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入門・看護診断 改訂第3版

黒田 裕子(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2018/06

●看護診断の基礎知識から、臨床実践への活用のしかたまでがよくわかる。
●具体的な事例にそって、アセスメント、診断、介入、評価の流れを、わかりやすく解説。
●「NANDA-I看護診断2018-2020原著第11版」、「看護介入分類(NIC)原著第7版」、「看護成果分類(NOC)原著第6版」に準拠。

小児頭部外傷の診断と治療

荒木 尚(編著) 横田 裕行(監修) 三木 保(監修) 間瀬 光人(監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/11

小児の発達途上の脳神経に対する外力による損傷の診療をどのように進めるか,という命題に全国の豊富な診療経験を有するエキスパートたちが応えた小児頭部外傷の専門書の決定版.頭部外傷の病態,年齢に応じた診断と治療や長期予後を見据えたリハビリテーション, 教育・社会的支援,そして大きな社会問題となっている被虐待児への対応などについて,最新の知見や豊富な図表を用いた症例を交え詳細に解説した.

臨床栄養 146巻5号

ICU・Post ICU栄養の最前線 ─ひろがる重症患者の栄養管理

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/05

ICU・Post ICU栄養の最前線 ─ひろがる重症患者の栄養管理
●重症患者における栄養管理の重要性は,ICU内に留まらず,ICU退室後(Post ICU)まで広がりをみせています.PICSやICUAWといったICUでの治療後に生じる身体的・精神的な合併症への介入と継続的なアプローチの重要性が注目される中,ICU入室中から退室後に至るまで多職種が連携して包括的な栄養管理を実施することで,急性期の生存率向上だけでなく回復期における機能改善や合併症予防にも寄与し,患者のQOL(生活の質)の向上が期待されています.
●本特集では,ICUおよびPost ICU期における最新の栄養管理の動向を整理し,実践的なアプローチについて紹介します.小児重症患者への栄養管理,ICU内でのリハビリテーション栄養の実践,ICU退室後の栄養管理と病棟間連携の重要性など,各領域の専門家による解説を通じて,管理栄養士が果たすべき役割を深く掘り下げていきます.さらに,重症患者の栄養アセスメントのための間接熱量測定など,最新のトピックも取り上げます.

TKA/UKAの匠[Web動画付]

思考と技巧

平中 崇文(共著) 浜口 英寿(共著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/03

孤軍奮闘するドクターへ,2人のトップサージャンがTKA,UKAの全テーマを忖度なしに徹底的に解説します.手術の難所を突破するための独自のテクニック・コツを,考え方や裏付けとともにご紹介.2人の匠の技がポイント動画付きで丸ごと味わえて,違いを比較しながら読み進めることもできます.ナビやロボットがなくても自信をもって手術に臨めます.

ナースが書いた

看護に活かせる輸液ノート

渡辺 朔太郎(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2017/04

NST(栄養サポートチーム)専任看護師が、看護に活かせる輸液管理の正しい知識と方法を、イラストを使ってわかりやすく解説しました。

臨床栄養全史

栄養療法の面白さがみえる、深まる

大熊 利忠(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/02

「経腸栄養の起源は古代エジプト・ギリシャにあり。その方法はまさかの?」「生理食塩水が最初に用いられたのはあの疾患の治療だった?」思わず誰かに話したくなるような、臨床栄養の教養を身につけませんか?

ステップアップ基礎看護技術ノート 第2版

山口 瑞穂子(著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2022/07

基礎看護技術を効率よく理解するための基礎的な問題集の改訂第2版。

関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.5

2024年5月号

【特集】腰椎分離症 最近の診断・治療の進歩

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/04

【特集】腰椎分離症 最近の診断・治療の進歩

脱毛症診療ハンドブック

坪井 良治(編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/11

AGA(男性型脱毛症)のみならず,患者QOLを阻害するさまざまな脱毛症に,医療従事者は遭遇するが,今まで毛髪・頭皮疾患の手引き書はきわめて少なかった.
本書ではあらゆる脱毛症・毛髪疾患・頭皮疾患の診断・治療・ケアをビジュアルに解説.

新 呼吸器専門医テキスト 改訂第2版

日本呼吸器学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/08

日本呼吸器学会編集による「呼吸器専門研修カリキュラム」に準拠したテキストの改訂版。2019年のカリキュラム改定に対応。総論では呼吸器の形態・機能、病態生理から症候、身体所見、各種検査、治療手技までを解説。各論では呼吸器科医に必要な各呼吸器疾患を解説。各項の冒頭には「到達目標」を提示し、巻末付録には専門医試験の過去問題を掲載している。専門医を目指す医師の自己学習のため、ならびに専門医取得者の知識更新に必携の一冊。

≪皮膚病理イラストレイテッド≫

皮膚病理イラストレイテッド ①炎症性疾患

今山 修平(著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2012/06

月刊「ヴィジュアルダーマトロジー」の人気連載を,大幅加筆のうえ単行本化.
皮膚科医が知っておくべき病理用語の定義と本当の意味を知り,使いこなすための書.著者自身が描く,理解を大幅に助ける,美麗かつ詳細なイラストにも注目.

