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≪スタンダード骨折手術治療≫

スタンダード骨折手術治療 下肢

渡部 欣忍 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/01

インプラント(プレート,スクリュー,髄内釘など),アプローチ法(前方,後方など),骨折の状態(関節内骨折,関節外骨折,単純骨折,粉砕骨折)など,現在日本で起こりうるすべての骨折に対応できる内容を網羅した手術治療の決定版。
さらに骨折手術後の偽関節に対する手術や近年増加傾向にあるインプラント周辺骨折,創外固定治療の項目も収載し,また日本では少ないものの良好な成績が最近報告された大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術におけるセメント充填法の項目も追加。

妊婦の糖代謝異常 診療・管理マニュアル 第4版

日本糖尿病・妊娠学会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/04

糖代謝異常合併妊娠の管理指針をまとめた,日本糖尿病・妊娠学会編集によるマニュアルの第4版。「産婦人科診療ガイドライン2023」および「糖尿病診療ガイドライン2024」の改定に伴い、全体的な構成を刷新し、プレコンセプションケアなどの新規項目を加え大幅にアップデートを行った。

J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.9 No.3

2025年5月号

【Special Topic】免疫チェックポイント阻害薬×irAE×感染症

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/05

【Special Topic】免疫チェックポイント阻害薬×irAE×感染症 Special Topic「免疫チェックポイント阻害薬×irAE×感染症」
年々使用頻度が高まりつつある免疫チェックポイント阻害薬(ICI).今号では「ICI×irAE×感染症」をテーマに,抗悪性腫瘍薬について押さえておきたいポイントから,ICIや免疫関連有害事象(irAE)の基本,ICI・irAEと感染症の関係まで,武田孝一先生に包括的にご解説いただきました.
HOT TOPICでは「ワクチン保冷輸送車(RVTV)の再活用によるサブサハラ・アフリカの医療問題対策」についてリチャードカシンスキー先生にご寄稿いただきました.

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック)2025年3号

2025年3号

特集:骨折の整復方法

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:骨折の整復方法 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

虎の門病院内分泌 クリニカル プラクティス―外来・入院からフォローアップまで

竹内 靖博 (編著)

出版社:クリニコ出版

印刷版発行年月:2020/06

長い臨床経験と普段の診療から得られた知見を,著者作成の表やフローチャート,丁寧な解説で圧倒する内分泌疾患のナビゲーター

明日のアクションが変わる 補助循環の極意 教えます

川上 将司 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/07

循環器救急においてとくに重要な手技のひとつである“補助循環管理”は、著者の前著『循環器救急の真髄 教えま
す』のなかでも、とくに好評だったテーマ。そこで本書は第2弾として補助循環の管理にテーマを絞り、著者が国
立循環器病研究センター勤務時代に培った経験をベースに執筆。数少ないエビデンスの冷静な分析と病態生理に基
づいた血行動態の評価を踏まえ、明日からのアクションにどう生かせばよいかを丁寧にわかりやすく解説。

小児の鎮静・鎮痛ガイダンス

日本小児救急医学会 医療安全委員会ワーキンググループ(監修) 山本 英一 新田 雅彦 久我 修二 林 卓郎 平本 龍吾 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/01

小児救急現場ですぐに役立つ鎮痛・鎮静に関する小児救急医学会公式ガイダンス
鎮痛・鎮静の前の痛みの評価から,小児の特性にも配慮した安全な鎮痛・鎮静のための準備,モニタリング,実際の薬剤の使い方,処置中に注意すべきこと,処置後のケアまで1冊で必要な知識をすべて網羅できるガイダンス.

胃と腸 Vol.59 No.4

2024年 04月号(増大号)

消化管疾患の分類2024

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

消化管疾患の分類2024 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

各科に本音を聞いた 他科コンサルト実践マニュアル

適切なタイミング、事前に行う/行うべきでない検査・処置など、重要なポイントを解説

佐藤 弘明 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/06

すべての医師が持っている「コンサルトするとき/されるとき」のモヤモヤ・ストレスを,この1冊でまるごと解決できる!主要21科の「コンサルト」のコツを各科のエキスパートが解説した唯一無二の書籍が誕生.

