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ケアするまちのデザイン

対話で探る超長寿時代のまちづくり

山崎 亮 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

医療・介護・福祉が連携し、支援が必要な人々を地域で支える「地域包括ケア」。そこに住民の主体的な支え合いを加えた「地域共生社会」が提唱されている。しかしその実現は各地域に委ねられているのが現状だ。本書では、地域課題を住民たちが解決する手助けをする「コミュニティデザイン」の第一人者が地域包括ケアの先進地域を訪ね、「地域共生社会をつくるもの」を探る。答えは、ケアとデザインを組み込んだまちづくりにあった!

リアルタイム・デジタルPCR実験スタンダード

実験の原理から検出・定量・診断まで、現場で生きる完全マニュアル

北條 浩彦 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/01

リアルタイムPCRで何ができる?デジタルPCRのメリットは?実験・診断の現場で急速に普及する先端PCR.核酸増幅の原理,検量線の読み方の基本からmRNA発現,環境ゲノム解析など実用プロトコールまで紹介

Clinical Engineering Vol.35 No.11(2024年11月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】植込み型心臓デバイス治療のニューノーマル

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/10

【特集】植込み型心臓デバイス治療のニューノーマル ペースメーカ等の植込み型心臓デバイスは飛躍的な進化を遂げている。教科書にも加えるべき植込み型心臓デバイスの新たな機能等を紹介した、臨床工学技士から臨床工学を学ぶ学生まで幅広く読んでいただきたい特集!

実践むくみ診療

仲里 信彦 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/12

総合診療的アプローチにより浮腫の原因を探り,適切に対応するための考え方をまとめました。
内科系疾患に加え,小児科,産婦人科,救急など各領域における原因疾患ごとに,浮腫の機序を紐解き,チェックポイントや必要な検査,治療法を解説しています。

臨牀透析 Vol.40 No.2

2024年2月号

血液透析患者の血圧を再考する

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/02

血液透析患者の血圧を再考する
 透析患者の血圧は変動が著しい.透析中は除水が原因となり血圧は多くの場合低下するが,逆に上昇する場合もある.また,透析終了直後に思わぬ血圧低下や血圧上昇に遭遇することも多々ある.

≪講座 精神疾患の臨床 3≫

不安または恐怖関連症群 強迫症 ストレス関連症群 パーソナリティ症

三村 將 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/02

ICD-11においてICD-10やDSM-5から最もドラスティックに変更となり,今後さらなる変更が加えられていく可能性が高い注目の領域を取り上げている.疾患概念の変遷,ICD-11の診断ガイドラインの内容,残されている課題(議論の余地)に加え,症状や病態,治療法なども解説.今日のclinical utility(臨床的有用性)を最大限に反映した内容が盛り込まれている

VisualDermatology Vol.23 No.1(2024年1月号)

【特集】膠原病 ─2つの強皮症を理解しよう

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/12

【特集】膠原病 ─2つの強皮症を理解しよう 2つの強皮症(全身性強皮症・限局性強皮症)について、病態の共通点と相違点を解説。より理解が深まるよう、全身性については新知見を紹介し知識のアップデートを図り、限局性については、注意すべき合併症に焦点を絞って具体的な症例を提示。

レクリエーション 第3版

活動と参加を促すレクリエーション

寺山 久美子(監修) 中村 春基 (監修)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2021/02

豊富なレクリエーション種目を疾患別・障害別・施設別に紹介!
「楽しむ」ことを通じて,心身の回復や生活行為の向上につなげる

第3版では時代の変化に合わせて種目の入れ替えや新規種目を多数追加した。介護予防・障害予防・認知症・生活期リハビリテーション・地域リハビリテーション・地域包括ケアシステムなどを取り上げ、さらにはロボット・AIによる最先端のレクリエーションにも触れている。
疾患・障害別、施設別のレクリエーションプログラムに加え、地域や家族を巻き込むレクリエーションや事例集を掲載した。
単に「歌って踊って楽しむ」イメージのレクリエーションから「専門職が評価・プログラム立案・介入の明確化・再評価・効果判定までを含む行為を行なう治療的行為」を強調し構成した。

リハビリテーション効果を最大限に引き出すコツ 第3版

応用行動分析で運動療法とADL訓練は変わる!

山﨑 裕司 山本 淳一 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2019/06

質の高いリハを提供したいなら ! 遭遇率の高い症例や困難事例にこそ、応用行動分析学を ! 改善事例を豊富に掲載 !

