医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

エキスパートナース Vol.40 No.14

2024年11月臨時増刊号

忘れがちな基礎知識から、ケアの根拠まで、日々のケアをアップデート

普段何気なく行っているケアの、「このままでいいのかな?」の疑問を解決!


[ポイント]

排泄ケア

・“気持ちよく”出すために必要な知識をお届け

・基礎知識+Q&Aでしっかりわかる!

ストーマケア

・WOCナースが現場のギモンに回答

・令和6年度診療報酬改定「ストーマ合併症加算」にも対応

足のケア

・足病を防ぐ=患者さんのQOLを守ること

・7つの最新知識で明日からのケアにすぐ活かせる!

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/10

忘れがちな基礎知識から、ケアの根拠まで、日々のケアをアップデート

普段何気なく行っているケアの、「このままでいいのかな?」の疑問を解決!


[ポイント]

排泄ケア

・“気持ちよく”出すために必要な知識をお届け

・基礎知識+Q&Aでしっかりわかる!

ストーマケア

・WOCナースが現場のギモンに回答

・令和6年度診療報酬改定「ストーマ合併症加算」にも対応

足のケア

・足病を防ぐ=患者さんのQOLを守ること

・7つの最新知識で明日からのケアにすぐ活かせる!

よくわかる ナースのための敗血症講座

近藤 豊 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/03

病棟で働くナース必携!
敗血症についてナースの視点で「正しく恐れる」知識を専門医が徹底解説します.
「敗血症がこわくなくなる!」そんなゴールを目指し,各項目,まずはつまづきがちな症例をマンガで展開し,その後詳しい解説へ進みます!

ナースのための

アドバンスド創傷ケア

真田 弘美 大浦 紀彦 溝上 祐子 市岡 滋 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2012/09

褥瘡・下肢潰瘍を中心とした“創傷”ケアを高度に実践するための、デブリードマンなど特定の医行為を含めた一連の技術を「アドバンスド創傷ケア」と定義。必要となる理論や技術を詳細に説明する

皮膚病理組織診断学入門 改訂第3版

斎田 俊明 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/11

皮膚構成の基礎的事項から各疾患の病理組織所見、組織学的鑑別診断までをていねいに解説した定本の待望の改訂版。より適切な診断確定能力を習得できるよう、画像を大きく掲載、判型もA4判に変更。総論、各論ともに新たな研究の進歩を盛り込んだ。各論ではおよそ40疾患を追加。約190疾患のすべてに病理組織写真および所見、組織学的鑑別診断を掲載している。オールカラー。

重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン2022

日本神経学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

日本神経学会監修による,エビデンスに基づいたオフィシャルな診療ガイドライン.今版では初版「重症筋無力症診療ガイドライン2014」を基に,分子標的治療薬の情報等も追加して内容をアップデート.また,これまでガイドラインが存在しなかったランバート・イートン筋無力症候群も取り上げ,両疾患について疾患概念や診断基準,疫学,予後等の基礎的な内容から,治療指針や具体的な治療法等の実診療に関する情報までを網羅している.

画像診断ガイドライン 2021年版

日本医学放射線学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/09

画像診断専門医のみならず一般臨床医や診療放射線技師も利用しやすい内容となるように5年ぶりの大改訂を行った。全11領域の臨床課題をバックグラウンドクエスチョン(BQ)・クリニカルクエスチョン(CQ)・フューチャーリサーチクエスチョン(FQ)に分類し(BQが92、CQが23、FQが23)、それぞれの科学的根拠、益と害のバランス、患者の希望の一貫性、経済的視点などを踏まえて画像診断の指針を示した。

脳血管内治療の基本テクニック

堀江 信貴 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【コマ送り解説で細かな技を見逃さない!】脳血管内治療の基本的な「技巧・テクニック」にフォーカスした1冊。疾患別解説では、治療の「術中画像」と「手元写真」を重要場面ごとに配置した「コマ送り解説」によって、細かな技を見逃さないように構成。実際の治療のイメージにつながる。

ロボット支援鼠径部ヘルニア修復術入門

安全な導入から手術手順,教育,トラブルシューティングまで

嶋田 元 (監修)  松原 猛人 今村 清隆 (監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/05

ロボット支援鼠径部ヘルニア修復術の実施に必要な情報を全網羅した本邦初のマニュアル!
導入までの施設手続きなどの準備からロボットの種類ごとのセットアップ,手技とデバイスの実際,緊急時やトラブル対応,安全に行うための注意点までこれから導入する施設にもゼロからわかりやすく解説.すでに実施している施設の課題解決に役立つエキスパートたちのコンセンサスは著者全員での長時間に及ぶディスカッションで生み出されたベストの方針! ロボット支援鼠径部ヘルニア手術の安全な実施はこの1冊で.

臨床スポーツ医学 2024年9月号

半月板損傷を科学する

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/09

半月板損傷を科学する 「半月板損傷を科学する」特集として,半月板損傷に対する治療の変遷/半月板損傷のバイオメカニクス/完全型外側円板状半月板の病態と治療/ACL損傷に合併する半月板損傷の実際/逸脱半月板の病態とバイオメカニクス/逸脱半月板の動態から読み解く力学評価/Biological augmentation/わが国における人工半月板の開発/半月板損傷に対する体外衝撃波療法 などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.

