医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

心臓外科の刺激伝導系

黒澤 博身(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/02

心臓手術を行うに当たって知っておかなければならない刺激伝導系のメカニズムと解剖、実際の手術における応用を詳細に解説。読者が知りたい事柄のみを、読みやすい記述と豊富な手術写真を用いて著述した「テキスト+手術書」。疾患に則したメカニズム解説と、“この手術ができれば一流の心臓外科医”と言われる大動脈基部手術について“黒澤のテクニック”を華麗に展開。

科学論文はこう作る!

作成ツール使いこなし術

児島 将康(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2015/03

「Illustratorでグラフを描く」「EndNoteで文献を整理する」「オンラインストレージを活用する」といった論文作成の土台となる技術を解説する書籍.

産婦人科の実際 Vol.72 No.13

2023年12月号

動画で理解する婦人科悪性腫瘍手術の外科解剖―腔の展開と切断ラインの決定―

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/12

動画で理解する婦人科悪性腫瘍手術の外科解剖―腔の展開と切断ラインの決定―
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。今回の特集では,骨盤内解剖に精通した先生方に,婦人科悪性腫瘍手術の外科解剖についてご解説いただき,さらに手術動画をご提供いただきました。最前線で活躍中のプロフェッショナルによる美しい手術動画は,産婦人科医必見です! (合計45本の動画を見ながら本誌を読み進めることで,婦人科悪性腫瘍手術の外科解剖を深く理解できる内容となっています。)

精神医学 Vol.66 No.4

2024年 04月号

特集 精神疾患・精神症状にはどこまで脳器質的背景があるのか 現代の視点から見直す

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

特集 精神疾患・精神症状にはどこまで脳器質的背景があるのか 現代の視点から見直す 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

運動器超音波ガイド下治療・手術

熊井 司(編集) 杉本 勝正(編集) 佐藤 公治(編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/12

読む×見る×実践する ここからはじめる48のアプローチ

若手整形外科医・整形外科専門医、スポーツドクター、麻酔科専門医、ペインクリニック専門医等の運動器超音波ビギナーに向け、インターベンション、神経ブロック、超音波アシスト手術など48の運動器超音波ガイド下手技をエキスパート45名が解説。本書一冊で全身を網羅する構成。超音波画像を中心に単純X線写真・CT・MRIを含め600点の画像と、解剖図などのカラー図200点を収載。本文や画像の理解を助ける参考動画(Web配信)付き。

心エコーハンドブック 先天性心疾患

竹中 克(編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2013/12

近年、成人先天性心疾患が大きな注目を集めています。本書では、成人で見られる先天性心疾患と術後先天性心疾患を中心に、小児期に治療される先天性心疾患も取り上げました。
先天性心疾患では疾患ごとに異なる解剖学・血行動態的特徴を持ち、的確な診断と治療を行うためには、心エコーを用いた正確な病態診断が不可欠であり、本書ではそのエッセンスをコンパクトに集約しました。
疾患各論は、「①疾患の基礎知識」「②心エコー所見」「③検査の進め方(チェックリスト)」で構成し、「②心エコー所見」では、エコー図の解説だけでなく、アプローチ・手順についても詳述し、きわめて実践的な内容となっています。
また、先天性心疾患の大部分は、手術後も継続的な長期間の経過観察、診療が必要であることから、術後管理における心エコーについても解説しています。
さらに、付録として、本書で掲載した図に対応・関連した動画(約200本)をインターネットで特設サイトで公開しています。動画を見ることでより深く理解することができます。

石灰化病変に対するインターベンションの全て

齋藤 滋(編)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/12

PCIに携わる、全ての医療従事者へ!!
実臨床に生かせる実用書です。
是非、ご活用ください。

アニメ・映画で学ぶ 子どもの発達と家族のかたち

理論からみえる看護のヒント

川名 るり(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/07

発達理論は,小児看護を実践するうえで,子どもや家族を理解するために欠かすことのできないものです.しかし,普段看護の現場ではあまり使われていない表現や文脈からなる内容を読み解かなければならないため,理論への抵抗感をもってしまう人も少なくありません.そこで,本書では,漫画やアニメ・映画作品のストーリーを通して,そこで描かれる子どもたちの成長発達,学びの過程をもとに発達理論をわかりやすく解説します.漫画やアニメ・映画好きな方,子ども好きな方はもちろん,子どもは苦手・接したことがないからわからないという方にもおすすめの一冊です.

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2022年3号

2022年3号

特集:症例で理解が深まる!“脱・初級”のための人工呼吸器設定とアセスメント

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

特集:症例で理解が深まる!“脱・初級”のための人工呼吸器設定とアセスメント 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。

人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

高山病と関連疾患の診療ガイドライン

日本登山医学会「高山病と関連疾患の診療ガイドライン」作成委員会(編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2017/06

日本人の身体能力や体質,薬剤の用法・用量などを日本の事情に合わせ,エビデンスレベルを明示して書き下ろされた“日本独自の高山病診療ガイドライン”が遂に完成.

