重度四肢外傷の標準的治療
Japan Strategy
運動器(上肢・下肢)の重度外傷においては、確実に救命したうえで後遺障害を防ぎ、クォリティの高い治療を達成するためには「外傷再建外科医」による技術と治療戦略が求められる。本書は重度四肢外傷の初期治療に直面する可能性のある一般整形外科医・救急医ら“非専門家”を対象とした「非専門家編」と、エキスパートの判断を掘り下げた「専門家編」の構成に分け、非専門家・専門家双方にとって必読の“日本における重度四肢外傷の標準的治療戦略”を解説している。
臨床外科 Vol.73 No.11
2018年10月号 (増刊号)
あたらしい 外科局所解剖全図 ランドマークとその出し方〔特別付録Web動画付き〕
あたらしい 外科局所解剖全図 ランドマークとその出し方〔特別付録Web動画付き〕 今回は,安全な手術を遂行するためのランドマークは何か,そしてどのように出せば良いのかということを提示していただいた.達人が何を目標にしているのかを知ることによって,読者もその領域に近づくことができるのではないだろうか?執筆陣は本邦の消化器外科を先導する方々であり,長年の経験によって積み重ねられた知見をわかりやすくまとめていただいた.そのようなエッセンスを一冊の本ですべて知り尽くすことができる,本当に素晴らしい本になったと思う.まさに編集委員冥利に尽きる本となった.著者の皆さんに心からの感謝をささげたい.
臨床スポーツ医学 2016年1月号
バイオメカニクスから考えるスポーツ医科学
バイオメカニクスから考えるスポーツ医科学
特集は「バイオメカニクスから考えるスポーツ医科学」.筋力トレーニングのバイオメカニクス,ストレッチ効果の筋柔軟性に与える影響,テーピングの効果とバイオメカニクス,動作解析によるトレーニング効果の検討,スポーツによる頚髄損傷のバイオメカニクス,腰椎分離症とバイオメカニクス,テニス肘発症メカニズム,骨盤・股関節のスポーツ障害とバイオメカニクス,足関節外側靱帯損傷のバイオメカニクス,などを取り上げる.
臨床スポーツ医学 2019年1月号
スポーツ障害評価・治療の新たな手法
スポーツ障害評価・治療の新たな手法
「スポーツ障害評価・治療の新たな手法」特集として,オーバーユース障害の病態と評価/運動による疲労の評価/MRIによる筋機能評価/体感型ゲーム機(Kinect)を用いた運動動作解析/女性アスリートの疲労骨折/アスリートの心理ストレス その実態と評価法/新しい運動器具を用いた腹部体幹筋力の測定とトレーニング を取り上げる.連載は,【スポーツ外傷・障害の画像診断】,【オリンピック競技のメディカルサポート-2020に向けて-】.
臨床スポーツ医学 2019年5月号
着地動作の医科学
着地動作の医科学
「着地動作の医科学」特集として,着地動作のバイオメカニクス/片脚・両脚着地の下肢キネマティクス/着地動作における膝関節運動の解析/不安定足関節の着地動作と足底圧/着地動作による足アーチの変化/着地動作と咀嚼筋活動との関係/バレーボールにおける着地動作/フィギュアスケートにおける着地動作 などを取り上げる.連載は,【スポーツ外傷・障害の画像診断】,【オリンピック競技のメディカルサポート-2020に向けて-】.
脳卒中の摂食嚥下障害 第3版 Web動画付
●脳卒中の摂食嚥下障害の定本が待望の改訂!
●1993年の初版,1998年の第2版を経て,脳卒中の摂食嚥下障害に関わる医療従事者に読み継がれてきた定本テキストが待望の改訂第3版で登場.
●治療法の検討に力を発揮する嚥下造影や嚥下内視鏡などのWeb動画(計63本)を書籍の随所にリンクさせ,より理解を深める工夫が満載.
