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脊椎脊髄術中・術後のトラブルシューティング 第2版

德橋 泰明(編集) 三井 公彦(編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2014/04

今そこにある危機に立ち向かう

 脊椎脊髄手術数の増加に伴い、ある程度の頻度で合併症は必ず起こる。合併症から患者を救済するのはもちろんであるが、医療訴訟にならないようにするのも重要である。そのためには、迅速に対応して患者を救い、最悪でも被害を最小限にとどめることが必要である。転院しての治療は、新たな諸経費の発生や責任の所在の分散・希薄化、迅速な対応に限界があることなどから、苦しくてもできるかぎり自施設で何とか乗り切ることが重要である。
 しかし、1つの施設で経験できる合併症と対処法には限界があるため、本書は経験豊富な第一線の専門家に合併症の発見法と対処法を執筆いただいた。第2版では、好評を得た第1版の各項目に対する現在の対処法の実際と新たにいくつかの項目と対処法を追加して編集した。第1版での各項目の対処法の内容が、現在なお改訂をまったく要しないとされた項目もあったが、ほとんどの項目で、この10年間の工夫や進歩について加筆された。この10年間の脊椎脊髄手術手技自体の進歩だけでなく、合併症に対する対処法にも十分なスキルアップがうかがわれる充実した内容になった。結果として、頁数が倍増した68項目366頁の全面大改訂版である。さらに、困ったときの対処法が懇切丁寧に詳述され、いずれの項目も情熱にあふれた力作となっている。真摯な外科医たちからの熱いメッセージに、ぜひともふれてほしい。
 本書は手術ですぐに役立つ実践書であり、特に脊椎脊髄外科の専門医、認定医、指導医を志す整形外科医、脳神経外科医には、必携書である。

スポーツ医学ってなんだ?

世良 泰(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/04

スポーツは私たちの生活にとても身近であるにも関わらず,スポーツ医学となると突然曖昧となり意外と知らないことが多い.また,医学部でスポーツ医学を専門的に学ぶ機会もそう多くないのが現状だ.本書では,スポーツドクターとして国内外で幅広く活躍している著者が,スポーツ医学とは何か,やさしく解説した.実はスポーツ医学が関わる領域はとても広く,そして深い.スポーツ医学の世界が分かる,入口として最適な1冊.

スポーツ医学を志す君たちへ

武藤 芳照(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/05

水泳日本チームドクター・日本整形外科スポーツ医学会会長等を歴任した著者が,スポーツ医・スポーツトレーナーを目指す若手に語るスポーツ医学の入門書.水泳をはじめ武道・舞台芸術をも含むスポーツ障害・外傷・事故の予防から,子どもの発達と運動の関係,超高齢社会におけるスポーツ医学の応用としての転倒予防・介護予防,スポーツ・コンプライアンスまで,スポーツ医学の多面的な内容を解説する.著者45年間の実践の集大成.

jmedmook50 あなたも名医!知っておこうよ、スポーツ医学

亀田スポーツ方式を日常診療に取り入れてみよう!

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/06

2016年4月から学校での運動器検診が始まり、総合臨床医が運動器の診療に関わる機会がますます増加しています。内科をベースとしたトレーニングを受けた総合診療医には運動器の診療はハードルが高いという声を受け、本号では、わかりやすく、Commonな病態や訴えを取り上げ、亀田メディカルセンターでの診断・治療・フォローアップ・予防の仕方をEvidenceを踏まえ解説します。その携帯性の高さからスポーツ現場での第一選択のイメージングモダリティーとなりつつあるエコーの使い方も含め、新たな診療スキルをこの一冊で学び、身につけて下さい!

≪C ブックス≫

10年目で 0.8人前の外科医になる道

小渡 亮介(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【医師人生をうまく生き抜くための道しるべ】
医師のキャリア選択は多様化し、活躍の場が広がっている。一方で、昔と今では個々の働き方に対する考え方が変わり、実際の働き方も変わりつつある。これから一人前を目指す読者に、著者が0.8人前になるまでにこなしてきた学術活動、研究活動、日常診療で経験した失敗談を通して、効率よい成功法を学びとってほしい。

感染症診療の掟

岡本 耕(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/06

レジデントのための感染症診療に最強の1冊



同じ症状でもセッティングや患者背景で異なる感染症診療を立体的・多面的に理解できる.AIよりググるより早く,正確に,本当に役立つ情報だけを,すべてつかめる!感染症診療における全国のエキスパートが実際の指導で口頭で教えてきた知識と技を伝授するベストマニュアルです.最新のエビデンスをおさえながら,エビデンスがない領域やガイドラインではカバーができない臨床現場でのコツ,ピットフォールまで解説.研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき必須知識とコツを学べる必携書.

