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薬局 Vol.74 No.3

2023年3月号

ここが変わった! 関節リウマチの治療
診療GL・治療薬をアップデート!

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

ここが変わった! 関節リウマチの治療
診療GL・治療薬をアップデート! 関節リウマチの治療では,この15年ほどで次々と新規治療薬が開発され,診療ガイドラインは6年ぶりに大改訂されました.関節破壊まで進むことなく日常生活を送れる患者さんも増えてきており,治療目標や予後は大きく変化しています.本特集では,関節リウマチ治療の何が変わったのか、抗リウマチ薬や関連する薬剤の使いかた,患者さんのよくある疑問や不安への対処方法などについてまとめました。これをきっかけに,新しくなった関節リウマチの治療と治療薬を整理し直して,患者さんのサポートによりいっそう活かしていきましょう!

共感を使いこなす

敏感な自分,人間関係,世界を癒す実践的スキル

串崎 真志(監修)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/09

「共感」を自分自身の癒し,人間関係の強化,人生の目的を深める力として活用するための実践的ガイド。

肩関節の極意 痛み編

千葉 慎一(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2024/04

【"限界点”を"通過点”に変える秘伝 第1弾!】
肩関節治療のスペシャリスト千葉慎一の待望の単著が発売!
“極意“シリーズ第1弾のテーマは『痛み』。
肩関節痛の痛みを発生させる4つの部位にフォーカスを当てて、それぞれの評価と治療の極意を余すことなく公開する。

■POINT①:肩関節の痛みを発生させる『4つの関節』について徹底解説
肩関節の痛みの多くが、肩甲上腕関節、第2肩関節、結節間溝、肩鎖関節の4つの部位に集約されています。本書ではそれぞれの病態や、原因を特定するための評価・鑑別方法や治療方法を分かりやすく説明しています。

■POINT②:『神経由来の痛み』についても深堀り解説
実際の臨床では、 戦術のつの関節以外の問題で肩の痛みを訴える症例も存在します。こうした症例の共通点として多いのが、痛みが比較的広範囲に存在していることや、動作によっては痛みの部位が異なったりすることが挙げられます。こうした場合は、まず「神経由来の痛み」が関与を疑います。本書の最終章ではこの『神経由来の痛み』について、各病態の評価・鑑別方法や治療方法を分かりやすく説明しています。

■POINT③:書籍内のQRから実技映像が観れる
本書には著者による21本の解説動画を視聴できるQRコードが多数用意されています。文章ではイメージしづらいニュアンスを映像で視覚的に理解することができます。

救急・集中治療 最新ガイドライン 2024-’25

土井 研人(編著)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2024/03

国内外のガイドラインから、救急・集中治療領域110項目に関する最新の情報をまとめました。救急・集中治療領域で働く医師(専門医、当直医、研修医)必携の一冊です。

臨床外科 Vol.79 No.6

2024年 06月号

特集 結腸左半切除を極める〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 結腸左半切除を極める〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

頭蓋咽頭腫パーフェクトブック

井川 房夫(他編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

第一線で活躍する医師の手術手技を動画で追体験できる!手術「後」のフォローアップについても,多岐にわたる領域のエキスパートたちが詳しく解説!

周産期医学55巻10号

おさえておきたい! 胎児・新生児の超音波検査

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/10

おさえておきたい! 胎児・新生児の超音波検査

 

産婦人科の実際 Vol.70 No.12

2021年11月臨時増刊号

図解 分子メカニズムから理解する 婦人科がんの薬物療法

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/11

図解 分子メカニズムから理解する 婦人科がんの薬物療法
「どのような分子メカニズムで薬剤ががんに作用するのか?」「どのような機序で薬剤耐性が起こるのか?」…婦人科臨床医のあらゆる疑問に答えます! 婦人科がん薬物療法の実臨床に役立つ確かな基礎力と幅広い応用力を身につける1冊です。

周産期医学55巻8号

周産期の薬物療法update2025 産科編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/08

周産期の薬物療法update2025 産科編

 

湿疹のすべて

戸倉 新樹(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/06

今までなかった「湿疹」のすべてを知ることのできる専門書.
豊富な臨床写真と,湿疹三角から最新の治療戦略まで.
湿疹は皮膚科の中でももっとも基本的な病態であるが,その全容をとらえるのは難しい.
本書は皮膚科に関係する医療従事者に必読の書といえよう.

≪BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)≫

外来を愉しむ 攻める問診

山中 克郎(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/04

診断の80%は問診でつくと言われるほど,問診技術は鑑別診断にとって大切な要素である.問診の際は,患者の話を漫然と聞くのでなく,キーワードに着目しパッケージで繰り出す質問で鑑別を絞り込む,『攻める問診』を行うことが求められる.本書は厚労省が定める臨床研修の到達目標「頻度の高い症状」35項目から特に大切な15症状について,『攻める問診』のやり方をステップ別に解説.著名な臨床家によるクリニカルパールも満載.

