がんのリハビリテーション診療ガイドライン 第2版
初版発刊から6年、新たな知見を加え、より現状に即したガイドラインとなった。治療の益と害、患者の価値観や好み、コストや臨床適応性を十分に勘案し推奨を決定したが、その作成には医師だけでなく、様々な専門性を有するリハビリテーション専門職、がん患者代表等が参加し、多様な専門家の視点が反映された。“がんと共存”する時代、切れ目のない患者ケアのために、がんのリハビリテーション診療の拠り所となる1冊である。
≪データサイエンス大系≫
データサイエンス入門 第3版
データ分析の基礎から活用事例までをわかりやすく解説した、データサイエンスのリテラシーを高めるための教科書。
第3版では、2024年2月に改訂された「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」に準拠し、生成AIなどの新しいキーワードについての記述を追加した。また、使用しているデータや提供する情報等を最新のものに更新した。
全ページカラー印刷。
ハンドスプリントの実際~早く・正しく・美しく~
手指の疾患や障害は、直接的にその対象者の生活に大きな影響を及ぼします。そのため、治療を専門的に進めていく必要性があり、ハンドスプリントはひとつの大きなストラテジーになりうるものです。ハンドスプリントは、治癒の促進だけでなく、炎症の鎮静化、痛みの軽減に貢献することができます。また、障害された手の機能の補完や代償することによって、対象者の生活に寄り添うことも可能となります。
本書は、疾患解説をコンパクトにまとめ、それを受けて、必要なスプリントはなにか、作製のコツ、スプリンティングプログラム、フィッティングチェックのポイントについてわかりやすく解説してあります。手外科臨床33年の田中利和医師と、この道40年の匠の技をもつ仲木右京作業療法士だからこそ生み出すことができた、臨床現場でいま、すぐ活用できるノウハウが詰まった一冊です。
こんな作業療法士におすすめ
▷ハンドスプリント選択のヒントを得たい
▷限られた時間内で効率よく作製できるコツをつかみたい
▷目的に対して正しく、対象者から受け入れられる美しいスプリントが作製したい
▷後進育成でスプリントの教え方に困っている
こんな医師、理学療法士にもおすすめ
▷ハンドセラピィに興味があり、自分で納得のいくスプリントを作成したい
▷スタッフの作業療法士のスプリントに満足できない
病院 Vol.83 No.3
2024年 03月号
特集 病床稼働率アップ! PFM導入がもたらす絶大な効果
特集 病床稼働率アップ! PFM導入がもたらす絶大な効果 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)
月刊、年12冊
PFM(Patient Flow Management)とは、入退院マネジメント強化の手法で、入院患者の一貫した支援のことを指す.入院予定の患者について情報をあらかじめ把握し,入退院含め病床の管理の効率性を高めることを目的とする.導入することにより平均在院日数の短縮,病床稼働率の向上,新入院患者数の増加,救急搬送患者の受け入れ数拡大,手術件数増,在宅復帰率の向上などに効果がある.また,入院患者の基本的情報を入院前に収集しアセスメントすることで,より安全で安心できる入院生活や退院支援を行うことができ,患者の身体的・精神的・社会的背景を把握し,院内外の多職種と連携して入院から退院まで医療・看護・介護の必要な援助を切れ目なく受けられるよう支援する.
今後,さらなる高齢化の進展により,複数の慢性疾患を持った退院困難患者の増加が予想される.それらに対応するためにPFMは有効であると考え,導入病院の成果や今後の展望を特集する.
明日の足診療シリーズⅣ
足の外傷・絞扼性神経障害、糖尿病足の診かた
全4冊のシリーズ最終巻となる本書では、診療の場でもよく遭遇する外傷や絞扼性神経障害、そして糖尿病患者の足を取り上げ、部位ごとの特徴はもちろん、治療法や手技に関しても詳述しております。本書の特徴ともなる文献reviewの構成は学術活動にも必ずお役に立ちます。
jmedmook89 ひとりでできるアレルギー診療
“ここまでできる”の道筋を示す!
全部盛りの解説ではなく、プライマリ・ケア医がどの段階まで“自分一人で”診ることができ、どの段階で専門家に相談するべきかという診療の道筋を示しました。
専門医向けのガイドラインのエッセンスも抽出し、その読み解き方も紹介。
全身のアレルギー疾患を総合的に診断・治療できる医師(=Total allergist)を目指す!
