Slender PCI 日本語版
究極の低侵襲カテーテル治療のためのTips & Tricks
国内外の低侵襲PCIのパイオニアたちが,研究会で情報交換や議論を重ねてきた治療についての基本的な考えやエビデンス,テクニックなどを世界に向けて発信した書籍の日本語版.表題にもある「Slender」なカテーテルを用いた治療をはじめとして,医師とコメディカルが患者のために協力しあうチーム医療を実現するために必要な知識を解説.翻訳にあたっては新たに章を書き下ろし,より本邦のPCI事情に即した書となっている.
転移焦点化精神療法による病的自己愛の治療
激増する“自己愛”の病理を明らかにする! さまざまな水準で自己愛の病理を持つ患者と向き合う指針となるクリニカル・ガイド。
病理と臨床 2024年臨時増刊号
病理形態学キーワード2024
病理形態学キーワード2024 病理の診断名ではなく,主に所見用語を切り口として,その用語の意味や意義,広がりを読み解き,好評を博した「病理形態学キーワード」(病理と臨床 2010年臨時増刊号(28巻)).今回も各臓器の新進気鋭の専門家を執筆陣に迎え,21の臓器から重要な所見やトピックスとなる208のキーワードを取り上げ,定義,背景,病理,関連病変などを写真とともに解説する.形態学を基にした病理診断に求められる,“所見を拾い上げる力”と“その所見の意義を正しく位置づけ,最終診断に至る力”を養う1冊.
病理と臨床 2022年臨時増刊号
がんゲノム医療時代の分子腫瘍学
がんゲノム医療時代の分子腫瘍学
がんゲノム医療時代の分子腫瘍学
ゲノムの最新知識やその解析法の実際といった基本的事項を押さえ,腫瘍にかかわる代表的な分子機構を概説するとともに,家族性腫瘍や各臓器のがんにおける分子腫瘍学の最新知見を集約!がん遺伝子パネル検査の実情と展望についての解説も.知識のアップデートのために読むも良し,診断に迷ったときの辞書として手元に置くも良し.“がんゲノム医療時代”の今,押さえておきたい知識が詰まった心強い一冊.
病理と臨床 2016年臨時増刊号
癌の分子病理学
癌の分子病理学
癌の分子標的治療のためのコンパニオン診断やゲノム情報を治療に活かすクリニカルシークエンスの試みが進んでおり,ゲノム病理診断もトピックスである.本書では,病理診断医/病理学研究者が知っておくべき,癌の分子病理診断の基盤・探索やオミックス解析,各種癌の組織型分類と遺伝子異常,癌の分子病理診断の現状と将来を考察するほか,分子病理学キーワード集としてゲノム医科学分野で病理医が知っておくべき150語を解説した.
病理と臨床 2018年臨時増刊号
感染性疾患の病理
感染性疾患の病理
本書は2部構成で,「第1部 感染症の病理学的側面」では,感染症の病理学的考え方や病態,法令等に関連する知識等の紹介などを総論的に解説し,「第2部 感染性疾患の病理」では,日常の病理診断で遭遇する機会が稀有ではなく,病理組織学的診断が特に重要となる感染性疾患の病理を各々概説しました.初学者からベテランの先生方まで幅広く利用できる一冊.
病理と臨床 2019年臨時増刊号
肉眼病理~症例から探る鑑別のヒント
肉眼病理~症例から探る鑑別のヒント
2009年から毎月「病理と臨床」に掲載している連載「マクロクイズ」.そこで紹介された多彩な症例から,知っておきたい症例を選び出して再編し,臓器ごとに整理するとともに,新たな症例も追加して,全身の肉眼病理が一望できるようにした.各項目の冒頭では肉眼像とその所見のポイントを簡潔に提示し,続いて疾患概念や肉眼所見だけでなく,組織所見や鑑別診断も解説している.マクロ病理の視点から診断のポイントに迫った一冊.
