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婦人科腹腔鏡手術学 The Kurashiki Method

安藤 正明(総監修・責任著者) 菅野 潔(編集・著者)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/05

2万件以上の経験を誇るTeam ANDOUが集結してまとめた,婦人科腹腔鏡手術の決定版.
25年間の長きにわたり,婦人科腹腔鏡手術の最前線を走ってきた安藤正明氏と彼が率いる倉敷成人病センター産婦人科のエキスパート陣がまとめた低侵襲手術のテキスト.チャレンジを重ね,何度も壁を乗り越えてきたチームだからこそ書けた技術と哲学が詰まっている.彼・彼女らの思考とテクニックが紙面上でも体感できるよう,イラストや写真にもこだわった.産婦人科腹腔鏡手術の決定版にして,まさに至高の1冊と言える.

子どものアレルギー×母乳育児×スキンケア

水野 克己(編著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2016/03

妊娠中からお母さんに関わる医療従事者が押さえておきたい“アレルギー”の知識を,アレルギー,母乳育児,スキンケアの専門家が徹底解説!

アレルギーが起こるメカニズム,妊娠中からの予防策,赤ちゃんが生まれてからのスキンケアの方法や日常生活上の注意などを,わかりやすく紹介します.

運動器の体外衝撃波治療マニュアル

日本運動器SHOCK WAVE研究会〔JOSST〕(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/08

運動器・整形外科領域の新しい治療法:体外衝撃波治療の本邦初の教科書!

・運動器における体外衝撃波治療の適応、照射方法、治療成績をわかりやすく解説しました。
・本邦初の「運動器の体外衝撃波治療」のテキスト。日常診療での活用はもちろんのこと、日本運動器SHOCK WAVE研究会(JOSST)認定制度のテキストにもご使用いただけます。
・医師のみでなく、理学療法士、作業療法士、アスレチックトレーナー、柔道整復師、鍼灸師など幅広くセラピストの方々に手に取っていただきたい1冊です。

≪泌尿器Care&Cure Uro-Lo別冊≫

骨盤臓器脱&尿失禁

女性泌尿器科疾患の治療とケア

谷口 珠実(編著) 加藤 久美子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/08

【女性泌尿器疾患の知識と治療を実践的に解説】
高齢女性の増加に伴い、今後さらに尿失禁や性器脱など女性特有の泌尿器疾患の治療と看護は重要となる。本書は、いま最も注目されるトピックスや、著者ならではの現場からのエッセイなどを含め、基礎知識から最新の情報までを網羅し、実践に即活用できる一冊とした。

≪産業保健と看護 別冊≫

適切な「設定」の組み立て方

楠本 朗(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

【「設定」と「言語化」で困難事例を解決!】
メンタルヘルス不調に陥った社員と職場、産業保健スタッフと主治医など、関係者の意向がまとまらず対応が進まない――それは面接やカウンセリングに問題があるのではなく、「設定」ができていないから! 相互に納得感のある支援の方法を徹底解説します。

≪産業保健と看護別冊≫

心のエネルギーのマネジメント

楠本 朗(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/12

【メンタルヘルス対応力の向上を目指す】メンタルヘルス不調は検査データのように視覚化できないため、自分の対応になかなか自信が持てない……本書はそんな産業保健スタッフが、対象者の心のエネルギーの状態を適切に把握し、上手にマネジメントして元気に働けるよう支援する方法を解説する。

テンプレートでそのまま書ける科学英語論文

ネイティブ編集者のアクセプトされる執筆術

ポール ラングマン(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/03

「論文なんてどう書けば…」と途方に暮れる方に朗報!テンプレートに沿って書き込むだけで,作法に合った草稿が完成します.テーマ設定~出版まで,指導歴30年超のネイティブ編集者が日本人のための戦略を伝授!

訪問看護と介護 Vol.26 No.10

2021年10月発行

特集 多疾患併存患者への在宅ケアの展開――シナリオで学ぶ「バランスモデル」

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

特集 多疾患併存患者への在宅ケアの展開――シナリオで学ぶ「バランスモデル」 「在宅」の時代、暮らしを支える訪問看護師に、情報とパワーをお届けします。制度改定の情報やケア技術はもちろん、「気になるあの人/あのステーションがやっていること」を取材。明日の仕事に活かせるヒントが見つかります。 (ISSN 1341-7045)

2型糖尿病、慢性心不全、骨粗鬆症、認知症、変形性膝関節症を併せ持っている人──。
こうした主たる慢性疾患を複数抱える療養者の存在は決して珍しいものではありません。
多疾患併存の状態(=マルチモビディティ)に対しては、単一疾患を念頭に置いたアプローチではなく、総合的に関わっていく必要があります。
しかし、「総合的」といってもどのようなことを考慮すればよいのでしょうか?
 本特集では、「多疾患併存」であることによって生じるリスクや負担について解説。
その上で、「本人の能力」と「治療負担」に注目する「バランスモデル」という考え方を軸とした、多疾患併存患者へのケアについて学びます。

小児科医・かかりつけ医に知ってほしい発達障害のこと

坂本 昌彦(監修) 関 正樹(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/08

児童精神科医として地域の子どもたちと日々向き合っている著者が,発達障害をもつ子どもたちを診る機会のある医師に向けて,伝えたいことを詰め込んだ一冊.発達障害の定義や分類,健診で注目したいポイント,専門医への紹介やその後のフォローについて,エビデンスを交えつつ,著者の経験知に基づいて解説しました.子どものライフサイクルに応じた理解と支援のポイントが,わかりやすく学べます.子どもたちへの優しい眼差しにあふれた事例は必読です.

