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わかる!できる!骨粗鬆症リエゾンサービス 改訂版 —骨粗鬆症マネージャー 実践ガイドブック—

中村 利孝(監修)

出版社:ライフサイエンス出版

印刷版発行年月:2020/07

骨粗鬆症マネージャーレクチャーコース・認定試験に対応した 唯一の日本骨粗鬆症学会公式参考テキスト
骨粗鬆症マネージャーを目指す医療従事者必読!!
OLSに関する最新の知識と実践方法を網羅しました。骨粗鬆症や骨折の予防・治療の支援にお役立てください。

最新ガイドライン準拠 小児科診断・治療指針 改訂第3版

加藤 元博(総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2024/04

他科に比べエビデンスが不足している場面に遭遇することが多い小児科診療で,ガイドラインによる科学的根拠と専門医の経験を融合させた実践的な診断・治療指針.医学・医療の進歩とともに細分化・複雑化する小児科専門30領域を正確かつ簡潔にまとめ,処方例・実践例を挙げて紹介.自施設で対応できることを見極め,他施設・他科と協働するための新しい知識とスキルを提供.

各科に本音を聞いた 他科コンサルト実践マニュアル

適切なタイミング、事前に行う/行うべきでない検査・処置など、重要なポイントを解説

佐藤 弘明(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/06

すべての医師が持っている「コンサルトするとき/されるとき」のモヤモヤ・ストレスを,この1冊でまるごと解決できる!主要21科の「コンサルト」のコツを各科のエキスパートが解説した唯一無二の書籍が誕生.

≪超音波シリーズ 2≫

理学療法超音波学 vol.2

谷口 圭吾(編集代表) 浅野 昭裕(編集) 小柳 麿毅(編集) 林 典雄(編集) 福井 勉(編集) 村木 孝行(編集)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2024/11

待望の続編!
治療の“解像度”を上げる16の英知
■好評を博した前作vol.1に続き、2023年3月開催された第4回日本運動器理学療法超音波フォーラムで注目を集めたトピックスを、豊富な図表と動画で解説!
■「神経・痛み、教育」「手指関節」「膝・大腿」「肩・肘、胸郭」の4つに関する16タイトルを収載。
■超音波画像による評価バリエーションを増やすことにより、痛みを発している原因へのアプローチの“解像度”が大幅に向上する。

臨床の疑問に答える軟部組織の障害と理学療法

解剖と病態の理解に基づく評価と治療

坂 雅之(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/04

豊富な画像・イラスト・動画で,軟部組織の解剖や病態をわかりやすく解説,障害部位の特定や機能評価,適切な治療法の選択・実施までが身につく!現場でよくある「困った」を解消する,臨床ですぐに役立つ1冊!

カパンジー機能解剖学 I 上肢 原著第7版

A.I. Kapandji(訳) 原著,塩田 悦仁(訳)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/05

●世界的名著の原著第7版が待望の完訳!お求めやすい「全3巻セット」も同時発売!
●豊富なイラストを用いた図解,わかりやすい解説によりまとめられた,世界的名著の原著第7版の完訳版.機能解剖学の名著として高い評価を得てきたシリーズ全3巻について,待望の完訳版を同時刊行!
●骨・関節・筋の機能解剖学,生体力学,運動学について,簡明で理解しやすいイラストと明解な文章でわかりやすく解説した,機能解剖学の集大成!
●「I 上肢」では,「進化」に関する新項目が追加されたほか,各巻に「解剖学用語一覧」を掲載.
●リハビリテーション科医,整形外科医,理学療法士,作業療法士,柔道整復師など,臨床の現場で活躍する医療職に役立つのはもちろんのこと,機能解剖学・運動学のテキストとして養成校の学生にも活用いただける内容.
●セット価格でご提供する「全3巻セット」も同時発売! 3巻セットで本体価格4,700円分がお得になり,大変お求めやすくなっています!

