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BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年1号

2025年1号

特集:脳の障害理解は解剖が9割 患者さんを理解し、あすのケアに生かす

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/01

特集:脳の障害理解は解剖が9割 患者さんを理解し、あすのケアに生かす 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!

ようこそ緩和ケアの森

がん・非がん患者の消化器症状を診る

森田 達也(シリーズ監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/07

緩和ケアという森にはさまざまな木(テーマ)が生えている.そんな森に足を踏み入れようとしているあなたに,初心者時代の記憶新しい著者らが記す,<緩和ケアの“超入門書”シリーズ>!!
本巻では消化器症状の緩和ケアをがん/非がん問わず解説.悪心・嘔吐や腹水,消化管閉塞への対応を知り,食欲不振,便秘など「“食べる”から“出す”まで」にまつわる諸問題に対して患者と家族に寄り添い,支えるための一冊.

消化器内視鏡31巻3号(増大号)

【特集】エキスパートへの道─胆・膵

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/03

【特集】エキスパートへの道─胆・膵

消化器内視鏡31巻2号

【特集】エキスパートへの道─下部消化管

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/02

【特集】エキスパートへの道─下部消化管

免疫染色パーフェクトガイド[Web動画付]

柳田 絵美衣(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

この一冊があれば、現場で本当に使える免疫染色の技術・知識が学べる!

『検査と技術』46巻9号(2018年9月)増刊号「現場で“パッ”と使える 免疫染色クイックガイド」待望の書籍化。困ったときの対応策や日頃の疑問といったクリニカルな視点をベースに、“現場のための”免疫染色の技術・知識をまとめています。書籍では、精度管理やゲノムといった最新のトピックを新たに加え、用手法の手技動画も閲覧可能になりました。臨床現場で免疫染色にかかわる医療者必携の一冊になること間違いなし!

医学研究のための

因果推論レクチャー

井上 浩輔(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

因果推論の知識と手法を会得し、ワンランク上の研究をめざそう!

『週刊医学界新聞』の好評連載に大幅加筆をして待望の書籍化! 原因と結果との関係を統計学的に推定するデータサイエンスの手法である因果推論を、医学研究にどう用いればよいのか。本書では、因果推論のアプローチを、研究の「問い」に応じた手法ごとに解説。適切なリサーチクエスチョンを立て、実現可能性の高いデータソースを探し、因果推論を研究に適用するための実践的なプロセスを示す。入門者からステップアップを図りたい方まで幅広く活用できる1冊。

≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫

肺癌 第2版

谷田部 恭(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/11

腫瘍病理鑑別診断アトラス「肺癌」,待望の第2版.2021年にはWHO分類第5版が発行され,分子標的治療や免疫チェックポイント阻害薬の導入など,当該領域の臨床・病理を取り巻く環境は日々変化している.本書では,肺腫瘍病理のエキスパートが精選した病理写真とともに,定義や概念,診断上の要点を解説.病理診断に必須の形態学的特徴と鑑別ポイントをも網羅.さらに臨床との連携では欠かせないX線所見のみかたや治療法も解説した.

実験医学 Vol.41 No.11

2023年7月号

【特集】リソソームの真機能 分解の場からコントロールセンターへ

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/06

【特集】リソソームの真機能 分解の場からコントロールセンターへ 終末処理場を担うオルガネラ,リソソーム.分解以外にも,活発な膜動態で様々な役割を発揮し,発生から老化,がん・神経疾患にまでかかわる新たな姿が見えてきた/生体内のタンパク質相互作用をみる近接依存性標識

すべての臨床医が知っておきたい漢方薬の使い方

診療の手札を増やす!症状ごとにわかるエキス製剤の使い方とTips

安斎 圭一(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/04

症状ごとによく使う漢方薬の特徴と使い方を解説.何を選ぶか,どんな特徴があるか,そして実際使う上でのTipsまで簡潔に.まず最初に手に取る本としても,使い慣れてからの確認用にも,広く長く使える1冊です.

手術看護の歴史

日本手術看護学会(編集)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/10

リハビリテーション医学・医療用語集 第8版

日本リハビリテーション医学会(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/07

超高齢社会となった現在,リハビリテーション医学・医療は,ほぼ全診療科に関係する疾患,障害,病態を扱う領域となり,それに伴いリハビリテーション科医だけでなく,様々な関連職種でチームを形成し,リハビリテーションに携わるようになった.12年ぶりの改訂版では,関連学会における動向を踏まえ,和語8,358語,欧語8,275語,略語280語を選定した,リハビリテーション医学・医療に関わるすべての人へ向けた必携の用語集となっている.

