胸腔鏡拡大視でみる縦隔解剖と剥離手技―食道癌手術を安全に行うために
著者がこれまで30年以上にわたり行ってきた胸腔鏡手術と食道外科医の経験をとおして修得した、より安全な食道癌根治術を行うために必要な縦隔の微細解剖を網羅。発生学に基づく解剖と機能から、解剖亜型の対処法について、さらに各部位別にリンパ節門の方向からみた新しい郭清理論と効率的な手順を解説。食道外科医のみでなく呼吸器外科医も必読の手術書。
人体の構造と機能 第5版
膨大な解剖・生理にはまずこの一冊で筋道を立てよう
解剖と生理を概観し、基礎知識を身につけるのにうってつけの定番書の新版。学習すべき内容を章のはじめに簡潔にまとめ、各節にも『学習目標』を掲げることで、学びやすさ・読みやすさを向上。さらに理解しやすいよう、図版も適宜アップデートされている。膨大な学習分量に圧倒されがちな解剖・生理のまず学んでおきたい基盤を習得するのに、手にとって損はない間違いのない一冊である。
東大医学部の学生とつくった 循環器病ロジカルテキスト
東京大学医学部の学生とつくった,医学生や研修医・専攻医向けの循環器病学テキスト!発生学や解剖生理学,さらには分子医学(遺伝子)も含めた病態生理の知識の整理を通して,循環器疾患への深い理解と,診療のなかで使えるロジカルな視点が身につきます.臨床のなかで直面する「なぜ,この検査を行うの?」「なぜ,この治療が用いられるの?」といった疑問への「答え」を導き出せる力を得るために役立つ1冊です.
腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術マスターガイド
近年,腹部大動脈瘤治療の新たな選択肢としてステントグラフト内挿術が普及しつつあり日本でも市販のデバイスが登場し施行例が急増している.本書は第一線の血管外科および放射線科専門医が豊富な写真とシェーマを多用し,各手技のノウハウや注意点を実践に即して解説.本治療法の実施医やこれから取り組みたいと考える医師必携のガイドブック.
アトラスでみる外陰部疾患
プライベートパーツの診かた
外陰部・鼠径部・臀部(これらは個人的な部分という意味で「プライベートパーツ」と言われる)の皮膚科疾患・泌尿器科疾患を多数掲載した臨床医向けのカラーアトラス.
生理的状態・性感染症・性感染症以外の疾患の三部構成をとる.
慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の診療ガイドライン2023
慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)および,その類縁疾患であるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH),種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV-LPD),重症蚊刺アレルギー(SMBA)の4疾患からなる診療ガイドライン.2016年の初版発行以降,2022-2023年にはWHOリンパ腫分類が改訂され定義も新たになり,疾患名を国際的な診断名と合致させるため刷新.本疾患群の新知見が詰まった1冊です.
インターベンション医必携 PCI基本ハンドブック
“PCI初心者が最初に読む本”として、PCIに必要な基本事項のみをわかりやすく解説。心臓の解剖や病態の理解から、画像の読影、デバイスの種類と特徴、関連する薬剤の知識まで要点が具体的にまとまっているほか、PCIの治療戦略も学べる内容。若手医師・インターベンション医必携の一冊。
看護基礎教育課程テキスト 学生のための看護教育学
基礎教育課程で求められる学習内容をコンパクトに編集した「看護教育学」テキスト
●1章分は1コマでの学習に適したページ数とし,学期を見通してシラバスを組みやすい全12章で構成しています
●学生さんが親しみやすいよう,前半は,身近な授業のこと,学習者としての自分たちのことについて学びます
●項目の区切りごとに要点を振り返るフキダシを設けました.復習のときに学習内容を思いだす手がかりとなります
●本書で基礎を学習した学生さん方の関心を喚起し,上級学年や大学院でさらに看護教育学を修める意欲が高まることを期待しています
手 その機能と解剖
今迄に出版した各版をもう一度見直し、内容を統括し、その上で最近の知見を加えて第6版が作製された。
基本的な知識から治療の実践上知っておくべき手の機能と解剖の要点がまとめられている。この本を熟読して頂ければ、正常な手の進化の過程やその機能と解剖の知識を得られるばかりでなく、手の先天異常、損傷、病気などについてもある程度は学べるように配慮され、生きた手の機能と解剖が克明に説き明かされている。
また、多数の色刷りシェーマとカラー写真やX線写真で、明快に展開されているので、整形外科医、形成外科医はもちろん、ハンドセラピスト、理学療法士、作業療法士など幅広い読者層に対応する充実した内容を完備した。
やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド
アルコール・薬物・ギャンブルからゲーム依存まで
近年,アルコールや薬物の依存症,ギャンブルやゲームといった嗜癖行動は社会的関心を集めており,アディクション問題に関する専門職への期待は高まっている.本書は,アルコール依存・薬物依存・ギャンブル依存・ゲーム依存の4章から構成.総論・診断から,医療機関での治療,多職種連携・地域多機関連携による回復支援,各依存症に特有の問題点とその対応,関連法規,さらに当事者の治療・支援への期待と要望まで網羅した.
眼手術学 7
網膜・硝子体I
網膜・硝子体疾患に対する外科的治療手技のすべてを網羅し2巻本として纏めた.Ⅰ巻では,必要な基礎知識・評価・検査法から,器具・材料,基本手技,手術合併症までを,Ⅱ巻では適応疾患別の手術方法を収載.広角眼底観察システム,マイクロプラスミン,染色硝子体手術,抗VEGF治療など最先端の技術も紹介.また,実際の手術手技はWEB上にアップされた動画と連動しており,目で見て習得することができる.
