医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

整形・災害外科 Vol.68 No.5

2025年4月臨時増刊号

SSI診療の最新動向を探る!

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/04

SSI診療の最新動向を探る!
整形外科の手術部位感染(SSI)の予防と治療について,「The International Consensus Meeting on Infection」の改訂作業メンバーも執筆者に加わり,最新のエビデンスを紹介しながら初学者にもわかりやすく解説している。抗菌薬については整形外科感染症診療で頻用するものに厳選して正しい知識と使い方を紹介した。外科的アプローチについては治療法が確立しつつある骨折関連感染症と股関節の人工関節周囲感染に絞り,治療方針,治療の実際についてまとめた。

ナースが書いた

看護に活かせる輸液ノート

渡辺 朔太郎(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2017/04

NST(栄養サポートチーム)専任看護師が、看護に活かせる輸液管理の正しい知識と方法を、イラストを使ってわかりやすく解説しました。

jmedmook89 ひとりでできるアレルギー診療

寺田 哲也(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/12

“ここまでできる”の道筋を示す!

全部盛りの解説ではなく、プライマリ・ケア医がどの段階まで“自分一人で”診ることができ、どの段階で専門家に相談するべきかという診療の道筋を示しました。
専門医向けのガイドラインのエッセンスも抽出し、その読み解き方も紹介。
全身のアレルギー疾患を総合的に診断・治療できる医師(=Total allergist)を目指す!

胸部X線読影におけるAI活用術

中村 廣繁(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/04

AI診断補助装置を使いこなせば胸部X線読影は格段に向上する! AIの読影スコアをレベル別に分類することで「要精査か? フォローか?」の指針を明らかにする。さらに100例の症例紹介によりAIが検出を得意とする疾患・苦手とする疾患についても詳らかにする。

PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで

若林 秀隆(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/11

「リハビリテーション栄養」の決定版,待望の5年振り改訂第3版!

●これからリハビリテーション栄養をはじめるあなたにぴったりの決定版が,全面改訂!
●質の高いリハビリテーション栄養を実践するためのマネジメントサイクルとして開発された「リハビリテーション栄養ケアプロセス」を詳解.
●従来の栄養ケアマネジメントやリハビリテーション栄養ケアマネジメントから卒業し、「リハビリテーション栄養ケアプロセス」を活用して成果を挙げる新時代の到来!

知らなきゃマズい 医師×お金のルールとマナー

日経メディカル(編)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2020/03

「日経メディカル」がお届けする、究極の“医師のためのマネーリテラシー教本”。 若手医師に群がる悪いやつらから身を守るために、お金のマナーとルールを身に付けよう。

≪ブレインナーシング2023年夏季増刊≫

脳神経内科疾患と看護

平野 照之(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【現場で必要な脳神経内科の知識が1冊に!】重要な神経難病を含めた脳神経内科疾患と治療・看護について解説した、ほかにはない1冊が登場!脳神経内科疾患の特徴として長い経過をたどることから、病棟だけではなく外来・在宅の場面も想定して解説した。

JRC蘇生ガイドライン2020

一般社団法人 日本蘇生協議会(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

救急蘇生の現場を支える基本のガイドラインが5年ぶりの改訂

日本蘇生協議会による救急蘇生のガイドラインが5年ぶりに改訂された。編集委員会、作業部会による徹底した議論によって検討され、まとめられたガイドラインは、蘇生現場のコンセンサスとしてまさに必携の書である。すべてGRADEによる評価を採用した国際基準のガイドラインである。新たに「妊産婦の蘇生」「海外での課題」の章を追加し、補遺にはCOVID-19への対応をまとめた。救急蘇生の現場で奮闘するすべての人へ。

総合内科流 一歩上を行くための内科病棟診療の極意

森川 暢(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/03

実務経験の豊富な内科医として,定義やガイドライン通りに治療するだけでなく,一歩上を目指すための総合内科流の診断のコツを紹介.入院前と入院時の対応,入院後のマネジメントを円滑に進めるための準備,心不全,心房細動,尿路感染,誤嚥性肺炎,偽痛風,認知症,不明熱などの治療各論から,最後は退院後を見据えどのように対応すればよいかを詳述しました.今後需要が高まるホスピタリストの実務も知ることができる一冊.

心臓大血管手術 Upskilling Coach

鈴木 友彰(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/07

年間400件以上という国立医科大学トップクラスの症例数を誇る滋賀医科大学心臓血管外科チーム.その最前線で進化を続けるエキスパートが,自身が長年書き溜めてきたノートを元にまとめた.豊富な写真やイラストをベースに,経験に基づく技術やノウハウを余すところなく披露.本流をしっかり掴んだうえで積み上げられてきた知識と手技には説得力があり,読者のステップアップに必ず役に立つ.真の身に付く技術書である.