4刷りを重ねた好評本の第3版。大きな改訂点としては、読者に関心が高い応用行動分析を用いた事例集の章を大幅に差し替え、現場で遭遇することの多い重度片麻痺症例や高次脳機能障害における効果事例、さらに難渋することの多い重度認知症例を多く掲載している。
また応用行動分析学をリハに取り入れるうえで欠かせない筋力や関節可動域、バランス能力等の基準値や筋肉トレーニングの効果についてのデータ等、最新の研究報告を追加した。筆者らが積み上げてきた応用行動分析学を応用したリハビリ効果事例を、明日からの現場にぜひ役立ててほしい。

仙腸関節機能障害

AKA-博田法による診断と治療

片田 重彦 (編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/06

関節運動学と関節神経学の理論に基づいた徒手療法である“関節運動学的アプローチ(AKA)‐博田法”について,非特異的腰痛の主な要因のひとつである仙腸関節機能障害の治療法に焦点を当てまとめた実際書.治療法のみならず,仙腸関節機能障害を理解する上で必要な理論と基礎知識,診断法,エビデンス,実症例について150枚超の写真を用いてわかりやすくまとめた.

メラノーマ・母斑の診断アトラス

臨床・ダーモスコピー・病理組織

斎田 俊明 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2014/11

悪性黒色腫診療の大家である著者がメラノーマ診断の全てをこの1冊にまとめた.総論ではメラノーマと母斑に関する基本的な知識をまとめ,診断演習として臨床・ダーモスコピー・病理組織写真を数多く掲載し,診断の実際について症例をあげて具体的に解説.最新の知見や話題は「memo」「column」で記載.母斑との鑑別が臨床的にも病理的にも難しいメラノーマについて実践的に丁寧に解説.皮膚科医,病理医,形成外科医,外科医に必携の書.

画像診断 Vol.43 No.5(2023年4月号)

【特集】頭部救急画像診断─ 少しだけ立ち止まって

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/03

【特集】頭部救急画像診断─ 少しだけ立ち止まって 典型的な頭部救急疾患のみならず,病変と紛らわしい正常構造,治療の必要性の低い慢性期の病変も含めて,できるだけ当直時に出会う可能性のある病変にフォーカスして解説.令和時代に生きる若手医師のための強力な頭部救急画像診断マニュアル!

臨床画像 Vol.38 No.3

2022年3月号

【特集】特集 1:絶対苦手分野にしない 脳梗塞の画像診断/特集 2:COVID-19の後遺症

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/02

【特集】特集 1:絶対苦手分野にしない 脳梗塞の画像診断/特集 2:COVID-19の後遺症

ICUとCCU 2022年11月号

2022年11月号

特集:クリティカルケア領域における治療方針の意思決定;ACP の活用,終末期の判断,治療の中止・差し控え

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/11

特集:クリティカルケア領域における治療方針の意思決定;ACP の活用,終末期の判断,治療の中止・差し控え

高次脳機能障害の病態・ケア・リハがトータルにわかる

浜松市リハビリテーション病院 高次脳機能センター (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2021/10

高次脳機能障害では、さまざまな症状が出現します。患者さん個々により症状の出方は違い、病前の生活環境や退院後の生活によって、患者さんや家族の「困りごと」も違います。
本書では、病態の理解から現場でのケアやリハビリテーションについて、医師、看護師、作業療法士や言語聴覚士、社会福祉士などの多職種の知識や経験に基づく実践をまとめました。

臨床外科 Vol.79 No.8

2024年 08月号

特集 合併症を起こさない食道癌手術! ハイボリュームセンターの技を学ぼう〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 合併症を起こさない食道癌手術! ハイボリュームセンターの技を学ぼう〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

手術 Vol.76 No.2

2022年2月号

上部消化管領域再建手技―最近のトピック

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/02

上部消化管領域再建手技―最近のトピック
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号の特集は食道・胃外科の再建手技。縫合不全や反回神経麻痺,逆流・排泄遅滞など,術後の患者QOLを低下させる消化器外科手術に特有の合併症をいかにしてゼロにするか……。国内の食道・胃外科をリードするエキスパートたちの最新の工夫を取り上げた1号となっている。

臨牀消化器内科 Vol.39 No.12

2024年11月号

小腸疾患に対する最新の内視鏡臨床

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/10

小腸疾患に対する最新の内視鏡臨床
 小腸内視鏡が多くの施設で行われるようになり,「obscure gastrointestinal bleeding」などの用語の定義も変化してきている.また小腸疾患に対する治療戦略も大きく進歩し,小腸疾患の病態解明も進んできている.

臨牀消化器内科 Vol.39 No.7

2024年7月号

脂肪肝の新概念:MASLD

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/06

脂肪肝の新概念:MASLD
 MASLDは、これまで用いられてきたnon-alcoholic fatty liver disease(NAFLD)に代謝異常(cardiometabolic criteria)を組み入れ基準に加えた新たな疾患概念である。この新基準の登場により、私達は代謝異常の観点からMASLDの全体像,病態や非侵襲的診断などについて改めて整理する必要がある。(編集後記より)

JOHNS37巻8号

【特集】日常診療に活かそう!AMR対策

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/08

【特集】日常診療に活かそう!AMR対策

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