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口から食べる幸せをサポートする包括的スキル 第3版

KTバランスチャートの活用と支援

小山 珠美(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/07

すべての人に口から食べる幸せを!

「口から食べる」ために不足している部分を補い、強みや可能性を引き出すための包括的評価と支援スキルをあわせた「KT(口から食べる)バランスチャート」。第3版では、13項目それぞれの評価方法と段階的ステップアップのための支援スキルに関する記述をさらに充実させ、活用事例もすべて新たなものとした。高次脳機能障害や認知症の人へのアプローチなど、状況に合わせた食事介助スキルも豊富な写真で解説。

救急救命士国家試験対策Deru-Q 2026

要点整理のための正文集

徳永 尊彦(編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/09

・救急救命士国家試験の既出問題から正しい記述の選択肢を出題頻度や重要事項で分類.国家試験対策のみならず授業の復習や自己学習でも活用できる.・同じ内容や表現の文が重複しないように整理されており,単文で文意を正確に伝えられ表現に改められている.・本書では,2025年3月に実施された第48回救急救命士国家試験問題の内容まで加えられており,厚生労働省が発表する統計データも2025年7月発表の数値にアップデートされている.

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.13

2025年 12月号

特集 なかなか治らない厄介な咳

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

特集 なかなか治らない厄介な咳 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科ケア2025年11月号

2025年11月号

特集:迷わず対応できる白内障検査・治療・ケア完全ガイド 手術の流れと手術介助も徹底解説!

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/11

特集:迷わず対応できる白内障検査・治療・ケア完全ガイド 手術の流れと手術介助も徹底解説! 眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポート

『眼科ケア』は、眼科ナースや視能訓練士、眼科コメディカルなど、眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポートする専門誌です。
眼科ならではの診療と検査、ケアの最新知識や、明日からすぐに始められる工夫など、臨床で実際に役立つ情報が満載です。

消化器ナーシング2025年11月号

2025年11月号

特集:トラブルリスクが高いオストメイトのためのストーマケア

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/11

特集:トラブルリスクが高いオストメイトのためのストーマケア 外科・内科・内視鏡 ケアがひろがる・好きになる

『消化器ナーシング』は、消化器外科・消化器内科・内視鏡領域を対象とした、消化器にかかわるすべての病棟看護師のための専門誌です。
他では見られない消化器外科・消化器内科看護の最新情報と専門知識を「ひと目でわかる」&「整理して理解できる」ように、徹底的にわかりやすく解説します。
手術・内視鏡治療・カテーテル治療・化学療法など、消化器領域の多岐にわたる治療に関する知識や技術が日々進歩を遂げるなか、最新の治療にマッチした看護展開を可能にする情報が満載の一冊です。
「難しいことこそ、わかりやすく」をモットーに、消化器ナースの「困った」「わからない」に応えます。

透析ケア2025年11月号

2025年11月号

特集:透析患者のかゆみのケア

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/11

特集:透析患者のかゆみのケア 透析と移植の医療・看護専門誌

新人スタッフの問題解決、ベテランスタッフの知識向上など、『透析ケア』はつねに臨床の現場に寄り添ってスタッフをサポート。
患者さんの安全な透析や生活の質向上を実現するために、スタッフが直面する身近な問題を取り上げて、知りたい透析看護の情報と患者指導に役立つツールをいち早くお届けします。

HEART nursing(ハートナーシング)2025年11月号

2025年11月号

特集:虚血性心疾患の再発予防と退院支援

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/11

特集:虚血性心疾患の再発予防と退院支援 ベストなハートケアをめざす 心臓疾患領域の専門看護誌

超高齢社会を背景に心疾患患者さんも増加を続ける今日、患者さんへの確かな心身ケアの技と、複雑なME機器や検査および多岐にわたる治療法などの知識を備えたハートナースが熱望されています。
そんな中、『ハートナーシング』は、「臨床の基礎から最前線まで」を合言葉に、ステップアップを目指すハートナースの皆さんを全力サポートします。

カールソン神経科学テキスト 原書13版

脳と行動

中村 克樹(監訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2022/12

ヒトのさまざまな行動に脳がどのように関与し、いかに脳機能と情動が人間の振る舞いに影響を与えるのか。本書はカールソンという知の探究者によって執筆され改訂を重ねてきた。解剖学・生理学・心理学・行動科学・生物学・遺伝学・生化学などの知見を駆使し、その豊富な臨床例と最新の研究結果の蓄積量、ビジュアル解説においても他を寄せ付けない。

対人関係がうまい看護師があたりまえにやっている50のこと

川下 貴士(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【コミュニケーションに自信が持てるコツ満載】患者さんだけでなく、職場の上司や先輩、同僚とのコミュニケーション場面で必要な心構えからテクニックまでを、精神科看護で使用しているコミュニケーション技術をもとに解説。エッセンスをコンパクトに解説しているので、1項目1分で理解できる!

