≪認知症plusシリーズ 21≫
認知症plus身体拘束予防 第2版
抑制に頼らない組織の実現へ
待望の改訂版! 「身体拘束は本当に患者さんの安全のため?」
人の尊厳に対する意識や感性を鈍麻させてしまう身体拘束。
転倒・転落、チューブ抜去などの“困った行動”→“拘束”を選ぶのではなく、行動の理由にアプローチし、安心できる代替案を見つけるプロセスを提示します。
看護管理者、病棟・外来、医療安全、認知症ケアチームなど様々な視点から「多職種・部門間連携」「せん妄の悪化予防」「環境調整」「薬剤の適正使用」のほか、認知症ケアをみつめ直した実践を、第2版ではさらに具体的に紹介しています!
≪本書は第2版第1刷の電子版です≫
研修医のための輸液・水電解質・酸塩基平衡
臨床に応用するための水電解質・酸塩基平衡の基本を,日々の臨床経験を踏まえて,本格的にわかりやすく解説する.研修医,救急医はもちろん,すべての医療者必読の1冊!
誰も教えてくれなかった看取りの栄養ケア
【終末期ケアに寄り添う栄養サポートの実践書】
近年、管理栄養士は直接、療養者にかかわる機会が増え、看取りにもかかわることが増えてきたが、実際の場面でどうすればよいかわからないと戸惑う声も多い。本書では、看取り期の栄養ケアについて管理栄養士の目線で、著者自身の経験知とさまざまな文献をもとにわかりやすく解説する。
ステップと動画で学ぶ 山王病院の生殖医療 第2版
山王病院リプロで実際に行われている一般不妊治療、生殖補助医療(ART)をステップ形式で具体的に紹介。注意点やコツも併せて解説しているため、手技のポイントが一目でわかる。
PGT-AやTh1/Th2、ERA、EMMA、ALICEなどの新たな検査方法や、PRP療法、社会的卵子凍結といった最新のトピックも取り扱う。
不妊診療に携わる医師、看護師、胚培養士はぜひマスターしたい一冊。
書籍内のQRコードから手技の動画を視聴できる。
初版「山王病院 不妊診療メソッド」からタイトルを変更した。
チャイルドヘルス Vol.27 No.1
2024年1月号
【特集】きょうだい児支援を考える~障害や病気のある子どもの兄弟姉妹を支える~
【特集】きょうだい児支援を考える~障害や病気のある子どもの兄弟姉妹を支える~ きょうだい児,そしてヤングケアラーをさまざまな角度から捉えた本特集で,理解を深め,支援のヒントをぜひ見つけてください!
呼吸器外科手術のすべて
基本手技から肺癌手術、各種良性疾患手術、そしてVATS、肺移植まで、呼吸器外科領域で行われる手術のすべてを網羅。初めての手術でもその手順とポイントをシミュレートできるよう、細かな手技をシンプルなイラストとともに、わかりやすく懇切丁寧に解説。ベテラン外科医の手術手技から、よりよい手術のセンスを学びとるために好適な1冊。
J. of Clinical Rehabilitation 32巻5号
待ったなし! 慢性期医療対策とリハビリテーション
待ったなし! 慢性期医療対策とリハビリテーション
令和4年10月に健康保険組合連合会が発表した「健康保険組合の令和3年度決算見込みと今後の財政見通しについて」によれば,令和3年度決算見込みで,経常収支は825憶円の赤字となり,その内訳は保険料収入8兆2,652億円に対して,保健給付費4兆2,469億円,高齢者等拠出金3兆6,513億円であり,高齢者医療介護の負担が大きいことがわかる.今後の財政見通しとしては令和5年度には75歳に到達する団塊世代の増加により高齢者等拠出金が急激に増加し,収支は1,700億円の赤字となり,さらなる財政悪化が見込まれると警鐘を鳴らしている.一方,令和5年3月28日にリクルートワークス研究所から発行された「未来予測2040」によると,2040年には企業等で働く担い手の不足が全国で1,100万人に上り,生活維持サービス職種では,介護サービス職種の労働需要に対する不足率が25.3%と最も高く,保険医療専門職の不足率は17.5%と予測されている.
