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≪ナースのための図解シリーズ≫

ナースのための図解 検査の話

芦川 和髙(監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2004/01

『ナースのための図解からだの話』『ナースのための図解病気の話』の続編.
検査についての「なぜ・何」がすべてわかります.

疼痛治療における貼付剤の過去・現在・未来

山口 重樹(監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2023/01

整形外科医であったフランス王室公式外科医のAmbroise Paréは、16世紀に医師の心得として「to cure sometimes(時々治療する)、to relieve often(しばしば和らげる)、to comfort always(いつも癒す)」という言葉を残している。彼の言葉から痛みの治療について考えてみると、「侵襲的な治療は時々、薬物療法はしばしば、患者の痛みの訴えへの傾聴はいつも」と捉えることができる。要するに痛み治療における薬物療法の重要性が理解できる。
痛み治療での薬物療法において、重要な選択肢が貼付剤である。日本薬学会では貼付剤を「布やプラスチックフィルムに有効成分と基剤の混合物を薄く延ばし、皮膚表面の患部または皮膚を通して局所患部へ有効成分を到達させる、皮膚に粘着させて用いる製剤」と解説している。貼付剤の歴史は古く、皮膚を介して薬が体内に吸収される経皮吸収システムの概念が確立され、痛み治療では内服以外の薬の投与経路としての重要性が増している。
近年の経皮薬物送達システム(貼って皮膚から薬を送りこむ投薬方法、transdermal drug delivery system:TDDS)の開発は目まぐるしく、貼付剤には「経皮吸収型局所作用製剤(従来より湿布とよばれている製剤)」のみならず、「経皮吸収型全身作用製剤(パッチ、テープなどとよばれている製剤)」が広く臨床使用されるようになった。
経皮吸収型局所作用製剤は、皮膚から組織中に薬物が移行することで貼った部位周辺に効果を発揮することから、患部への直接効果が期待できる、使用が簡便、全身性の副作用が起こりにくいなどのことが期待され、痛みの治療の第一歩といっても過言でない。経皮吸収型全身作用製剤は、薬物が皮膚組織の毛細血管に移行し、全身血流を循環することで、経口摂取せずに効果を発揮、製剤の投与や中断が簡便に行える、投与の有無を確認しやすい、比較的作用時間が長いなどの利点があり、その存在感は増している。
『疼痛治療における貼付剤の過去・現在・未来』と題した本書では、疼痛治療における貼付剤の歴史と基礎、がん疼痛と慢性疼痛における臨床について、痛みの専門医が長年の経験をもとにわかりやすく解説した。是非、本書を痛みという身近な訴えにかかわるすべての医療者に、貼付剤という身近な存在による痛み治療の可能性を再考するための参考書としていただきたい。

(山口 重樹「序」より)

新訂版 写真でわかる臨床看護技術 2 アドバンス

呼吸・循環、創傷ケアに関する看護技術を中心に!

本庄 恵子(監) 吉田 みつ子(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2020/02

呼吸・循環、創傷ケア、術後の回復を促すケアなどの手技の流れや物品の使い方などを、
写真700点とWeb配信動画(20分)でリアルに解説。

呼吸・循環に関する技術、創傷ケア、術後の回復を促すケアなどを収載した
好評書『写真でわかる臨床看護技術 2 アドバンス』の動画を、Web配信動画へリニューアルいたしました。
写真を用いた解説と、動きがわかるWeb配信動画で手技の流れや、物品の使い方などをリアルに解説。
実習前の事前学習や、実習後の振り返りにもご活用いただくと効果的です。

婦人科腫瘍遺伝カウンセリングマニュアル 改訂2版

関沢 明彦(編著) 佐村 修(編著) 平沢 晃(編著) 四元 淳子(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/04

婦人科腫瘍診療を効果的に行うには臨床遺伝の知識が必須!

妊娠時に発見される固形腫瘍で最多の子宮頸癌を正しく診断・治療するための1冊.
妊娠中の細胞診・コルポスコピー・病理組織診断の留意点,MRI/PET-MRIによる画像診断,妊娠中の広汎子宮頸部摘出術の麻酔・手技の実際・周産期管理をエキスパートが解説.治療法の選択にも実際の治療にも難渋する妊娠合併子宮頸癌診療を習得し,患者と子を救う!

胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021 改訂第3版

日本消化器病学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/04

日本消化器病学会編集による診療ガイドライン.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて記載.CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示.胃食道逆流症(GERD)診療における,疫学,病態,診断,内科的・外科的治療,上部消化管術後食道炎,非定型的症状および食道外症状,Barrett食道等について,エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す.