明日のアクションが変わる循環器救急の真髄教えますVer.2

川上 将司 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/03

読めばわかる! 明日といわず今日から変わる!循環器救急の真髄!

循環器救急で明日のアクションを変えるための方法を明快かつ適切に教えてくれるバイブルが最新の知見を反映し7年ぶりの改訂!「エビデンスは“作る"能力ではなく“使いこなす"能力が必要」という著者が,急性期対応から薬物療法,補助循環など,選りすぐった12テーマについて豊富な経験と最新の知見をもとにその“真髄"をわかりやすく解説.循環器科医、救急集中治療医、総合診療医のみならず,メディカルスタッフにも役立つ書.

WHO分類第5版による白血病・リンパ系腫瘍の病態学

木崎 昌弘 田丸 淳一 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/12

造血器腫瘍診療に欠かせない好評書、WHO分類の最新改訂に準拠した待望のupdate
WHO分類に従い,白血病・リンパ系腫瘍の各疾患について定義,疫学,浸潤部位,臨床像,病因,形態学,免疫マーカー,染色体・遺伝子,細胞起源,予後等をエキスパートが解説し,読者の支持を得てきた本書が,WHO分類のアップデートに基づき2019年以来5年ぶりの大幅改訂.最新のWHO分類第5版に完全準拠して構成を改め,各疾患の典型写真を豊富に掲載し,臨床の場や検査室で活用できるよう図った.WHO分類改訂の要点について知り,あらゆる造血器腫瘍の正確な診断と疾患の理解に役立てられる,すべての血液内科医に贈る必読書.

これから始めるカテーテルアブレーション

手技がわかる,流れがつかめる

大塚 崇之 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/04

カテーテルアブレーションは,不整脈を引き起こす心臓内の伝導異常のある局所にカテーテルを使用して焼灼を行い正常なリズムを取り戻す方法として,広く普及している。心房細動,心房粗動,発作性上室頻拍,心房頻拍,心室頻拍,心室期外収縮などのほとんどの不整脈を治療することが可能であるが,電気生理学を習得する必要があり,合併症の危険と背中あわせであるため,手技を始める前に知識を習得し,基本的技術を身につける必要がある。
超高齢化の日本では,高血圧や弁膜症,心筋症,虚血性心疾患に罹患している患者の心房細動を起こす割合の高さも相まって,患者数がさらに増加することが予測されている。
そこで本書では,「これから始めるカテーテルアブレーション」と題し,カテーテルアブレーションに従事する医師に向けて,どのようなことを身につければいいのかを理解できるよう,実際の流れに沿って手順,方法等を解説した。「電気生理学的検査」を一通り押さえ,その後,各疾患ごとに診断,治療方法についてもわかりやすく丁寧に解説されている。

アフェレシス療法ポケットマニュアル 第3版

野入 英世・土井 研人 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/07

アフェレシス療法の大好評トップ・マニュアル,待望の全面改訂版!
Minimal requirement~これだけ知っていれば現場で困らない!

●治療現場ですぐに使えるポケットサイズの便利なコンパクト・マニュアル.東大病院の治療プロトコルを中心に分かりやすく解説.
●新たに土井研人先生(東京大学医学部附属病院救急・集中治療科)を編者に迎えて,最新のエビデンスとガイドラインを反映した全面アップデート版.

イチからわかる

外科研修おたすけBOOK[Web動画付]

現場で使える基本知識から,応用的Tipsまでまとめました!

外科医TEE (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/07

YouTubeで医学系教育チャンネルを開設している編者が中心となり,初期研修医が外科ローテーションを回るときの必須知識をギュッと詰め込んだ1冊。
研修医が対応することの多い基本処置・手技や救急・病棟で使う知識から,器具の知識,手術見学で役立つ解剖・手術知識まで網羅しつつ,短時間でポイントがわかるように要点をまとめた。
著者の経験に基づくtipsや,研修医が抱きやすい疑問に対するAnswerも随所に掲載し,困ったときの答えが見つかる。
手技の一部は動画で閲覧することができ,研修前の予習にも役立つ。
医学生や,知識を整理したい専攻医,外科系看護師にも幅広く使っていただける情報が満載。