手術室デバイスカタログ

外科医視点による性能比較・解説

NPO法人国際健康福祉センターデバイス研究会(編著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/04

外科手術の成否は術者の習熟度が大きく影響する。習熟した外科医は武器となる様々な手術デバイスの長所・短所を理解し、適切に使用できる。一方、手術デバイスの基礎知識を得るための客観的な教科書は存在せず、情報を得る機会は限定的である。そこで本書では、手術デバイスの基礎知識、基本性能の解説、各メーカーの性能比較等、外科医が注目したい観点から記載し、手術成績の向上に貢献する有益な情報を提供したい。

婦人科MRIの読み方

富樫 かおり(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:1997/04

婦人科における診断は、MRIを丹念に凝視することにより、臓器を手に取って眺めているごとく実像に肉迫できるようになった。これからMRI診断をはじめるひとへの最適な入門書として読み継がれてきた名著の電子版登場。

看護師のための臨床輸血 第3版

学会認定・臨床輸血看護師テキスト

学会認定・臨床輸血看護師(編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/08

学会認定・臨床輸血看護師制度カリキュラム委員会のもと,学会認定・臨床輸血看護師を目指す上で必要な基本的知識や看護能力を平易かつ分かりやすく解説したテキストの改訂第3版.リアルに講義を受けているような分かりやすい紙面はそのままに,各血液製剤の最新ガイドライン・指針や薬剤の動向などを踏まえてブラッシュアップした.試験範囲もカバーされた.輸血看護を学び始めた初学者の自習用としても役立つ1冊になっている.

血液腫瘍診断ガイドブック

泉二 登志子(他編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2015/10

血液腫瘍性疾患を正しく診断し,個々の患者に最適な治療を提供するための手助けとなるガイドブック.日常診療に役立つ知識を凝縮した本領域の決定版.

周産期医学55巻7号

周産期メンタルヘルス:最新事情

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/07

周産期メンタルヘルス:最新事情

 

アドヒアランスに着目した 経口抗がん薬 服薬支援マニュアル

川上 和宜(編) 堀 里子(編) 松尾 宏一(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/11

外来の経口抗がん薬治療では患者自身が服薬を管理するため,治療効果低下や副作用重篤化を防ぐにはアドヒアランスの維持が重要となる.本書は,がん患者のアドヒアランスやQOLの向上・維持のために面談で確認・指導すべき点や状況に応じた対処法を抗がん薬別に示した.経口抗がん薬に関わる医療者のニーズに応える新しい切り口の実用書である.

これだけは確認しよう! 経口抗がん薬チェックリスト

静岡県立静岡がんセンター 薬剤部(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/03

経口抗がん薬は近年数多く発売され,外来で遭遇する機会が増えている.本書は,経口抗がん薬の処方監査時に確認すべきポイントを“1薬剤2ページ”に凝縮してまとめた.また,作用機序や代表的な副作用を簡潔に整理して記載した.外来で抗がん薬を取り扱う薬剤師におすすめの一冊!

≪新 執刀医のためのサージカルテクニック≫

下肢

齋藤 修(担当編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/10

助手を経て,いざ執刀医になったとき,術前にどのような心構えや準備をすればいいのか,術中に最も気をつけるべきことは何か,これらをきちんと理解し,整理しておく必要がある。
本書は,下肢手術の基本的な手技について,手術の流れとペース配分が理解しやすいように,手術を「起承転結」の4段階に分けて解説している。特に執刀医になりたての整形外科医が経験することが多い疾患について,観血的整復固定術(ORIF),鏡視下手術,靱帯再建術,人工関節置換術など,オールカラーの紙面に豊富なイラストでわかりやすく紹介。
各項目では,臨床の最前線で活躍している医師が実際に経験して得た知識を,「アドバイス」や「ピットフォール」として随所に掲載している。執刀医となったその日から即役立つ,必携の一冊!

楽しくわかる栄養学 第2版

中村 丁次(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/10

「どうしてバランスのよい食事が大切なのか」「そもそも栄養とは何か」という栄養学の基本から,栄養アセスメント,経腸栄養など医療の現場で役立つ知識まで学べます.栄養の世界を知る第一歩として最適のやさしい教科書です.日本人の食事摂取基準(2025年版)に対応しました!

外反母趾診療ガイドライン2022 改訂第3版

日本整形外科学会(監) 日本足の外科学会(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

多様な症状を呈する代表的な足部疾患である外反母趾に関する診療ガイドラインの全面改訂版.痛みや足の変形などの病態,放置した場合の自然経過や履物の影響などについて最新の知見をまとめ,運動療法・装具療法に代表される保存療法,さらに骨切り術や関節固定術など手術療法の概要を示し,治療方針決定を助ける推奨度を提示した.

身近な生化学 分子から生命と疾患を理解する

畠山 大(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

生化学反応を日常生活にある身近な生命現象と関連づけながら,実際の講義で話しているような語り口で解説することにより,学生さんが親しみをもって学べるテキストとなっています.好評書『身近な生物学』の姉妹編.

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