病理と臨床 2020年臨時増刊号
免疫組織化学~実践的な診断・治療方針決定のために
免疫組織化学~実践的な診断・治療方針決定のために
「病理と臨床」2020年の臨時増刊号は,毎回売り切れ必至の好評企画である「免疫組織化学」を取り上げる.「免疫組織化学のための病理部門運営」「免疫組織化学技術の発展」「腫瘍の鑑別に用いられる抗体(各臓器別)」「非腫瘍性・全身性疾患への応用」「免疫組織化学の治療への展開」「抗体index―拡充版―」の6部構成で,日常診断・治療方針決定に役立つ免疫組織化学の実践応用について,明快にわかりやすく示した一冊となっている.
病理と臨床 2021年臨時増刊号
【特集】治療方針を変える病理所見~診療ガイドラインと治療戦略
【特集】治療方針を変える病理所見~診療ガイドラインと治療戦略
腫瘍の病理診断では,質的診断と量的診断との要素が求められ,それらは場合によって単独のこともあれば,どちらかに比重が偏ることもある.その腫瘍がどのようなカテゴリーに属するかによって,悪性度や臨床経過の推測が可能となり,組織学的グレードや腫瘍の広がりを診断していくことになる.本書は,臓器ごとに存在する治療方針を変えるような臨床に密接に関連した病理所見を網羅的に集め,日常臨床に役立つハンドブックとした.
ハーバード大学テキスト心臓病の病態生理 第4版
学生が知りたいこと、教官が教えたいことが詰め込まれた正統派テキスト、オールカラーの最新版
ハーバード大学の医学生と循環器内科の教官が共同で作り上げたテキスト、オールカラーに生まれ変わった第4版。心臓の解剖から、生理、病態生理、心臓病の基礎知識、薬物に関してまとめ、心疾患発症のメカニズムを明解に基本から解説する。内容のアップデートに伴い、日本の実情に照らし合わせながら訳や訳注の見直しを徹底。今版でも正しい理解につながるべく、訳者の教育的配慮と熱意がこめられた一冊。
Heart View Vol.28 No.8
2024年8月号
【特集】激アツ! 本気の心房アブレーション
【特集】激アツ! 本気の心房アブレーション
看護に活かせる 画像かんたんガイド
もっと画像をケアに活かしたいナースに向けた、画像の入門ガイド。
画像を学ぶ“はじめの1歩”として、ナースが見ることの多い「X線」と「CT」の画像に焦点を絞り、誰でもかんたんに画像を見るポイントを紹介します。
大きめサイズで見やすい画像解説と、しくみを理解しやすいイラストで、
画像(病態)ごとの特徴や最低限おさえたい注目点、看護への活かしかたをやさしく学べます。
「実践」では医師の視点もわかるので、目の前の患者さんに照らし合わせながら読めて、毎日の観察やアセスメントがステップアップできます。
カラダの中を映し出す画像の情報を、明日からもっと看護に役立てるための1冊です。
〈フィロソフィア・メディカ1〉穆如清風〜複雑系と医療の原点
◆2009年7月~2010年9月まで、15回にわたり週刊「日本医事新報」誌上に連載された「フィロソフィア・メディカ〜複雑系科学入門」を再構成したものです。タイトルは詩経にある蒸民の詩の一節「おだやかなること きよきかぜのごとし」からとっており(音読みはボクジョセイフウ)、理想とする医師像を最先端の科学と古今東西にわたる知識を駆使して浮かび上がらせた、他に類を見ないコンテンツとなっています。
◆2010年12月には書籍化され、実地医家を中心に話題の書となり好評を博しましたが、4刷まで増刷した時点で著者である中田力氏が逝去。その後、紙版としては品切れ状態が続いておりましたが、再発行を希望する声に応え、今般、電子版として再び上梓する運びとなりました。
救急医学2025年11月号
消化器“救急”内視鏡―適応と実践
消化器“救急”内視鏡―適応と実践 消化器系疾患に対する重要な救急治療モダリティである緊急内視鏡。その最新の適応と実践的手技、そして多科・多職種連携の勘所を、消化器内視鏡診療のエキスパートが丁寧に解説します。
消化管内視鏡のお悩み相談室
これから消化管内視鏡をはじめる人のためのQ&A
消化管内視鏡を行うにあたっては,正書にはなかなか記されていないコツや思いがけない落とし穴があり,初心者がつまずくポイントは多い.本書は,上部消化管内視鏡,下部消化管内視鏡,小腸内視鏡・カプセル内視鏡,ERCP,EUSの五つの分野をとりあげ,各検査ごとに,最低限知っておくべき各機器の概要と,初心者がよく突き当たる悩みを数多くとりあげたQ&A集.やさしい語り口調で,忙しい医師でも隙間時間に読める内容である.
