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臨牀透析 Vol.41 No.8 増刊号

2025年8月増刊号

定期検査&結果の評価と対応

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/08

定期検査&結果の評価と対応
 透析患者の日々の診療では,さまざまな検査が実施されている.本書では,透析医療に精通した方々に,理想の検査とその頻度はどのようにあるべきか,そしてその評価のノウハウも記載いただいた.また,冒頭に執筆者の方々から頂いた検査スケジュールに関するアンケート結果を集計して掲載した.

子どものくすり便利帳

鈴木 康之(監修) 長坂 安子(監修) 小嶋 純(編) 米子 真記(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/08

わが国で小児に使用される医薬品のうち,およそ7割に小児の用法・用量が記載されていないという報告がある.また,小児に投薬するための剤形が少ないこともあり,臨床の現場では,やむを得ず錠剤を粉砕したり,カプセルを分解することで投与が行われることも多い.しかし,添付文書やインタビューフォームにはそのような(ある種の適応外の)使い方はほとんど提示されておらず,薬の安定性や均一性に問題があるまま投薬されていることも少なくない.本書は,小児医療に携わるスタッフが,小児に対してできる限り標準的な治療を提供し,子どもへの適切な服薬指導・ケアをサポートするための情報が詰まった書籍である.【特徴】・小児によく使われる代表的な292の薬剤を五十音順で検索できる.・小児への適用がない,または添付文書に小児薬用量の明確な記載がない薬剤についても,著者が各種文献をもとに調査した適用量を掲載.・「粉砕・脱カプセル」「薬の味」「薬を飲む際の飲料との相性」「実寸大イラスト」といった,小児臨床で役立つ情報が満載.

J. of Clinical Rehabilitation 33巻3号

失語,失行,失認のリハビリテーション

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/03

失語,失行,失認のリハビリテーション
●失語,失行,失認はその症状の多様性から,誤って認知症と一括りにされるなど,適切な評価が行われないままリハビリテーションが実施される可能性が懸念されている.
●本特集では,失語,発語失行,半側空間無視に加え,見逃されがちな失行や視覚性失認,稀な症状である聴覚性失認に焦点を当て,臨床で遭遇しやすいこれらの症状を評価し理解することを目的とし,確立されていない症状に対するリハビリテーションの方法や将来的な展望も含め,最新の情報を提供している.

看護師のための パッと見(徴候)でわかる急変時の臨床判断

松山 尚弘(著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2022/10

急変時、検査に頼らずアセスメントし、トリアージの視点にもとづき対処をするための知識・技術は、一般病棟や医師が近くにいない在宅医療においても必須となる。本書は看護師に不可欠な臨床判断の根拠と方法をビジュアルにまとめた。新人看護師や施設看護師に必携の一冊。

学生のための

ヒヤリ・ハットに学ぶ看護技術

川島 みどり(監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2007/12

ヒヤリ・ハット事例に学べば、実習は怖くない!

患者さんが車椅子から転落! 点滴チューブが抜けている! 実習では、ヒヤリ・ハットの危険がいっぱい。全国の看護学生の調査から明らかになった、よくあるヒヤリ・ハット事例をマンガで紹介。ヒヤリ・ハットが起こりやすい要因や背景をチェックしながら、予防策と対処法をイラストで楽しく学ぼう。

人工膝関節全置換術の理学療法

明日の臨床を変えるArt&Science

山田 英司(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2018/12

今日の理学療法は効率化し,短期間での結果が求められているが,理学療法士には動作の可否だけでなく,質的な機能向上を重視することなど,役割の再考が必要とされている.本書は,重度膝OA唯一の根本治療として,益々施行数が増えていくとされるTKA術前・周術期・術後の理学療法技術を解説.TKAにまつわる最新のエビデンスと臨床実践のためのポイントが紹介されており,より良い理学療法を提供するために必読の内容となっている.

PACCガイドブック2024

救急隊員による循環器疾患の観察・処置の標準化

日本臨床救急医学会(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/08

循環器疾患病院前救護の羅針盤、より適切な病態把握と搬送先医療機関選定のために
PACC(Prehospital Acute Cardiac Care)コースでは,病院前における循環器疾患の病態を早期に把握し,適切な医療機関へ搬送するまでの一連の過程を学習します。
本書では,見逃してはならない循環器疾患の病態や12 誘導心電図の基本的な判読方法,典型的な心電図所見に至るまで,わかりやすく解説しています。
【本書の特徴】
・PEMECコースとの整合性を図りつつ,12誘導心電図の判読や循環器疾患にかかわる観察・処置について解説しました。
・循環器疾患において代表的な「胸痛」「呼吸困難」「腰背部痛」「動悸」「失神・めまい」の5症候に関し,15のケースシナリオ・ケースマップを紹介しています。
・各シナリオごとに典型的な心電図を掲載しました。12誘導心電図判読の実践的な学習に役立てていただけます。