臨床婦人科産科 Vol.74 No.10

2020年10月発行

今月の臨床 胎盤・臍帯・羊水異常の徹底理解 病態から診断・治療まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

今月の臨床 胎盤・臍帯・羊水異常の徹底理解 病態から診断・治療まで -

呼吸器ジャーナル Vol.72 No.3

2024年 08月号

特集 低酸素に打ち克つ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/09

特集 低酸素に打ち克つ 呼吸器専門医を目指す若手の呼吸器内科医・研修医を主な対象とした季刊誌。 臨床に役立つ最新の知見を、第一線で活躍する経験豊かな執筆陣が解説する。 (ISSN 2432-3268)

年4冊刊(2月・5月・8月・11月)

臨床外科 Vol.77 No.3

2022年3月発行

特集 肝胆膵術後合併症 どう防ぐ? どう対処する?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 肝胆膵術後合併症 どう防ぐ? どう対処する? 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

みてわかる!ニキビ診療 虎の巻

黒川 一郎(著) 乃木田 俊辰(著) 野村 有子(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/06

ニキビ診療について,“みてわかる”をコンセプトに写真やイラストを多用し,ビジュアルに解説した.『尋常性?瘡・酒?治療ガイドライン2023』の内容を反映し最新情報を掲載.「ニキビはなぜできる?」,「薬はいつまで継続すべき?」,「手軽にできる自費診療には何がある?」など,あらゆる疑問を解説するニキビ診療の決定版.皮膚科医,内科医はもちろん,メディカルスタッフにも読んでほしい一冊.

≪眼科臨床エキスパート≫

眼形成手術

眼瞼から涙器まで

吉村 長久(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/11

眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。眼瞼・眼窩・涙器の形成手術を幅広く取り上げ、手技の実際を多数の写真・シェーマを用いて詳細に解説。手術適応、初診時の診察、術前検査、合併症対策、術後管理など、眼形成手術に関する情報を網羅した。患者説明や専門医への紹介に役立つ「一般眼科医へのアドバイス」を各項目に掲載。すべての眼科医が知っておきたい眼形成手術の最新知識をまとめた、待望の成書。

広汎子宮全摘術を紐解く

金尾 祐之(監修) 松浦 基樹(著) 玉手 雅人(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/11

腹腔鏡下広汎子宮全摘術を磨き上げる!
手術を普遍的に安全に行うための地図である骨盤解剖を徹底的に解説!
すべての婦人科手術の上達につながる,膜,腔,層と子宮・直腸・泌尿器系のコンパートメントがよくわかる!
臨床と解剖をつなぎ,より安全で根治性の高い腹腔鏡下広汎子宮全摘術をマスターするための1冊

低侵襲心臓手術テクニック WEB動画135本付き MICS指南

日本低侵襲心臓手術学会(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【MICSにかかわるすべての心臓外科医必携】MICSは今後さらに導入施設が増え、標準手術化が進む。そのために共有が必要な技術・知識を網羅し、細分化したテーマごとに複数のエキスパートの方法・工夫・こだわりを紹介。豊富なWEB動画でリアルなテクニックを学び、その手技・考え方の詳細をつかめる初の書籍。

外科系医師のための 手術に役立つ臨床研究

本多 通孝(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

外科領域の臨床研究には、内科とは違う特有の難しさがある。しかし、体系的に方法論を学ぶことで、若手外科医でも“手術に役立つ”質の高い臨床研究ができる。本書は、これから臨床研究、学会発表、論文執筆を行うすべての若手外科系医師に向け、研究計画の立て方からトップジャーナルに通用する論文の書き方まで、臨床研究の基本と実際を具体的にわかりやすく解説。本書を読めば、きっとあなたも臨床研究がしたくなる!

画像診断 Vol.35 No.11

2015年臨時増刊号

ステップアップのための骨軟部画像診断─Q&Aアプローチ─

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2015/09

ステップアップのための骨軟部画像診断─Q&Aアプローチ─ 疾患数が多岐にわたる骨軟部領域について,研修医・画像診断医が疑問に思うであろう事柄53項目を取り上げ,独学に適したQ&A形式でまとめた.もう一歩ステップアップするための,疑問解決につながる1冊!

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