怪談に学ぶ脳神経内科
怪談,古典,文学の世界へ時空を超えて飛び回り,脳神経内科の実践トレーニングを受けてみよう.伝承の中にみられる深い観察力に息をのむと同時に,伝承と医学の融合が始まりつつあることに気づくだろう.そして,現代医学を駆使できない状況での「時間留学」経験は,診断学の腕を大幅に上げるきっかけとなるはずだ.医療従事者だけでなく,空想の世界が好きなすべての人へおススメできる,医学冒険スペクタクル書である.
≪運動と医学の出版社の臨床家シリーズ≫
マッスルインバランスの理学療法
世界を見てこられた先生が、大切にしてきたことが、本著に鏤(ちりば)められていると存じます。囚われなく、素直に自分の臨床を見つめてこられた方の力の入った著書になっていることは間違いないと思います。その言外に人として大切なことも行間から是非お読み取って下されば、私としても大変嬉しく思います。必ず背中を押してくれる一冊となるものと確信しております。(文京学院大学保健医療技術学部 学部長 福井勉先生より)マッスルインバランスとは、姿勢や生活習慣、職業など毎日繰り返される物理的ストレスによって、特定の筋、関節などの組織が炎症を起こすことが原因となる「筋の不均衡」です。この「筋の不均衡」を改善させるために必要なテクニックをだれにでもわかるように解説した療法士のための必読書。
横断的に見る老年医学
−基礎と臨床の間を流離う
総合診療の重要な一分野である老年医療について,豊富な経験とエビデンスをもとに解説したガイドブック.
「経験に学ぶ老年医療」「経験から科学する老年医療」「老年医療を通じて知る老化の予防」の4部作.
すぐ・よく・わかる
急性腹症のトリセツ
急性腹症だからこそ、画像に頼らず、病歴と身体所見が重要になる。本書は、疾患の本質を端的にイメージさせるイラスト+解説(診療のポイントとpitfall)をバランスよく配置したうえで、経験豊富な編著者らの診療経験からtips(clinical pearl)の数々を披露していく。読者は、急性腹症の発生メカニズムに基づいた最小限の労力で診断できるコツを会得することができる。
別冊「医学のあゆみ」臨床医のための微生物学講座――各病原体の最新知識と臨床対応
日常診療で遭遇する感染症の基礎知識と対策を網羅した実践的ガイドブック!
●COVID-19のパンデミックを経験したいま,感染症への理解と対策の重要性が再認識されている.本書は,臨床現場で高頻度に遭遇する感染症から,頻度は低いものの知っておくべき重要な病原体まで,実践的な知識を網羅.
●真菌,細菌,ウイルス,プリオンなど各病原体の基礎知識から,その予防と治療まで,第一線の専門家が解説する. 日常診療における感染症への対応力を高め,次なる健康危機への備えとなる一冊である.
