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図とイラストだからわかるサルコペニア・フレイル

遠藤 直人 (編著)

出版社:クリニコ出版

印刷版発行年月:2019/11

概念先行のサルコペニア・フレイルについて、診療科別にビジュアルで解説。

消化管EUSパーフェクトガイド

藤城 光弘 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/12

他に類を見ない消化管EUSの入門書が登場!
内視鏡先端に装着したプローブを消化管内から当て、超音波によって消化管壁、病変、消化管外等の情報を得ることができる消化管EUS(endoscopic ultrasonography)。“超音波”と“内視鏡”の利点を活かし、低侵襲に病変の性質や深達度を診断できるこの手技の重要性が近年、高まっています。
本書では黎明期からEUSに携わるプロフェッショナルが集結し、その基礎を徹底解説しました。総論ではスコープの種類別・臓器別の基本走査、国内メーカー主要機種等について詳説、各論では筆者が所属する国内有数の施設で経験された多数の症例を、鮮明な内視鏡画像・エコー画像とともに供覧しています。

≪眼科グラフィック 2023年増刊≫

外来処置・小手術で求められる手技のコツとこだわり

野田 実香 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

【より確実で効果的な処置&小手術がわかる!】日々の外来における処置や小手術を徹底解説した眼科医必携の一冊。前置レンズの使い方など知っておきたい基本知識はもちろん眼瞼、結膜、角膜、涙道、緑内障、外眼部、斜視、外傷における手技&こだわりも押さえられる!

スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド 第2版

臨床スポーツ医学編集委員会 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/05

スポーツドクター,理学療法士,トレーナーから絶大な支持を得た初版の刊行(2003年)から12年,運動器の機能解剖と理学的診断評価を重視した構成を継承しつつ,全項目の内容のアップデートと図表の一新を行いました.さらに読みやすく,わかりやすくなった本書は,初学者から現場で活躍する経験者まで,アスレティックリハビリテーションに必要な知識を整理するために最適な一冊です.

臨床雑誌内科 Vol.130 No.1

2022年7月号

胆道・膵疾患を診る―早期診断・早期治療のために

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/07

胆道・膵疾患を診る―早期診断・早期治療のために 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

medicina Vol.57 No.5

2020年05月発行

特集 デキル内科医のコンサルト 専門医が教える隠れたエッセンス

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

特集 デキル内科医のコンサルト 専門医が教える隠れたエッセンス コンサルトは難しい。コンサルトする側,される側の知識量や考え方から,情報の重み付けが異なっていたり,受け手の医師やセッティングによって診療範囲の変動が求められる。本特集では,情報の重要度やコンサルトのタイミングを各領域の専門家が解説。「どこまで診るべきか,何を伝えるべきか」コンサルトに悩む医師必読!

DOHaD 先制医療への展開

日本DOHaD学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/04

栄養、ストレス、腸内細菌……。胎生期・乳幼児期の環境要因が非感染性疾患(NCDs)の発症に大きな影響を与えるという概念DOHaD(ドーハッド)、その研究最前線の知見が集結した。
産科医、小児科医、内科医などの臨床医、動物・細胞モデルを扱う実験研究者、疫学、教育学、経済学、畜産学などの研究者、助産師、栄養士、公衆衛生・保健行政従事者をはじめ多くの読者にとって有益かつ興味深い1冊となった。

エコーでできる評価と管理 バスキュラーアクセス超音波50症例

小林 大樹 (著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2019/05

透析室で必須の技術となりつつある,超音波によるバスキュラーアクセス(シャント)の評価と管理.
本書では,VA超音波の基本から実践までを,50の症例を通して解説する.血管解剖とプローブ走査の関係,機能評価・形態評価のしかたまで,多くの図と写真による詳細な解説で,難しいと言われるVA超音波が本当にわかる.
第一人者によるシャント管理の決定版!

腹部超音波検査ドリル

土居 忠文 (著)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2022/09

ロングセラーとなっている「心電図ドリル」の姉妹本。
腹部超音波検査における3つのステップを反復学習することで、実践的な知識が身につきます。腹部超音波検査を学ぶすべての医療従事者および学生の皆様の自己学習に最適なドリルです。

看護診断の看護過程ガイド

ゴードンの機能的健康パターンに基づくアセスメント

上野 栄一 (編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2022/08

看護過程について、情報収集から正確な看護診断をどのように導くかをわかりやすく解説した。ゴードンの11の機能的健康パターンの枠組みにそって、情報収集・アセスメントを行い、看護問題の抽出と看護診断への変換を図るまでのプロセスを、事例を用いながら示す。

講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護3 開腹術/腹腔鏡下手術を受ける患者の看護 第3版

竹内 登美子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/08

●好評の「周手術期看護」シリーズ,待望の大改訂!オールカラー化でさらに見やすく,よりビジュアルに!
●胃,大腸の解剖生理から消化器系の手術(胃切除術,腹腔鏡下結腸切除術,人工肛門造設術)を受ける患者の看護を豊富な図表を盛り込んで解説.
●地域包括ケア等の解説を追加し,ストーマケア等の動画を新規収載.

