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ワンポイント問題集 病理学 第1版

岡田 英吉 (著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2021/01

炎症、腫瘍、循環障害などの病理学総論に力点が置かれた『図解ワンポイント病理学』をもとにできた問題集!「穴埋め記述問題」と「○×確認問題」を解きながら、理解を深めていく。本書の理解が、疾患の本質の理解につながる!

理学療法プログラムデザイン II

ケース別アプローチのポイントと実際

市橋 則明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/05

理学療法士が臨床で直面する困った症例の,具体的な解決策を記した真の意味での実技書.扱う分野は「片麻痺」「パーキンソン病」「体幹」「肩関節」「股関節」「膝関節」「脳性麻痺」「失調」「呼吸」「脊髄損傷」「高齢者」の11項目.ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け記述.既刊『理学療法プログラムデザイン』の119ケースと併せると225ケースが提示されている.

パーキンソン病 実践診療マニュアル 第2版

武田 篤 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/10

パーキンソン病患者は増加の一途をたどり,非専門医でも日常的に診断・治療を行う機会が増えてきた.そのよう
な現状を踏まえ,本書ではパーキンソン病を含む運動障害を専門とはしない医療従事者,研修医をターゲットに,
その病態や診断,治療法,ケアまでを平易に解説.エキスパートの診療を再現した.改訂第2版では「パーキンソ
ン病診療ガイドライン2018」の内容を反映.実践的な最新知識を得られる心強い1冊.

形成外科 Vol.66 No.12

2023年12月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/12

特集 重度四肢外傷と形成外科

手術 Vol.73 No.4

2019年3月臨時増刊号

高度進行消化器癌に対する手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2019/03

高度進行消化器癌に対する手術 本臨時増刊号特集では,癌手術の永遠のテーマである「進行癌」を取り上げる。切除可能境界,あるいは切除不能と考えらえる消化器癌に対し,外科医としてどう立ち向かうか……。
かつて,その答えは,高度な手術手技を駆使した広範なリンパ節郭清,血管・他臓器合併切除を伴う拡大手術であった。その後,予防的拡大手術の有効性は否定されたものの,消化器癌の根治治療における「切除」の重要性は不変であり,必要な時に最適なタイミングで,高度な手術手技を駆使した安全・確実な手術を施行できることは,いまなお癌外科医の目指すべき道,あるべき姿といえる。
化学(放射線)療法後のconversion surgeryやadjuvant surgeryなど,集学的治療のなかでより高難度の手術を行うケースも増えている。そうした意味で,高度進行消化器癌に対する手術は「伝家の宝刀」であり,本特集で語られる手術の理論や適応,手術手技が,読者諸兄の外科医魂に火を灯すことを願う。

小児科 Vol.64No.13

2023年12月臨時増刊号

子どもの検査値の判断に迷ったら

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/12

子どもの検査値の判断に迷ったら
複数の既往歴や不定愁訴をもつことが多い成人患者と異なり、子どもは症状がはっきりしていることが多い分、検査結果が予想と異なっていたり、想定に反して検査上の異常が無かったりした場合、どう判断すべきか迷う……そんな場面に役立つ一冊を目指しました。日常診療でおなじみの検査から少々専門的な検査まで、検査結果の解釈に迷いが生じたときにそっと見直していただきたい情報をコンパクトにまとめました。

レジデントノート増刊 Vol.21 No.8

【特集】ホスピタリスト直伝!入院診療 虎の巻

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/07

【特集】ホスピタリスト直伝!入院診療 虎の巻 入院から退院までにいつ,何を行うべきかをまとめた本書.入院診療で大事なことが全部わかり,自信を持って担当医になれる!また,患者とのトラブルの適切な対応のしかたや改善につながるカンファの進め方も紹介!

Niche(帝王切開瘢痕)を意識した標準帝王切開術

池田 智明 (編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【標準的帝王切開術の手順とエビデンス】Niche(ニッチ)として知られる帝王切開瘢痕は子宮切開創の内腔に形成される三角形の欠損。術後の約60%に認められ、うち約30%が出血、疼痛、不妊などの症状を経験し、帝王切開瘢痕症候群(CSDi)と診断される。中長期予後の鍵となるniche(ニッチ)に焦点を当て、標準的帝王切開術を解説する。

チーム医療と患者教育に役立つ

小児アレルギーエデュケーターテキスト 改訂第4版

日本小児臨床アレルギー学会 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/04

『基礎篇』『実践篇』の2分冊だったテキストを,1冊にまとめて大幅改訂!小児アレルギーエデュケーター(Pediatric Allergy Educator:PAE)認定制度の基礎講習に準拠し,アレルギー疾患の基礎知識から患者教育の指導技術まで,PAEに求められる内容をスペシャリストがわかりやすく解説している.理解を助けるサイドコラムや図表も満載.PAEを目指す看護師,管理栄養士,薬剤師に必携の書.

園医がやさしくレクチャー!

園児のケガ・体調不良時の対処ガイド

稲見 誠 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/04

保育園で働く保健師・看護師の役割は広く「園児の健康を守る」ことであり,中でも,園児のケガ・体調不良時に初期対応し,園医・保育園職員と連携して,保護者に適切に園児の状況を説明し,場合によっては医療機関を受診させる,という業務は重要である.本書は発熱などの諸症状やアレルギーなどで具合の悪い子,あるいはケガをした子を見つけたときに,どのように対応すべきかが視覚的につかめる実践書.保育士にもお薦めの一冊.

