医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

リンパ管エコー入門

静脈エコーからのステップアップ

三原/誠(ミハラ/マコト)<&>原/尚子(ハラ/ヒサコ)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/04

多数のアニメーション付き動画で学び,リンパ浮腫管理の最前線へ。リンパ管はエコーで診える! エコーに関わる医師・看護師・検査技師の方々に必見の指導書として!

産婦人科の実際 Vol.73 No.12

2024年11月号

がんサバイバーにおける女性医学―産婦人科医にできること

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/11

がんサバイバーにおける女性医学―産婦人科医にできること
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。
がん治療の進歩により,現代のがん患者の生命予後は飛躍的に改善しました。それに伴い,がんサバイバーにおける女性医学や性と生殖に関する健康のそのほかの側面についても,今一度考えていかなければなりません。本特集号では,各種がんの疾患や治療による影響を考慮しながら,その特性を踏まえた適切な医療・ケアを実践するために,産婦人科医ができる対応策や,果たしうる役割について解説いただきました。

心エコー 2024年12月号

負荷心エコーのキホンとステップアップ

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/12

負荷心エコーのキホンとステップアップ 特集は「負荷心エコーのキホンとステップアップ」.負荷心エコーにおける血行動態の理解/冠血流評価を目的とした薬物負荷心エコー/パーティーバルーンを用いた負荷心エコー/ハンドグリップを用いた負荷心エコー/6分間歩行試験を用いた負荷心エコー を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画]検診を契機に発見された僧帽弁に嵌入する巨大心臓腫瘤の1例,[COLUMN]Something new, Something special等を掲載.

Medical Technology 52巻4号

細胞診における非腫瘍性細胞のバリエーションをみる

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/04

細胞診における非腫瘍性細胞のバリエーションをみる
●細胞診の大きな目的は,細胞塗抹標本から悪性腫瘍細胞を見つけ出すことである.腫瘍には悪性腫瘍と良性腫瘍があるが,良性腫瘍のなかには悪性腫瘍細胞との鑑別に苦慮するものもあり,良性・悪性の境界病変に位置づけられている疾患もある.
●細胞診で良性・悪性を含めた腫瘍細胞や境界病変の細胞を検出するためには,非腫瘍性細胞を理解し,そのバリエーションを知ることが大切である.
●本特集では,非腫瘍性細胞の解剖学的・組織学的コメントとともに,非腫瘍性細胞のバリエーションを経験豊富な細胞検査士が解説.また,特に大切と思われる良性腫瘍についても取り上げた.

カラー図解 人体の正常構造と機能 第3巻 消化管 第5版

坂井 建夫(総編集)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/01

「黒本」の名前でお馴染み。
解剖学・生理学の高度な内容をやさしく学べる教科書として評判を呼び、シリーズ総発行部数は25万部にのぼります。
最新の知見に基づいて内容を更新するとともに、さらに読みやすく、わかりやすい教科書をめざしました。

図解を中心とした構成 フルカラーの図解を中心に構成したビジュアルな紙面。どの教科書よりも図が豊富でわかりやすいとの評価をいただいています。
見開き完結 ひとつのテーマが見開きで完結するよう編集。重要事項をコンパクトにまとめてあり、読みやすく理解しやすい。
解剖・組織・生理の連携 図解に沿ってマクロ・ミクロの構造を学び、その構造がどのような機能を果たしているのか、その構造や機能を支えている物質は何かを、順を追って学習できるよう構成しました。読み進めていくうちに、各臓器の構造と機能のつながりが実感できます。

看護学テキストNiCE

精神看護学Ⅱ 地域・臨床で活かすケア 改訂第3版

対象者の力を引き出し支える

萱間 真美(編) 稲垣 中(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/01

精神看護の実践に役立つ知識をわかりやすく解説した好評テキストの改訂版.「バイオ・サイコ・ソーシャルモデル」を踏まえ,精神看護の対象者をトータルにアプローチする視点を学べる.今改訂では精神科訪問看護など地域での看護実践の記述を強化し,ひきこもりや虐待の事例も追加した.

