症状から治療点がすぐわかる!トリガーポイントマップ
筋肉の損傷から派生する痛みの症状は、肩こりや腰痛はもちろん、頭痛や歯痛など、実にさまざま。本書では、身体全体の44部位の痛みについて、その原因になっている可能性のある筋肉をあげ、治療すべきトリガーポイント(TP)の位置が一目でわかるようになっています。痛み以外にも症状があれば、「原因筋」の候補数をさらに絞り込むことができます。シンプルな手技「TP圧迫」や、「鍼治療」をする際の刺鍼の方向や深さについて、各筋肉ごとにコンパクトにまとめているので、臨床ですぐ試せます。
「TPの理論が、まだよくわからない」「他の本を読んだが、TPの探し方が難しかった」という方は、ぜひ本書の図をもとにTP治療をスタートしてみてください!
≪看護学テキストNiCE≫
看護学テキストNiCE
エンドオブライフケア
その人にとっての最善をめざして
エンドオブライフの時期にある対象者を理解するための6つの視点を用いた新しい教科書.死生観やその社会的・文化的・宗教的背景,終末期医療・ケアや看取りに関する倫理的課題から,エンドオブライフの時期にある人への看護やその家族への支援までを網羅.最終章ではまとめとして,出合うことの多い場面や倫理的な課題を抱えやすい場面を含んだ8つの事例をとりあげ,その人にとって最善のケアを探っていく.
心エコーハンドブック 先天性心疾患
近年、成人先天性心疾患が大きな注目を集めています。本書では、成人で見られる先天性心疾患と術後先天性心疾患を中心に、小児期に治療される先天性心疾患も取り上げました。
先天性心疾患では疾患ごとに異なる解剖学・血行動態的特徴を持ち、的確な診断と治療を行うためには、心エコーを用いた正確な病態診断が不可欠であり、本書ではそのエッセンスをコンパクトに集約しました。
疾患各論は、「①疾患の基礎知識」「②心エコー所見」「③検査の進め方(チェックリスト)」で構成し、「②心エコー所見」では、エコー図の解説だけでなく、アプローチ・手順についても詳述し、きわめて実践的な内容となっています。
また、先天性心疾患の大部分は、手術後も継続的な長期間の経過観察、診療が必要であることから、術後管理における心エコーについても解説しています。
さらに、付録として、本書で掲載した図に対応・関連した動画(約200本)をインターネットで特設サイトで公開しています。動画を見ることでより深く理解することができます。
親子と取り組む!子供の肥満診療
目標による治療管理とモチベーション維持のコツ
小児科の日常診療の中で,肥満体型の親子を目の前にしたときに開いてほしい1冊.子供の肥満へ介入する糸口をつかみ,問診・検査から治療の目標を設定し,親子の治療へのモチベーションを維持しながら,肥満診療を実践できるようになるコツを伝授する.
淺村・呼吸器外科手術
呼吸器外科医としてこれまでに蓄積した手術手技の実際のノウハウを、単著でわかりやすくまとめた。単著であるからこそ書くことのできる“本音”の手術手技を解説している。手術手技の理論的背景を重視し、あえて失敗談などをも交えて解説することで、手技の本質に迫った。オリジナルの図を500枚以上掲載し、視覚的な理解を助けている。合併症に対するリカバリー手術、小手術、再手術なども解説した。
学会発表・医学英語論文執筆のトリセツ
多くの医師や大学院生が必ず通る「学会発表」や「論文執筆」。
研究室の先輩に教えてもらっても、人によって言うことが違うしよくわからない、と思ったことはありませんか?
先輩自身も試行錯誤の途中で、まだ「型」を確立していないのかもしれません。
そんな時は、本書がよき先輩の代わりとなってくれるでしょう。
本書はこんな人に最適!