日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2024-2025

門脇 孝 小室 一成 宮地 良樹 (監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2024/02

標準的治療を必要とするすべての医療従事者への最適書が2年ぶりに改訂!
一瞬の迷いを確信へと変える1冊

【New】
●巻頭企画「わが国の社会健康医学」
●「おさえておきたい!希少疾患のガイドライン」を掲載
●全項目を最新情報に更新

【本書の特長】
●日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患の19領域175疾患を掲載
●診療ガイドライン収載数265
●全疾患で診療アルゴリズムを掲載(筆者作成を含む)
●診療ガイドラインの作成者・第一人者が簡潔明瞭に解説

【必要な情報をすぐに取り出せる誌面構成】
●「アルゴリズム」「総説」「具体的処方」で診療内容を素早く理解
●「What's new」「アルゴリズム」「最近の話題」で全体像と最新動向をキャッチ
●「具体的処方」では病型に応じた処方例とポイントなど、専門家の処方例を一目で把握。処方設計や処方意図の理解に役立つ充実した記載

僕らはまだ、臨床研究論文の本当の読み方を知らない。

論文をどう読んでどう考えるか

後藤 匡啓 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/04

論文の言っていることがわからない,細かいところが気になって進まない,結果をどう解釈したらいいのかわからない.そんな苦労をしている人のために,本書は「どこまで理解して読めばいいのか」の道筋を示します.

レジデントのための超基本手技

手技のコツが手に取るようにわかる先輩の秘伝

志賀 隆 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/10

研修医を対象に「初期>後期」の位置づけで救急当直やベッドサイドを含めた、研修期間に必ず身につけておきたい「基本手技」を着実にマスターするために必要な内容を網羅した書籍.本書は実際の手技の順番に対応した「事前確認と準備」→「手技の実際」→「手技が終わったら」の順で構成されており,一連の手技の流れをStep形式で紹介しています.また,手技上達のコツ,よくあるトラブルとリカバリーの解説などを紹介.

免疫関連有害事象irAEマネジメント 膠原病科医の視点から

峯村 信嘉 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/04

免疫チェックポイント阻害薬(ICI)での治療が行われるがんの種類が増えるにつれて従来のがん治療では認められなかった劇的な効果を認める患者さんが増えている中で、ICI治療に伴って出現する免疫関連有害事象(irAE)を適切に認識して対処することがいよいよ欠かせないものとなっています。irAE診療において参考とされることの多い各ガイドラインまたは書籍の多くは多臓器にわたるirAE病態の多様性を十分反映して各領域の専門家による記載の総和として提示されていることが多いのですが、本書の特色はirAE治療の柱となっているステロイドの実際の使用において一日の長がある膠原病科医の視点から書かれているところにあります。本書が日常診療の現場で活用されることで、irAE診療においてステロイド治療の必要性を認識しつつも「こんなに沢山のステロイドを使っても大丈夫だろうか」「抗腫瘍効果を妨げないだろうか」「副作用は大丈夫だろうか」と躊躇することの多かった場面で適切な決断を後押しする助けになる書籍です。

褥瘡予防・管理ガイドライン(第5版)準拠

褥瘡ガイドブック 第3版

一般社団法人 日本褥瘡学会 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/05

褥瘡予防・治療・ケアの最新知識と技術がぎっしり詰まった1冊が出ました。最新ガイドラインに基づいたエビデンスとエキスパートの技術満載です。DESIGN-R®2020によるアセスメントに始まり、外用薬・ドレッシング材、体圧分散マットレスやポジショニング、栄養、物理療法、そしてスキンケアの実際まで、写真やイラストでわかりやすく解説しています。
病院・在宅の褥瘡対策に必須の書。

乳房超音波診断ガイドライン 改訂第4版

日本乳腺甲状腺超音波医学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

用語の定義、検査法、判定法等の標準化のため刊行され改訂を重ねている、乳房超音波診断における指針を示す定本。今改訂では、WHO分類・日本乳癌学会分類の改訂を反映して病理の記載をアップデート。また、エラストグラフィやドプラ法、造影超音波の評価等を充実させた。検診と精査における診断上の考えかたの違いをより明快に記載し、日常診療においてさらに使いやすい内容となっている。

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