看護学テキストNiCE

精神看護学Ⅰ こころの健康と地域包括ケア 改訂第3版

現代に生きる人々のこころの健康を支える

萱間 真美(編) 稲垣 中(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/01

精神看護学の基盤となる知識をやさしく解説した好評テキストの改訂版.今改訂では,精神保健,現代社会病理を踏まえた精神看護の目標・役割,地域包括ケアシステムや多職種連携の記述を充実させた.一般病棟における精神症状への看護(リエゾン精神看護)について「バイオ・サイコ・ソーシャルモデル」を活用して事例展開をしている.

もしものときにすぐ動ける 応急処置52シーン

事故・災害時、駅・路上・旅行先・イベント会場など、どんな場面でも

三上 剛人(編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/01

看護を学ぶ学生や新人スタッフなど、看護師になったら誰もが押さえておきたい応急処置の知識と手順を簡潔明瞭に紹介。事故や災害が多発する昨今、病院の外で苦しんでいる急病人や怪我人に遭遇したとき、看護師としてすぐにできること・すべきことを、52の身近なシーンを通して解説します。すべてのナースの必携書。

≪実験医学別冊≫

実験デザインからわかるCRISPRスクリーニング実践テキスト

実験規模の設定から、表現型アッセイの組み立て、遺伝子同定まで、自在にカスタマイズする極意とプロトコール

遊佐 宏介(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/09

遺伝子探索の画期的手法として注目されるCRISPRスクリーニングを解説した,本邦初の実験書.基本フローと考え方のポイントから実際のプロトコールまで丁寧に解説され,開発者ならではのノウハウも満載です.

新訂版 図解ワンポイント病理学 第2版

岡田 英吉(著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2021/02

直感的に理解できるよう豊富なイラストを使って病理学をわかりやすく解説。総論では病気の基本概念を理解し、各論を通じてより深く総論を理解できるように配慮。Nursing Eye(看護の視点)で臨床との関連をフォローした。待望の改訂第2版。

一般内科医のための

そうだったんだ!リハビリテーション

治療にリハビリを取り入れる方法を教えます

上月 正博(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/12

本書は,リハビリに馴染みのない一般医向けに作られた,受け持ち患者をリハビリの現場へつなげるための指南書である.リハビリを全く知らない読者でも容易に理解でき,読後ただちに患者に指導できるように構成されている.しかも特別な器具も使わず,診察室や往診先で思い立ったらすぐ指導できる内容にもなっている.患者の生活機能や運動機能を改善できる「さらなる名医」になれる一冊.

内部障害リハビリテーションの驚くべき効果

ねころんで読める新しいリハビリ

上月 正博(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/07

【目からウロコの新リハビリ指南書】

「入院したら絶対安静」はもう古い!心不全やCOPD、腎不全などの内部障害患者が増える現代において、それらの患者の生活機能・運動機能を改善し、QOLを高める“内部障害リハビリテーション”のエッセンスを、第一人者の著者が余すことなく伝える。

エビデンスに基づく急速進行性腎炎症候群RPGN診療ガイドライン2020

成田 一衛(監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/08

エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン2020

成田 一衛(監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/08

脳波・誘発電位検査ポケットマニュアル

正門 由久(編) 髙橋 修(編) 石郷 景子(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/08

●現場で差がつく!脳波・誘発電位検査の技術と解釈を50以上の波形から理解する!
●脳波検査と誘発電位検査に必要な解剖・MEの基礎と,検査法・読み取り方・診断法など現場で役立つ知識を凝縮.
●波形,図,写真を主体とし,忙しい臨床の合間でも一目で確認できるポケッタブルな一冊.
●コンパクトでも内容は豊富!脳波の波形は50以上,誘発電位検査では術中モニタリングも収載.
●脳波・誘発電位検査に関わる臨床検査技師・医師の必携書.

