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エキスパートが語るてんかん診療実践ガイド

高橋 幸利(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/07

◆静岡てんかん・神経医療センターの専門医が中心となって,てんかんの診断・分類から薬物治療,社会生活のアドバイスまでを体系的に解説。
◆てんかん発作と間違いやすい症状・疾患との鑑別を丁寧に取り上げ,誤診を防ぐための知識をふんだんに紹介。薬物治療についても,併存症や副作用,減薬など,判断に迷うことの多い疑問にやさしく回答しました。
◆基本的な診療知識の習得と整理に役立つ!てんかん患者を診療する機会のある一般臨床医におすすめの1冊です。

臨床雑誌内科 Vol.126 No.5

2020年11月号

高齢者における循環器診療

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/11

高齢者における循環器診療 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

楽しく学ぼう 心電図のすべて 臨床心電図診断学

山本 誠一(著)

出版社:日本医学出版

印刷版発行年月:2020/06

≪この本の3つの特徴≫
1.一冊で心電図の入門から臨床応用まで、すべて網羅されています。
2.心電図波形と図を多く取り入れて理解しやすくしています。
3.これから心電図を勉強する学生、看護師から、心電図のスペシャリストを目指す臨床検査技師、研修医までお使いいただける最適のテキストです。
対象:医師、看護師、臨床検査技師など。

実践3D心エコー図法

吉田 清(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/03

3D心エコー図法は,従来の2Dでは得られなかった心臓の複雑な立体的構造をより正確に・簡便に把握することができる.本書では,3D心エコー図法の基本から実践的な使い方,さらに疾患ごとの見方に加え,3D心エコー図法が特に有効な症例も紹介,3D心エコー図法を臨床で適切に使用するための必携書.

リハビリテーション医療に活かす画像のみかた

症例から学び障害を読み解く

水間 正澄(編) 川手 信行(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/04

PT、OT、STに求められる画像評価を学ぶために最適の一冊。脳だけでなく、脊椎・脊髄、骨・関節、胸部・腹部、摂食嚥下障害まで全身を網羅し、X線、CT、MRI、核医学検査、エコー(超音波)と豊富な種類の画像を掲載した。リハビリテーションに関連深い疾患画像を、医師とリハビリテーションスタッフの2つの視点から解説している。画像は大きく、加工を豊富に施してあり着目点が一目でわかる。3D-CTやVF・VE検査動画も閲覧可能。

ICUとCCU 2025年8月号

2025年8月号

特集:重症患者の栄養療法 update

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/08

特集:重症患者の栄養療法 update

ICUとCCU 2025年6月号

2025年6月号

特集:重症患者におけるミトコンドリアを考慮した治療戦略

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:重症患者におけるミトコンドリアを考慮した治療戦略

皮膚病診療 Vol.47 No.2

【特集】皮膚筋炎のすべて

出版社:協和企画

印刷版発行年月:2025/01

【特集】皮膚筋炎のすべて
今回の特集では,まず筋炎特異的自己抗体の種類と,それに関連する皮膚症状,全身の併発症状をまとめた.また,皮膚筋炎の皮膚症状を中心とした膠原病診療のコツ,および皮膚病変の治療に対する薬物療法についても解説している.
自己抗体ごとに集積した個別の症例報告は実に多彩である.とくに併発症状や特徴的な皮膚症状,そして自己抗体の治療による変動についてなど,それぞれの症例に注目すべきポイントがあるので,ぜひ完読いただきたい.

