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QUICK生理学・解剖学

人体の構造と機能・病態生理

松尾 理(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/02

効率的に学習できる,最初に読むべき生理学・解剖学の統合型教科書!要点整理と明快な図表で長期記憶に結びつきやすく,国試練習問題で到達目標がわかりやすい.将来の医療職に役立つ質の高い情報をギュッと凝縮!

細胞診鑑別アトラス

青笹 克之(監修) 金城 満(編) 亀井 敏昭(編) 樋口 佳代子(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/06

●細胞診に携わるプロフェッショナルのための疾患鑑別に重点をおいたアトラス誕生!
●主要疾患の細胞像をオールカラーの美麗な写真1,000 点超を収載.
●臓器別領域における細胞診業務の実際と,各疾患の解説もコンパクトに収載.
 鑑別対象となる疾患の画像もあわせて呈示し,鑑別のポイントと臨床的意義について詳述.
●より深い臨床実践に必須となる,細胞増殖と制御のメカニズムほか最新の細胞病理学的知見についても解説.

産業医・労働安全衛生担当者のためのストレスチェック制度対策まるわかり

武神 健之(著) 新井 孝典(著) 宮崎 貴幸(著) 中山 寛之(著) 白井 ひろ子(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2015/10

いよいよ,従業員50人以上の事業場にストレスチェック制度が義務化されます.「ストレスチェックって何? 何を調べるの?」「実施しなかったら,何か会社に不利益があるの?」「どんな業者に頼めばいいの?」そんなあなたの疑問に,日本ストレスチェック協会のプロ集団がズバリ! 回答します.ストレスチェック制度対策は,この1冊でまるわかり!

jmedmook87 シチュエーション別 整形外科の触診・徒手検査

大内 洋(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/08

プライマリ・ケア医の先生方が日常診療(診断)で行うべき整形外科の触診と徒手検査法について,症例(目の前の患者)から想起できるようになることを目的としています。
整形外科医・理学療法士向けの類書では,テスト(検査法)ベースで数十のテストを解説していることが多いですが,本書では,患者の主訴・症状・発症機転(シチュエーション)を起点として構成し,差別化を図りました。
整形外科徒手検査は,複数の検査を組み合わせて疾患の鑑別を行うため,1つの主訴や症状に対するアプローチの仕方をフローチャートで示すなどの工夫をしつつ,1つ1つの検査の意義や診断のための考え方の道筋を示しました。
「結局,どういうときに利用すればわからない」「もっと日常診療に取り入れたい!」という先生方をはじめ,学生や初研修医,整形外科に関わる医療従事者に,おすすめの1冊!

はじめてでもよくわかる ナースのための呼吸ECMO実践ガイド

清水 敬樹(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/11

呼吸ECMOについて必須の知識,重症患者の管理の進め方がわかる実践書です.
各エキスパートが『ケア』重視で解説します!
最新の臨床経験をもとにすぐ役立つ情報を写真・イラストを多く提示して解説しているので,なれます!
すぐに動けるECMOナースに!

≪Nursing Todayブックレット 12≫

看護管理塾 第7章/サルの罠

井部 俊子(編著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2021/09

部下の分まで仕事を抱えて頑張ってしまうマネジャーへのメッセージ
管理職は、本来ならば部下が責任をもって成し遂げなければならない仕事を、「自分がやった方が早い」「助けが必要だから」とついつい引き受けてしまい、忙しそうにしている。
──このことが自分だけでなく部下や組織にどのような影響を与えてしまうのか、そもそも管理職の本来の仕事とは何なのかを明らかにし、体験談で「部下に仕事を任せる」プロセスをたどります。

産科婦人科疾患最新の治療2025-2027

杉山 隆(編) 梶山 広明(編) 吉野 修(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

3年毎の改訂で、産科婦人科領域の最新情報と治療方針を実臨床に即してコンパクトに解説.巻頭トピックスでは,「産科DIC基準(2024年改訂版)」「HPVワクチンの最新の動向」「不妊治療と保険診療の関係」など,注目の7テーマを厳選しレビュー.各論では診断・検査の要点を解説し、フローチャートによる治療方針と具体的な処方例を記載.豊富なコラムも掲載され、日常診療のアップデートに欠かせない一冊.

Medical Practice 2024年9月号

貧血~内科医が知っておきたい診療のポイント

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/09

貧血~内科医が知っておきたい診療のポイント 特集テーマは「貧血~内科医が知っておきたい診療のポイント」.記事として,[座談会]地域における貧血診療の病診連携,[総説]貧血の診断の進め方,[セミナー]鉄欠乏性貧血へのアプローチ,高齢者の貧血,[トピックス]溶血性貧血に対する抗補体療法,[治療]鉄剤の使い方,輸血療法,[この症例から何を学ぶか]高齢者に認められた高度貧血の一例.連載では,[One Point Advice],[今月の話題] 他を掲載.

知っておきたい! 予後まで考える!! 周術期輸液・輸血療法KEYNOTE

飯島 毅彦(著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/11

本書は,これまでの慣行的な輸液・輸血療法をエビデンスに基づいて見直し,患者さんの予後を見すえた輸液・輸血の投与量・方法を詳解する。麻酔科医の必読本となる一冊。

麻酔科医として必ず知っておきたい周術期の呼吸管理

解剖生理から気道評価・管理、抜管トラブル、呼吸器系合併症の対策まで

磯野 史朗(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/02

麻酔科専攻医が本格的に呼吸管理を学ぶための入門書!呼吸生理から気道評価,人工呼吸器の設定,抜管,鎮静の考え方まで,手術の流れに沿った構成でわかりやすい!周術期管理に携わるすべての医師におすすめ!

そこが知りたかった!

精神科薬物療法のエキスパートコンセンサス

日本臨床精神神経薬理学会医学教育委員会(編)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2022/07

精神科医療のベースにして最重要ともいえる薬物療法だが、日々の臨床において多くの医師が処方や治療の困難に悩まされているのではないだろうか。

本書はそのような悩みに応えるべく、治療に戸惑う場面でありながらも、良質なエビデンスが不足している61の臨床場面について日本臨床精神神経薬理学会が専門医に対して行った調査結果を示すとともにそのような結果に至った理由などを含めた詳細な分析や先行するガイドライン、メタ解析なども紹介している。

具体的には、
 ・多くの医師が遭遇し、治療の難しさを感じやすいと思われるうつ病23、双極性障害19、統合失調症19 の計61に及ぶCQの設定
 ・9段階のリッカート尺度により各選択肢がエキスパートにどのような評価がされているかを一目でわかりやすいグラフのかたちで提示。それに対する分析・解説も付している
 ・各CQについて先行するガイドラインなどではどのような意見が記載されているかを示し標準とされる処方例や今回の調査結果との差異も理解できる
といった点が本書の特長となるだろう。

経験豊富な多数の専門医たちの実処方に直接触れることができるのは何にも増して心強さを感じられるはずである。
自身の処方と同じなのか、あるいは違いがあるのか、本書を読み解きながら多くを学んでいただき、今後の臨床に役立つ1冊としてほしい。

ユキティの「なぜ?」からはじめる救急MRI

熊坂 由紀子(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/04

すべてのMRI画像には「こういう信号強度になる」理由がある。本書では頻度の高い救急疾患を中心に「なぜこういう画像になるのか」という疑問にひとつずつ丁寧な解説を加え,確かな読影力の獲得に結びつけている。臨床の現場に必要なMRIの原理についても,著者渾身の「絶対に理解できるまで噛み砕いた文章」とシェーマで記載している。

圧倒的画像数で診る!

頭部疾患画像アトラス

典型例から応用例まで、2000画像で極める読影力!

土屋 一洋(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2014/04

疾患ごとに複数の典型例を掲載!バリエーション豊富な典型所見と鑑別所見で,実践的読影力が身につく!よく出会う95の頭部疾患を,充実の約2,000画像で解説.多くの症例を見て読影力を上げたい方におすすめ!

口腔粘膜病変アトラス

日野 治子(編著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2018/04

本書では小児・成人の口腔粘膜病変およびその周辺にあらわれる特徴的な症状とそれに付随する皮膚症状を供覧.
一見,異常に見えるが問題のない症状,見逃してはいけない小さいサインなど,日常診療に必要な知識や症例を豊富な写真で解説する.

これだけは読んでおきたい!消化器内視鏡医のための重要論文200篇<胆・膵編>

糸井 隆夫(編)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2021/07

ガイドラインが普及して文献とその内容が常に重視されるようになった今日、重要論文の概要を理解することは大切な要素となっている。シリーズ第4弾の〈胆・膵編〉は200篇の論文を厳選した。この本のサブタイトルが “これだけは読んでおきたい!” 重要論文であるが、これらの論文を単に “読んでおく” のではなく “読み込んで” いただくことを是非お勧めしたい。そうすることで単に、ここに書かれた概要と解説が、論文のAbstractを和訳したものでなく、各執筆者がポイントを押さえて、論文の重要な箇所を抽出していることが理解できる。特に若い先生方には、重要論文を “読み込む” ことだけではなく、最終的には “重要論文を書く” ことを是非目指してほしい。論文は “自分の足跡” であり、症例報告・原著論文にかかわらず、目の前にある事実を英語でまとめ、世界に発信することは極めて大切なことである。またそうしたことは診療させていただいた患者さんに対しての御礼だけでなく、世界中で同様なことで悩む患者さんの道標となり得る可能性もある。

これだけは読んでおきたい!消化器内科医・外科医のための重要論文201篇<肝臓疾患編>

高木 均(編集)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2020/06

編者が選んだ、消化器内科医・外科医にとって“読むべき”重要な論文201篇を、概要とともに、その論文の重要性や論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説しています。各論文は1ページの読み切りとなっていますので、どこからでも読み始められ、また多忙な仕事中の合間の休み時間にも少しずつ読み進められます。
 また原著論文にアクセスしたいときには、QRコードを掲載していますので、スマートフォンやタブレットから、PubMedの収載ページにアクセスできます。

これだけは読んでおきたい!消化器医のための重要論文240篇

炎症性腸疾患編

松本 主之(編集主幹)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2019/11

医学生、消化器医必携!
1論文1頁完結!
サクサク読めて最新知識にアップデート!

炎症性腸疾患は消化管専門医にとって重要な領域であり、病態、診断、治療と予後について最新の知識を得る ことが必須といえる。
本書は本邦の医学生、若手医師、あるいは若手研究者の皆様に炎症性腸疾患に関する研究の醍醐味を知っていただくために企画された。
読み物として全体に目を通して頂くだけで、炎症性腸疾患に関する膨大な知識が得られるよう配慮したつもりである。それにとどまらず、本書を熟読頂き、世界のトップレベルの研究が解明した点とその手法を理解し、今後の研究にむけたヒントを掴んで頂ければ幸いである。(編者序文より抜粋)

これだけは読んでおきたい! 消化器内視鏡医のための重要論文200篇<消化管腫瘍編>

松田 尚久(編)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2018/07

編者が選んだ、消化器内視鏡医にとって読むべき重要な論文200篇が、「頭頸部」(5篇)、「食道」(30篇)、「胃」(60篇)、「十二指腸」(5篇)、「小腸」(15篇)、「大腸」(85篇)の6カテゴリー別に収載されています。いずれも1論文1ページの読み切りとなっています。各論文は、その論文のポイントとなる点を簡潔にまとめた「概説」と、その論文の重要性やその論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説した「解説」で構成されています。また原著論文にアクセスしたいときには、QRコードを掲載していますので、スマートフォンやタブレットから直接、PubMedの収載ページにアクセスできます。

初学者のための神経心理学入門

松田 実(編著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2022/07

患者の主訴だけでは症状を見落としやすい、用語が難しい、など、わかりにくく複雑と思われがちな神経心理学。
本書では、多様な症状を理解するための基本的な考え方から、言語や行為などの各神経心理症状、さらに画像の読影法や臨床でよくみる認知症患者の診かたについて各領域専門家が丁寧に解説。
症状への気づきを促し、患者や家族への説明や対応の指導、リハビリテーションにつながるプロセスを伝授します。

臨床スポーツ医学  2024年6月号

スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/06

スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか 「スポーツと時間栄養学・時間運動学~いつ食べて,いつ運動するか」特集として,時間栄養学の基礎/時間運動学の基礎/食欲の日内変動と季節変動/水分・電解質補給のタイミング/シフトワーク・夜勤のアスリートへの栄養サポート/性周期を考慮した女性アスリートのサポートの実際/時差ボケとスポーツパフォーマンスの関係 などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.

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