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≪整形外科手術イラストレイテッド≫

手関節・手指の手術【動画付き】

三浪 明男(専門編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2012/04

整形外科医のみならず、手術室の看護スタッフや臨床助手の方々にもおすすめの手術書「整形外科手術イラストレイテッド手関節・手指の手術」が電子書籍となりました。手関節・手指に関する代表的な手術を、精緻なイラストを見ながら理解できるように順序立てて詳しく解説。電子書籍版では収録動画へのリンク機能で、書籍内容や動画を簡単にご参照いただくことが可能です。

手術患者の術前使用薬コントロール

小竹 良文(編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/06

薬物服用が麻酔管理に及ぼす影響、術前の処方調整に関する方針、術前の処方調整が不十分であった場合の対応、術後の処方再開に関する方針、などについて解説

知っておきたい爪の知識と病気

すべての疑問を解決します!

東 禹彦(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/05

ベストセラー『爪―基礎から臨床まで』の著者、東先生の簡単に手に取って読めるわかりやすい新作。日常生活においては爪そのものに原因のある病気がたくさんある。そのような爪の病気を治したり、予防するためには爪そのものについての知識をもつことが大切。身近な爪の役割や爪の切り方から爪の様々な病気まで、イラストや写真を使って原因や治療法をわかりやすく解説。爪の変化にいち早く気づき必要な対応がわかる頼れる1冊!

子どもから大人までこの1冊!

受診時年齢別 発育性股関節形成不全の診かた・治しかた

稲葉 裕(編集) 中島 康晴(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/11

新生児から高齢者まで,発育性股関節形成不全(DDH)患者の診療を年齢別に,どこを診て,どの検査をし,どう評価し,どのタイミングで何をすべきかを具体的に解説。
成長期の子どもにいつまで保存治療をするのか,手術に踏み切るタイミングはいつか,また成人については①前股関節症〜初期の変形性股関節症と②進行期〜末期の変形性股関節症に分けて解説。さらに移行期医療の諸問題や保護者への対応,人工関節の適用と耐用年数など,関連する年代の前後にトピックスを配して,この1冊で全年代に対応可能な内容になっている。

美しく立つ

スポーツ医学が教える3つのA

渡會 公治(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2007/05

美しく立つことができ,上手に体を動かすことができれば,運動器を健康に保つことができるという認識のもと,体操やストレッチ,トレーニング方法を紹介.スポーツ医学の見地から3つのA─Anatomy(アナトミー:構造と機能),Alignment(アライメント:姿勢肢位の違い),Awareness(アウェアネス:身体を認識する)─に基づき,中高年者の運動器の痛みやアスリートの障害予防について解説.スポーツドクター,整形外科・リハビリ分野の医療関係者の必読書.

≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫

頭頸部腫瘍I

唾液腺腫瘍

森永 正二郎(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/04

頭頸部の腫瘍は,臨床的には,呼吸や食物摂取といった生命維持に欠かせない領域で,周辺に多数の重要な感覚器や神経が張り巡らされており,また人目に付く部位でもあるため,患者のQOLをも考慮した治療が求められる.病理学的には,まれであること,多彩な組織像や生物学的態度を示すことで,診断に戸惑うことが少なくない.本書は本邦初の頭頸部腫瘍の病理をまとめた教科書で2分冊の1冊目として唾液腺腫瘍を扱う.

Emer-Log(エマログ)2025年3号

2025年3号

特集:医師を呼ぶ?帰宅OK? “ひっかけ”ケースできたえる!症状・所見の見方

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:医師を呼ぶ?帰宅OK? “ひっかけ”ケースできたえる!症状・所見の見方 チームで読める 救急看護の専門誌

『EmerーLog』は、Emergencyの「Emer」と日誌を表す「Log」を合わせた造語です。
現場と症例にこだわって日誌(Log)感覚で誌面を展開。
二次救急医療機関や救命救急センターなど、さまざまな場での患者さんの評価、初療、急変・重症化対応などを取り上げます。
救急の知識を深めたい・教えたい・広げたいあなたのための、救急看護の専門誌です。

