medicina Vol.56 No.2
2019年02月発行
特集 抗血栓療法のジレンマ 予防すべきは血栓か,出血か?
特集 抗血栓療法のジレンマ 予防すべきは血栓か,出血か? 超高齢化と生活習慣の変化、さらに新薬の登場にも後押しされて,抗血栓療法の対象となる患者は増加を続けている.その一方で、抗血栓薬の投与による出血リスクも問題視されるようになり、単に血栓リスクだけを考えていればよい時代ではなくなった。本特集では現在のエビデンスに基づいて、抗血栓薬の基本とその使い方を解説する。
medicina Vol.55 No.10
2018年9月号
特集 クリティカル・ケアを極める 一歩進んだ総合内科医を目指して
特集 クリティカル・ケアを極める 一歩進んだ総合内科医を目指して 診断学と予後予測に基づいた「アプローチ」と「侵襲的治療導入の判断」の両輪が、ICUでは求められる。時間に迫られるなか、適切なタイミングでそれらを並行させなければならないが、実はそこで重要となる系統だった思考・対応は内科医の得手であり、腕の見せどころだ。本誌を通じて、内科学をベースにした重症集中治療の意義と面白さに触れていただきたい。
medicina Vol.55 No.9
2018年8月号
特集 もっともっとフィジカル! 黒帯級の技とパール
特集 もっともっとフィジカル! 黒帯級の技とパール 今後さらに人工知能が医療分野に普及していくのは間違いない。では、将来的に人間の医師が行う診療とは何だろうか。その1つの答えがフィジカル、つまり身体診察である。本特集では日常診療で遭遇するさまざまなケースに対し、フィジカルでいかに・どこまで迫れるかをスペシャリストが解説。“徒手空拳の医療”の魅力をお伝えする。
medicina Vol.55 No.7
2018年6月号
特集 ここさえ分かれば 輸液・水・電解質
特集 ここさえ分かれば 輸液・水・電解質 小難しい理論や数値がいくつも登場するためか、水・電解質を苦手と感じる人は多い。だが難解そうなものこそ、要点がある時すっと整理され途端に理解が深まった……という経験はないだろうか。本特集では理解のきっかけを「ここさえ分かれば」としてまとめた。苦手から好き、好きから得意へのステップアップの一助となれば幸いである。
medicina Vol.55 No.4
2018年04月号 (増刊号)
プライマリ・ケアでおさえておきたい重要薬・頻用薬
プライマリ・ケアでおさえておきたい重要薬・頻用薬 -
medicina Vol.55 No.3
2018年03月号
特集 クリニカル・クエスチョンで学ぶ 循環器薬の使い方
特集 クリニカル・クエスチョンで学ぶ 循環器薬の使い方 循環器疾患を総合内科で診ることは多い。高血圧・脂質異常症・心房細動・心不全などのcommon diseaseの薬物療法では適切な治療・管理のために薬の知識が必要となるが,エビデンスは次々に蓄積あるいは変化し,新薬も多く難解である。本号では,クリニカル・クエスチョン形式で循環器薬の疑問・悩みを明確に示し,要点を読み解きやすくまとめた。
medicina Vol.54 No.12
2017年11月号
特集 救急外来で役立つ! 意識障害の診かた “あたま”と“からだ”で考える
特集 救急外来で役立つ! 意識障害の診かた “あたま”と“からだ”で考える 意識障害の鑑別疾患は多彩であり、しかも救急外来では限られた時間・設備で対応することが求められる。本特集では、「持続性 or 一過性」「あたま or からだ」「失神 or 非失神の病態」という3つのキーワードを軸として、意識障害の初期診療を時系列に沿って解説。「まず何をし、次に何をすべきか」が自然に身に付く構成となっている。
看護師の倫理調整力 第2版
専門看護師の実践に学ぶ
複雑化、多様化する臨床現場に溢れる倫理的課題に、医療者はどう対応するか? 専門看護師(CNS)の役割の一つである「倫理調整」に注目し、考察の糸口とする。
「倫理調整」として行った実践事例を、CNS自身が紹介。そのリアルで具体的な思考プロセス、患者(当事者)と彼らを取り巻く人々へのアプローチを辿ることによって、日常の臨床においておぼえる「違和感」が倫理的課題とどう関連しているのか、また、医療者はそれらとどう向き合っていくのか、そのヒントが見えてくる。
教育におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か、学校教育や人材育成の場でどう実践するのかを解説するとともに、学習者の主体性・創造性を高める「ポートフォリオ」のデジタル化を具体的に提案します。デジタル技術を活かした「ポートフォリオ・プロジェクト学習」の実践事例やすぐ活用できるシートも多数紹介しています。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
前庭リハビリテーション ― めまい・平衡障害に対するアプローチ 第2版
ますます注目される「前庭リハビリテーション」の学習に最適の書!
前庭からの情報は、眼球運動や頸部固有感覚からの情報と統合され平衡機能を司っており、前庭機能や頸部の障害によりめまいや身体不安定性を誘発する。前庭障害に悩んでいる人は多く、リハビリテーションのニーズが高まっている領域である。
第2版では、米国のガイドラインやロマリンダ大学での取り組み、本邦での指針を踏まえて加筆を行い、初版を大幅に改訂した。医師による医学的評価・診断と強く連携し、1章、2章、3章をわかりやすく整理するとともに、4章以降には著者らの新たなデータを追記した。前庭リハビリテーションの手法について写真を多用し、さらに動画を追加した。
卒前教育のテキストとして、また臨床現場のバイブルとして、めまい患者の治療や前庭機能の改善に寄与する一冊!