脳神経外科速報2025年3号

2025年3号

特集:いまさら聞けない開閉頭:基本とバリエーション

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/05

特集:いまさら聞けない開閉頭:基本とバリエーション 臨床医の人生に伴走するLifetime Journal

『脳神経外科速報』は2021年、「臨床医の人生に伴走するLifetime Journal」として、リニューアルしました。
裾野が広い脳神経外科領域のテーマを幅広く取り上げ、また、知識の更新につながるように、最新情報やトピックスを提供し、生涯学習を支えます。
手術の知識・スキル・テクニック・思考・ビジョン、診療のワザやコツ、現代の臨床医に求められる教養など、脳神経外科医の「人生」に寄り添う情報を紹介します。

現場の悩みをスッキリ解消 慢性便秘症診療プラクティス

山本 さゆり(監修) 上松 東宏(編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/06

「便秘」がにわかに注目を集めている.慢性的な便秘は長期生存率を低下させ,冠動脈疾患やパーキンソン病との関連も示唆されている.2023年には日本消化管学会編集『便通異常症診療ガイドライン』も発刊された.すでに便秘薬の処方も変わりつつある.
しかし,ガイドラインは難解との声も多い.主な読者として消化器内科専門医が想定されているためであろう.一方,便秘はありふれた病態で,医療従事者であれば誰もが身近に感じていたものだ.それゆえにこれまで漫然と行ってきた対応と,ガイドラインの記載との乖離に戸惑うのかもしれない.
本書では,「プライマリ・ケアの現場」で使えることを意識し,慢性便秘症の基礎知識をわかりやすく整理,解説した.

低Na血症

体液・水電解質異常の臨床とその理解

柴垣 有吾(監修) 冨永 直人(監訳) 椙村 益久(監訳) 志水 英明(監訳)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

世界中の低Na血症専門家が結集した低Na血症診療のバイブル! 低Na血症の歴史から近年解明が進む疫学・病態生理,新規治療薬トルバプタンなど最新の知見や,鑑別が難しく,原因によらない対応が必要な高度低Na血症へのアプローチまで具体的に解説.翻訳なのに読みやすい!これまでの臨床マニュアルと一線を画す本質的理解を促す1冊.

美容医療を受けてみたいと思ったときに読む本

Creator’s Association of Beauty(CAB)(執筆・編集) 川島 眞(監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2023/07

かつて、美容医療は特殊な人たちのものであり、表立って話されることはありませんでした。しかし、プチ整形という言葉が生まれ、美容外科での手術からメスを使わない美容皮膚科での施術が拡大し、美容医療は今や身近な存在になりつつあります。本書は、美容医療に興味はあっても、まだ受けたことがない方々、あるいは今受けている施術よりも効果のあるものはないだろうかと感じている方々のために、現在、美容皮膚科の最前線で活躍している女性医師17名が、さまざまな美容上の悩みの起こり方と最新の解決法を解説し、皆さんの疑問と不安を解消して、安心して一歩進んだ美容施術を受けていただくためにつくりました。
この17名の医師たちを「美の創造集団(Creator’s Association of Beauty;CAB)」と呼んでいます。美容により患者さんに与えられるものは、かたちの美しさだけではなく、心の豊かさであることを知っている医師たちです。その医師たちが心を込めて、自信をもって伝えたい内容をまとめました。ぜひ、熟読していただきたいと思います。また、本書で肌、化粧、スキンケアにこれまで以上の興味を覚えられた方は、日本コスメティック協会のホームページをのぞいてみてください。そこには、美容医療を受ける前に知っておくべき基本知識を学ぶチャンスが広がっています。世にあふれている、間違った情報を正すこともできます。この書とともに活用していただきたいと思います。

法医学 第4版

福島 弘文(監修) 舟山 眞人(編) 齋藤 一之(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/01

真実を見る.いのちを考える法医学!
社会情勢のさまざまな変化により,死亡の原因究明に法医学が期待される場面が増えています.2020年から世界的に多数の死者が出ているCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の法医病理学的な記述も含めた最新の情報と,医学生が学ぶうえで必要とされる法医学の歴史と今後の課題について,グラフや写真を使い,コンパクトにまとめて解説しています.また,巻末には関連法規をまとめて収載しており.学生だけでなく検死と関わる方の参考書としても活用できる一冊です.

前のページ 189 190 191 次のページ