症例から学ぶ 内視鏡医・内視鏡技師のための大腸腫瘍診断・治療 手技選択の境目50

吉田 直久(編著) 樫田 博史(編著) 佐野 寧(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/03

大腸内視鏡で腫瘍などを取り扱う際に、どのような症状であればESDなのか、EMRなのか、コールドポリペクトミーなのか、開腹なのかetcという手技の選択は常に悩ましい問題である。

腫瘍、ポリープなどに対し、大腸内視鏡を用いる際、手技の選択に悩むような症例であるときに、どういったポイントに着目して手技を選択したら良いのかを、大腸のエキスパートたちがクイズ形式でわかりやすく説明。

そのほか、内視鏡医、内視鏡技師との知識の懸け橋となるコラム「内視鏡技師のノート」やTipsなども数多く収録。大腸内視鏡全般の知識をこの1冊に!

緊急対応 外科手技マニュアル

嵩下 英次郎(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/05

瀕死の患者さんを救命するために知っておくべき基本手技とTips!
目の前に呼吸困難で気管切開が必要な瀕死状態の患者がいたとき,医師として救命に必要な外科的な処置ができるだろうか.本書はそのような場面においても自信をもって処置が行えるようになるための手技とTipsを豊富な経験と知識をもつ著者が,わかりやすい図解と写真で丁寧に解説する実践的な書.研修医はもちろん,当直や救急に携わる医師が知っておくべき内容が凝縮された外科手技マニュアル.

実践に活きる 臨床心エコー図法

伊藤 浩(編) 渡辺 弘之(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

“最も心臓の病態に迫ることができる手法”といえる心エコー図法の基軸となる決定版。検査を行ううえで知っておくべき病態、重症度評価、治療適応の決定から治療法までを網羅。“何を見るか?”、“どのように定量化し、リスクをどう層別化するか?”、“治療選択や治療効果の判定、予後の評価にどのように活用するか?”など、心エコー図法を臨床に活用するための情報や考え方を徹底解説。循環器医・画像診断医はもちろんのこと、検査技師にもおすすめしたい。

薬剤師のミカタ 病院薬剤師編

兼重 晋(編集) 小池 博文(編集) 池内 忠宏(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2026/03

本書は卒後臨床研修の到達目標や研修内容を示した「薬剤師臨床研修ガイドライン」(厚生労働省,2024/3)に対応した内容で,病院薬剤師が携わる業務全般をコンパクトに記載している。
「病棟薬剤業務」は入院時,入院中,退院時に分けて記載するとともに,Case Studyにて多様な症例を紹介。薬剤師が行うこと,注意すべき点を具体的に解説した。先輩薬剤師だからこそ教えられるコツやポイントも掲載する。
新人薬剤師はもちろん,久々に現場復帰する薬剤師や実習に臨む学生にもおすすめの一冊。

心不全診療の歩き方

岸 拓弥(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/03

マストワードとつまずき克服法でレベルアップ,心不全の世界をクエスト(冒険)しよう‼︎
心不全に興味はあるけれど,難しそう,なにから学び始めればいいかわからないという読者のために,旅行ガイドのように楽しく学べる実践的入門書誕生!
心不全の病態から診療,管理,コミュニケーションまで,心不全にかかわる医療者が知っておくべきマストワード(共通言語)の基礎知識と,実践で遭遇するつまずきを解決する工夫を,コンパクトにわかりやすく解説。
この1冊で心不全診療の必須知識を理解でき,他職種との協働に必要な考え方を習得できる。
さあ,本書と一緒に心不全の世界をやさしく楽しくクエストしよう‼

フレイルこそ漢方のターゲット

フローチャート高齢者漢方薬

新見 正則(著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2017/10

今も昔も変わらず、「老い」はすべての人に訪れます。そんな「老い」にも漢方は昔から使用されてきました。要介護の前段階であるフレイルの時期から、さまざまな症状に漢方で対応し、健康な状態に戻る努力をしましょう。
 本書では、虚弱な高齢者にも使用できる漢方薬を中心に、高齢者への代表処方や、症状がはっきりしないときに使用する漢方薬を紹介しています。ぜひ、西洋薬の補完治療として、また、運動などの養生と併せて、漢方薬を使用してみましょう。
 初心者が簡単に処方できるよう、フローチャート形式でわかりやすく解説しています。さらにコラムでは、新見先生がこれまで学んできたことや、漢方の疑問を紹介! パラパラと読みやすく、ためになる情報が満載の1冊です。

