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漢方でインスリンは出ません!

フローチャート糖尿病漢方薬

新見 正則 (編著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2022/09

西洋医学では対応できない困った訴えや、疾患コントロールの難しい糖尿病患者さんに漢方薬が役に立つ! 専門医の実臨床の知恵が詰まったフローチャートで、誰でも気軽に漢方薬が処方できます。大人気シリーズの糖尿病版。

臨床家 諸君!!

セラピスト達のための教化書

山口 光國 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/03

「本来のセラピーとは? セラピストとしてどうあるべきか?」を追求してきたカリスマ理学療法士が,若手セラピストのために書き下ろした初めての単著。笑いあり涙ありのエピソードが満載で,臨床に立つ際の心構えをわかりやすい語り口調で示している。
自身の経験・学術的基盤も織り交ぜながら,セラピストとして育つための教養,先人が残した言葉,自らを良い方向へ導くための視点・ヒントとなる素材を紹介。臨床での困りごと解決のヒントとなる言葉が随所に散りばめられており,セラピーにかかわるすべての職種に向けて,セラピストとしての共通理念,向かうべき方向性を示す。

腎機能低下時の薬剤ポケットマニュアル 第4版

田中哲洋 南学正臣 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/06

腎機能の低下した患者に至適な薬剤処方を行うための必要知識を解説したポケットブック改訂第4版が表紙を刷新
して登場.患者に応じた使用法・注意点を薬剤ごとにまとめたコンパクトでわかりやすい構成・体裁はそのまま
に,次々に出てくる新薬に関する記載に加え,既存項目の加筆・修正・増補を行った.特に注意すべき薬剤をまと
めた付録「携帯用ポケットカード」付き.

ACP入門 人生会議の始め方ガイド

西川 満則 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2020/04

尊厳ある人生の最終段階を過ごしてもらうためにも、本人の希望を事前に確認しておくことが、医療介護現場で求められています。本書は、その入門書かつ実践マニュアルとして、ACPとは何か、どうすればACPを実践できるのかを分かりやすく、かつ楽しく解説します。最大の特徴は、現場でよくある症例を取り上げ、ACPの進め方を会話形式で紹介しているところ。この会話集は明日から活用できる台本にもなります。

臨床雑誌内科 Vol.135 No.3

2025年3月号

知っておきたい糖尿病診療の最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/03

知っておきたい糖尿病診療の最前線 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨牀透析 Vol.41 No.7

2025年7月号

■特集:透析患者の心臓病のすべて-インターベンションを中心に

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/07

■特集:透析患者の心臓病のすべて-インターベンションを中心に
診断:従来の心エコーや心筋シンチグラフィーに加え,FFR-CT や心臓MRI などの先進的画像技術により,透析患者特有の高度石灰化やびまん性病変,無症候性虚血の評価を示して頂いた.
治療:「ISCHEMIA 試験」以降,薬物療法と血行再建の適応が見直され,PCIとCABG の選択における透析患者特有の課題についても詳細に論じられている. TAVI やTEER といった低侵襲治療が高齢・ハイリスク透析患者にも適応されるようになりつつある.さらに,心不全や不整脈への対応,心臓リハビリ,看護,周術期管理など,多面的アプローチの重要性も示した.

臨床雑誌内科 Vol.131 No.5

2023年5月号

喘鳴がある患者に出会ったら病態をカテゴライズして診断する

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

喘鳴がある患者に出会ったら病態をカテゴライズして診断する 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

≪リハビリナース2024年秋季増刊≫

回復期リハ看護師が退院支援で知ること・すること25

古椎 久美 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【回リハ病棟の退院支援のすべてがわかる!】患者さんが地域生活へスムーズに移行できるよう、回復期リハ病棟は退院支援に力を入れる。本書は退院支援についてゴールである退院から逆算し、看護師がいつなにをしなければいけないか解説。多職種の役割や他院の取り組み、地域の資源にいても紹介する。

≪リハビリナース 2023年秋季増刊≫

「看護・介護 10 か条」でスッキリわかる 回復期リハビリテーション看護

一宮 禎美 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

【回復期リハ病棟で目指すケアがこの1冊に!】回復期リハビリテーション病棟協会が掲げる「看護・介護10か条」に沿って、必要な支援の実際と、支援の評価方法を解説する。本書の狙いは、退院後に患者さんが望みどおりの生活を送ることを目標に、リハ看護師が患者・家族を支援できるようにすることである。

がん患者の皮膚障害 第1版

祖父江 正代 (編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2015/08

がん患者の看護では、化学療法や放射線治療の副作用である皮膚障害をどう予防し、どうケアしていくのかが問題となります。臨床現場でナースが 直面する“困っていること”について、アセスメントとケアのポイント、事例検討によって具体的に解説します。

治療 Vol.107 No.9

2025年8月号

【第1特集】働く世代の健康管理と就業調整
【第2特集】月経痛・PMSを診よう

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/08

【第1特集】働く世代の健康管理と就業調整
【第2特集】月経痛・PMSを診よう 【第1特集】働く世代の健康管理は産業医のみならずプライマリ・ケア医の活躍も期待されています.仕事と治療の両立,休職・復職のサポート,関連法規や就業規則に基づく適切な診断書や医師意見書の書き方などをエキスパートが解説します.【第2特集】月経痛や月経前症候群で困っている女性を診よう! 低用量ピルやエストロゲン製剤の使い方,産婦人科へコンサルトすべき目安など,プライマリ・ケア医に必要な知識をわかりやすくまとめました.

