重要血管へのアプローチ 第3版
外科医のための局所解剖アトラス
高評を勝ち得たロングセラーアトラス、9年ぶりに改訂
全身の主要血管とその周辺の構造との解剖学的関係、及び実際的な外科的到達法を身体の各領域ごとにまとめた。解剖学者でもある熟達の外科医があえてシンプルな線画を中心として詳細に解説。医療技術や手術法の進歩がある中で、時代を超えて普遍性を持つ基本的知識は貴重である。「前腕筋膜切開」、「腰椎周辺の血管露出」の内容を追加。多くの解剖図をカラー化し、立体的にさらに見やすくなった。
LECS
イラストと写真で見る内視鏡医と外科医のコラボレーション手術
低侵襲性に優れたLECSは,多様な可能性を秘めた手技として,さまざまな疾患に応用されていくことが期待される。本書は,腹腔鏡・内視鏡合同手術研究会(LECS研究会)が,よりLECSの安全性や技術の向上,そして普及を目指し,研究会編の手術書として企画したものである。classicalなLECSから関連手技(変法),さらには胃噴門部だけでなく十二指腸,大腸のLECSなど,LECSの手技すべてについて,イラストと写真を用いて解説されている。
レジデントノート Vol.26 No.9
2024年9月号
【特集】おまかせください!救急での創処置
【特集】おまかせください!救急での創処置 創傷をどう評価する?縫合のコツは?皮膚被覆材の使い分けは?抗菌薬は必要?帰宅後のケアは?など,救急や当直で創傷に対応する際に絶対押さえておきたい知識と手技をやさしく解説.現場で役立つ手技の秘訣も満載!
精神科医という仕事
日常臨床の精神療法
筆者は,子どもから大人まで診るベテラン精神科医として知られる。その四十年以上にわたる臨床経験から,クライエントの生活を支援するための支持的な面接を中心に,本書には「筆者の考える精神療法の基本」が述べられている。
筆者は支持的精神療法について,「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく,『今,一生懸命に生きている,その人を支える』もの」であると述べる。そして,経験に基づいた面接の定石から,日常臨床で遭遇するピットフォール;落とし穴,思わぬ危険,さらに精神科臨床では不可欠な,クライエントの症状の把握から病名・診断の過程,薬や環境調整の考え方まで,日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。
健康格差社会への処方箋
社会・経済的因子による健康格差の実態とその生成機序を「健康格差社会」と命名し各界にインパクトを与えた著者が、その後の研究や社会の動向を踏まえ、「どうすべきか」を示す「処方箋」。格差の要因を示すだけでなく、「格差対策に取り組むべきか」という判断の根拠をも提供、その上で国内外で実証されつつあるミクロ・メゾ・マクロレベルの戦略を紹介する。医療政策関係者や公衆衛生関係者に必読の1冊。
周産期医学50巻11号
【特集】FGR/SGAをめぐるトピックス
【特集】FGR/SGAをめぐるトピックス
皮膚科の臨床 Vol.68 No.1
2026年1月号
帯状疱疹
帯状疱疹
皮膚科のcommon diseaseのひとつである帯状疱疹ですが,高齢者や免疫抑制状態の患者では神経障害や髄膜炎などの合併症を引き起こすことがあり,その対応に苦慮することも少なくありません。本特集では,脳神経障害や運動麻痺が現れた帯状疱疹,帯状疱疹性髄膜炎,複発性帯状疱疹など,多彩な症例報告をまとめました。エッセイ『憧鉄雑感』も好評連載中!
身体拘束最小化はアセスメントが9割
【身体拘束最小化に必須の知識と信念】
身体拘束の最小化は、特定のスペシャリストだけの課題ではない。本書では身体拘束のきっかけとなりやすい点滴・胃管・尿道カテーテル・さらには転倒・転落リスクなどに着目し、フィジカルロックだけでなくドラッグロック、スピーチロックを含めたトリプルロックをいかになくせるかという視点で解説した、現場目線の1冊である。
有水晶体眼内レンズ手術 動画付
ICL認定術者となるうえで必要となる知識・技術を1冊に!
近年手術数が増加している「有水晶体眼内レンズ(ICL)手術」。これを行う“ICL認定術者”となるうえで必要となる知識・技術を一冊にまとめた教科書。編集・執筆はいずれも本領域のエキスパートで構成。全体像(屈折矯正手術の現状・世界との比較、歴史と種類)の解説に加え、実践的な内容(適応選択、術前検査、手術の実際、術中合併症・トラブルへの対処、術後合併症と対処)を掲載。ポイントとなる手技は動画で紹介する。
遺伝/ゲノム看護
●いま,注目の「遺伝/ゲノム看護」について,ゲノム科学の基礎から倫理的課題,実践事例まで,初学者向けにわかりやすく解説.
