディカルライセンス取得を目指して学習中の学生や、教科書での理解が難しい初学者を対象にした副教材で、ゼミや課題研究、自主学習に極めて有効に活用できます!

これだけは気をつけたい!

高齢者への薬剤処方 第2版

今井 博久 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

高齢患者の薬物治療をアップデート!米国Beers Criteriaの日本版

米国Beers Criteriaの日本版が、最新の医薬品情報を盛り込み初版から10年ぶりに改訂した。超高齢社会の今、高齢者への適切な薬剤処方の知識は診療科を問わず不可欠になっている。プライマリ・ケア領域の医師・薬剤師を対象に、高齢者のコモンな内科疾患から、腎機能低下時、メンタルヘルスまでカバーし、高齢者の薬物治療をアップデートできる内容に大幅改訂。医薬品使用時の重篤度と判定理由を示し、代替薬の使用方法や、やむを得ず使用する際の注意点など、診療場面で判断に迷うポイントを厚く解説している。

IBDの総合鑑別力

病態理解と内視鏡診断

大川 清孝 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/12

潰瘍性大腸炎、クローン病のみならず、感染性や薬剤性などの“広義のIBD”を含め、多岐にわたるIBDの病態生理から画像所見、診療の要点までを網羅。病態を理解したうえで内視鏡所見を読み解く「総合鑑別力」のノウハウを解く。長年にわたりIBD診療に携わってきた著者が有す豊富な症例、蓄積された知識と経験に裏打ちされた説得力のある一冊。フルカラーで美麗な内視鏡像も満載。2020年版ガイドラインにも対応。

≪産業保健と看護2025年春季増刊≫

保健指導ブラッシュアップBOOK

鳥羽山 睦子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/04

【行動変容につなぐコツをつかもう】面談の場で「水を飲んでも太るんです」と言われたらどう返しますか? この方の健診結果から何が読み取れる? ここから行動変容へと導くには? ケースを通して検査値の読み方とアセスメントのポイント、保健指導の流れと健康に関する最新情報を学びましょう。

≪産業保健と看護別冊≫

心のエネルギーのマネジメント

楠本 朗 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/12

【メンタルヘルス対応力の向上を目指す】メンタルヘルス不調は検査データのように視覚化できないため、自分の対応になかなか自信が持てない……本書はそんな産業保健スタッフが、対象者の心のエネルギーの状態を適切に把握し、上手にマネジメントして元気に働けるよう支援する方法を解説する。

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