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医療・保健スタッフのための 健康行動理論の基礎 第2版 生活習慣病を中心に

松本 千明(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/01

行動変容の理論をやさしく学ぶロングセラーが,最新エビデンスに基づいて全面改訂!

●医療・保健分野の行動変容を理論に基づき解説する好評書の改訂版.
●ランダム化比較試験を中心とした最新のエビデンスに一新し,理論の補足や活用のコツを示すコラムも随所に追加.
●新たに序章や「社会的認知理論」の導入など,より充実した内容で紙面もリニューアル.

看護にいかす文献検索入門

学び続けるための情報探索スキル

富田 美加(著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2021/12

看護に必要な学術情報を効率的に検索・入手するための考え方とノウハウを、看護学生、大学院生、臨床看護師それぞれのケースで紹介。実際の文献データベースの検索画面を使いわかりやすく解説した。看護情報学のテキスト、またはレポートや学会発表の参考書として活用できる。

健康行動理論による研究と実践

一般社団法人 日本健康教育学会(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/06

「健康日本21(第二次)」で取り上げられている生活習慣・社会環境の改善の研究・実践に活用できる、健康教育・ヘルスプロモーションの理論・モデルを、日本国内の事例とともにコンパクトに紹介する。さまざまな理論が、個人内、個人間、集団レベルに分けて歴史的な変遷をもとにわかりやすく整理されている、初学者や実務者必携のハンドブック。

リンパ腫アトラス 第6版

中村 直哉(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/04

1981年の初版刊行以来,多くの読者から支持されてきた「リンパ腫アトラス」,WHO分類第5版に対応した待望の改訂版.血液病理医を中心としたリンパ腫および類縁疾患のエキスパートがもつ,現在最高の知識と経験を結集し,精選された組織・細胞写真を大きく,多数掲載.初学者からエキスパートまで,教科書としても確認のための実用の書としても,確かな知識が得られる1冊.リンパ腫および類縁疾患の診療に携わる全ての医師,必携.

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

運動療法学

対馬 栄輝(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/02

理学療法学専門科目に対応したテキストシリーズ。
運動器障害はもちろん神経障害や内部障害など幅広い領域のリハビリテーションについて,1冊で学べる内容となっている。各章は原則として基礎と実践に当たる2項目で構成され,基礎では疾患や機能についての要点を解説,実践では治療の考え方や症例がまとめられている。

ナショナルチームドクター・トレーナーが書いた種目別スポーツ障害の評価とリハビリテーション

林 光俊(編集主幹)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/11

好評を博した『ナショナル・チームドクター・トレーナーが書いた種目別スポーツ障害の診療』を全面刷新.本書の特長である競技種目別・部位別に解説する構成はそのままに,新たに東京オリンピックで採用された新種目を追加したほか,超音波画像診断,女性アスリートの健康管理,暑熱対策などのトピックも収載.スポーツ医学に携わるすべての人に贈る本邦最高峰のスポーツ医療書.

認知行動療法ケースブック

主要疾患・実践領域の援助技法を学ぶ

日本認知・行動療法学会(編)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/09

主要5分野(保健医療/教育/福祉/司法・犯罪/産業・労働)におけるCBTの中核技法・介入事例を網羅する実践的ケースブック。

トラウマと解離の文脈

ピエール・ジャネの再発見

若山 和樹(訳)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/07

フロイトに先駆けて解離とヒステリーの研究と臨床に携わったピエール・ジャネの業績を解き明かし,現代のトラウマ臨床に甦らせる試み。

精神医学 Vol.62 No.7

2020年07月発行

特集 「大人の発達障害」をめぐる最近の動向

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/07

特集 「大人の発達障害」をめぐる最近の動向 -

精神医学 Vol.64 No.5

2022年 05月発行(増大号)

精神科診療のピットフォール

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/05

精神科診療のピットフォール -

精神医学 Vol.63 No.3

2021年3月発行

特集 サイコーシスとは何か 概念,病態生理,診断・治療における意義

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

特集 サイコーシスとは何か 概念,病態生理,診断・治療における意義 -

精神医学 Vol.61 No.7

2019年07月発行

特集 今再び問う,内因性精神疾患と心因性精神疾患の概念

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/07

特集 今再び問う,内因性精神疾患と心因性精神疾患の概念 -

臨床外科 Vol.80 No.6

2025年 06月号

特集 骨盤内臓全摘術のすべて〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 骨盤内臓全摘術のすべて〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

レジデントノート増刊 Vol.22 No.11

【特集】がん患者の診かた・接し方 病棟・外来の最前線でできること

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

【特集】がん患者の診かた・接し方 病棟・外来の最前線でできること がんの治療中に頻発する症状や,患者とその家族が抱える不安への対応を解説!また,今後も役立つ薬物療法の基本・最新治療も紹介!治療開始時や進行期,緩和ケアなど,様々な時期ですぐに活用できる1冊です!

