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これだけは読んでおきたい!消化器内科医・外科医のための重要論文201篇<肝臓疾患編>

高木 均(編集)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2020/06

編者が選んだ、消化器内科医・外科医にとって“読むべき”重要な論文201篇を、概要とともに、その論文の重要性や論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説しています。各論文は1ページの読み切りとなっていますので、どこからでも読み始められ、また多忙な仕事中の合間の休み時間にも少しずつ読み進められます。
 また原著論文にアクセスしたいときには、QRコードを掲載していますので、スマートフォンやタブレットから、PubMedの収載ページにアクセスできます。

これだけは読んでおきたい! 消化器内視鏡医のための重要論文200篇<消化管腫瘍編>

松田 尚久(編)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2018/07

編者が選んだ、消化器内視鏡医にとって読むべき重要な論文200篇が、「頭頸部」(5篇)、「食道」(30篇)、「胃」(60篇)、「十二指腸」(5篇)、「小腸」(15篇)、「大腸」(85篇)の6カテゴリー別に収載されています。いずれも1論文1ページの読み切りとなっています。各論文は、その論文のポイントとなる点を簡潔にまとめた「概説」と、その論文の重要性やその論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説した「解説」で構成されています。また原著論文にアクセスしたいときには、QRコードを掲載していますので、スマートフォンやタブレットから直接、PubMedの収載ページにアクセスできます。

神経内科学ノート

国試から臨床まで

佐々木 彰一(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/02

医師国家試験から神経内科専門医試験にまで対応した、神経内科学のテキスト。知識のまとめをしやすくするため、本文は箇条書きとし、読みやすく調べやすい工夫をこらした。鑑別表や重要な疾患の検査画像を多数収載した上で、電子顕微鏡での珍しい組織写真も掲載。

あたらしい美容皮膚科学

日本美容皮膚科学会(監修) 尾見 徳弥(編) 宮田 成章(編) 宮地 良樹(編) 森脇 真一(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/03

日本美容皮膚科学会監修のもと「美容皮膚科プラクティス」「美容皮膚科学」改訂2版と続き,「あたらしい美容皮膚科学」として生まれ変わった「美容皮膚科学」の決定版.美容皮膚科をはじめるにあたり大事なのは,皮膚科の知識を十分に有した上で,美容皮膚科領域の手技をよく理解し,適切な治療法を選択することである.そこで本書では美容皮膚科を学ぶために知るべき皮膚の構造,機能や免疫などの基礎知識から,メスを使わない美容皮膚科治療について疾患や症状ごとに多くの写真を用いて解説している.これから美容皮膚科をはじめる方にもさらにスキルアップしたい方にも最適な1冊となっている.

ステップアップ皮膚レーザー

エキスパートのアプローチ

川田 暁(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/06

皮膚レーザー治療の発展は日進月歩である.実践力の土台となる基本的な知識を知っておくことはもちろんのこと,常に最新の情報にアップデートし,技術を磨く必要がある.本書では,現場で活躍しているエキスパートを執筆陣に揃え,基礎から手技のコツ,トラブルシューティングなどを包括的に解説した.初心者は基本から段階的に学び,経験者は熟練者の技を知ることで確実なステップアップがはかれる.実践的ガイドブックである.

会話分析でわかる看護師のコミュニケーション技術

川野 雅資(編著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2018/09

ナースに必要なコミュニケーションについて、会話のレベルや意図、言語的・非言語的な技術を40以上紹介。事例を用いた技術の活用法も解説する。その中で様々な会話分析でコミュニケーション技術のエビデンスを「見える化」した。新人からベテランまで役立つ技術書。

Nursing Vol.45 No.3(2025年夏号)

【特集】【1】院内感染の防ぎ方2 ナースが知っておきたい! 院内で出会う主な病原微生物【2】身体拘束ゼロにつなげる 術後せん妄のVR擬似体験 せん妄擬似体験システムの開発と教育への活用

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/06

【特集】【1】院内感染の防ぎ方2 ナースが知っておきたい! 院内で出会う主な病原微生物【2】身体拘束ゼロにつなげる 術後せん妄のVR擬似体験 せん妄擬似体験システムの開発と教育への活用 臨床現場の疑問や困ったことに、根拠と実践的な視点を織り込んで解説した看護総合雜誌。今日から使える基本・ワザ・コツを網羅!

Nursing Vol.45 No.2(2025年春号)

【特集】【1】意外なところに潜む……院内感染の防ぎ方【2】未来の不安を味方につける! ナースのためのセルフコミュニケーション

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/03

【特集】【1】意外なところに潜む……院内感染の防ぎ方【2】未来の不安を味方につける! ナースのためのセルフコミュニケーション 臨床現場の疑問や困ったことに、根拠と実践的な視点を織り込んで解説した看護総合雜誌。今日から使える基本・ワザ・コツを網羅!

