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循環器ジャーナル Vol.70 No.4

2022年10月発行

循環器救急診療・集中治療を極める

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

循環器救急診療・集中治療を極める 2017年1号から 『呼吸と循環』 誌を全面的にリニューアルし、循環器領域に特化した季刊誌として刊行。循環器専門医、および専門医を目指す循環器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、循環器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3284)

循環器ジャーナル Vol.70 No.2

2022年4月発行

循環器薬の使い方 使い分け、モニタリング、導入・中止のタイミング

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/03

循環器薬の使い方 使い分け、モニタリング、導入・中止のタイミング 2017年1号から 『呼吸と循環』 誌を全面的にリニューアルし、循環器領域に特化した季刊誌として刊行。循環器専門医、および専門医を目指す循環器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、循環器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3284)

実験医学増刊 Vol.42 No.10

【特集】良い炎症・悪い炎症から捉え直すがんと免疫

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/06

【特集】良い炎症・悪い炎症から捉え直すがんと免疫 ピロリ菌などの慢性感染,化学刺激,肥満,老化…あらゆる「炎症」とがんの関係を,発がん・進展・治療の段階に沿って網羅的に解説.がん免疫療法をはじめ,炎症を制御して予防と治療をめざす先端研究を紹介します.

INTESTINE Vol.21 No.2

2017年 3・4月号

特集 小児・妊婦・高齢者に対するIBD診療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2017/03

特集 小児・妊婦・高齢者に対するIBD診療
本邦における炎症性腸疾患の患者数はすでに20 万人を超え,拡大する年齢分布の裾野の両極端に位置する,小児と高齢患者に対する治療法,今日的話題である妊娠症例に対する治療法,これらを特集した本号は,common disease の一つとなった炎症性腸疾患診療になくてはならない知識を提供してくれている.

困ったウイルス肝炎パーフェクト対応ガイド

竹原 徹郎(編) 持田 智(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/12

肝炎診療にあたる肝臓専門医、消化器科医を対象に、ウイルス肝炎の治療におけるDAA無効例、高齢者や臓器障害などspecial populationへの対応、ウイルス駆除後の肝硬変、発癌、緊急時や重症化などの“困ること・難しく感じること”を取り上げ、その対処法までを解説。各種ガイドラインには掲載されていない、現時点でのエキスパートの対応と知恵を結集し、明日からの診療に即役立つ一冊。

臨床画像 Vol.41 No.1

2025年1月号

【特集】特集1:この1冊でマスターする 認知症の画像診断/特集2:検査時の状況に応じたFDG–PET検査の読影レポート作成

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/12

【特集】特集1:この1冊でマスターする 認知症の画像診断/特集2:検査時の状況に応じたFDG–PET検査の読影レポート作成

うまくいく!

超音波でさがす末梢神経

100%効く四肢伝達麻酔のために

田中 康仁(監修) 仲西 康顕(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/10

整形外科医にとって,超音波ガイド下伝達麻酔は非常に魅力的な手技である。超音波で末梢神経や穿刺針,薬液の広がり方をリアルタイムで確認しながら行う伝達麻酔の手技では,必ずしも放散痛を必要とせず,必要最小限の局所麻酔薬で確実な効果を得ることが可能である。救急外来,手術室,病棟などで実施する確実な伝達麻酔は,緊急で痛みを止めたいときだけでなく,術後の痛みの少ないリハビリテーションなど整形外科治療の幅を大きく広げることが期待できる。
しかし,思ったような超音波画像を初心者が得ることは難しく,特に末梢神経の描出には困難が伴う。本書は,初心者でも必ず見える組織からスタートし,そこからどういう順番で目的の神経を探し当てるかについて,一手順ごとに,イラスト・写真で詳述し,効果的な針の進め方のテクニックを動画で紹介。失敗しない四肢伝達麻酔のための手技も詳述した,整形外科医・麻酔科医必携の一冊。

Medical Technology 50巻4号

自信をもって神経伝導検査を行うために

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/04

自信をもって神経伝導検査を行うために
 本特集は「自信をもって神経伝導検査を行うために」です.神経伝導検査は難しい,苦手だという印象を抱いている方も少なからずいらっしゃるかと思います.初学者にも理解しやすいよう図や表を多用するなど,ビジュアルでわかりやすい解説をめざしました.(編集部)

≪看護をひとつひとつわかりやすく。≫

検査値をひとつひとつわかりやすく。

看護版ひとつひとつわかりやすく。編集チーム(編集)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/12

好評シリーズ「看護をひとつひとつわかりやすく。」の第四弾として,「検査値」をひとつひとつわかりやすく解説!
検査値がなぜか苦手なアナタに読んでほしい,看護技術と検査値がひとつになった本当に使える「検査手技」の入門テキストです!

