医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

リアル救急でも使える

フローチャート救急漢方薬

新見 正則(著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2020/05

新モダン・カンポウが誕生しました! モダン・カンポウではこじれたつらい症状に漢方をお勧めしてきましたが、今回、救急医療のエキスパート、中永先生がリアル救急で使える漢方薬を、おなじみフローチャート形式でご披露くださいました! 救急現場での使い方は必見です。カンタンツボ講座も付いています。

臨牀消化器内科 Vol.38 No.5

2023年5月号

消化管狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/04

消化管狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術
 消化管狭窄に対するEBDは、一般の急性期病院であれば、頻度は高くないが、時に必要となる内視鏡手技である。手技の難易度は高くはなく、ある程度の内視鏡経験があれば実施可能である、ひとたび穿孔等の偶発症が生じると重篤化する症例もあり、安全にEBDを実施するには、一定の経験に基づく“さじ加減”が必要である。

APA論文作成マニュアル 第3版

アメリカ心理学会(APA)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

論文作成にかかわる全ての人に必携。待望の最新版。

APA論文作成マニュアルは、心理学のみならず、看護学でも広く使われる論文作成のスタンダードの1つである。前版より大きくアップデートされた本版では、論文の構成・書式から、文法知識、偏見のない文章表現、引用文献と内容は多岐にわたり、APA方式にかかわらず、論文そのものを作成するための基本が詰まっている。論文作成に携わる全分野の人の傍らで、きっと役に立つに違いない必携のマニュアルである。

これさえあれば自信をもって心カテ室に入れる 心臓カテーテルのギモン104

中村 康雄(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

【看護師 約180人のアンケートからできた】心臓カテーテル室での経験が少ない病棟看護師や緊急カテに携わる救急看護師のために、よくあるギモンを収載。新人や若手への指導でも使えるように、要点を簡潔にまとめている。ベテラン循環器看護師と臨床工学技士らがすべての心カテ看護師に贈る、“お守り”の一冊。

2024-25年版診療所事務職のための在宅レセプトレッスン

神原 充代(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【未経験者の不安解消!明細内容が説明できる】外来中心から新たに在宅を始めることになった診療所の事務職、外来レセプトはできるが在宅レセプトがわからない事務職のために、在宅レセプトにまず必要な基本だけを一冊に。やさしいレッスンですぐに実務に生かせる。2024年改定反映版。

そうだったんだ!脂質異常症 第2版

治療の新潮流を探る

伊藤 浩(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/03

超高齢化社会を迎えたわが国では,末梢動脈硬化は冠動脈疾患とともに増加している.本書では,動脈硬化の主要な危険因子である脂質異常症について,患者の病態に合わせて効率よく心血管イベントを抑制する根拠を提示することを目的に,治療の最新潮流をまとめた.また,ガイドラインにとどまらず,最小限の薬剤投与の治療についての実例も症例検討形式で紹介.エキスパートのオピニオンをふんだんに盛り込んだ,臨床で役立つ一冊.

リエゾン精神看護 患者ケアとナース支援のために

野末 聖香(編著) 金子 亜矢子(ほか著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2004/06

●リエゾン精神専門看護師を目指す人,育成する人,実際に活動している人にとって,リエゾン精神看護に必要な知識・技法を修得できる必読書.基礎教育・継続教育において「心のケア」を専門的に学べるテキスト.身体の病を抱える人々の「心のケア」の取り組みに欠かせない指針書.

臨床遺伝専門医テキスト⑤

各論Ⅳ 臨床遺伝学腫瘍領域

臨床遺伝専門医制度委員会(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/12

日本人類遺伝学会,日本遺伝カウンセリング学会の共同運営による,臨床遺伝専門医制度委員会が監修した,臨床遺伝専門医テキストシリーズ.
第5弾は「各論Ⅳ 臨床遺伝学腫瘍領域」です.臨床遺伝専門医を目指す医師,必読の書です.

臨床遺伝専門医テキスト④

各論Ⅲ 臨床遺伝学成人領域

臨床遺伝専門医制度委員会(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/12

日本人類遺伝学会,日本遺伝カウンセリング学会の共同運営による,臨床遺伝専門医制度委員会が監修した,臨床遺伝専門医テキストシリーズ.
第4弾は「各論Ⅲ 臨床遺伝学成人領域」です.臨床遺伝専門医を目指す医師,必読の書です.

臨床遺伝専門医テキスト②

各論Ⅰ 臨床遺伝学生殖・周産期領域

臨床遺伝専門医制度委員会(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/11

日本人類遺伝学会,日本遺伝カウンセリング学会の共同運営による,臨床遺伝専門医制度委員会が監修した,臨床遺伝専門医テキストシリーズ.
第2弾は「各論Ⅰ 臨床遺伝学生殖・周産期領域」です.臨床遺伝専門医を目指す医師,必読の書です.

