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脊椎MRI読影の一手

1905画像からみた定跡

佐粧 孝久(監修) 西川 悟・松下 幸男 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/11

17万件以上の国内トップクラスを誇るMRI検査数であらゆる整形外科疾患を撮像してきた著者らが,26年間の集大成として培った情報と経験を披露する.病変部と正常像を比較できる構成やスカウトビューで三次元的に画像を把握でき,診断につなげる読影法と1900枚の頚椎・胸椎・腰椎の圧倒的なMRI画像数により読者の経験値を補完する. 「下肢MRI読影の一手」に続く第2弾.

下肢MRI読影の一手

3120画像からみた定跡

佐粧 孝久(監修) 西川 悟 松下 幸男 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/04

MRIの黎明期から現在に至るまで,16万件以上の国内トップクラスを誇るMRI検査数であらゆる整形外科疾患を撮像してきた著者らが,25年間の集大成として培った情報と経験を披露する.病変部と正常像を比較できる構成やスカウトビューで三次元的に画像を把握できるなど,診断につなげる読影法と3000枚以上の圧倒的画像数で読者の経験値を補完するための最善手となる圧巻の下肢MRI画像集.

東京大学医学部肝胆膵外科,人工臓器・移植外科  手術の流儀

國土 典宏 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/05

東京大学医学部肝胆膵外科、人工臓器・移植外科で行っている手術を、実際の症例の手術記録をベースに再構築。術者が作成した手術シェーマを掲載したほか、手術の一部の動画は南江堂ホームページより閲覧が可能で、あたかも当科の手術を見学しているような臨場感をもった手術書。若手消化器外科医、中でも肝胆膵外科高度技能専門医の取得を目指す医師に向け、東大式の肝胆膵外科手術の術前デザインや手術手技を紹介した。

すべての外科系医師に役立つ

キズをきれいに確実に治す形成外科基本手技

患者満足度アップのワザとコツ

山本 直人 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/10

すべての外科系医師(腹部・胸部・一般外科医,整形外科医,救急医,皮膚科医など)が自身の専門にかかわらず日常的に遭遇する外傷・疾患について,キズをきれいに確実に治す技術を一堂に集めた成書.顔面・手の腫瘤摘出から,腹壁の閉創,熱傷,動物咬傷など,様々な手技をビジュアルで解説.また,治癒過程の基礎知識や瘢痕,難治性潰瘍の治療まで,幅広く知識を得られ,手技と知識の双方向から外科系医師の診療に役立つ一冊.

先輩、ケアの優先順位ってどう考えますか?

昭和大学附属病院看護部 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/04

スケジュールの再調整、協力依頼、多重業務。
先輩・後輩188人の声から集めた
よくある“困った場面”で学ぼう!

多重業務が次々と生じる看護現場では、多くの看護師がケアの優先順位に悩んでいます。そこで本書は、188人の後輩・先輩看護師にアンケートを行い、「優先順位に困る場面」について徹底調査しました。その結果をふまえ、後輩が困った場面について、先輩と一緒に振り返る形式で解説。患者さんの視点や後輩・先輩双方の本音もふまえて、看護現場で大切な考え方が学べます。日々の“困った場面”をひも解くヒントがつまった1冊です。

臨床泌尿器科 Vol.79 No.1

2025年 01月号

特集 今のうちにしっかり理解 最新の前立腺癌診療と近未来予想図

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/12

特集 今のうちにしっかり理解 最新の前立腺癌診療と近未来予想図 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床泌尿器科 Vol.78 No.3

2024年 03月号

特集 今こそ考えよう! 尿路結石の再発予防

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

特集 今こそ考えよう! 尿路結石の再発予防 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

ポイントで学ぶ小児麻酔50症例

蔵谷 紀文 (監修)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/11

『症例』『症例の経過』の「具体例」で、基礎医学や過去の臨床研究、ガイドラインなど「概念化」された事項を挟んだ、医療者の「具体⇔概念」の思考過程に基づく症例集。

レジデントノート Vol.24 No.1

2022年4月号

【特集】身体診察 いざ、「型」から「実践」へ

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/03

【特集】身体診察 いざ、「型」から「実践」へ 入院時や救急外来でのスクリーニングフィジカルで得られる所見やそれが何を意味するかを,豊富な写真や動画とともに実臨床に即して解説!身体診察の「型」を「診断の手段」にし,OSCEの一歩先へ行こう!

胃と腸 Vol.57 No.7

2022年 06月発行

主題 特殊型胃癌──組織発生と内視鏡診断

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

主題 特殊型胃癌──組織発生と内視鏡診断 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊,増刊号を含む年13冊

そうだったのか! 腰痛診療

エキスパートの診かた・考えかた・治しかた

松平 浩 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/11

原因、メカニズムから症状、診断、治療、予防まであらゆる角度から腰痛を解説したテキスト。2名の著者が最新の知見を徹底的に調べ、診療のためのアイディアやヒントを豊富に盛り込んだオリジナリティあふれる仕立てとなっている。原因の特定できない非特異的腰痛にも多くの紙幅を割いており、医師のみならず、ワンランク上をめざす看護師や理学療法士にとっても必読書。

皮膚病アトラス 第5版

西山 茂夫 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2004/03

皮膚科学教科書として定評のある西山皮膚病アトラスが大幅改訂.皮膚病診療においては,発疹が炎症か,循環障害か,沈着か,腫瘍かを眼で見て区別する必要があるが,本書では総論「発疹のみかた」で1つ1つの発疹の特徴をつかみ,その上で各論に進んで,非常に臨床に即した力をつけることができる.今回の改訂では,新しい皮膚疾患や全身疾患関連の皮膚症状(デルマドローム)を追加.また新たに口腔粘膜,舌の疾患の項を設けた.

