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LiSA Vol.26 No.11 2019

2019年11月

徹底分析シリーズ:修正型電気けいれん療法と麻酔/症例カンファレンス:知的障害と高度肥満がある患者の上腕骨遠位部骨折/緊急寄稿:祝!2019年ノーベル生理学・医学賞:Oxygen, Hypoxia and Beyond

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/11

徹底分析シリーズ:修正型電気けいれん療法と麻酔/症例カンファレンス:知的障害と高度肥満がある患者の上腕骨遠位部骨折/緊急寄稿:祝!2019年ノーベル生理学・医学賞:Oxygen, Hypoxia and Beyond

臨床スポーツ医学 2025年8月号

骨格筋を極める

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/08

骨格筋を極める 「骨格筋を極める」特集として,筋肥大のメカニズム/筋疲労のメカニズム/女性アスリートにおける性ホルモンと筋機能/骨格筋と脳の機能連関/筋疲労に対するリカバリー戦略/遺伝情報に基づくトレーニングプログラミング/パフォーマンス最適化に向けた栄養戦略/サルコペニア予防のトレーニングと栄養戦略 などを取り上げる.また連載として,「パラリンピックとスポーツ医学」「スポーツ医学の医療連携・地域連携」他を掲載.

予防医療 How Much?

~病気のリスクをお金の価値で考えてみた~

堀江 貴文(著者)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2025/12

実業家の堀江貴文氏が、予防医療の啓発に力を入れていることをご存知だろうか?
生き馬の目を抜くビジネスの世界。
そこを生き抜いてきた著者がたどり着いた結論。
それが「健康こそ最大の投資」。
「『病気になってから治療する』よりも『病気にならないように予防する』ほうが、
人生にとってお得」ということである。

しかし、インセンティブが見えにくい予防医療は、
大多数の人にとってモチベーションが上がらない。
医師がどんなに
「食生活に気を付けてください」
「適度な運動をしましょう」
と言っても、なかなか守れないのが現実だ。

そんな現状に、堀江氏は「アプローチのやり方が悪いのでは?」と考えた。
同じような考えを持つ医療関係者を集めて、
一般社団法人予防医療普及協会を立ち上げた。
そこでは、ピロリ菌の除菌による胃がん予防キャンペーン「ピ」プロジェクトや、
糖尿病の恐ろしさを啓発するドキュメンタリー映画「糖尿病の不都合な真実」の制作など、
従来の医学界にはない、斬新なアプローチ方法で予防医療の意義を情報発信している。

予防医療に関する著書も上梓している堀江氏。
本書では「お金」という新たな切り口で、予防医療を論じることに挑戦した。
「予防医療を実践すれば、どれくらいお金を得するか?」という視点だ。

取材したテーマは
「健康診断・人間ドック」
「内視鏡検査」
「無痛乳がん検診」
「がん免疫療法」
「総合診療医」
「ポリファーマシー」
「ライフスタイルセンシング」
「VRリハビリ」
「医療DX」
と、幅広い分野に及ぶ。
取材した9人の医師・研究者の専門的知見と堀江氏の大胆な主張は化学変化を起こし、
「予防医療の経済効果は非常に大きい」という興味深い結論を導いた。

日本の医療費は2023年度で47兆3000億円。
同年度の国家予算(一般会計)114兆3812億円の40%を超えている。
加えて、過去5年間で、平均2.1%の上昇を続けている。
予防医療は病気になることを防ぐことで、
医療費の膨張に歯止めをかける効果もある。
予防医療に取り組むことで健康になり、
それが国の政策に良い影響を与えられるとすれば、一挙両得ではないだろうか?

本書を一読すれば、
「予防医療がどれだけお金の面でお得なのか?」
を理解して頂けるはずだ。
1人でも多くの人が予防医療の経済的価値に気づき、
予防医療を実践してもらいたい。

WEB動画で学ぶ人工呼吸管理 基礎がわかれば実践できる

日本呼吸ケア教育研究会(編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/03

人工呼吸管理は、しっかり教わることがあまりありません。そのため、人工呼吸管理に、苦手意識をもつ医師や医療従事者も多い状況です。現場では、エビデンスに従った人工呼吸管理が行われず、経験による人工呼吸管理を行っている場面によく遭遇します。

本書は、人工呼吸管理に苦手意識をもっている医師や医療従事者向けに、日本呼吸ケア教育研究会が行っている好評な人工呼吸管理のワークショップを書籍化しました。人工呼吸管理を基礎からしっかりと体系的に伝えた内容で、また、そのワークショップで伝えている内容もWEB動画で学べるようにしました。本書を読み、WEB動画をあわせて見ると、独学で、人工呼吸管理がしっかり学べる1冊になっています。

妊婦・授乳婦の薬 改訂2版

杉本 充弘(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/03

妊婦・授乳婦への薬剤投与の際のレファレンスとして,薬剤の基本的な選択基準をわかりやすく解説.
実地臨床の場に最適だと好評を得た本書が,およそ8年ぶりに全面改訂した.
新規薬剤の追加や,近年の周産期医療の変化を踏まえたトピックスの更新はもちろん,ひと目で知りたい項目が見
つかるよう,紙面構成も見直した.
内容の充実に加え信頼性と利便性もパワーアップした,最新にして最上の指針である.