臨床雑誌内科 Vol.136 No.2

2025年8月号

急増する患者を誰が診る? 成人先天性心疾患

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/08

急増する患者を誰が診る? 成人先天性心疾患 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

とにかく使える 急変対応

道又 元裕(編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/01

「とにかく使える」ポケット本の新シリーズが誕生!
“困ったときに、パパッと調べられる”
“ポイントがわかりやすくまとまっている”
をコンセプトに、臨床でとくにニーズの高いテーマをとりあげました。

「急変対応」では、心肺蘇生(BLS・ALS)の基本、急変を見抜くためのアセスメントのポイントなどをわかりやすく解説。初期対応のポイントはこの1冊でバッチリです。
病棟でよくみる“症状別の対応の流れ”をまとめたフロー図も掲載。ベッドサイドでぜひご活用ください。

(本書は、2013年5月25日第1版第1刷発行の『知ってて安心 急変対応』を改訂、改題したものです)

電解質輸液塾 改訂2版

門川 俊明(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/09

水電解質が苦手になる大きな要因の一つに,例外やまれな事項があまりに多い,というものがある.本書ではそれを踏まえ,「まずは原理原則を徹底的にたたき込む」ことを優先し,覚える内容を大胆にクリアカット.簡単明瞭で分かりやすいと,発売すぐさま好評をいただいた.改訂2版では,初版の良さはそのままに,最新の知見も加えてブラッシュアップ.今すぐに臨床に活かせる,ミニマムかつ最適な水電解質攻略本となった.

入門・看護診断 改訂第3版

黒田 裕子(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2018/06

●看護診断の基礎知識から、臨床実践への活用のしかたまでがよくわかる。
●具体的な事例にそって、アセスメント、診断、介入、評価の流れを、わかりやすく解説。
●「NANDA-I看護診断2018-2020原著第11版」、「看護介入分類(NIC)原著第7版」、「看護成果分類(NOC)原著第6版」に準拠。

小児頭部外傷の診断と治療

荒木 尚(編著) 横田 裕行(監修) 三木 保(監修) 間瀬 光人(監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/11

小児の発達途上の脳神経に対する外力による損傷の診療をどのように進めるか,という命題に全国の豊富な診療経験を有するエキスパートたちが応えた小児頭部外傷の専門書の決定版.頭部外傷の病態,年齢に応じた診断と治療や長期予後を見据えたリハビリテーション, 教育・社会的支援,そして大きな社会問題となっている被虐待児への対応などについて,最新の知見や豊富な図表を用いた症例を交え詳細に解説した.

臨床栄養 146巻5号

ICU・Post ICU栄養の最前線 ─ひろがる重症患者の栄養管理

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/05

ICU・Post ICU栄養の最前線 ─ひろがる重症患者の栄養管理
●重症患者における栄養管理の重要性は,ICU内に留まらず,ICU退室後(Post ICU)まで広がりをみせています.PICSやICUAWといったICUでの治療後に生じる身体的・精神的な合併症への介入と継続的なアプローチの重要性が注目される中,ICU入室中から退室後に至るまで多職種が連携して包括的な栄養管理を実施することで,急性期の生存率向上だけでなく回復期における機能改善や合併症予防にも寄与し,患者のQOL(生活の質)の向上が期待されています.
●本特集では,ICUおよびPost ICU期における最新の栄養管理の動向を整理し,実践的なアプローチについて紹介します.小児重症患者への栄養管理,ICU内でのリハビリテーション栄養の実践,ICU退室後の栄養管理と病棟間連携の重要性など,各領域の専門家による解説を通じて,管理栄養士が果たすべき役割を深く掘り下げていきます.さらに,重症患者の栄養アセスメントのための間接熱量測定など,最新のトピックも取り上げます.

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