実験医学 Vol.42 No.9
2024年6月号
【特集】胚モデルから解き明かすヒト初期発生
【特集】胚モデルから解き明かすヒト初期発生 多能性幹細胞でつくる胚を模倣した構造体「胚モデル」と,ヒトに近縁な霊長類の研究から,受精卵からヒト個体がつくられる過程の観察不可能な舞台裏に迫る最先端/ChatGPTでPythonプログラミング
便通異常症診療ガイドライン2023―慢性便秘症
日本消化管学会編集による『便通異常症診療ガイドライン2023』の「慢性便秘症」編.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて解説.冒頭には診断・治療のためのフローチャートを掲載し,便秘症の定義・分類・診断基準から疫学,病態生理,診断検査,内科的治療について,前版以降の進歩や最新知見を盛り込み,日常診療に必携の一冊となっている.
目でみる妊娠と出産
妊娠と出産に関するあらゆる疑問に絵解きで応える一冊.「胎児・新生児」,「母体」,「分娩」の3部構成で産科領域の必要事項を網羅し,わかりやすいイラストと臨床で使えるデータをふんだんに盛り込んだ.また,詳細にルビを施すことで,一般の方にも産科や新生児のことが容易に理解できる構成とした産科の教科書.学生は勿論,産科臨床現場で働く産婦人科医,初期研修医,助産師,看護師にとっても役に立つ内容となっている.
総合リハビリテーション Vol.46 No.11
2018年11月号
特集 難病に対する医療・福祉とリハビリテーション
特集 難病に対する医療・福祉とリハビリテーション 難病といわれてきた疾患でも,近年,診断と治療薬,多様なリハビリテーション手法が開発されています.しかし,希少疾患が多いこと,回復期リハビリテーションに該当しないこと,進行性であることなどから,まだまだリハビリテーションや社会参加を含めた包括的な支援が不足している状況にあります.一方で,呼吸器や電子機器を利用して,自らがマネジメントして長期の療養生活を送る当事者からの発信が増えてきています.本特集では,難病診療やリハビリテーションにおける近年の進歩や新しい考え方を紹介し,読者に情報提供することを通して少しでも多くの難病症例の診療に寄与することを目的として企画しました.
Dr.YUKAの5分間ティーチング 1
“型”で覚える研修医必修スキル
CareNeTVでファン急増中の講義が書籍になりました!
「5分間ティーチング」とは、Dr.YUKAこと北野夕佳先生が研修医のために編み出した知識を「型」にして習得していく学習法です。さまざまな疾患・症候・状況に応じた対応をそれぞれの「型」にして覚えておくことで、実際の現場でヌケモレなく対処できるようになります。
書籍では型をひと目でわかる表にし、さらに、それを作り上げるために必要な根拠や思考過程を丁寧に書き綴りました。今回は遭遇頻度の高いテーマとして腎盂腎炎、良くならない肺炎、Hb低下、AKI、DKA・HHS、急性心不全の6つを取り上げます。
さあ、書籍でも「5分間ティーチング」始めましょう!
※本書はCareNeTV「Dr.YUKAの5分間ティーチング1」を基に執筆されたものです。
≪基礎教養コレクション≫
生物学
専門用語にもつまずかない! これから生物学を学ぶ学生のための入門書
個体レベルから分子レベルまで、ストーリー性をもたせた記述と、カラーの美しい図版により、生物学への興味を引き出します。生物学の発展や高等学校での教育内容をふまえ、細胞レベルや神経系の記述、染色体・遺伝子・DNAの説明の流れを充実させています。また、古典的な遺伝学や物理・化学の基礎知識をまとめた巻末資料や、随所に設けた側注により、専門用語でつまずかないように工夫されています。*本書は「系統看護学講座」の1冊として刊行されたものを、装丁を改め「基礎教養コレクション」としたものです。
ELNEC-Jクリティカルケアカリキュラムで学ぶエンド・オブ・ライフ・ケア
すべての人々に質の高いEOLケアを届けるために
ELNEC-JCC看護師教育プログラムのモジュールに基づく構成で、クリティカルケア領域におけるEOLケアを体系的に解説。EOLケアに関する基本的な考え方や倫理的視点、クリティカルケア領域特有の状況を踏まえた看護実践、看取りに至るまでの患者・家族への関わり、多職種連携の考え方などについて示す。さらに、巻末の付録では、具体的な状況を設定した4つの事例を提示。EOLケアについて考え、省察するのに役立つ。
エキスパートが教える運動器エコーの見かた 下肢
診療の鍵となる着眼点と所見の解釈
実臨床で迷いやすい「下肢エコーの見かたへの疑問」にエキスパートが答えます!典型例を軸に解説した本書、日常診療にすぐ応用できるプローブの当て方のコツや治療へのつなげ方など「それ知りたい!」が満載です。
エキスパートが教える運動器エコーの見かた 上肢
診療の鍵となる着眼点と所見の解釈
運動器エコー画像をどう見て、どう診断や治療に活かすか.典型的な所見の見かたを解説するだけでなく、実際に集められた診療の疑問への解説もQ&A形式で掲載.エキスパートの考え方がわかる1冊.
