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急変時,何をみる? どう判断する?

病棟ナースの臨床推論

増山 純二(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

流れがわかれば落ち着いて対応できる!

入院中の患者の急変は避けられないもの。頭が真っ白になる/パニックになるから苦手などと言っていられない。だから、目の前の現象の何に着目して、どう判断して、何をするのかを理解しよう。本書にある9つの事例を通して、患者急変時のフローを疑似体験し、入院の原因となった疾患の増悪なのか、治療や検査薬による合併症なのか、突発的な疾患なのかを考えながら、どこを見て、どう判断し、何をするのかがわかるようになる。

CKD(慢性腎臓病)看護ケアガイド

岡 美智代(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2020/06

CKD(慢性腎臓病)のステージ別に、知っておきたい医療、看護(看護問題、看護ケア)を系統立てて解説し、身体面を含めて心理社会的側面にも配慮した具体的なケア方法を紹介。透析施設や腎臓病外来を中心に腎臓病患者にかかわる臨床看護師、CKDハイリスク以降の対象者への保健指導を行う保健師や、産業看護分野の看護師まで使える1冊。

≪ナーシングビジネス2023年夏季増刊≫

「できる」看護管理者になる!マネジメント力向上キーワード27

髙須 久美子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/07

【1テーマ読み切り。要点がサッと確認できる】看護管理者に向け、とくに重要なキーワードを厳選して解説。組織運営、スタッフ育成、病棟運営、人材管理、医療と看護の最新動向までを網羅し、「なんとなく」「知っているつもり」をクリアにし、現場の看護管理者の知識と実践力を向上させる一冊である。

〈スポーツ障害〉筋損傷のエコー活用術

熊井 司(監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/11

・スポーツ障害の中でもエコー評価が不可欠な「腱板断裂や肉離れに代表される筋損傷」に焦点を当て,超音波技術と骨格筋解剖学といった基礎知識から,スポーツ現場での評価・治療における活用法まで網羅的に解説した1冊。
・上肢・下肢・体幹の中でさらに細かく部位別に項目を設け,それぞれの正常構造,正常超音波像,代表的な症例におけるエコ―活用法を豊富な画像とともにわかりやすく紹介しています。
・72本の動画も含み,超音波評価の流れをより具体的に理解できます。
・筋損傷(肉離れ)診療を行う整形外科医のほか,理学療法士やトレーナー,セラピストなど,スポーツ医療に従事するすべてのスタッフに有用な情報が満載。
・スポーツ現場・臨床における筋損傷(肉離れ)の評価と治療,スムーズな復帰メニューの策定,そして再発の防止にぜひ本書をお役立て下さい。

筋損傷の画像診断

MRIによる分類と実践

奥脇 透(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/05

アスリートに頻発する肉離れ・筋打撲傷などの筋損傷に対する画像診断の実践書.国立スポーツ科学センターに長年蓄積された膨大な臨床画像をもとに,筆者が考案したMRIによる損傷度分類(JISS分類)と読影技術,症例別の治療経過・予後など,臨床に役立つ知識と技術を解説.好発部位である大腿部・下腿部以外にも,上肢や体幹など他書では解説されていない症例まで網羅.初学者から最前線で活躍する医師・コメディカルまで必読の一冊.

みるみる身につくバイタルサイン

聖マリアンナ医科大学病院看護部(編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2014/01

バイタルサインの見方・読み方のほか、得た情報をどうアセスメントして、わかりやすく伝え、ケアにつなげていくかをビジュアルに解説。バイタルサインと密接にかかわる「痛み」「尿の異常」についても解説。

呼吸器ジャーナル Vol.72 No.4

2024年 11月号

特集 今こそ知りたい! 過敏性肺炎の“勘どころ”

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

特集 今こそ知りたい! 過敏性肺炎の“勘どころ” 呼吸器専門医を目指す若手の呼吸器内科医・研修医を主な対象とした季刊誌。 臨床に役立つ最新の知見を、第一線で活躍する経験豊かな執筆陣が解説する。 (ISSN 2432-3268)

年4冊刊(2月・5月・8月・11月)

股関節のスポーツリハビリテーション

福島 健介(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/01

『整形外科医のための股関節のスポーツ診療のすべて』より、PT(理学療法士)・AT(アスレティックトレーナー)向けに内容を抜粋!!
◆よく診る疾患はもちろん、稀な疾患まで「股関節」×「スポーツリハ」を網羅的に解説しました。
◆実際の臨床に即し、選手の治療から競技復帰までの流れを知ることができます。

≪ハートナーシング2025年夏季増刊≫

ナース必修薬剤106点 循環器のくすりガイド

木田 圭亮(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

【臨床現場で必携!心疾患患者に必要な薬】循環器疾患および関連疾患で用いられる薬を徹底解説。カタログ形式で使い方や注意点をコンパクトにまとめてあるので重要ポイントをさっと確認でき、各薬剤の特徴をキャッチフレーズで直感的につかめる! ジェネリック薬や漢方薬にも対応し、日々の業務に寄り添う相棒となる一冊。

もっとねころんで読めるてんかん診療

中里 信和(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/10

【大ヒット本第2弾!診療のヒントが満載!】12,000部超えのベストセラー「ねこてん」、待望の続編! てんかんのよくある誤解から、病歴聴取のコツや心因性非てんかん性発作の鑑別、新規抗てんかん薬の特徴と使い方、てんかん外科、精神疾患自立支援などの社会リソースの活用、トランジションまで、幅広くてんかん診療のエッセンスを伝授。いつも手元に置いておきたい、珠玉の実践書。

シーン別 内科病棟頻用薬の使い方

大塚 勇輝(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/12

研修医のために、病棟でよく遭遇する疾患・症状で使う頻用薬剤の特徴と実践的な使い方をまとめました!