皮膚病診療 Vol.47 No.12

【特集】色素異常の多種多様

出版社:協和企画

印刷版発行年月:2025/11

【特集】色素異常の多種多様
今号では、色素沈着、色素脱失、先天性のもの、後天性のものなど、皮膚のさまざまな色素異常を取り上げています。今号「総説2」によれば、色素に関わる遺伝子は総計500以上あるといわれています。さらに炎症などによって色素の濃さが変化することを考えると、色素異常の要因はまさに多種多様といえるでしょう。尋常性白斑の治療やレーザー治療の解説、また、豊富な臨床例なども取り上げた今号を、ぜひ、ご一読ください。

≪循環器診療コンプリートシリーズ≫

循環器診療コンプリート 心不全

心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患

南野 哲男(編集)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/03

若手循環器内科医に必須な心不全診療の知識を網羅し,図表や画像を多用しビジュアルに解説.
腎臓内科専門医・脳卒中専門医のアドバイスを全項目で載せ,心・腎・脳連関を意識した新しいタイプの循環器診療テキストシリーズ.

画像診断 Vol.40 No.3(2020年3月号)

【特集】MRI再入門─放射線科医のためのマストアイテム─ Part 2

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】MRI再入門─放射線科医のためのマストアイテム─ Part 2 2 ・3月号連続企画第2弾.日常診療における読影の際に,理解しておくべき必要最小限のMRIの原理や撮像法を,領域毎に具体的症例を用いてわかりやすく解説.3月号では肝MRI/胆道系および脾MRI/女性骨盤MRIほか,症例を多数提示.

画像診断 Vol.40 No.2(2020年2月号)

【特集】MRI再入門 -放射線科医のためのマストアイテム- Part1

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/01

【特集】MRI再入門 -放射線科医のためのマストアイテム- Part1 日常診療における読影の際に,理解しておくべき必要最小限のMRIの原理や撮像法を,領域毎に具体的症例を用いてわかりやすく解説.その領域における一般的な検査プロトコールと読影手順を目的別に整理し,初学者からベテランまでに役立つ特集.

歯内療法専門医が1から明かすテクニック

誰でも治せる歯内療法

澤田 則宏(著)

出版社:クインテッセンス出版

印刷版発行年月:2007/11

臨床で困ったときのGP向けエンドの指南書。エンドを誰でも治せるように歯内療法専門医がテクニックを明かす。患者の痛みや違和感がとれない、あかない根管、根管内異物など、エンド治療の臨床で悩むことがある。そんなときGPはすぐに専門医に送るが、その大半はGPで治せる。その症例を問題点ごとに分類し、治療までの手順を1から解説した。また掲載した症例を治療するにあたっての必要な基礎知識を解説コラムとして掲載した。

なぜパターン認識だけで腎病理は読めないのか?

長田 道夫(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

臨床に活かせる病理診断のあり方と実践について、「腎病理に詳しい病理医」と「腎生理を専門とする臨床医」が徹底トーク。腎病理を読み解くために必要な“本当の知識”と、病理所見から得るべき“真の情報”の輪郭を、2人の専門家のクロストークが浮き彫りにする新感覚の病理解説本が登場!

より上手く!より早く!大圃流ESDセミナー

大圃 研(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2016/10

「剥離に時間がかかる」「切ってるつもりが切れてない」「良好な視野を保ちたい」等の悩みを解決!カリスマ内視鏡医が,みんなが知りたい“手技の感覚的なコツ”をわかりやすい言葉で伝授!59本のWeb動画付き

感染予防のためのサーベイランスQ&A 第3版

坂本 史衣(著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/06

基本がわかる! 施設に合わせて実践できる!サーベイランスの原則と活用法をまとめた66問!

感染予防対策として重要な「サーベイランス」について、わかりやすく解説した入門書の第3版。
医療関連感染対策の担当者が施設のニーズに合わせてサーベイランスを実践できるように、サーベイランスの疫学的原則から活用方法までのポイントをQ&A形式にまとめています。
「総論」では、サーベイランスの目的や意義などの全体像を示し、5つの「各論」では、医療関連感染サーベイランスの流れ、主要なサーベイランスの具体的方法などを解説しました。
医療関連感染対策の担当者に贈る、リスクへの備えとなるガイドブックです。
≪本書は第1版第1刷の電子版です。≫

周術期超音波ガイド下神経ブロック 改訂第 2 版

佐倉 伸一(編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2014/07

区域麻酔の更なる普及に呼応して!
周術期の鎮痛法として、末梢神経ブロックが果たす役割が、より重要視されています。

本改訂第2版では―
(1)この3年間に出版された重要な論文からのエビデンス
(2)それを基に、自信を持って紹介できる方法や使用法の実際
(3)自らの臨床体験、国内外の一線で活躍している医師から得
た情報に基づいたティップスやピットフォールなどを分か
り易く組み入れています。
患者の満足度の向上に、周術期疼痛管理に携わる医療従事者の必読・必携の書!!

現象学でよみとく

専門看護師のコンピテンシー

井部 俊子(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

6領域9名の専門看護師(CNS)による事例をもとに、現象学者である村上氏が各CNSとのインタビューを実施。現象学的な質的研究により、そこから見えてくるCNSの行動や言葉を体系的に抽出。読者にCNSのコンピテンシーとして「看護師の目線で見えた世界」を示していく。CNSを目指す人へ、CNSを活用したいと考える管理者に向けての格好の参考書。また医療人のみならず看護サービスの利用者にも役立つ1冊。

BRAIN and NERVE Vol.74 No.11

2022年 11月発行

特集 RFC1遺伝子関連スペクトラム障害

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

特集 RFC1遺伝子関連スペクトラム障害 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

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