考究 循環器診療の奥深さを学ぶ黒のカルテ
【実際に患者をみているような臨場感で学べる】
一筋縄でいかない症例、落とし穴にはまった症例、 悩ましい症例等BACCHUS研究会の実際の討論を紙面に再現。 「王道」と「考究」は互いに参照・補完する構成で本書は特に 循環器専門医を目指す後期研修医、総合診療医、救急・集中治療専門医にうってつけ。
王道 循環器診療のエッセンスを学ぶ白のカルテ
【典型症例・エビデンスから学ぶ診療の基本】
各施設の症例を持ち寄り議論を重ねるBACCHUS研究会より、循環器専門医を目指す人、教育に力を入れる指導医のために考えられた一冊。典型的な症例を提示し診断、治療、病態生理について詳述。「王道」と「考究」は互いに参照・補完する構成で、本書は特に救急担当医師や研修医、メディカルスタッフに役立つ。
臨床皮膚科 Vol.79 No.5
2025年 04月号(増刊号)
特集 最近のトピックス2025
特集 最近のトピックス2025 さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊
小児緩和ケア
こどもたちに緩和ケアを届けるために大切にしたいこと
国内外の研究に根差した、はじめての小児緩和ケアのテキスト
緩和ケアを必要とするこどもは、病院でも、在宅でも、確実に増えています。生命の危機に直面する疾患を持つこども、痛みや呼吸困難などつらい症状を抱えるこども、そしてその家族には、確かな緩和ケアが必要です。症状緩和のための知識と技術、意思決定支援の考えかた、疾患ごとの緩和ケアの進めかたを国内外の研究を踏まえてまとめた、はじめての小児緩和ケアのテキスト。経験則を超えて、小児緩和ケアの専門性を高めるために。
誰でもわかる人工呼吸器
一般病棟のナースのための、ほんとうにわかる人工呼吸ケアの本。「どこを見ないといけないのか」「なぜ見る必要があるのか」など、すぐに実践に生かせるポイントが満載。人工呼吸器のチェックポイントのほかに、代表的なモード、補助機能から患者の日常ケアまでをわかりやすく解説。
がんゲノム病理学 第2版
がんゲノム医療の著しい進捗とともに,ますますその重要性が高まる分子病理学.本改訂では,近年注目を集めているリッキドバイオプシーやロングリードシークエンスはもちろん,全編を通じて分子病理学の知識をアップデートした.また,空間トランスクリプトーム解析の項を新たに設けるなど,先進的な取り組みも解説する.初版にも収録した分子病理専門医試験を想定した「練習問題」(115問),「症例問題」(5題)を刷新して掲載.
≪ニュートリションケア2023年秋季増刊≫
経腸栄養プランニング
【理論と根拠に基づいた経腸栄養管理ができる】経腸栄養管理は、管理栄養士に求められる重要なスキルである。本書では、経腸栄養法を行ううえで必須となる知識と、多様な疾患の症例を解説する。患者の病態を見きわめ、適切な経腸栄養剤の選択・投与・変更提案を含めたプランニングができる管理栄養士になるために欠かせない一冊。
LiSA Vol.28 No.1 2021
2021年1月号
徹底分析シリーズ:末梢ルートトラブル 点滴漏れと薬剤性静脈炎/症例カンファレンス:COVID-19陽性患者の開放骨折/ 快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(6)Na+,K+-ATPaseと全身麻酔薬
徹底分析シリーズ:末梢ルートトラブル 点滴漏れと薬剤性静脈炎/症例カンファレンス:COVID-19陽性患者の開放骨折/ 快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(6)Na+,K+-ATPaseと全身麻酔薬 徹底分析シリーズ:末梢ルートトラブル 点滴漏れと薬剤性静脈炎
症例カンファレンス:COVID-19陽性患者の開放骨折
快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(6)Na+,K+-ATPaseと全身麻酔薬
関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.1
2025年1月号
【特集】遠位脛腓靱帯損傷の病態と治療
【特集】遠位脛腓靱帯損傷の病態と治療
関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.14
2024年10月増刊号
【特集】外来でできる運動器疾患に対する最先端保存療法
【特集】外来でできる運動器疾患に対する最先端保存療法
看護師・検査技師・研修医のための
ペースメーカー心電図が好きになる! 改訂第2版
ペースメーカー心電図の判読法をわかりやすく解説した好評書の改訂版.ペースメーカーの仕組み,ペースメーカーモード,各種設定などの基本から,ペースメーカー心電図の12誘導心電図,ホルター心電図,運動負荷試験についてまで詳述.今改訂では,機器の進歩などを盛り込むとともに新章「心室刺激をしないようにする設定を知っておこう!」を追加.ペースメーカー心電図に手こずっている人,これから学ぶ人に最適の一冊.
≪看護管理まなびラボBOOKS≫
組織の力学
パワーを掌(つかさど)る
成功し続けるための組織行動論
組織に渦巻くパワーの正体を掴み、影響力を発揮し続けるリーダーになるために
「なぜ、人は動かされるのか?」「成功し続けるリーダーと〈脱線〉するリーダーは何が違うのか?」「人や組織は本当に変えられるのか?」「リーダーたちはなぜパワーを手放せないのか?」──リーダーとして自身のパワーを増強し、組織の中で影響力を発揮し続けるために、何を考え、どう行動すべきか。コンサルティングファームに長年従事し経営大学院で教鞭を執る筆者がすべてのリーダーたちに贈る、パワーと影響力の要諦書。
救急医学2020年7月号
ライフラインパニック!!;想定外に対応できるか!?
ライフラインパニック!!;想定外に対応できるか!? 停電、断水、ガス停止、システム障害、そして病院避難。あなたの施設では、その備えができていますか? 災害による想定外の“ライフラインパニック”を想定内にするために、過去の実体験からその対応ノウハウを学ぼう!
画像診断 Vol.39 No.14(2019年12月号)
【特集】知っていると役立つ 小児画像診断における正常と異常の境界
【特集】知っていると役立つ 小児画像診断における正常と異常の境界 正常と異常の区別が難しい小児の画像診断について,本特集では“normal variants”(正常亜型)や“dpn't touch lesions”について,解剖学的領域別に類似病変を交えながらわかりやすく解説.所見を認めた際の対応まで提示.