臨牀消化器内科 Vol.40 No.2

2025年2月号

ここまで進んだinterventional EUS

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/01

ここまで進んだinterventional EUS
 今後もinterventional EUSはさらに発展していくことは間違いないが、ERCPなどの既存の内視鏡手技との使い分けなど課題も多く残されている。本特集でも、すでに確立された領域から今後発展が期待される手技まで広く扱ったが、現在の大きな課題である教育システムの確立・標準化を最後に取り上げさせていただいた。

≪jmedmook 92≫

jmedmook92 ケースで身につく 蛋白尿・血尿の診かた・考えかた

鈴木 利彦 (監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2024/06

◆本書は、プライマリ・ケア医の先生方が日常診療で遭遇する様々な尿検査異常の疾患について適切にアプローチできるようになることを目的としています。
◆好評既刊『「型」が身につく 蛋白尿・血尿の診かた・考えかた』の姉妹編として,症例ベースで構成をしました。厳選した36の症例を通して,基本的な鑑別から一歩先の考えかたまでを身につけることができます。症例は病態に応じたグループに分けており,症状・症候の体系的な捉えかたも身につきます。
◆各項目は,症例の検査結果の提示から始め,Q&Aを通して解説を展開していきます。読者が設問に答えながら理解を深められる構成としました。
◆研修医や若手医師,腎臓内科や尿検査に関わる医療従事者に,おすすめの1冊!

画像診断 Vol.44 No.4(2024年増刊号)

“現場的”外傷画像診断とIVR~命を救うRadiologyのチカラ

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/03

“現場的”外傷画像診断とIVR~命を救うRadiologyのチカラ 救急での外傷診療における現場的な画像診断をわかりやすく学べる! 入門的な内容から、実践的な内容までCTを中心とした画像診断およびIVRの知識を各分野のエキスパートが解説。現場に出ていく上でのハンドブックとなる必携の一冊。

人工呼吸の考えかた

いつ・どうして・どのように

丸山 一男 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2009/07

マニュアルに盲従しないで、考えて行う納得の人工呼吸管理をマスターできる、全ての医療従事者にオススメの一冊。呼吸生理から人工呼吸器の原理、呼吸モード、モニタの数字や波形の意味、その読み方と知識がリンクするよう配慮された構成と、遊び心のある内容、豊富なイラストにより、楽しく読み進めるうちに人工呼吸の「考えかた」が無理なく消化できる。

整形外科 Vol.73 No.6

2022年5月増刊号

整形外科画像診断・評価の進歩

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

整形外科画像診断・評価の進歩 1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

もう困らない!プライマリ・ケアでの女性の診かた

女性診療に携わるすべての人に役立つ問診・診察・検査のノウハウ

井上 真智子 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/02

女性特有の疾患が疑われる症例には産婦人科以外でも遭遇する!産婦人科疾患を踏まえた鑑別診断の考え方や診察のやり方,女性患者への対応方法まで具体的に解説した入門書!

医学のあゆみ287巻8号

Onco-Cardiology――最新ガイドラインと今後の課題

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/11

Onco-Cardiology――最新ガイドラインと今後の課題
企画:矢野真吾(東京慈恵会医科大学腫瘍・血液内科)

・がん治療の進歩に伴い,心疾患患者のがん罹患事例やがん患者の治療関連心血管毒性(CTR-CVT)発症事例が増えてきており,腫瘍循環器学(Onco-Cardiology)の重要性が注目されている.
・腫瘍循環器学は,がん治療を最適化するために循環器医とがん治療医が協働で行う学問で,CTR-CVTの適切な管理によりがん治療を完遂し,がん患者の予後と生活の質の改善することを目的にしている.
・腫瘍循環器学は日々進歩しており,“Onco-Cardiologyガイドライン”を通じて,循環器医とがん治療医の連携がより円滑となり,がん患者の予後とQOLの改善の助けになることを期待する.

臨床泌尿器科 Vol.79 No.3

2025年 03月号

特集 シン・泌尿器科当直医マニュアル 〈入院編〉

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

特集 シン・泌尿器科当直医マニュアル 〈入院編〉 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

訪問看護師のための診療報酬&介護報酬のしくみと基本2024(令和6)年度改定対応版

清崎 由美子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/08

【改定・新設項目がすぐわかるマーク付き!】訪問看護で必要不可欠な診療報酬と介護報酬の知識。訪問看護ならではの複雑な制度やしくみを徹底的にわかりやすく図解し、ビジュアルで理解できる。スタッフ指導に使えるダウンロード研修資料つき。管理者も基本を再確認するのに役立つ1冊。

診断と治療 Vol.111 No.11

2023年11月号

【特集】頭痛診療の新たなステージ

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/11

【特集】頭痛診療の新たなステージ
様々な頭痛の診断と治療(症例提示)をはじめ,AIを用いた診断やオンライン診療,新規治療薬,漢方薬療法,非薬物療法,他科へのコンサルテーションなどをわかりやすく解説しました.

各科スペシャリストが伝授 内科医が知っておくべき疾患102

宮地 良樹 (総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/04

一般内科医(ジェネラリスト)が遭遇し,診断または初期治療をする可能性のある境界領域の疾患について,各科のスペシャリストが実践的な診断方法・治療のコツなどを解説します。
掲載疾患数は,厳選した11診療科/102疾患。すべて見開き2ページで完結しています。

前のページ 183 184 185 次のページ