病理と臨床 2019年8月号

消化管粘膜内腫瘍の見方,考え方,そのエビデンス

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/08

消化管粘膜内腫瘍の見方,考え方,そのエビデンス
特集テーマは「消化管粘膜内腫瘍の見方,考え方,そのエビデンス」.消化管dysplasiaをめぐる現状,歴史,展望─特に胃粘膜内腫瘍について─/食道/Barrett食道/胃/胃腺腫/十二指腸/虫垂/大腸 他について考察.連載記事として,[マクロクイズ],[神経病理─変性疾患のみかた─]Alzheimer病,[次世代病理技術講座].[今月の話題]マイクロサテライト不安定性検査とLynch症候群,病理検査報告書未読・未説明問題に関わる対策[CPC解説]を掲載.

病理と臨床 2019年5月号

胆道系の病理

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/05

胆道系の病理
特集テーマは「胆道系の病理」.胆道系疾患の臨床と病理検体/胆汁・胆管細胞診の意義/胆道癌・前癌病変の病理診断/非腫瘍性胆管狭窄/胆嚢癌の危険因子と非浸潤性腫瘍性病変/乳頭状腫瘍の病理診断─胆管の解剖学および乳頭状腫瘍亜型からみた特徴─/嚢胞性疾患/神経内分泌腫瘍 他について考察.連載記事として,[マクロクイズ],[神経病理─変性疾患のみかた─],[次世代病理技術講座].[今月の話題]他を掲載.

病理と臨床 2019年4月号

リンパ腫update II~高悪性度B,T,NK,Hodgkinリンパ腫,医原性免疫不全LPD

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/04

リンパ腫update II~高悪性度B,T,NK,Hodgkinリンパ腫,医原性免疫不全LPD
特集テーマは「リンパ腫update II~高悪性度B,T,NK,Hodgkinリンパ腫,医原性免疫不全LPD」.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫/高悪性度B細胞リンパ腫/免疫芽球性T細胞リンパ腫と濾胞ヘルパー型T細胞リンパ腫/NK細胞性腫瘍,増殖症,Blastic plasmacytoid dendritic cell neoplasm/Hodgkinリンパ腫およびDLBCLとの境界病変 他について考察.連載記事として,[マクロクイズ],[神経病理─変性疾患のみかた─],[次世代病理技術講座].[今月の話題]他を掲載.

臨床的骨盤筋膜解剖から考える

よくわかるTLH[Web動画付]

松本 貴(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

腹腔鏡下単純子宮全摘術(TLH)を実施するために必要な通常の解剖理解に加えて,著者独自の腹腔鏡手術における“膜間解剖の理解”をコアとして,TLHおよび子宮内膜症の手術を解説。最後の腟断端の縫合手技まで詳細に解説し,初学者に必要な知識が満載!
動画はTLH,子宮内膜症手術ともに,一つの手技をノーカット配信。

皮膚科の臨床 Vol.66 No. 12

2024年12号11月増大号

壊疽性膿皮症の最新知見と実践的アプローチ

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/11

壊疽性膿皮症の最新知見と実践的アプローチ
壊疽性膿皮症は慢性に経過し繰り返す皮膚潰瘍,いわゆる「治らない傷,拡がっていく傷」を特徴とする疾患です。皮膚潰瘍を形成する他疾患に比べて頻度は低いですが,難治性皮膚潰瘍として常に頭の片隅に置いておくべき疾患です。壊疽性膿皮症の臨床像から治療まで,最新情報も含めて役立つトピックスをまとめました。症例報告も多数収載。人気連載『憧鉄雑感』もボリュームを増やして掲載!

ちょっと待った! その抗菌薬はいりません

青木 洋介(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

抗菌薬を「心配だから」「なんとなく」使っていないだろうか? 本書は抗菌薬を「いかに使わないか」「いかに不要な処方を見直すか」を,診断から治療までポイントを押さえて徹底解説している。厚生労働省が「薬剤耐性アクションプラン」において「2020年までに全抗菌薬の使用量を3分の2に減少」を定めている。本書を読めば
・抗菌薬を「使わないこと」が不安にならない!
・むやみに広域の抗菌薬を使わなくなる!
・症状から感染臓器と菌を想定し,間違いのない薬剤選択ができる!具体的な処方レジメンまでわかる!
・高齢者,また,高血圧や糖尿病などの基礎疾患のある患者さんにも安全かつ効果的に処方できる!
ようになる。「今こそ見直したい」「ここから始めたい」抗菌薬適正使用のための解説書,決定版!

