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救急看護ポケット・スタンダード

一般社団法人 日本救急看護学会 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/07

救急看護は、さまざまな場で突然発生した傷害や急性疾患への的確な対応法です。
そのため、救急外来や救命救急センターだけでなく、一般病棟や在宅などの場での救急対応も含まれます。
救急・急変時には、直面するさまざまな症状・徴候を瞬時に正しくアセスメントして、緊急性と重症度を判断する力量が求められます。
意識障害、ショック、循環不全、呼吸不全、体温異常、脱水、外傷、熱傷、中毒などの的確な見方をコンパクトにまとめました。
BLS・ACLSをはじめとして酸素投与、気管挿管、人工呼吸、血管確保、止血、穿刺、気管吸引などの救急看護スキルを簡潔にまとめ、すぐにその場で確認できるポケット版としました。

低侵襲心臓手術の基本と実践

始めたいひとも,始めたひとも

日本低侵襲心臓手術学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/02

低侵襲心臓手術(MICS)は2018年4月に保険収載され、スペシャリストによる特別な治療の枠を超えて大きく普及しつつある。本書は、日本低侵襲心臓手術学会が種々のアプローチや手術手技の実際、体外循環法やピットフォールとその対策にいたるまで、MICSを安全に行うために必要な知識を結集。MICSを始めたばかり・これから始めたい心臓手術スタッフ必携の入門書。

改訂2版 血栓回収療法 Technical Tips

吉村紳一 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/03

【今すぐ脳卒中の臨床現場で使えるワザ満載!】2019年に刊行した好評書の大改訂版。急性期脳梗塞に対する血栓回収療法の実践にあたっては確実なカテーテルテクニックが求められるが、経験豊富な臨床医しか知り得ないTipsも多く存在する。分野の最新トピックスを網羅しつつ、テクニック/ワザに特化した指南書。WEB動画付き。

超解説! 急性期脳梗塞に対する血栓回収療法

奥村 浩隆 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/12

【血栓回収療法の基本からアドバンストまで!】
熱く楽しく分かりやすい講演・セミナーでも人気の著者による一冊。これから血栓回収療法を始める初学者から血管内指導医まで、臨床で今すぐ使えるノウハウ・テクニックが満載。Tipsが分かりやすい手術動画+細かすぎて伝わらない(?)こだわりだらけのオリジナル講義動画付き。

看護 Vol.75 No.14

2023年11月臨時増刊号

総特集 “小さな願い”をかなえる意思決定支援

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/11

総特集 “小さな願い”をかなえる意思決定支援

患者の生活は、意思決定の積み重ねの上にあります。「食べること」「排泄すること」「眠ること」、さらに「外に出かけたい」「〇〇さんに会いたい」といった“小さな願い”。時に、看護職との対話によって、本人も気づかなかったような願いが顕在化し、また、信頼関係が生まれることで患者が語り出す願いもあるでしょう。こうした“小さな願い”は、その人にとって人生のかけがえのない価値です。看護職には、その願いを言葉にする支援を行うこと、そして、それをかなえようと努力することが求められるのではないでしょうか。
本総特集では、まず“小さな願い”をすくい上げるための方策について、医療職ができることを解説するとともに、日ごろの忙しさから疎かになりがちな「対話」の意味を問い直します。その上で、 “小さな願い”をかなえる意思決定支援のあり方を考えます。
さらに、看護管理者の立場から、看護職が患者のそばに居る/患者と対話する時間をどう確保するのか、労働環境の整備、DX推進などを踏まえて論じます。併せて、新型コロナウイルス感染症がアドバンス・ケア・プランニング(ACP)に与えた影響や、ACPの目的についてあらためて確認します。

母性看護実習クイックノート 第2版

池西 靜江 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/08

看護学生が母性看護実習の際に持って行きたい知識をコンパクトサイズに見やすくまとめました。
妊娠期・分娩期・産褥期・新生児の基礎知識・観察項目・アセスメント・ケアまですぐに引けるのはもちろん、
指導ナースによく聞かれることや、注意しておきたいポイントなどもまとまっており、みなさんの実習をサポートします。
実習中に実習着のポケットに入れて持ち歩くのにも、事前準備にも最適の1冊です!

消化器外科手術の流儀 トップナイフのロジック&テクニック

山崎 慎太郎 (編)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/10

トップナイフと呼ばれる経験豊富な優れた術者たちの術前・術中の思考過程,手術手技,調整能力,勘所のすべてを収載しました.高度技能専門医・技術認定医必修テクニックも満載!「開腹手術」「内視鏡手術」「ロボット手術」と消化器外科全般に関わる様々な視点の考え方をバランスよく盛り込んだ,「肝胆膵高度技能専門医」や「内視鏡外科技術認定医」を目指す医師や,取得した医師を対象とした中級以上レベル一冊です.

プチナース Vol.32 No.12

2023年11月号

◆患者さんの反応を見て・考えて・動ける! 超実践 患者情報のとらえかた
◆基礎&領域別実習前後の学習のポイント

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/10

◆患者さんの反応を見て・考えて・動ける! 超実践 患者情報のとらえかた
◆基礎&領域別実習前後の学習のポイント

感染の有無をみる! 菌を推定する! 抗菌薬の感受性がわかる!

