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ねころんで読める救急患者のみかた

坂本 壮(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/06

【100分で読める身につく救急のキホン】
「ショックは血圧で判断するな!」などバイタルサインのキホンから、病歴聴取のポイント、身体所見の知識まで、救急患者のみかたがわかるエッセンスが満載! 楽しい4コマ漫画つきで、パッと読めてポイントが頭と心に残る日々の業務ですぐに役立つ一冊。

≪理学療法マネジメント≫

股関節理学療法マネジメント

機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

永井 聡(編集) 対馬 栄輝(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/09

『関節理学療法マネジメント シリーズ』(全5冊)のうちの「股関節」の巻。
本書では股関節における機能障害として,股関節の疼痛,股関節の可動性障害,股関節の不安定性,股関節の筋機能不全を取り上げ,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,それぞれの障害についてケーススタディも掲載している。
さらに,股関節に対する他部位からの影響は知っておくべき知識のため,足部・足関節,膝関節,腰部・骨盤帯,胸郭からの影響の評価と理学療法をそれぞれ解説。
機能障害を的確に見つめ理解することで,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。

イムス葛飾ハートセンター

心臓血管外科手術[Web動画付]

高画質動画 約7時間 × 精細な静止画像でわかる

金村 賦之(監修) 月岡 祐介(編集・動画編集・企画立案) 大野 峻哉(編集協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/11

イムス葛飾ハートセンターのすべてをここに。
若手心臓外科医が習得すべき手技を41の項目に細分化し,できる限り丁寧に解説。精緻な高解像度の画像をコマ送りで掲載し,「どのように考えてどう行うべきか」を“リアルタイム”で詳述。全項目に高解像度の動画が付帯しているので,書籍で手術の全体像を頭の中に入れたら,動画で流れを確認できる。さらなる上達を目指すのためのアドバイスも充実。
知りたかったところがここまでみえる! わかる! 実践に特化した,専門医を目指す若手必携の一冊。

今さら聞けない心臓血管外科基本手技[Web動画付]

日本心臓血管外科学会(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

日本心臓血管外科学会Under40委員会による全国アンケート調査に基づいた、心臓血管外科の基本的手技の共通項、重要なポイントを解説。心臓血管外科の基本的な手術手技の「キモ」や「こだわり」を各領域のエキスパートが余すところなく披露。専攻医の教育指導にも役立つ一冊。専攻医の手術手技の評価基準を作成しているjBLADE研究により収集された標準手技の動画(Web動画)も添付。動画を参照することで、各手術手技の標準レベルを学習でき、手術手技上達のためにも非常に有用である。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2017年3号

2017年3号

特集: 足部外傷の手術治療 よくある外傷と重症足部外傷

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2017/06

特集: 足部外傷の手術治療 よくある外傷と重症足部外傷 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

≪産業保健と看護2025年春季増刊≫

保健指導ブラッシュアップBOOK

鳥羽山 睦子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/04

【行動変容につなぐコツをつかもう】面談の場で「水を飲んでも太るんです」と言われたらどう返しますか? この方の健診結果から何が読み取れる? ここから行動変容へと導くには? ケースを通して検査値の読み方とアセスメントのポイント、保健指導の流れと健康に関する最新情報を学びましょう。

保健活動で使える! ナッジ

押さえておくべき基本と実践例

髙橋 勇太(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/08

保健活動でナッジに取り組みたい人は必読!その基本とポイントを実践事例とともに解説

人の心理特性に寄り添って、科学的に行動変容を促すアプローチである「ナッジ」。「ナッジ」を保健活動に活用できるように、バイアスやナッジ活用ツールである「EAST」など、押さえておくべきナッジの基本的知識を解説する。さらに、業務や事業にナッジを取り入れる際の具体的な方法やポイントを、保健事業における「ナッジ」の具体的な活用事例の紹介やQ&Aで解説する。

産業保健と看護2022年春季増刊 キャリアアップに活かせる30のスキル

柴田 喜幸(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/04

【健康経営のキーパーソンとなるための手引書】
企業の規模や業種、組織や体制などによって、また常駐の産業医が存在するか否かによって、産業看護職の果たすべき役割、期待される務めは大きく異なる。そうした状況下でワンランク上の専門職として期待されるラインと、能力開発のヒントを提供することを目的とした一冊。

エキスパートナース Vol.39 No.4

2023年4月号

◆アセスメントを深める発問力
◆“新人”ナース『1年目』お助けガイド
◆看護現場で「教える」ことの現状と課題

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

◆アセスメントを深める発問力
◆“新人”ナース『1年目』お助けガイド
◆看護現場で「教える」ことの現状と課題

≪新NS NOW 8≫

脳神経外科手術のコンパス

術中機能・画像情報モニタリングマニュアル

森田 明夫(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/12

No.8では「モニタリング」をテーマに取り上げている。モニタリングとは文字どおり脳の反応をリアルタイムでモニタすることである。これにより手術が「取り返しのつかない」段階に進んでしまうのを予防する。脳神経外科のあらゆる手術において,決して欠かすことのできない手技である。
本書では,1章でモニタリングの基礎と現在の環境を,2章では脳神経外科の各種手術にモニタリングをどう用いて,どう安全につなげていくかについて解説している。
脳神経外科医専門医も,これから専門医をめざす医師も必読の1冊である。

