日本語版 サンフォード感染症治療ガイド2025(第55版)
「迷ったとき」「困ったとき」にはこの1冊
感染症治療に必携の書!
▶ 細菌,真菌,ウイルス,寄生虫…、コモンな感染症からまれな感染症まで、あらゆる感染症を網羅
▶ すべて最新のエビデンスに基づいた治療推奨
▶ 抗菌薬適正使用(antimicrobial stewardship)は,刊行以来の原則
▶ 医師,研修医をはじめ,臨床検査技師,薬剤師など幅広い医療関係者の方に
●2025年版の主な改訂ポイント
① 大幅改訂+薬剤追加:「腎機能障害患者への投与量」「小児投与量」「妊娠時のリスク・授乳中の安全性」
② 「肥満患者への投与量」「CAPD腹膜炎治療の抗菌薬推奨量」改訂
③ 肺炎,尿路感染症など,コモンな感染症について最新エビデンスに基づく改訂
④ 大幅改訂:寄生虫疾患「トリパノソーマ症」
読みとく脳生理学
失うと生活に困る脳のはたらき
解剖学・生理学を学ぶ中で,「脳はどのように働いているのだろう?」と興味をお持ちの方へおすすめの本ができました.本書は脳の構造などの基礎知識から私たちの生活にかかわる道具や言語を操る脳のはたらきを,研究の歴史や背景となる実験からとらえる一冊です.最近注目されている脳の新しい捉え方や,社会や先端技術とのかかわりについても紐解いていきます.解剖生理学や神経科学とは,ちょっと違う角度から「脳」について学んでみませんか?
ユキティの「なぜ?」からはじめる救急MRI
すべてのMRI画像には「こういう信号強度になる」理由がある。本書では頻度の高い救急疾患を中心に「なぜこういう画像になるのか」という疑問にひとつずつ丁寧な解説を加え,確かな読影力の獲得に結びつけている。臨床の現場に必要なMRIの原理についても,著者渾身の「絶対に理解できるまで噛み砕いた文章」とシェーマで記載している。
SHDインターベンションコンプリートガイド 第2版
成熟と革新を遂げるSHD治療。ハートチームのためのマイルストーンとなる一冊。
大動脈弁狭窄の治療法として確立されたTAVI、さらに円熟味を増したTEER、心室/心房中隔欠損、PFO閉鎖術、心房細動による脳塞栓症予防ための左心耳カテーテル閉鎖デバイスなど、進化するSHD治療の最新知見を網羅して改訂。病態生理から、心エコー、ガイドライン、臨床試験、外科治療、そして具体的なデバイス留置術まで、各領域のエキスパートが詳述する、ハートチームのためのマイルストーンとなるガイドブック。
手術室デバイスカタログ
外科医視点による性能比較・解説
外科手術の成否は術者の習熟度が大きく影響する。習熟した外科医は武器となる様々な手術デバイスの長所・短所を理解し、適切に使用できる。一方、手術デバイスの基礎知識を得るための客観的な教科書は存在せず、情報を得る機会は限定的である。そこで本書では、手術デバイスの基礎知識、基本性能の解説、各メーカーの性能比較等、外科医が注目したい観点から記載し、手術成績の向上に貢献する有益な情報を提供したい。
寄生虫学テキスト 第4版
第3版から11年ぶりの改訂.近年,海外渡航者の増加に伴い,寄生虫病が持ち込まれるケースや,分類・学名の変更,遺伝子検査などによる診断・治療法の進歩など,寄生虫学を取り巻く環境は大きく変わってきている.第4版では,最新の知見を盛り込み,重要度の高い疾患を中心に解説.コラムや貴重な写真も豊富に掲載し,学生が効果的に学習できる工夫を施している.
本質の寄生虫 臨床医のための寄生虫感染症
感染症のなかでは希少かつ特異な領域といってよい寄生虫の世界。本書では「寄生虫学は得意ではない」と自認する岩田健太郎先生が寄生虫の専門家たちの元を訪れてインタビューを実施。臨床現場で遭遇しうる寄生虫の問題解決に必要なエッセンスがざっくり理解できるよう構成されています。原虫、蠕虫、線虫、条虫、吸虫……不思議ながらも興味深い、めくるめく寄生虫ワールドをお楽しみください!
プライマリ・ケアの理論と実践
週刊「日本医事新報」の人気連載が単行本化!
各現場で活躍する著者達の実践的な考えとリアルな思いを、見開きフルカラーに凝縮!