医師のための在宅医療処置マニュアル

鈴木 央(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2024/03

「共通のマニュアル」の存在しない在宅現場の処置・手技…「多くの医師の参考となる」実践的なマニュアルが出来ました!

在宅医療が普及した現在においても、在宅医療で行われる医療手技には共通のマニュアルが存在しません。
本書では、実際に在宅医療を行っている著者たちによる「現場での対応」をまとめました。「特別な環境だからできる」手技ではなく、普遍的な在宅医療現場で実践できる内容です。
在宅医療をすでに行っている医師にも、これから始めようかと考えている医師にもおすすめの1冊です!

≪医療事務【実践対応】ハンドブック≫

Q&Aでわかる 医療事務【実践対応】ハンドブック 2025年版

日本病院事務研究会(著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/04

★2025年4月現在の最新の法制度,診療報酬,医学知見等に準拠し,さらにマイナ保険証・資格確認書の取扱い,長期収載品の選定療養の取扱い,高額療養費の上限額引上げ――等につき新たに解説を加えた最新2025年版!!

★「データBOX」では,医療保険制度,公費負担医療,指導・監査,臨床知識,人体解剖図,ICDコーディング,統計用語・計算式,外国語対応など,医療事務の必須知識を一覧表とポイント解説で総まとめ‼

★「対応事例Q&A」では,医療現場や窓口で発生する法解釈や対応がむずかしい500事例──保険資格,実費徴収,保険外併用療養費,公費負担,労災,自賠責,患者クレーム等をQ&Aでずばり解決‼

★本書1冊あれば,医療事務のいかなる疑問・トラブルにも対応可能。膨大なデータ・知識を凝縮させた高性能ハンドブックです!!

医療関連データBOX
(1)医療保険制度一覧,(2)入院時食事療養費・入院時生活療養費一覧,(3)保険給付と患者負担,(4)高額療養費・高額介護合算療養費一覧,(5)保険外併用療養費一覧,(6)実費徴収可能な費用一覧,(7)病院の病床種別と基準一覧,(8)意見書・文書料の費用請求一覧,(9)公費負担医療制度一覧,(10)公費負担医療の概要,(11)診療関連記録の保存期間一覧,(12)感染症届出一覧,(13)労災保険制度,(14)自賠責保険,(15)介護保険制度,(16)法別番号一覧,(17)疾患別リハの施設基準一覧,(18)指導・監査・立入検査,(19)地域包括ケア・地域医療構想,(20)ICDコーディングの基礎知識,(21)DPCの基礎知識,(22)保険請求・審査・支払いチャート,(23)診療報酬の対象疾患一覧,(24)カルテ略語一覧,(25)人体解剖図,(26)統計用語・計算式一覧,(27)和暦・西暦による満年齢一覧,(28)敬語の使い方一覧,(29)外国語対応(4カ国語)一覧,(30)各地方厚生(支)局の連絡先,(31)マイナ保険証とオンライン資格確認

33の実践対応事例
(1)保険資格,(2)保険給付,(3)一部負担金,(4)高額療養費,(5)実費徴収,(6)療養費,(7)保険外併用療養費と混合診療,(8)診療報酬・レセプト審査・再審査請求,(9)指導・監査,(10)立入検査(医療監視),(11)介護保険,(12)公費負担医療,(13)労災保険,(14)自賠責保険,(15)外国人の保険診療,(16)未収金,(17)医療機能評価,(18)病院報告,(19)文書料,(20)患者クレーム,(21)個人情報保護・守秘義務,(22)カルテ開示・レセプト開示,(23)インフォームド・コンセントと同意書,(24)入院時食事療養費・入院時生活療養費,(25)特定健康診査・特定保健指導,(26)退院証明書,(27)後発医薬品,(28)DPC/PDPS,(29)生活保護法,(30)後期高齢者医療,(31)障害者総合支援法,(32)医療費控除,(33)地域包括ケア・地域医療構想

≪患者接遇パーフェクト・レッスン≫

患者接遇パーフェクト・レッスン 2023年新版

患者応対マナーのランクアップ教本・決定版

小佐野 美智子(著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2023/03

患者接遇マナーの全要点を1冊に凝縮したレッスン書!! 52のケーススタディで,即戦的スキルがマスターできます!!

オンライン診療や会議での接遇マナーを新たに加え,バージョンアップした2023年新版!!


★病院・クリニックの全職種(看護師・事務職員・医師等)に向けた患者接遇入門マニュアルの決定版!! オンライン診療や会議での「オンラインにおける接遇マナー」など最新の事例を新たに加え,大幅にバージョンアップした2023年新版!!