まるごと図解 ケアにつながる脳の見かた

波多野 武人(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/03

●豊富なイラスト図解により、複雑な脳をシンプルに、楽しく理解できる。
●解剖・機能をベースに、主要な疾患とケア、脳脊髄障害から起こる症状とケアをつなげて学ぶことで、深い知識が得られる。検査画像の解説も充実。

新版 野球の医学

菅谷 啓之(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/10

月刊誌『臨床スポーツ医学』2015年(Vol.32)臨時増刊号として刊行し,大好評をいただいた「野球の医学」が書籍化.書籍化にあたって項目の追加ならびに大幅な加筆を行い,より実践的な書となった.標準的な治療はもちろんのこと,野球選手に特化したリハビリテーション・エクササイズの解説を豊富に掲載し,受傷者の競技復帰支援と障害の再発予防に必ず役立つ一冊である.

その症状は こう読み解く!臨床に役立つ神経解剖のツボ

上田 剛士(監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/02

このツボ neurophobia(神経嫌い)に効きます
頭痛 めまい しびれ ふらつき…をわりとよく診る
でもちょっと苦手 そんなあなたに「ちょうどいい」

コモンな神経疾患/神経症状の診療に苦手意識をもつ研修医、臨床医に贈る実地テキスト。前半ではシェーマとコンパクトな説明文による臨床に役立つ神経解剖を解説。後半では厳選された25 症例を提示し、前半で得た知識にもとづいた神経疾患/神経症状の診察法とその考え方が身につく。初学者にも分かりやすいように要点を系統的に学んでいく体裁をとりつつ、臨床に役立つ部分は適切に掘り下げ解説。神経局在診断のカギを提示し、「neurophobia(神経嫌い)」を払拭する書。

基礎からわかる!若手整形外科医のための小児整形外科疾患

青木 清(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/03

小児整形外科診療のニューバイブル誕生!
若手整形外科医を含む一般整形外科医のみならず、研修医やプライマリ・ケア医など子どもに関わるすべての人へメッセージが満載!
子どもに多い整形外科疾患を「基礎から・わかりやすく・丁寧に」解説!
本書の推しは、肘内障・「歩行障害」と「成長痛」の鑑別診断・股関節脱臼・内反足・筋性斜頚など紙面に対応した52本の動画。
肘内障の整復法や整復時のエコー動画なども繰り返しチェック可能です。

実践 マタニティ診断 第6版

日本助産診断実践学会(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/12

妊娠期から産後4か月までの対象をどのように観察し診断するのかがわかる書

本書は、マタニティ診断の定義、看護診断や医学診断との違いを説明した後、妊産褥婦と新生児・乳児をどのようにとらえてどのような診断を行うのかを示している。さらに、事例を通して、問診や観察によって対象者を記録・分析し、診断をして、ケア計画を立案する過程を丁寧に示している。助産に限らず、妊産褥婦や新生児・乳児を対象にしたケアを考えるうえでも参考にしていただけるだろう。

マタニティ診断ガイドブック 第7版

日本助産診断実践学会(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

ケアの視点から妊産婦および新生児・乳児を診断する

出産前後の女性と新生児・乳児の状態を的確にとらえたうえでケアの指針を示すために、マタニティ診断がある。本書は助産および母性看護で活用できる診断名とその定義および診断指標を提示している。今回の主な改訂ポイントは、産後期から乳児の診断を取り出し乳児期とした点と、産後うつをとらえた診断名・診断指標を追加した点である。マタニティ診断は実習での現象や現場の助産師の声を生かしながら、進化を続けている。

≪ペリネイタルケア2025年夏季増刊≫

スッキリわかる! 産後ケアのすべて

永森 久美子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

【助産師として産後ケアの質を高めたい方に】産後ケアで提供できる助産ケアの実際、母児の安全対策、他施設の好事例まで、「いま知りたい」知識を網羅。産後ケア事業の開設・運営・改善に活用できるオールインワンの一冊。助産師として産後ケアの質を高めたい方、これから新たに開設したい方まで、必携の書。