消化器内視鏡33巻12号

【特集】小腸内視鏡が変えた疾患マネージメント

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】小腸内視鏡が変えた疾患マネージメント

VisualDermatology Vol.23 No.2(2024年2月号)

【特集】実践! 今日から始める漢方治療

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/01

【特集】実践! 今日から始める漢方治療 漢方薬初心者の先生方でも明日の診療からすぐに実践できる、したくなる漢方治療の指南書。Commonな疾患から難治な疾患まで漢方薬の選択やと実際の治療、注意点をコンパクトにまとめ、診察室に置いておきたくなる一冊。

ペコリーノがんの分子生物学 第4版

メカニズム・分子標的・治療

日合 弘 木南 凌 (訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2024/08

これなら最後まで読める! わかりやすさに定評あるロングセラー、大幅改訂

がんのメカニズムを分子・遺伝子レベルで解き明かし、分子標的治療など臨床に関連づけてわかりやすく懇切丁寧に解説した世界的に定評ある入門書、7年ぶりの改訂。全章にわたりきめ細やかに内容をアップデート。基礎知識と最新知見をバランスよくコンパクトに収載し、とくに近年研究の進展著しい代謝に関する項目を大幅に加筆、更新。読者を飽きさせないコラムもさらに充実。がんの基礎を学ぶ初学者の1冊目として、またがんプロフェッショナル養成プログラムの教科書、がん治療認定医試験の対策書や分子病理専門医の基盤知識の習得にも最適。

小児科診療 Vol.87 No.11

2024年11月号

【特集】遺伝学的検査Up to Date

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/10

【特集】遺伝学的検査Up to Date
かつては主に研究として行われたマイクロアレイ染色体検査,次世代シークエンスによる遺伝子解析等にもここ数年で保険適用が広がり,またNIPTは全国的な普及がみられます.
遺伝性・先天性疾患の診断に用いられる遺伝学的検査の役割,方法,留意点がゼロからわかり身近に感じられるようになる特集号です!

≪脳神経外科速報2024年増刊≫

良性脳腫瘍のすべて

黒﨑 雅道 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【良性脳腫瘍の最先端とPointを解説】良性脳腫瘍について、分類・診断・治療(手術/放射線治療/薬物療法)を網羅。とくに手術の項目に重点を置き、脳神経外科専門医試験に必須項目でもある体位(頭位)・皮切・開頭も丁寧に解説する。エキスパートによる手術動画も収載。

解剖生理がわかる

脳と神経をめぐる旅

寺尾 安生 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/09

神経の経路を旅にたとえ,運動/感覚/内臓感覚それぞれの経路を一つ一つたどりつつ,肩肘の張らない文章とビジュアルなイラストで興味深く読み進めながら知識を深められる書籍。
リハビリテーション職種に関連が深い運動神経/感覚神経,看護師に関連のある自律神経,薬剤師に関連のあるシナプス伝達など,それぞれの職種で関心の高い内容を含めて,幅広い医療者の実践に役立つ知識が満載!

小児科診療 Vol.84 No.12

2021年12月号

【特集】治療可能な先天代謝異常症を診断しよう!

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/11

【特集】治療可能な先天代謝異常症を診断しよう! 診断・治療法の進化が続く先天代謝異常症を一般診療や健診で疑うためのポイントが満載.早期の診断・治療のためにお役立てください.

3週間de消化器病理

臨床医のための病理のイロハ

福嶋 敬宜 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/02

臨床雑誌「内科」の人気連載が単行本化。研修医の理子先生と病理医の山向先生との軽快な会話とシェーマを使った解説による、臨床医のための消化器病理講座。全21回のレクチャーを1日1回ずつ読み通せば、3週間後には消化器病理の基本知識が身につき、消化器疾患の病態理解も深まる。病理医からのレポートやコメントを正しく理解し、日々のコミュニケーションを円滑に進めたい研修医、消化器科医にうってつけの一冊。

レジデントノート Vol.21 No.7

2019年8月号

【特集】臨床予測ルールを救急で正しく活用しよう! Clinical prediction rule

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/07

【特集】臨床予測ルールを救急で正しく活用しよう! Clinical prediction rule qSOFAやCentor scoreのような臨床予測ルールの正しい使い方を知っていますか?脳卒中や失神など救急でよくみる疾患のルールを背景となる論文から解説.読み解いた活用法が迅速な診断につながる!

ナイチンゲール伝

図説看護覚え書とともに

茨木 保 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/02

近代看護の創始者フローレンス・ナイチンゲール。クリミアの過酷な戦地で看護団を率い、帰国後は政府を動かし医療・福祉の広範な改革を主導した彼女は、みずから病み人として半世紀在宅に引きこもって暮らした孤高の人であった。ベストセラー『まんが 医学の歴史』の著者が向き合った、ナイチンゲールその生涯の物語。月刊『看護教育』で好評を博した連載内容を改稿、さらに図説看護覚え書を描き下ろして収載した。

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