日々活用できる知識や技能はもちろんのこと、プライマリ・ケアを特色づける理論的な枠組みまで、プライマリ・ケア領域で押さえておきたい重要な話題を網羅的に取り上げました。
プライマリ・ケアに真摯に向き合い、日々診療に励む多くの医師に送る渾身の1冊です。
形成外科 Vol.67 No.8
2024年8月号
女性形成外科医の出産・育児とキャリアアップの両立:勤務医編
女性形成外科医の出産・育児とキャリアアップの両立:勤務医編 出産・育児によりスキルアップ・キャリアアップが叶わず,第一線から身を引かざるを得ない女性医師がいることはとても悲しいことであり,何らかの対応策を考えるべきである。本企画では,出産・育児を経験しつつも医育機関等で要職に就き仕事を続ける女性形成外科医の方々に,自らのキャリアバランスをどのようにとってこられたかを紹介頂いた。
新版 訪問リハビリテーション実践テキスト
訪問リハビリテーションは、他の地域ケア・サービスとともに、その人らしい暮らしを支えるヒューマンなサービスである。在宅医療が重視される地域包括ケアシステムにおいて、他の訪問系リハサービスとともに今後ますます重要な役割を果たすことが期待されている。
訪問リハでは、対象者の生活機能全般を見直し、生活状態を見定め、適切な時期に適切な手段を選択できるようにしていく必要がある。そのためには、訪問リハの歴史、位置づけを学ぶことが前提として大切である。そして、評価・アプローチ・計画の立て方の基本を熟知しなければならない。また、訪問リハ事業所の管理・運営にも項を割いて実際的なものとしている。付録としては、実務に必須であるさまざまな計画書・報告書などの書式集を載せている。
訪問リハは、在宅という現実の生活の場で、日常生活活動の自立と社会参加の向上を図れる最良のサービスである。これから訪問リハを始める人、現場で試行錯誤しているスタッフなど、よりよい訪問リハを追及する専門職のための入門書であり、実践書となっている。
検査データの見かた
この患者さんの状態(疾患)では、どの検査項目を見るとよいか、その検査値の推移をどう読むか。検査データから、「今、患者さんの身体に起こっていること」を把握し、看護アセスメントとケアに活かす、ナースのための検査値の読み方実践書。
Monthly Book Derma.(デルマ) No.364(2025年8月号)
【特集】 リアル美肌診療
【編集企画】 木村有太子
【特集】 リアル美肌診療
【編集企画】 木村有太子
日々の診療の最前線で活躍されている実力派の執筆者達の美肌診療をまとめました。機器選択、併用療法のタイミングなどここでしか知ることのできない情報満載です!
循環器集中治療CICUテキスト
循環器集中治療のメッカ,日本医科大学の執筆陣が贈る1冊です。
●標準的なEBM,最新の知見に加えて日本医科大学CICU(Cardiovascular Intensive Care Unit)スタイルにも言及しています。
●基本的な検査から最先端の診断法・治療法に至るまで,心血管疾患から多臓器障害まで幅広い知識や管理法の重要トピックを網羅しています。
レジデントノート増刊 Vol.22 No.14
【特集】できる!使いたくなる!腹部エコー
【特集】できる!使いたくなる!腹部エコー 腹部エコーを的確に描出するための解剖学的知識,プローブの走査の仕方を丁寧に解説.さらにポイントとなる異常所見をとりあげ所見の診かた・注意点も紹介.腹部エコーを適切に活用し,診断につなげることができる!
四訂 精神保健福祉法の最新知識
歴史と臨床実務
精神保健福祉法のほか、総合支援法、医療観察法といった関連法を含む精神科医の実務に必要な諸制度、指定医のケースレポートの書き方に至るまで広く解説。医療保護入院の見直し、入院者訪問支援制度創設、精神科病院における虐待防止など、令和6年度施行の改正法に対応。
≪癌治療戦略に活かす病理診断ベストプラクティス≫
下部消化管癌
「病理診断の目的は分類そのものにあるのではなく,治療につながる病理診断こそが重要である」をコンセプトに,好評をいただいた「病理診断プラクティス」シリーズを全面的にリニューアル.単に前シリーズの改訂版ではなく,巻編集からコンテンツ,執筆陣まで,すべて新しく生まれ変わりました.病理医だけでなく,臨床医の皆さんにも必要な病理の知識を簡潔にまとめています.
≪jmedmook 91≫
jmedmook91 ピンチを乗り切る関節リウマチ診療
◆ 難治性関節リウマチの場合、標準的な治療法が効果を示さないことが多く、医療従事者は新しい知識と治療法を学び続ける必要があります。また臨床現場には様々な理由から、そもそも標準的治療法が適応できない患者さんも大勢来院します。
◆ 本書では狭義の難治性関節リウマチのみならず、「メトトレキサートが使用・継続できない」「生物学的製剤が無効」といったケースから、慢性感染症や肺障害などの疾患がある患者、高齢者や妊娠希望者、また経済的な問題のある患者など、あらゆるケースについて専門家がわかりやすく解説しています。
◆ 臨床現場ですぐに役立つ実践的な知識が詰まった、関節リウマチの診療に携わる先生必読の一冊です!
糖尿病医療者のための災害時糖尿病診療マニュアル2024
糖尿病患者は災害の影響を受けやすく,災害に備えた患者や医療者の教育の必要性が高い.2014年に日本糖尿病学会「東日本大震災から見た災害時の糖尿病医療体制構築のための調査研究」委員会が作成した災害時の診療マニュアルを,10年ぶりに改訂.今回から日本糖尿病協会も策定に加わり,熊本地震での知見の追加のほか,新規糖尿病治療薬など最新の診療状況にも対応.体制構築が進む「糖尿病医療支援チーム(DiaMAT)」についても詳述.
medicina Vol.55 No.12
2018年11月号
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー POCUSのススメ
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー POCUSのススメ 超音波装置の高性能化・小型化と普及に伴い、これまで専門医や臨床検査技師に依頼していたエコー検査は、内科医が自ら走査するpoint of care ultrasound(POCUS)という新たな展開を見せている。本特集では「ちょいあて」をコンセプトに、全身のPOCUSについてその基本を解説。「日常診療+エコー」の可能性と魅力に迫る。
順天堂大脳神経内科ではこうしている
最新 パーキンソン病診療
パーキンソン病(PD)の研究・治療おいて世界を牽引する順天堂大脳神経内科の臨床スタイルを濃縮した、PD診療の集大成!
◆初診患者の診かたから、検査、鑑別診断、治療、そしてCOVID-19を契機に急務となったオンライン診療やIT技術の活用法まで、順天堂大が行っている最新かつ有効な診療技術を余すところなく解説。
◆専門医達の迷いや悩みどころにスポットを当てており、それに対する解説を読み進めることで新たな学びや気付きを得ることができます。
◆PD診療をレベルアップしたいすべての医師におすすめします。