▷先輩に言われて致し方なく学会発表することになった人
▷博士号取得のために、英語論文執筆が必要な人
▷論文を書いてみたい・書かなければいけないけれど、なるべくタイパ・コスパよく書きたい人
図解でわかる認知症の知識と制度・サービス
疾患としての認知症の知識や、使えるサービス・制度を解説した入門書。認知症の原因疾患や検査・治療のほか、診断後にかかわる人(専門職)、サービスなどを網羅し、図とイラストでわかりやすくまとめた。専門職にも家族介護者にも、認知症を知る1冊目としておすすめ。
エビデンスに基づくCT用造影剤の投与と安全対策
新しい撮像機器や薬剤の登場で複雑化が進む造影検査を標準化し,最新のエビデンスに則ったプロトコールとともに標準的な造影剤の手技・副作用を解説する教科書が登場!
造影剤の目的や歴史,物理科学的な特性,ジェネリック造影剤,今後の発展など基礎から徹底的に解説。臨床編では体内動態に始まり,造影CTを行う者が認識を共有しておくべきプロトコールについて疾患・病態別に解説。さらにCT用造影剤の最も大きな懸念点である副作用についても詳述し,ショック時の対策にも触れる。
造影剤投与時に注意が必要な病態も紹介しており,安全・安心のうえで現在最も標準的な造影剤の取り扱いを学ぶことができる,造影検査の標準化・適正化を担う一冊。
≪アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト 3≫
スポーツ医学概論
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの教育カリキュラム改訂に準拠し,その基礎科学に関する内容を補足する教科書シリーズの第3巻.スポーツ活動と関係のある代表的な外傷疾病の疫学・病態・診断・治療,およびスポーツ医学の重要トピックスを解説.また,医学的診断・治療の実際のストリームプロセスを示し,医療資格者との連携,コミュニケーションを促す基礎的知識を網羅してまとめた1冊.
麻酔科プラクティス 4
スキルアップのための麻酔科臨床解剖
シリーズ第4巻は,「解剖」知識を解説.現代では超音波診断装置が手術室における麻酔診療に欠かせなくなっているなど,医療環境が変化しており,麻酔科医には,新しい生体への見方・知識が必須となっている.従来の生体モニタリングの基礎解剖知識に加え,超音波画像の着目ポイントをフルカラーの解剖イラストとともに解説.解剖知識により,画像診断,神経ブロック,気管挿管,カテーテル挿入,周術期管理の技術の向上を目指す.
クリニカルリーズニングで運動器の理学療法に強くなる!
フローチャート・表を多用し,デキるPTの頭の中をビジュアル化!よく出会う症状・現象ごとに,原因を追求して効果を出すための思考プロセスを解説!多角的に仮説を考え,絞り込んでいくスキルが身につく!
≪皮膚科サブスペシャリティーシリーズ≫
1冊でわかる皮膚アレルギー
皮膚科医,内科医を対象に,皮膚アレルギーの基礎知識から,診療のポイント,検査のしかた,最新の治療まで,各項目を第一線の専門家が解説.図表が多く,ガイドラインなどの最新情報を紹介し,実地診療にすぐ役立つ内容.皮膚科専門医をめざす若手医師にも,さらなるステップアップをめざすベテラン医師にも,これまで実地診療で感じていた「なぜ?」「どうして?」を解決するヒントが満載で,考える楽しさを与えてくれる1冊.
総合診療 Vol.34 No.3
2024年 03月号
特集 え、ウソ!実は〇〇だった! “コモンディジーズ”の診断ピットフォール
特集 え、ウソ!実は〇〇だった! “コモンディジーズ”の診断ピットフォール ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊
臨床外科 Vol.79 No.7
2024年 07月号
特集 外科医が知っておくべき 肝胆膵腫瘍に対する薬物療法
特集 外科医が知っておくべき 肝胆膵腫瘍に対する薬物療法 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊
≪BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)≫
原則から処方の具体例までわかる
輸液のコツとポイント
本書は研修をはじめた医師が最初につまづく,輸液の考え方と実践を説き起こす.第Ⅰ章では覚えておくと後の理解がたやすくなるポイントをやさしくレクチャー.続くⅡ章「輸液の基本」,Ⅲ章「栄養輸液の基本」と併せることで“輸液の原則”を確実に理解することができる.Ⅳ章では診療科・疾患別の輸液を徹底解説.豊富な処方例に加え,輸液開始・終了のタイミングを解説してより実地に役立つ内容とした.
