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整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2022年4号

2022年4号

特集: 新鮮骨折に対する内固定以外の治療法

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

特集: 新鮮骨折に対する内固定以外の治療法 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

HEART nursing(ハートナーシング)2025年5月号

2025年5月号

特集:はじめての成人先天性心疾患

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/05

特集:はじめての成人先天性心疾患 ベストなハートケアをめざす 心臓疾患領域の専門看護誌

超高齢社会を背景に心疾患患者さんも増加を続ける今日、患者さんへの確かな心身ケアの技と、複雑なME機器や検査および多岐にわたる治療法などの知識を備えたハートナースが熱望されています。
そんな中、『ハートナーシング』は、「臨床の基礎から最前線まで」を合言葉に、ステップアップを目指すハートナースの皆さんを全力サポートします。

YouTube 山根塾 自宅でできる外科基本手技トレーニング

山根 裕介 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/12

外科手術手技は難しく,簡単に身につけられる技術ではありません.そんな中,著者の山根先生は「山根塾」を主宰し,医学生や研修医の手術手技教育に力を注いでいます.先生の経験やYouTube動画とリンクさせることで,手術手技の自主トレーニングが積める内容となりました.本書を用いて自主トレを続けると,基本技術が向上します.この一冊で外科基本手技トレーニングが自宅でできる.

運動器の傷害と機能障害

その病態とメカニズム

沖田 実 (編集) 坂本 淳哉 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2021/03

リハビリテーション医療における適切な介入戦略を選択・実践するうえで不可欠な“傷害の治癒”と“機能障害の発生”にかかわるメカニズムを整理

本書は、15章の構成としている。1章(総論)では、リハビリテーション医療の対象となる運動器の傷害ならびに機能障害の発生状況の実態を紹介し、傷害と機能障害の因果関係について解説している。続いて2章(炎症)と3・4章(疼痛)では、どのような組織が傷害を受けても共通して発生する症候をまとめており、これらの章は以後の10章までの内容を理解するうえでの基礎となる部分でもある。ただし、疼痛に関しては症候として発生するのみならず(急性痛)、それ自体が機能障害あるいは疾病に発展する(慢性疼痛)ことも解説しており、運動器の機能障害としての位置付けにもなっている。そして、5章~10章(創傷、靱帯損傷、腱損傷、骨損傷、末梢神経損傷、筋損傷)では、組織区分に基づき傷害の病態とメカニズムを解説している。なお、創傷は運動器の傷害には含まれないものの、熱傷と褥瘡といった創傷はリハビリテーション医療の対象であり、しかもその治癒過程のメカニズムは靱帯や腱、骨など、結合組織で構成される組織にも汎用・応用できることから、本書では取り扱っている。続いて11・12章(筋力低下)、13・14章(関節可動域制限)では、典型的な運動器の機能障害を取り上げ、その病態とメカニズムを解説している。そして、最後の15章(フレイル)では、高齢社会の到来によってリハビリテーション医療の対象患者の多くが高齢者であることを踏まえ、高齢者の健康問題の基盤にあるフレイルを取り上げ、これが運動器の傷害ならびに機能障害の発生に深く関与していることを解説している。加えて、学生の自己学修にも活用できるよう多くの章に共通する基礎的事項やメカニズムに関する最新知見などはコラムとしてまとめている。
本書は、未だに臨床で目にする旧態依然の対症療法的な介入戦略からの脱却を図り,“メカニズムを基盤としたリハビリテーション医療(Mechanism-Based Rehabilitation)”の実現に必要な知識を集約した一冊である。

BeyondER Vol.1 No.1 2022

2022年1号

特集1:働き方改革の本質と戦略/特集2:ショック〜最速介入のための認知力と確かな対応力を身につける〜

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2023/01

特集1:働き方改革の本質と戦略/特集2:ショック〜最速介入のための認知力と確かな対応力を身につける〜

胃と腸 Vol.59 No.7

2024年 07月号

主題 虚血性腸病変を整理する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

主題 虚血性腸病変を整理する 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

ハイパーサーミア診療ガイドライン 2023年版

日本ハイパーサーミア学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/03

ハイパーサーミアは歴史の古いがん治療法で早くから保険収載され、多くのがん種が対象となっています。ハイパーサーミア治療単独、ならびに放射線治療や化学療法との併用治療で効果を発揮し、有害反応が少ない治療として長年臨床に用いられてきました。
はじめにガイドラインの基本的事項を記載し、基礎領域として生物、物理の基本的内容を解説した後、11がん種に対するクリニカルクエスチョン(CQ)形式を掲載しています。

ぼけーっとオペしとったらあかんで!─形成外科医が説く外科手技の真常識

菅原 康志 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/04

形成外科医が縫合法や創傷管理など、広く外科系医師に理解してほしい外科手技の基本的な考えかた、アプローチを分かりやすく伝える。毒づきながらも愛情深い先輩医師・ヨッシーと、気持ちの浮き沈みの激しい若手医師・森岡君の対話形式で構成した、少し哲学的で、少しだけ感動する外科手技の入門書。

BeyondER Vol.2 No.1 2023

2023年1号

特集1:ドクターカー&ヘリ運用の今を問う/特集2:まさかの!ガイドラインが使えないとき,あっても悩むとき

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2023/06

特集1:ドクターカー&ヘリ運用の今を問う/特集2:まさかの!ガイドラインが使えないとき,あっても悩むとき

しびれ、痛みの外来Q&A改訂2版

脊椎脊髄外来の疑問に答える

井須 豊彦 (他編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2017/07

教科書的なアプローチだけでは解決できないしびれ,痛みの診療のポイントを,エキスパートが平易に解説.「触れてわかる腰痛,下肢痛」など新たな項も加わった改訂第2版.