看護 Vol.76 No.1

2024年1月号

特集1 期待高まるクリティカルケア認定看護師

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/12

特集1 期待高まるクリティカルケア認定看護師

国は「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律」等により災害や新興感染症に対する医療提供体制の強化をはかっています。
新興感染症等への速やかかつ着実な対応体制の整備には、感染管理および急性期を担う看護の質の確保が必要であるため、日本看護協会では、感染管理認定看護師・クリティカルケア認定看護師の養成等を行っています。
本特集では、健康危機管理体制の強化など、今、クリティカルケア認定看護師が求められる背景を説明した上で、日本看護協会の養成推進事業や教育の実際を解説。さらに、コロナ禍におけるクリティカルケア認定看護師の取り組みを振り返り、その必要性を確認します。


特集2:
回復期・慢性期看護実態調査 解説

急性期入院医療における在院日数の短縮などにより、回復期・慢性期入院医療において医療依存度の高い患者が増加し、看護職員の負担が増加しています。
そのため回復期・慢性期の各病棟では、患者像の特徴に応じた看護ケアを提供するために診療報酬上の配置基準を上回る配置がなされています。
本特集では、回復期リハビリテーション病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料、療養病棟入院基本料、緩和ケア病棟入院料を算定する病棟の概要や、患者像、患者の状態とアウトカム、提供している看護とその提供体制、早朝・夜間の看護提供体制に関する調査結果を解説します。

呼吸器ジャーナル Vol.68 No.1

2020年01月発行

特集 呼吸器疾患の鑑別診断 「基本画像パターン」、「病態」、「経過」

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 呼吸器疾患の鑑別診断 「基本画像パターン」、「病態」、「経過」 -

外来で武器になる

総合診療のエビデンスをぎゅうっとまとめました

127のクリニカルクエスチョンで知識の整理とアップデート! 薬の特徴・フォローのコツもまとめて理解

西﨑 祐史(編集) 鋪野 紀好(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

日常診療に直結する127のテーマについて,総合診療を含む多領域のエキスパートが詳しく解説。すべてのテーマはクリニカルクエスチョン形式でまとめられ,関連するケーススタディを提示しているので具体的にイメージを掴みやすい内容になっている。
診療のコアとなるエビデンスから最新の知識,薬剤の特徴やフォローのコツまでを網羅的に解説。若手医師にもベテランの医師にも,みんなが使いやすい,知識の整理にもアップデートにも役立つ1冊。

今日から始めよう!運動負荷試験

上嶋 健治(著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/06

「なぜ、いま運動負荷試験を行うのか」から始まる本書は、運動負荷試験(負荷心電図、心肺運動負荷試験)を短期間で習得できるよう、必要最小限のページ数で解説

限られた時間での対応にもう悩まない!緊急PCIマニュアル

伊苅 裕二(編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/07

限られた時間内で患者救命が求められる「緊急PCI」について,施行のための準備から,待機的PCIとは異なる患者評価や適応判断・治療のポイント、合併症の注意点までをコンパクトにまとめた実践マニュアル.病変・病態別の緊急PCIの実践を学べるケーススタディでは,使用デバイスや治療戦略はもちろんのこと,考えられる最悪のシナリオとその回避法の解説も充実させた.夜間の当直時や休診日など,一人で術者となる可能性もある若手医師に心強い一冊.

覚醒下手術 ことはじめ

中田 光俊(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/03

脳機能を温存しながら安全かつ最大限に病変を摘出することを可能とする覚醒下手術について、手術の流れに沿って、手技から運動・感覚・言語のモニタリング、視覚機能や高次脳機能評価まで精緻に解説した書.覚醒下手術に関わる医療者必携の一冊.