看護教育 Vol.66 No.3
2025年 06月号
特集1 看護教育DXを進めるためのビジョンと構築/特集2 看護教育におけるコンセプト学習の可能性
特集1 看護教育DXを進めるためのビジョンと構築/特集2 看護教育におけるコンセプト学習の可能性 時代と共に変わりゆく医療と社会の構造、そして教育界全体の動きを見据え、今求められている看護教育を皆さんと一緒に考えていきます。ベテラン教員はもちろんのこと、学生の指導に不安を抱えている新人教員の方にも役立つ一冊です。看護基礎教育のトレンドやトピックスを、特集や連載で深掘りしていきます。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊
看護教育 Vol.66 No.2
2025年 04月号
特集 シン・教務主任 これからの学校管理者に求められること
特集 シン・教務主任 これからの学校管理者に求められること 時代と共に変わりゆく医療と社会の構造、そして教育界全体の動きを見据え、今求められている看護教育を皆さんと一緒に考えていきます。ベテラン教員はもちろんのこと、学生の指導に不安を抱えている新人教員の方にも役立つ一冊です。看護基礎教育のトレンドやトピックスを、特集や連載で深掘りしていきます。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊
看護教育 Vol.65 No.2
2024年 04月号
特集 実習での学びの最大化
特集 実習での学びの最大化 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きを見すえ、今求められる看護教育を皆さんと共に考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じている新人教員の方々にも役立つ1冊です。看護基礎教育のトレンド、トピックスを特集や連載で深堀りしていきます。 (ISSN 0047-1895)
隔月刊(偶数月)、年6冊
看護教育 Vol.62 No.8
2021年8月発行
特集1 ルーブリックの活用/特集2 オンラインで学びを深める協同学習
特集1 ルーブリックの活用/特集2 オンラインで学びを深める協同学習 特集①|ルーブリックの活用
看護教育においてもルーブリックは広く知られるようになりましたが、学生の実技テストやレポート課題の評価は従来から行ってきたことであり、またその基準を具体化することに意味を見いだしにくいと考える先生もいらっしゃるのではないでしょうか。特集1では、パフォーマンス評価とルーブリックについて基本的な事項をあらためて確認するとともに、座学や演習、臨地実習で用いるルーブリック、さらにディプロマ・ポリシー到達のための長期的ルーブリックなど、さまざまな場面と目的で活用されているルーブリックの事例をみていきます。
特集②|オンラインで学びを深める協同学習
昨年度は新型コロナウイルスの影響により対面での授業が禁止され、それに伴ってこれまでの授業方法を見直さざるを得ない状況になりました。実際に集まれない、話し合えない状況で、協同して学ぶ形を諦めてしまった学校も多いと聞いています。しかし、学生と教員・指導者の意識と、授業の設計次第で、オンラインでも協同学習を行うことはできるはずです。むしろ、ICT機器の特徴を活かして、対面授業よりも効果的に実施できる場面もあるのではないでしょうか。今回の特集では、オンラインで協同学習を行うときのポイントと、コロナ禍で協同学習に取り組んだ実践例を紹介します。
実践 高次脳機能障害のみかた
高次脳機能障害に出会ったら,どう評価し対応したらいいのか.
難解と思われがちな領域を,その本質から理解できるよう,各エキスパートがやさしく丁寧に解説した.
特殊なトレーニングや検査キッドがなくても評価ができるように,各章の冒頭にベッドサイドで把握できる評価法を紹介し,その一部は付録のonline materialとして収載.
必要以上にかまえることなく,気軽に実践的な知識と技術を学べる新しいテキストである.
オールインワン 経験症例を学会・論文発表するTips 第2版
第1版の出版から、約4年の年月が経ちました。4年間の間に医師の働き方改革相まって、働く環境はどんどんと変化しています。そのなかで、論文執筆や学会発表も業務時間とみなされるようになり、日々の診療と両立するために以前に比べ、さらに様々な分野で効率を求められる状況です。
日々の臨床のなかで、「学会で発表しては?」「論文にしては?」と上級医から言われることは変わらずあるでしょう。しかし、どのように手をつけていったら良いかわからずに、結局、何もせずに終わるといった状況を打破するための一助と本書はなります。
著者は、日々の臨床にしっかり向き合い、そこで出会った症例より、症例報告を書き、それを学会・論文で発表するといった流れを実践し、学会では優秀演題賞を受賞し、論文執筆ではお蔵入りゼロです。
本書は、臨床現場で働きながら、効率よく、学会・論文発表ができる術・流れを伝えています。
子どもの風邪 ー新しい風邪診療を目指してー
いまの風邪診療は“だれのため”に行われているのでしょうか? 保護者の満足のため? 医師の防衛のため?? いちばん大切な“子ども”のことを,われわれオトナは忘れがちです.でも,それじゃいけない.本当に子どものための風邪診療を目指して,すべてのオトナにお読みいただきたい1冊です.
