セカンドオピニオンから学ぶ乳がん診療
1,000人以上の「セカンドオピニオン」を引き受けてきた著者が,48通の紹介状とその回答を紹介.セカンドオピニオンと乳がん診療をより深く理解するための必読書.
読む技術
論文の価値を見抜くための基礎知識
統計に詳しくなくても大丈夫!
EBM(エビデンスに基づく医療)を実践するために
要点を把握して四則計算ができれば、優れた論文は見分けられる!
情報も論文も毎週山のように増えていきます。
しかし、単にp<0.05を判断基準にするなら、20本に1本は間違った結論の論文を読まされることになってしまいます。
臨床上の疑問を解決するのに真に役立つ論文を探すことは、科学的に読むに値しない論文を捨て去る技術でもあるのです。
本書は、医学生と初期研修医を主な読者対象にした医学論文の読み方の入門書です。
これさえ読んでおけば、NEJM、JAMA、BMJ、Lancetなど医学雑誌に掲載される論文がどのくらい重要な研究なのかわかるようになります。
すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A
「研究」をただ行うだけではなく、研究結果を正式に公表、すなわち学術雑誌の論文として出版することで初めて「医療の進歩」となります。
しかし現実問題として、研究を施行したり論文を書いたりするのは容易でないと思っている人が多いようです。また多忙な医療従事者は研究施行の倫理規定や論文投稿の規定が変わっていてもすぐに気がつけないことがあります。
そこで本書では、「医療従事者が抱く疑問、見落としてはならない要点」を、英語医学雑誌の編集長や編集委員を務める編著者たちによってQ&A方式で端的にまとめました! 項目はすべて、すぐに使える実践的な内容となっております!
せっかく論文を投稿しても「倫理規定が守られてないため雑誌掲載ができない」と判断されてしまうのはもったいないことです。詳細に決められている最新の倫理規定や投稿規定を効率よく把握して、雑誌掲載される論文投稿の方法を確認するためにも、ぜひとも本書をご活用下さい!
質的研究を科学する
「質的研究は科学なのか?」「質的研究の結果はエビデンスになるのか?」――統計学のスペシャリストが現象学、構造主義科学論、ソシュールの一般言語学などを敷衍して論じる! 「質的研究とは何か、そもそも科学とは?」から、質的研究の情報提供者の数の問題、解釈の客観性、結果の一般化可能性、アブダクション(直観的帰納)の仮説まで、質的研究に取り組むすべての人が押さえておきたい哲学的基盤を明快な論理で提示する。
心不全多職種介入の基礎知識46
エビデンスからみた病院・地域・在宅で支えるための46の可能性
心不全チーム医療の概念が広まり,慢性心不全認定看護師や心不全療養指導士を含む多職種での取り組みが進んでいるが,その効果は実際どれ程なのか,どのような介入方法があるのか,膨大な臨床研究データをもとに,分かりやすい文章と図表で紹介する.また,医療とケアに関する介護,在院日数やコストなどの政策的課題,患者や介護者の視点にも意識した骨格となっている.心不全に関わるすべての人へ,今後の可能性を見いだす一冊.
≪関節拘縮シリーズ≫
足関節拘縮の評価と運動療法
あの林典雄先生監修の関節拘縮シリーズ最新作がついに登場します。土台にして軸となる足関節拘縮について、臨床の第一線で活躍する気鋭の理学療法士、村野勇先生が徹底解説。超音波画像で可視化された拘縮病態を深堀りしたことで、新時代の理学療法評価と運動療法を学ぶことができます。
徹底的な医学論文からの紐付けによる信頼性、そして臨床に即した超音波画像による組織の動態観察から、50年前のセラピストが読んでも、そして50年後のセラピストが読んでも大変勉強になる内容になっています。
今回は超音波画像に基づいた軟部組織の動態を動画でみることができます。しかも症例を交えているため、正常な動きと異常な動きの比較が可能です。このため、超音波がなくても組織が動くイメージを持つことができるため、臨床でどのように徒手操作を行えばよいかが分かります。
症例から学ぶ がん患者の感染症入門
がん患者さんの発熱と聞くとため息が出てしまう.そんな先生も多いのではないでしょうか?(本書に登場するDr.古谷もそうだったとか.)そんな悩みは本書で解決! 診療機会の多い固形腫瘍にフォーカスし,基本事項を踏まえつつ,複雑な問題をロジカルかつ華麗に解説します.Dr.伊東×Dr.古谷のコントさながらのやり取りを楽しく読むだけで,がん患者の感染症が得意になること間違いなしです.
新版 食物アレルギーの栄養指導 第2版 食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2022準拠
「食物アレルギー診療ガイドライン2021」「食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2022」準拠!
管理栄養士必携の食物アレルギーのバイブルが待望の改訂!
●食物アレルギーについて初めて学ぶ栄養士にもわかりやすく解説した好評書の改訂版.
●「病院栄養士がアレルギー患者に対して適切な指導ができる」「集団給食に関わる栄養士が食物アレルギー対応を安全に実施できる」内容を網羅.
●「知識編」では「食物アレルギー診療ガイドライン2021」などに基づく診療に関する情報,「食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2022」などに基づく栄養食事指導に必要な情報を解説し,「実践編」では職域別の栄養食事指導の実際を紹介.
●臨床や教育現場の声を反映して,新設項目やコラム,資格制度情報などを追加し,よりわかりやすく使いやすい内容にアップデート.
症例を通して学ぶ年代別食物アレルギーのすべて 第3版
改訂3版では年代別の分け方を「乳幼児期」「学童・思春期」「移行期」「成人期」とし,乳幼児期発症の食物アレルギー患者の成人診療科への移行についても解説.学術論文やガイドライン等では埋められない細かい点(ヒントやコツ)を多くの症例から学べる実践書.さらに一歩進んだ「食物アレルギー」の診療が可能に!
