利尿薬の考え方,使い方
「一剤多用」の利尿薬をどの状況で,どのように使うか明快に整理!
様々な場面や目的で用いられ「一剤多用」の典型とも言える利尿薬は,初学者にとってはいつどの薬をどう使うかが理解しにくいことがある.本書ではそんな利尿薬の“実際”に光を当て,第一線で活躍する臨床家たちが利尿薬を「浮腫を呈する病態」「利尿薬それぞれの特性」「臨床現場での使い分け」という三つの切り口から整理した.利尿薬を必要とする病態生理,各利尿薬の作用機序,シチュエーション毎の使い方に加え,高齢者や腎移植患者などこれまで十分に体系化されていなかったテーマも組み込み,多角的かつ実践的に解説している.
異常値の出るメカニズム 第8版
おなじみ『異常メカ』の第8版。検査で得られた情報を適切な診療につなぐ力をつける本
検査値が異常になるメカニズムの理解に焦点をあてた臨床検査の教科書。日常診療で広く使われる検査や、患者に負担の少ない検査から得られる医療情報を資源として病態の実情をとらえ、診療に活かす方策に到達するための知識と考え方を提供する。第8版では全体を再点検し、基本的検査と二次的検査の線引きを排し順序や解説量でメリハリをつけ、ページを増量した。医学生、研修医、臨床検査技師、生涯学習を続ける医療関係職向け。
輸液カテーテル管理の実践基準 2025年版 第2版
輸液治療の穿刺部位・デバイス選択とカテーテル管理ガイドライン
輸液カテーテル管理の実践基準を示したガイドラインの改訂2版.今版では,近年使用が広まっているミッドラインカテーテルについての推奨基準に加え,カテーテルだけでなく輸液ポンプやシリンジポンプ,また小児の輸液カテーテル管理についての内容も新たに盛り込みました.既存の内容についてもエビデンスを見直し,初版より広くご活用いただいていたデバイス選択のアルゴリズムについても,使用薬剤から考えるデバイス選択の図を新たに加えてアップデート!輸液治療に携わる医療従事者の方々に向けて,安全な輸液治療のために是非お手元に置いていただきたい一冊です.
フローチャートで出来る!
小児輸液のトリセツ
脱水でグッタリしている子どもが救急外来に来たとき、是正輸液療法を行えばたちどころに具合が良くなる..輸液療法は魔法のようなツールである。ところが多くの小児科医療の現場では、誤った輸液療法が漫然と行われている。それは「輸液療法をきちんと勉強していない」ためである。実は小児の輸液療法において求められることは次の4つしかない。「1.脱水の評価 2.輸液製剤の選択 3.輸液の投与量 4.輸液の投与速度」である。この4つのポイントさえ理解すれば、すべて脱水の子どもたちを適切に治療できる。
本書は小児輸液のエキスパートの考え方をフローチャートに凝縮し、輸液療法を開始してから終了するまで、一連の流れをひとつひとつ解説していく。本書の示すとおりに沿っていけば、誰でも簡単に正しい輸液療法を行うことができるようになる。臨床で知りたいことがすぐわかる! 小児トリセツシリーズ第3弾。「トリセツ」で小児科医療はもっと面白くなる。
結核・非結核性抗酸菌症診療 Q&A 改訂第2版
結核・非結核性抗酸菌症診療”にまつわる疑問・質問に対して専門家が丁寧で分かりやすく回答・解説した,日本結核・非結核性抗酸菌症学会編集書籍の改訂版.昨今のNTM症の増加を背景としてNTMに関する疑問を大幅に追加・充実させた.興味のある疑問・質問から読み進められる構成で,診療に直結する実践的な知識が身につく.Q&A形式と豊富な図表,平易な解説文で,医師だけでなく医療スタッフにもおすすめの一冊.
日本栄養治療学会JSPENテキストブック 改訂第2版
栄養サポートチーム(NST)の一員として栄養管理に携わる医療者のために,臨床栄養の基本から実践までを体系的にまとめた定本の改訂版.解剖・生理・生化学に始まり,経腸・静脈栄養,さらには各病態に応じた栄養管理までを,最新の栄養学的知見や疾患ガイドライン,製剤情報を交えて詳しく解説.NST専門療法士認定試験のテキストとしてはもちろん,臨床栄養を学ぶすべての医療スタッフに役立つ一冊.