つまずきから学ぶ漢方薬

構造主義と番号順の漢方学習

岩田 健太郎(著) 西本 隆(監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/04

漢方専門医でもある岩田健太郎先生が漢方を学ぶうえで乗り越えてきた初歩的エラーや疑問点、しくじりがちなポ
イントを総ざらい! 漢方の学習に際して、初学者が翻弄されやすい「ちょっとした初歩的なエラー」「しくじり
がちな地雷」「あまりにバカバカしすぎて漢方の大家は教えてくれないこと」を懇切丁寧に解説したゼロから学べ
る漢方ガイドブック。

はじめて学ぶ小児血液・腫瘍疾患 改訂第2版

―To Do&Not to Doで理解する―

石黒 精(編) 加藤 元博(編) 松本 公一(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/10

外来や救急の現場で血液・腫瘍疾患を見逃さない!
専門性が高く,診断が難しい小児血液・腫瘍疾患の「すべきこと」「してはいけないこと」をスペシャリストがわかりやすく伝授.診断,対応,専門医への紹介や患児・保護者への説明のポイント,治療後の外来対応まで,知っておきたい知識が詰まった入門書となっており,現場ですぐに活かせます.
プライマリケアに携わる医師,小児の血液・腫瘍疾患をはじめて学ぶ方に必携の1冊!

ほむほむ先生の小児アレルギー教室

堀向 健太(著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2021/04

SNSでおなじみのほむほむ先生(小児アレルギー専門医・指導医の堀向健太先生)がマシュマロに実際に寄せられた小児アレルギーに関する親御さんの質問にお答えします.アレルギー全体のお話もやさしく解説.漫画の青鹿ユウさんのイラストもとってもかわいい.掻く前に読む.塗る前に読む,「どうしよう…?」となったら,ほむほむ先生の本を読む!

急変時,何をみる? どう判断する?

病棟ナースの臨床推論

増山 純二(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

流れがわかれば落ち着いて対応できる!

入院中の患者の急変は避けられないもの。頭が真っ白になる/パニックになるから苦手などと言っていられない。だから、目の前の現象の何に着目して、どう判断して、何をするのかを理解しよう。本書にある9つの事例を通して、患者急変時のフローを疑似体験し、入院の原因となった疾患の増悪なのか、治療や検査薬による合併症なのか、突発的な疾患なのかを考えながら、どこを見て、どう判断し、何をするのかがわかるようになる。

≪YORi-SOU BOOKS≫

トリ先生の がんの痛みと症状緩和&ケア ビジュアルレッスン

中村 陽一(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/12

【苦痛を訴える患者さんへの対応がわかる!】病態だけでなく、患者個々の背景が深く関連するがんの痛みやそれ以外の症状のケア、症状緩和アプローチについて、今日から使える実践的な知識やケアのコツを解説。トリ先生たちが活躍する事例ストーリー仕立ての構成で、患者背景に配慮しながらケアを組み立てていく思考が育つ!

脳卒中リハビリテーション治療・支援のFirst STEP[Web動画付]

初めての臨床からわかる・できるステップガイド

川手 信行(監修) 髙橋 忠志(編集) 栗田 慎也(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/09

PT・OT の初学者向けに,脳卒中回復のステージ理論や脳画像重視など,現在最新の情報に基づいて脳卒中リハを手がけるために必要な情報を厳選。
オールカラー紙面に写真やイラストを多用してビジュアルに解説し,デバイスの使い方や装具の装着などの様子を動画でも参照可能。
さらに「情報収集と情報発信」「施設間の情報共有の重要性」など,将来のキャリアパス形成に役立つ情報を紹介するコラムも満載。
“かゆい所に手が届く”実臨床で活きる一冊!

消化管内視鏡のお悩み相談室

これから消化管内視鏡をはじめる人のためのQ&A

八隅 秀二郎(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2014/10

消化管内視鏡を行うにあたっては,正書にはなかなか記されていないコツや思いがけない落とし穴があり,初心者がつまずくポイントは多い.本書は,上部消化管内視鏡,下部消化管内視鏡,小腸内視鏡・カプセル内視鏡,ERCP,EUSの五つの分野をとりあげ,各検査ごとに,最低限知っておくべき各機器の概要と,初心者がよく突き当たる悩みを数多くとりあげたQ&A集.やさしい語り口調で,忙しい医師でも隙間時間に読める内容である.

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