看護学生クイックノート 第3版
『看護学生クイックノート』が9年ぶりに改訂!
使いやすさはそのままに、ガイドライン改訂や最新の知識を盛り込んでパワーアップしました。
アセスメント項目や検査値、薬や略語をパッと調べられるので、
ナース服のポケットに入れておけば実習の“お守り”に!
【読者コメント】
「実習のお守りになります。これ1冊あればなんだか気持ちが安心します」
「アセスメントがしやすい。観察してきたことが正常か、異常なら何が原因かわかるので、報告の質が上がります」
「実習のベースになる知識が書かれているのでおすすめ!」
「今調べたい! ってところがすぐにわかる」
「持っておくと安心感がすごいし、ちゃんと役に立つ!」
臨床眼科 Vol.73 No.12
2019年11月発行
特集 感染性角膜炎 もうガイドラインだけでは足りない!
特集 感染性角膜炎 もうガイドラインだけでは足りない! -
急性期実習に使える!
周術期看護クイックノート
<本書の特徴>
・急性期実習で受け持つことが多い周術期の看護について、術前から術後まで経過別に「実習中で必要とされる知識」をまとめています。
・経過別なので、いつ何をアセスメントしどんなケアが必要なのかをすばやく把握することができます。
・根拠やケアの注意点も充実しているので、実習で指導者さんの質問にもスムーズに答えられます。
みんなで解決!病棟のギモン
研修医のリアルな質問に答えます
レジデントノートの人気連載がパワーアップ!ルーチン処方は必要?検査の使いどきは?など内科研修で誰もが抱く身近な疑問を会話形式でやさしく解説.疑問を自分で解決するプロセスやエビデンスの活かし方も学べる.
臨床画像 Vol.34 No.3
【特集】副腎の画像診断・IVR 診断に必要な基礎から臨床まで
【特集】副腎の画像診断・IVR 診断に必要な基礎から臨床まで
臨床画像 Vol.32 No.3
2016年3月号
【特集】IVR実践講座:どう使う? プロに学ぶ超音波ガイド活用術
【特集】IVR実践講座:どう使う? プロに学ぶ超音波ガイド活用術
画像診断+IVRヒヤリ・ハット
限られた検査画像から診断を進めざるを得ない画像診断,一瞬の判断ミスが大事に繋がりかねないIVRでは,誰もが一度はヒヤリ・ハット!したことがあるはず.貴重なヒヤリ・ハット症例を満載し,ヒヤリ・ハットへ繋がった問題点・注意点を,会話形式などで親しみやすく解説した.ピンチに陥らない・克服するための,画像診断・IVRに携わる医師必読の一冊.画像診断症例を多数収載した『画像診断ヒヤリ・ハット-記憶に残る画像たち』の姉妹本.
成人・老年看護実習クイックノート 第2版
大人気の成人・老年看護実習クイックノートの改訂第2版です!
看護学生が成人看護実習や老年看護実習の際に持って行きたい知識をコンパクトサイズに見やすくまとめました。
おもな検査や治療、よく遭遇する疾患についての基礎知識や、実習で必要な観察項目やアセスメント、ケアのポイントまですぐに引けるのはもちろん、
指導ナースによく聞かれること、注意しておきたいポイントなど領域の特徴をしっかりとおさえてまとめています。
実習中に実習着のポケットに入れて持ち歩くのにも、事前準備にも最適の1冊です!
<おもな内容>
Part1 ここがポイント! 成人・老年看護学実習
Part2 観察・アセスメント・ケアのポイント
Part3 おもな検査・治療のポイント
Part4 実習でよく出合う疾患のポイント
医道の日本 Vol.75 No.9
2016年9月号
脈診再入門
脈診再入門 脈から患者の内部環境を探る「脈診」は、古典的な治療を行うには欠かせない診察技術であり、施術前後の変化から治療効果を確認するのにも役立つ。
今回の巻頭座談会では、3人の臨床家に各流派の脈診の特徴や共通点、臨床への活かし方などを論じてもらった。
さらに、初学者のための脈診法の解説や研究会レポートを掲載。
これらの企画に連動して疾患別特集でも、各派の脈診に対する考え方と臨床で行っている手法を紹介する。
医道の日本 Vol.76 No.11
2017年11月号
読売巨人軍・澤村投手への鍼施術報道の検証
読売巨人軍・澤村投手への鍼施術報道の検証 検証1 関係団体の見解
検証2 鍼の安全性 安全性に関する全日本鍼灸学会の回答
検証3 解剖学の視点から
検証4 報道の影響 緊急アンケートで浮かび上がる風評被害
医道の日本 Vol.77 No.6
2018年6月号
経絡経穴ファッシア論 ─鍼灸はなぜ効くのか─
経絡経穴ファッシア論 ─鍼灸はなぜ効くのか─ 今、注目を集めている「ファッシア(膜・筋膜)」。
発生学の観点から考えると、ファッシアと経絡・経穴には実は関係性があり、それを踏まえれば、現代医学が抱えるさまざまな謎を、鍼灸の理論が解き明かしてくれる。
今号の巻頭では、これまでになかった「経絡・経穴とファッシア」のかかわりについて新説を提示。発生学の見地から読み解いていく。
さらに、生きた人体での解剖で明らかになったファッシアの構造と機能についても紹介したい。
特集では、ファッシアや、ファッシアの一部である筋膜をリリースするには、どうすればよいのか。
臨床に使えるテクニックの解説を行う。
