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症例検討から学ぶ 診断推論戦略

多胡 雅毅(著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2023/04

診断エキスパートが推論を展開する症例検討ライブ。その確定診断に至るまでの思考過程を再現し、診断力向上のためのヒントを集約しました。

≪ペリネイタルケア2023年新春増刊≫

これからの助産師必携 見逃せない妊娠中の疾患30

近藤 英治(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/01

【助産診断・ケアに活かせる知識とツール】妊婦の基礎疾患について必須の知識・妊娠と相互に及ぼす影響の理解と、妊娠合併症についてのトレンドやアップデートが必要な知識をエキスパートが最新の知見を交えて解説。お母さんへの説明シート(ダウンロード可)と医療者向け解説がセットとなりすぐに現場で活かせる!

先輩ナースが書いた

看護のトリセツ

久保 健太郎(編著) 濱中 秀人(編著) 徳野 実和(編著) 倉岡 賢治(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2019/04

経験豊かな先輩たちが、一般の成人病棟で働く看護師に必要な知識や技術を1冊にまとめました。
バイタルサインや栄養管理、急変時の対応など、どの部署でも必要になる項目から、その部特有の検査、リハビリテーションの方法など、13のテーマ、115の項目から構成。基礎から応用まで、急性期から慢性期までを網羅しました。

臨床力を評価する

リアルな内科診療の問題集

村川 裕二(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

内科外来の現場で「さまざまな疾患を診る」ための問題集.簡単な問題から解きごたえのあるものまでいろいろな難易度を取り揃え,診察室で,悩んだり,つまずく状況をイメージして,あえて領域分野はランダムにして難易度順に並べました.基本的な臨床能力を少ない努力で得るためにヒントも強調しています.病態の知識から,診断・検査,治療・管理等まで内科全般のおさらいとして,明日からの診療のヒントが得られる一冊.

東洋療法学校協会編教科書 生理学 第3版【2025年1月10日 第3版第12刷】

(公社)東洋療法学校協会(編) 内田 さえ(ほか著) 原田 玲子(ほか著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2014/01

■最新版■ 本商品は2025年1月10日発行の「第12刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.

生理学の学習に必要な知識をわかりやすくまとめたテキスト.今改訂では複雑な人体の仕組みを理解しやすいよう,シェーマによる工夫を行い,簡潔な表現で解説した特徴をさらに進化させ,さらに授業で使いやすい工夫が盛り込まれるなど全面的に見直した.

脳出血・くも膜下出血診療読本

豊田 一則(他編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/04

脳出血,くも膜下出血の疫学,病理から,内科的,外科的治療まで最新の知見と“現場で使える実践的なスキルとテクニック”を織り込んで凝縮.内科医も外科医も納得の一冊

即役立つ! 絶対身につけたい効果的な症例プレゼンテーションの仕方とその応用

見坂 恒明(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/05

著者の経験も踏まえ,症例プレゼンテーションのノウハウを余すところなく紹介しました.そもそも何のために症例プレゼンテーションを行うのか,また,症例プレゼンテーションの上手な進め方とは何か,良いプレゼンテーションの共通点とは,など充実した内容.効果的な症例プレゼンテーションを行うにはコツを知っておく必要があります.短時間でうまくなる方法を,実例や練習問題を交え,わかりやすく紹介しました.

≪糖尿病ケア+(プラス)2025年春季増刊≫

高齢糖尿病患者の病態・治療・アプローチ

細井 雅之(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/03

【Q&Aと症例解説で高齢患者のケアがわかる】血糖管理の基準や注意すべき身体症状、低血糖の対策、食事内容、薬剤の選択、認知機能低下による問題など、高齢糖尿病患者のケアにおいて知っておきたいポイントを網羅。症例別のアプローチ解説で実践的な理解も深まる! ダウンロードして患者に渡せる説明シートつき。

クリニカル・クエスチョンで考える外傷整形外科ケーススタディ

土田 芳彦(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

外傷整形外科の最適解を症例と文献から読み解く

外傷整形外科に必要なスキルと質の高い治療戦略を学ぶ1冊。実際の症例とエビデンスをベースに、若手医師が臨床現場で悩むこと・困ることをクリニカル・クエスチョンで整理し、豊富な文献を読み解き治療の最適解を模索する。読者はハイレベルな外傷治療を疑似体験できる。「臨床家の視点」では、エキスパートの目と経験を通して臨床的センスのさらなるレベルアップを促す。整形外科医必携。

腎と透析96巻6号

感染症と腎疾患

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/06

感染症と腎疾患

 

腎と透析92巻3号

【特集】Onco-nephrology:悪性腫瘍治療と腎機能障害

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/03

【特集】Onco-nephrology:悪性腫瘍治療と腎機能障害

Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年9月号

2025年9月号

特集:GLIM基準による低栄養診断の実際

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

特集:GLIM基準による低栄養診断の実際 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する

臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。

心エコー 2022年8月号

弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/08

弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー
特集は「弁膜症ハートチーム!外科医を助ける術前・術後の心エコー」.大動脈弁形成術を成功に導く術前の心エコー/大動脈弁形成術後の心エコー/僧帽弁形成術を成功に導く術前の心エコー/僧帽弁形成術後の心エコー/三尖弁手術の術前・術後の心エコーの評価ポイント/見つけてもらってよかったよ,外科医に感謝された弁膜症術中エコー などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「50歳代男性にみられた僧帽弁狭窄症の1例」他.