治療に役立つ グラム染色

高橋幹夫 櫻井滋 (著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/05

菌を同定せずに広域スペクラトル抗菌薬を投与し続けるエンピリック治療は耐性菌を作り、将来的な治療薬の選択肢を狭めるだけである。本書では、簡便に行え、コストパフォーマンスもいいグラム染色検査(グラ染)を有効活用することが,抗菌薬の適正使用にどんなに役立つか解説されている。
すでに抗菌薬を投与している時に、グラ染を利用していかにデスカレーションしていくのか、複数の菌に感染している患者をどうやってみつけるのか、治療はどうするのか。一筋縄ではいかない感染症の病態把握に対してグラム染色の使い方と、データに基づいた抗菌薬の選択の仕方がよくわかるようになっている。
高齢化社会を迎え、増加する感染症患者に適切な治療を施すためにすべての医療者必携の一冊。

PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)2025年3月号

2025年3月号

特集:早期母子接触、ERAS、メンタルヘルスケアまで母子に寄り添う帝王切開ケア今こそ知識をアップデート!

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/03

特集:早期母子接触、ERAS、メンタルヘルスケアまで母子に寄り添う帝王切開ケア今こそ知識をアップデート! 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌

全ての妊娠・出産・育児の安全と安心のために、周産期医療スタッフにはより幅広い知識と高度な技術、母子・家族に寄り添ったケアが求められています。
『ペリネイタルケア』では、充実した読み応えある特集・連載と、読者の皆さまに最新の知識と臨床技術を身に付けていただけるコンテンツをお届けします。

Color Atlas 大腸拡大内視鏡

工藤 進英 (編著)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2009/09

本書は拡大内視鏡診断の基本から将来展望までを実例を挙げながら見事にわかりやすく記している.「なぜ,何のために拡大観察を行なわなければならないのか」,この疑問に対して本書は雄弁にその答えを与えてくれる.より正確で科学的な内視鏡診断というもののあり方を知る上でも必携の書と言える.それにしても,IIc 型早期大腸癌を不動の基軸として,実体顕微鏡から拡大内視鏡へ,拡大内視鏡から超拡大内視鏡へと展開していく,工藤診断学の高い戦略性には感嘆せざるを得ない.今後の更なる展開が本当に楽しみである.

≪赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO2022年秋季増刊≫

新生児の生理・徴候と代表的疾患まるごとガイド

内山 温 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/09

【最新トピックや各施設での対応もわかる!】
胎児・新生児の生理から、見逃せない徴候、新生児の代表的疾患、母体疾患が胎児・新生児にどのような影響を与えるかまでを解説。イラストや写真を豊富に用いたぱっと見てわかる「ビジュアル解説」と理解を深められる「じっくり解説」で、必須知識が整理できる1冊!

プチナース Vol.33 No.9

2024年8月号

◆丸写し看護計画を卒業 個別性はココで出す!
◆夏のあいだに苦手克服! 看護計算問題
◆Enjoy! 夏休みの過ごしかた

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/07

◆丸写し看護計画を卒業 個別性はココで出す!
◆夏のあいだに苦手克服! 看護計算問題
◆Enjoy! 夏休みの過ごしかた

プチナース Vol.32 No.7

2023年6月号

◆分娩・産褥期の観察とケア
◆認知症・脳血管障害・聴覚障害の患者さんとのコミュニケーション

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/05

◆分娩・産褥期の観察とケア
◆認知症・脳血管障害・聴覚障害の患者さんとのコミュニケーション

目でみる耳鼻咽喉科疾患

池田 勝久 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/05

本書の読者対象は,耳鼻科およびそれに関する分野の医療従事者である.耳鼻科領域の疾患は,解剖が非常に複雑なせいもあって,専門家以外にはなかなか理解できない.本書では非常にわかりやすイラストと明確な写真で,この領域の疾患が一目で理解できるよう工夫されている.また,医者が患者さんに病気を説明する時,この本を見せながら話すと,非常に理解が容易となる.

画像診断 Vol.37 No.10(2017年9月号)

【特集】脊椎の画像診断再入門

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2017/08

【特集】脊椎の画像診断再入門 日常診療で遭遇する機会の多い領域である脊椎疾患の画像診断について,基本的事項から,ちょっと進んだ内容までを総合的に詳しく解説.骨軟部領域を専門としない放射線科医にとっても,わかりやすく,すぐに役立つ特集!

薬剤師のための 精神科の薬 処方の意図を読む

吉尾 隆 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2020/07

薬局が応需する「精神科の薬」の処方箋。多剤大量処方、適応外使用、同効薬の併用なども多く、医師がどんな意図で処方したのか読み取りにくい、分からないと感じている薬剤師も多いのではないでしょうか。精神科処方の第一人者が豊富な症例に基づき、5疾患(大うつ病性障害、双極性障害、神経症性障害、統合失調症、認知症)の処方の意図を解説します。

こどもの外科救急

鉄原 健一 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/12

小児のケガ、ヤケド、薬物中毒、異物誤飲…自信を持って診られますか?
こどもを診る機会のあるすべての医療従事者に役立つこと間違いなし!
こどもの外因系診療の要点とピットフォールをわかりやすく解説。保護者への説明の仕方もわかります。
専門外でもできること、専門家へのコンサルトのタイミングを明示しました。
小児救急の最前線で奮闘中のアツイ執筆陣がコツを伝授!

画像診断 Vol.42 No.8(2022年7月号)

【特集】押さえておきたい脊椎・脊髄疾患の画像診断 Case-based review

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】押さえておきたい脊椎・脊髄疾患の画像診断 Case-based review 臨床で遭遇することの多いcommon diseaseからやや稀なものまで,押さえておきたい脊椎脊髄疾患をcase-based reviewのクイズ形式で学べる.現在の知識をブラッシュアップできる特集.

パワーアップ問題演習微生物学 第2版

西條 政幸 (著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2024/03

変化する感染症の最新情報を掲載。これからの国家試験に役に立つ内容。

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