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分子腫瘍マーカー診療ガイドライン 第2版

日本分子腫瘍マーカー研究会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/09

遺伝子・蛋白解析技術の飛躍的進歩により、癌診療に有用と思われる分子が多数報告されている一方で、評価の定まっていない検査が無規制で施行されていることが問題となっている。本ガイドラインでは、実際の診療現場における分子腫瘍マーカーの臨床的有用性と、それに基づいた診療について解説。「感度・特異度」の基本的概念から各癌種における腫瘍マーカーの役割・癌関連遺伝子検査まで、診療に活せる情報が満載。

喀血治療のベストプラクティス ssBACEマスターノート

石川 秀雄(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/03

・喀血に対するカテーテル治療である気管支動脈塞栓術(BAE)を累計3,800例以上経験し,最新のエビデンスを世界に向けて発信しつづける喀血治療の第一人者,石川秀雄先生を編者に迎え制作した喀血治療の完全ガイド!
・石川秀雄先生ほか,喀血治療を専門とするエキスパートたちが,自身の経験に基づきBAEのテクニックと極意を余すことなく語っています。
・ほかでは読めない,実践におけるテクニックやコツ,経験談など貴重な話題が満載。
・「喀血診療指針」と合わせてお読み下さい。

こんなときどうする!? 整形外科術後リハビリテーションのすすめかた 第2集

竹林 庸雄(監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

「こうすればいいのか!」。術後リハってやっぱりこんなに奥深い。

主要な整形外科疾患の「術後リハビリテーション」にスポットを当て、機能解剖や手術法の知識から、評価や介入の方法に至るまで時系列に沿って多角的に解説し、好評を博した書籍の第2弾。前作で紹介できなかった13の重要疾患を収載。今作でも、臨床で誰しもが遭遇するであろう“こんなときどうする!?”を疾患ごとに多数ピックアップ。具体的な解決策を提示する。時期ごとの介入のポイントがわかり、戦略を持って対応できる。

≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫

Dr.正井の なぜなに?がガツンとわかる補助循環

正井 崇史(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/10

【大人気セミナーを本でも楽しめる!】

メディカ出版の人気看護セミナー1日分のエッセンスを、話し言葉そのままに読みやすく再現! IABPやPCPSなど、補助循環のしくみ・効果・装着の実際・合併症・患者管理について、根拠から解説しているからアタマに残る。補助循環に関わる全ナース・研修医必読の一冊。

≪麻酔科プラクティス 6≫

Challenge 緊急手術の麻酔

加藤 里絵(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/11

シリーズ第6巻は,緊急手術の麻酔に向き合う1冊.急に手術が決まった,患者の状態が悪い,夜間や休日に頼れるスタッフがいない.逆境の中で迎える緊急手術.麻酔科医にとってはストレスもリスクも高まる.そのような中,本書が強い味方となる.「緊急度が高い」「患者の全身状態が悪い」「特殊な考慮を要する」など,Challengingな状況,計57のシチュエーションに対し,「麻酔管理」「術前・術後管理」「トラブル対処」のポイントを整理.

画像診断ガイドライン 2021年版

日本医学放射線学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/09

画像診断専門医のみならず一般臨床医や診療放射線技師も利用しやすい内容となるように5年ぶりの大改訂を行った。全11領域の臨床課題をバックグラウンドクエスチョン(BQ)・クリニカルクエスチョン(CQ)・フューチャーリサーチクエスチョン(FQ)に分類し(BQが92、CQが23、FQが23)、それぞれの科学的根拠、益と害のバランス、患者の希望の一貫性、経済的視点などを踏まえて画像診断の指針を示した。

がん患者診療のための栄養治療ガイドライン 2024年版 総論編

日本栄養治療学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/09

がん患者の多くは、侵襲的な治療による栄養障害や、がんそのものの炎症や異化亢進などによる栄養障害を経験する。栄養障害は合併症の増加やQOL低下などさまざまな影響を及ぼすが、がん種やステージなどによって必要となる栄養治療は多様であり標準化に課題がある。
本診療ガイドラインではMindsの方式に準拠し、4件の臨床疑問(CQ)についてエビデンスに基づく推奨を提示した。
また、「背景知識」の章ではがん患者に対する栄養治療の基礎知識から最新の知見までを解説し、患者・家族向けのQ&Aもコラムとして収載している。
本診療ガイドラインは、それぞれのがん種ではなく、さまざまながん種を広く対象とし、栄養治療に関する推奨、知識、情報を提供する。

病態理解で現場力アップ!確実に伝わるモニター心電図報告ガイド

理解アップのための血管解剖イラスト付き

髙林 健介(著) 大上 眞理子(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/03

理解して報告する!イラストで病態と場面を理解し質の高いモニター心電図報告ができるようになるための本!

モニター心電図を解説する本はたくさんありますが、現場での「報告」に関して詳しく解説した本はほとんどありません。医師や先輩ナースにモニター心電図を報告する時にドキドキすることや、時には嫌な思いをしてしまったことはたくさんあると思います。伝わる報告は患者さんの状態や症状に応じて、時と場合と空気も読んで報告します。そのために、医師が報告を受けるときにどのようなポイントを重要視しているか、背景にどのような病態(不整脈や病気の成り立ち)があるのかをイラスト中心に出来る限り分かりやすく解説しています。今までありそうでなかった、“こんな報告ができたらいいな”を詰め込んでいます。症例ベースにたくさん練習をして、モニター心電図の報告に自信を持ち信頼されるスタッフになれる本です。

心臓血管外科専攻医・専門医必修! Off the Job Trainingテキスト(Web動画付)

