臨床眼科 Vol.78 No.13
2024年 12月号
特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。
特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
眼科 Vol.66 No.11
2024年11月臨時増刊号
眼科外来診療 ―クリニックでの対応と紹介のタイミング―
眼科外来診療 ―クリニックでの対応と紹介のタイミング―
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本年の臨時増刊号は「眼科外来診療―クリニックでの対応と紹介のタイミング―」と題し、日常臨床の場で診断や治療を進めていく際のポイントと、ある一線を越えた場合や初診時既に一線を越えている病態に対し、より高度で適切な医療を提供するために紹介するタイミングに焦点を当て、専門家の先生方にご執筆をいただきました。秋の夜長に是非お楽しみいただければ幸いです。
臨床眼科 Vol.78 No.12
2024年 11月号
特集 ザ・脈絡膜。
特集 ザ・脈絡膜。 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床眼科 Vol.78 No.11
2024年 10月号(増刊号)
特集 6年前の常識は現在の非常識! AI時代へ向かう今日の眼科医へ
特集 6年前の常識は現在の非常識! AI時代へ向かう今日の眼科医へ 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
眼科 Vol.66 No.10
2024年10月号
眼部悪性腫瘍の診断と治療
眼部悪性腫瘍の診断と治療
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「眼部悪性腫瘍の診断と治療」です。日常診療の中に潜む、患者さんの生命に関わる疾患である眼の悪性腫瘍について、診断と治療の留意点をエキスパートの先生方に解説いただきました。緑内障と角膜移植の最新情報についてまとめられた綜説、最新の眼底撮影機器やIOLに関する事項を解説した連載、投稿論文ともども、秋の夜長に是非お楽しみいただければ幸いです。
臨床眼科 Vol.78 No.10
2024年 10月号
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[8]
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[8] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
眼科 Vol.66 No.9
2024年9月号
乱視を知ろう!
乱視を知ろう!
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「乱視を知ろう!」と題し、快適な視機能を保つためにはその管理が重要となる乱視に関するトピックや問題点を、7名の先生方に論じていただきました。細隙灯顕微鏡と生体染色の重要性を再認識できる綜説や新たな緑内障治療法の開発動向に関する綜説、ドライアイの診断機器「idra」を紹介する連載や投稿論文、学会抄録など盛り沢山な9月号を是非ご一読ください。
臨床眼科 Vol.78 No.9
2024年 09月号
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[7]
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[7] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
眼科 Vol.66 No.8
2024年8月号
視神経炎の最新情報
視神経炎の最新情報
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「視神経炎の最新情報」と題し、眼科医であれば避けては通れない視神経炎領域に関するトピックスについて、総論・診断から治療までを4人のエキスパートの先生方にご執筆いただきました。眼内液を用いたぶどう膜炎診断の試みやMIGSの現状と適応についての綜説、屈折矯正手術のトラブルシューティングに関する連載、6篇の投稿論文ともども、是非ご一読ください。
臨床眼科 Vol.78 No.8
2024年 08月号
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[6]
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[6] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
眼科 Vol.66 No.7
2024年7月号
萎縮型加齢黄斑変性の現状
萎縮型加齢黄斑変性の現状
どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は、日本人には縁遠いと思われていたものの今後増加が見込まれている萎縮型加齢黄斑変性について、疫学・病態・診断・新薬に関する最新情報をエキスパートの先生方にご寄稿いただきました。「白内障手術とquality of life」ならびに「分層黄斑円孔の診断と治療」に関する綜説や、プリザーフロⓇを解説した機器・薬剤紹介、4篇の症例報告ともども是非ご一読ください。
臨床眼科 Vol.78 No.7
2024年 07月号
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[5]
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[5] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床眼科 Vol.78 No.6
2024年 06月号
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[4]
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[4] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
眼科 Vol.66 No.5
2024年5月号
老視矯正眼内レンズアップデート
老視矯正眼内レンズアップデート
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「老視矯正眼内レンズアップデート」をテーマに、患者さんから術前や術後の相談を受けることも増えてきた白内障手術と老視矯正の話題を取り上げました。結膜杯細胞とアレルギー性結膜疾患の関係を平易に解説いただいた綜説、連載や投稿論文も含め、いずれも明日からの診療に役立つ内容となっています。ご一読ください。
臨床眼科 Vol.78 No.5
2024年 05月号
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[3]
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[3] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床眼科 Vol.78 No.4
2024年 04月号
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[2]
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[2] -
眼科 Vol.66 No.3
2024年3月号
屈折異常の進行評価
屈折異常の進行評価
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「屈折異常の進行評価」と題し、近年患者数の増大がみられる近視ならびに円錐角膜の進行とその評価に関する最新の話題を、4本の論文に凝縮して掲載しました。高齢者の斜視ならびにステロイドと骨粗鬆症の関係を取り上げた2本の綜説や連載、4本の投稿論文ともども、ご一読のうえ明日からの診療にご用立てください。
臨床眼科 Vol.78 No.3
2024年 03月号
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[1]
特集 第77回 日本臨床眼科学会講演集[1] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
眼科 Vol.66 No.2
2024年2月号
緑内障患者のQOLとビジョンケア
緑内障患者のQOLとビジョンケア
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「緑内障患者のQOLとビジョンケア」と題し、ともすれば長い付き合いとなることも多い緑内障患者さんのQOLと視覚の維持・向上に必要な基本的知識や診療のコツ、患者会等各種のツールに関する情報をまとめました。明日からの外来に役立つ内容が満載です。2本の綜説や連載記事、多様な投稿論文ともども是非ご一読ください。
臨床眼科 Vol.78 No.2
2024年 02月号
特集 先端医療を先取りしよう 日本にはない海外の医療
特集 先端医療を先取りしよう 日本にはない海外の医療 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