研修医にとって、病棟での「薬の使い方」に関する理解が少しでも深まることを目指した1冊。
あくまで病棟をイメージし、入院から退院までの典型的な例における処方メニューを紹介します。どの疾患の患者でも遭遇しうる症状・徴候への対処法についても解説。薬剤の中止にまつわるトピックも取り上げています。

核医学ノート 第6版

久保 敦司(著) 藤井 博史(著) 橋本 順(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2019/11

核医学の基礎から臨床まで一冊でコンパクトにわかる定番入門書『核医学ノート』がフルカラーになって改訂しました。ニーズの高まっている「RI内用療法(核医学治療)」「RI規制法」をはじめとした最新情報に対応しています。初学者にとって親しみやすいレイアウトに一新し、PET画像を初めとしたカラー画像も多数掲載することで、平易かつ実践的な内容になっています。核医学に携わるすべての医療者必携です!

感染症まるごとこの一冊

矢野 晴美(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2018/04

これから病棟に立つ医学生・研修医の方へ.将来何科に進んでも避けることができないのが感染症です.本書は臨床微生物や抗菌薬の知識のみならず,感染防御や感染患者との医療面接についても解説されている感染症臨床の入門書で,グラム染色,重症感染症の写真も満載です.この一冊で,生涯使える感染症の基本事項をしっかり身につけましょう!

JUGLERブック 若手指導医1年目の教科書

多胡 雅毅(編集代表) 鋪野 紀好(編集代表)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2022/06

「臨床」と「研究」でのリーダーシップ・教育力が身につく

全国の総合診療医のレベルアップ・ボトムアップを図るべく活動するグループ「JUGLER」による若手指導医のための入門テキスト。 “リアルワールド”をよく知るエキスパートたちが温かく寄り添いながら、臨床と研究それぞれに関し、リーダーシップの取り方と後輩の育て方を解説。明日から現場で使える実用的な知識やスキルのほか、現実を生き抜くうえでの重要な考え方も身につく。

※本書連動の雑談バラエティー、CareNeTV「THE指導医力“見るラヂオ”by JUGLER」日曜朝配信!

消化器内視鏡31巻2号

【特集】エキスパートへの道─下部消化管

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/02

【特集】エキスパートへの道─下部消化管

できる看護師の頭の中のぞいてみた

看護実践と成長のアプリを頭に入れて、今日から直観的に行動できる!

池上 敬一(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/05

「できる看護師はどう考えて,どう行動しているのか?」をとことん見える化しました!本書のフレームどおりに実践するだけで,できる看護師の頭(臨床判断能力や対応力)と心が身につきます.若手看護師,看護学生におすすめ! 〔付録の特典PDF(教育理論の追加解説)は看護教育にもご活用ください〕

仙腸関節機能障害

AKA-博田法による診断と治療

片田 重彦(編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/06

関節運動学と関節神経学の理論に基づいた徒手療法である“関節運動学的アプローチ(AKA)‐博田法”について,非特異的腰痛の主な要因のひとつである仙腸関節機能障害の治療法に焦点を当てまとめた実際書.治療法のみならず,仙腸関節機能障害を理解する上で必要な理論と基礎知識,診断法,エビデンス,実症例について150枚超の写真を用いてわかりやすくまとめた.

≪形成外科治療手技全書 III≫

創傷外科

波利井 清紀(他監)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2015/04

形成外科領域の治療手技を纏めたスタンダードテキスト。手技書という形で、臨床に則した内容ながら形成外科を志す医師の拠り所となる「学問」であることを意識して編集。

説明できる病態生理

竹田津 文俊(編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2018/12

多くの看護学生が苦手意識をもつ解剖生理.
暗記で乗り切るよりも,「自分で説明できる力」を養うことが真の理解につながります.
そして,実習指導者さんからの質問や,ひいては患者さんに対してわかりやすく説明する力を,ぜひ本書で身につけましょう.

心エコー 2025年7月号

肥大型心筋症これだけ読めば大丈夫!~新しい米国のガイドラインから学ぶ

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/07

肥大型心筋症これだけ読めば大丈夫!~新しい米国のガイドラインから学ぶ 特集は「肥大型心筋症これだけ読めば大丈夫!~新しい米国のガイドラインから学ぶ」.肥大型心筋症の知識のアップデート/心機能・壁肥厚の評価─Maronはどこへ行った?/負荷心エコーの評価/心臓MRIでわかること/突然死のリスク評価/拡張相肥大型心筋症を学ぶ 等を取り上げる.連載として,症例問題[Web動画連動企画]悪性腫瘍患者に生じた高度三尖弁逆流,高度肺動脈弁逆流の1例,Echo Trend 2025,伊藤 浩の3分で読める!イイ話等を掲載.

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