★「第1 章」では,「社会人としてのマナー」(言葉遣い,挨拶,電話応対など),「医療者としての接遇」(接遇のプロとしての表情・言葉遣い・態度など)を医療職種別・患者別に解説。

★「第2章」では,52 の「ケーススタディ」(窓口・会計・臨床・病棟,子供・高齢者・障害者の事例など)を,イラストを交えた対応・セリフ・態度の「悪例」「好例」で示し,接遇の要点を明快解説。

★「第3章」では,病院・クリニックのための「スタッフ教育」の要諦とノウハウも解説しています。

★まさに,患者接遇のすべての要点を1冊に凝縮させたレッスン書の”完成形”。院内研修テキストとして,専門学校等での接遇教本として,医療者自らのスキルアップの書として,最適の1冊です!!

酒さアトラス

延山 嘉眞(著) 相原 良子(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/08

ありふれた疾患で悩んでいる人が多いにも関わらず,今に至っても正しい診療が行われているとは言い難い「酒さ」.時には間違った診断による不要な治療で症状が増悪するケースも生じている.本書は,そんな皮膚科学の進歩から取り残された酒さをメインテーマとした,初めてのスタンダードテキストだ.豊富な診療実績を誇る著者が100を超える症例写真を元に,酒さとその近縁疾患の診かたを解説した.赤ら顔診療の新バイブルと言える.

改題改訂 喘息バイブル

成人喘息を診療するすべての人へ

倉原 優(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2020/02

◆あの「気管支喘息バイブル」が改題改訂!
◆初版からの4年のあいだに出た数々のエビデンスを踏まえ、倉原先生のわかりやすい語り口でなんと100ページを超える大幅追記!最新の臨床試験から薬剤までばっちり押さえています。
◆呼吸器診療のcommon diseaseに君臨し続ける「喘息」、重要なのは外来でしっかりマネジメントすることです。「発作を起こさせない」ためにどうすればよいのか、ぜひ本書をご参考ください。

消化器外科2020年4月臨時増刊号

術前・術後管理必携2020

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/04

術前・術後管理必携2020 消化器外科医 必携! 手術リスクの軽減・合併症予防、早期回復から、早期退院、早期社会復帰を目指した「周術期管理の実際」を450頁に網羅。
若手外科医のみならず、ベテランの消化器外科医の先生方の手元にぜひ1冊。

美容医療を知る-いま、この領域を志すあなたへ-

宮田 成章(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/08


「直美」で本当に大丈夫?――美容医療の世界に足を踏み入れるその前に
「直美(ちょくび)」という言葉に象徴されるように,美容医療には「楽して儲かる」「誰でも簡単にできる」といった誤解がつきまといます.しかし実際には,専門職としての実力や,医療者としての矜持が集客や収益に直結する非常にシビアな世界です.本書では,美容医療の第一線で長年活躍してきた宮田医師が,美容医療を目指す医師の方々に向け,必要な知識や技術,心得について,複数の医師の視点を交えながら解説します.

神経難病の病態・ケア・支援がトータルにわかる

中山 優季(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/09

神経難病にはさまざまな種類があり、疾患ごとに経過や起こりうる症状が異なります。
そのため、看護においては、「疾患別」の視点、「症状別」の視点、そして「療養行程」の視点をあわせもつことが重要です。
長い経過のなかで変化していく療養生活課題(困りごと)にどう対応し、個々の生活歴や価値観などをふまえた「その患者さんにとって最善のケア」をどう提供するか、実践に基づいて具体的にわかりやすくまとめました。

いますぐ知りたい小児の気道・呼吸管理

橘/一也(タチバナカズヤ)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/07

知りたい時、調べたい時にさっと手に取っていただき、まさに「いますぐ」にその回答が得られるような書籍を目指しました。図や表、写真を豊富に取り入れています。

てんかん臨床に向き合うためのシナリオ

岩佐 博人(編著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2021/04

てんかんはちょっと苦手という医師のために、精神科はちょっとわからないという医師のために。

てんかんは小児科、脳神経内科、脳外科、精神科といった複数の診療科で診療されており、専門医の数も少なく充実した包括的なてんかんセンターも不足しています。地域によっても診療格差があり、てんかん診療の実際はさまざまな問題があります。精神科医外の専門医の先生がてんかん患者を診るとき、メンタル面での対応で困るケースも少なくありません。本書では、実際のご自身の現場でできることを見極め、自分なりの診療のシナリオをもって対応にあたることをイメージしてまとめました。著者のリアルな体験をもとに使える道具のないなかでどのようなてんかん診療が可能なのか伝授します。

高血圧診療ガイド2020

日本高血圧学会 高血圧診療ガイド2020作成委員会(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/04

日本高血圧学会が総力を挙げて編集・執筆した,高血圧の実地診療にかかわるすべての医療人に向けた診療ガイドブック.高血圧は日本に4,300万人いると推定されている最も多い生活習慣病である.本書は「高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019)」に準拠し,エビデンスに基づく診療方針をふまえ,診断から評価,治療の一連の流れはもちろん患者指導のポイントまで,日常診療における対応をわかりやすく簡潔にまとめた実践的な一冊となっている.

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