手術 Vol.77 No.1
2023年1月号
肝移植手術を再考する
肝移植手術を再考する
本号の特集テーマは2017年9月号以来となる“肝移植”。今回の特集では,ドナーのグラフト採取術(開腹・腹腔鏡下)やレシピエントの血行再建・胆道再建のほか,日本およびアメリカにおける肝移植の現状と展望,肝移植における周術期管理と免疫抑制,ドナー選択のプロセス,脳死分割肝移植,悪性腫瘍に対する肝移植などのレビューが大幅に充実。肝移植医療の最先端がわかる学ぶところの多い特集となっている。
臨床皮膚科 Vol.80 No.7
2026年 06月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊
外科医のための大腸癌薬物療法ガイドブック
近年著しい進歩を遂げた大腸癌の薬物療法について,薬物療法の適応,投与方法,さらには支持療法や有害事象の管理方法までを具体的かつ端的にまとめた実際書.最新のガイドラインを踏まえ標準的なレジメンとその裏付けとなるエビデンスを解説し,外科医目線で重要な休薬や薬剤切り替えのタイミング,手術に踏み切る判断のポイントまでを実例とともに解説.薬物療法のプロの実践的知識を吸収できる,大腸癌患者のQOL向上のために大きな力となる一冊.
すぐに使えるリウマチ・膠原病診療マニュアル改訂版
目で見てわかる、関節痛・不明熱の鑑別、治療、専門科へのコンサルト
リウマチ非専門医にわかりやすい大好評マニュアルの改訂版.リウマチ性疾患の一発診断に役立つパールや臨床現場で実用されている診断基準,エビデンスの解説が更に充実.
この1冊で極める 不明熱の診断学
不明熱の不明率を下げるためのガイドブック
Commonな病態にもかかわらず,不明熱の診断は難しくそのストラテジーを詳しく記した書籍は少ない.本書は不明熱診療の基礎知識から,知っておくべきメジャー/マイナーな鑑別疾患,病歴からのアプローチ,身体所見のポイント,検査の組み立てと評価,症例検討と,あらゆる角度から診断に至る考え方を記した1冊.豊富な図表,臨床で役立つclinical pearlやエピソードを満載.不明熱で生じる皮疹写真集,不明熱の鑑別診断リスト等付録も充実.
脊椎保存療法のリハビリテーション
豊富な画像とイラストで「何をすればいいのか?」がわかる!
疾患・症状別の評価,目標設定,実際のリハビリテーションがこの1冊でまとめて学べる!豊富な画像・イラストと症例で,いつ・何を・どのくらいやるかがわかり,多様な患者に対する適切な介入ができるようになる!
ご遺体の変化と管理
あなたの「エンゼルケア」間違っていませんか? ご遺体の変化と、管理方法についての科学的な知識をわかりやすく解説しました。「死後の綿詰めはするの?しないの?」「髭剃りはどう行うの?」「チューブや包帯のあとはどうやって処理するの?」など、エンゼルケアのさまざまな疑問に答えます!
小児科 Vol.61 No.5
2020年4月臨時増刊号
【特集】小児ガイドラインのダイジェスト解説&プログレス
【特集】小児ガイドラインのダイジェスト解説&プログレス 小児の診療ガイドライン60点・計6244ページ分の情報に、素早くアクセス!
膨大に存在する “小児〇〇ガイドライン” のなかから、重要かつ信頼できるものを選別し、すべてを手元に置くことは困難です。
そこで本書では、小児診療に重要なガイドラインのみを選定し、それぞれを「小児科医が知っておくべき部分を中心に」「コンパクトに」概説し、診療上の活用法も紹介。WEB公開されているガイドラインや資料はすべてURLを掲載しているので、ガイドライン本文へのアクセスも容易です。
トリアージナースガイドブック2020
『看護師のための院内トリアージテキスト』から一新。現場で活躍する看護師のためのトリアージ実践書。
超音波・CT・MRI・血管造影・病理で学ぶ
一冊でわかる肝疾患
診断・治療のポイントが見てわかる
1年目~専門医試験を目指す消化器内科医,病理医を対象に,画像所見(超音波,CT,MRI,血管造影等)と病理所見を対比させつつ,豊富な画像で各種の肝疾患を多面的に解説した.また,区域分類図と超音波像を組み合わせた解剖の解説図は,眺めるだけでも楽しく,肝疾患の理解も深まる.診断から治療まで,多岐にわたる肝疾患の全体像を理解するための入り口として最適の一冊.
小児科診療 Vol.87 No.8
2024年8月号
【特集】公費補助制度を使いこなす!
【特集】公費補助制度を使いこなす!
公費補助制度は子ども・家族の負担軽減と,充実した小児医療の提供に欠かせないものですが,医療の高度化・複雑化に伴い複雑化した制度・支援事業について体系的な知識を得る機会がなく手探りしているのが現状ではないでしょうか.
本特集で,総論として主な公費補助制度や支援事業を背景や法的根拠から実践例まで解説したうえで,各論では小児慢性特定疾病のうち申請頻度が高いものを中心に,疾患概要と具体的な支援策を取り上げました.
附録の小児慢性特定疾病疾患名・指定難病名の対応表は,増加する成人移行期支援の早見表としてお使いいただけます.
実務に役立つ知識と情報が満載の特大号です.