プチナース Vol.31 No.10

2022年9月号

特集1/疾患・治療の経過でみる よく挙げる看護診断
特集2/カンファレンスを盛り上げる! 有意義な時間にするための6つのヒケツ

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/08

特集1/疾患・治療の経過でみる よく挙げる看護診断
特集2/カンファレンスを盛り上げる! 有意義な時間にするための6つのヒケツ

よくわかる長野式治療 日本鍼灸のスタンダードをめざして

長野 康司(著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2015/09

鍼灸臨床の本質をやさしく解き明かす!
長野式治療の案内書!

故・長野潔氏が創始した「長野式治療」は、西洋医学の知見、東洋医学の脈診・腹診などの手技を用いて、病気を起こしている要因を探り、病人をまるごと診るという特徴をもっています。臨床における“治すこと” に主眼をおいた東西折衷の治療法で、即効性、再現性があるため、日本をはじめ、海外でも多く取り入れられています。
本書は、長野潔氏の子息である長野康司氏による書き下ろしで、長野式治療のエッセンスが詰まった1 冊です。豊富な図表を駆使して、診察や治療法などをわかりやすく解説。多くの症例や各種疾患別治療も盛り込まれています。

皮膚外用薬の選び方と使い方 改訂第5版

西岡 清(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/01

初版刊行以来,5度目の改訂となる,皮膚外用薬選択のポイントや使用する際の留意点をイラストやQ&A方式でていねいに解説した好評書.今改訂では,前版発行以降に発売された薬剤や,改訂されたガイドラインを盛り込んで,必要な情報を余すところなく収載.臨床医だけでなく,ナースや薬剤師などのメディカルスタッフの方々にも広く役立つ内容となっている.

30分で成果を出す! 全肯定保健指導

上谷 実礼(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2026/04

【相談者が自ら変化!支援者がラクになる】
保健指導の30分面談を「6パート(①枠組みを作る→②傾聴する→③具体的な出来事を聴く→④感情の言語化をサポート→⑤思考の言語化をサポート→⑥クロージング)」に体系化し、タイプ別対応を解説。すぐに使える46の面談スキルを紹介! 詳細な解説付き面談動画で保健指導が具体的に学べる!

INTENSIVIST Vol.12 No.3 2020

2020年3号

特集:移植 ドナー管理と移植の手術手技

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2020/07

特集:移植 ドナー管理と移植の手術手技 特集:移植 ドナー管理と移植の手術手技

がん看護 Vol.31 No.3

2026年5月号

痛みのマネジメント Up To Date

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2026/05

痛みのマネジメント Up To Date 高齢者機能評価(GA・CGA)を活かした高齢がん患者のケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

脊椎脊髄手術の出血コントロール[Web動画付]

見てわかる! 手術解剖と止血テクニック

高畑 雅彦(編著) 株式会社クオトミー(編集協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/06

脊椎脊髄手術が上手になる秘訣,それは止血である。本当に手術のうまい脊椎脊髄外科医は,例外なく止血テクニックに優れているといえる。出血マネジメント達人への第一歩は,解剖の教科書には出ていないサージカルアナトミーとよばれる手術を安全かつ確実に行うために必要な個別の血管解剖やその術前評価方法を知ることである。また、そこから得られた出血コントロールや止血のためのテクニックが本書では豊富に解説されている。メジャーな手術から,低侵襲手術における止血のテクニック,近年選択肢が増えた止血剤の種類やその適切な使用法などについてもまとめられており、日頃の手術における出血予防や止血に役立つにちがいない。

入門人体解剖学 改訂第6版

藤田 恒夫(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/01

刊行以来定評を得ている初学者のための解剖学書の改訂版.紙面デザインを一新し,さらに使いやすく学びやすくなった.全章にわたり臨床に必要な解剖学の記述を補完し,「3章 細胞と組織」には「細胞と細胞小器官」の項を追加し,「13章 神経系」は大きくリニューアルした.臨床に関する内容を新設の「コラム」や「臨床ノート」にまとめ,臨床画像を多数追加した.

眼手術学 5

白内障

大鹿 哲郎(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/01

白内障手術は,基本手技を確実に習得する事が重要である.本書では1つ1つの基本動作を書籍とWEB上の動画の両方でしっかり学習できるようにした.一方,現代の白内障手術は通常の症例をこなすだけでは十分とは言えない.基本手技をマスターした次のステップとして,本書では特殊例・難治例を網羅し,如何なる症例にも対応できる応用力を身につけられるようにした.自施設では滅多に見られない特殊症例の手術も,WEBで確認できる.

