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jmedmook89 ひとりでできるアレルギー診療

寺田 哲也 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/12

“ここまでできる”の道筋を示す!

全部盛りの解説ではなく、プライマリ・ケア医がどの段階まで“自分一人で”診ることができ、どの段階で専門家に相談するべきかという診療の道筋を示しました。
専門医向けのガイドラインのエッセンスも抽出し、その読み解き方も紹介。
全身のアレルギー疾患を総合的に診断・治療できる医師(=Total allergist)を目指す!

≪シリーズ ケアをひらく≫

あらゆることは今起こる

柴崎 友香 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

私の体の中には複数の時間が流れている。

眠い、疲れる、固まる、話が飛ぶ、カビを培養する。それは脳が励ましの歌を歌ってくれないから?──ADHDと診断された小説家は、薬を飲むと「36年ぶりに目が覚めた」。私は私の身体しか体験できない。にしても自分の内側でいったい何が起こっているのか。「ある場所の過去と今。誰かの記憶と経験。出来事をめぐる複数からの視点。それは私の小説そのもの」と語る著者の日常生活やいかに。SFじゃない並行世界報告!

腎臓内科診療の掟

南学 正臣 高野 秀樹 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/11

研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき診断・治療・患者管理に重要な「掟」をマスター!
実際の診療を行うにあたって,教科書とレジデント用マニュアルからステップアップするために知っておくべきことを各疾患のエキスパートがわかりやすく解説!
Commonな50の疾患・病態について診療の基本,最新のエビデンス,実際の症例で「掟」がどう役立つか学べる,研修医・若手専門医のための必読書.
診療の柱となる5つの「掟」をおさえておけば日々の臨床に自信が持てる!

臨床雑誌内科 Vol.133 No.2

2024年2月号

治りにくい肺炎に出会ったら

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/02

治りにくい肺炎に出会ったら 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

カラー図解 人体の正常構造と機能 全10巻セット 第5版

出版社:日本医事新報社

シリーズ累計25万部突破!「カラー図解 人体の正常構造と機能」第5版の全10巻セットです。収録コンテンツの総額67,540円(税込)のところを、特別価格19,800円(税込)でご提供です。

保健活動で使える! ナッジ

押さえておくべき基本と実践例

髙橋 勇太 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/08

保健活動でナッジに取り組みたい人は必読!その基本とポイントを実践事例とともに解説

人の心理特性に寄り添って、科学的に行動変容を促すアプローチである「ナッジ」。「ナッジ」を保健活動に活用できるように、バイアスやナッジ活用ツールである「EAST」など、押さえておくべきナッジの基本的知識を解説する。さらに、業務や事業にナッジを取り入れる際の具体的な方法やポイントを、保健事業における「ナッジ」の具体的な活用事例の紹介やQ&Aで解説する。

こんな病気だったのか… 見逃されているかもしれない重要疾患の診療

山中 克郎 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/03

若手医師・開業医向けのユニークな試みとして、診断がうまくできていないケースをまとめ、内科診療で大切なこと、よくある病気だが見逃されている重要疾患を中心に、日常診療でよく遭遇するにもかかわらず、見逃されている可能性がある疾患を、1冊にまとめました。

本書は、「慢性頭痛と倦怠感」「6か月も続く下痢」「39℃の発熱と頭痛」等のケースから、実際の臨床の疑似体験ができるよう、CASE FILEごとに「考察」「その後の経過」「最終診断」と順を追って紹介、内科診療の知識をアップデートできるような紙面構成となっています。

著者の臨床経験やテクニック、哲学がふんだんに盛り込まれているので、どのような点に注意すれば素早く診断ができ、適切な治療に結びつけることができるようになるのか、臨床能力を高めるために非常に役立ちます。

新人ナース あるあるの森

「ある森」委員会 feat. Nバク&ヤンデル (編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/03

新人ナースの「あるある」+「なるほど」の書が誕生!
●同期と自分を比べて落ちこんでしまう。●昨日は優しかった先輩が今日は怖い。 など、新人ナースが経験する60事例について、4病院の新人・若手ナースたち、Nバクさん(看護師YouTuber)、ヤンデル先生(看護学校の人気講師)が、それぞれの視点から役立つアドバイスをします。
ナース休憩室に1冊あると話題が広がります

手術 Vol.76 No.6

2022年5月号

鼠径部切開法を見直す

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/05

鼠径部切開法を見直す
鼠径部ヘルニアは若手の執刀機会も多い一般外科のcommon diseaseである。現在はメッシュによる修復が主流であり,腹腔鏡による手術アプローチが増加傾向にある。しかし,1st choiceとして鼠径部切開のほうが好ましい症例は一定数,確実に存在し,組織縫合を要する場合もある。そこで,“鼠径部切開法”に焦点を当てた今回の総特集を企画した。改めて,鼠径部ヘルニア手術を考える契機となれば幸いである。

ヒアルロン酸注入治療 安全マニュアル

必須の知識と事故対策

大慈弥裕之 (編著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2024/03

ヒアルロン酸注入治療に関する医学情報が増え,合併症への考え方なども初版の6年前から大きく変化した。改訂第2版では筆者にわが国を代表する専門医が多数加わった!

