キレやすい開業医が伝える クリニックアンガーマネジメント
病院やクリニックなど,医療現場は特に「怒り」が充満しやすい場所の一つです.治療が奏功しない患者や待ち時間に耐えられない患者の発する怒り,スタッフに声を荒げる怖い院長,逆に院長がスタッフと人間関係を構築できず悩むことも……本書では,「キレやすかった」と自認する著者のアンガーマネジメント実践後の自身や自院の変容をふまえ,医療現場におけるアンガーマネジメントの効能と方法について解説します.
プラクティス・セレクション 新版 糖尿病コンサルテーションブック
◎前版発行から8年――内容を更新し,待望の新版として刊行!
他科からの多様なコンサルテーションへ,効果的に対応するためのガイドブック!
・好評書『別冊プラクティス 糖尿病コンサルテーションブック』から8年の時を経て,最新の内容へと更新し,新版として書籍化!
・基本骨子は前版を引き継ぎつつ,各種ガイドラインに基づき内容をアップデート!
・ここ数年でエビデンスの整備が進んだ「高齢者の糖尿病」については記述を刷新.
・より多様なコンサルテーションの依頼に対応できるよう,化学療法,呼吸器疾患,循環器疾患,高度肥満症,遺伝性糖尿病の項目を新たに追加.
・他疾患における糖尿病管理のポイントが網羅されており,臨床現場で役立つ一冊.
厄介で関わりたくない精神科患者とどうかかわるか
患者の快復を願って必要な治療を提供しようとする.ただそれだけのことなのに,時として生まれる対立,そして陰性感情.そこに絶対的に不足しているのは患者と治療者の信頼関係です.厄介で関わりたくない精神科患者は必ず,深く傷ついています.必要なのは信頼関係に裏付けられた癒しです.人が人を癒すということは精神科医療の原点.しかし,これが容易ではありません.ではどうすればいいのでしょうか.
オープンダイアローグとは何か
依頼があったら「24時間以内」に精神科の「専門家チーム」が出向く。そこで患者・家族・関係者をまじえて、状態が改善するまで、ただ「対話」をする―――フィンランド発のシンプルきわまりないこの手法に、なぜ世界が注目するのか?オープンダイアローグの第一人者セイックラ氏の論文と、斎藤環氏の熱情溢れる懇切丁寧な解説が融合。生き生きとした事例、具体的なノウハウ、噛み砕いた理論紹介で、オープンダイアローグの全貌がわかる!
病院 Vol.78 No.8
2019年08月発行
特集 ICTが変える病院医療
特集 ICTが変える病院医療 ICT・AIの活用は、一般産業のみならず、医療界においてもさまざまな分野で期待されている。例えば、臨床現場の診断・治療における医師の補助機能、遠隔医療のほか、先端技術としての機器の進歩、遺伝子解析、疾病管理・予防・健康経営のためのデジタルデータ解析、さらには働き方改革における生産性向上・効率化にまで及んでいる。本特集では、こうした進歩の中で、2019年現在、何がどこまで可能なのか、事実と方向性、そして展望を整理したい。
新訂版 写真でわかる臨床看護技術 2 アドバンス
呼吸・循環、創傷ケアに関する看護技術を中心に!
呼吸・循環、創傷ケア、術後の回復を促すケアなどの手技の流れや物品の使い方などを、
写真700点とWeb配信動画(20分)でリアルに解説。
呼吸・循環に関する技術、創傷ケア、術後の回復を促すケアなどを収載した
好評書『写真でわかる臨床看護技術 2 アドバンス』の動画を、Web配信動画へリニューアルいたしました。
写真を用いた解説と、動きがわかるWeb配信動画で手技の流れや、物品の使い方などをリアルに解説。
実習前の事前学習や、実習後の振り返りにもご活用いただくと効果的です。
新訂版 写真でわかる基礎看護技術 アドバンス
基礎的な看護技術を中心に!
『写真でわかる基礎看護技術 アドバンス』の動画を
Web配信動画にいたしました。
90分のWeb配信動画と790点の写真でさらにわかりやすく!!