小児てんかん重積状態・けいれん重積状態治療ガイドライン2023

日本小児神経学会(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/02

6年ぶりの改訂版である2023年版では,小児救急医療で高頻度に遭遇するけいれん重積状態の病院前治療・初期治療から難治性病態への対応まで日本における治療選択肢等の医療事情を考慮しつつ.システマティックレビュー5項目を加え,実臨床に即してアップデート.適応外使用となる薬剤はその適切な使用を注意喚起のうえ解説し,発作時の患者に対して最善の治療が施せるよう,よりわかりやすく解説した1冊に.

患者さんの疑問から読みとく

やさしく伝えるスキンケア実践ガイド

野村 有子(著者) 西本周平(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/11

薬剤処方だけでなく,スキンケア指導まで含めて皮膚科治療。わかっていても,患者さんがスキンケアについてどんな悩みを抱えているのか,どのように指導すればよいのか不安がある。そんなお声に,多くの患者さんに寄り添ってきた著者がお応えします!
アトピー性皮膚炎や乾癬,ざ瘡など日常診療で遭遇頻度の高い疾患ごとに,患者さんからの疑問に応じてスキンケアの対処法・指導法を解説。控えるべき事柄だけでなく,代替の解決策や具体的な声掛けのアドバイスも紹介されており,今日の診療から実践できる。

産科と婦人科 Vol.92 No.10

2025年10月号

【特集】もっと知りたい!妊婦の栄養・食事の疑問点

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/09

【特集】もっと知りたい!妊婦の栄養・食事の疑問点
妊婦健診の際に,食事内容,サプリメント摂取,アルコールやコーヒーなど嗜好品,感染症の影響などについて質問されることがあるかと思います.妊婦だけでなく胎児の発育や出生後の健康にもかかわるため,母児双方を取り扱う産婦人科医にとって栄養についての知識は重要です.
本特集では,「母体栄養への介入により児アレルギー予防は可能か?」「妊婦に対する鉄補給の留意点は?」「妊娠中の魚介類摂食における留意点は?」などについて解説いただきました.
実際に臨床で質問されたときに役立つ内容が盛りだくさん!ぜひご一読ください!

エキスパートを目指す心臓弁膜症診療ハンドブック

大門 雅夫(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/07

画像診断を中心とした診断のポイントから,侵襲的治療法の選択・適応,術後のフォローアップまで,基本の必須知識と1歩踏み込んだ実践的内容を一挙両得! 日本・米国・欧州それぞれの最新版ガイドラインを反映した,進化し続ける治療法に対応する内容.各疾患の病態・診断基準・重症度分類,手術法の選択,手技の実際など弁膜症診療の必須知識をわかりやすく解説した,読めばすぐに役に立つ弁膜症診療の必読書.

頭頸部がんマスターガイド

青山 寿昭(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/03

【治療選択から終末期までケアの実践知が満載】
頭頸部がんにおける、診断・治療・看護、精神的サポート、喉頭摘出後のリハビリテーション看護、放射線療法、意思決定・障害受容への心理的支援、看護ケア、エンドオブライフケアなどを網羅的に徹底解説! 豊富な図解で複雑な頭頸部の解剖がわかる!

BRAIN and NERVE Vol.69 No.11

2017年11月号(増大号)

増大特集 こころの時間学の未来

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

増大特集 こころの時間学の未来 2013年から始まった文部科学省新学術領域研究「こころの時間学-過去・現在・未来の起源を求めて」が2017年度で終了する。本領域研究には,幅広い分野の研究者が結集したが,本特集では神経科学的,臨床精神医学・神経学的なアプローチを中心に成果を紹介したい。あなたがこの特集を読み終えたとき,その時間は長く感じられただろうか,それともあっという間だっただろうか。願わくは後者であってほしい。

動作練習 臨床活用講座

動作メカニズムの再獲得と統合

石井 慎一郎(編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/04

ロングセラー『動作分析 臨床活用講座』の続編が登場! 『動作分析』での評価を踏まえて,基本動作である「寝返り」「起き上がり」「起立・着座」「歩行」をどのように治療するかを解説。基本動作を遂行するために必要なメカニズムを解説した後に,動作メカニズムの再獲得に向けた練習法を豊富なイラストと写真を用いて具体的に紹介する。

消化器内視鏡35巻2号

上部消化管内視鏡のトラブルシューティング

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/02

上部消化管内視鏡のトラブルシューティング

 

本人の意思を尊重する意思決定支援

事例で学ぶアドバンス・ケア・プランニング

西川 満則(編集) 長江 弘子(編集) 横江 由理子(編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/05

治療を巡る意思決定を支援する際,認知症や家族内の意向対立といった問題で悩んだ経験はないだろうか?本書では,40以上の事例を厚労省の「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」に準拠しつつ,本人の意思を現在・過去・未来の3つの時間軸でとらえて整理した.皆はどうしているのだろう?がわかる一冊.

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