このような,極めて悲観的なわが国の医療・介護の将来への対策として,政府は,令和2年12月に閣議決定された「全世代型社会保障改革の方針」に,「令和4年には団塊の世代が75歳以上の高齢者となり始める中で,現役世代の負担上昇を抑えることは待ったなしの課題である.そのためにも,少しでも多くの方に『支える側』として活躍していただき,能力に応じた負担をいただくことが必要である」として,少子化対策とともに,(1)医療提供体制の改革,(2)後期高齢者の自己負担割合の在り方,(3)大病院への患者集中を防ぎかかりつけ医機能の強化を図るための定額負担の拡大という3つの医療対策を掲げている.本方針の骨子は,「給付は高齢者中心,負担は現役世代中心というこれまでの社会保障の構造を見直し,切れ目なくすべての世代を対象とするとともに,すべての世代が公平に支えあう」考え方が,今後の社会保障改革の基本であるべきという,社会保障のパラダイムシフトともいえる内容であるが,そのためには高齢者も生活機能を維持し地域社会で自立した生活を送ることが大前提であり,ここにリハビリテーションが極めて大きな役割を果たすことは明白である.
慢性期医療とは救命救急,急性期医療に続く医療であり,回復期医療,退院後の生活の場で継続される医療,介護,終末期ケアまで含まれる.このすべてのステージでリハビリテーションが必要であるという信念をもって,長年にわたり現場で努力されてきた先達に今後の慢性期医療におけるリハビリテーションのあるべき姿を示していただきたいという願いから今回の特集を企画した.
リハビリテーション医療専門職だけでなく,多くのさまざまな担い手による広義のリハビリテーションのかかわりによって医療・介護・福祉の切れ目のないサービス提供と,障害をもつ,あるいは障害をもつと思われる地域生活者の生活機能の維持と障害予防を目指す慢性期医療が展開される近未来を想像していただきたい.
わが国の慢性期医療分野で重鎮の方々に執筆を依頼したところ快くお引き受けいただき,年度末の多忙な時期にもかかわらず玉稿を賜り,読み応えのある特集となりました.筆者の方々に心より御礼申し上げます.
(編集委員会 企画担当:水落和也)
看護 形態機能学ワークブック【2刷】
体験して考える からだのいとなみ
体験型ワークでからだのしくみとはたらきを実感し、学びを深める!
名称や用語を書いたり、色を塗るなどの従来のワークに加えて、自分の脈を測ってみる、飲水と排泄を記録する、からだの1つの機能についてじっくり考えたり話し合ってみるなど、体験型のワークでからだのしくみとはたらきを学習することを提案するものです。
「覚える」こととは一味違った学習効果を狙います。
飯塚イズムで学ぶ
流れがわかる!呼吸器診療の歩きかた
本書では,呼吸器診療で押さえておくべき「流れ」が症候や疾患ごとにわかりやすいフローチャート形式で示されているため,呼吸器診療の「流れ」を理解することができる.さらに,飯塚病院呼吸器内科スタッフによって執筆された本書には,「飯塚イズム」のエッセンスが凝縮されている.本書を使いこなして,呼吸器診療を歩きこなそう!
医学のあゆみ289巻13号
第5土曜特集
血管・リンパ管研究の最前線と治療への展開
血管・リンパ管研究の最前線と治療への展開
企画:渡部徹郎(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科病態生化学分野)
・血管,リンパ管の機能不全は,動脈硬化,高血圧,肺高血圧症,浮腫などの疾患を引き起こす.また一方で,過剰形成は,がんや糖尿病網膜症の病態進行を促進する.
・シングルセルRNAシークエンシング技術の進展により,血管を構成する細胞の臓器,疾患における多様性が明らかになるなど,血管研究は大きなパラダイムシフトを迎えようとしている.
・COVID-19でも血管の機能不全が重症化の要因とされたことで,血管の形成や機能を制御するメカニズム解明の重要性は高まった.また,国内において様々な血管疾患への効果的な治療法が開発されつつある.
≪カラーイラストで学ぶ 集中講義≫
生理学 第3版
イラストをふんだんに用いてビジュアルで理解する『集中講義 生理学』を,さらにわかりやすく大改訂した第3版!