治療 Vol.107 No.6

2025年5月号

【第1特集】いつもの発熱診療をすり抜ける重症感染症
【第2特集】不登校に対して医師ができること

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/05

【第1特集】いつもの発熱診療をすり抜ける重症感染症
【第2特集】不登校に対して医師ができること 【第1特集】問診や診察,採血/尿検査,CTなどで発熱の原因が絞れなかった「重症感のある感染症」を夜間に1人で診なければいけない,そんな不安なときに役立つ内容をまとめました.疑うヒントや他の先生はどんな思考で感染症診療にあたるのかを紹介します.【第2特集】少子化が進んでいるにもかかわらず,不登校となっている子どもの数は増え続けています.外来で不意に相談されたら皆さんはどんな対応ができますか? 原因となりうる疾患の診かたや,どこまでかかりつけ医で診るべきかなどを解説します.

救急外来診療のフレームワーク ~簡単に帰してはいけない患者 Bounce-back Admission事例分析の極意~

垂水 庸子(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/03

救急外来における“予後”に目を向ける
本書では,Short-term Bounce-back Admission:BBA(救急外来から帰宅後まもない入院)の概念とその対策について解説します.予想に反するBBAは患者にとって好ましくありません.それを回避するためには,【問診・病歴聴取】【身体診察】【検査】【診断】の中に潜むエラーを見極め,適切な【帰宅判断と帰宅説明】につなげていく必要があります.しかしながら,BBAの発生要因には“エラー未満”の事象も関与します.一見回避不可能に思えるBBAでも,著者の“過去を振り返る苦しさ”から生まれた本書を読めば,解決のヒントが必ずや見えてくることでしょう.
豊富な具体的症例を通して,「あと一歩,何が足りなかったのか」を振り返ることができるので,真に予後良好な救急医療を目指すきっかけになる一冊です.

形成外科 Vol.65 No.4

2022年4月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/04

頭蓋骨,下顎骨,胸骨,脛骨,足趾骨,踵骨の骨髄炎治療の主たる診療科は,形成外科であることが多い。しかし,部位別に独立した対応をしており,骨髄炎治療の大原則である「感染骨の除去と抗生剤全身投与6週間」という総論に沿っていない対応も見受けられる。部位別の診断と治療について,①診断,②局所治療,③全身治療などを中心に解説する。

全国柔道整復学校協会監修教科書 関係法規 2025年版

(公社)全国柔道整復学校協会(監修) 前田 和彦(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/02

柔道整復師法など,柔道整復師が理解しておくべき関係法規を解説したテキストの2025年版!

●(公社)全国柔道整復学校協会教科ガイドラインと,国家試験出題基準に準拠した内容.
●柔道整復師として業務に従事するうえで理解しておくべき「柔道整復師法」と,その業務や医療従事者として必要な医事福祉法規について,法律・規則等の条文をまとめるとともに,コンパクトな解説を加えたテキスト.
●最新の法改正にあわせて内容をアップデートさせた2025年版.
●巻末には,柔道整復師法や,その施行令,施行規則などを資料として掲載.

画像診断 Vol.43 No.1(2023年1月号)

【特集】ビギナーのための頭部画像診断 ―Q&A アプローチ― 2023

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/12

【特集】ビギナーのための頭部画像診断 ―Q&A アプローチ― 2023 頭部の画像診断において、ビギナーが苦手と感じるであろう点を、検査の基本、解剖・正常変異、所見別、疾患別から42項目を抽出して解説。過去の頭部Q&A特集より項目をグレードアップし、新たに2023年版としてお届けする。

脳神経内科診断ハンドブック 改訂2版

下畑 享良(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/03

神経内科専門医を目指す人の必読書 待望の改訂版!
多岐にわたる疾患について,最新のガイドライン・診断基準・重症度分類に準拠し必要な知識を1冊で!日常診療で役立つ,各疾患の基本的事項,診断基準使用のコツ,臨床亜型,今後の課題を考えるうえで役に立つ診断基準の問題点をわかりやすく解説適切な診断と治療のための必須知識をまとめた診察室に常備したいマニュアル.