3学会構成 心臓血管外科専門医認定機構(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/10

心臓血管外科専門医認定機構が新専門医制度において必修化を決定した、手術室の外で技術を磨くOff the Job Training(OFF-JT)の概要と教材・教育法をまとめた本邦初のテキスト。基本的なトレーニング法に加え、若手医師が遭遇した危険な場面とその対処、さらに第一線の術者が技術を習得する過程で得た貴重な教訓も披露。専攻医のみならず指導医・専門医の座右にふさわしい一冊。

≪消化器ナーシング2024年春季増刊≫

ばっちり解説 ストーマパーフェクトブック

鈴木 愛美(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【ストーマケアを基礎からマスターできる一冊】豊富な症例写真でケアの実際がイメージできる! また製品写真も多数掲載しているため、装具選択やアクセサリーを使用する際の参考になる! これからストーマ保有者さんを受け持つナースも、ストーマケアをさらに磨きたいナースも、この一冊で“パーフェクト”になれる。

臨牀消化器内科 Vol.36 No.6

2021年6月号

消化器内科医のためのIgG4 関連疾患

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2021/05

消化器内科医のためのIgG4 関連疾患
 IgG4 関連疾患は,わが国で提唱された比較的新しい疾患概念である.血中IgG4 高値とIgG4 陽性形質細胞浸潤を特徴とする.疾患概念の普及とともに,臨床医も多くのIgG4 関連疾患に遭遇するようになってきた.

心エコー 2017年3月号

完全保存版 人工弁のすべて

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/03

完全保存版 人工弁のすべて
特集は「完全保存版 人工弁のすべて」.人工弁選択のトレンド/人工弁置換術患者の心エコー評価法/大動脈弁位人工弁狭窄/大動脈弁位人工弁逆流/僧帽弁位人工弁狭窄/僧帽弁位人工弁逆流/僧帽弁・三尖弁形成術のトレンド/僧帽弁・三尖弁形成術後症例の心エコー評価法/経カテーテル的大動脈弁置換術の手技と弁選択のトレンド/経カテーテル的大動脈弁置換術後症例の心エコー評価法 などを取り上げる.

がん患者のスキントラブル 予防ケアと発生後ケア ポケットブック

祖父江 正代(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/02

がん治療期から終末期に起こりうる皮膚障害(症状).
本書では皮膚障害の予防,発生した場合の適切なケアと管理について豊富な症例とビジュアルで解説.
どの病棟・施設,在宅看護でも出会うがん患者の皮膚障害の知識とケアスキルを習得し,即実践できる1冊.

カラー版 ポケットマニュアル 尿沈渣 第2版

八木 靖二(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/10

●尿沈渣は初期検査の基本であり,その正しい実践や鑑別は,以降の検査・診断に大きな役割を果たす.ハンディなポケットマニュアルとして,増刷を重ね好評を博してきた本書が15年ぶりに待望の改訂版として刊行.最新の情報を盛り込み,カラー写真も刷新した充実の第2版.
●尿沈渣の基本から各種尿沈渣成分について,鑑別のための特徴を詳解.応用編では鑑別の難しい類似の尿中成分を並べて見分ける鑑別ポイントを解説.

がん治療にまつわる患者の悩みへのアプローチ

宮岡 等(代表編集)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/03

◆患者からの、がん治療への薬剤や手技への質問には返せても、「治療以外」の患者からの訴えにはどう対応しますか?
◆「もう手遅れで死ぬのか?」「勤務先には知られたくない」「なんのために治療しているのかわからなくなった。もう治療をやめたい」……なんて返せばいいのかわからなくなる患者からの訴えへの取り組み方を解説。
◆がん治療に関わるすべての医療者に読んでいただきたい1冊です。

看護 Vol.75 No.14

2023年11月臨時増刊号

総特集 “小さな願い”をかなえる意思決定支援

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/11

総特集 “小さな願い”をかなえる意思決定支援

患者の生活は、意思決定の積み重ねの上にあります。「食べること」「排泄すること」「眠ること」、さらに「外に出かけたい」「〇〇さんに会いたい」といった“小さな願い”。時に、看護職との対話によって、本人も気づかなかったような願いが顕在化し、また、信頼関係が生まれることで患者が語り出す願いもあるでしょう。こうした“小さな願い”は、その人にとって人生のかけがえのない価値です。看護職には、その願いを言葉にする支援を行うこと、そして、それをかなえようと努力することが求められるのではないでしょうか。
本総特集では、まず“小さな願い”をすくい上げるための方策について、医療職ができることを解説するとともに、日ごろの忙しさから疎かになりがちな「対話」の意味を問い直します。その上で、 “小さな願い”をかなえる意思決定支援のあり方を考えます。
さらに、看護管理者の立場から、看護職が患者のそばに居る/患者と対話する時間をどう確保するのか、労働環境の整備、DX推進などを踏まえて論じます。併せて、新型コロナウイルス感染症がアドバンス・ケア・プランニング(ACP)に与えた影響や、ACPの目的についてあらためて確認します。

胃と腸 Vol.58 No.5

2023年 05月号

主題 壁内局在からみた胃上皮下腫瘍の鑑別診断

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/05

主題 壁内局在からみた胃上皮下腫瘍の鑑別診断 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

胃と腸 Vol.57 No.12

2022年11月発行

主題 胃型形質を示す胃・十二指腸上皮性腫瘍

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

主題 胃型形質を示す胃・十二指腸上皮性腫瘍 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊,増刊号を含む年13冊

胃と腸 Vol.56 No.13

2021年12月発行

主題 非乳頭部十二指腸腺腫・癌の診断と治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

主題 非乳頭部十二指腸腺腫・癌の診断と治療 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)

腎と透析2019年86巻増刊号

全身性疾患と腎update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/06

全身性疾患と腎update

 

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