運動学習の知識を活かす神経リハビリテーション実践
回復への最適解を探る
理学療法士や作業療法士にとって「運動学習」はなじみのある言葉ですが、養成教育のなかで体系的に学ぶ機会はほとんどありません。
本書は、リハビリテーションの観点から「運動学習」について網羅的・体系的にまとめ、臨床での課題設定や介入方法を提示し、具体的な症例を通して実際の運用でのポイントを示した、たいへん学びやすい一冊です。
運動学習の知識を学び、リハビリテーションの実践に活かすことを第一としてまとめられた本書は、「運動学習」についてきちんと学びたい理学療法士・作業療法士にとって最適なテキストです。
患者・医療者の診療記録共有
世界の流れと群馬大学医学部附属病院における取り組み
診療記録は究極の個人情報であり,決して医療従事者の私的な記録やメモではありません.国際的には診療記録を患者と共有する流れが進んできており,日本においても近い将来,患者が当たり前のように診療記録へアクセスしているかもしれません.そのとき,個人としても病院としてもカルテを患者に見せられますか? 患者参加型医療が叫ばれて久しいですが,具体的に何から始めたらよいのか,臨床医目線でも病院管理者目線でも有用な一冊となっています.
≪Cブックス≫
右手にメスを 左手には筆を
【医師人生と最良の医療に重要な指標を示す】「特別な才能がなくとも、努力を惜しまなければ高い目標も達成できる」と著者は語る。医師として目標を持ち、生きていくことは、決して楽なものではない。時につらく、時に厳しい現実と向き合うことだろう。本書は、若くして臨床留学した著者が、これまでの経験と医師として身に着けるべきスキルのすべてを語る。
レジデントノート Vol.23 No.16
2022年2月号
【特集】医学論文 これなら探せる!読める!
【特集】医学論文 これなら探せる!読める! 研修医の“論文を読まなくてはならない場面”をばっちりサポート!読むべき論文の探し方や検索ツールの使い方に始まり,ざっくり要点を掴む読み方・がっつり批判的吟味する読み方を丁寧に解説.これで論文が読める!
リウマチ病学テキスト 改訂第3版
日本リウマチ財団教育研修委員会、日本リウマチ学会生涯教育委員会の共同編集による,臨床リウマチ病学診療を網羅したテキストの改訂第3版.改訂第2版刊行以降のこの領域の進歩を盛り込むとともに,新規項目も拡充し,より充実した内容となった.リウマチ専門医を目指す医師の自己学習,専門医取得者のフォローアップ,またリウマチ病診療に関わる医師の知識更新に役立つ必携書.
小児眼科 診療実践マニュアル
・子どもを診療するにあたり,一般眼科医にとって必要な検査・疾患の知識を1冊にまとめました。
・17の眼疾患・病態を取り上げ,疾患概要・機序から検査の進め方,鑑別診断の要点,治療,家族への配慮まで,診療における一連の流れをわかりやすく解説。普段なかなか知ることができない,専門医療機関で行っている高度な診療内容についても触れています。
・日々,現場で診療にあたるエキスパートたちが,経験の中で培った小児特有の診療のコツや家族説明の工夫をふんだんに紹介。
・子どもの眼疾患の早期発見・早期治療への結びつけにお役立て下さい。
診断エラー学のすすめ
そもそも診断エラーとは何なのかを問い直しながら、その実像を鮮明に。診断エラーからの学びを通して、その奥にある診断思考におけるバイアスの回避方法やエラー発生を包含した確度の高い診断戦略にたどり着くための道標を解説。
≪画像診断の勘ドコロ≫
新 骨軟部画像診断の勘ドコロ
「ますます増加する画像診断の需要を,限られた時間でこなしていくためには,必要なことが簡潔に記載された教科書が必須である」というコンセプトから生まれた「これだけおさえれば大丈夫」シリーズ(通称「勘ドコロ」シリーズ)。
初版を2006年に刊行し,日々の診断で必要な押さえるべき事項,なおかつ技術的なことがわかりやすく簡潔に解説されている点で稀有であり,多岐にわたり多くの先生方に好評を博した人気シリーズが,時代に即した技術的最新知見をふまえ,臨床では心臓,頭頸部,脊髄などを新たに加え,より実用的に充実した内容で新たに刊行。
外来で診る!手足のしびれ・痛み診療
近年、わが国では高齢化社会がすすみ、年齢を重ねることで出現する脊椎・脊髄の変性疾患によるしびれ・痛み患者が増加しています。
しかし、“しびれ・痛み”はあくまで主観論であり、客観的判断が困難であるため、診るのは大変です。さらに、NSAIDsが効かない場合、次にどのような薬を使えば良いのかわからない症例、画像的な評価で脊椎・脊髄疾患が否定された場合に次の検査および治療方針が認識されていない、手術を要するものがあるなど、診療や治療が難しいのが現状です。
本書は、そんな“しびれ・痛み”に悩んでいる実地医療の先生方に対して、どんな手段で治療するか、どう対応するかを知ってもらおうと、まとめあげました!