治療 Vol.107 No.8

2025年7月号

【第1特集】「治療」presents 総合診療を語り明かす
【第2特集】市販薬のオーバードーズ

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/07

【第1特集】「治療」presents 総合診療を語り明かす
【第2特集】市販薬のオーバードーズ 【第1特集】『治療』編集委員会のメンバーが“いま話したい方”をゲストに迎え,総合診療領域の臨床,研究,教育,キャリアパス,組織マネジメントなど幅広い話題を胸襟を開いて語り明かします! 【第2特集】近年大きな問題となっている市販薬のオーバードーズ.使用される薬剤の種類や傾向,健康被害の実態,乱用を疑ったときの対応などプライマリ・ケア医に必要な知識を整理しましょう.

治療 Vol.107 No.6

2025年5月号

【第1特集】いつもの発熱診療をすり抜ける重症感染症
【第2特集】不登校に対して医師ができること

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/05

【第1特集】いつもの発熱診療をすり抜ける重症感染症
【第2特集】不登校に対して医師ができること 【第1特集】問診や診察,採血/尿検査,CTなどで発熱の原因が絞れなかった「重症感のある感染症」を夜間に1人で診なければいけない,そんな不安なときに役立つ内容をまとめました.疑うヒントや他の先生はどんな思考で感染症診療にあたるのかを紹介します.【第2特集】少子化が進んでいるにもかかわらず,不登校となっている子どもの数は増え続けています.外来で不意に相談されたら皆さんはどんな対応ができますか? 原因となりうる疾患の診かたや,どこまでかかりつけ医で診るべきかなどを解説します.

治療 Vol.107 No.5

2025年4月号

【第1特集】向精神薬処方の勘どころ
【第2特集】リウマチ膠原病 診断のClue

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/04

【第1特集】向精神薬処方の勘どころ
【第2特集】リウマチ膠原病 診断のClue 【第1特集】向精神薬処方の壁を,適切な温度感で超えよう! 本特集では,プライマリ・ケアに携わる医療者が苦手意識をもつ薬剤である向精神薬について,異なる専門性をもった専門職がそれぞれの視点から処方の是非と匙加減の「勘どころ」を語り合います.【第2特集】リウマチ膠原病の診断のカギとなるプレゼンテーションは非常に多彩です.日常診療でリウマチ膠原病を見落とさないために,典型例のほか,「こんな症状でリウマチ膠原病?!」と思われるような見落としやすいパターンまで詳しく紹介します.

治療 Vol.107 No.2

2025年1月増刊号

Evidence Update 2025
最新の知見から日々の臨床をアップデートする

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/01

Evidence Update 2025
最新の知見から日々の臨床をアップデートする 現場で差がつく! トップランナー厳選の最新論文と臨床インサイト

各分野のエキスパートが,臨床に大きなインパクトを与える重要論文を厳選しました.
単なる論文の紹介にとどまらず,臨床現場でどう活かせるか,読み解き方や診療に役立つポイントを具体的に解説します.
新たな知見で日々の臨床をアップデートできる,医療従事者全員に読んでいただきたい一冊です.

心エコー図検査 徳大超音波センターのオキテ100

山田 博胤 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/03

実際の心エコー図検査では,テキストには載らない検査前・検査後の細かな業務や,計測や診断においてテキスト通りに上手くいかないこと等,現場とテキストとのギャップがある.本書では,徳島大学病院超音波センターで普段から実際に教えている,心エコー図検査のお作法を「やってはいけない“オキテ”」として全100選で解説.心エコー図を勉強する方に役立つエッセンスを凝縮した,明日からの検査に活かせる必携の一冊.

心臓の機能と力学

山本 一博 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2014/06

苦手意識を持つ人が多い心機能.そんな“心機能アレルギー”の方々へ送る,アレルギー克服のための入門書.ひとつひとつ,喩えも使ってわかりやすく解説することで,心機能・心力学が正しく分かる構成となっている.心エコー,MRI,CTなどの画像診断または心カテで心機能を評価したい人,血行動態や心機能を理論的に理解して心不全の診断・治療を行いたい人など,心機能をこれから学ぶ人や自信がない人はまず手に取ってほしい1冊.

画像診断 Vol.41 No.1(2021年1月号)

【特集】関節の解剖を再考する ー正常&疾患Case Reviewー

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/12

【特集】関節の解剖を再考する ー正常&疾患Case Reviewー 関節の画像診断において最も重要となる基本的解剖構造の「正常像」と「異常像」を,6関節それぞれわかりやすく解説.異常像(疾患)については正常構造との見え方の違い,さらに本疾患の病態や読影ポイントまで原則見開きにて解説する.

心エコー 2024年6月号

心不全の心エコー入門Q&A

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/06

心不全の心エコー入門Q&A 特集は「心不全の心エコー入門Q&A」.この肺水腫は心原性か,心エコーでわかりますか?/心拍出量は足りているか,心エコーではどこをみますか?/臓器うっ血をエコーでみるポイントは何ですか?/心不全症例の肺高血圧はどうやってみますか?/この右室,どこをみて良い悪いを判断していますか?/心不全症例の左房のサイズと機能は重要ですか? 他を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画],[COLUMN]等を掲載.

心エコー 2023年12月号

心不全のうっ血学

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/12

心不全のうっ血学 特集は「心不全のうっ血学」.うっ血概論/肺動脈楔入圧は左室充満圧評価に万能な指標か?/肺エコーのB-lineが意味するものは?/右房圧をガイトン理論で考える/エコーで右房圧の推定はどこまで可能か?/Clinical Scenario 1:心エコーでvolume central shiftは捉えられるか?/Clinical Scenario 2:心不全退院時のうっ血をいかに超音波で評価するか? などを取り上げる.連載は症例問題[Web動画連動企画],COLUMN[Something new, Something special],ポストコロナのハンズオン教育 を掲載

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