●医療職が遺伝/ゲノム医療のことを知らずにすまされない時代になりました。とくにいろいろな人びとに継続的にかかわる看護職は,一定の実践能力をもつことが期待されています。
●本書は,看護職が知っておきたいゲノム科学の基礎から,倫理的課題,看護実践事例まで,幅広く学べるよう編集しました。
●実践事例は,周産期,小児期,成人期のそれぞれで看護職が出会うことの多い8事例を選びました。場面をイメージしやすいよう,ストーリーの冒頭を親しみやすいマンガにしています。
●2017年秋に遺伝看護専門看護師が誕生したこの時に,満を持して発行する,すべての看護職に読んでいただきたい1冊です。
≪脳神経外科診療プラクティス 8≫
脳神経外科医が知っておきたい薬物治療の考え方と実際
わが国の脳神経外科医が欧米と大きく異なる特徴は,手術以外にも術前・術後管理はもちろん,リハビリテーションや外来などを含め,薬物療法にも日常的に関与する点である.これは、総合的に患者の診療を行えるという大きなメリットがある.本書では,多忙な脳神経外科医が診療業務の合間を利用して,日常使用する幅広い薬剤に関する基礎的・臨床的知識の確認ができることを目標に編集した.
≪整形外科看護2023年夏季増刊≫
整形外科ならではの解剖
【解剖から疾患・ケアのポイントがわかる!】病棟ナースに必要な項目だけに絞り、解剖生理を起点に看護ケアにつながる知識として1冊にまとめた「整形外科ならでは」の本が登場!仕組みがわかる解剖図や模式図で、疾患・ケアのポイントを解説!エキスパートの先生方の執筆による、整形外科ナースのための1冊です。
麻酔科医として必ず知っておきたい周術期の呼吸管理
解剖生理から気道評価・管理、抜管トラブル、呼吸器系合併症の対策まで
麻酔科専攻医が本格的に呼吸管理を学ぶための入門書!呼吸生理から気道評価,人工呼吸器の設定,抜管,鎮静の考え方まで,手術の流れに沿った構成でわかりやすい!周術期管理に携わるすべての医師におすすめ!
いますぐ知りたい小児の気道・呼吸管理
知りたい時、調べたい時にさっと手に取っていただき、まさに「いますぐ」にその回答が得られるような書籍を目指しました。図や表、写真を豊富に取り入れています。
ICUから始める早期リハビリテーション
病態にあわせて安全に進めるための考え方と現場のコツ
早期リハに取り組みたい集中治療医は必携!「いつから・どこまで・どのように」進めるか,最新のGLやエビデンスを踏まえ解説!更にプログラムや中止基準など実例も多数.効果的な早期リハを実践する力が身につく!
超音波検査士になるための攻略問題集120【医用超音波の基礎】
【試験問題にかかわる必須項目をすべて網羅!】
超音波検査士を目指す場合、医用超音波検査の基礎工学の試験問題は避けては通れない。本書は、試験問題の解き方、考え方、体験談、さらに臨床に役立つポイントなども含め、試験にも実際の診療にも役立つ情報をふんだんに盛り込む。難しいことを簡単に、わかりやすく解説する。
整形外科医のための足のスポーツ診療のすべて
スポーツドクターがよく診る疾患はもちろん,希少な疾患まで,編者が10年以上取り組んできた「診療のすべて」を解説しました。
総論では,足の解剖やバイオメカニクス,画像診断について,各分野のスペシャリストの先生方に詳述していただいております。
これからスポーツ整形外科を専門にしたいと思っている若手医師,知識をますますブラッシュアップしたいスポーツドクターなど, 次世代のスポーツ診療を担うすべての人が持っておきたい網羅的な教科書です。
松島流 肛門疾患手術
なぜそうするのか?
世界有数の診療実績を誇る大腸・肛門疾患の専門病院である松島病院の,100年にわたる肛門疾患手術のエッセンスを言語化した手術書.肛門部の代表的な疾患に対し,手術写真とその要点を表した手術イラストを用いて「なぜそうするのか?」という治療コンセプトとともに手術手順をわかりやすく解説.確信をもって手術に臨み,判断が分かれる難しい症例にも的確に対応する力を身につけられる一冊.
≪消化器ナーシング2023年春季増刊≫
解剖生理からみちびく消化器ケア Q&A108
【新たな疑問に気付く、困りごとが解決できる】消化器領域のあらゆる疑問を、Q&A形式でしっかり解説。まずは解剖生理をじっくり振り返ることで、身に付いた基礎知識と紐づけて覚えやすく、またイラストや検査画像をたっぷり取り入れた図解と解説文でサッと見やすく、実際のイメージが理解しやすい一冊。
CRCテキストブック 第4版
CRC(Clinical Research Coordinator)必携テキスト、改訂第4版。グローバル化や規制の変化など大きな流れの中で臨床試験や治験をコーディネイトするCRCの基盤として。日本臨床薬理学会認定CRC試験の受験に必要な知識の習得に。各領域のプロフェッショナルによる全面改訂。CRCを目指す人、現役のCRC、そして臨床試験・治験に関わるすべての医療従事者に活用いただきたい。
