医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

誰でもわかる 精神医学入門

東 徹 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2023/09

精神科、精神医学に関する入門的な解説書。専門的、学術的な話よりも現場目線の論点をもとに、ざっくりと理解できることを目標にしています。看護師だけでなく、身体科医師などの医療従事者、看護学生、一般の人まで、誰でも分かるよう、なるべく簡単に解説します。

休養学基礎

杉田 正明 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/07

【科学的な休養を!健康指導に関わる方必読!】
世界的にも疲労度が高いとされる日本。新型コロナウイルス感染症により、人々はさらにストレス耐性が求められている。ストレス軽減に必要な事柄やそのメカニズム及び効果的な休養の取り方などについて、「休養」を科学的に体系化した良書である。健康指導に関わる全ての方々、健康志向の高い一般人必読の書。

jmedmook45 あなたも名医!成人吸入薬のすべて

世は吸入薬戦国時代!

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2016/08

発売される数がどんどん増え、入れ替わりが激しい「吸入薬」はまるで戦国時代の武将たちの下克上のよう?!
しかし、多くの日本のプライマリケア医に、その種類の多さから「吸入薬の使い方は難しい」と敬遠されています。
そんな「吸入薬」の裏も表も知り尽くした「吸入薬のことが大好き」な著者が「どんな成人患者さんに、どんなデバイスを選ぶとよいのか」を懇切丁寧に解説!
本書を読んで吸入薬のことを知り、デバイスの選び方を学べば、患者さんの吸入アドヒアランスが高まること間違いなし!
患者さんのためにも是非、一読を!

jmedmook50 あなたも名医!知っておこうよ、スポーツ医学

亀田スポーツ方式を日常診療に取り入れてみよう!

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/06

2016年4月から学校での運動器検診が始まり、総合臨床医が運動器の診療に関わる機会がますます増加しています。内科をベースとしたトレーニングを受けた総合診療医には運動器の診療はハードルが高いという声を受け、本号では、わかりやすく、Commonな病態や訴えを取り上げ、亀田メディカルセンターでの診断・治療・フォローアップ・予防の仕方をEvidenceを踏まえ解説します。その携帯性の高さからスポーツ現場での第一選択のイメージングモダリティーとなりつつあるエコーの使い方も含め、新たな診療スキルをこの一冊で学び、身につけて下さい!

胆膵内視鏡の診断・治療の基本手技 第3版

糸井 隆夫 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/10

胆膵内視鏡の定番書が5年ぶりに待望の改訂!新しい技術やデバイスを盛り込み,内容を全面アップデートしました.これから学び始める初学者にも,より腕を磨きたい医師にもお薦めの1冊!Webで動画も見られます.

整形外科手術Knack & Pitfalls

脊椎インストゥルメンテーション手術の要点と盲点

波呂 浩孝 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/05

本書のテーマは低侵襲手術と脊柱変形におけるインストゥルメンテーションを使用した手術である.骨粗鬆症を基盤とする脊椎疾患や腰部脊柱管狭窄症に対する低侵襲脊椎手術,あるいは脊柱変形に関する手術には近年多くの関心が集まっている.現在行われている最先端の手術術式の適応,手技についてその分野のトップランナーの外科医である著者が多くの図や動画でわかりやすく解説.

Canal, Foramen, Fissure, Space & Membrane

読影の手立てとなる局所解剖と画像診断

松永 尚文 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

実質臓器に比べてこれまであまり注目されてこなかったCanal (管)・Foramen(孔)・Fissure(裂)・Space(腔)およびMembrane(膜)などの解剖上の構造物に焦点をあて,構造物がどこに位置するのか,どのような意味を持つ構造物なのか,その画像診断上の意義を徹底解説。各領域のエキスパートが構造物を押さえてどう読影しているのかよくわかるよう,充実したシェーマと画像により細かいポイントまで記載。読影と診断の技能をより高めるために必携の一冊。

心エコー 2022年12月号

The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/12

The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える
特集は「The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える」.HFpEFのフェノタイピングとは─LVEF 50%以上における収縮能・治療反応性の多様化/HFpEFにpoint of no returnは存在するのか/左房から見たHFpEF/房室弁逆流とHFpEF/特殊なHFpEF/新たな診断アルゴリズムHFA-PEFFスコアとは/労作時息切れからHFpEFハイリスク群を見つける/早期HFpEFをどのように治療するか などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「心電図異常のスクリーニングエコーで右室拡大を認めた症例」他.

心エコー 2022年4月号

ワンランク上の心エコー図検査~定量的評価していますか?

