すぐに使える痛みの漢方診療ハンドブック
現代に合わせた本格的な漢方薬の応用-病態と漢方薬の特性を捉える
痛み治療の観点から、漢方薬の作用の方向性を正しく掴めるよう、漢方薬の特徴を明確に図表で表し、関連処方が比較・検討できる。現代医学の診療にも有用である“漢方の診断学”が理解でき、西洋医学との橋渡し的な思考が見えるようになる。痛みの漢方治療を始めたい医師・慢性疼痛に携わる医師必携の一冊。
総合リハビリテーション Vol.52 No.3
2024年 03月号
特集 糖尿病足 予防とリハビリテーションの最新アプローチ
特集 糖尿病足 予防とリハビリテーションの最新アプローチ リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)
月刊、年12冊
国際学会English ポケット版
大好評の『国際学会English』シリーズの例文が……
ポケットサイズの1冊に!
●大好評の「国際学会English」シリーズから,特に便利な例文を精選して1冊にまとめました.スマホ程度のサイズなので,ポケットに入れておいていざというときに頼りになります!
●発表で使う表現はもちろん,質疑応答(質問する側/質問される側),座長進行,授賞式など,国際学会の朝から晩までのあらゆる場面を網羅していて,いざというときに頼りになります!
臨床で使える
半側空間無視への実践的アプローチ
見えているのに見えていない。気づかないから見えていない。
臨床で遭遇する頻度の高い半側空間無視。その障害像は多様で対象者の数だけ介入方法がある。いったいそのメカニズムはどうなっているのか? 自己中心性無視と対象中心性無視があるのはなぜか? 机上検査とADL場面で、症状が異なるのはなぜか? 無視症状以外にアプローチすると効果的なのはなぜか? 本書は、実践的な評価方法を示し、ベッドサイド、リハ室、ADLなど場面別アプローチを紹介。まさに臨床で「使える」1冊である。
ワシントンマニュアル 第14版
指導医から研修医へ
75年引き継がれてきた伝統、そして信頼
“レジデントのバイブル” 6年ぶりに改訂
●世界的に圧倒的な支持と評価を獲得している内科治療学のバイブル、6年ぶりに改訂。
●ベッドサイドにおける実践的知識とノウハウを網羅。
●手順のみを示すポケットマニュアルとは一線を画し、しっかり読み込むことで、臨床能力を培い高められる。
●疾患名を中心に和文+英語併記を一層充実。薬品名は、日本で発売され使用可能なものはカタカナ、発売されていないものは原則として英語で表記。訳注も適宜追加。
●看護師や薬剤師にも最新の内科治療を概観するテキストとして有用。
●幾世代にもわたり指導医が研修医に薦め、引き継がれ、版を重ねるごとに信頼度を高めてきた、これぞスタンダード。
カラー図解 神経解剖学講義ノート
神経解剖学のテキストは少なからず出版されており学問的に優れたものも多い。しかしそれらのテキストの内容が初学者にとっては難解なため、学習意欲をなくすことになりがちである。
本書は、神経解剖学の学習を容易にすることを目的として、内容はできるだけ枝葉をそぎ落として簡略化し、可能なかぎり単純化した脳や神経回路の模式図を豊富に掲載した。一方で、臨床に役立つ神経解剖学ということを念頭に置き、各種神経症状や臨床に関連する項目も解説を加えている。
本書の原書は、神戸大学の講義資料で、「わかりやすい図版・平易な解説・簡潔にまとまっている」という評判を得て、全国へ広まったものである。書籍化にあたり、原書のエッセンスは残したまま、図版をすべてカラーにして作成し直し、内容を充実させた。
神経解剖学の初学者が最初に手にするテキストとして最もふさわしい一冊であり、別のテキストで挫折しそうになった/してしまった人の、再入門書としてもぜひおすすめしたい。
また、医学生のみならず、神経科学を志す理工系学生にもおすすめである。
序文
