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感染症ケースファイル

ここまで活かせるグラム染色・血液培養

喜舎場 朝和(他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2011/03

本書は以下の5点の特徴がある。①著者自身の経験症例の詳細な情報と豊富な写真、②case conference 方式により、知らぬ間にプレゼン法が身につく、③リアリティのある塗抹標本、④どんな施設でも活用できる「適正使用の5原則」を遵守した抗菌薬の選択、⑤市中病院での抗菌薬の感受性表と、適正使用のDOs & DON'Ts の提示。本書は専門医のいない市中病院で、感染性疾患を当たり前にかつ楽しく診療することを伝えている。

末梢神経外科×神経科学 Brain Science Based Hand Surgery

なぜ再建しても機能は回復しないのか

平田 仁(著者)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/04

「手術は成功したのに動かない」――脳機能の変化という視点から手外科を読み解く

「手術は成功し治療は上手くいった。でも思いどおりに動かない」整形外科診療の最大のテーマを、手外科・末梢神経外科のエキスパートが「末梢神経障害は脳機能の変化が引き起こす」とする視点から解きほぐす。筆者の豊富な臨床経験を脳機能の変化から捉え直し、胎生期から老年期まで人生の各ステージにおける最適な治療のヒントを丁寧に解説する。整形外科疾患の機能回復に、脳の再学習と運動器システム制御が大きな役割を果たす。

ガチ産業医presents 産業医のピットフォール

五十嵐 侑(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/02

産業保健活動には,産業医側・企業側・労働者側それぞれを背景とした数多くの落とし穴が存在する.臨床医としてのマインドを強くもちすぎたり,企業や労働者に対して「健康」を押し付けすぎたりしていては,その落とし穴にハマってしまう.時代ごとに変遷する企業・労働者・社会のニーズを読み取り,独立した公正な立場でいることが求められる.陥りやすい落とし穴が網羅された本書は,産業医はもちろん,産業看護職,衛生管理者にも有用な一冊である.

消化器内視鏡37巻5号

ピロリ未感染胃癌の診断と治療Update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/05

ピロリ未感染胃癌の診断と治療Update

 

根拠がわかる疾患別看護過程 改訂第3版

新見 明子(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/05

大好評参考書がオールカラーになって大改訂! 実習でよく出合う78疾患について,看護過程の展開に必要な医学的知識,病期・治療に沿ったアセスメント,看護計画とケアの「根拠」「留意点」がますます充実.好評の「関連図」では発症から病態生理学的変化,治療経過,看護問題の抽出までを図式化し,患者の経過が一目でわかる.さらに第2部以降で「治療別看護」「経過別看護」「感染症看護」「臨床検査値一覧」を収載し,患者の状況に応じたアセスメントと臨床判断ができる.看護学生や新人看護師の「なぜ・どうして」に応える,実習で役立つ頼れる味方!

さらに よくわかる医療脱毛

テクニックとトラブル対策

塚原 孝浩(ツカハラ タカヒロ)(編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2026/04

硬毛化への新アプローチ,蓄熱式レーザーや小児脱毛の普及,絶縁針脱毛の再注目と,医療脱毛の技術的・臨床的トピックは更新し続けている…。初版刊行から5年。最新の臨床データに基づく知見や,明日からの診療に直結する看護技術,更には安全管理の徹底,法的視点・広告規制まで,「医療脱毛のバイブル」として再誕!「なんとなくの照射」を「根拠ある施術」へ。

下肢切断術と義足リハビリテーション

田中 洋平(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/10


義足にかかわるなら,まずこの1冊
下肢切断術,義足の処方,義足リハビリテーションのすべてを1冊にまとめました.下肢切断術は術後に義足を装着することを想定して実施することが大切です.患者さんに適した義足は患者さんごとに異なります.義足の適切な処方と製作が義足を活用した生活の土台になります.義足リハビリテーションでは義足を使いこなすための身体作りに加えて,患者さん自身に義足をトラブルなく履き続けるためのコツを伝えることが大切です.リハビリテーション科医,整形外科医,理学療法士,作業療法士,義肢装具士,看護師,医療ソーシャルワーカーなど,義足に関わる医療従事者が本書の知識を身につけ実践することで,切断術後の患者さんがその人らしい自立した生活を送ることにつながります.