ポーリット & ベック 看護研究 第3版
「新訳」で生まれ変わる看護研究の羅針盤
初学者にとって、看護研究の全容を掴まんとすることは、果てしない大海原に漕ぎ出すに等しい困難がある。航海を可能とする羅針盤のように、本書は看護研究に臨む皆さんの道標となるだろう。明瞭な「新訳」により、さらに可読性が増した本書は、これまで以上に多くの読者の支えとなることは間違いない。
精神医学 Vol.65 No.6
2023年 06月号
特集 精神科医療の必須検査 精神科医が知っておきたい臨床検査の最前線
特集 精神科医療の必須検査 精神科医が知っておきたい臨床検査の最前線 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
産業医ガイド 第3版
産業医活動のすべてを網羅した定番書!
「働き方改革」関する新章を加え、120超増で4年ぶりの大改訂!
◆嘱託産業医にも専属産業医にも役立つ、持っておきたい定番の1冊です。
◆労働安全衛生法改正などの産業保健分野での変革をふまえ、現場で役立つ情報をアップデート。
◆「働き方改革」や、新型コロナ流行下で注目されるメンタルヘルス、在宅ワーク、職場での感染症対策などもしっかり解説。
◆産業医が求められている業務範囲や役割の理解に役立ちます。
≪認知症plusシリーズ 21≫
認知症plus身体拘束予防 第2版
抑制に頼らない組織の実現へ
待望の改訂版! 「身体拘束は本当に患者さんの安全のため?」
人の尊厳に対する意識や感性を鈍麻させてしまう身体拘束。
転倒・転落、チューブ抜去などの“困った行動”→“拘束”を選ぶのではなく、行動の理由にアプローチし、安心できる代替案を見つけるプロセスを提示します。
看護管理者、病棟・外来、医療安全、認知症ケアチームなど様々な視点から「多職種・部門間連携」「せん妄の悪化予防」「環境調整」「薬剤の適正使用」のほか、認知症ケアをみつめ直した実践を、第2版ではさらに具体的に紹介しています!
≪本書は第2版第1刷の電子版です≫
精神療法 第52巻第3号
通巻274号
悲嘆の精神療法
悲嘆の精神療法 死別の悲嘆にどう向き合い、どう支えるのか。理論から診断、最新の精神療法までを第一線の専門家が解説。
脳と体を動かす新習慣!
長寿研式 やさしいパズル&かんたんコグニサイズ
脳を動かす“頭”と“体”の体操をはじめよう!
― 楽しく続けられる高齢者向け認知機能トレーニング ―
老化と老年病の研究を幅広く行う国立長寿医療研究センターの島田裕之先生監修。
「頭の体操=パズル」と「頭と体の体操=コグニサイズ」の両アプローチで、認知機能をバランスよく刺激します。
パズルは全19種類、難易度は3段階。解答日・正解数・所要時間を記録できるため、日々の変化を“見える化”でき、継続のモチベーションも高まります。
さらに、同センターが開発した運動×認知課題の認知症予防プログラム「コグニサイズ」 を豊富なイラストでご紹介。二次元コードから実際の動きを動画で確認でき、はじめての方でも安心して取り組めます。
楽しみながら、認知機能の維持・向上を目指しましょう!
てんかん診療 悩みまくり
なかなか発作消失にいたらない、患者が治療に納得していない。
てんかん患者によりよい治療を提供したいと考えるほど、治療者は悩みや迷いを覚える。
てんかん診療場面の悩み80項目に対し、1項目5分で読めるコンパクトさで
エキスパートたちがリアルで柔軟な対応策や提案を綴る。
「実は薬を飲んでいませんでした、といわれたのですが?」
「発作があったことを患者が話したがらないようなのですが?」
こんな悩みに直面したとき、患者にとっても治療者にとっても、よりよい道はあるのか。
神経内科医、脳神経外科医、小児科医など、
てんかん診療に関わる治療者に普遍的に役立ち、診療場面を前向きにしていく必携書。
生活を支援する 精神障害作業療法 第3版 急性期から地域実践まで
精神科作業療法の羅針盤となる実践書,待望の改訂!
●精神科作業療法の実践における「道標」として,多くの臨床家・教育現場に支持されてきた定番書の改訂第3版.
●現場の作業療法士が「明日からの臨床で迷わない」ための視点と実践を重視した.
●精神保健医療福祉の変化に対応し,急性期から退院支援・地域生活支援まで,広範な実践を丁寧に解説.
●教科書としても,臨床現場のハンドブックとしても活用できる.
●地域移行を前提とした精神障害者支援,多職種連携,包括的支援マネジメントなど,最新の制度・実践にも対応.
●精神科リハビリテーションに必要な作業療法士の視点を整理・強化し,多様な精神疾患への対応力も高められる内容とした.
●米国精神医学会による『DSM-5-TR』(2022年発行,2023年邦訳)に準拠した最新の診断基準を取り入れ,疾患理解のアップデートを実現.
●現代の臨床現場が抱える課題に真正面から向き合う,作業療法士必携の1冊.
読みとく脳生理学
失うと生活に困る脳のはたらき
解剖学・生理学を学ぶ中で,「脳はどのように働いているのだろう?」と興味をお持ちの方へおすすめの本ができました.本書は脳の構造などの基礎知識から私たちの生活にかかわる道具や言語を操る脳のはたらきを,研究の歴史や背景となる実験からとらえる一冊です.最近注目されている脳の新しい捉え方や,社会や先端技術とのかかわりについても紐解いていきます.解剖生理学や神経科学とは,ちょっと違う角度から「脳」について学んでみませんか?