順天堂大脳神経内科ではこうしている

最新 パーキンソン病診療

服部 信孝(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/05

パーキンソン病(PD)の研究・治療おいて世界を牽引する順天堂大脳神経内科の臨床スタイルを濃縮した、PD診療の集大成!
◆初診患者の診かたから、検査、鑑別診断、治療、そしてCOVID-19を契機に急務となったオンライン診療やIT技術の活用法まで、順天堂大が行っている最新かつ有効な診療技術を余すところなく解説。
◆専門医達の迷いや悩みどころにスポットを当てており、それに対する解説を読み進めることで新たな学びや気付きを得ることができます。
◆PD診療をレベルアップしたいすべての医師におすすめします。

プライマリ・ケアの現場でもう困らない!悩ましい“喘息・COPD・ACO”の診かた

田中 裕士(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/11

好評書『プライマリ・ケアの現場でもう困らない!止まらない“せき”の診かた』の姉妹書として、コモンディジーズである喘息とCOPD、その両者のオーバーラップ(ACO)の診療について、わかりやすく解説。「喘息なの?それともCOPD?」、「たくさんある吸入薬・生物学的製剤…どれをどう使うべき?」といった実地医家の悩みに応えるべく、鑑別の考え方から治療薬の選択・処方のポイント、他科との連携まで、実践を凝縮した。冒頭のエッセンスなどでさっと要点を確認できる、臨床現場ですぐに役立つ心強い一冊。

心臓デバイス植込み手技 改訂第2版

石川 利之(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/03

心臓デバイス植込み手技に関する標準的方法を提起する書籍として初版を刊行してから7年、満を持しての改訂版となる。初版刊行後、2016年1月に皮下植込み型除細動器が保険承認されるなど本領域の進歩は著しく、本改訂版ではこれらの新規デバイスを盛り込むほか、新知見を反映した最新の内容となっている。

ESDのための食道癌術前診断

小山 恒男(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/06

目の前の食道病変に対してESDの施行は可能なのか?深達度は?側方伸展は?ESDの第一人者による食道癌術前診断の指南書がついに完成!豊富な内視鏡像、病理像の中から代表例を供覧し、診断に至るプロセスや考え方を懇切丁寧に解説。総論で基本を学び、各論ではクイズ形式で正確な術前診断に必要なノウハウが学べる。『ESDのための胃癌術前診断』とセットで揃えたい待望の一冊!

≪ニュートリションケア2024年冬季増刊≫

栄養評価と栄養療法のキホンQ&A

西條 豪(編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/12

【ベッドサイド栄養管理の疑問を解消する一冊】令和6年度診療報酬改定における「栄養管理体制の基準」として、「栄養管理を行う体制を整備し、あらかじめ栄養管理手順(標準的な栄養スクリーニングを含む栄養状態の評価、栄養管理計画、退院時を含む定期的な評価等)を作成すること」が明確化された。医療チームの一員である管理栄養士が、栄養管理計画を立案するために迷いがちな栄養状態の評価、栄養補給方法、栄養管理上の課題をわかりやすく解説する。

門脈圧亢進症診療マニュアル

食道・胃静脈瘤の診かたと治療

日本門脈圧亢進症学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/11

内科医・外科医・放射線科医の相互連携が求められる門脈圧亢進症について,その診療の実際を体系的かつ簡潔平易にまとめた診療マニュアル.病態,診断と治療選択,および内視鏡治療・IVR・外科的治療の標準的な治療法を実践的に解説.肝臓を診る全ての医師・研修医のための日本門脈圧亢進症学会公式テキスト.

臨床栄養139巻4号

臨時増刊号

肝疾患エキスパートブック 栄養管理に活かすための最新情報

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/09

肝疾患エキスパートブック 栄養管理に活かすための最新情報

消化器外科 遠隔期合併症のminimal requirements−診断と治療−

術後患者QOLの向上を目指して

白石 憲男(編集) 上田 貴威(編集) 河野 洋平(編集) 二宮 繁生(編集協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/01

好評書『消化器外科 周術期合併症のminimal requirements』の姉妹編が登場!
術後早期に発症し晩期に及ぶ合併症や術後晩期に発症する「術後遠隔期の合併症」にターゲットを絞り,対処法に難渋する合併症について症例を軸に,状況把握→診断→ケアと治療法と,時系列順に具体的な対処法を解説する他に類のない書籍。
術後遠隔期の合併症トラブルを正しく対応するには,これを読んでから!

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