系統立てて学習できるように項目のまとまり・順番を見直し,わかりづらい表現や難易度の高い内容を平易な内容・きめ細やかに噛み砕いた表現に変更。さらに「読みたい・知りたい個所がすぐに見つかる」ようにレイアウトを刷新。欲しい情報がすぐに目に飛び込み,かつ,学ぶべき知識がよくわかる学生必携の1冊。
小児感染対策のトリセツ
小児トリセツシリーズ第6弾。小児科の感染対策は、成人とは異なる事情を加味する必要がある。たとえば子どもの年齢によって流行しやすい感染症は異なり、感染症をうつしやすい環境や行動も多くある。さらに、子どもゆえに隔離の難しさや使用できる物品にも制限がある。
本書ではそんな小児科特有の事情にも配慮しつつ、メリハリがある感染対策を行うための知識とテクニックについて解説する。
コロナ禍を経た今だからこそ読みたい! ほんとうに現場で使える感染対策のトリセツ。
整形・災害外科 Vol.68 No.3
2025年3月号
変形性股関節症update
変形性股関節症update
変形性股関節症は1970年代から始まった育児習慣の変化や人口の高齢化に伴い,疾患背景が変わりつつある。これを受け,本特集では変形性股関節症の疫学から遺伝的要因,画像評価,バイオメカニクス,運動療法の効果検証,術式の選択,若年者の進行期変形性股関節症に対する手術治療の選択など,日常診療に役立つ最新の情報を網羅した。
救急医学2021年10月号
熱く語るぜ!! 進化する熱傷診療
熱く語るぜ!! 進化する熱傷診療 たった1人の患者であっても、大変な労力と治療時間を要する熱傷診療。昨今のさまざまな領域での技術や理論の進化によって、大きな変化を遂げてきています。本特集では、実は話題の尽きないホットな熱傷診療について、第一線でご活躍中の先生方から若い世代に向け、“熱く!!”大いに語っていただきました。
『Visual Dermatology』年間購読(2023年)
月刊誌『Visual Dermatology』2023年の年間購読(電子版)です。『Visual Dermatology(ヴィジュアルダーマトロジー)』の内容は下記をご覧ください。 「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと,全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌.毎月独特の切り口で斬り込む特集では,わかりやすさを重視した見開きスタイルの症例報告を中心とし,熟練した皮膚科臨床医の診断眼を誌上で再現する.「Your Diagnosis」「CPC」「皮膚疾患のchronology」「基本のPathology」「即答組織診断」などの連載も充実.すべての皮膚科医のみならず,皮膚科領域に少しでも関係する医師・医療従事者にとっても必読の雑誌といえよう.
Medical Practice 2022年7月号
内科医が知っておきたい摂食・嚥下障害~嚥下障害をきたす疾患背景とさまざまな対応・治療法
内科医が知っておきたい摂食・嚥下障害~嚥下障害をきたす疾患背景とさまざまな対応・治療法
特集テーマは「内科医が知っておきたい摂食・嚥下障害~嚥下障害をきたす疾患背景とさまざまな対応・治療法」.記事として,[総説]嚥下障害の疫学・現状,[セミナー]摂食・嚥下の5期モデルと摂食・嚥下障害を疑う所見,[トピックス]嚥下診療と感染対策,[この症例から何を学ぶか]筋萎縮性側索硬化症症例への取り組みについて,[One Point Advice]膵臓がんの外科治療のパラダイムシフト,社会のフレイル化,腹部の触診 他を掲載.
自信がもてる!せん妄診療はじめの一歩
誰も教えてくれなかった対応と処方のコツ
悩める病棟医は必携!せん妄かどうかをしっかり見極め,正しい対処法の基本を丁寧に解説した入門書です.患者に応じた抗精神病薬の使い方,ケーススタディも多数掲載し,病棟ですぐに使える対処法が身につきます!
ねころんで読める消毒薬
【100分で読める身につく消毒薬のキホン】「消毒薬にも耐性菌が出現する?」「グルタラールとフタラールの違いは?」知っているようで実は知らない、身近な消毒薬や洗浄・消毒・滅菌のキホンがわかる一冊。考え方や根拠を理解することで、日々の業務にもすぐに「違いを出せる」こと間違いなし。楽しいキャラクターや4コマ漫画つきで、100分でスラスラ読めて大事なエッセンスが自然と会得できる。
≪シリーズ ケアをひらく≫
その後の不自由
「嵐」のあとを生きる人たち
暴力などトラウマティックな事件があった“その後”も、専門家がやって来て去って行った“その後”も、当事者たちの生は続く。しかし彼らはなぜ「日常」そのものにつまずいてしまうのか。なぜ援助者を振り回してしまうのか。そんな「不思議な人たち」の生態を、薬物依存の当事者が身を削って書き記した当事者研究の最前線!
「尺度」を使った看護研究のキホンとコツ 第2版
看護研究の精度を上げ、かつスピードアップも実現する「尺度」の使い方を徹底解説
尺度とは何か、既存の尺度からどのような視点で選べばよいのか、尺度を使ってどのように調査・分析したらよいのかなど、尺度を使って看護研究に取り組むための“キホンとコツ”をまとめた好評書籍、待望の改訂版!
第2版では、Web調査の方法や本書の活用事例などを追加し、より読みやすくブラッシュアップしました。