小児科 Vol.58 No.9

2017年8月臨時増刊号

【特集】乳幼児健診 診察のポイント&保護者の疑問・相談にこたえる

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/08

【特集】乳幼児健診 診察のポイント&保護者の疑問・相談にこたえる 乳幼児健診の「診察ポイント」と「保護者の疑問・相談対応」を解説。
年齢ごとの診察ポイントだけでなく、スキンケア、歯並び、耳の形など、テーマ別の項目も充実。

麻酔科プラクティス 1

産科麻酔 All in One

加藤 里絵(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/07

シリーズ第1巻は,医療現場のニーズの高さから「産科麻酔」を徹底解説.広く・深い産科麻酔領域全体から今,本当に必要な知識を厳選し,最前線で臨床に従事する麻酔科医がレクチャー.また,教科書的な解説のみならず,最新のトピックスなども豊富に掲載されている.さらには,各分野のエキスパートが自身の経験より教える「臨床で役立つ知恵-Clinical Pearls-」も満載.本書一冊で,産科麻酔領域の本当に必要な知識・技術を的確に身につけることができる.

小児内科54巻8号増大号

外来でよく見る子どもの皮膚疾患―臨床写真で覚える!

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

外来でよく見る子どもの皮膚疾患―臨床写真で覚える!

 

リハビリテーション栄養ポケットマニュアル

日本リハビリテーション栄養学会(監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/10

●リハビリテーション栄養のバイブルをめざす,便利で役立つポケットマニュアル!
●日本リハビリテーション栄養学会が監修した,話題の「リハビリテーション栄養」を学ぶうえでバイブルとなりうる必読の一冊!
●リハビリテーション栄養の基礎知識から臨床での適切な栄養介入まで,幅広い内容を網羅.
●セッティング別(急性期病棟,地域包括ケア病棟,回復期リハビリテーション病棟,施設・療養型病棟,在宅)のリハビリテーション栄養や,疾患・障害別(廃用症候群,脳卒中,頭部外傷,脊髄損傷など22項目)のリハビリテーション栄養についても詳しく解説.

手術 Vol.75 No.3

2021年3月号

肝胆膵外科における再切除と再手術─最新の治療戦略

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/03

肝胆膵外科における再切除と再手術─最新の治療戦略 手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号の特集テーマは第67巻第7号(2013年6月号)のアップデートとなる肝胆膵領域の再切除と再手術。難治と言われる肝胆膵悪性腫瘍の手術では,術後再発に対する再切除と術後合併症に対する再手術の治療戦略および手技に習熟しておくことが,依然として重要である。

いたみの教科書

「疼痛医学」ダイジェスト版

一般財団法人 日本いたみ財団(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/12

「いたみ」に出会ったら、まずはここから学ぶ

本邦初のテキスト『疼痛医学』のダイジェスト版。なかなか取れない「いたみ」を訴える患者さんと出会ったとき、「いたみ」の機序を知りたいとき、「いたみ」への対応を求められたとき、「いたみ」の今がザックリつかめるように編集しました。1日で通読できる、疼痛医学の超入門書。

カラーイラストでみる

先天性心疾患の血行動態 第2版

治療へのアプローチ

金子 幸裕(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/02

カラーイラストで解剖や血行動態を正確かつわかりやすく学べる『先天性心疾患の血行動態』,待望の第2版.患者管理・手術のポイントを簡潔に解説し,解説とイラストを見開きでまとめた.医師だけでなく,看護師・コメディカルの方々にも役立つ内容.前版のわかりやすさはそのままに,補助人工心臓,心臓移植など,新たな項目を追加.鮮明なカラーイラストは,患者や家族への説明にも利用できる.

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