好評書『写真でわかる基礎看護技術 アドバンス』の動画を、Web配信動画にリニューアル。
豊富な写真と鮮明なWeb配信動画を用いて、基礎看護技術の流れとポイントをわかりやすく解説。
日常生活援助技術など、看護学生の実習で必要な看護技術を収載し、臨床現場をリアルにシミュレーションできるため、初めての実習も的確にサポートします。
産婦人科の実際 Vol.71 No.4
2022年4月号
専攻医のうちにマスターしたい産婦人科の外来・短期滞在手術
専攻医のうちにマスターしたい産婦人科の外来・短期滞在手術
周産期、婦人科腫瘍、生殖・内分泌、女性ヘルスケアの4つの柱を中心に、臨床医に必要な知識や技術をわかりやすく丁寧に解説します。毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です!
領域別 看護過程展開ガイド 第2版
看護過程と実習記録が本当によくわかる!
地域・在宅、成人(急性期・慢性期)、老年、小児、母性、精神の事例をもとに、各領域の特徴を踏まえた看護過程の展開をわかりやすく解説。アセスメントからサマリーまで、実習記録の書き方の実際がわかる。
救急医学2024年11月号
激変・急増する高齢者外傷を診る
激変・急増する高齢者外傷を診る 現代の救急医なら避けては通れない、高齢患者の外傷。遭遇する機会が多いからこそ、適切に、スムーズに対応できるよう、高齢患者特有の背景・併存疾患・注意点を復習し、とくに重要な損傷・骨折の初期対応を整理しておこう。
臨床検査ガイド2025年改訂版
これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた
最新かつ信頼性の高い臨床検査ガイドブックとして医師,医療スタッフに長年愛用されるベストセラー.臨床現場をとりまく状況の変化と検査技術の進歩とをふまえて,項目を全面的に見直し,最新情報を盛り込んだ.「デシジョンレベル」「基準値」を示し,検査の意義,適応,注意点,異常値の解釈,フォローアップ方法,保険適用条件について見やすく整理して解説.臨床現場のニーズに応え,日常診療で瞬時に活用できる実践的な1冊.
≪Clinical Engineering≫
Clinical Engineering2024年臨時増刊号
【特集】イチから学ぶバスキュラーアクセス教室 エコーを用いたVA管理をマスターしよう
(一社)日本血液浄化技術学会 VA管理検討委員会編集のVA管理の入門書が誕生!
VA管理初心者が1歩ずつ段階を追って技術を習得できるよう,動画&写真でビジュアルに解説!
これ1冊でエコーを用いたVA管理がマスターできる透析スタッフ必携書です!
診療放射線技師 ブルー・ノート 基礎編 5th edition
「学生さんが各自の学習に合わせて「+α」の知識を書き込み,独自の講義ノートを作成できる」という基本コンセプトで,日々の学習を積み重ねながら自ずと国家試験に十分対応できる知識が身に付く書籍。本書『ブルー・ノート]は診療放射線技師(RT)養成校の学生が共通して学ぶ「基礎分野」を網羅し,各項目ごとに平易にかつポイントのみを記述し,図表を多用している。
改訂にあたっては,①新カリキュラムおよび令和7年版国家試験出題基準に準拠し,②タスク・シフト/シェア関連項目を反映(主に医療安全管理学の項目の新設),③旧出題基準の内容で新基準からは削除された項目を削除。
講義用のサブテキストから,学内試験,国試まで対応するRT養成校学生必携の一冊として,『イエロー・ノート』とセットで活用できる,国試対策の強い味方!
認知症 症例から学ぶ治療戦略
BPSDへの対応を中心に
●認知症の介護を困難にする問題行動とされてきた「BPSD(認知症の行動・心理症状)」の本質を理解し、適切に対応するための工夫が、61の症例とともに紹介されています。
●BPSDには必ず背景となる要因があり、そこに寄り添ってこそ治療・対応が可能になります。
●認知症医療・介護に携わるすべての方々にお届けしたい1冊です。
腎疾患患者の妊娠
診療の手引き
腎疾患患者は透析医療の普及前,慢性腎炎ネフローゼ症候群のため日常生活の中で厳しい制限が行われていたが,医療の進歩が速い時代は専門医の地域的な格差が生じ,特に「腎疾患患者の妊娠」のように,産科医と腎臓専門医との両者が関与する疾患ではその危険がより大きくなる。
今回本書を発行するきっかけは,日本腎臓学会評議員から産科医と腎臓医との腎疾患患者の妊娠に対する考え方のギャップを解消することであり,本書には諸問題について,腎臓専門医の考え方が提示されており,腎疾患患者の妊娠に関わっている医師や,妊娠を希望している腎疾患患者の診療に役立つ一冊である。
レジデントノート Vol.27 No.13
2025年12月号
【特集】皮膚疾患 所見の診かた・鑑別、コンサルト、薬の使い分けがわかる!できる!