胎児発育不全

池田 智明(編) 金山 尚裕(編) 関沢 明彦(編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/07

周産期の死亡の原因となるだけでなく,生涯にわたって多くの疾患や障害に影響を与えるとされている“胎児発育
不全”.近年では予防法と治療法に関する研究が進んできており,現代の周産期医療の中で最も注目を集めるこの
分野をメインテーマとした本邦初の書籍.この一冊で胎児発育不全についての定義や医療上の問題点,実臨床の管
理法や治療や予防などに関する最新の話題まで,エビデンスに基づいた解説とともに網羅することができる.

周産期医学51巻9号

【特集】胎児超音波診断を活かす―産科医と新生児科医からの情報提供―

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/09

【特集】胎児超音波診断を活かす―産科医と新生児科医からの情報提供―

超音波胎児形態異常スクリーニング

産婦人科医・助産師・臨床検査技師のために

馬場 一憲(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/04

超音波検査による,胎児形態異常の出生前診断の重要性は,広く認識されているものの,その前段階である一般産婦人科医や助産師,臨床検査技師が行うスクリーニング検査のやり方に関しては,まとまったテキストがなかった.本書は,胎児スクリーニングという観点から,実際にスクリーニング検査を始めようとする読者のために,胎児形態異常スクリーニングの検査方法を具体的に解説する,わかりやすくて実用的なテキストブック.

がん看護 Vol.26. No.6

2021年7-8月号

知ればケアが楽しくなる

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/07

知ればケアが楽しくなる がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

よくわかる長野式治療 日本鍼灸のスタンダードをめざして

長野 康司(著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2015/09

鍼灸臨床の本質をやさしく解き明かす!
長野式治療の案内書!

故・長野潔氏が創始した「長野式治療」は、西洋医学の知見、東洋医学の脈診・腹診などの手技を用いて、病気を起こしている要因を探り、病人をまるごと診るという特徴をもっています。臨床における“治すこと” に主眼をおいた東西折衷の治療法で、即効性、再現性があるため、日本をはじめ、海外でも多く取り入れられています。
本書は、長野潔氏の子息である長野康司氏による書き下ろしで、長野式治療のエッセンスが詰まった1 冊です。豊富な図表を駆使して、診察や治療法などをわかりやすく解説。多くの症例や各種疾患別治療も盛り込まれています。

ERの創傷

エビデンスと経験に基づくプラクティス

北原 浩(編集)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2016/12

ERで最もありふれた手技が創処置である。にもかかわらずこれまでは各施設でそれぞれの流儀で行われてきているのが現状である。しかし、今日の医療技術の進歩と疾病構造の変化は従来の感染症への対策だけでなく、高齢ハイリスク患者への対応、除痛、回復時間、整容、機能、コスト面への配慮などより高度なものが求められてきている。また被覆材、縫合糸などもますます複雑多様化してきている。本書は経験とエビデンスに基づき創傷治癒の仕組みの原理、原則を根本から解説しながら、これらの進歩・変化に遅れない、最新の手技と方法を自在に駆使できるようイラストを中心に解説している。

≪マスト&ベスト/ミニマム≫

フィジカルアセスメントで追いつめる!

リウマチ・膠原病診療マスト&ベスト

藤田 芳郎(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/07

本書は,フィジカルアセスメントや病歴聴取をしっかり行って,関節の痛みや臓器障害から,➀リウマチ・膠原病を疑い,そして適切な検査をして,➁リウマチ・膠原病を診断することの2本柱で構成となっています.
また,リウマチ・膠原病疾患に苦手意識のある若手医師や非専門医がリウマチ・膠原病疾患の疑いのある患者を診る際に,スムーズに診断まで進められるアプローチの方法など,すぐに役立つ知識がちりばめられています.

画像診断 Vol.43 No.14(2023年12月号)

【特集】全身の血栓症・塞栓症を考える

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/11

【特集】全身の血栓症・塞栓症を考える 緊急対応や厳重な管理が必要な疾患も多い全身の動静脈血栓症・塞栓症について取り挙げ,臨床的特徴,画像所見に加え,鑑別疾患や最近の画像技術について解説.放射線科医として,血栓症・塞栓症の知識をブラッシュアップできる特集.

画像診断 Vol.42 No.13(2022年11月号)

【特集】これだけは読めるように―乳癌画像診断のミニマルエッセンス

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/10

【特集】これだけは読めるように―乳癌画像診断のミニマルエッセンス 乳腺領域の画像診断において,一般の放射線診断医を対象に「これだけでは知っておいて欲しい」,「こういう症例だったらこのように読影してレポートして欲しい」といった点をわかりやすく解説.同じような症例に出会った時にレポートを書く際の参考となる特集.

ESDのための胃癌術前診断

小山 恒男(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2010/05

目の前の早期胃癌病変はESDの施行が可能なのか? 深達度は? 側方伸展は? …… ESD指導の第一人者が編集。ESD術ごとに検証されたあらゆる内視鏡像、病理像の中から代表例を見ながら、診断に至るプロセスや考え方を指南。総論で基本を学び、各論ではQ&A形式でページを追いながら、術前診断を身につけられる。佐久総合病院の診断ノウハウがここでわかる!

前のページ 178 179 180 次のページ