『Visual Dermatology』年間購読(2026年)
月刊誌『Visual Dermatology』2026年の年間購読(電子版)です。通常号12冊+臨時増刊号1冊となります。『Visual Dermatology(ヴィジュアルダーマトロジー)』の内容は下記をご覧ください。 「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと、全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌。毎月独特の切り口で斬り込む特集では、わかりやすさを重視した見開きスタイルの症例報告を中心とし、熟練した皮膚科臨床医の診断眼を誌上で再現する。「Your Diagnosis」「即答組織診断」などの連載も充実。皮膚科医のみならず、皮膚科領域に少しでも関係する医師・医療従事者にとっても必読の雑誌といえよう。
看護につなぐ人体の構造と機能
ふだん「人体の構造と機能」については、器官・器官系ごとに学ぶことが多いですが、本書では生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことができます。
生活行動を可能にしている器官・器官系のしくみとはたらきを理解したうえで、生活行動に支障をきたす病態を学習し、必要な援助へとつなげられるように展開しています。
ぜひ覚えるだけの知識から活用する知識へできるよう、本書をお役立てください。
この本の特徴
●看護が支援する生活行動の視点から人体の構造と機能を解説
●人体の構造と機能の知識が基礎看護技術の根拠や病態理解につながる
●単に暗記していた知識が看護に役立てられる知識に変わる
第45回救急救命士国家試験問題 解答・解説集
毎年恒例・第45回『救急救命士標準テキスト』のへるす出版による救急救命士国家試験問題解答・解説集!
毎年3月に行われている救急救命士国家試験の全設問について、その解答と解説を掲載。解答に至る考え方から誤りやすいポイントまでを解説。受験生の国家試験対策はもちろん、現役救急救命士の復習にも活用できる、毎年恒例の1冊です。
【本書のポイント】
・正答の解説はもちろん、他の選択肢がなぜ間違っているのかにまで可能な限り言及
・各解説には『改訂第10版 救急救命士標準テキスト』の参照ページを掲載。より幅広く・深い知識と勉強への糸口に
寝ころんで読む傷寒論・温熱論
敷居の高い「傷寒論」原文を意訳して平易に解説し,また「温病学」の解説も加え,「寝ころんで読」みながら漢方診療がスキルアップできる内容を目指した.
トキシコロジー 第4版
毒物と毒性の発現機構を研究する学問「毒性学(トキシコロジー)」の総合的入門書である『トキシコロジー第3版』の改訂版.日本毒性学会が実施する「認定トキシコロジスト」認定試験受験者のためのテキスト.毒性発現機序から安全性評価までを体系的に学び,毒性学全般への理解を深めるための一冊.
プチナース Vol.32 No.7
2023年6月号
◆分娩・産褥期の観察とケア
◆認知症・脳血管障害・聴覚障害の患者さんとのコミュニケーション
◆分娩・産褥期の観察とケア
◆認知症・脳血管障害・聴覚障害の患者さんとのコミュニケーション
スキル美容外科手術アトラス
眼瞼 第2版
本邦きっての美容外科の名手である著者が,約40年にわたる経験から得た眼瞼手術の知識と技術を余すこと無く解説した決定版.様々なシチュエーションにおける眼瞼手術全41症例を,手術の各ステップを多数の写真とシェーマを用いて解説する.術後のケアや不測の事態への対処法についても詳しく解説された実践書.各章末尾のコラムは,美容外科医のありかたや,印象に残った患者さんなど,ベテランの著者ならではのエピソードが満載.
脳腫瘍診療ガイドライン 成人脳腫瘍編 2024年版
成人脳腫瘍で比較的発症頻度が高く、ある程度のエビデンスが蓄積されている膠芽腫、転移性脳腫瘍、中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)の3分野について、2019年版をもとに部分改訂し、今回新たにGradeII・III神経膠腫を収載した。
推奨決定に関して統一性が得られるよう、Minds2007に準拠して作成された既存の3分野についてもMinds2014による推奨方法に変更した。関連学会、患者団体にもご協力いただき、脳腫瘍診療に臨む医療者に役立つ内容となっている。
新版 重症心身障害療育マニュアル
●1998年初版発行以来改訂を重ね,多くの重症心身障害児(者)施設・関係者から信頼をいただいている好評書の改訂新版.
●重症心身障害児(者)をとりまく医療・福祉の変遷と最新の医学的成果を踏まえ,重症心身障害療児(者)の診療・療育を系統的にまとめた実践マニュアル.
●重症心身障害児(者)の療育現場で活躍している医師・施設スタッフが長い間蓄積した経験により“生活支援”の立場を強調して解説.
臨牀透析 Vol.42 No.5
2026年5月号
■特集「看取りの透析医学を考える」■特集「塩素ガス事故発生対策」
■特集「看取りの透析医学を考える」■特集「塩素ガス事故発生対策」
■特集:看取りの透析医学を考える
看取りの医療として広く緩和医療は行われるべきである.しかし,透析患者あるいは保存的腎臓療法(CKM)を選択している症例に対する緩和医療に関して,医療者側に不慣れな点があると指摘されている.多くの透析患者は透析クリニックで治療を受けている.入院ベッドを有しない透析クリニックの患者が終末期を迎えようとしている場合,近隣の入院ベッドを有する病院へ紹介され,緩和医療と透析医療を受けることになる.
■特集:塩素ガス事故発生対策
今回は「塩素ガス発生事故対策」をテーマに取り上げ,事故の原因,対応策,そして予防策について専門家の視点から深く掘り下げて解説いただいた. 塩素ガス発生事故は現在も医療現場で発生しており,その影響は患者や医療従事者にとって重大である.
臨牀透析Vol.33 No.11
2017年10月号
開かれたCKD 看護の模索―意思決定を支援する
開かれたCKD 看護の模索―意思決定を支援する 意思決定支援とは患者中心の看護の核となるものでもあり,「開かれた透析看護」そのものであるといえる.つまり,既存の「透析看護」という枠に患者を当てはめるのではなく,患者の意思を尊重した個別のニーズに沿った看護の実現である.治療方法の選択や療養の場の選択など,患者や家族がどう透析医療と向き合うのか,看護はどう意思決定支援をするのかについては課題が山積している.