『Clinical Engineering』年間購読(2025年)

出版社:Gakken

月刊誌『Clinical Engineering』2025の年間購読(電子版)です。『Clinical Engineering』の内容は下記をご覧ください。 本誌のおもな読者対象である臨床工学技士は,医療チームの一員として,生命維持管理装置の操作・保守管理だけでなく,今後さらに高度化・多様化する医療に対応できるように医学と工学の知識を広く身に付けることを要求されている.本誌は,臨床工学(clinical engineering)の広範な分野をわかりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的としている.臨床工学技士のみならず,血液透析,体外循環,集中治療に携わる医師や看護師にも推奨する.

救急初療室でも使える!

一撃!!応急漢方

井齋 偉矢(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/07

本書は救急対応が必要な症状のある患者,急性疾患に罹患した患者のなかでも,漢方薬による対応が有効なものを,臨床現場でどの漢方薬を選び,使っていくかを筆者の長年の経験をもとに簡潔に解説する.漢方専門家ではなく救急診療時に即役立つよう,各項目に現状の救急医療の対応,その問題点,有効な漢方薬とその使い方を構成した.

健康・栄養科学シリーズ

臨床医学 改訂第2版

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/11

臨床栄養へつながる疾患の病態や診断,治療などをフルカラーで解説.各疾患の冒頭には解剖生理学の簡単なまとめと概略図を掲載し,基礎を確かめながら読み進めることができる.管理栄養士国家試験出題基準に沿った目次構成や国試過去問をもとにした練習問題により国試を意識した学習が可能.今改訂では,管理栄養士国家試験出題基準(2023年改定)に準拠し,各種ガイドラインの更新を行ったほか,他科目への応用を提示した「他分野への橋わたし」を新設した.人体の構造と機能および主要疾患の系統的な理解に同シリーズの「生化学」「解剖生理学」との併用がおすすめ!

高齢者の糖尿病と栄養

合併する疾患ごとの栄養ケア

福田 也寸子(編)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2014/06

●合併症やリスクがある高齢者に食事指導をするうえで何が必要か,どんなことに注意をするのか,実際の指導はどのようにするのか。現場で困った時や,リスクをもった患者さんに出会った時にすぐに役立ちます。
●合併症ごとに,病態の特徴を医師が,栄養ケアの実際を管理栄養士が,それぞれコンパクトに解説。糖尿病の栄養指導を行っている管理栄養士,さらにNSTやチーム医療に関わるスタッフのための実践的なマニュアル。

ココに注意!高齢者の糖尿病

老年症候群を考えた治療とQOLを高める療養指導のコツ

荒木 厚(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/01

高齢者の糖尿病は投薬や注射だけでは治せない!診療の基本から,老年症候群,生活習慣改善と運動・食事の指導まで,高齢糖尿病患者の治療に必要な知識がすべてわかる!

小児内科57巻2号

小児の頭痛

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/02

小児の頭痛

小児科診療 Vol.85 No.10

2022年10月号

【特集】食物アレルギー 「食べる」ということを根本から見なおしてみる

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/09

【特集】食物アレルギー 「食べる」ということを根本から見なおしてみる 食べることは日常生活そのものです.疾患の基礎知識と最新の動向をおさえつつ,当事者の生活を支える視点での対処法も考える特集です.

小児血液疾患診療マニュアル

山本 将平(編著) 康 勝好(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/01

小児に特化した血液内科マニュアル ついに登場!
小児の血液疾患について,その要諦と実践で役立つ知識をあますことなくまとめた診療マニュアル.各疾患の症候・鑑別・治療,小児の支持療法や造血細胞移植の実際,晩期合併症や緩和医療など,本書一冊で小児血液疾患が理解できる必携書です.

訪問看護と介護 Vol.24 No.4

2019年4月発行

特集 在宅で叶える食支援 訪問看護の摂食嚥下ケアをアップデートしよう

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

特集 在宅で叶える食支援 訪問看護の摂食嚥下ケアをアップデートしよう 食事介助にとどまらない、医療専門職ならではの「食支援」の知恵と技術を、在宅ケア職は磨いてきました。誤嚥性肺炎の予防を優先するあまり、退院時からの絶食・禁食を継続して「わが家なのに好きな食事ができない」ジレンマに陥る利用者・家族の悩みに対し、適切なケアで口から食べる幸せの回復をサポートするのも、これから訪問看護と介護の大きな役割ではないでしょうか。本特集では、多職種による食支援の包括的評価とアプローチを可能にするアセスメントツールであるKTバランスチャートの開発者たちと、そのメンバーが設立した訪問看護ステーションの現場に焦点を当てます。また、10周年を迎える東京都新宿区の多職種連携グループの実践を報告いただくとともに、その実践を裏づける最新のエビデンスについても紹介。あなたのケア、アップデートできます!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年11月号

2024年11月号

特集:スタッフを120%輝かせる・やる気にさせるリーダーシップの新潮流

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/11

特集:スタッフを120%輝かせる・やる気にさせるリーダーシップの新潮流 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

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