診療チャートで理解する肺癌周術期管理
併存疾患を有する患者の術後合併症をゼロに
現場の「困った」を解決するために生まれた肺癌周術期管理の決定版.長年最前線で診療に当たってきた医師たちが,代表的な13の併存疾患を中心に,現場で直面しがちな難症例への対応を,根拠を示しつつもリアルに解説する.1分1秒を争う臨床の合間でも,洗練された診療フローチャートが必要な情報へと最短距離で導いてくれる.呼吸器外科医にはもちろん,内科,麻酔科,集中治療,研修医にまで,肺癌治療に挑むすべての医療者の決断に寄り添う一冊.
緩和ケアレジデントの鉄則
がん(および一部慢性疾患)の主要症状へのアプローチや患者・家族とのコミュニケーションの取り方などを“鉄則”形式で解説する一冊。疼痛、身体症状、精神症状、終末期、コミュニケーションの5大テーマについて、初学者が対応に迷いがちな問題を取り上げ、具体的なケースをもとに実践的な対応策や考え方を提示する。よりアドバンスな内容を知りたい人向けのコラム「もっと知りたい」も随所に収載。
step by stepで学ぶ
論文を「読む」ための医療統計
文献の探し方から最新のベイズ統計・AI解析まで
①そもそも読む論文をどう探すか,②どこに注目して読むか,③解析手法はどうやって理解するか,④結果はどう解釈するか,について体系的に学べる初学者~中級者向け書籍。
親しみやすい登場人物とともに,実際の論文(難解すぎず,簡単にアクセスできるもの)を読み進めながら必要な知識が一通り身につく内容・構成で,統計手法も可能なかぎり簡略化した具体例や図を用いてわかりやすく解説。ベイズ統計やAIなど最新の解析手法についても触れる一方で,時間があるときに押さえておくと良い基礎知識(例:数式など)を囲み記事の形で紹介するなど内容も充実!
眼科専門医セルフアセスメント 第3版
第1〜22回眼科専門医認定試験全問題収録
眼科専門医認定試験の第1回から平成22年の第22回までの全問題を掲載して詳しく解説.弊社刊行の『眼科学』の目次に沿って,過去問を分野ごとに分類・配列し,適宜『眼科学』の参照頁を施すことで,効率的な学習に役立つよう配慮した.認定試験で使われた「別図」は別冊にまとめてカラーで掲載.好評の『眼科学』とあわせて学習すれば,試験対策は万全.
明日から役立つ 疾患・場面別アドバンス・ケア・プランニング
事例と対話で読み解く意思決定支援
近年特に注目を集めているアドバンス・ケア・プランニング(ACP)についてビジュアルに解説.がんはもちろんACPの対象となりうる代表疾患・症候がたどる典型的な経過に沿って , 外来~入院~退院後と様々な場面でのACPについて解説している .会話例や事例も豊富で,患者・家族・チームへの関わり方もよくわかる!患者さんのために今すぐACPを実践したい若手ナース,ワンランク上のACPを実践したい中堅ナースの悩みを解決する一冊.
生活の場で行うアドバンス・ケア・プランニング
介護現場の事例で学ぶ意思決定支援
大好評の『本人の意思を尊重する意思決定支援』の姉妹編!在宅→急性期病院→回復期リハ病院→在宅と移動する本人の意思を尊重した医療を最期まで実践するには,危急の状態になる前の介護現場からアドバンス・ケア・プランニング(ACP)を行う必要がある.本書は在宅や施設など介護現場でのACP事例を紹介し,実践に役立つ経験をシェアする.
胆道がん・膵がん・膵NET薬物療法クリニカルガイド
胆道がん・膵がん・膵NET(神経内分泌腫瘍)における薬物療法は,日々新たな展開を見せている.新薬の登場により治療選択肢は広がったが,薬剤の使い分けや副作用対策など,臨床現場では複雑な判断が求められる.本書は,最新薬剤の特徴と適応,副作用への対応はもちろんのこと支持療法,精神・栄養管理にも言及し,現場での実践に直結する知識を提供する.治療に迷う医療者にとって,信頼できる指針となる一冊.