総合診療 Vol.34 No.8

2024年 08月号

特集 ストーン・ウォーズ 果てしなき“石”と医師との闘い

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 ストーン・ウォーズ 果てしなき“石”と医師との闘い ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫

麻酔科医のための循環管理の実際

森田 潔(監修)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2013/05

麻酔科医にとって重要な周術期の循環管理に焦点を当て,術前評価,術前使用薬,麻酔薬の選択,術中のモニター,術後のリハビリなどについて,最新のエビデンスを盛り込みながら分かりやすく解説.また,周術期管理に必須の経食道心エコーやIABPの活用法なども取りあげた.アドバイス,トピックス,コラムのほか,サイドスペースに注釈も加え,現場で役立つ情報を満載した.

ひとと集団・場 新版

治療や援助、支援における場と集団のもちい方

山根 寛(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2018/01

初版の基本姿勢を踏襲しながら昨今の社会情勢に応じ、職種職域を越えて利用できる新版として生まれ変わったベストセラー

エビデンス・ベイスドにより医療の科学性、客観性とは何かが問われ、治療援助の場が入院、入所といった専門施設からひとが暮らす生活の場が中心に遷るなかで、虐待や引きこもり、うつによる就労への影響、さまざまなハラスメント、震災時の緊急支援やそれにともなって生じる精神的問題など地域コミュニテイに関するものを統合した療法や関与が必須の時代を迎えている。それにともない、集団療法も対象や関与の視点が大きく変化してきている。
こうした社会情勢に応じ新版として生まれ変わった本書では、従来の集団療法の成書ではみられなかった、個と所属集団の間、および集団間のダイナミックスなど新たなダイナミックスや、パラレルな場(トポス)と称されている成熟させるが凝集させない、並行集団の特性を活かした作業療法特有の場の利用のしかたなどについて、その理論、技法、臨床の知と技をまとめて紹介する。
10章で採りあげた、「入院医療中心から地域生活中心へ」という医療の改革にむけて、新たな治療やリハビリテーションとして転換をはかる精神科領域における作業療法がどのような問題や課題を抱え、それをどのように改変したのかを調査分析し、こうした問題や課題を解決する課程におきたダイナミックスを詳述した事例は、ひとの集まりや場で見られる現象や精神科医療改革にむけた集団のもちい方の具体的な理解のために多くの示唆を与えるだろう。
新たに加わった終章では、ひとが集団や場の影響を受けて自分に気づき自己変容する個人の経緯を、著者の小集団体験を通して紹介する。

みんなで実践する小児緩和ケア

医師や多職種チーム,家族や地域でこどもを支える

佐々木 潤(著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2025/08

小児医療の進歩にともない医療的ケア児や重症児も増加しています。成人患者の緩和ケアやACPは認知されつつあるものの、こどもや家族に対する支援はこれからなのかもしれません。「症状緩和」「意思決定支援」Well-beingを支える」「こどもホスピス」「メンタルヘルスケア」など、本書には小児緩和ケアを考える臨床家の気づきが述べられています。

理学療法40巻11号

2023年11月号

協調運動障害患者に対する理学療法

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2023/12

協調運動障害患者に対する理学療法 協調運動障害をもたらすのは主に小脳の病変であり、その病態は複雑で、患者個々に応じた理学療法を展開する必要があります。
しかしながら、協調運動障害の理学療法に関するエビデンスが少ないため、理学療法の展開や日常生活活動指導でも苦慮することが多いものと思われます。

 近年、その機序が画像診断、計算理論などによって解明されつつあることから、その機序の理解は理学療法における評価や治療に重要な示唆を与えてくれることが期待されています。

 経験豊かな先生方にアプローチ考案の実例を自験例を挙げて述べていただき、効果的な理学療法展開の参考を目指します。

おとなの自閉スペクトラム

メンタルヘルスケアガイド

本田 秀夫(監修)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2022/11

本書では,「自閉スペクトラム症(ASD)」ではなく「自閉スペクトラム(AS)」をキーワードとし,近年拡がりつつある,ASの特性を疾患ではなく多様なヒトの変異のあり方(ニューロダイバーシティ/ニューロトライブ)と捉える価値観に基づいて,成人期のメンタルヘルスの意味を構築していく。
各章では,ASの人達の臨床像の広さや魅力,診断と具体的な支援などについて紹介され,支援者,当事者や家族,当事者と関わりの深い人達など読者のニーズに応じて多様な観点から学べるガイドとなっている。

低Na血症

体液・水電解質異常の臨床とその理解

柴垣 有吾(監修) 冨永 直人(監訳) 椙村 益久(監訳) 志水 英明(監訳)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

世界中の低Na血症専門家が結集した低Na血症診療のバイブル! 低Na血症の歴史から近年解明が進む疫学・病態生理,新規治療薬トルバプタンなど最新の知見や,鑑別が難しく,原因によらない対応が必要な高度低Na血症へのアプローチまで具体的に解説.翻訳なのに読みやすい!これまでの臨床マニュアルと一線を画す本質的理解を促す1冊.

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