経食道心エコー法マニュアル[Web動画付] 改訂第5版
初心者にもわかりやすい基本手技から応用までを解説した、経食道心エコー法(TEE)の実践テキストの最新版。今改訂では、治療用デバイスや画像診断機器の進歩に伴う新たな内容を拡充。臨床で重要な周術期管理やシミュレータ、トラブル回避のためのTEE活用法も網羅した。付録動画も大幅に拡充し、1,200本以上の動画とその解説をWeb上で閲覧できる。
麻酔科で使う薬の疑問58
研修医,若手麻酔科医が麻酔を学び,用いる上でつきあたる薬の疑問を集めたQ&A形式のガイドブック.「揮発性吸入麻酔薬はどうして効くか?」「プロポフォールが持続投与で使われる理由は?」といった作用機序にまつわる質問から,「揮発性麻酔薬と静脈麻酔薬はどのように使い分けるか?」「高齢者での薬物使用の注意点は?」といった臨床上の問いに至るまで幅広く解説した.各項目の末尾には「まとめ」としてポイントを要約.
jmedmook88 エコーガイド下CVC完全マスター
エコーガイド下に血管穿刺を行うには、最低限知っておかなければいけない知識やコツがあり、これを知らないまま手技を行うと必ず壁にぶつかり挫折しやすいものです。また、理解不足のまま盲目的な穿刺を行って失敗すると重大な結果を招き、医療訴訟につながりやすいので、十分な知識と技術の習得が必要です。
本書は、総論でエコーガイド下穿刺の基本を押さえながら、短軸像穿刺、長軸像穿刺、斜位像穿刺、クイックルック法、マーキング法について、コンセプト、手順、ピットフォールとトラブルシューティングを解説。
さらに各論では、①穿刺静脈の特徴と手法の使いわけ、②症例・状況による手法の使いわけ、③合併症の予防とトラブルシューティング、④トレーニング・ガイダンスを懇切丁寧に解説。
これらの知識を集約させ、エコーガイド下で正確に血管内へと誘導する方法を、画像やイラストとともに徹底的に解説しています。
これでもう穿刺は怖くない!「刺しもの系が怖い」を克服しましょう!
脳神経内科グリーンノート
2010年に刊行された「神経内科ポケットリファレンス」を大幅改訂・改題.
臨床現場で本当に必要な情報を凝縮したグリーンノートシリーズの脳神経内科編として満を持して登場.
図表,実際の画像・波形,フローチャートを随所に盛り込み,多忙な臨床医であっても視覚的に,そして短時間に臨床神経学を理解できる内容となっている.
ベッドサイドや外来診察室などの臨床現場における必携の一冊である.
痛みの内科診断学
“痛み”を内科診断学の最重要症候と捉えて診断に活用する新たな診断学の意欲作!筋骨格系や内臓疾患からくる痛み,心の痛みなど多様な痛みから患者は内科外来を訪れるが、痛みの性状に耳を傾ける(「痛みの由来分類」で考える)ことで病態の理解を深め正しい診断を導くことができる.診断の要点を症例をまじえて解説した痛みの教科書.
みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2022年6号
2022年6号
特集:気管切開患者の呼吸管理とケア
特集:気管切開患者の呼吸管理とケア 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。
脳卒中の装具のミカタ[Web動画付]
Q&Aでひも解く57のダイジなコト
装具難民のミカタになるために、装具のミカタを身に付ける
近年、学生や若手療法士の装具離れ、装具を有効活用できていない現状が指摘され、「装具難民」という言葉も生まれている。そこで本書は、装具初心者や装具の取り扱いに苦手意識のある読者に、57のQ&Aを通して、装具全般にわたりおさえておきたいポイントをわかりやすく提示する。また、病期ごとの代表的な症例を通して理解を深められる。さらに、装具の調整法やトレーニング方法をはじめとしたweb動画を折々に挿入する。
コンパス 顔面骨の整美と治療
アドバンス編
クラニオフェイシャルサージャリーと美容外科をつなぐ初の書籍。『顔面骨骨折の治療』ベーシック編の対となるアドバンス編では、美容外科も含む顔面骨全般のアプローチを解説。
硬膜外無痛分娩 第4版
安全に行うために
お産の痛みを和らげてほしいという女性の欲求に応えたい,満足なお産を安全に実現させたいと願う麻酔科医と産科医とでまとめた「硬膜外無痛分娩」の実践書です.より効果的で安全なお産を行うために必要な無痛分娩の流れとそのポイント,トラブルが起きた際の対処法などを多くの写真や図を使い,目の前で実践しているかのように学べる1冊となっています.麻酔の母乳への影響や助産師が分娩介助を行う際の関わり方についても,さらにくわしく解説しています.