【特集】皮膚疾患 所見の診かた・鑑別、コンサルト、薬の使い分けがわかる!できる!
「自分だけでどこまで対応できる?」「皮膚科に相談すべき?」「相談時に伝えるべき情報は?」といった皮膚疾患の疑問にエキスパートが応えます.適切な評価・鑑別・対応・専門科へのコンサルトができるようになるための知識を,現場の共通用語や伝わりやすい所見の表現を含めて解説します.病棟・救急でよく出合う疾患への初期対応が身につく1冊です.
研修医のための神経内科診察
(編者序文より抜粋)
神経内科(Neurology)は一般臨床上で頻度の高い頭痛やしびれ、めまいなどの診療を得意としているため研修に最適であるということで、卒後臨床研修のなかでも特に人気のあるローテーション分野になっています。
また、神経内科は生活習慣病やメタボリックシンドロームを基盤として発症する脳卒中や認知症、頭痛、パーキンソン病などの今後ますます患者数が増加する疾患をはじめ、神経変性疾患や神経免疫疾患、リハビリテーション医学などを対象としており、意識障害など救急医療においても神経内科研修経験は非常に役立ちます。神経内科診療は今後ますます面白くなる分野と考えられているだけでなく、あらゆる診療分野の中で限りなく患者サイドに近い立場での診療ができます。そのためか内科系あるいは外科系を問わず将来どの専門分野に進むにしても臨床医としての実力が付くと研修医の皆さんが考えているようです。
もしかしたら一見とっつきにくい分野と思われがちな神経内科ですが、逆に疾患理解や基本的な診察手技、診断技術のコツを会得すれば、日進月歩の脳画像診断と併せてむしろ日常研修が面白くてたまらないということになります。そこで本書は日々臨床現場で神経疾患患者を診療している初期研修医・後期研修医の皆さんが、実際に本書を片手にすぐ診断や検査、処置に興味をもって臨めるようにという配慮のものもとで、全国的にご活躍中の先生方に分かりやすく解説をしていただきました。本書が神経内科の日常研修を遂行する上での一助となり、併せて医学生やその他の関連する診療科の先生方にもご活用いただければ幸いです。
小児のビデオ喉頭鏡
ビデオで見ながら楽々挿管!
小児のビデオ喉頭鏡テキストがついに刊行!
むずかしい小児の気管挿管をビデオで見ながら楽々行うために,テキストとWeb動画で実践的にわかりやすく解説しました.気管挿管時の気道確保,薬剤の使い方,挿管チューブの選択,各種ビデオ喉頭鏡の特徴と使い方はもとより,経鼻挿管の手技やチューブエクスチェンジャーの使い方も解説しています.
チーフレジデント直伝!デキる指導医になる70の方法
研修医教育・マネジメント・リーダーシップ・評価法の極意
今日からあなたも「名指導医」です!
指導医に必要なリーダーシップ、マネジメント、教育スキル、メンタリングなどをQ&A方式で解説。臨床での指導テクニック、カンファレンス運営、プレゼン指導、カリキュラム作成、クラウドサービス、SNSなどのIT技術といった具体的なテクニックを幅広く紹介。パンデミック下での新しい研修スタイルの提案も収録。米国で学んだ著者らによる、経験と実績に裏打ちされた指導医育成プログラムで、あなたも「名指導医」になれる!
いまさら訊けない!透析患者薬剤の考えかた,使いかた Q&A Ver.3
「病態を理解したうえで薬剤を選び,適正な使いかたをする」をコンセプトに,外来やベッドサイドで透析患者に薬物治療を行う際の疑問点をまとめた好評書が4年ぶりに改訂.ここ数年で登場した新薬やガイドラインに対応し,さらに「ポリファーマシー」「COVID-19」「PCI」など,近年の時流に沿った項目も新たに追加した.透析患者に関わる医療スタッフ必携の一冊.
