臨床婦人科産科 Vol.79 No.9
2025年 09月号
今月の臨床 産科・婦人科のメンタルヘルスケア 周産期から生殖,婦人科腫瘍まで
今月の臨床 産科・婦人科のメンタルヘルスケア 周産期から生殖,婦人科腫瘍まで 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
臨床婦人科産科 Vol.79 No.8
2025年 08月号
今月の臨床 これ一冊でわかる 婦人科がん術後補助療法
今月の臨床 これ一冊でわかる 婦人科がん術後補助療法 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
臨床泌尿器科 Vol.79 No.1
2025年 01月号
特集 今のうちにしっかり理解 最新の前立腺癌診療と近未来予想図
特集 今のうちにしっかり理解 最新の前立腺癌診療と近未来予想図 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
国民衛生の動向 2024/2025
「厚生の指標」8月増刊
わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる!
わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる! 「国民衛生の動向」は昭和25年の創刊以来、公衆衛生に関する最新の統計や制度を1冊に集約した解説書です。わが国の衛生の状況や保健医療の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含めて網羅されており、衛生行政担当者や研究者、看護師・保健師など保健医療専門職の国家試験を受験する方にとって必携の書です。
画像診断+IVRヒヤリ・ハット
限られた検査画像から診断を進めざるを得ない画像診断,一瞬の判断ミスが大事に繋がりかねないIVRでは,誰もが一度はヒヤリ・ハット!したことがあるはず.貴重なヒヤリ・ハット症例を満載し,ヒヤリ・ハットへ繋がった問題点・注意点を,会話形式などで親しみやすく解説した.ピンチに陥らない・克服するための,画像診断・IVRに携わる医師必読の一冊.画像診断症例を多数収載した『画像診断ヒヤリ・ハット-記憶に残る画像たち』の姉妹本.
≪CIRCULATION Up-to-Date Books 04≫
カテーテル時代に知っておきたい 新しい心血行動態入門
いちから学びたい人にDr.大西から80のクエスチョン
【治療戦略を立てるための心血行動態の入門書】
カテーテル治療が全盛のいま、臨床で増える拡張不全あるいは重症心不全などの診断・治療には心血行動態の知識が欠かせない。これまで心血行動態を学んでこなかった若い医師には、80のクエスチョンから今後の治療戦略のヒントが得られる入門書である。
子どものトラウマ治療
傷ついた脳を回復する
平成は発達障害,令和はトラウマの時代――.
虐待(マルトリ),いじめ,災害など,子どもを取り巻くトラウマのリスクが拡大しています.本書では,最新の脳科学エビデンスと社会状況をもとに「子どものトラウマとは何か」を解説.さらに,アセスメントの方法や,現場で実践されている治療法を参考動画付きで紹介します.「傷ついた脳」は回復できるのか? その答えが,この一冊に!
エキスパートナース Vol.41 No.9
2025年8月号
◆低栄養状態を見逃さないためのGLIM基準入門
◆慢性疼痛のギモンに最新エビデンスで答えます!
◆低栄養状態を見逃さないためのGLIM基準入門
◆慢性疼痛のギモンに最新エビデンスで答えます!
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.91 No.10
2019年09月発行
特集 嚥下障害を診る! プロに学ぶ実践スキル
特集 嚥下障害を診る! プロに学ぶ実践スキル -
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.1
2024年 01月号
特集 伝音難聴を克服する 一歩進んだ診断と手術・人工聴覚器の適応の見極め
特集 伝音難聴を克服する 一歩進んだ診断と手術・人工聴覚器の適応の見極め 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
忙しい人のための代謝学
ミトコンドリアがわかれば代謝がわかる
時間に追われる臨床・研究の現場で必要な「代謝」の知識を,身近な例えでわかりやすくまとめました.「代謝は苦手」「覚えることが多すぎて難しい」――そんな印象をがらりと変える,学び直しに最適な1冊!
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.92 No.10
2020年09月発行
特集 今さら聞けない自己免疫疾患の基礎知識
特集 今さら聞けない自己免疫疾患の基礎知識 -
BTx TUNING:ボツリヌストキシンによる表情筋調律
「日本人のための」ボツリヌストキシン治療を徹底解説。多面性と実用性を兼ね備えた「日本初・進化型ボトックス」の実践書!
ヒアルロン酸注入治療 安全マニュアル
必須の知識と事故対策
ヒアルロン酸注入治療に関する医学情報が増え,合併症への考え方なども初版の6年前から大きく変化した。改訂第2版では筆者にわが国を代表する専門医が多数加わった!
臨床婦人科産科 Vol.77 No.4
2023年 04月号(増刊号)
豊富な所見で診断の進め方がわかる 産婦人科 画像診断アトラス
豊富な所見で診断の進め方がわかる 産婦人科 画像診断アトラス 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
網膜診療クローズアップ 改訂第2版
網膜疾患に携わる医療従事者に向け,基本知識から最新の診療技術にいたるまで網羅的に解説し好評をいただいた初版上梓から5年が経過。本書改訂第2版では,進歩が目覚しかった眼底画像検査,ことに超広角眼底検査所見,OCTアンギオグラフィなど最新画像写真を追加。また,新たな疾患項目,新しい疾患概念をプラスし,新たなエビデンスを基に最新の治療方針を掲載。
患者さんの診療により役立つ内容に刷新している。
連続写真と動画で学ぶ
白内障手術パーフェクトマスター 改訂増補版
基本から難症例への対処法まで
大好評のロングセラーが10年ぶりの大改訂で内容を増補・刷新!
白内障手術のエキスパートが連続写真とイラスト,動画を駆使して白内障手術のすべてを徹底的に解説.これから白内障手術をはじめる初級医はもとより,中級~上級医にも役立つ内容.改訂増補版では,多数の手術症例を増補したほか,水晶体乳化吸引術の刷新やトーリックIOL,多焦点IOL,IOL強膜内固定術などの新項目と最新のトピックスを多数追加.動画も100本以上追加して一層の内容充実を図った.
血友病性関節症 ―病態・診断・治療―
私が血友病性関節症を診察するようになった1990年代後半には血友病性関節症の専門書は見当たらず,2000年に発刊された『Musculoskeletal Aspects of Haemophilia』が私の教科書になりました。何度も読み返し得た知識が,私の血友病性関節症をはじめとした血友病患者の整形外科治療の基本となっています。
現在の血友病治療は止血管理だけでなく,患者の健康寿命を延伸するために血友病性関節症治療は以前より重要になっています。しかし臨床の現場で血友病性関節症に遭遇した際に頼りになる専門書はいまだに少なく,とくに和書はありませんでした。
血友病性関節症の病態や評価そして治療だけでなく,整形外科治療時に必要な止血管理や保険制度まで広く最新の情報が,本書には詰まっています。本書が日常診療の教科書としてお役に立つ1冊となれば望外の喜びです。
(竹谷英之「序文」より)
ぜんぶ絵で見る医療統計
身につく! 研究手法と分析力
まるで「図鑑」な楽しい紙面と「理解」優先の端的な説明で,医学・看護研究に必要な統計思考が“見る見る”わかる.臨床研究はガチャを回すがごとし…?!統計嫌い克服はガチャのイラストが目印の本書におまかせ!
整形外科医のための 膝のスポーツ診療のすべて
「膝」×「スポーツ診療」 で圧倒的な網羅性!
スポーツドクターがよく診る疾患はもちろん,希少な疾患まで「診療のすべて」を解説しました。
これからスポーツ整形外科を専門にしたいと思っている若手医師,知識をますますブラッシュアップしたいスポーツドクターなど,1冊持っておきたい網羅的な教科書です。