マイナー外科救急レジデントマニュアル

堀 進悟 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/07

専門医「以外」のための、マイナー外科領域の当直本の決定版! 扱うのは形成外科、口腔外科、整形外科、眼科、耳鼻科、泌尿器科、皮膚科の7領域。各領域の専門医が初期研修医、看護師、他科の非専門医に向けて、当直の際に役立つマイナー外科の「ちょっとしたコツ」をまとめた。「まず何をするべきか(してはいけないか)」「何に注目して診察を進めるべきか」など、初期対応に自信が持てる1冊。もう外科系当直なんて恐くない!

細胞診を学ぶ人のために 第6版

坂本 穆彦 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

細胞検査士を目指す技師、学生のみならず、細胞診専門医を志す医師、ベテランの技師にとっても、細胞診とは何かということを理解する上で最初の一歩を踏み出すきっかけになる1冊。初学者が習得すべき、病理診断における細胞診の位置づけ、標本作成の実際、細胞の所見に関する分かりやすく丁寧な解説はもちろん、新しい細胞診の報告様式、改訂されたWHO組織分類、癌・腫瘍取扱い規約に基づく診断体系にも対応している。

明日からできる訪問看護管理 改訂3版

清崎 由美子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/04

【ステーションの管理業務のノウハウを紹介】訪問看護ステーションの管理業務から管理者の役割、運営方法、ガイドラインやデータ活用、訪問看護の基礎知識まで、業務とノウハウを紹介。改訂3版では医療DXの動向、オンライン資格確認、オンライン請求といった情報も押さえられる。

多疾患併存患者を臓器横断的に診る! 外来・病棟でのマルチモビディティ診療

石丸 裕康 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/11

マルチモビディティ患者の診かた、考えかたをベースに、臓器横断的に診療するために必要なエビデンスや経験知をまとめたプラクティカルな入門書。

基本編では「対応の原則」「複雑な病態の整理方法」「介入方法」など、マルチモビディティ(多疾患併存状態)診療の実態を理解するうえで必要となる研究成果を収録。

実践編では、症例解説を中心に、一般・救急外来や病棟管理でのマルチモビディティ診療の最善策を実践に移すための指針を収録。

多疾患併存患者の増加・常態化が予想される今の時代に求められる“multimorbidity”のスターターブックとして読み逃し厳禁!

臨床家が知っておきたい「子どもの精神科」 第2版

こころの問題と精神症状の理解のために

市川 宏伸 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/02

昨今関心がますます高まっている子どもの発達に関する問題、よくみられる精神症状や精神疾患に関する知識、さらには家族、教育、福祉との連携などについてまとめた。

創傷治癒コンセンサスドキュメント―手術手技から周術期管理まで―

日本創傷治癒学会 ガイドライン委員会 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2016/04

手術創をキレイに治すための“99のステートメント”について、創傷治癒コンセンサスドキュメント作成ワーキンググループにアンケートを実施。
その詳細な結果とともに、ステートメントにどの程度エビデンスがあるか、どの程度推奨できるか、手術創をキレイに治すスペシャリストが解説!

画像診断 Vol.42 No.8(2022年7月号)

【特集】押さえておきたい脊椎・脊髄疾患の画像診断 Case-based review

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】押さえておきたい脊椎・脊髄疾患の画像診断 Case-based review 臨床で遭遇することの多いcommon diseaseからやや稀なものまで,押さえておきたい脊椎脊髄疾患をcase-based reviewのクイズ形式で学べる.現在の知識をブラッシュアップできる特集.

≪PT・OTビジュアルテキスト≫

エビデンスから身につける物理療法 第2版

庄本 康治 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/02

痛みのしくみやROM制限,運動療法との関連,適応や効果,禁忌と注意点が根拠からわかる!国試対策のポイントを明示している他,治療をイメージできる動画39本付き!第2版では,痛みの評価,衝撃波療法を追加!

Medical Technology 48巻5号

心電図変化から何を考えるか

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/05

心電図変化から何を考えるか
 心電図検査は非侵襲的に心機能の情報を得ることができるベーシックな検査の一つで,さまざまな施設において活用されています.一方,特に検査初心者の方にとって心電図の判読は,不安や苦手意識が小さくな
い業務ではないでしょうか.
 そこで本特集では,心電図の基本的な見方を学べるよう,心電図を構成している各波形ごとに①正常パターン(幅,振幅など),②異常パターンと疾患との関連性,③代表的な疾患の心電図の3 ポイントを軸にご解説いただきます.基本に立ち返り,心電図波形をどのように見ていくべきか考える,その道しるべとしてご活用いただけましたら幸いです.(編集部)

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