Nursing Vol.44 No.2(2024年春号)

【特集】ココだけ・コレだけ だれでもわかる・できる人工呼吸器管理

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/03

【特集】ココだけ・コレだけ だれでもわかる・できる人工呼吸器管理 「人工呼吸器」の仕組みや装着している患者への基本的で適切なケアなどについて、必要な知識と技術を最新の知見も加えてわかりやすく解説!

Nursing Vol.43 No.4(2023年春号)

【特集】血液ガスって何だっけ?!

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/03

【特集】血液ガスって何だっけ?! 臨床現場でのさまざまな疑問や困ったことに、根拠と実践的な視点を織り込みながら、よりよい方法を示す看護総合雑誌!いま知りたい臨床の課題など今日から床現場で使える基本・ワザ・コツを網羅!

まとめないACP

整わない現場,予測しきれない死

宮子 あずさ(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/08

最期をどこで、どのように迎えたいかを話し合うプロセス=ACP。ACPが、延命治療を諦めさせるためのものであってはいけない。いかに死が近づいている人であっても、その人が生きようとする気持ちを支えたい。予測通りにいかない人の生き死にを看護師として、家族として見てきた著者が考える、「無理にまとめないACP」の進め方。

対話と承認のケア 増補版

ナラティヴが生み出す世界

宮坂 道夫(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

ナラティヴ・アプローチ探求の金字塔『対話と承認のケア』の増補版!

多くの方に愛読されている『対話と承認のケア──ナラティヴが生み出す世界』の増補版。補遺(ほい)にて、ナラティヴ・アプローチの有効性とこれからの展望を初版から一歩進めて解説。巻末には索引が付き利便性もアップ。研究職のみならず、臨床の医療職にも有用な1冊となって再登場!

弱さの倫理学

不完全な存在である私たちについて

宮坂 道夫(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

弱さへのケアはどうあるべきか。ヴァルネラビリティの開放を目指す倫理学。
 
 「弱さ」へのケアはどうあるべきか? 医療者と科学者はこれまで何に抗い、何を助けて来たのか。そして私たちは、「弱さ」とどう向き合えばよいのか。ケアの中に「弱さ」の正体を探し、病める者、悩める者のヴァルネラビリティの解放を目指す倫理学。

日常診療のための検査値のみかた

野村 文夫(編集) 村上 正巳(編集) 和田 隆志(編集) 末岡 榮三朗(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2015/04

医学の各領域で日常的に使用される検査値の臨床的意義や,診断プロセスにおける基準値や異常値のみかた考え方,また検体採取のノウハウなどについてわかりやすく解説した.

前十字靱帯(ACL)損傷診療ガイドライン2019 改訂第3版

日本整形外科学会 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/02

スポーツ外傷のなかでも頻度の高いACL損傷に関し、新しいガイドライン作成指針に基づき内容を刷新。病態や疫学的事項に関する新知見を提供するとともに、日本の医療事情に即してACL損傷診療の診断・治療およびリハビリテーションの指針に関するクリニカルクエスチョンと推奨を示した。整形外科医・スポーツ外傷に携わる医療職必携の書。

子供の便秘はこう診る!親子のやる気を引き出す小児消化器科医のアプローチ

十河 剛(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/05

小児の日常診療ではありふれた「便秘」であるが,慢性便秘になると薬物療法だけでは排便コントロールは難しい.本書は,小児の便秘の診断・治療についておさえておくべき基本知識をわかりやすく網羅しつつ,治療のゴール達成のカギを握る患児本人と養育者の“ヤル気スイッチ”を入れて維持するためのアプローチ方法を伝授する.症例も多数提示.

画像診断 Vol.39 No.6(2019年5月号)

【特集】スポーツ外傷・障害の画像診断

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2019/04

【特集】スポーツ外傷・障害の画像診断 日常診療でしばし認められるスポーツ外傷の画像診断について代表的な症例を示し,損傷のメカニズムと臨床所見,画像診断の要点,治療方針との関連などについて,最近の知見も含めて解説.症例画像を理解するために必要な画像解剖も合わせて掲載!

臨床外科 Vol.78 No.11

2023年 10月号(増刊号)

特集 消化器・一般外科研修医・専攻医サバイバルブック 術者として経験すべき手技のすべて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

特集 消化器・一般外科研修医・専攻医サバイバルブック 術者として経験すべき手技のすべて 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

検査と技術 Vol.51 No.5

2023年 05月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

よくわかる脳の障害とケア

解剖・病態・画像と症状がつながる!

酒井 保治郎(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/03

多種多様な症状をみせる脳機能障害.その症状を予測しケアに役立てる方法を,「脳の解剖」「脳の病態」「脳の画像」「脳の神経心理症状」の観点から解説.本書を手に取り,これらの結びつきを知れば,脳の障害へのケアは劇的に変わる.何十年にもわたり,さまざまな脳機能障害と向き合ってきた著者が贈る脳機能障害の入門書にして最良の実践書.

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