予防・治療・ケアの実際

褥瘡のリハビリテーション医療

寺師 浩人(監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/08

褥瘡は的確なアセスメントとエビデンスに基づく治療・ケア方法により早く「治す」ことができる疾患です。
しかし、最も重要なのは、「褥瘡をつくらない」かかわりです。
そのためには、褥瘡をもつ人の「生活を広げる」ための「リハビリテーション医療」が必須です。
褥瘡予防支援のための姿勢・動作管理や運動療法の実際の進め方を写真やイラストでわかりやすく示しました。

鑑別の森~エキスパートの病理診断過程を辿る

亀山 香織(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2026/04

病理診断の現場で苦慮しがちな鑑別症例について,120名のエキスパートがHE染色や一般的な免疫染色を基盤として,診断までの思考過程を惜しみなく言語化.一つのテーマを2名のエキスパートが解説する形式で,読者自らがその相違を咀嚼し,自身の判断基準を確立することを目指しています.「迷う」「困難」「苦慮」……,エキスパートも悩ます“ためらいの形態診断実践講座”.
『病理と臨床』好評連載の単行本化.雑誌掲載の50テーマに加え,新たに10テーマを書き下ろし.

複雑性PTSDセルフケア・ワークブック

自分自身を取り戻すために

野坂 祐子(訳)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2026/05

わたしに一体、何が起きているのか――?

他者からケアされ、他者に見つめられ、人は自分自身をつくりあげ、そして〈自分への接し方〉を学んでいく。ところが日常のなかで信頼を寄せていた相手から受ける虐待やネグレクト、見通しのきかない不安定な生活環境がもたらす逆境や傷つきが、手当てされないままに放棄されたとき、やがて〈複雑性PTSD(CPTSD)〉となって人を苦しめる。長期にわたる逆境体験、重篤化するトラウマ症状、不安定化する情動調整の、攻撃・自傷などの行動化、対人関係トラブルなど、複雑性PTSDの症状は多岐にわたる。


自覚できない何かが自分の身に起こる複雑性PTSDは、「わたしは誰?」というアイデンティティが失われたまま、いつの間にか「自分は生きている価値がない」という偽りのアイデンティティにすりかわってしまう。だからこそ回復過程では、再トラウマに転じない安全な方法で、「自分への理解」「自分への接し方」を学び直すことが欠かせない。


複雑性PTSDとPTSDの違い、恐怖と怒りの克服、解離の理解と対処、自分の考え方のメタ認知、エクスポージャー(曝露)の使用法、希死念慮・自殺願望への対処、物質使用との付き合い方、セラピストをとの出会い方など、専門用語を極力使わず日常的な表現やエピソードを多く用い、ひとりでも安全に学べる心理教育とコーピング(対処法)を提供し、寄り添う支援者にはトラウマインフォームドケアの視点を紹介する。

奪われたアイデンティティを取り戻し、癒しの道を歩みつづけるための、複雑性PTSDセルフケア・ワークブック。

レジデントノート Vol.24 No.12

2022年11月号

【特集】腎を救うのはあなた! 急性腎障害の診かた

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/10

【特集】腎を救うのはあなた! 急性腎障害の診かた 急性腎障害(AKI)をいち早く見抜き,対応するために!身体所見や検査値のみかた,原因鑑別のポイント,腎代替療法の適応などAKI診療の基本から,長期フォローのためのコンサルトまで実践的知識が身につく.

病理と臨床 2023年9月号

乳腺診断のエッセンス

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

乳腺診断のエッセンス 特集テーマは「乳腺診断のエッセンス」.生検検体診断の要点/細胞診判定の要点/乳癌広がり診断/治療効果判定について/組織亜型に対する取扱い規約とWHO分類の用い方/乳腺病理診断における免疫組織化学の使い方/乳癌におけるバイオマーカー判定/希少乳腺腫瘍に対する分子病理診断 他を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理],また,[速報解説!ここが変わった],[病理トレンド]を掲載.