≪新NS NOW 20≫

専門医を目指す医師のための器具の使い方と基本手技

脳神経外科専門医に求められる技

森田 明夫 (担当編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/02

シリーズ最終巻として締めくくるにあたり,手術の基本に立ち返る意味を込め,専門医になるために必要な基本手技を取り上げ,実際の手術手順に沿って基本となる器機の扱い方や注意点などを解説する。

≪新NS NOW 14≫

脳・脊髄外傷の治療

菊田 健一郎 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/05

No.14では脳・脊髄部位に発生する外傷とその治療をテーマに取り上げた。交通外傷が減ったとはいえ,頭頚部の外傷は今なお脳神経外科医が高頻度で遭遇する事例である。骨折・出血(血腫)・血管障害・神経障害・整容など注意・注力すべき点は多岐にわたり,「本領」のひとつといって過言ではない。
本書では外傷によって頭頚部に発生する主だった障害に対する治療法はもちろん,画像診断,急性期(緊急手術)の対応,ガイドラインの対応,術後合併症の対策などにも踏み込んでいる。

≪新NS NOW 9≫

デバイスとITを使いこなす脳神経外科手術

器具・機器を知ってテクニックに生かす

伊達 勲 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/03

脳神経外科手術に用いられる多種多様な器具・機器(デバイス),進歩の目覚ましいデジタル医療機器までを取り上げ,その用途と運用,手術にどう活かすかをカラー写真・イラストを多用して紹介。
鋏やクリップなどのまさに基礎の基礎といった器具から,シャントチューブや血管内治療に用いるコイル,血栓回収用デバイス,インストゥルメンテーションのスクリューなど特徴的な器具を使用する手術の紹介に加え,3Dモデルを使った術前シミュレーションやハイブリッド手術に適した手術室の構築などについても記載。正確で安全な手術のためにITを駆使した工夫を取り入れた施設の最新の状況や,今後ITを導入するために役立つ情報も紹介している。
デバイスやITに興味とこだわりを持ち,手術や日常の診療にそれを生かし,使いこなすための助けとなる1冊。

≪新NS NOW 3≫

基本開頭術と頭蓋底開頭術

速く・美しい展開への道しるべ

菊田 健一郎 (担当編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/09

開頭は脳神経外科手術の根底にある技術で,これ如何によって術野の出血・手術時間・適切なアプローチなどが左右される。
オールカラー・ビジュアル・わかりやすい紙面が特徴の『新NS NOW』シリーズ No.3では,開頭術を取り上げ,皮切や体位・各種器具の使用法など術前の知識から,前頭・側頭・後頭の基本的な開頭術,蝶形骨近傍や錐体骨周辺など頭蓋底部の開頭術まで,若手脳外科医に必須の知識と技術を網羅。開閉頭に精通した新進気鋭の医師たちが,初歩から応用まで,頭部に切り込んでいく際に「なぜここでこうするのか」を丁寧に解説し,わかりやすく紹介。脳神経外科医専門医も,これから専門医をめざす医師も必読の1冊。

医道の日本 Vol.76 No.5

2017年5月号

今の臨床に加えたい頭部への鍼マッサージ

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2017/05

今の臨床に加えたい頭部への鍼マッサージ 人体の司令塔である頭部。
今月号では頭部への施術を実践する臨床家に、頭部への治療法とその魅力を聞いた。
巻頭では、頭皮鍼療法の本場中国で考案された焦氏頭鍼療法や朱氏頭皮針、
アメリカ由来のクレニオセイクラルセラピー、江戸時代から日本に伝わる吉田流あん摩術、
現代人に多い愁訴に適応した頭部への指圧などを紹介。
また、特集では「YNSA(山元式新頭鍼療法)」に焦点を当てた。
頭部への鍼マッサージが、今の臨床の一助になるかもしれない

周産期医学52巻8号

見て,聞いて,触って,身体所見から考える妊産褥婦の異常とその対応

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

見て,聞いて,触って,身体所見から考える妊産褥婦の異常とその対応

 

ガイドライン2015準拠

新生児蘇生法NCPR

もっと早く!人工呼吸を確実に成功させるためにできること

水本 洋 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2016/05

分娩室,手術室,NICU,新生児搬送用のドクターカー….新生児が蘇生を必要とする場面は突然訪れる!そんな時,蘇生に立ち会う医療従事者が誰であっても,遅延なく有効な人工呼吸を確実に成功させるためにできること・・・がこの一冊に詰まっている.

総合診療 Vol.33 No.5

2023年 05月号

特集 疾患別“イルネススクリプト”で学ぶ 「腹痛診療」を磨き上げる22症例

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

特集 疾患別“イルネススクリプト”で学ぶ 「腹痛診療」を磨き上げる22症例 ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

レジデントノート Vol.26 No.4

2024年6月号

【特集】病棟対応 症状へのより良い介入と薬の考え方・使い方

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/05

【特集】病棟対応 症状へのより良い介入と薬の考え方・使い方 便秘・不眠・皮膚トラブルなど,病棟でよく出会うメインプロブレム以外の訴えにどう介入する? “困ったらすぐ薬”で済まさない,実臨床の考え方を踏まえた具体的な対応・処方を,複数パターンの症例で解説します.

レジデントノート Vol.20 No.9

2018年9月号

【特集】皮膚トラブルが病棟でまた起きた!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/08

【特集】皮膚トラブルが病棟でまた起きた! 「皮膚が赤くなった」「点滴中に腕が腫れた」など…研修医が病棟で必ず出合う皮膚トラブルを総力特集.これだけは押さえておきたい「緊急性の判断」と「必要十分な指示」が身につく,かゆいところに手が届く1冊!

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