≪理学療法マネジメント≫
肘関節理学療法マネジメント
機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く
関節の機能障害に対する評価・解釈・アプローチ法を詳細に解説する『理学療法マネジメント』シリーズ。
本書では,機能障害別(肘関節伸展機能障害,肘関節外反制動機能障害,前腕回旋機能障害)に,評価法や理学療法を解説。また,手,肩,体幹などからの影響の評価と理学療法についてもそれぞれ解説した。
機能障害についてはケーススタディも掲載して読者の理解促進を図り,また経験則に陥りがちな臨床思考について,多数のエビデンスを掲載して可能な限り客観的な記載を提供。学生の実習レポート作成時の参考資料としても有用。
今はこうする×私はこうしている ICUケア
多忙なICUナースがすばやく最新情報を確認できるように,あらゆるケア実践等を網羅しながら,ただし各項は大事な要素に絞って手軽な1冊にまとめました.エビデンスに基づく“イマ”のケアとともに,エキスパート達の経験・臨床知に裏づけられた“ワタシ”のケアをコンパクトに紹介.数々の文献にあたる前にまずはチェックしたい“実際どうすればよいか”に答えるアナタのためのガイド.
ADLと摂食嚥下の基本 動作・技術習得マニュアル
患者さんの動作回復のためにー学生と新人セラピストの実践を支える一冊
片麻痺後の動作を適切に変化させ、患者さんの動作能力を回復させることは、セラピストの重要な役割です。
効果的な誘導・介助のためには、次の3点が不可欠です。
・患者さんのADL動作の動きの理由を理解し、自らもその動きを実践することで、患者さんに「やってみよう」と思えるように、要点をわかりやすく説明できるようになること
・患者さんへの誘導・介助の方法とその根拠を理解し、正しい手順を体得すること
・患者さんごとの動作時の特徴や違い、その理由を観察・把握する能力を高めること
本書では、ADLにおける患者さんとセラピストそれぞれの動作を、写真と文章で具体的に示しています。これらに沿って練習することで、効果をだせる技術を習得できます。
本書ではさらに、近年のニーズに応え、食事支援の作業療法に求められる姿勢調整・摂食嚥下・急変時対応についても網羅的に解説しました。
学生や新人セラピストが現場にでたとき「何をすればよいか」がすぐ理解でき、「意味のあるリハ」を実践できることに主眼を置いた内容になっています。
病名がなくてもできること
診断名のない3つのフェーズ 最初の最初すぎて診断名がない あとがなさすぎて診断名がない 不明・不定すぎて診断名がない
臨床において「まだ何もわかっていない」時点でどう考えていくのか.診断名がない局面を『最初の最初』『あとがない』『不明・不定』の3つのフェーズに分け,著者が実際に行なっている思考の一端についての脳内共有を目指す.
読者は本書の内容を不快と感じるか,はたまた興奮を覚えるか,予想はまったくつかない.
しかし,未知の刺激により明日からの臨床に対する思考が変わること間違いなしの革新的書籍である.
放射線科研修読本
こんなメンターがほしかった!
“放射線科か”迷ったら読む、“放射線科で”迷ったら読む
Twitterアカウント「るな(放射線科医・画像診断医)」として放射線医学や画像診断に関する情報発信を行う現役放射線科医によるガイドブック。放射線科の実状や、放射線科専門医や診断専門医など7つの専門資格の紹介/試験対策をはじめ、放射線科医のスキルアップ・勉強法、研修・診療にまつわるFAQ等、若手の疑問や悩みに答える。放射線科を歩む・歩もうとする人のためのロードマップ。
※本書の書名と同名のLINE公式アカウントもぜひご利用ください。
腹膜播種診療ガイドライン 2021年版
腹膜播種は、腫瘍細胞が腹腔内に散布された形で多数の転移を形成する予後不良の病態で、がん種や地域ごとに様々なアプローチで診断・治療がされており、統一した治療指針が確立されていない。日本腹膜播種研究会では臓器横断的な観点から腹膜播種患者の予後向上を目指し、本邦初となるガイドラインを策定。腹膜播種特有の手技(審査腹腔鏡、腹腔内温熱化学療法、CART)に対するCQ等、臨床で有用な推奨を明示した。
ZERO→ONE
スタートアップTDM
はじめての人も つまずいた人も 理論より実践! バンコマイシンからはじめよう!
