Dr.石橋のスーパーミラクルキャッチ☆循環器薬
【薬の特徴&ケアに役立つ知識がまるわかり!】薬の特徴をキャラとして紹介!難しい説明抜きに、イラスト図解ではたらきを理解できる。どんな人に使う?使い方は?病態を見抜くアセスメントのポイントまで、大事なところだけサクッと解説。長ったらしい添付文書を見る前に、現場で必要な知識だけつかもう!
時間軸で捉える血算~線で考える~
時間軸の一点での検査値を見たときに,その後の変動の「圧」を感じる医師がいるという.本書はそのような感覚の獲得を目指したものである.診断のなかに時間の次元を組み入れ,疾患の変化に伴う血算の動きを線で捉えることでレベルの高い診療が可能となるだろう.『血算が診断のキーになる疾患』『疾患の病期と進行速度による血算の解釈』『血算と症状・身体所見が乖離する疾患』それぞれの視点からの思考をぜひご覧ください.
レジデントノート Vol.26 No.6
2024年7月号
【特集】もっと伝わる!症例プレゼン
【特集】もっと伝わる!症例プレゼン いつもの症例プレゼンを格上げ!他科コンサルトや上級医への報告など,研修医がよく経験する場面ごとに応用しやすいプレゼンの“型”を提示.相手が求める情報を厳選し,要望をしっかり伝えるスキルが身につきます.
イラストでわかる
患者さんのための呼吸リハビリ入門
低下した呼吸器機能の改善を目指すとともに増悪や再発を予防し,また患者さんの寿命を延ばすためにも重要な「呼吸リハビリ」についてやさしく解説した患者向けガイドブック.呼吸器の構造と呼吸の仕組み,呼吸器病の検査、危険因子,呼吸リハビリや運動療法,食事療法の実際などについて,イラストをもとにわかりやすく解説します.
プライム脳神経外科1 脳動脈瘤
新シリーズ創刊――外科治療の最前線 ! 第一級の技と叡智を結集したエキスパート直伝のテクニカルノート [全6巻]
脳神経外科の最高の手術書を目指して、新シリーズ『プライム脳神経外科』創刊 ! !
代表的疾患グループである脳動脈瘤、脳梗塞(虚血)、脳(脊髄)動静脈奇形、グリオーマ、頭蓋底腫瘍、機能外科的疾患を取り上げ、それらの治療に必要な最新の戦略・アプローチ・手術手技を実際の臨床の場でイメージできるよう、実践的に解説。
必要に応じてページを開けば、すぐに欲しい情報にアクセス可能です。
シリーズ第1巻「脳動脈瘤」は、外科治療と血管内治療の双方の視点から、現在実際に治療を担当されているエキスパートを執筆陣にお招きし、本邦における最高レベルの脳動脈瘤治療の実際を紹介。
外科治療と血管内治療による脳動脈瘤攻略の戦略、方法、そして筆者が特に後輩に伝授したいテクニックまで、脳動脈瘤の治療のすべてをコンパクトながらぎっしりと収めています !
●本シリーズの特色●
・エキスパートの技と叡智を結集した最上級の治療・手術テクニック集
・著者は脳神経外科治療の最前線に立つ次世代のリーダーたち
・徹底した明解さにこだわった本文構成
・すぐに必要な情報にアクセスできるポイントを押さえた箇条書きの記述
・コツ、工夫、強調したいポイント、ピットフォール、トラブルシューティング等をまとめた各BOXを機能的に配置
・的確でわかりやすく、クオリティにこだわったイラストで理解が深まる
・疾患別にまとめた全6巻のコンパクトなシリーズ
専門医必携 眼科鑑別診断実力アップQ&A
確定診断までに頭を悩ませる107症例を厳選。全症例をQ&A形式で解説し、鑑別診断の“勘どころ”が実践的に学べ、日常診療における疑問・迷いがなくなる。エキスパートが臨床現場で問診結果(年齢・性別・主訴・病歴など)や臨床所見、検査所見からどのように鑑別をすすめているのかがよくわかり、実力アップに直結する一冊。
医療機関のサイバー対策
【みんなで備える 医療のIT-BCP】
実際にサイバー攻撃を受けた医療機関の事例をもとに、病院経営層、医療情報部門、医療スタッフなど、多職種による対応策を多角的に解説する。IT-BCP構築の基本から、院内教育、訓練方法まで、すぐに実践できる知識とノウハウを惜しみなく提供。現場担当者とセキュリティ専門家によるQ&Aや、すぐに使えるツール(ダウンロード可)も収録し、「何から始めるべきか」がわかる、医療現場のための実践書である。
ポケジェリ
AGS高齢者診療マニュアル
あなたのポケットにジェリアトリクス-老年医学-を
老年医学領域における世界最大級の学会American Geriatrics Society(米国老年医学会)が誇る公式ハンドブック“Geriatrics At Your Fingertips”日本語版。ポケットサイズながら、実用性と網羅性の最適なバランスを追求。内科学、各専門領域を横断した総合診療の知識を根幹に、高齢者特有の問題や症状に対応するための最新の情報・幅広い知恵を凝縮。日本の医療現場に合わせ、1,000箇所に及ぶ訳注・薬剤監修、丁寧な翻訳による「日本化」を実現。高齢者診療の基本的な考え方が身につく。
小児科診療 Vol.85 No.6
2022年6月号
【特集】小児神経検査マニュアル
【特集】小児神経検査マニュアル 小児神経疾患検査の実施方法,注意点を具体的に解説.自信をもって検査に臨み,非専門施設でも早期診断を行うためのノウハウが満載です.ぜひお役立てください.