医学のあゆみ293巻13号
神経回路の機能発達と障害――基礎研究からヒト病態へ
神経回路の機能発達と障害――基礎研究からヒト病態へ
企画:岡部繁男(東京大学大学院医学系研究科神経細胞生物学,理化学研究所脳神経科学研究センター)
・神経回路研究は100年以上の歴史があり,近年解析技術の進歩により分子レベルから個体レベルに至る多階層をつないだ理解が進んでいる領域である.
・神経細胞の内在的な機構に加えて,グリア細胞などが外から回路を積極的に制御することが明らかになりつつある.特に情報伝達の場であるシナプスの形成と除去における,内在的分子機構と環境要因の関与は神経回路発達の要ともいうことができる.
・本特集では,神経細胞の外部環境との相互作用を記録し,細胞の性質を決定していくメカニズムであるエピゲノム修飾について,また精神神経疾患の病態関与についてなど,最新の知見を紹介する.
カラー図解 人体の細胞生物学【改訂第2版】
医学生のための細胞生物学書 医学を学ぶために必要な最低限の知識をコンパクトにまとめた入門書。導入部は高校生物の延長で理解できるよう、易しく解説しました。後半は免疫異常、癌、メタボリック症候群、認知症などの疾患を取り上げ、臨床を強く意識した内容になっています。
分子・細胞レベルの基礎知識を統合 生化学・生理学・組織学の総論部分を統合し、人体と細胞の関係を軸に再編集しました。各科目で重複している内容を効率的に学習できます。
図解中心の見やすい紙面 フルカラーの図解を中心に、1テーマが見開きで完結するよう編集しました。要点が一目で見渡せ、初学者に親切な設計です。
『カラー図解 人体の正常構造と機能』との連携 『人体の正常構造と機能』に記載されている生命現象を、分子・細胞レベルで理解できるよう解説しました。二冊を併せて読むことで、人体をより良く理解できます。
※第2版では既存の項目をアップデートするとともに、書き下ろし16ページを追加し、内容の充実を図りました。
ブレインブック 原書第3版
みえる脳
脳科学の入門書として好評を博したブレインブックが装いを新たに再登場.基本的な脳と感覚器の構造・機能から高次機能と疾患までを,ビジュアルに優れたCG,イラスト,写真を多用してわかりやすく解説しているスタイルはそのままに,脳のイメージングや意識(自由意志),脳シミュレーションなどの最新の研究結果も追加.医療技術系の学生だけではなく,脳に興味を持つ一般読者にもおすすめ!
実験医学増刊 Vol.37 No.17
【特集】脳の半分を占める グリア細胞
【特集】脳の半分を占める グリア細胞 神経「以外」の細胞として,長らく見過ごされていたグリア細胞.脳を守り,高次機能の要となるその役割がいま注目を集めています.光遺伝学,DREADD,イメージングなど先端技術で照らされるその姿をご覧下さい
イラストでわかる呼吸器内科学
呼吸器内科学は慢性疾患,肺炎,肺結核,感染症,肺癌,睡眠呼吸障害と疾患群も多岐にわたり,その情報量は膨大である.本書は,必要な情報を選定し,要点をイラストで表現することにより,効率よく最新の呼吸器内科学をより短時間で理解ができ,長く記憶にとどまることを目的とした構成となっている.医学生はもとより,研修医,内科医の知識のアップデートに,さらにはチーム医療のなかでの知識の共通言語としても活用できる1冊.