TDMは薬剤師職能が発揮される大切な業務の1つだが,苦手意識をもつ方は少なくない.本書は,そんな薬剤師の道標となる入門書.著者は手探りでTDMに取り組んできた薬剤師.自らの経験や現場の声を基に,イラストや図を多用し丁寧に解説!さらに,即実践で活用できるよう,広くTDMが行われているバンコマイシンを例に解説した.
今すぐ知りたい血清療法の実臨床 謎となぜ55
●血清療法について知らなければ,患者さんが死に至る可能性があります。
●「正解をまとめて記載したもの」がこれまではありませんでした。海外とも状況が違います。いざというときの備えとして本書をご活用ください。
●救急,集中治療,外科,皮膚科,小児科の先生方などに広くおすすめです。
足育学 外来でみるフットケア・フットヘルスウェア
初学者から専門医師まで、とことん「足」を学べる一冊!!解剖や病理、検査、治療だけでなく、日々のケアや爪の手入れ、運動、靴の選択など知っておきたいすべての足の知識が網羅されています。また、巻末の綴じ込みには、直接患者に渡してセルフケア指導ができる「患者指導箋」付き!
現場のお悩みズバリ解決!循環器の高齢者診療“術”
本書は、高齢者の循環器診療において直面する悩みやコンセンサスの得られていない課題について「評価」、「治療」、「管理」、「ケア」、「倫理的課題」に分類し、詳細に解説。各項目では、「なぜ悩んでしまうのか?」実臨床において問題となる背景をまず提示し、その具体的な悩みを「ズバリ解決!」する。
プライマリ・ケアの現場でもう困らない!悩ましい“喘息・COPD・ACO”の診かた
好評書『プライマリ・ケアの現場でもう困らない!止まらない“せき”の診かた』の姉妹書として、コモンディジーズである喘息とCOPD、その両者のオーバーラップ(ACO)の診療について、わかりやすく解説。「喘息なの?それともCOPD?」、「たくさんある吸入薬・生物学的製剤…どれをどう使うべき?」といった実地医家の悩みに応えるべく、鑑別の考え方から治療薬の選択・処方のポイント、他科との連携まで、実践を凝縮した。冒頭のエッセンスなどでさっと要点を確認できる、臨床現場ですぐに役立つ心強い一冊。
はじめてのてんかん・けいれん診療
―上手な説明・コンサルテーションの仕方―
非専門医向けのてんかん診療の本です。著者らが非専門医,および,患者さんや家族からよく受ける質問について,間違いがちな対応/望ましい対応をコンパクトに解説。
≪脳卒中エキスパート 1≫
脳卒中エキスパート
抗血栓療法を究める
脳卒中診療における特に重要なテーマについて、各領域の専門家がテーマ毎に1冊で理解できるように詳説するシリーズ第一弾。
抗血栓療法に焦点を合わせ、コモンな病型から特殊な病態、高リスクな脳梗塞まで抗血栓療法の奥義をエキスパートが伝授する。
力強い内容で、幅広くかつ深く掘り下げられた解説は、病態についての理解を深め、治療や予防にあたって最良の選択をする手助けとなる。
完全版 医師・薬剤師のための漢方のエッセンス
厳選した漢方処方103の基礎知識や処方の特徴から、実際にどのような訴えの患者に適するのか、症例を挙げて解説する。[病名から][症状から][処方から][生薬名][中医学用語]の索引を充実させ、様々な視点から検索ができるのも特長である。
漢方治療の診断と実践
漢方水嶋塾講義録
本書は、医師向けの漢方塾の講義録である。 漢方といっても日本漢方の流派や中医学のやりかたなど、さまざまな方法論がある。本書では、臨床に携わる医師のために、現代医学からみた漢方のとらえ方と、日本や中国のそれぞれのやり方について、その長所と短所を網羅して解説している。
認知コミュニケーション障害の理解と評価・訓練
右半球損傷/前頭葉損傷/外傷性脳損傷/小脳性認知情動症候群
★第26回日本言語聴覚学会 in 山形(2025年)の書籍販売において、売り上げ第1位に輝きました。