心エコーエキスパート完全レシピ
心エコー領域は日々著しい進歩を遂げ,「心エコーなくして循環器診療は行えない」といわれるほど,中核を担う検査となっている。
心エコーの各種セミナーは「エキスパートになるための」と銘打っているものが多く,ステップアップしたいと願う先生や技師の多さを裏付けていると考えられる。さらに,このエキスパートになるために必要な知識や技術こそが,実臨床で欠かせない内容であることを多くの心エコーのスペシャリストの先生方が論じている。
しかし,現在出版されている刊行物の多くは初心者にターゲットを絞った内容が多いのが現状であり,上記に記したエキスパートになりたいと願う先生方の需要に応えていない。多くのエコー術者が自身のスキルアップを考えており,各種セミナーに参加し,それらの内容を収載した書籍を欲している状況である。
本書は循環器内科にとどまらず,外科を含めたエキスパートの先生方にご執筆いただき,教科書には載っていないより具体的な生の声を入れて構成している。基礎的な内容は成書にゆだね,「心エコーエキスパート」になるために身につけておくべきこと,方法をレシピ(手順書)として紹介する。
エキスパートナース Vol.41 No.5
2025年5月号
◆カテーテルまわりの知識の再点検
◆病棟でのアラーム対応 まずはこれだけ!
◆新人・中途入職者の「これってどうなんだろう?
◆カテーテルまわりの知識の再点検
◆病棟でのアラーム対応 まずはこれだけ!
◆新人・中途入職者の「これってどうなんだろう?
眼科レジデントのためのベーシック手術
「基礎から学べるこんな手術書が欲しかった」を集約!
基本手術の手技とピットフォールをわかりやすく解説した「はじめての手術」書です!
◆フルカラーで見やすい紙面とともに、術野写真やイラストに解説を充実させました。
◆安全で効果の高い手術を行うための秘訣が満載です。
◆まるで手術室を見学しているかのような動画はすべて字幕解説付き。本文と動画を相互に繰り返し参照することで、効率良く理解を深めることができます。
BRAIN and NERVE Vol.75 No.5
2023年 05月号(増大号)
特集 神経・精神領域の薬剤ハンドブック
特集 神経・精神領域の薬剤ハンドブック 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)
月刊、増大号1冊を含む年12冊
BRAIN and NERVE Vol.74 No.3
2022年3月発行
特集 中枢性自律神経障害update
特集 中枢性自律神経障害update 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)
胆膵内視鏡のトラブルシューティング
ERCP,EUSの診断治療でよく出合うトラブルへの対応と予防をエキスパートが解説.手技のコツ,偶発症ストラテジーほか,病変・患者背景に応じた考え も につく.豊富な画像と180分超の動画で見てわかる!
救急医学2025年4月号
外傷死ゼロへの挑戦
外傷死ゼロへの挑戦 外傷死ゼロ。無謀と思われても、目指さなければ何も始まらない。5つの観点―System、Strategy、Tactics、Management、Educationから、日本の外傷診療の現状と展望を語り尽くす。外傷診療のフロントラインは、ここだ。
運動器の体外衝撃波治療マニュアル
運動器・整形外科領域の新しい治療法:体外衝撃波治療の本邦初の教科書!
・運動器における体外衝撃波治療の適応、照射方法、治療成績をわかりやすく解説しました。
・本邦初の「運動器の体外衝撃波治療」のテキスト。日常診療での活用はもちろんのこと、日本運動器SHOCK WAVE研究会(JOSST)認定制度のテキストにもご使用いただけます。
・医師のみでなく、理学療法士、作業療法士、アスレチックトレーナー、柔道整復師、鍼灸師など幅広くセラピストの方々に手に取っていただきたい1冊です。
図解 臨床輸血ガイド
イラストでわかる,輸血の基本戦略!
臨床で行われている輸血の大半は,実は理論的な裏付けを欠いた「なんとなく」の輸血であり,無駄が多く,救命にもつながりにくい.そこで本書は理論に基づく実践的な輸血手順とその考え方を詳説.多くの図版と,ポイントをまとめたイラストによって,非専門医も容易にエッセンスを理解できる.さらに文中のキーフレーズは欄外に掲出し,多忙な医師もすぐに要点をつかめるようにした.
病院 Vol.81 No.8
2022年8月発行
特集 病院給食の新しいカタチ
特集 病院給食の新しいカタチ 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)月刊,年12冊
臨床検査 Vol.68 No.4
2024年 04月号(増大号)
特集 AKI・CKDの診断・治療に臨床検査を活かせ
特集 AKI・CKDの診断・治療に臨床検査を活かせ 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」「医療紛争の事例から学ぶ」など連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊
