
臨床外科 Vol.75 No.13
2020年12月発行
特集 膵頭十二指腸切除の完全ガイド 定型術式から困難症例への対処法まで〔特別付録Web動画付き〕
特集 膵頭十二指腸切除の完全ガイド 定型術式から困難症例への対処法まで〔特別付録Web動画付き〕 膵頭十二指腸切除(PD)と肝葉切除術を執刀することは,肝胆膵外科における一つの到達点である.それだけに,習得するまでは誰でもいくつかの難所に遭遇する.しかし一つ一つのポイントを克服していけば,最終的には安全に完遂できるはずである.【手術に必要な局所解剖と術前評価】【膵頭十二指腸切除の定型術式】では,外科医になって3~10年くらいの若手外科医が初めてPDを術者として担当するときに注意すべき点を,エキスパートの先生方に詳述していただいた.
編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。

臨床外科 Vol.75 No.7
2020年07月発行
特集 若手外科医必携!緊急手術の適応と術式
特集 若手外科医必携!緊急手術の適応と術式 非外科的治療が格段に進歩した今日,診療現場では,救急疾患における緊急手術の適応判断に際し苦慮する場面が多いものと思われる.その判断は,施設の能力や,非外科治療を考慮する場合に関わるマンパワーなど総合的にくだされるべきである.また,高齢,妊婦などの患者側要因,さらには麻酔方法なども考慮することが必要であるが,比較的頻度の高い一般的救急疾患における治療の実際は,若手外科医が担当することがほとんどであろう.そこで,本特集では,実際に診療を担当する若手外科医向けに,保存的治療の適応と外科治療の適応の違い,ポイントを解説し,さらに最近施行されている術式についても紹介していただいた.緊急手術を考えたときの参考となるハンドブックとして,診療現場に置いてもらえるような特集を目指した.本特集を役立てていただければ幸いである.

臨床外科 Vol.74 No.4
2019年4月発行
特集 こんなときどうする ! 消化器外科の術中トラブル対処法〔特別付録Web動画付き〕
特集 こんなときどうする ! 消化器外科の術中トラブル対処法〔特別付録Web動画付き〕 術後合併症は一定の頻度で起こりうるものであり,その発生率を少しでも低下させるために様々な工夫がなされているところである.また,起きた場合の対処法もある程度定型化しており,外科医にはそれを学ぶ機会も十分にある.一方で,術中のトラブルには待ったなしでの対応が必要である.時には,さらに事態が悪化しないよう応急処置を施したうえで応援を求めるほうが賢明な場合もある.多くのトラブルは一瞬にして起きるものであり,文字通り頭が真っ白になる場合もあるが,まずは起きてしまったことに対する最善の対処が求められる.そこでは術者,チームのみならず,最終的には施設全体の力量も問われる.トラブルを未然に防ぐためのノウハウをもち,実践することも重要であるが,本特集では特に「起きてしまった場合の対処」を中心に,対処場面のビデオも可能な範囲で呈示していただいた.いざという時の対応を学んでいただければ幸いである.

臨床外科 Vol.72 No.7
2017年7月号
特集 イラストでわかる!消化器手術における最適な剥離層〔特別付録Web動画付き〕
特集 イラストでわかる!消化器手術における最適な剥離層〔特別付録Web動画付き〕 消化器の手術は適切な剥離層の選択の技術であるといえる.当然のように,良性疾患における剥離層と悪性疾患における剥離層とでは,同じ臓器の切除においてもまったく違うものになるであろう.本特集では,根治性と機能温存を両立させた適切な剥離層の選択を主体として消化器手術を紐解いていく.

神経眼科学を学ぶ人のために 第4版
神経眼科医・三村治先生が伝授する診療のコツ、神経眼科学を貴方の得意分野に変える!
わが国の神経眼科学の権威・三村治先生が積み重ねた44年にわたる豊富な臨床経験と、最新の文献情報をまとめた入門書。改訂第4版。難解に思われれがちな神経眼科学を分かりやすく解説。初学者の苦手意識をなくし、得意分野へと変える一冊。眼科医のみならず、脳神経内科医、視能訓練士など、視覚・神経分野への理解が求められる医療従事者の強い味方。本改訂ではWeb上にて無料で閲覧できる文献をアイコンで分かりやすく表示。

≪介護報酬パーフェクトガイド≫
介護報酬パーフェクトガイド 2024-26年版
算定・請求の全知識とケアプラン別算定事例
■2024年介護報酬改定に準拠した最新版。複雑な介護報酬の基礎知識から実践ノウハウまでを1冊に凝縮して解説しています。
■第1章では,①介護保険制度の体系,②介護報酬の基礎知識を,図表・イラストでわかりやすく総まとめ。
■第2章では,すべての介護保険サービスの介護報酬項目について,①算定・請求上の留意事項,②公費負担制度(介護保険優先)の要点をわかりやすく具体的に解説しています。
■第3章「介護報酬の算定・請求事例集」では,様々なパターンの “ケアプラン10事例”に基づいて,介護報酬の算定・請求・明細書記載のディテールを詳細かつ実践的に解説しています。
■初級者の入門書,実務者の実務マニュアルとしても最適‼ 介護報酬の算定・請求とケアプラン作成の基礎から実践応用まで,1から100まですべてが明快にわかるパーフェクトガイドです‼

救急医学2021年6月臨時増刊号
迷わないための基礎知識Ⅱ;救急診療に必要な解剖・生理・生化学的知識
迷わないための基礎知識Ⅱ;救急診療に必要な解剖・生理・生化学的知識 救急で直面する「なんだこれ」「どうしよう」。そんなとき迷わないために、やっぱり大事なのって“基礎”だ。救急診療における一連の診察・検査・処置、その判断の礎となる解剖・生理・生化学的知識を網羅解説。

てんかん治療に携わるすべての人のための 抗てんかん薬の使い方
いわゆる新規抗てんかん薬の発売以来,てんかん治療の現場では薬物選択の幅が広がり,また注射液や口腔用液の発売など様々な選択肢が広がっている.半面,どれを選んだらよいのかわからない,という声も聞かれる.本書では学会によるてんかんの診療ガイドラインに基づいて,てんかん薬を用いる際の基本的な知識と考え方を簡潔に紹介した.小児,高齢者,妊娠可能女性などに求められる薬剤選択も一般医が必要とする内容を解説した.

一冊でわかる婦人科腫瘍・疾患
周産期疾患,生殖・内分泌疾患,乳癌を含む
婦人科でみられる疾患の理解には,臨床検査画像と病理画像を合わせて理解してゆくことが求められる.本書は1年目~専門医試験を目指すレベルの婦人科医を対象に,婦人科の腫瘍・疾患を,臨床検査画像(エコー,CT,MRI)と病理画像を対比しつつ多面的に解説する.専門医試験の範囲をカバーし,かつ病理診断が重要になる産科・不妊関連の疾患,乳癌も含めて解説.多岐にわたる婦人科疾患を理解するための入り口として最適の一冊.

遺伝医学・ゲノム医学 はじめに読む本
見開きで完結、これなら読める!
臨床の幅広い分野で「遺伝子」を扱う場面が増え、治療可能な遺伝性疾患も増えてきているが、苦手意識がある・時間も作れない、という初学者にとって遺伝医学・ゲノム医学の全体像を知る「きっかけ」となる書。取り上げるテーマは全90、それぞれ見開き2ページで完結し、左頁に本文、右頁に図表を配置。コンパクトなボリュームで通読しやすく、知りたい項目から気軽に読み進めることもできる。遺伝学の解説に力点を置きすぎることなく、実際の臨床場面での関心が高い、遺伝性疾患、検査、遺伝医療・ゲノム医療、医療制度についての記述が充実。

理学療法37巻2号
2020年2月号
関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 上肢編
関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 上肢編 関節運動の「異常」を正確に捉えることで,より適切な理学療法実践を展開することは,理学療法士にとって基本となるものですが,学問の発展を受けて常にその内容を見直していくことが求められます.
本特集では,手術療法の場合の理学療法と保存療法の場合の理学療法を包含し,上肢関節の機能解剖学的特性からみた理学療法診断から治療までの理学療法実践について述べていただきます.
「正常」と「異常」を照合して「異常」を同定する方法について,画像所見,視診,触診,特殊検査それぞれの注意点を含め述べていただき,次に,上記の方法によって得られた結果を踏まえた臨床推論の組み立てについて,最後に,臨床推論を踏まえた効果的・効率的な理学療法の進め方について述べていただきます.
検査や治療については写真やイラストを駆使し,見た目に分かりやすく解説していただきます.

眼科 Vol.65 No.1
2023年1月号
未熟児網膜症アップデート
未熟児網膜症アップデート
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本号の特集は眼科医全員が頭に入れておくべき知識として、未熟児網膜症の検査・治療からアフターケアまでを5人のエキスパートの先生方に解説していただきました。その他、北大眼科によるマルチモーダルイメージングに関する新連載企画の第1回や3篇の綜説、好評連載企画に投稿論文2本も掲載されております。是非ご一読ください。

関節外科 基礎と臨床 Vol.37 No.6
2018年6月号
【特集】運動器疼痛 update
【特集】運動器疼痛 update

補助循環の管理がもっとできるようになる本
補助循環管理を行っている患者さんを受け持つときにICUのエキスパートナースが、何を、どうみて、動いているのかがわかる。
患者さんと家族を全人的にとらえるために役立つ「フレームワーク」に基づいて解説しているので、知識が立体的になり、アセスメント・ケアに自信がつく!
単なる[IABP][PCPS(V-A ECMO)]機器の解説本ではなく、チームで補助循環管理を行うにあたって、「知っておくとケアにつながること」「忘れがちな看護のポイント」などの臨床知をわかりやすくまとめた。

創傷治癒コンセンサスドキュメント―手術手技から周術期管理まで―
手術創をキレイに治すための“99のステートメント”について、創傷治癒コンセンサスドキュメント作成ワーキンググループにアンケートを実施。
その詳細な結果とともに、ステートメントにどの程度エビデンスがあるか、どの程度推奨できるか、手術創をキレイに治すスペシャリストが解説!

麻酔偶発症AtoZ
好評の既刊「麻酔科トラブルシューティングA to Z」「まれな疾患の麻酔A to Z」に続くシリーズ第3弾.本書は,全体を1.全身麻酔 2.区域麻酔 3.手技に起因するもの 4.機器・モニターに関するもの 5.薬剤に関するもの の5章に分け,あらゆる合併症・偶発症を網羅した.合併症が起こったときにすぐに引ける字引であると同時に,手術前に偶発症予防のための予習書としても活用できる.

Niche(帝王切開瘢痕)を意識した標準帝王切開術
【標準的帝王切開術の手順とエビデンス】Niche(ニッチ)として知られる帝王切開瘢痕は子宮切開創の内腔に形成される三角形の欠損。術後の約60%に認められ、うち約30%が出血、疼痛、不妊などの症状を経験し、帝王切開瘢痕症候群(CSDi)と診断される。中長期予後の鍵となるniche(ニッチ)に焦点を当て、標準的帝王切開術を解説する。

臨床婦人科産科 Vol.72 No.9
2018年9月号
今月の臨床 症例検討会で突っ込まれないための“実践的”婦人科画像の読み方
今月の臨床 症例検討会で突っ込まれないための“実践的”婦人科画像の読み方 -

VisualDermatology Vol.23 No.12(2024年12月号)
【特集】FLAP! 顔面の皮弁術パーフェクトガイド
【特集】FLAP! 顔面の皮弁術パーフェクトガイド 本特集では、各皮弁術式における基本デザイン、剥離レベルなどの皮弁挙上の実際、初心者がおかしがちな過ちなど、皮弁の"Dos & Don'ts"についてエキスパートが解説。若手皮膚科医が、いろはから学べる永久保存版!

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.10
2023年 09月号
特集 達人にきく! 厄介なめまいへの対応法
特集 達人にきく! 厄介なめまいへの対応法 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