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 No.07

2022年7月号

Endosome, Lysosome, Exosome―小胞とは?

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/07

Endosome, Lysosome, Exosome―小胞とは? 不要になった細胞内の物質を処理するエンドソーム,リソソーム,エクソソームといった細胞外小胞.これらはさまざまな疾患の病態に関わっているとされています.この特集では,エンドソーム,リソソーム,エクソソームの基本的な概念からはじめ受精,老化といった機能への関与を解説.またとくにエクソソームについて,アルツハイマー病やパーキンソン病,脳腫瘍などといった疾患へのかかわりについてもまとめています.

絵でわかる漢方処方

佐藤 弘(監修) 木村 容子(監修) 漢方スクエア編集部(編著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/05

漢方医学では,改善したい疾患や症状そのもののみならず,患者さんの状態・所見にあわせて適した方剤を選択してゆきます.しかし,初学者にとっては,この「適した患者像」を理解する段階で,壁を感じることが少なくありません.
そこで本書では,各方剤が著効する患者像を「イメージ」で捉えられるよう,イラストを用いて簡潔に解説しました.また,類似処方の使い分けのポイントも掲載.漢方薬を臨床で使いこなすための力になります!

★こんな方にオススメ!・漢方を臨床で使ってみたい方,漢方処方を学び始めた方・臨床で漢方を活用し始めたけれど,使い分けが捉えきれていない方・患者さんの「困った!」に応えたい,より適した処方場面のイメージを知りたい方

臨床が変わる! 画像・病理対比へのいざない「肝臓」

大村 卓味(監) 市原 真(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/03

臨床症例をもとに、画像と病理の対比を試みたテキストブック! 所見と診断名の照合で終わらせず、病変の拡がりや進展度、組織型や予後まで推測し、疾患の本態に迫る一冊です。

実験医学 Vol.43 No.18

2025年11月号

特集1:全身から脳へ! 免疫細胞&液性因子で神経疾患を制御できるか?/特集2:“即時オープンアクセス義務化”に備えよう

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/10

特集1:全身から脳へ! 免疫細胞&液性因子で神経疾患を制御できるか?/特集2:“即時オープンアクセス義務化”に備えよう
特集1:神経疾患の治療に全身から挑む! 免疫特権的に考えられてきた脳や神経は全身性の因子とどのように相互作用しているのか,最新技術で深化する研究の最前線!/特集2:施行された「即時オープンアクセス義務化」に対して,研究の現場はどう対応するべきか? いま知っておくべき制度の基本がわかる!

Heart View Vol.29 No.7

2025年7月号

【特集】高血圧学を再考する

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/06

【特集】高血圧学を再考する

画像診断 Vol.37 No.13(2017年11月号)

【特集】頭部単純CT―読影の基本と偶発的所見のマネジメント―

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2017/10

【特集】頭部単純CT―読影の基本と偶発的所見のマネジメント― 頭部単純CT読影の手引書!スクリーニング検査における偶発所見の発見や,外傷・血管障害における頭部単純CTの有効な読影を解説.研修医や他科の先生にもお薦めの特集.

≪新スタンダード薬学シリーズ 3≫

基礎薬学Ⅳ. 有機化学

新スタ薬シリーズ編集委員会(編)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2024/07

医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト

≪新篇眼科プラクティス 16≫

結膜のミカタ

堀 裕一(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/11

結膜の正しい「診かた」を学び,日常診療の「味方」となる,若手からベテランまで必携の一冊.豊富な写真で視覚的にもわかりやすく,基本知識から診断・治療,最新の話題まで体系的に理解できる.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

≪新篇眼科プラクティス 15≫

角膜のミカタ

外園 千恵(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

角膜の正しい「診かた」を学び,日常診療の「味方」となる,若手からベテランまで必携の一冊!豊富な写真で視覚的にもわかりやすく,基本知識から診断・治療,最新の話題まで体系的に理解できる.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

小児緩和ケア

こどもたちに緩和ケアを届けるために大切にしたいこと

余谷 暢之(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

国内外の研究に根差した、はじめての小児緩和ケアのテキスト

緩和ケアを必要とするこどもは、病院でも、在宅でも、確実に増えています。生命の危機に直面する疾患を持つこども、痛みや呼吸困難などつらい症状を抱えるこども、そしてその家族には、確かな緩和ケアが必要です。症状緩和のための知識と技術、意思決定支援の考えかた、疾患ごとの緩和ケアの進めかたを国内外の研究を踏まえてまとめた、はじめての小児緩和ケアのテキスト。経験則を超えて、小児緩和ケアの専門性を高めるために。

前のページ 179 180 181 次のページ