基礎と臨床をつなぐ
物理薬剤学・製剤学 改訂2版
物理薬剤学・製剤学は,薬が安定して効果を発揮するために欠かせない分野である.薬剤に使用されている材料の性質を理解することで,適切な保存や使用方法の根拠を示すだけでなく,将来の臨床現場での調剤にも大いに役立つ基盤となる.
本書では,基礎薬学的な知識が臨床でどのように活きるのかを“clinical”として示しており,基礎と臨床を結び付けて学べる構成とした.さらに,紙面だけでは伝えきれない測定機器・製剤機器については動画を用いて説明しており,理解を深めやすい一冊となっている.改訂2版では,第十九改正日本薬局方を踏まえて最新の情報にアップデートした.また,各項目には関連する問題(解答・解説付き)を新たに追加し,QRコードから閲覧できるようにして学習性をさらに高めている.
意思決定支援 こんなときどうする!?
患者・家族の真のニーズがみえていますか?
コミュニケーションを失敗するケースには一定のパターンがあり、それは裏を返せば犯しやすい過ちを知っておくことで失敗を未然に防げるケースが多いということです。
本書は著者が実際にかかわった意思決定支援における25のケーススタディで構成されています。会話の中での「もやもやポイント」「すれ違いポイント」「失敗ポイント」から、コミュニケーションがうまくいかない悩みの解決の糸口を提示します。
想像力が足りずに無意識のうちに相手を傷つけていたケース、医学的妥当性を振りかざして返り討ちに会ったケースなど、うまくいったケースも、うまくいかなかったケースも正直に再現しました。言葉遣いにも着目していただき、「いるよね、こういう医者」とか、たくさんの突っ込みを入れながら読んでください。
意思決定支援における数々の失敗例、成功例と真摯に向き合い、想像力を磨くことで、患者、家族の真のニーズがみえてきます。
臨床実戦 呼吸器外科の裏ワザ51
知って役立つ現場のテクニック
外科の世界では、一見どうでもよいような、いわゆる実地臨床の狭間の小技が時に目の前の患者を確実に救う。本書では、このような基本的すぎて成書に載っていないような診断・手術の技術を中心として、臨床現場で困った瞬間にどう対処するか、リスクを最低限に抑える思考回路、呼吸器外科的テクニックや解釈、さらにnice recovery shotの裏ワザを記載。主に筆者の経験と戦略、その根拠を記述し、イラストを多用。どこから読み始めても有益となる一冊。
心臓血管外科専門医認定試験 過去問題集2016~2020
2017年に刊行された,心臓血管外科専門医認定機構(胸部外科学会・心臓血管外科学会・血管外科学会の3学会で構成)監修,コア・カリキュラム委員会編集の『心臓血管外科専門医認定試験 過去問題集2012~2015』の続編.2016~2020年の5年間で実際に出題された問題から選定された481問とその解答を掲載した受験者必携の一冊.
図説人体寄生虫学 第10版
初版刊行から40年以上にわたり最新情報を提供し続ける寄生虫学分野を代表する成書.顧みられない熱帯病(NTDs)としての寄生虫疾患も国際的に重要視されているなか,日本寄生虫学会の編集委員会により,新たな知見を取り込み全面改訂された.主に医学生,医師,臨床検査技師の方々に向け,多くの寄生虫・衛生動物,それらに起因・関連する疾患の情報を網羅,簡潔な文章と豊富な図表で解説した「見る寄生虫学書」.
脊椎・脊髄外科マニュアル
診断から手術適応の決定,術前準備,体位の設定,術後管理まで,安全で効率的な一連の定式化された手順が身につく!
手術手技と手順こそ,エビデンスに基づく定式化が重要です.手順の定式化は,術者の技術取得に役立つばかりでなく,様々なメリットがあります.患者さんの搬入から執刀までの時間が,腹臥位への体位変換と高位確認を含めて30分以内と非常に短縮できるため術者と患者さんへの負担が減ります.