脳神経外科 Vol.49 No.4

2021年8月発行

特集 定位・機能神経外科の基礎と臨床

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 定位・機能神経外科の基礎と臨床 -

Medical Practice 2024年臨時増刊号

Q&Aでとことん答えます!予防医療の羅針盤~エビデンスと臨床をつなぐ渾身の88問答

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

Q&Aでとことん答えます!予防医療の羅針盤~エビデンスと臨床をつなぐ渾身の88問答 予防医療の『気になるけどよく分からない…』にQ&A方式で目の前の疑問にぱっと答え,エビデンスに基づき推奨される・されない(あるいは推奨が存在しない)予防医療とその根拠を丁寧に解説.興味のあるQ&Aをピンポイントで読んで学ぶのもよし,最初から読めば知識を総ざらいもできる.健診や検診,予防医療を「ある程度知っているし,実践もしている.でもよく分からないこともある」,そんな実地医家に届けたい珠玉の一冊!

医学のあゆみ295巻5号

第1土曜特集

エピゲノム編集の進歩と医療応用への道

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

エピゲノム編集の進歩と医療応用への道
企画:中村卓郎(東京医科大学医学総合研究所未来医療研究センター実験病理学部門)

・解析技術の進歩により,疾患病態におけるゲノム変異の役割が明らかになる一方で,ゲノム変異に依存しない病因としてエピゲノム異常の重要性が浮かび上がってきている.
・エピゲノム異常を主要な病因とする疾患は,先天性代謝異常,神経筋細胞の機能異常,がん,老化関連疾患など多岐にわたり,各分野の専門家が病態解明と治療法開発に取り組んでいる.
・本特集では,エピゲノム編集の基本技術の開発に携わっている研究者が最新のプラットフォームを説明するとともに,医療応用の基礎となるエピゲノム病態の概念に関する研究成果についても紹介する.

飯塚病院発!7stepsで学ぶ 緩和ケア必須手技

柏木 秀行(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/07

緩和ケアや在宅医療の現場で「手を動かす」機会は多く,苦痛緩和や症状コントロールのために避けては通れない手技がある.本書ではそのような手技の実際とコツを,飯塚病院で研鑽を積んだ経験豊富な執筆陣が伝授.「7steps」(適応と禁忌, 処置説明,準備,手技,成否判断,合併症,記録)の手順に沿った解説のほか,緩和ケアならではの配慮や工夫,経験談までを紹介し,手技が苦手な読者でも読めば自信をもって実践できる一冊である.

ジェネラリストのための

がん診療ポケットブック

勝俣 範之(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/04

がん診療は専門医だけでなく、ジェネラリストと連携しながら行っていく時代に

2人に1人ががんになる。今やがんは国民病である。世界的にも、がん診療は専門医だけでなく、ジェネラリストと連携しながら行っていく時代になってきた。本書は、がんに強い総合診療医・総合内科医、そして総合診療に通じたがん専門医・腫瘍内科医を目指す医療者に向けて編集。がん専門医・治療医、総合医とが手に手をとって、一緒になってがん患者を支えていくことができるような医療が実現することを期待して。

もっとよくわかる!エピジェネティクス

環境に応じて細胞の個性を生むプログラム

佐々木 裕之(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

生物にとってエピジェネティクスはなぜ必要なのか,その本質を丁寧に解説した入門テキスト.分子メカニズムから関連する生命現象や疾患までを収載し,基本原理と分子・現象をつなぎ合わせて理解できる一冊.

増補版 周産期初期診療アルゴリズム

荻田 和秀(編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【妊産婦救命のカギは産科と救急の共通戦略!】Perinatal Critical Care Course(PC3:ピーシーキューブ)のコースガイド。情報を更新した増補版。周産期医療に携わる医療スタッフであれば誰でも直面する可能性のある妊産婦の急変対応に必要なスキルをトレーニングするとともに、シナリオを通して母児の救命を目指した治療戦略を学習する。

標準頸動脈エコー

テクニックと意義

松尾 汎(監修・編集)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/05

◾動脈硬化性疾患の指標となる頸動脈の機能・形態の診断を、無侵襲かつリアルタイムに行える超音波エコー。その重要性は近年、ますます高まっています。
◾本書は頸動脈エコー測定の意義、頸動脈の病理、実際の手技、主要メーカーの最新機種など、必要な情報を網羅し、徹底解説。さらに臨床に即した練習問題も掲載しています。頸動脈エコー測定を行う先生の座右の書として親しまれてきたロングセラーが、待望の新装改訂です。
◾日本超音波医学会/日本脳神経超音波学会「超音波による頸動脈病変の標準的評価法2017」に準拠。

胆と膵 2024年4月号

2024年4月号

特集:エビデンスに基づく膵IPMN国際診療ガイドライン改訂版(Kyoto guidelines)のポイント

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/04

特集:エビデンスに基づく膵IPMN国際診療ガイドライン改訂版(Kyoto guidelines)のポイント

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