スポーツ傷害のリハビリテーション 第2版
Science and Practice
初版のコンセプトは踏襲しつつ、新章「アスレティックリハビリテーションの基本プログラム」「股関節・鼠径部のスポーツ傷害」を追加し、より実践的かつ最新の知見を反映した内容にアップデート。
部位毎の「リハビリテーションの実際」では写真を一新し、回復段階に応じたリハビリテーションについてさらにわかりやすく解説。
スポーツ診療に携わる医師、アスレティックトレーナーや理学療法士・作業療法士養成校の学生や理学療法士・作業療法士にとって必要な情報が網羅された充実の改訂版です。
小児科診療 Vol.89 No.5
2026年5月号
【特集】ちょっと待って! 論文を書く前に知っておきたいことABC
【特集】ちょっと待って! 論文を書く前に知っておきたいことABC
医療行為の正当性は科学的根拠に支えられ、論文は患者の利益と医療行為を結びつける重要な媒体である。
臨床と研究は不可分であり、論文執筆は医療者に必須の営みで科学的思考を深める最良の手段でもある。
一方で論文作成には多くの作業が伴い、経験を重ねることが重要となる。
本特集は若手医師の心理的負担を軽減し、実践的な助言やAI活用、倫理面も含めた知識を提供することで、論文執筆を後押しすることを目的としている。
スッとわかる がんゲノム医療
あなたの理解をお助けします
難解な用語、段取りも、この1冊で安心!
臨床遺伝専門医としてがんゲノム医療の多数の症例に携わってきた著者のこれまでの経験をもとに、複雑ながんゲノム医療に関し図を交えわかりやすく解説した実践ガイド。エキスパートパネルの様子や患者への説明を具体的に紹介し、つまずきやすい点、わかりにくい点、今さら聞けない基礎知識などを特に詳しく解説。臨床遺伝専門医や主治医をはじめ、遺伝カウンセラー、看護師、臨床検査技師など、がんゲノム医療に携わるすべての人に有用。
≪「看護管理」実践Guide≫
この国の医療のかたち
医療政策の動向と課題
「病院看護管理者のマネジメントラダー 日本看護協会版」では、病院看護管理者に必要な「政策立案能力」を、「看護の質向上のために制度・政策を活用及び立案する力」と定義しています。また、「認定看護管理者カリキュラム基準」においては、「ヘルスケアシステムの構造と現状を理解できる」「保健医療福祉の政策動向を理解し、それらが看護管理に与える影響を考えることができる」などの到達目標が示されました。
それらの能力の基盤となるのは、医療制度・政策に関する動向を情報収集し、課題意識をもつことですが、そのためにご活用いただけるのが本書です。
第1部では、2006年医療制度構造改革以後の医療の動向を概説します。続く第2部では、「地域医療構想」「患者負担論」「働き方改革」「看護業務の効率化」「コロナ禍と医療」等々……中長期的な医療政策を考えるにあたって鍵となるテーマについて、最新のデータを基に解説し、「通説」とは一味違った視点を提供します。また、テーマごとに示された「問題提起」を読者自身が検討することで、さらに考察が深まります。
自学自習用に、あるいは研修等の参考図書としてもお勧めです!