また,脊椎脊髄手術には,高位間違いに始まり,不適切な手術方法,出血多量,除圧不足,固定不良,硬膜損傷,術後血腫,創部感染など様々なピットフォールが存在しますが,それらへの対応もスムーズになることで安心して手術が行え,手術成績も向上します.
若手外科医必読の,脊椎脊髄外科手術を行うための実践手引き決定版です!
新耳鼻咽喉科学 第12版
1967年に初版を発行して以来,わが国の耳鼻咽喉科領域のバイブル的役目を果たしてきた本書は,時代に即して改訂を重ねてきた.今回の改訂では,図表の見直しを行い,最新の知見を加え大幅な改訂を行った.総論では解剖や生理,検査法などが丁寧に書かれており,各論では各疾患の診断や治療などについて多くの図表を用いて簡潔にわかりやすくまとめられている.医学生や研修医のみならず,専門医にも手にしていただきたい書である.
エビデンスから学ぶ!
ルーティン上部消化管内視鏡実践ガイド
本書は,内視鏡初学者が上部消化管内視鏡ルーティン検査の基本を効率的に学ぶことができるよう,20項目のClinical questionに対して科学的根拠に基づく推奨文と実践のポイントを,さらにビギナーの疑問に指導医が答える形での「Q&A」をまとめた,日本医科大学消化器・肝臓内科オリジナルの内視鏡トレーニングブック.中堅・ベテラン内視鏡医が知識・エビデンスを再確認するときや,内視鏡指導を行うときのテキストとしても最適な1冊.
≪実験医学別冊≫
大規模データで困ったときに、まず図を描くことからはじめる生命科学データ解析
解析のゴールドスタンダードを学び、生成AIとの対話でPython・Rを使いこなす
シングルセル,メタゲノムseq,プロテオームなどの膨大なデータは『図』として可視化してこそ,真価が引き出されます.UMAP,MAプロット,ヒートマップ…本書では生成AIの力を借りながら自分で思いのままに可視化する方法を解説します!作図プロセスを通してデータの核心を掴み,より本質的な研究に進みたいあなたへ
≪CIRCULATION Up-to-Date Books 04≫
カテーテル時代に知っておきたい 新しい心血行動態入門
いちから学びたい人にDr.大西から80のクエスチョン
【治療戦略を立てるための心血行動態の入門書】
カテーテル治療が全盛のいま、臨床で増える拡張不全あるいは重症心不全などの診断・治療には心血行動態の知識が欠かせない。これまで心血行動態を学んでこなかった若い医師には、80のクエスチョンから今後の治療戦略のヒントが得られる入門書である。
やさしくわかる透析看護 第2版
血液透析も腹膜透析も! 透析患者、透析業務の全体像がわかる
大好評書籍がより実践的に大リニューアル。基礎から実践、生活サポートまで1冊でマスター
2018年に出版された大好評書籍の改訂版です。
透析の基礎知識から、透析前~中~後の管理まで、透析患者にかかわる看護師に必要な専門知識・技術をやさしく解説しています。
編集の湘南鎌倉総合病院は、血液透析、腹膜透析、腎移植、すべての腎代替療法を行う国内屈指の病院です。
第2版では透析医療の最新知見を反映し、腹膜透析や在宅血液透析、治療の意思決定支援、緩和医療など、
現代の透析医療に欠かせないテーマを追加しました。
写真やイラストをふんだんに盛り込み、よりわかりやすく、臨床で知りたいことがほぼ網羅されています。
透析看護がはじめての人も、透析を学び直したい人も、最初に読んで欲しい1冊です。
<本書の特徴>
・透析医療の最新知見にもとづき、多職種で執筆
・透析の基本をイラスト・写真でわかりやすく
・透析前~中~後に行う観察とケアがわかる
・透析患者の療養支援のポイントも満載
<おもな内容>
透析看護に必要な基礎知識
Part1 透析が必要な患者・家族の意思決定支援
Part2 血液透析のしくみ
Part3 血液透析前・中・後の観察とケア
Part4 血液透析中の症状・トラブルへの対応
Part5 腹膜透析の管理と患者ケア
Part6 長期透析合併症のアセスメントと対応
Part7 透析患者の生活を支える