サイエンス・オブ・ストレッチ

リーダ マレック(著)

出版社:西東社

印刷版発行年月:2025/02

世界累計130万部超!ベストセラーシリーズ待望の日本版!
●ハイクオリティなCGで、ストレッチの動きと効果がよくわかる。
●筋肉、骨格、神経、動作・・・生理学と解剖学に基づいた科学的解説。
●部位別のストレッチ80種超! スポーツ別のルーチンも充実。
●スポーツ従事者、パーソナルトレーナー、医療従事者・・・ストレッチに携わる人、必携の1冊。

PEPARS (ペパーズ ) No.232 (2026年4月号)

【特集】顔面軟部組織損傷と年齢別の治療戦略
【編集企画】樫山 和也(長崎大学教授)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2026/04

【特集】顔面軟部組織損傷と年齢別の治療戦略
【編集企画】樫山 和也(長崎大学教授)
顔面軟部組織損傷について、疫学、生体管理やトリアージ、画像診断、縫合や感染・瘢痕管理などを総論で解説し、各論では顔面各部位ごとに小児・高齢者に応じた年齢別治療戦略を提示しました。

PEPARS (ペパーズ ) No.123 (2017年3月増大号)

【特集】実践!よくわかる縫合の基本講座
【編集企画】菅又 章

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2017/03

【特集】実践!よくわかる縫合の基本講座
【編集企画】菅又 章
形成外科の基本のキ。“きれいな“縫合のコツをエキスパート講師陣が伝授! すべての外科系医師に送る、手術のステップアップさせる1冊です!

PEPARS(ペパーズ) No.196(2023年4月号)

【特集】 顔の外傷 治療マニュアル
【編集企画】 諸富公昭

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2023/04

【特集】 顔の外傷 治療マニュアル
【編集企画】 諸富公昭
顔面外傷 について臨床解剖から治療の実際までを、陳旧例も交えて豊富なイラストや臨床写真とともに解説。

症例に学ぶ 最新 腫瘍循環器診療戦略

向井 幹夫(編) 赤澤 宏(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2026/04

がん治療の進歩に伴い、避けて通れない課題として標準化が進む腫瘍循環器学。本書は、日本における第一線のプロフェッショナルが集結し、最新の診療戦略を解説しました。
心血管障害を起こしうる治療法として、アントラサイクリンによる治療、分子標的治療、ホルモン療法、免疫療法、放射線療法、外科療法、内視鏡治療などを網羅。いま臨床現場で求められている情報を凝縮し、症例ベースの解説により診断から治療介入のタイミングまで、具体的かつ実践的な指針を提示します。
がんサバイバーの心血管リスク管理や、腫瘍循環器と関連する様々な学際領域の最新情報も紹介。がん治療に携わるすべての循環器医、腫瘍医の先生におすすめする一冊です。

循環器ジャーナル Vol.74 No.2

2026年 04月号

特集 心原性ショック×補助循環

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/03

特集 心原性ショック×補助循環 循環器専門医を目指す若手の循環器内科医・研修医を主な対象とした季刊誌。 臨床に役立つ最新の知見を、第一線で活躍する経験豊かな執筆陣が解説する。 (ISSN 2432-3284)

年4冊刊(1月・4月・7月・10月)

パーキンソン病診療ガイドライン2018

日本神経学会(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

治療に特化していた前版「パーキンソン病治療ガイドライン2011」から7年、名称を“診療”ガイドラインに変更した改訂版が、満を持して登場! 最新治療はもちろん、新たに国際的な診断基準や画像検査、病因なども網羅した。厳選したクリニカルクエスチョン(CQ)と50のQ&Aで、臨床の課題を徹底解説する。

声をみる いちばんやさしい音声治療実践ハンドブック

宮田 恵里(編) 佐藤 剛史(編) 村上 健(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/10

患者さんに「声のかすれ」を訴えられたこと,ありませんか?

●言語聴覚士は摂食嚥下障害や運動障害性構音障害の症例を中心に携わっているが,実際の臨床場面では,「声がかすれる」と訴える患者など,いわゆる音声障害の症例に遭遇することも少なくない.音声障害患者を目の前にした際,何を評価し,どうやって治療につなげていくのか,初学者向けに,フローチャートと対応頁によって,その流れを簡潔かつ丁寧に解説している.
●第3章「声にアプローチしてみよう」では,“うまくいかない”場合の対応・解決策をふんだんに収載.
●第4章「うまくいかない!?こんなときどうする?─訓練の工夫とコツ―」では,第3章に記載しきれなかった音声治療手技の工夫やコツ,あるいは音声治療手技以外の内容を含め,筆者らがよく受ける質問に対する回答をQ&A形式でまとめている.

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