日めくり麻酔科エビデンス アップデート5
~1日1つ、3カ月で100の知見を得る~
好評書の第5弾。前作と同様、麻酔関連領域の新知見を楽しくアップデートできるようにした。「麻酔と環境」「覚醒と抜管」などの近年の重要なテーマも新たに組み入れた。
誤嚥性肺炎の包括的アプローチ 診断・治療から,栄養管理・呼吸リハ・嚥下リハ・口腔ケアまで
●多職種で攻略!誤嚥性肺炎の治療・マネジメント
●高齢者に発症する誤嚥性肺炎は抗菌薬のみで治療することは困難で,リハビリテーションや栄養管理,嚥下訓練,口腔ケアなどを適切に組み合わせ,多くの職種がかかわって包括的に治療に取り組む必要があるが,各職種間の相互理解も不十分なのが実状である.
●本書では,誤嚥性肺炎のきっかけとなる嚥下障害の治療と,リハビリテーションや栄養療法について,理学療法,作業療法,看護ケアなどそれぞれのエキスパートがやさしく解説している.
●職種の相互理解を深め,より効果的な誤嚥性肺炎の治療・マネジメントの可能性を追求する一冊である.
糖尿病のある人(person with diabetes)の診かた
言葉遊びではなく……「患者」を意識から外すことで見えてくる臨床風景
本書は,「糖尿病“患者”」という言葉を出来るだけ使わずにつくられています.糖尿病のある人(person with diabetes:PwD)の寿命が伸びてきている昨今,糖尿病との因果が確定している疾患:合併症(神経障害・網膜症・腎症,冠動脈疾患・脳血管障害・末梢神経障害など)の診療はもちろん重要です.一方で,糖尿病に起因しない(もしくは関与が少ない)加齢や環境要因によって生じる疾患:併存症・併存疾患について,糖尿病の延長線上で考えてはいないでしょうか.そのような考えでは,「糖尿病治療に際して真面目に取り組んでこなかったから合併症・併存症が起きた」という呪いの言葉が容易に生まれます.「患者」という言葉を捨て去ることで,それを当然とする世界から脱却できるかもしれません.PwDが糖尿病のない人と変わらない寿命とQOLを目指すために,エキスパートが何をどう実践しているか,ぜひご覧ください.
ねころんで読める処置時の鎮静・鎮痛
【鎮静・鎮痛は麻酔科医だけの仕事じゃない!】米国のPSAを日本に持ち帰り、普及に尽力した著者が、非専門医のために、救急外来、内視鏡検査や小児の処置など、あらゆる医療場面での痛みや不快感を楽にするテクニックを披露。患者も医療者も、ラクに快適な処置を受けられるようにする秘訣が、ねころんでわかる!
術中合併症対策と術後管理指示
術中合併症を早期に診断して治療を開始し、その治療や対応策を術後にまで継続させるためのノウハウが詰め込まれている。術後早期の患者管理にも言及している。
改訂第4版BLS:写真と動画でわかる一次救命処置
医療従事者必修のBLSを習得できる動画付きテキストの好評改訂第4版.
蘇生ガイドラインの改訂にあわせて全面的に内容を見なおした決定版.
写真と動画を豊富に掲載し視覚的,直感的,かつ実践的な内容になるよう編集した蘇生テキストの決定版.
≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫
麻酔科医のための周術期のモニタリング
周術期のモニタリングの目的は,患者のバイタルサインをチェックすることによって適切な全身管理を行い,危険兆候を早期に発見して,迅速な治療および対処を可能にすることである.本書では,神経,呼吸,循環,筋弛緩などに関する各種モニターの測定原理や特性,臨床使用の実際,問題点およびコツについて詳細に解説した. 麻酔科医が各種モニターを有効に使いこなすための必携書.
関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.12
2025年12月号
【特集】整形外科医の関節リウマチ診療
【特集】整形外科医の関節リウマチ診療
細胞診のベーシックサイエンスと臨床の実際
細胞診に携わるうえで必須の基礎知識をわかりやすく解説
細胞検査士をはじめとする細胞診にかかわる人が知っておくべき基礎医学や疾患概念、診療の基本といった知識をコンパクトにまとめたテキスト。標本作製や顕微鏡所見の取り方などといった細胞診業務に携わるうえで不可欠な知識のベースの素養として持つべき知識の要点を解説。
在宅医療 経営・実践テキスト 改訂版
診療所・中小病院にとって、必須の機能である在宅医療の始め方・伸ばし方が分かる!在宅医療の経営・運営を学ぶテキストの決定版
看護展望2026年5月号
「教える」指導から「引き出す」指導へのシフトが臨床現場を変える メタ認知の院内教育への活用
【特集】
「教える」指導から「引き出す」指導へのシフトが臨床現場を変える メタ認知の院内教育への活用
指導者が「教える」指導から「引き出す」指導へとシフトする。これが看護の質やレジリエンスの高い新人や若手職員の育成には重要です。新人や若手が早期から自分の思考や行動を客観視し、修正する(セルフモニタリング)スキルを身に付けられれば、病棟のケアの質は向上します。
本特集では、アンラーニング(古い認識の更新)や視点取得といった具体的な手法を通じて、新人や若手が自律的に問題解決できるようになるためのロードマップを示していきます。
心エコー 2025年3月号
前心不全(pre-HF)に心エコーで迫る
前心不全(pre-HF)に心エコーで迫る 特集は「前心不全(pre-HF)に心エコーで迫る」.心不全ステージB(前心不全)を積極的に診断する意義/前心不全(pre-HF)の診断プロセス/心エコーによる器質的診断/心エコーによる機能的診断/高血圧/糖尿病,肥満/慢性腎臓病/家族性心筋症/無症候性甲状腺機能異常,睡眠時呼吸障害/がん治療/心臓弁膜症 等を取り上げる.連載として,症例問題[Web動画連動企画]冠静脈洞の拡大を示した1例,[COLUMN]Echo Trend 2025 等を掲載.