ステップアップ 思春期の診かた
本書では,多様化する思春期の悩みに寄り添えることができるよう,診療科の垣根を超えて様々な職種の方に執筆いただき,子どもたちを取り巻く最新の事情をふまえた,思春期診療のスタンダードな内容を盛り込んだ.典型的な疾患への対応といった臨床的内容から,発達障害などの精神面,社会的な問題まで,幅広い領域をカバーした.医学教育では教わることがない,思春期の子どもたちの診方がわかる一冊となっている.
医学研究のための
因果推論レクチャー
因果推論の知識と手法を会得し、ワンランク上の研究をめざそう!
『週刊医学界新聞』の好評連載に大幅加筆をして待望の書籍化! 原因と結果との関係を統計学的に推定するデータサイエンスの手法である因果推論を、医学研究にどう用いればよいのか。本書では、因果推論のアプローチを、研究の「問い」に応じた手法ごとに解説。適切なリサーチクエスチョンを立て、実現可能性の高いデータソースを探し、因果推論を研究に適用するための実践的なプロセスを示す。入門者からステップアップを図りたい方まで幅広く活用できる1冊。
ペインリハビリテーション入門
「痛み」の理解と的確なアプローチのために、おさえておきたいポイントと最新の動向をビギナーにもわかりやすく解説 !
はじめに「痛み」を理解するための必須知識である痛みの多面性と発生メカニズムを豊富なイラストでわかりやすく解説。末梢から神経系まで、最新の知見をふまえた「痛み」の基本が習得できます。次のステップでは、臨床現場でよく使用する評価票を取り上げながら、痛みのリハビリテーション評価で押さえておくべきポイントが効率よく学べ、痛みの評価の全体像が把握できます。痛みのマネジメントでは“急性痛”と“慢性疼痛”に分けて解説し、痛みから波及するさまざまな問題について、物理療法、運動療法や認知行動療法、薬物療法をふまえたアプローチ方法が身につきます。
巻末には、専門用語の解説や痛みのリハビリテーション評価でよく使用する評価票を収載し、付録も充実しています。
長門流 内科専門医試験 出るズバッ!BOOK 2025
唯一無二の内科専門医試験対策講座として、CareNeTVスクールで大好評の「長門流内科専門医試験出るズバッ! eラーニング2025」。本書はその講義用スライドを電子書籍化してお届けするものです。最新の出題傾向とガイドラインなどを踏まえ、とくに正答率の低い「血液」分野を中心に各分野の記載内容を大幅に加筆修正しました。内科専門医試験出題全分野の頻出ポイントを凝縮した本書はすべての受験者必携! 総合内科専門医試験の基礎固めにも最適です。
長門先生の出題予測の的確さには定評があり、過去の受験者からも「出るズバッ!」の内容が本番で出題されたとの声が多数寄せられています。比較的合格率の高い内科専門医試験に合格する秘訣は受験者の多くが正解する問題を落とさないこと。長門先生がこれまでの内科系専門医試験の出題傾向を徹底的に分析した上でまとめた本書で頻出疾患のポイントを押さえれば、確実に合格をつかみ取れることでしょう。
≪整形外科看護2024年夏季増刊≫
「超」まるごと骨折 これ 1 冊
【豊富な画像とイラストで全身の骨折がわかる】「整形外科=骨折」ともいえるほど、骨折は整形外科を代表する外傷である。骨折の治療と看護、合併症を押さえれば、整形外科の看護の多くの部分をマスターしたといえる。本増刊では、全身の代表的な骨折や治療などの基本知識、病棟勤務で見逃してはいけない徴候を解説する。