総合診療専門研修 公式テキストブック
総合診療専門医について、制度の運用を統括する日本専門医機構が専門研修プログラム整備基準に沿う形でまとめた、公式テキストブック。総合診療専門医認定試験を受験する専攻医、専門医養成を担当する指導医は必携の書。
研修医・医学生・看護師のための臨床力がアップする病理解剖活用術
現実の患者の経過は決して教科書通りにはいかない。快方に向かうのは一本道ではなく、入り込むと死に至るような枝道もある。治療経過は順調だったのに、思わぬ事で足を掬われたりもするのは多くの臨床医が経験している。
病理解剖の目的は単純な死因解明だけではなく、症例が経過中の何時、なぜ死に至る枝道に入り込んだのか、それを防ぐ手立てはなかったのかを探る「謎解き」でもある。
本書は臨床病理カンファレンス(CPC)の流れを踏まえながら、厳選した17例の剖検症例について、臨床経過と剖検所見が提示されている。これは病理による「診断当てクイズ」ではなく、病理解剖で何がわかるのか、その範囲と限界を知り、剖検例からいかに学び臨床力を高めることができるかを知るための書である。
病理医が様々な臓器の所見を基にどのように臨床上の謎に迫るかの解説があり、17症例だけで、病態について多くの知識を得ることができるだろう。
各症例で、臨床経過から考えられた病態のフローチャートと、剖検結果を元にしたフローチャートが対比できるように示されており、実例にそった病態関連図の組立て方を学ぶこともできる。
さらに、知っておくと役に立つ病理解剖に関する知識について第Ⅰ章でまとめるとともに、遺族のための病理解剖という視点を第Ⅲ章で提示してある。
今まで医療の発展のためとばかり言われてきた病理解剖の新たな視点を提示した、いままでにない病理本である。
医師1年目からの 酸素療法と呼吸管理 この1冊でしっかりわかる!
機器の使い分けやインシデント対応など、臨床でやるべきこと・知っておくべき知識を網羅
呼吸療法の中心となる酸素療法から,NPPVや人工呼吸器まで,現場で実際にぶつかる疑問に対して根拠をもって答えつつ,基本からやさしく教えます!急性期医療から在宅医療まであらゆる場面で役立つ実践的な1冊!
マンガで学ぶ!
がんのキホン
医療者が知っておきたいがんのキホン知識を、マンガ家ドクターがわかりやすく解説!
「がんはどうして生じるの?」「がんの定義って?」「がんは遺伝する?」「標準治療よりも“スゴい治療”があるの?」「がん検診ってどれくらい意味があるの?」――患者さんからこれらの質問を受けたときに、皆さんは自信をもって説明できるでしょうか? 私たちにとって最も身近な病気の1つであるがん。医療者が知っておきたいその基本知識を60のトピックスにまとめ、マンガや図表とともにとことんわかりやすく学べる1冊!
「Medical Technology」別冊 乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付
乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付
乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付
「正常乳房」「妊娠・授乳期乳房」「豊胸術後乳房」「男性乳房」「乳腺炎」の5つのテーマについて,
症例を通して学べる実践書!
●乳房超音波検査では,乳房の病理組織構成の理解が重要である.本書では,乳房の病理組織について詳説し,超音波像を病理組織から理解することで,診断能の向上を目指す.
●乳房は様々な要因により変化をきたす非常に臓器であるため,正常乳房の多彩なバリエーションを覚える必要がある.
●乳房の病変の多くは乳腺から発生する良性疾患であり,診断に苦慮する時も良性疾患のことが多い.
●本書では,正常乳房の超音波像に焦点を当て,乳房の解剖や正常の組織パターンを詳しく解説した.
【本書の主な特徴】
●乳房超音波像と病理組織像を比較しながら学べる
●正常乳房,妊娠・授乳期乳房のバリエーションを詳しく解説
●豊胸術の術式ごとに詳しく解説
●男性乳房についても,正常及び乳房疾患について理解できる
●症例が豊富で,様々なバリエーションを理解できる
睡眠障害の対応と治療ガイドライン 第3版
●最新の睡眠障害国際分類(ICSD-3)に対応した解説!