Gノート Vol.8 No.4

2021年6月号

【特集】マルチモビディティ診療パターン別アプローチ

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/06

【特集】マルチモビディティ診療パターン別アプローチ 併存疾患のパターン,治療負担,社会的要因も含めた複雑性といった視点から,マルチモビディティ患者へのスムーズ&効果的なアプローチを解説.問題把握のための評価法や患者に合わせた実践的な介入のコツもわかる!

注意欠如・多動症―ADHD―の診断・治療ガイドライン 第5版

ADHDの診断・治療指針に関する研究会 (編)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2022/11

●子どものADHD診療の“現在地”がわかる!6年ぶりの改訂版

第4版の刊行後に、臨床では2剤の新薬が登場するなど大きな変革がありました。それらを含むADHD薬物療法や心理社会的治療の臨床経験が蓄積されてきたいま、子どものADHDにおける新たな診断・治療の方向性を明確にすべく、改訂されたのが本書です。第5版では、現在のADHDの臨床と研究の現状に即した現実的な内容にアップデートすることを目指し、実践的な検査法や評価尺度の開発・導入に関わる研究者や、各治療法について深く関与している第一線の臨床家など、多数の執筆陣へのアンケートをもとに新たなガイドラインを作成。豊富な解説がますます充実し、この1冊で子どものADHD診療が丸ごと理解できます。専用ウェブサイトからダウンロード可能な「患者用パンフレット」をはじめとする好評の「資料編」も引き続き収録。医療者や学校・児童福祉機関の職員、ADHD患者の家族など、ADHDに関わるすべての方に手にしていただきたい1冊です。

感度と特異度からひもとく感染症診療のDecision Making

細川 直登 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/04

感染症診断に利用する一般的な検査から最近導入された話題の検査まで約80項目をpick upし,その感度・特異度・陽性尤度比(LR+)・陰性尤度比(LR-)を掲げ,この特性と精度に基づいた臨床決断のポイントとコツを余すところなく提供.エビデンスに基づいた臨床対応はもちろん,エビデンスの適応が難しいデリケートな場面や困ったときの次の一手についても,豊富な経験に裏打ちされた臨床センスとオピニオンを交えて執筆.

直腸癌集学的治療戦略

がん研究会有明病院の実践

福長 洋介 (他監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

直腸癌診療に携わる医師必読の1冊

直腸癌は施設ごとに治療方針が異なっている。現状としては外科療法が主流であるものの、肛門機能や性機能にも配慮しなければならず、一概に切除というわけにもいかない。がん研有明病院では、外科療法、放射線療法、薬物療法を組み合わせた集学的治療によりこれらの問題点に対応している。本書はその手術(腹腔鏡下)、放射線治療、薬物治療といった集学的治療をあまねく紹介する。

乳腺病理パーフェクトアトラス

黒住 昌史 (著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/06

乳腺病理の第一人者,黒住昌史先生が選び抜いて集めた400点超の乳腺病理写真に加え,疾患別に簡潔な解説を加えた,乳腺病理診断の新しいスタンダード.乳腺病理の専門家だけでなく,乳腺外科の医師にも書棚に常備必至の乳腺病理アトラスです.新しいWHO分類第5版に基づいて解説されており,より現在の病理診断に役立つ書籍となっています.

治療戦略に役立つ

臨床医・病理医のための乳腺病理の見かた・考え方

増田 慎三(編集) 堀井 理絵 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/11

乳癌の治療薬の開発は目覚しく,治療効果の高い薬剤が次々に臨床で使われるようになっているが,一方で5つのサブタイプそれぞれに治療効果の高い薬剤は異なる。そのため,効果的な治療薬を選択するうえで病理診断はたいへん重要な役割を担っている。安心できる医療を提供するためには,臨床医と病理医が“治療戦略”という同じ方向を向いて病理像を見て/考えることが必須である。
本書では,検査の組合せや病理像に治療戦略を併記して臨床医と病理医の双方の視点から,相互に理解を深められるように重要なポイントをコンパクトに解説する。HER2免疫染色などの古典的な検査方法はもちろんのこと,生検のしかた,病理標本の作成などの「実は知らなかった!」ような基本的な知識から,免疫チェックポイント阻害薬のPD-L1,癌ゲノム医療などの新しい治療法まで豊富に紹介。検査から治療まで,乳腺病理の全貌を理解できる一冊。

最新ガイドラインに基づく

呼吸器疾患 診療指針 第6版

弦間 昭彦 (編)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2024/12

国内外のガイドラインのエッセンスと、エキスパートによる最新の知見をまとめた好評書籍の最新版。今版では呼吸器疾患領域の最新トピックス6項目を新たに収録しました。日常臨床に不可欠な情報をコンパクトに構成し、多数のガイドラインへの道しるべとなる、専門医はもちろん、非専門医・研修医にも必携の一冊です。

看護研究 Vol.53 No.1

2020年02月発行

特集 看護研究における報告ガイドライン1

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 看護研究における報告ガイドライン1 -

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