新版 助産師外来で役立つ超音波検査ガイドブック

竹村 秀雄(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/02

【写真・イラスト多数で、見てわかる実践書】助産師のために超音波検査をわかりやすく解説した実践書。妊婦健診に必要な超音波検査について、超音波断層装置の基礎知識から、画像の正確な読み方、画像の出し方のコツを超音波検査士が解説する。助産師外来の実際の解説が、開設検討中の施設の参考になる。

≪ペリネイタルケア2024年夏季増刊≫

New 乳房ケア・母乳育児支援のすべて

石川 紀子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【母乳育児支援の必携書がパワーアップ!】大好評を博した2017年夏季増刊から、最新のエビデンスやニーズに沿ってアップデート。母乳育児支援に関わる助産師必携の保存版!第1章では乳房の生理やトラブル対応を、第2章では妊娠期・産褥期・卒乳期のケアや、母子に沿った支援方法を、第3章では7団体の支援の特徴を紹介する。

≪ペリネイタルケア2023年新春増刊≫

これからの助産師必携 見逃せない妊娠中の疾患30

近藤 英治(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/01

【助産診断・ケアに活かせる知識とツール】妊婦の基礎疾患について必須の知識・妊娠と相互に及ぼす影響の理解と、妊娠合併症についてのトレンドやアップデートが必要な知識をエキスパートが最新の知見を交えて解説。お母さんへの説明シート(ダウンロード可)と医療者向け解説がセットとなりすぐに現場で活かせる!

≪ペリネイタルケア2022年夏季増刊≫

事例でまなぶ 助産師ができる周産期のメンタルヘルスケア

江藤 宏美(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【すぐに生かせる知識とケアを網羅した実践書】
病態生理、各種ガイドライン、向精神薬といった基礎知識を踏まえて、妊産褥期を通した14事例から助産師によるスクリーニングやケアの実際を紹介。最新トピックス、対応のピットフォール、多職種連携のポイントについても解説し、知識とケアを体系立てて学べる。

妊産婦メンタルヘルスケアマニュアル

産後ケアへの切れ目のない支援に向けて

公益社団法人日本産婦人科(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/11

本書は産婦人科医,精神科医,小児科医,助産師,保健師,看護師等,周産期メンタルヘルスに関わる全てのスタッフが協働して妊産婦のメンタルヘルスをより適切にケアできるようになるためのマニュアルです.妊産婦メンタルヘルスの基礎知識とそれを支える支援の仕組み,日本産婦人科医会が行っている妊産婦のメンタルヘルスを守るための活動や多職種連携の実際など,一歩踏み込んだケアを実践するための内容を網羅しました.

助産師と研修医のための産科超音波検査 改訂第3版

梁 栄治(著者)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/05

産科超音波検査について,習得すべき優先順位の高い知識をわかりやすく解説.助産師と研修医を対象とした,産科超音波検査の実用的な知識を提供する必読の1冊.妊婦さんとのコミュニケーションツールとしても活用できるよう説明方法を紹介し,目次には,読者対象である,研修医,助産師向けのマークも示した.今版では新しいガイドラインを踏まえ,全般的によりわかりやすいよう画像と解説を見直すとともに,新しい検査法である経会陰超音波検査の項目を追加した.

図表でわかる

無痛分娩 プラクティスガイド

入駒 慎吾(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

無痛分娩を安全に行うために必要な知識を凝縮したガイドブック。項目タイトルを質問方式とし,各パート見開き2ページを原則とした構成。麻酔の効果範囲などを立体的に意識できるイラストによる解説やマトリクスを多用して,視覚的に理解できるようになっている。
無痛分娩を初めて行う者が手技を習得するために予習として読めるのはもちろん,今まで無痛分娩を行ってきた者にとっても,手技の見直し,および「無痛分娩とはなにか」「無痛分娩をより安全に行うためには」ということへの根本的な理解を助ける書籍である。

秒で判断・分で理解!循環器疾患“かもしれない”症候の救急・急変対応ノート

樋口 義治(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/03

胸背部痛やショック・心肺停止,呼吸困難,意識障害など,発症直後に死亡率が高いとされる循環器疾患“かもしれない”症候・病態に遭遇した際に,”秒”で判断し,”分”で考え対処しながら状態を安定化するための考え方と実践のコツについて解説!救急受診のみでなく院内での急変対応も含めて,即座の対応が求められる現場で,“まず初動はどうすればよいか?”“次に何をすべきか?”といった時間軸に沿った対応が明快にわかるフローチャートを多数収載.高齢化に伴い急性心不全をはじめとした急性循環器疾患による入院患者数が増加しているいま,現場の若手医師に真に役立つ一冊.

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