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総合診療 Vol.34 No.2

2024年 02月号

特集 日常診療で出合う筋骨格疾患 脳神経内科と整形外科からのアプローチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 日常診療で出合う筋骨格疾患 脳神経内科と整形外科からのアプローチ ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

骨粗鬆症 検診・保健指導マニュアル 第2版

折茂 肇(監修)

出版社:ライフサイエンス出版

印刷版発行年月:2015/12

健康増進法に基づく骨粗鬆症検診と保健指導のすべて
・現場から寄せられたさまざまな疑問に答えるQ&A,カラーの保健指導シートを増ページ
・骨粗鬆症の最新知識やデータを掲載
・健康増進法と厚生労働省の関連通知も掲載
・骨粗鬆症マネージャー(リエゾンサービス)の参考書ともなる充実の1冊

よくわかる血液内科

萩原 將太郎(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/01

血液内科を得意科目にしよう! 研修医、非専門医に必要な知識がこの1冊に「難しい」「見逃せば重篤な状況に陥ってしまう」「相談できる専門医がいない」「かといって専門書はとっつきにくい」――できれば血液内科を避けて通りたいあなたと一緒に、代表的な症例を推理しながら、臨床血液学の基礎を学びます。(1)血液を理解して、患者さんにわかりやすく説明できる、(2)鑑別診断ができる、(3)初期対応ができ、必要な場合には適切に専門医につなげられる、これが本書の目標です。

Medical Practice 2024年3月号

頭痛~頭痛難民を救う,頭痛診療の実践

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/03

頭痛~頭痛難民を救う,頭痛診療の実践 特集テーマは「頭痛~頭痛難民を救う,頭痛診療の実践」.記事として,[座談会]頭痛難民はどのようにしたら減るのか:実地医家の役割とは,[総説]頭痛の診療ガイドライン2021を紐解く,[セミナー]あらためて学ぶ片頭痛の病態,[治療]薬剤の使用過多による頭痛への対処.連載では,[One Point Advice]障害者の健康管理,[今月の話題]「肥満症診療ガイドライン2022」改訂のポイント,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト] 他を掲載.

クリティカルケア領域でアセスメント力を伸ばす先輩ナースの質問力

小泉 雅子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

【重症患者の病態生理と看護ケアのポイント】クリティカルケア領域で新人・異動者の成長を促すための具体的な質問と回答例を、「ショック症状がみられる患者」「呼吸数が増加している患者」など、よく遭遇する患者別に紹介。循環、呼吸、脳神経系、体液、血液凝固系など、アセスメント力を高めるために必要な知識を幅広く解説。「どんな知識が身につくと質問に回答できるのか?」を先輩ナースと新人・異動者が共有し、共に成長できる1冊!

≪看護判断のための気づきとアセスメント≫

急性期看護

道又 元裕(編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2023/01

エビデンスに基づいた看護計画につなげるための「アセスメント力(臨床判断)」を高める若手看護師・看護学生のためのシリーズ。急性期看護において推論から判断に至る過程を、状況を把握するために必要な知識に加え事例で解説。エキスパートの推論プロセスを可視化した。

medicina Vol.58 No.2

2021年2月発行

特集 外来で出会うアレルギー疾患  Total Allergist入門

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/02

特集 外来で出会うアレルギー疾患  Total Allergist入門 -

MGH麻酔の手引 第7版

稲田 英一(監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2017/06

麻酔の殿堂“MGH”発
信頼される定番、最新版

世界初のエーテル麻酔による外科手術が施行された、マサチューセッツ総合病院(MGH)に蓄積された臨床経験と知見を基に編まれた実践書。7年ぶりの改訂で全編アップデート。周術期管理、疼痛管理を含め麻酔科領域全般を幅広くカバーした定本として、日本をはじめ世界中で支持、信頼される麻酔の手引。レイアウト等の工夫により、頁数増加を抑えつつ、さらに見やすく調べやすくなった。研修医からベテランまで幅広い読者のニーズにこたえる。

口腔ケアガイド

日本口腔ケア学会学術委員会(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/03

本書は,日本口腔ケア学会学術委員会が編纂した,さまざまな保健・医療・福祉関係職種の方々に標準的な口腔ケアを広く普及させるためのガイドブックである.口腔ケアを行うにあたって知っておくべき基本的な知識,必要な物品・器具,口腔ケアの基本技術の実際,癌患者・要介護者など各疾患別の口腔ケアのポイント,栄養管理と口腔ケアなど,口腔ケアのスタンダードを実践的に解説する.

今日からできる!