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/04

ワンランク上の心エコー図検査~定量的評価していますか?
特集はワンランク上の心エコー図検査~定量的評価していますか?」.左房容積係数/左室容積/僧帽弁閉鎖不全症の定量的評価/大動脈弁狭窄症の定量的評価/左室拡張機能の評価/右室機能と右室容積/うっ血の定量的評価/新生児から小児の正常値と心疾患の診断 などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「症例問題:労作時息切れ・浮腫・夜間呼吸困難を主訴とし,心筋梗塞・心不全疑いで紹介受診となった1例」,「わたしの1枚」

心エコー 2021年11月号

あらためて見直す!心機能指標の意義と計測法

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/11

あらためて見直す!心機能指標の意義と計測法
特集は「あらためて見直す!心機能指標の意義と計測法」.左室拡大と左室収縮能の指標/左室肥大評価の指標/左房拡大と左房機能評価の指標/左室流入血流速度波形からの指標/僧帽弁輪運動速度波形からの指標/三尖弁逆流血流速度波形と下大静脈からの指標/右室拡大と右室収縮能の指標/大動脈・大動脈弁輪評価の指標 などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画[症例問題]拡張早期に僧帽弁逆流を認めた高度左室収縮障害の1例 他

心エコー 2020年2月号

心エコーで迫る!HFpEFの病態と治療方針

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/02

心エコーで迫る!HFpEFの病態と治療方針
特集は「心エコーで迫る!HFpEFの病態と治療方針」.HFpEFって何ですか?/ HFpEFを見たら考える疾患とは?/左房からHFpEFを考える/ストレインでHFpEFを評価する/HFpEFにおける右室機能評価を考える/負荷心エコーで診るHFpEF/HFpEFにおける性差を考える/心房細動例のHFpEFではここを診る/HFmrEFをどう評価する?/HFpEFへの治療介入と心エコー などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「症例問題:脳卒中と発熱をきたした大動脈弁閉鎖不全の症例」.

AKI(急性腎障害)治療の実際

阿部 雅紀 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/10

■AKI診療に精通する専門医が「AKI(急性腎障害)診療ガイドライン2016」から一歩踏み込んだ形で、AKI診療に関する“最新"かつ“実践的"なノウハウをお伝えします。
■特に本書では、AKIの病因別の対応も含め、薬物療法、血液浄化療法による治療戦略や患者管理についても詳細に解説!
■腎臓専門医のみならず救急医、小児科医、透析医などAKI診療に携わる医師にとって、すぐに役立つAKI診療のパーフェクトガイド!

レジデントノート Vol.23 No.18

2022年3月号

【特集】一般外来 処方ドリル

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/02

【特集】一般外来 処方ドリル 外来でよく診る糖尿病や高血圧,不眠などへの処方の極意を症例&問題で解説!目の前の症状や検査値だけでなく併存疾患や服薬コンプライアンス,生活状況等も考慮した,本当に患者さんに合った薬の使い方が身につく.

ステップ ビヨンド レジデント 6 救急で必ず出合う疾患編 Part 3

林 寛之 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2010/10

大人気研修医指導虎の巻,お待ちかねの単行本化第6弾が登場!めまいや気胸,低血糖などの救急で絶対に見逃せない疾患へのアプローチを,おなじみのハヤシ節で鋭く解説!単行本のみ収録のコラムも必読です.

長澤先生、腎臓って結局どう診ればいいですか?

適切な判断のための診療センスが身につき、食事・薬物療法からコンサルトまで自信をもってできるようになる

長澤 将 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/09

腎臓病患者の血圧・血糖管理は?CKDの食事指導は?血液透析導入のタイミングは?腎臓病の治療指針はたくさんあるけど,結局どう診ればいいですか?そんな悩みを全て解決する,超具体的な腎臓の診かた教えます!

ゼロから始める補聴器診療

新田 清一 (他著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/10

補聴器診療の真の目的は「聴覚リハビリテーション」.補聴器診療は決して難しくありません.済生会宇都宮方式の聴覚リハビリテーションで,「なくてはならない補聴器」に!

看護ケアの質評価と改善

一般社団法人日本看護質評価改善機構 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

優れたケアとはどういうものなのか? 看護ケアの質を可視化し、測り、改善に活かす!

「優れた看護ケアとは?」「看護ケアの質とは何か?」 日本看護質評価改善機構では、看護ケアの質の測定、そのデータをどのように評価し、改善につなげるか、このテーマを継続的にぶれずに探求しつづけている。本書の巻末には、日本看護質評価改善機構の「評価項目一覧」を掲載。質評価の受審を検討している施設だけでなく、受審しなくてもそれぞれの施設で質の改善に活かせるように工夫を凝らした1冊。

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

高次脳機能障害

大塚 裕一 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2020/12

言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ7冊目.今回は「高次脳機能障害」を取り上げています.幅広い症状,病巣となる脳との関連性など,覚えることも多い高次脳機能障害について,丁寧に解説した,実習や国試までずっと役立つ問題集です.まずは授業で学んだ内容を整理したり,復習したりする際にご活用ください.

消化器内視鏡32巻12号

【特集】咽喉頭・頸部食道癌を見逃すな─拾い上げから治療まで

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/12

【特集】咽喉頭・頸部食道癌を見逃すな─拾い上げから治療まで

呼吸器ジャーナル Vol.71 No.1

2023年 02月号

エキスパートに学ぶ 肺癌診療 悩ましいシチュエーションへの解決策

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

エキスパートに学ぶ 肺癌診療 悩ましいシチュエーションへの解決策 2017年1号から「呼吸と循環」誌を全面的にリニューアルし、呼吸器領域に特化した季刊誌として刊行。呼吸器専門医、および専門医を目指す呼吸器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、呼吸器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3268)

年4冊刊(2月・5月・8月・11月)

前のページ 179 180 181 次のページ