医師・技師・看護師で臨む

ONE TEAM脳血管内治療

吉村 紳一(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/03

脳血管内治療の実際を,医師・診療放射線技師・看護師のそれぞれの視点から解説。医師からは看護師・技師への要望を,看護師・技師からはベテランの立場から後輩に向けてのポイント解説とアドバイスを記載。
総論では医師・看護師・技師のそれぞれの手術への取組と準備を解説。各論は疾患(手術)ごとに項目を設け,治療の流れを示しながら「このとき医師はこう考えている」「次にこうした治療手技があるので技師・看護師はどのような注意が必要か」と,手術の進行に合わせてなにを考え,なにをするべきかがわかる構成となっている。

周産期医学45巻4号

2015年4月増大号

【特集】早産児と母乳

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2015/04

【特集】早産児と母乳

高齢者診療の極意

木村 琢磨(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

高齢者診療の苦手意識、解消します! 一筋縄ではいかない診療のノウハウをまとめました

高齢者診療の苦手意識、解消します! 非特異的な症状・経過、multimorbidity、ポリファーマシー、ADL・認知機能の低下、家族や他職種とのやり取り、社会的支援など、一筋縄ではいかない高齢者診療の思考プロセスとアクションをまとめました。外来患者の半数以上、入院患者の7割以上が高齢者の時代に必携の書です。

*「ジェネラリストBOOKS」は株式会社医学書院の登録商標です。

神経眼科 第4版

臨床のために

江本 博文(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

難解な神経眼科学をやさしく解説した名著が、最新の動向を踏まえ改訂

難解な神経眼科学を臨床的な視点からわかりやすくまとめた「初学者向けの実践的入門書」。『“いま目の前にいる患者さん”のために良きように』という原著者・藤野貞先生の信条をもとに、自筆のイラストに箇条書きの明快な解説を加え、まとめられた一冊。第4版では神経眼科学の最新の動向を踏まえ、さらなるブラッシュアップを図る。

みんなの眼科検査メモ

千原 悦夫(編) 辻川 明孝(編) 谷戸 正樹(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/08

眼科検査のコツ・注意点、検査値の意味と正常値の瞥見など、臨床現場で求められる「要点」をまとめたポケットサイズの必携書。最新検査機器の仕様のポイントから、熟練医が教える検査の手順やコツなどを網羅した。ロービジョンエイドも章として盛り込むほか、眼科分野の最新トピックは「ワンポイント」として充実し、初学者から熟練者まで使い勝手のよい一冊。

股関節学 第2版

日本股関節学会(監修)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/10

根拠にもとづく記述を基本に,基礎から臨床まで股関節に関連する専門的な知識を網羅し,詳しく解説.初版(2014年)出版後の新しい情報・エビデンスを盛り込み,さらに充実を図った.改訂のポイントはA4変形判からB5判にサイズを変更,誌面デザイン・書籍仕様を一新した.また各種ガイドラインの更新に合わせて内容をアップデートし,新たに,ロボット手術・リハビリテーション治療・データベース研究の項目を設けた.

これだけは読んでおきたい!消化器内科医・外科医のための重要論文201篇<肝臓疾患編>

高木 均(編集)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2020/06

編者が選んだ、消化器内科医・外科医にとって“読むべき”重要な論文201篇を、概要とともに、その論文の重要性や論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説しています。各論文は1ページの読み切りとなっていますので、どこからでも読み始められ、また多忙な仕事中の合間の休み時間にも少しずつ読み進められます。
 また原著論文にアクセスしたいときには、QRコードを掲載していますので、スマートフォンやタブレットから、PubMedの収載ページにアクセスできます。

これだけは読んでおきたい! 消化器内視鏡医のための重要論文200篇<消化管腫瘍編>

松田 尚久(編)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2018/07

編者が選んだ、消化器内視鏡医にとって読むべき重要な論文200篇が、「頭頸部」(5篇)、「食道」(30篇)、「胃」(60篇)、「十二指腸」(5篇)、「小腸」(15篇)、「大腸」(85篇)の6カテゴリー別に収載されています。いずれも1論文1ページの読み切りとなっています。各論文は、その論文のポイントとなる点を簡潔にまとめた「概説」と、その論文の重要性やその論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説した「解説」で構成されています。また原著論文にアクセスしたいときには、QRコードを掲載していますので、スマートフォンやタブレットから直接、PubMedの収載ページにアクセスできます。

神経内科学ノート

国試から臨床まで

佐々木 彰一(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/02

医師国家試験から神経内科専門医試験にまで対応した、神経内科学のテキスト。知識のまとめをしやすくするため、本文は箇条書きとし、読みやすく調べやすい工夫をこらした。鑑別表や重要な疾患の検査画像を多数収載した上で、電子顕微鏡での珍しい組織写真も掲載。

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