助産師基礎教育テキスト 2026年版 第3巻 助産サービス管理
助産管理の基本的事項を「助産サービスの提供」の観点から解説し、助産業務管理、院内助産・助産師外来、助産所の運営、関係法規まで網羅しています。
2024年版からの改訂では、助産師教育において強化されている災害対策、感染症対策をはじめ、「助産師国家試験出題基準」の助産管理領域の内容について大幅にアップデート。国家試験対策テキストとしてもより学びやすい内容になっています。
≪本書は2026年版第1刷の電子版です。≫
助産師基礎教育テキスト 2026年版 第7巻 ハイリスク妊産褥婦・新生児へのケア
増加するハイリスク群に対応するための知識と技術を凝縮
第7巻は、わが国の周産期医療の動向を踏まえたうえで臨床現場に即したテキストとすることを念頭に、第一線で妊産褥婦と新生児のケア・診療にあたる助産師と医師が執筆しました。
異常に関する章では、「定義と病態」「診断と治療・管理」等の後に「助産ケア」の解説が続く構成となっています。助産を初めて学ぶ学生はもちろん、臨床現場においても活用していただける充実した内容です。
≪本書は2026年版第1刷の電子版です。≫
もう困らない 救急・当直<新装改訂版>当直をスイスイ乗り切る必殺虎の巻! 新装改訂版
jmedmookシリーズで圧倒的人気を誇る林 寛之先生の「もう困らない救急・当直」が遂に書籍化!
従来の32項目のアップデートに加え,「ERでのcrisis communication」の項目が新たに追加されました。
■「鑑別診断のキモ」「決め手となる思考回路はこれだ! 」など,実臨床で大いに役立つ内容はそのまま,皆さんの期待に沿えるよう最新の知識を加えています。
■豊富な図表・イラストと優しく楽しく語りかける文体で,症候ごとの系統立ったアプローチがすっかり頭に入ります。救急・当直の診療の流れを構築するための導入として,また知識の整理整頓にお役立てください。
■執筆陣が数十年かけて磨きあげてきた勘所を余すことなく掲載。本書を何度も読むことで,それらをぜひ我が物にしましょう!
泌尿器科グリーンノート 改訂2版
泌尿器科診療マニュアルの決定版,待望の改訂!さらに役立つ1冊に
病棟・外来で,若手泌尿器科医が必要とする情報を網羅し簡潔明瞭にまとめた.実臨床に即した内容を図表を多用し箇条書でわかりやすく解説した,現場で役立つ必携書!泌尿器科の全分野をカバーし,患者管理の基本や全身評価から,検査・処置,各疾患の診療に必要な知識まで明快に解説.がんゲノム医療など新規項目を追加、既存の項目も全てアップデート.必要な指標やアセスメントツールを巻末に付録で収載.実臨床でのクイックレファレンスに最適な,ポケットの相棒.
小児科レジデントマニュアル 第4版
初版発行から27年、進化し続ける小児科マニュアルの最新版。「沖縄県立中部病院」「沖縄県立南部医療センター・こども医療センター」で研鑽を積んだエキスパートたちがノウハウを凝縮し、全面改訂。カラーアトラスを新設し、項目数は過去最多とさらに充実した。日常診療から救急、新生児、保健まで、“子どもをみる優しく的確な視点”が幅広く詰まっている。研修医はもちろん、子どもに関わるすべての医療職におすすめ。*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。
症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け第3版
風邪,頭痛,めまい,咳,便秘など,よく出合う症状別に頻用する薬の特徴を比較して解説.患者背景や本人の希望などを考慮した薬選びのコツや使い分けがよくわかる.処方例も充実し日常診療にすぐ活かせる一冊!
