健康格差社会 第2版
何が心と健康を蝕むのか
日本が「健康格差社会」であることを世に示した初版の発行後、社会疫学研究の進展により健康格差の存在は共通認識となり、健康格差の縮小が国の政策目標に掲げられるに至った。第2版では初版の内容を基盤にしつつ、この間に蓄積された多くの科学的知見を追加。「健康の社会的決定要因」などに関する議論の動向も解説する。「健康格差」の基本を知る上で最適な定番書。
INTENSIVIST Vol.15 No.3 2023
2023年3号
特集:Critical Care Nephrology
特集:Critical Care Nephrology
一歩進んだ麻酔管理
~常識は常に真実か?~
本書は,麻酔科領域での周術期管理を見直し,既成概念にとらわれない新しい知識とエビデンスの習得を目指した。周術期管理方法を再考するきっかけとなる実践書である。
臨牀消化器内科 Vol.39 No.9
2024年8月増刊号
消化器がん薬物療法
消化器がん薬物療法
近年の消化器がん領域における薬物療法の進歩はめざましく,従来は殺細胞性の抗がん剤が中心でしたが,21 世紀になると一部の消化器がんに対して分子標的薬が臨床導入され,最近の免疫チェックポイント阻害薬は多くの消化器がんの治療成績を向上させています.
さらには,抗体薬物複合体(antibodydrug conjugate;ADC)が新たな薬物療法の分野を展開しつつあります.(序文より抜粋)
臨牀消化器内科 Vol.37 No.9 増刊号
2022年8月増刊号
食道疾患の診療
食道疾患の診療
本増刊号を企画して,この14 年間における食道疾患診療の目覚ましい進歩を実感した.本増刊号が読者の先生方の診療,研究に,少しでもお役に立てば幸甚である.
臨牀消化器内科Vol.32 No.09
2017年8月号
特集 食道癌診療の進歩―現状と課題
特集 食道癌診療の進歩―現状と課題
本邦の食道癌は人口高齢化の影響を受けて罹患・死亡共に単調増加の傾向を示しているが、2015年の死亡数は1.2万人弱と報告されて居り、がん死の原因として上位にある訳ではない。問題は食道癌の予後の悪い点にある。
臨床食道学
食道疾患診療全体を包括した臨床テキスト.疫学や解剖をはじめとした基礎知識から,診断法,治療方針,内科的治療,手術療法など臨床で求められる実践的な知識まで,最新の内容を各分野のエキスパートが執筆.第一線で活躍する専門医にも役立つ内容となっている.食道疾患診療に携わる消化器外科医,消化器内科医,研修医必携の一冊.
高山病と関連疾患の診療ガイドライン
日本人の身体能力や体質,薬剤の用法・用量などを日本の事情に合わせ,エビデンスレベルを明示して書き下ろされた“日本独自の高山病診療ガイドライン”が遂に完成.
改訂第3版 技師&ナースのための消化器内視鏡ガイド
検査 治療 看護
検査・治療の実際がわかる消化器内視鏡の手引書.
消化器内視鏡の基礎知識から内視鏡室の感染・安全管理,内視鏡検査・治療で必要な介助・看護のコツまでをわかりやすく解説.
改訂版では,最新の内視鏡情報・BCP(事業継続計画)なども追加予定
実験医学増刊 Vol.44 No.12
【特集】口腔細菌叢はいかにして全身疾患へ繋がるか
【特集】口腔細菌叢はいかにして全身疾患へ繋がるか
口腔細菌叢の乱れが,がんや心血管疾患,代謝性疾患,神経変性疾患といった全身の疾患を誘発し悪化させるメカニズムとは? 歯周病菌の血行性移行,腸内への口腔細菌の流入,免疫環境の変容などの基礎研究の最新知見から,疫学・臨床のエビデンスまでを網羅的に詳解し,疾患制御へのヒントを提示する,すべての医師・歯科医師必携の決定版.
実験医学増刊 Vol.44 No.10
【特集】最新の核酸医薬を知る、活かす
【特集】最新の核酸医薬を知る、活かす
核酸医薬は近年新薬の承認が相次いでおり,臨床試験も多数進行しています.その対象はcommon diseaseからN-of-1とよばれる超希少疾患まで広がりを見せ,今後のさらなる発展が期待されています.
本書はこのような最新動向を網羅しつつ,核酸医薬の基礎から応用,社会実装に至るまでの全体像が理解できるように構成しました.
これであなたも研究者!
臨床研究の歩き方
実はみんなつまずいてる?
臨床研究でぶつかりやすい疑問や課題に焦点をあて,臨床研究センターのスタッフが中心に解説しました.研究手法などの基礎的な内容から,データ収集や分析,論文作成のコツなどの実践方法,さらに効率的な研究運営のために必須である協力者との役割分担など,幅広い内容を網羅しています.