改訂版 摂食嚥下・口腔ケア

三鬼 達人(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2019/08

●急性期~リハビリテーション期まで、患者状態を維持・向上させるために、ナースが留意したいことを、くまなく解説。
●患者さんや家族の「食べたい」「食べてもらいたい」を支え、対応できるようになるための1冊。
●患者さんの状態に応じた摂食嚥下ケアや、効果的に取り入れられる口腔ケアについて、最新の知見を加えた改訂版。

Next Step 心電図を読んで心エコーを究める

中島 哲(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2015/10

心疾患の診断は非常に困難で、心エコーは目的地がわからないドライブのような難しい検査です。この本は、そんな心エコーを正確にナビゲートするスキルを身につけるための本です。鍵は、心疾患の「地図」としての心電図の読図。地図=心電図を読み解くことで、目的地=心疾患を推測することができ、ドライブ=心エコーを正確に進めることができるように、3つのStep構成で詳細に解説します。「心エコーの腕を上げたい」「循環器の超音波検査士になりたい」など、今より進んで心エコーを究めたい人に、特に読んでほしい一冊です。あなたのスキルを次のStepへと進めましょう!

臨床外科 Vol.80 No.9

2025年 09月号

特集 いざ談義! 噴門側胃切除後の再建法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/08

特集 いざ談義! 噴門側胃切除後の再建法 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

≪栄養科学イラストレイテッド≫

基礎栄養学 第5版

田地 陽一(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/12

多くの管理栄養士養成校で採用いただいている教科書が2025年版の食事摂取基準に対応!栄養素の消化・吸収・代謝がわかると好評の図表を多数追加し,200点以上に!姉妹版ノート併用でより理解が深まります.

甲状腺疾患診療実践マニュアル 第4版

百渓 尚子(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/10

甲状腺診療の現場で好評を博している実践書の最新版.甲状腺疾患の診断と治療のエッセンスが簡潔にまとめられており,必要なときに必要なところだけ読んで役立てられるように工夫されている.今回の改訂にあたって内容を最新情報にアップデートし,コンパクトながらさらに充実した内容となった.内科レジデント,一般臨床医におすすめの1冊.

臨牀消化器内科 Vol.40 No.12

2025年11月号

■特集:肝疾患治療の最新動向 ―新薬の情報とともに

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/10

■特集:肝疾患治療の最新動向 ―新薬の情報とともに
 今回の特集ではC型肝炎を含めたさまざまな肝疾患の治療薬を,現在それぞれの分野の最前線で治療に当たっている医師にまとめていただいた.ウイルスを排除することがそのまま予後の改善につながったC型肝炎と違い,他の疾患の制圧への道は平坦ではないかもしれないが,治療薬の登場はそのマイルストーンであることは間違いない.

臨床婦人科産科 Vol.74 No.3

2020年04月発行

今月の臨床 徹底解説! 卵巣がんの最新治療 複雑化する治療を整理する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

今月の臨床 徹底解説! 卵巣がんの最新治療 複雑化する治療を整理する -

Dr.Bonoのゲノム解読

NGSによるシークエンシングとデータ解析の今

坊農 秀雅(著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2024/11

ゲノム解読の「過去・現在・未来」がわかる!

最新のゲノム解読の手順をまとめ、全体像と解析内容をわかりやすく解説。ゲノム解析に必要な「分子生物学の基礎知識」、かつて行われていたゲノム解読法や国際塩基配列データベースの成り立ちについて解説した「これまでのゲノム解読」、実際に行われるゲノム解読の流れに沿って解説する、本書の中心となる章「2020年代のゲノム解析」、新たな次世代シークエンサーとゲノム解析の応用の展望を述べた「これからのゲノム解析」の4章構成。

尿路結石ハンドブック

宮澤 克人(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/04

エキスパートが実際に行っている診療や手技を,豊富な図表を用いて解説.ガイドラインだけでは対応できない種々の疑問が解決する,尿路結石の実践マニュアル.

高齢者に対する予防的運動介入

実践指導に必要な基礎と技術

松尾 善美(監)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/04

高齢者への運動指導における必要な知識や,安全に実施でき効果を引き出せる運動,疾患特有の運動時のリスク回避,地域の健康教室などで使用できる身体機能を正しく評価する方法を解説.各種トレーニングの実際や活用事例の章では,実際の運動やその指導を手順も含め,高齢者サロンや健康教室などの動画を交えることで理解をさらに深められる.運動指導に関わる医療従事者やこれから地域での活躍を希望する学生も必読の一冊.

歩行再建を目指す

下肢装具を用いた理学療法

阿部 浩明(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/03

急性期・回復期・生活期の3部構成となっており,各期において歩行再建を目指した真摯な取り組みを紹介している.10年前には考えられなかった“歩行の力学的パラダイム”として知られる“倒立振子モデル”を形成した歩容の獲得や,実用的な速度を有する歩行能力の再獲得は,装具が技術的に進歩したという背景がある.完全麻痺の患者でも歩行再建がより高いレベルでなされるようになった中枢神経系理学療法のあり方を提示する.

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