医学教育や看護学教育等で、おそらく一番難解な教科の一つとして「神経解剖学」を挙げることができるだろう。脳や脊髄の解剖学は、構造が複雑なため、三次元的に理解することが難しいし、しかも異なる領域のニューロン同士が軸索を介して神経回路網を形成するため、いっそう理解を難しくしている。そして苦労して覚えた神経解剖学の知識が、実際の臨床神経学の勉強をする頃には、すっかり忘却の彼方に消えてしまい、役に立たない。この難解な神経解剖学の学習には、多くの医療系学生が苦慮していることだろう。神経解剖学の学習に苦労しているのは医療系学生に限らない。理学部や工学部等で神経科学の先端的な研究を志す学生が多いが、彼らにとって最初の障害となるのは神経解剖学で、このハードルを低くすることが求められている。
私は、平成9年に東京都神経科学総合研究所(現東京都医学総合研究所)から神戸大学医学部に赴任し、医学部医学科の2年生を対象として神経解剖学の講義を担当することになった。以来神経解剖学の講義に際して一番配慮したことは、できるだけ枝葉を削ぎ落とし、ぎりぎりまで簡略化した講義内容にすることである。そのために可能な限り単純化した脳や神経回路の模式図を作り、ごく簡単な説明を添えて講義資料とし、これを「神経解剖学講義ノート」として学生に配布してきた。このテキストは、その配布資料を元に、内容および図版を充実させ、カラー化したものである。
本書では内容を簡略化する一方で、ブラウン・セカール症候群やワレンベルク症候群などの神経症状について詳しく説明したつもりである。神経解剖学がいかに臨床神経学に有用かを示すためである。それからできるだけ反射の神経回路についても説明するようにした。外部から刺激を与え、その反射を調べることにより、反射に関わる神経回路の異常を見つけることができれば、病巣診断に役に立つ。このように医療系学生にとって臨床に役に立つ神経解剖学を常に念頭に置いて本書を作成したが、医療系学生に限らず神経科学を志す学生にとって難解な神経解剖学用語の理解に本書が役立つならば、望外の喜びである。
本書を作成するにあたっては、私が所属する神経発生学分野(旧第一解剖)の同僚や学生の援助を受けた。ことに吉川知志講師、勝山裕助教(現東北大講師)、薛富義技官、崎浜吉昭技官の力添えが無ければ、出版には至らなかっただろう。
本書の源流は、著者がかつて在籍した慶応大学の嶋井和世教授と北海道大学の井上芳郎教授の著した講義資料にある。ことに井上教授の著した北大の講義資料「統合神経解剖学」には、有形・無形の恩恵を受けている。また中尾泰右教授(秋田大学)の厳しくかつ温情あふれた解剖学教育を受けなければ、私は解剖学の分野に進まず、路頭にさまよっていただろう。感謝しても言い尽くすことはできない。
最後であるが、本書の出版に際して尽力を賜った金芳堂の関係者各位に対して敬意と感謝を捧げたい。ことに本書の編集を担当した黒澤健氏には、図版の作成など格別な苦労をかけ、感謝の言葉もない。
2011年11月
寺島俊雄
治療 Vol.107 No.12
2025年11月号
【第1特集】プライマリ・ケア整形外来OSCE
【第2特集】ブッダに学ぶ生老病死―臨床と仏教―
【第1特集】プライマリ・ケア整形外来OSCE
【第2特集】ブッダに学ぶ生老病死―臨床と仏教― 【第1特集】プライマリ・ケアでも診る機会の多い整形外科疾患.患者さんが来たときにどんなことを聴けばよいか,頭の中は整理できていますか? 本特集ではOSCEの形式で,プライマリ・ケア医によるプライマリ・ケア医のための整形外科診療を解説しました.【第2特集】臨床の現場は患者さんの苦しみと隣り合わせにあります.身近な人の死はもちろん,老いや病いで自由が失われていく人たちの悲嘆は医学だけでは救えません.今回は仏教にフォーカスして,その道の方々がどのように苦しみと対峙してきたかを取り上げます.
神経内科学テキスト 改訂第5版
難解と敬遠されがちな神経内科学を,図表を多数用いてわかりやすく解説.「神経内科学総論」「神経診断学」「神経疾患各論」の3部からなり,系統的な知識の整理が可能である.医療系学生にとって重要な,神経内科学からつながる「リハビリテーション」に関する記述が充実.最新の情報に更新するとともに,練習問題,指定難病対象疾病(神経・筋疾患)一覧,略語一覧を新たに追加した充実の改訂版.