具体的な事例と豊富なアドバイスを交えながら,初心者でも臨床研究の全体像がわかりやすく学べる1冊です.
腎臓内科診療の掟
研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき診断・治療・患者管理に重要な「掟」をマスター!
実際の診療を行うにあたって,教科書とレジデント用マニュアルからステップアップするために知っておくべきことを各疾患のエキスパートがわかりやすく解説!
Commonな50の疾患・病態について診療の基本,最新のエビデンス,実際の症例で「掟」がどう役立つか学べる,研修医・若手専門医のための必読書.
診療の柱となる5つの「掟」をおさえておけば日々の臨床に自信が持てる!
フレイルサポート医のための疾患治療マニュアル
超高齢社会の日本で注目が集まる「フレイル」の全体像を理解し,実際に診断・治療していくための知識を集約した一冊.総論は,フレイルの定義や評価法,食事・運動療法,地域資源の活用などの基本をおさえる.各論は,フレイルと関連する25の疾患・老年症候群を網羅し,5つのQ&Aに沿って,フレイルの発症リスク,フレイルを併発した際の治療の注意点を整理する.巻末付録は,「かかりつけ医用 後期高齢者の質問票対応マニュアル」.
イラストでわかる高齢者の生活機能向上支援
地域ケアでの実践と手法の活用
本書は,セラピストが地域の現場で最大限の専門性を発揮できるよう,地域リハ・ケアで必要とされる最新かつ有用な知識と技術のエッセンスを豊富な図表を用いて見開きページでわかりやすく解説する.初学者向けの用語解説や実践に役立つコラムなども多数掲載され,印象に残りやすい内容となっている.実習に参加する学生から地域ケアに従事する医療者必携の一冊.
図とイラストだからわかるサルコペニア・フレイル
概念先行のサルコペニア・フレイルについて、診療科別にビジュアルで解説。
≪診療報酬・完全マスタードリル≫
診療報酬・完全マスタードリル 2026-27年版
重要ポイント全300問
2026年診療報酬改定に準拠した最新版!!点数算定ノウハウの実践“ドリル式”問題集!
★2026年診療報酬改定に完全準拠した最新版!! 診療報酬の全項目につき,算定・請求の鍵となる重要ポイントを網羅し,全300問に凝縮。
★各診療料ごとに,①学科問題,②点数算定問題,③レセプト記載問題,④レセプト完成問題の4階層で構成。知識とノウハウが段階的かつ着実にマスターできます。1日5問ずつ解けば約2カ月で修了できます!!
★ドリル式なので気軽に取り組めて,解答・解説も手厚く充実しているので,独習テキスト,専門学校等での授業テキストとしても幅広く活用できます。日々の勉強の復習テキスト,各種医療事務試験前の集中特訓テキスト,医療機関入職前の知識・技能の最終確認テキストとしても最適です!!
わかる!使える!
日本語の文法障害の臨床
失語症・特異的言語発達障害(SLI)をひもとく
失語症臨床の第一人者が、文法障害のなぜ?どうする?にこたえる
有限個の単語を用いて無数の文を構築する能力は人間の言語に固有の機能であり、これが障害されると、生活や社会活動に大きな支障が生じる。本書は、文法・統語に特徴的な問題を認める失語症と特異的言語発達障害(SLI)の文法・統語障害について、基礎となる理論から障害を理解し、臨床を展開する方法までを日本語の資料を用いてわかりやすく解説する、本邦初の体系書である。
Monthly Book Orthopaedics(オルソペディクス) Vol.36 No.5(2023年5月増大号)
【特集】 大人とこどものスポーツ外来 上肢・体幹編
【編集企画】 菅谷啓之
【特集】 大人とこどものスポーツ外来 上肢・体幹編
【編集企画】 菅谷啓之
外来で遭遇頻度の高いスポーツ疾患を中心に、大人とこども別に分けて解説!
<上肢・体幹編>ですが、股関節は腰痛への関連性が高いため、あえて一項を設けました。必読の1冊です!
小児の腸内細菌叢UP-TO-DATE
さまざまな領域で話題の「腸内細菌叢」。
一般的には、なんでもかんでも腸内細菌叢と結び付けて語られがちですが、実際にはエビデンスのあるものばかりではありません。
本書はその中でも「小児」に特化し、エビデンスに基づいた情報をまとめました。
こんな疑問をお持ちになったことはないでしょうか。
★小児期の腸内細菌叢の乱れ(ディスバイオーシス)は非感染性疾患の罹患感受性を高めるのか?
★小児に対するプロバイオティクスやプレバイオティクスは本当に有用なのか?
★どのような食生活が小児の健全な腸内細菌叢形成に役立つのか?
これらの疑問に対する答えのヒントが、本書にはあります。
腸内細菌叢の研究者はもちろん、小児と接する医師、看護師にとっても、臨床に役立つ知恵がぎっしりと詰まっています。
ぜひ一度お手に取ってごらんください。