総合リハビリテーション Vol.52 No.6

2024年 06月号

特集 NICUからのリハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 NICUからのリハビリテーション リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

ねころんで読める性感染症

谷崎 隆太郎(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

【予防教育から診療まで、モザイクなしで学ぶ】胎児から高齢者に至るまで、年齢を問わず健康に影響を及ぼす性感染症。しかし健康教育の現場でも、診療場面においても、“何となく苦手”が付きまとう。本書では、リスク回避方法を伝え、「感染したかも」と不安を抱える人を早期受診に導き、治療に取り組む人をフラットな姿勢で支援するための最新知識が楽しく学べる。医療者・健康教育関係者が「何となく話しづらい」を克服するための一冊。

総合リハビリテーション Vol.49 No.7

2021年7月発行

特集 小児運動障害(運動症)のリハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 小児運動障害(運動症)のリハビリテーション -

臨床検査 Vol.69 No.5

2025年 05月号

今月の特集 ISO 15189:2022 第4版 取得マニュアル

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/04

今月の特集 ISO 15189:2022 第4版 取得マニュアル 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

マインドフルネスを医学的にゼロから解説する本

医療者のための臨床応用入門

佐渡 充洋(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/10

近年、大いに話題となっている認知行動療法の1つである「マインドフルネス」。本書は一般医を対象に、「マインドフルネスとは何なのか?」という基礎から、臨床に導入・応用していくための方法論を解説。知識ゼロでもお読み頂けます。

検査と技術 Vol.53 No.10

2025年 10月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。増大号は年2冊(2・8月号)に発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(2月・8月)を含む年12冊

検査と技術 Vol.53 No.6

2025年 06月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊※を含む年12冊 ※2025年は2月・8月

検査と技術 Vol.47 No.9

2019年09月発行(増刊号)

特集 染色画像を比べて学ぶ 体腔液アトラス

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 染色画像を比べて学ぶ 体腔液アトラス -

画像診断 Vol.44 No.12(2024年10月号)

【特集】肝胆膵のcommon diseaseにみる非典型的画像所見

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/09

【特集】肝胆膵のcommon diseaseにみる非典型的画像所見 肝胆膵領域においてcommon diseaseの非典型的画像所見を呈する症例や、典型像に類似した所見を呈する他疾患を多数解説!多彩な画像パターンやバリエーションの知識が整理され、腹部画像診断の精度が向上する必携の一冊。

≪15レクチャーシリーズリハビリテーションテキスト≫

リハビリテーション統計学 第2版

石川 朗(総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2024/02

疾病を患った人の集団を治療や研究の対象とする医学では,経験や実験を繰り返すことで生まれた経験則を,数値で表す工夫をしてデータにし,統計学の力を借りて効果があった/なかったという客観的な判断を行う.こうして活用される統計学について,リハビリテーションの臨床に役立つ基本的な内容で構成されているため,必要なときに独学の資料としても多用できるテキストである.第2版では,記載を見直すとともに,全4色とした.

泌尿器科薬剤の考え方,使いかた 改訂2版

後藤 百万(編集) 西山 博之(編集) 山本 新吾(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/07

排尿障害・腫瘍・感染症を1冊で網羅した好評書に新規承認薬が加わりアップデート.フローチャートと表で適応,用法・用量,処方の注意点や評価項目,推奨グレードや薬剤選択の順序がひと目でわかる! 数あるガイドラインの薬剤の部分をかみ砕いてまとめた泌尿器科医だけでなくプライマリケアやクリニック,研修医にも役立つ必携書!

≪OS NEXUS 14≫

脊椎手術と合併症

回避の技とトラブルシューティング

西良 浩一(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/04

OS NEXUS No.14では,脊椎手術で起こりうるさまざまな合併症に対する回避の技,ならびにトラブルに対する対処法を取り上げた。
I章「合併症回避の技」では,体位によって惹起される皮膚・視覚・神経障害を回避するための方法から始まり,スクリューの挿入やロッド設置時に陥りやすいトラブルや,レベル誤認,硬膜外静脈叢出血,硬膜・神経損傷,感染など,脊椎手術にまつわる各種合併症を回避するためのテクニックを解説。 br> II章「トラブルシューティング」では,再発ヘルニア,硬膜損傷,ロッド折損,術後感染など,起こってしまったトラブルに対するリカバリーのテクニックや対処法を各トラブルの項目ごとに分けて詳細に解説している。

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