静がんメソッド 乳癌編<第2版>

安井 博史(監)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/06

好評書が待望の改訂!
患者さんの状態や背景がさまざまで「この治療法を」という“正解”が存在しない癌化学療法。本書は,多数の癌患者さんを診療する静がん(静岡県立静岡がんセンター)での経験則から,治療選択の注意点や有害事象対策のポイントを解説。EBMを根幹としつつ,EBMだけではカバーしきれない,静がんの実臨床から得られた経験的ポイントを惜しげもなく公開。
第1章では各癌腫に対する化学療法,手術,放射線療法などの治療決定の指針「SCC院内ガイドライン」を提示。第2章では重要なレジメンについて個別に解説し,投与量や投与スケジュールなどの基本的事項のみならず,起こりうる有害事象とそのマネジメントについても詳述。

周術期の薬学管理 第3版

一般社団法人 日本病院薬剤師会(監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/11

周術期薬学管理を担当する薬剤師の必携書,6年ぶりの改訂!
2022年度診療報酬改定では,薬剤師による周術期薬剤管理を促進するために「周術期薬剤管理加算」や「術後疼痛管理チーム加算」の項目が設けられた.また,医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアが推進されており,周術期における薬剤師の担う役割はますます大きくなっている.このような背景変化や治療の発展をふまえ,「現在の周術期の薬学管理」に必要な内容にアップデートすべく改訂を行った.術前の対応から術中業務の実際,そして術後フォローアップまで,周術期全体にわたって必要な知識をカバーした一冊となっている.

≪新篇眼科プラクティス 4≫

眼科薬物療法リファレンス

大鹿 哲郎(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/10

「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした直感的に理解できる視る教科書「新篇眼科プラクティス」シリーズの第4弾.本書は,眼に関する薬物療法の最新情報を解説.書斎でじっくり眺めるのではなく,書名のとおり,現場で必要された時にすぐに参照する実用書として,「処方例」「Do`s/Don`ts」などキーとなる情報を一目で分かるように各項目を構成した.巻末付録として市販されている大部分の点眼薬をまとめた点眼薬一覧表も掲載.

緩和ケア Vol.26 6月増刊号

2016年増刊号

【特集】緩和ケアの魔法の言葉─どう声をかけたらいいかわからない時の道標

出版社:青海社

印刷版発行年月:2016/06

【特集】緩和ケアの魔法の言葉─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
 緩和ケアの現場で患者さん,ご家族に答えづらい質問を投げかけられた時,たとえば,「本当に治るの?」とか,「死んだらどうなるの?」とか,「免疫療法は効きますか?」とか,「お亡くなりです・旅立たれました・ご臨終です」とか,専門家はどういう言葉で説明をしたり,声をかけたりしているだろうか。
「言葉」はたしかにそれだけで何か伝えるものではないが,「あの時こうこういってくれたことが本当に助けになった」,「看護師さんのあの言葉に救われる思いがした」と言われることは,臨床家であればみな経験がある。
 何気なく,本当に意識せずに発したひと言が,「あの時先生がそう言ってくれたから,今も頑張れている」と,その後にご遺族から言われることも多い。先日も,30歳代の患者様のお母様から,「先生が娘が亡くなった後来てくれて,『いつも明るくしていて,そういうことに僕たちのほうが励まされていたんです…』(のようなこと)を先生が言ってたよ,と(もう1人の娘,患者の妹)から聞いて,ああ娘が死んだのも意味がないことじゃなかったのかもなあと思っています」とおっしゃられた。
 僕たちのひと言ひと言は,本当に,重い。
 本特集では,緩和ケアエキスパートが「魔法の言葉」だと思っている言葉,「力のある言葉」,「これは,という言葉」を紹介してもらった。

 「魔法の言葉なんてない」というのもひとつの考え方である。しかしなお,言葉そのものが患者さんやご家族のこころに残ることを大事にして,本書を世に出した。何かしてあげたい,何か患者家族の役に立ちたい,だけど,こんな時,どう声をかけたらいいのかな,どう声を最初にかけたらいいか言葉が見当たらない,そんな臨床家の何らかの助けになれば幸いです。

緩和ケア Vol.28 6月増刊号

2018年増刊号

【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標

出版社:青海社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
 本書の前版にあたる「緩和ケアの魔法の言葉」は非常に好評だった。ひとを動かすのは言葉(だけ)じゃないとは知りつつも、僕たち臨床家はまず最初のそのひとことに思いを馳せる。いや,実は,「魔法の言葉」の奥に秘めた考え方や価値観を知りたいと思うのかもしれない。
 今回の「魔法の言葉2」は、もし同僚が・後輩が、時には先輩が・自分が、行き詰ったと感じていた時にかける言葉の蓄積である。仕事をしているあいまに、こそっと廊下で、飲みながら、ラインで(フェイスブックで、メールで)―どのような状況で発せられる言葉かはともかく、言葉を裏付ける考え方や価値観にも興味がつのる。
 本書が、緩和ケアに関わる臨床家が、細く(太くてもいいが)、長く、この価値のある仕事をこころから喜んでつづけることにつながるなら編集者一同の幸せである。(序文より)

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