●新薬(スボレキサント(ベルソムラ))に関する情報の追加
●睡眠薬の適正使用に関する項目の追加
●付録のダウンロードサービス
「1冊でよくわかる」「とても読みやすい」と大反響を呼んだ「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」の第3版。薬剤情報をアップデートし、最新の睡眠障害国際分類(ICSD-3)にも対応しました。「睡眠時間は8時間が一番いいの?」「睡眠薬以外の治療法は?」「不眠の人にはどう対処すればいいの?」などの疑問や、睡眠障害の診断方法とその治療法について、睡眠障害の専門医がわかりやすく解説します。第3版では、患者への説明に使える付録をダウンロードできる購入者限定のサービスも付いています。
バスキュラーアクセスのトラブルシューティング
様々な形態(AVF、AVG、カテーテル、動脈表在化など)の、様々なトラブル(狭窄、閉塞、瘤、静脈高圧症など)をいかに防ぎ、早期に発見し対応するか──プロの診かたがわかります!
●典型例から困難例まで収載。
●各症例末尾に「見抜くべき兆候」をまとめました。
●瘤やスリル音のエコー動画付き。
≪Crosslink 理学療法学テキスト≫
運動器障害理学療法学
理学療法学専門科目に対応したテキストシリーズ。
第1章「総論」では,運動器に対する理学療法の全体像から,運動器を構成する各組織の構造と,損傷からの修復・治癒過程などについてまとめ,第2章「各論」では,理学療法士が臨床で多く遭遇する身体各部位の運動器疾患である「上肢・下肢の骨折」,「股関節・膝関節の変形性関節症」,「肩関節,脊椎・腰部,膝関節,足部・足関節の各疾患」,「関節リウマチ,ロコモ」について深く学べる構成で,運動学や機能解剖学に基づき,各疾患について概要から理学療法プログラムまで多数の図版を用いて詳しく解説している。
看護研究 Vol.58 No.1
2025年 02月号
特集 【研究する人間】 木下康仁先生の功績と足跡
特集 【研究する人間】 木下康仁先生の功績と足跡 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)
隔月刊(偶数月)、年6冊
骨格筋ハンドブック 原書第3版
ー機能解剖からエクササイズまで一目でわかる
スポーツや運動療法の実践家に欠かせない知識である骨格筋の1つ1つについて、それぞれ1ページを割いてイラストで簡潔に解説した。起始・停止・作用の他、その筋を使う動作や関連する怪我を効率的に覚えられる。今版では、初版で割愛した筋を収載した他、体の動作への関与別に筋をまとめたページや筋の神経支配の経路をずじしたページが付録に加わるなど大幅な改訂がなされて総ページ数が倍増した。誌面デザインはシンプルなものに一新されて一層みやすくなった。筋膜と生体動作に関する最新の理論も紹介されている。
医学のあゆみ268巻10号
顔面神経麻痺の形成外科的治療──最近の話題
顔面神経麻痺の形成外科的治療──最近の話題
企画:朝戸裕貴(獨協医科大学形成外科学教室)
・顔面神経に関する研究の進歩により,完全麻痺の状態で陳旧化する患者は減少したものの,麻痺の回復後に残存する異常共同運動や顔面拘縮に対する治療など,形成外科的治療は以前にも増して重要になってきている.
・マイクロサージャリーを用いた神経血管付き筋肉移植術の登場により,顔面神経麻痺に対する形成外科的治療は大きく発展し,陳旧性顔面神経麻痺の患者が閉瞼機能や“笑い”の表情を取り戻せるようになってきている.
・とくに神経端側縫合による神経再建術などは,形成外科的治療の幅を大きく広げるコンセプトとして最近注目を集めている.本特集では顔面神経麻痺治療のエキスパートの先生方に,各種治療法について解説いただく.
泌尿器 症状アセスメント
【医師の診断プロセスがよくわかる】
泌尿器科の診断プロセスをイラスト付きフローチャートでわかりやすく解説!医師の診断の流れを理解することで、患者の訴えに対して何をすればよいのかが、すぐにわかり対応できるようになる実践書。
すっきりフローチャートで診る産科重症患者ケア
産科重症患者のベッドサイド診療に役立つ書。左頁にフローチャート,アルゴリズム,右頁に解説,Fact,Clinical tipsを記載,1疾患を見開きで理解できる。