ここに気をつける!誘発電位ナビ
はじめの一歩から臨床と研究のヒントまで
誘発電位検査はどのように解釈するか,どのように使うかがわかりにくい.本書は基本をわかりやすく記述しているだけではなく,著者の長年の経験を基にこれからの臨床での検査や研究のヒントまで書かれており,中身の濃い一冊となっている.随所にちりばめられたミニコラムも必見.
≪CIRCULATION Up-to-Date Books 12≫
Dr.チサトの考えながら撮る心エコー
なぜ?なにを?どのように撮るか?がわかればカンファレンスでのプレゼンもうまくなる!
【目的を理解すれば、明日から撮り方が変わる】
心エコー検査がルーチン化して、撮ることが目的になっていないだろうか。全国的にも多彩かつ有数の症例数を誇る天理よろづ相談所病院には、何を目的としてどのように撮るかを常に考えさせる画像カンファレンスがある。本書ではその様子を再現し、お届けする。
飯塚病院流!総合診療科“朝カンファ”運動器疾患×ホスピタリスト
飯塚病院総合診療科では,「朝カンファ」と呼ばれる,定期的なカンファレンスによって,各人の診断力・治療技術に磨きをかけている.本書では,運動器疾患に関係する具体的な事例を用いて,実際の討論を紙上に再現.総合診療の視点から,どのように運動器疾患をみていくか,どのようにマネジメントしていくかを解説した.総合診療医はもちろん,整形外科医や内科医にも読んでほしい一冊.
在宅エマージェンシー
即搬送?自分で緊急往診?看護師さんに指示を出して様子を見る?在宅患者さんからの緊急コールに自信をもって対応できていますか?本書では,疾患ごとの予後やコール頻度,備えておくこと,コール理由ごとに考えるべき病態や搬送基準,初期対応について解説.初期対応については,夜中や休日に相談を受けたときに,実際に往診すべきかどうかをレベル分けして記載しました.また,在宅では患者さんの予後や今後の過ごし方の希望によっても緊急時に求められる対応は大きく異なってきます.そこで本書ではさらに,病態ごとの在宅での対応を患者さんの予後や希望別に具体的に解説しています.少しでも自信を持って患者さんに向き合い,患者さんが良い時間を過ごす手助けを行えるようになるための一冊です.
ポケットチューター体表からわかる人体解剖学 原書第2版
体内の臓器を図示した多彩な体表写真により,体表から神経・血管,骨格などの位置を把握できるカラーアトラスのベストセラー,待望の改訂版! 最新の知見に全編をブラッシュアップしたほか,新たに加齢に伴う位置関係の変化を示した「新生児」の章を追加.体表解剖の参考となるX線像,CT,血管造影,超音波画像も多く掲載し,視診・触診や穿刺などの実臨床に役立つ実践性を備えている.すべてのメディカルスタッフのポケットに忍ばせておきたい一冊
甲状腺疾患を極める
甲状腺疾患の専門病院としてトップに立つ伊藤病院が、総力を結集した1冊!
甲状腺疾患の見つけ方、診断・治療のテクニック、専門医へ紹介する際のポイントなどを丁寧に解説している。
プチナース Vol.31 No.7
2022年6月号
特集1/手順に沿って教えます! いちから学ぶ 関連図の書きかた
特集2/ここが変わる! 今年の国試対策 改定国試出題基準の学習ポイント
特集1/手順に沿って教えます! いちから学ぶ 関連図の書きかた
特集2/ここが変わる! 今年の国試対策 改定国試出題基準の学習ポイント
腹部血管のX線解剖図譜
interventional angiographyの施行、読影の基礎となる腹部の血管解剖を、慶大病院のデータをもとに詳述したテキスト。この道のパイオニアである著者らの長年の蓄積が結実した臨床医のためのわが国初の書。発行以来長く読み継がれてきた名著,待望の電子版登場!