角結膜診療のストラテジー
見る・知る・考える症例検討
「見えているのに診断できない…」
苦手意識の克服と診断力アップに役立つエキスパートの症例解説
角結膜疾患は「見る、知る、調べる」ことをベースに「考えて」治療する。
本書は角膜を専門としない読者に向けて、よくある病変から稀な疾患まで本書初出のオリジナル症例・画像ばかりを取り上げ、角結膜疾患を“診る目”が養える診療のコツと治療指針を解説した。
エキスパートの経験・視点と治療戦略が身につき、診断力をステージアップできる1冊。
前立腺癌のすべて 第4版
基礎から最新治療まで
1999年の初版刊行以来,2004年の改訂版,2011年の第3版と版を重ねご好評いただいてきた「前立腺癌のすべて」,8年ぶりの改訂版。
超高齢化や食生活の欧米化などにより,前立腺癌の罹患率はますます上昇している。前立腺癌は治療の選択肢が多岐にわたり,各ステージで的確な治療戦略をたてなければならない。そのためには,前立腺癌の基礎と治療方法の理解,外科治療における手技の習得などが不可欠である。
本書は,前立腺癌の基礎の最新知見と実地診療の実際をあますところなく解説した,現在の前立腺癌診療のために欠かせない一冊。
続・循環器医が知っておくべき漢方薬
患者満足度を上げる次の一手
「治療を行ったのに症状が取りきれない」,「検査では正常なのに」.診療現場では,標準治療だけでは取りきれない患者の症状や不満が残ることがある.漢方薬はその「標準治療の隙間」を埋める対症療法の1つ.前作『循環器医が知っておくべき漢方薬』は症状から処方できる手軽さが好評であったが,続編の本書では,より治療効果を高めるための漢方処方のコツを実例と共に解説する.循環器疾患以外の症状にも対応する処方も紹介.
豆チョコ
看護の共通ケア
臨床で役立つデータを、アセスメント、急変対応、ケア・処置、精神・心理、検査・薬剤などの項目ごとにコンパクトにまとめました。必要なときに、すぐに使えるポケットマニュアルです。
がん看護 Vol.24. No.8
2019年11-12月
がん患者の創傷・皮膚障害
がん患者の創傷・皮膚障害 がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
ERはGolden hour(最初の1時間)を支配せよ!
―腹部症状患者への対応
ERでは、ひとりの患者さんについて遅くとも“来院から1時間以内に”dispositionすることが求められます。この1時間はまさに“Golden hour”と呼ぶべき時間で、患者さんのために最大限有効に使うべきなのです。そのために、「来院してから△分までに、ここまでのプロセスを終了させる」という、“診療の時間割り”を頭のなかに描いて診療しましょう。
本書では、救急医として日夜診療している筆者の頭のなかを余すことなくお見せします。
最新 H.pylori陰性胃がん・胃炎の内視鏡診断ガイド
H. pylori陰性胃がん・胃炎に対する最新の考え方を学ぶ一冊
・ピロリ菌陰性(口腔内細菌や常在菌などへの感染を含む)胃がん・胃炎を,見落とさず,的確にスクリーニングするための最新知見と内視鏡診断のコツをまとめました。
・近年報告されている,ピロリ菌除菌後胃がんとPPI,PCAB,プロバイオティクスの関連についての最新知見や,AIを用いた内視鏡画像診断についても紹介しています。
・「ピロリ菌陰性」をどのように捉えるか,最新の考え方を身につけ,外来・検診など日々の内視鏡診療にお役立て下さい。
Heart View Vol.29 No.3
2025年3月号
【特集】成人先天性心疾患:新たな診療ガイドラインを踏まえたベストプラクティス!
【特集】成人先天性心疾患:新たな診療ガイドラインを踏まえたベストプラクティス!
Heart View Vol.29 No.1
2025年1月号
【特集】12誘導心電図徹底攻略:治療はもう始まっている!
【特集】12誘導心電図徹底攻略:治療はもう始まっている!
心エコー 2023年6月号
徹底解説 弁膜症術後心エコー
徹底解説 弁膜症術後心エコー 特集は「徹底解説 弁膜症術後心エコー」.僧帽弁形成術後/僧帽弁生体弁置換術後/僧帽弁機械弁置換術後/僧帽弁MitraClip術後/大動脈弁形成術後/外科的大動脈弁生体弁置換術後/外科的大動脈弁機械弁置換術後/TAVI術後/三尖弁術後炎 などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「労作時息切れ・筋力低下を示す心不全患者─拡張型心筋症?」,COLUMNとして[Something new, Something special]ASEアプリ「Echo GuideTM」の使用経験談 を掲載.