Hospitalist Vol.11 No.4 2023

2023年4号

特集:STI/HIV

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2024/10

特集:STI/HIV

≪小児科臨床ピクシス 2≫

発達障害の理解と対応 改訂第2版

平岩 幹男 (専門編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2014/07

初版から約6年が経ち,小児科医にとって発達障害はさらに深く,そして長く関わるテーマとなっている.
2013年にDSM-5が発表され,広汎性発達障害という総称が自閉症スペクトラム障害へと変更された.
また,ADHDに保険適用となったメチルフェニデートとアトモキセチンは成人まで使用可能となり,早期介入とともに,思春期以降も途切れなく治療・支援にあたることが前提となっている.

medicina Vol.55 No.12

2018年11月号

特集 内科医のための「ちょいあて」エコー POCUSのススメ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/10

特集 内科医のための「ちょいあて」エコー POCUSのススメ 超音波装置の高性能化・小型化と普及に伴い、これまで専門医や臨床検査技師に依頼していたエコー検査は、内科医が自ら走査するpoint of care ultrasound(POCUS)という新たな展開を見せている。本特集では「ちょいあて」をコンセプトに、全身のPOCUSについてその基本を解説。「日常診療+エコー」の可能性と魅力に迫る。

BRAND NEW 心臓核医学

西村 恒彦 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2012/10

心臓核医学は機能画像診断法として臨床的有用性が確立され、さらに形態診断(CT/MR)との融合画像や分子イメ-ジングなど新しい展開を遂げつつある。「基礎」「症例」「展開」「エビデンス」「展望」の5部構成で、現時点での「心臓核医学のすべて」を網羅した内容となっている。心臓核医学に関わる循環器内科・外科医、放射線科・核医学科医および診療放射線技師の方々の座右の書として好適・必携の1冊。

≪看護学テキストNiCE≫

看護学テキストNiCE

エンドオブライフケア

その人にとっての最善をめざして

谷本 真理子 増島 麻里子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

エンドオブライフの時期にある対象者を理解するための6つの視点を用いた新しい教科書.死生観やその社会的・文化的・宗教的背景,終末期医療・ケアや看取りに関する倫理的課題から,エンドオブライフの時期にある人への看護やその家族への支援までを網羅.最終章ではまとめとして,出合うことの多い場面や倫理的な課題を抱えやすい場面を含んだ8つの事例をとりあげ,その人にとって最善のケアを探っていく.

≪新篇眼科プラクティス 10≫

神経眼科はじめの一歩

木村 亜紀子 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/10

神経眼科について,フローチャートや図表をふんだんに用いて初学者にもわかりやすく解説.新しい概念や知見も取り入れ,臨床ですぐに役立つ.神経眼科分野に興味をもったらまず読んでいただきたい一冊.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

皮膚病診療 Vol.47 No.9

【特集】小児の感染症

出版社:協和企画

印刷版発行年月:2025/08

【特集】小児の感染症
小児の皮膚の感染症として報告が多いのは真菌症であり、これらは小児によくみられる湿疹・皮膚炎と誤診されることも多く、少しでも疑われたら直接鏡検や真菌培養を怠らないことが大切だといえます。今号では、小児の皮膚真菌症に関する総説のほか、格闘技をしている学童間で蔓延しているTrichophyton tonsuransによる白癬、Microsporum canis感染症の動向、また、乳幼児の疥癬治療などについて取り上げました。

臨床整形外科 Vol.57 No.6

2022年 06月発行

特集 高齢者足部・足関節疾患──外来診療のコツとトピックス

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

特集 高齢者足部・足関節疾患──外来診療のコツとトピックス 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)月刊,増大号を含む年12冊

小児内科53巻10号増大号

【特集】てんかん―知識のアップデート:基本から最新のトピックスまで

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/10

【特集】てんかん―知識のアップデート:基本から最新のトピックスまで

さてどうしよう?に答えるB型肝炎治療30の方針

ガイドライン準拠

田中 篤 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/06

治療介入のタイミングから薬剤の選択、治療目標の設定、重症化やウイルス再活性化の場合など、判断に悩む場面の多いB型肝炎治療において30の方針を明快に提示。第1章では基本的知識をQ&A形式で解説。第2章ではCASEごとに、ガイドラインに基づく最新の治療内容を示す。随所に「選択・判断のポイント」を記載して、根拠を明示。また、背景の基本知識は第1章のリンク先に当たることができる。現場の「こんなときどうする?」に即答える、“わかりやすく、最新の内容が学べるB型肝炎治療本”の決定版!

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