◆本邦初!患者の理解や訓練に困っている臨床家のための、認知コミュニケーション障害の実践書。
―高次脳機能障害はコミュニケーションに影響を与える―
認知コミュニケーション障害とは、「後天性脳損傷に伴う、認知機能障害が背景にあると考えられる、非失語性のコミュニケーション障害の総称」(本文より)です。脳血管疾患や脳腫瘍などの局所性の脳損傷、外傷性脳損傷や低酸素脳症、脳炎などのびまん性の脳損傷のどちらでも出現します。
本書は、認知コミュニケーション障害の病態や原因疾患、評価と訓練の方法について包括的に解説する初めての書籍です。
概念・評価に加え、注意・記憶・遂行機能に焦点を当てた訓練、コミュニケーション障害への直接的な訓練法もわかりやすく紹介しています。
言語聴覚士はもちろん、高次脳機能障害患者に関わるすべての医師、リハビリ専門職、研究者にとって必読の内容。
脳損傷後の患者さんのコミュニケーションの問題を少しでも改善するために知識や技術をアップデートし、専門性を発揮しましょう。
脊椎脊髄ジャーナル Vol.37 No.11
2024年11月号
■特集
頸椎神経根症再考
手術 Vol.75 No.9
2021年8月号
膵臓外科の基本手術2021─修練医がマスターすべき術式とは
膵臓外科の基本手術2021─修練医がマスターすべき術式とは
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号のテーマは膵臓外科の基本手術。高難度かつ多様な膵手術の数々を,効果的にマスターするためのポイントとは? 膵臓外科のエキスパートが語る膵手術の極意や,胃および大腸外科のエキスパートが語る膵手術に応用できるテクニックなど,膵臓外科を志す修練医必携の特集とした。
つながる薬学 臨床検査
―患者さんの検査値,薬学管理に活かせていますか?
臨床検査値がわかると,患者さんの体内で起こっている見えない変化も予測でき,処方監査や処方提案,副作用の早期発見などにつながります.本書は,解剖や生理の知識をもとに,検査値が示すこと,異常値が出たときに考えられる病態や検査値に影響を及ぼす薬について解説.検査値に関連した症例も充実させました.
病態の理解や薬物治療に欠かせない,臨床検査値の知識が学べる一冊です.
変形性膝関節症の保存療法
膝OA保存療法の新定番
新時代における膝OA保存療法の新スタンダード本がついに発売!
変形性膝関節における理学療法の良質なエビデンスは多数報告されていますが、臨床現場では保存的治療戦略の確立には至っているとは言えません。
また、現在15万人以上の理学療法士がいる中で、変形性膝関節症の保存療法をしっかり理解して、患者を治療している人はとても少ないと言えます。
実際に、変形性膝関節の保存療法として、あまり自信がなく、「何をしたら良いかわからない」と、そう感じているセラピストは、少なくないのではないでしょうか。
その原因の1つとして、変形性膝関節症によって起こる機能障害の仮説検証を繰り返していく過程が十分に行えていないことが挙げられます。
仮説検証とは対象者の訴えや症状から病態を推測し、仮説に基づき適切な検査法を選択し、対象者の最も適した介入方法を決定していく一連の過程のことを言います。この仮説検証を日々の臨床で繰り返していくことが良質な医療を患者に提供するために不可欠です。
『変形性膝関節症の保存療法』では、この仮説検証をする上で必要な知識やノウハウを余すことなく詰め込こんでいます。
山田英司先生が遺した本書が、変形性膝関節症の保存療法における、新しいスタンダードとなることを確信しています。
特徴紹介
-本書の3つのポイント-
Point 01
膝OAの理学療法の4つのポイントを言語化して徹底解説!
Point 02
膝OA保存療法における新常識をわかりやすく解説
Point 03
書籍内にあるQRコードから実際の動画解説が見られる!