臨床画像 Vol.41 No.2
2025年2月号
【特集】読影のお作法–連続画像スライスで追う腹骨盤部急性疾患の診断–
【特集】読影のお作法–連続画像スライスで追う腹骨盤部急性疾患の診断–
脳神経外科 Vol.49 No.2
2021年3月発行
脳神経画像Critical Findings おさえておきたい症状とCT/MRI画像所見
脳神経画像Critical Findings おさえておきたい症状とCT/MRI画像所見 -
臨床雑誌内科 Vol.129 No.4
2022年4月号増大号
1ページでわかる内科疾患の診療ノート “あたりまえ”の中にある大事な視点
1ページでわかる内科疾患の診療ノート “あたりまえ”の中にある大事な視点 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
jmedmook54 あなたも名医!外来でよく診るかぜ以外のウイルス性疾患
実地医家にとって最もありふれた受診理由のひとつである「熱」。本書では、発熱診療においてこれまで十分に語られてこなかった「ウイルス性疾患」(“かぜ”以外)について取り上げました。この分野のスペシャリスト達が、まずは臨床の視点からウイルス性疾患の病像を各論的に詳述。薬疹や鑑別対象となる非感染性疾患についても解説し、最終章では、発熱+αの症状を呈した6つのCaseの鑑別診断を紹介します。これを読めばより踏み込んだ診断が可能となること間違いなし! “かぜ”以外のウイルス性疾患診療についてもっとbrush upしたい先生方にお勧めの1冊です。
救急医学2023年5月号
病院救急救命士のリアル
病院救急救命士のリアル 法改正で活躍の場がますます広がる救急救命士。院外のみならず、院内救急医療の一担い手として、何ができるのか、何を期待するのか…? 実際に“病院救急救命士”が活躍する施設のリアルな報告から、現状・課題・展望を考える。
検査と技術 Vol.45 No.3
2017年3月号(増刊号)
一般検査ベーシックマスター
一般検査ベーシックマスター -
≪Nursing Today ブックレット 15≫
認知症高齢者とセクハラ
認知症を患うと、ケア提供者に卑猥なことを言ったり、体を触ったりといった性的逸脱行為がみられることがあります。本人は本能に基づき行動しているため、セクハラをしているという意識・自覚はなく、注意されたり拒絶されても効果がないばかりか、ケアの拒否もみられます。一方、そのような行為を受けた側は、病気が原因だとわかっていても、傷ついたり嫌な思いをすることは多いでしょう。認知症高齢者の性とハラスメントに関する問題にどう対応すればよいのか──専門家と高齢者看護・介護の現場で働く専門職が自身の経験を踏まえ考察しました。
国家試験にも臨床にも役立つ!リハビリPT・OT・ST・Dr.のための脳画像の新しい勉強本
リハビリに関わる機能障害の種類ごとに脳画像を学べる新しい勉強本
本書は、リハビリに関わる機能障害の種類ごとに脳画像を学べる新しい勉強本です。
まずは片麻痺の画像だけ覚えたい。失語の要素症状を系統立てて脳画像をマスターしたい。そんな人におススメです。
例題・症例で理解度を確認しながら、生きた知識を身につけることができます。
一般的なCT・MRIだけでなく、各種の脳機能画像、拡散テンソルTractographyなどの最新の脳画像まで網羅。
王道の知識から最新知見までこれ一冊でOK。国家試験にも臨床にも役立ちます。
読者特典画像のダウンロードQRコード付き !
そのまま講義や勉強会のスライドに使えます。
臨床とリンクする脳画像解析を積み上げてきた筆者が満を持して送る1冊。オールフルカラーです !
小児内科54巻4号
【特集】症例から学ぶミトコンドリア病
【特集】症例から学ぶミトコンドリア病
小児看護2026年2月号
アトピー性皮膚炎のケア;最新治療を支える看護
アトピー性皮膚炎のケア;最新治療を支える看護 こどものアトピー性皮膚炎におけるこれまでのケアは、スキンケアや外用薬に関する患者指導がメインだったが、近年では注射による薬物投与など治療の選択肢が増えたことで、求められるケアも多様化している。本特集ではこどものアトピー性皮膚炎の基礎的な病態や知識を紹介するとともに、今後の看護実践に向けた実際の支援を解説する。看護師が知識をアップデートし、新たなケアを創り出すためのヒントとなる1冊。
大腸ステントハンドブック
近年増加している大腸癌、そのなかでも閉塞性大腸癌は、合併症や進行度によって患者さんの生活に大きな影響を及ぼすことがあり、その治療法はとても重要である。大腸ステントはそのなかでも、非常に重要で中心的な役割を果たす治療法の1つである。
本書では、大腸ステントの基本から応用まで、幅広い観点から大腸ステントに関する情報を提供することを目的に、「総説」で大腸ステントの種類、適応症、手技の流れなど、基本的な概要、大腸ステントに関する情報提供、エビデンスを習得するための基盤、「症例」で実際の症例を通して、安全な手技のための大腸ステントの使用法とコツを詳細に解説する。
がんゲノム医療やさしい系統講義
基礎知識も、現場の知識も、新しい情報も この1冊でわかる!
次世代シークエンサーを使う「がん遺伝子パネル検査」によって患者の治療方針を決めるがんゲノム医療。その基礎知識から医療の実際までを、最新の情報を盛り込りみつつ、わかりやすい図と読みやすい文章で系統的かつコンパクトに概説。全国がんプロ協議会の監修の下、各分野の第一人者からなる講師陣が執筆。がんゲノム医療に関わるすべての医療従事者、特に初学者やもう少し整理して理解したい人のための入門的解説書。
