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眼科 Vol.66 No.3

2024年3月号

屈折異常の進行評価

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/03

屈折異常の進行評価
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「屈折異常の進行評価」と題し、近年患者数の増大がみられる近視ならびに円錐角膜の進行とその評価に関する最新の話題を、4本の論文に凝縮して掲載しました。高齢者の斜視ならびにステロイドと骨粗鬆症の関係を取り上げた2本の綜説や連載、4本の投稿論文ともども、ご一読のうえ明日からの診療にご用立てください。

臨床眼科 Vol.78 No.3

2024年 03月号

特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[1]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[1] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.66 No.2

2024年2月号

緑内障患者のQOLとビジョンケア

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/02

緑内障患者のQOLとビジョンケア
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「緑内障患者のQOLとビジョンケア」と題し、ともすれば長い付き合いとなることも多い緑内障患者さんのQOLと視覚の維持・向上に必要な基本的知識や診療のコツ、患者会等各種のツールに関する情報をまとめました。明日からの外来に役立つ内容が満載です。2本の綜説や連載記事、多様な投稿論文ともども是非ご一読ください。

臨床眼科 Vol.78 No.2

2024年 02月号

特集 先端医療を先取りしよう 日本にはない海外の医療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 先端医療を先取りしよう 日本にはない海外の医療 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.66 No.1

2024年1月号

新生血管型加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法の現在

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/01

新生血管型加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法の現在
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は新生血管型加齢黄斑変性への抗VEGF療法に関し、薬剤や投与法の適応と課題、治療抵抗例への対応、PDTの活用や休薬の検討など、臨床で役立つ情報を網羅しました。萎縮型AMDの疫学や小児近視の薬物治療の現状に関する綜説、Vivityの紹介、レーザーフレアメーターに関する原著をはじめとする4本の投稿論文ともどもご一読ください。

臨床眼科 Vol.78 No.1

2024年 01月号

特集 今,あらためてコンタクトレンズについて学ぼう!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 今,あらためてコンタクトレンズについて学ぼう! 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.65 No.13

2023年12月号

私の経験集 珍しい真菌の角結膜感染への対応

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/12

私の経験集 珍しい真菌の角結膜感染への対応
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は、治療に難渋しがちな珍しい眼感染症をみた際の対応力や病診連携意識を深めようと、珍しい真菌感染症について論文を4本お寄せいただき、情報の集約を試みました。難治性アカントアメーバ角膜炎への角膜移植、ならびにMRIを用いて緑内障と脳構造・脳機能の関係を論じた綜説2本や連載、投稿論文も是非ご一読ください。

臨床眼科 Vol.77 No.13

2023年 12月号

特集 知って得する白内障と屈折矯正の最新情報

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 知って得する白内障と屈折矯正の最新情報 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.65 No.12

2023年11月号

涙道疾患の最新情報

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/11

涙道疾患の最新情報
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「涙道疾患の最新情報」と題し、さまざまな眼表面疾患や術後感染と関わりを持っている涙道ならびに常在細菌叢の話題を取り上げました。その他、本誌編集顧問でもある小口芳久先生からのメッセージや、ボツリヌスを使った斜視治療とデジタル技術を用いた弱視治療に関する綜説、各種連載、投稿論文も是非ご一読ください。

臨床眼科 Vol.77 No.12

2023年 11月号

特集 意外と知らない小児の視力低下〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

特集 意外と知らない小児の視力低下〔特別付録Web動画付き〕 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.65 No.11

2023年10月号

OCTによる緑内障診療アップデート

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/10

OCTによる緑内障診療アップデート
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「OCTによる緑内障診療アップデート」です。緑内障診療の現場で必須の検査装置となり、年々進化しているOCTですが、便利さゆえの落とし穴にはまりがちでもあります。便利な道具を緑内障診療の現場で適切に用いるため、本特集でその基本を今一度おさらいしてください。その他、綜説、連載、投稿論文も是非ご一読ください。

臨床眼科 Vol.77 No.11

2023年 10月号(増刊号)

特集 眼科の処置・小手術・最新の治療 基本手技から緊急時の対応まで〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/09

特集 眼科の処置・小手術・最新の治療 基本手技から緊急時の対応まで〔特別付録Web動画付き〕 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.65 No.10

2023年10月臨時増刊号

知っておきたい 眼科処置・手術の合併症対策と予防

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/10

知っておきたい 眼科処置・手術の合併症対策と予防
どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本年の臨時増刊号は「知っておきたい 眼科処置・手術の合併症対策と予防」と題し、眼科医であれば施術や診療のために是非とも押さえておきたい、多種多様な処置・手術とそれに伴う合併症を47項目ピックアップし、それぞれへの予防と対策をエキスパートの先生に解説していただきました。患者さんとのコミュニケーションの向上やより良い医療の提供へとつながる一冊です。

臨床眼科 Vol.77 No.10

2023年 10月号

特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[8]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/09

特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[8] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.65 No.9

2023年9月号

変わりつつある網膜剥離の常識

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/09

変わりつつある網膜剥離の常識
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「変わりつつある網膜剝離の常識」と題し、眼科医なら是非抑えておくべき網膜剝離の「常識」5つについて、基礎知識のおさらいと最新の知見の解説をいただきました。その他、角膜疾患の泰斗・西田輝夫先生からのメッセージや綜説3本、画像診断の連載に投稿論文2本、京都眼科学会の抄録も掲載。是非ご一読ください。

臨床眼科 Vol.77 No.9

2023年 09月号

特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[7]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/08

特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[7] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.65 No.8

2023年8月号

前眼部解析アップデート

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/08

前眼部解析アップデート
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「前眼部解析アップデート」と題し、前眼部OCT等進歩が著しい前眼部の解析機器に関する基礎知識のおさらいと最新情報を解説いただきました。日頃の医療機関間の連携にも役立つ内容です。その他、黄斑円孔の手術手技の進歩ならびに抗VEGF薬の全身への影響を解説した綜説2本、各種連載や投稿論文3本も是非ご一読ください。

臨床眼科 Vol.77 No.8

2023年 08月号

特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[6]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/07

特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[6] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

眼科 Vol.65 No.7

2023年7月号

甲状腺眼症

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/07

甲状腺眼症
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月は「甲状腺眼症」に関する基礎知識と最新情報を、内科的な解説も含めて特集しました。通常の眼科外来に未診断の患者が来院する可能性のある疾患です。本号で必要な知識を整理してください。その他、がん治療薬の眼への副作用や屈折矯正手術の現在地に関する綜説、各種連載や投稿論文も掲載されております。是非ご一読ください。

臨床眼科 Vol.77 No.7

2023年 07月号

特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[5]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/06

特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[5] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

月刊、増刊号を含む年13冊

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