≪ナーシング・グラフィカ 10≫
健康支援と社会保障(4) 看護をめぐる法と制度 第7版
掲載する法律を厳選し、図表化や動画コンテンツの活用などにより、コンパクト化を実現。各法律のイメージイラストも多数掲載、より身近に使っていただける一冊となっています。
表現を徹底的に検討し、法律の解説としての正しさを保ちながらも、難解な法律用語を用いずにわかりやすく解説しています。用語解説やplusαなども充実、学びをサポートします。
多職種連携の時代に、看護師が他職種と法的にどのような業務連携・業務分担をするのかを理解しやすいように、資格法ごとに細やかに解説しています。
看護師の業務と法制度がどのように関わっているのか、一目でわかるイラストMAPを巻頭に設けました。初学者が抱きがちな疑問をまとめたQ&A も掲載しています。
「トピックス」ページでは、「自殺対策基本法」「オーバードーズ」など、近年改正された法律や重要キーワードなどを短いセンテンスでまとめているので、法制度のトレンドを手軽に知ることができます。
第217回国会(2025年6月閉会)までの法改正を反映し、内容を更新しています。
論文作成ABCうまいケ-スレポ-ト作成のコツ
帝京大学医学部附属病院外傷センター
整形外傷レジデントブック[Web動画付]
若手医師とベテラン医師がタッグを組み,現場で本当に知りたい情報を凝縮した整形外傷のポケットブック。
各項目タイトルが「行動目標」となっており,豊富な図やイラストで緊急時でも「すべき対応」が直感的に理解できる構成。若手医師が抱く疑問からベテラン医師が再確認したいポイントまでを幅広くカバー。
さらに,いざというときに役立つコラムも収録。
整形外科医だけでなく,救急医,外傷当直医,研修医,当直ナースにもおすすめ。臨床現場で即戦力となる一冊。
消化器外科2017年4月臨時増刊号
膜と層を意識した消化器外科解剖
膜と層を意識した消化器外科解剖 手術を遂行するうえで重要な術野の詳細な局所外科解剖を高解像度画像およびシェーマで解説。
膜と層を意識した解剖学的剥離層の解説は、若手外科医のみならず、ベテランの消化器外科医の先生方にもぜひお読みいただきたい。
救急画像診断のロジック
レジデント必読! 見逃し症例から学ぶER画像の読み方
「研修医の勉強会でみんながよく見逃す症例や、ERで誤診された症例などについて、どうやったら診断できたのか、あるいは診断できなかったのならdispositionはどうすべきか、などあれやこれやと考えてみました」(まえがきより)
★CT・MRIの連続スライスを動画として収録。
精神疾患の理解と精神科作業療法 第3版
精神症状や薬物療法など精神医学の基礎知識を丁寧に解説した上で、作業療法の基本的な進め方と、疾患別に病気の概要と作業療法の実際を解説。DSM-5に対応し、近年の精神科医療の環境にあわせ内容をアップデート。学生だけでなく、現職のOTにも有用な臨床的解説が満載。
≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫
義肢装具学[Web動画付]
作業療法学専門分野の講義用テキスト・シリーズが5年ぶりの改訂にあたって新規に『義肢装具学』を追加。
これからの学生に役立つ内容を意識し,能動学習の手助けとなる課題の提示,新しい実習形式である「作業療法参加型臨床実習」への対策となるような解説を追加し,また国家試験対策を充実させ,さらにストリーミング動画も追加した。
OTが主としてかかわる「上肢切断,上肢運動障害」にボリュームを割き,さらにこれまで学生が理解しづらかった「義手のチェックアウト(適合検査)およびチェックアウトから介入までの流れ」をわかりやすく解説。
装具の章では,脳卒中から熱傷まで幅広い事例を取り上げ,近年発展の目覚ましいニューロリハビリテーションについてもトピックスとして掲載。
イラストでわかる発達障害の作業療法
●「わかりやすい・興味がもてる・ポイントを絞った」イラスト多用の最新テキスト!
●図やイラストを多用し,国家試験対策を念頭において平易な解説でまとめた「発達障害」のテキストブックです.
●各章冒頭の『エッセンス』では,その章で何を学ぶかのイメージがつかめます.『トピックス』や『先輩からのアドバイス』などのコラムを配置し,国家試験によく出題される重要な用語は赤字で強調しています.また各章の最後には,復習のための『確認してみよう!』が設けられ,学ぶための工夫が随所になされています.