心エコー 2023年12月号
心不全のうっ血学
心不全のうっ血学 特集は「心不全のうっ血学」.うっ血概論/肺動脈楔入圧は左室充満圧評価に万能な指標か?/肺エコーのB-lineが意味するものは?/右房圧をガイトン理論で考える/エコーで右房圧の推定はどこまで可能か?/Clinical Scenario 1:心エコーでvolume central shiftは捉えられるか?/Clinical Scenario 2:心不全退院時のうっ血をいかに超音波で評価するか? などを取り上げる.連載は症例問題[Web動画連動企画],COLUMN[Something new, Something special],ポストコロナのハンズオン教育 を掲載
看護 Vol.78 No.1
2026年1月号
特集:特定行為研修制度のさらなる活用を 組織定着化支援事業による受講促進と修了者の活動推進
特定行為研修制度の現状と課題を示した上で、日本看護協会が支援団体としてかかわる、厚生労働省の「特定行為研修の組織定着化支援事業」について説明。アンケートなどから見えてきた、組織定着化における課題を明らかにします。
さらに、特定行為研修制度の活用に積極的に取り組む4つの病院・グループからは、特定行為研修の受講を促進するための工夫や、研修修了者の活動を推進するための実際の取り組みを紹介します。
Feature for managers:看護職のオンボーディング 中途採用者が組織に定着する
【Feature for Managers】では、看護管理者が知っておくべき看護管理の基礎知識や最新情報を、毎号テーマを変えてわかりやすくお届けします。
今月号では、定着支援策として注目される「オンボーディング」を中途採用者に焦点を当てて取り上げます。オンボーディングの概要や具体策、管理者に求められる役割について、『組織になじませる力』(アルク)の著者である尾形真実哉氏にお話をうかがいました。
専門医取得に必要な形成外科手技 37 下
口頭試問への対策
形成外科の専門医試験、口頭試問の設問を想定した問題・解説集。それに加えて、最低限必要な基礎知識を「概説」として掲載した。雑誌『形成外科』に掲載された連載を単行本化した初版から、8年ぶりに改訂された。取り上げる項目も見直され、時代に則してアップデートされている。
周産期医学54巻12号
これならわかる骨系統疾患とその周辺
これならわかる骨系統疾患とその周辺
ねころんで読める病院・高齢者施設の環境整備
【科学的根拠×実践が融合した清掃・環境整備】
環境整備に関する知識や技術は、日々の臨床現場では見過ごされがち。本書では科学的な根拠に基づきつつも、使いやすさ、継続可能性、マンパワーや時間などの現実的な要素も含めた「明日からすぐ使える知識」が満載。巻末には医療・介護施設向け清掃チェックリスト集付き!
必ず読めるようになる医学英語論文
究極の検索術×読解術
医学英語論文を読む目的は何か? その一つは、EBMの考え方に基づいてクリニカル・クエスチョンに答え、日常診療に役立てるためであり、もう一つは自ら研究を実践し、学会発表や論文執筆に備えるためである。本書ではPubMedを使った論文の検索方法とともに、斜め読みではなく論文全体を「精読」するために必要となる“予測読み”などの実践的な読解方法を詳細に解説。これから論文を読むすべての臨床家必読の書。
【康永秀生先生 刊行記念 Special Interview】
https://www.youtube.com/watch?v=CkIY1GSLk7E
新・心エコーの読み方,考え方 改訂4版
心エコー図の読み方を,著者の経験をもとに実践的に解説した書の改訂第4版.心エコーの所見の読影はArtであり,
知識と経験が大事である.一方で,読影には思い込みや錯覚が混入し,常に誤読の危険性がはらんでいる.
本書では,臨床の現場での読影の「勘」を読者が養うことができるよう,陥りやすい誤りを示し,診断のための考え方と
ポイントを多数の図を使って示した.情報を集め,正解を見極める洞察力が身に付く1冊である.
神経疾患の緩和ケア
神経疾患の多くは完治が望めず,長期の闘病生活の間に様々な苦痛が生じるが,適切な対症療法を駆使することで,病状の安定,QOLの向上,苦痛の緩和を得ることができる.本書では,機能障害や苦痛に対する対処法,声かけの例など長年の実践で得たノウハウを,患者を支える関連多職種の視点で,項目ごとに具体的に解説する.