看護管理 Vol.29 No.12
2019年12月発行
特集 会議記録が変わる!思考の整理ができる!対話が活性化する!グラフィック・レコーディング
特集 会議記録が変わる!思考の整理ができる!対話が活性化する!グラフィック・レコーディング 従来の会議記録,いわゆる議事録は文字ばかりで,わくわくした気持ちになることは多くありませんでした。結論を記録することが目的なので,そこでどのような話が出たのか,合意形成をどう進めていったのか,など話し合いのプロセスや,そのときの話し手の気持ちや熱量が記載されることが少ないからかもしれません。そんな堅苦しい記録をわくわくしたものに変える方法があります。記号やイラストを使って図解化,可視化していく「グラフィック・レコーディング」という手法です。手描きの文字の温かさが,無機質な記録やノートのイメージを変えます。その場で起きていることを受け止め,とにかく書いて・描いて記録に残すことがグラフィック・レコーディングの醍醐味です。対話の活性化や多様性を認め合う風土づくりにも寄与します。本特集では,ワークショップデザイナーの岸智子氏による監修・執筆のもと,伝えたい相手に,伝えたいことが,伝わるように,「グラフィック・レコーディング」の手法を用いて,ご自身のノートや会議の記録,板書研修などに活用できる記録の方法を学びます。
整形・災害外科 Vol.68 No.13
2025年12月号
整形外科医が知っておくべき脳神経内科疾患
整形外科医が知っておくべき脳神経内科疾患
症候が重なり合う場面が少なくない整形外科疾患と脳神経内科疾患では,整形外科医が脳神経内科の知識をもち,適切な鑑別診断と早期治療を行うことが求められている。本特集では整形外科との境界領域で遭遇しやすい代表的疾患を取り上げ,鑑別の実際や周術期管理における注意点,診療連携のポイントなどについて解説した。
臨床泌尿器科 Vol.78 No.11
2024年 10月号
特集 そうだったのか腎移植 泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
特集 そうだったのか腎移植 泌尿器科ジェネラリストを目指そう! 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床泌尿器科 Vol.76 No.13
2022年12月発行
特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識
特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨床泌尿器科 Vol.75 No.8
2021年7月発行
特集 油断大敵! 透析医療 泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで
特集 油断大敵! 透析医療 泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで -
臨床検査 Vol.69 No.3
2025年 03月号
今月の特集1 亜鉛と銅/今月の特集2 感染性心内膜炎
今月の特集1 亜鉛と銅/今月の特集2 感染性心内膜炎 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊
〈スポーツ障害〉筋損傷のエコー活用術
・スポーツ障害の中でもエコー評価が不可欠な「腱板断裂や肉離れに代表される筋損傷」に焦点を当て,超音波技術と骨格筋解剖学といった基礎知識から,スポーツ現場での評価・治療における活用法まで網羅的に解説した1冊。
・上肢・下肢・体幹の中でさらに細かく部位別に項目を設け,それぞれの正常構造,正常超音波像,代表的な症例におけるエコ―活用法を豊富な画像とともにわかりやすく紹介しています。
・72本の動画も含み,超音波評価の流れをより具体的に理解できます。
・筋損傷(肉離れ)診療を行う整形外科医のほか,理学療法士やトレーナー,セラピストなど,スポーツ医療に従事するすべてのスタッフに有用な情報が満載。
・スポーツ現場・臨床における筋損傷(肉離れ)の評価と治療,スムーズな復帰メニューの策定,そして再発の防止にぜひ本書をお役立て下さい。
救急医学2017年9月臨時増刊号
救急外科手術アトラス;治療戦略と緊急手術
救急外科手術アトラス;治療戦略と緊急手術 待望の外科手術アトラス! イラスト・写真が豊富な手術書です。
38領域の緊急手術手技について、手術処置の適応も含めた治療戦略から手術手技の実際、術後管理のポイントまで、豊富なイラスト・写真を用いてわかりやすく解説。
救急担当医が知っておくべき知識や技術、自身に期待される役割などを示した、術者および助手として手術を行う場合に役立つ手術書。
精神医学 Vol.67 No.6
2025年 06月号
特集 時代とともに変わる精神疾患 その変化の本質を理解する
特集 時代とともに変わる精神疾患 その変化の本質を理解する 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
乳癌診療エッセンシャルガイド
女性のよりよい未来のために,国内有数の症例数を誇る乳癌専門病院である相良病院の叡智をすべて伝授! 最新のガイドライン・国際基準を反映したベストマニュアル.画像・病理診断や乳房温存術・乳腺全摘術・再建術など手術手技から,近年注目の遺伝子パネル検査や妊孕性温存などの実際まで網羅.豊富な画像とエキスパートの知識や技術をまとめたTipsで臨床力をUPしよう.この1冊で乳癌診療のすべてを掴める必携書!
医師の「できたらいいな」を叶える!ChatGPT仕事革命
臨床医にして生成AIのプロに学ぶ指先一つで日常のコストを下げて質を上げる一歩進んだ活用術
「ChatGPTって聞いたことあるけど,医療現場でも使えるのかな?」そう思った医師のあなたのための生成AI活用バイブル.これからChatGPTを使いたい初心者から実際に医療現場で活用したい方まで,使い方の基本から応用テクニック,注意点や臨床ならではの問題解決までを網羅.臨床医にして医療用生成AIツール開発者の著者とともに,この一冊で未来の医療を先取りしよう!