エキスパートによる 短期入院のための耳鼻咽喉科手術手技

白馬 伸洋(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/05

動画144本! 十人十色の手術手技を競演形式で学べる手術書

◆短期入院のための工夫や侵襲の少ない手術操作のポイントを、各領域のエキスパートが解説しました。
◆手術手技の向上をめざす若手~ベテラン医師に広くおすすめです。
◆「入院期間を短縮したい」、「患者さんの負担が少ない手術手技を身につけたい」、「エキスパートの先生方の手術操作を学びたい」といったお悩みを解決します。

新訂版 パワーアップ問題演習 基礎看護学 第2版

山口 瑞穂子(編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2019/11

基礎看護学の穴埋め式問題集。概論から技術までのすべてを網羅。解答のページには、解説が加えられているので、効率的な自己学習ができる。また、解答のページは、切り離すことが出来るので、何かと便利である。

CT縦横無尽

粟井 和夫(監修) 尾田 済太郎(編集) 船間 芳憲(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

各部位のスキャンテクニックはもちろん,アーチファクト低減技術,高精細CT,デュアルエナジーCT,フォトカウンティングCT,画像再構成アルゴリズム,三次元画像処理,ワークステーションの特徴,各メーカーのフラグシップモデルなどを紹介。
撮像現場と読影現場のどちらでも役立つ記載をカラー写真とともに満載した,圧倒的なボリュームで贈るCTの新たな手引書。

専門医のための消化器病学 第3版

下瀬川 徹(他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

「病態の理解を軸に消化器疾患を総合的に捉える」というコンセプトはそのままに、内容を刷新。消化器専門医が知っておきたい最新知見を各領域のエキスパートが解説。上部・下部消化管、肝、胆、膵を網羅した内容は、専門医を志す若手医師はもちろん、消化器全般の知識のブラッシュアップを目指す読者にも最適。病態のメカニズム、臨床研究の動向から診断・治療上のポイントまで、一歩先を行く専門医に必携の書。

目でみるからだのメカニズム 第2版

堺 章(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/11

からだの構造と機能を豊富なイラストで絵解き、病態生理も平易に解説

「人体の構造と機能」として医療系学生が学ばねばならない内容を網羅。カラー化でさらに分かりやすくなった豊富なイラストと文章により、楽しみながら複雑な人体のしくみを学ぶことができる。器官系統別に正常な解剖・生理学を解説しながら、正常な機能が障害されておこる代表的疾患についても言及。各臓器におこる病気の成り立ちも理解できるように工夫されている。章末のコラムは、最近のトピックスを楽しく学ぶことができる。

あなたへの医師キャリアガイダンス

岡田 定(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/08

研修病院選びの決め手は何か、専門を何にするか、臨床か研究か、留学や開業をいつするか……。医師としてのキャリアの積みかたは多様だ。本書では50人の先輩医師が「今のあなたの悩みについて、かつて(あるいは現在進行形で)同じように悩み、このような道を選んだ」と、本音で語る。執筆陣は聖路加国際病院内科の現役・OB/OGという共通点はあれどその経歴は多種多様。さまざまな努力や転機となったエピソードが興味深い。

わかる! たのしい! 人工呼吸

呼吸生理から考える臨床の「なぜ」

田中 竜馬(訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/08

「うわっ! またアラームが!」「この設定はどうすれば…?」
こんなとき考え方がわかれば,なにもこわくない!

「呼吸の生理学・病態生理学」から紐解き「人工呼吸管理」をわかりやすく解説。呼吸の仕組みが論理的に理解でき「わかるたのしさ」を感じられる構成。難しい内容を平易な言葉で図を交え説明し、それぞれのパラグラフは通読しやすく簡潔に記載。人工呼吸管理に苦手意識を持つ医師や研修医、また呼吸療法認定士を目指す看護師・コメディカルなどに最適。

脳神経外科速報2025年2号

2025年2号

特集:アプローチから学ぶ脳神経外科の歴史

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/03

特集:アプローチから学ぶ脳神経外科の歴史 臨床医の人生に伴走するLifetime Journal

『脳神経外科速報』は2021年、「臨床医の人生に伴走するLifetime Journal」として、リニューアルしました。
裾野が広い脳神経外科領域のテーマを幅広く取り上げ、また、知識の更新につながるように、最新情報やトピックスを提供し、生涯学習を支えます。
手術の知識・スキル・テクニック・思考・ビジョン、診療のワザやコツ、現代の臨床医に求められる教養など、脳神経外科医の「人生」に寄り添う情報を紹介します。

遠位橈骨動脈アプローチ dRA2020

吉町 文暢(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/06

PCIの世界に彗星のように現れた遠位橈骨動脈アプローチ(distal radial artery approach:dRA)はより低侵襲で患者の負担を減らせる手技として注目を集める一方,未知の部分も多く,決定的なやり方は未だ定まっていない.本書ではdRAを積極的に行っているエキスパートたちによるTipsを集め,整理.穿刺や止血,様々な状況に応じたdRAの適応や合併症への対応など,これからdRAを始めようとする医療者のための知識が満載の一冊である.

脳神経外科速報2025年1号

2025年1号

特集:脳血管内治療で広がる治療戦略

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/01

特集:脳血管内治療で広がる治療戦略 臨床医の人生に伴走するLifetime Journal

『脳神経外科速報』は2021年、「臨床医の人生に伴走するLifetime Journal」として、リニューアルしました。
裾野が広い脳神経外科領域のテーマを幅広く取り上げ、また、知識の更新につながるように、最新情報やトピックスを提供し、生涯学習を支えます。
手術の知識・スキル・テクニック・思考・ビジョン、診療のワザやコツ、現代の臨床医に求められる教養など、脳神経外科医の「人生」に寄り添う情報を紹介します。

前のページ 183 184 185 次のページ