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筋膜マニピュレーション 理論編 原著第2版 筋骨格系疼痛治療

Luigi Stecco・Antonio Stecco 原著,小川 大輔 (監訳)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/10

筋膜マニピュレーション実践に先立って読む必携書!

●筋膜の解剖学的な構造,全身の筋膜の連結,および連結と機能異常との関係などについて解説する理論編.
●初版同様「筋膜単位」「筋膜配列」「筋膜螺旋」の3部構成はそのままに,最新知見にブラッシュアップ.
●さらに,解剖写真はほぼすべてが刷新された.

医学のあゆみ281巻7号

セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの新展開――“私らしく生きる”を次世代に

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/05

セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの新展開――“私らしく生きる”を次世代に
企画:春名めぐみ(東京大学大学院医学系研究科母性看護学・助産学分野)

・セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(sexual reproductive health and rights:SRHR,性と生殖に関する健康と権利)は,基本的人権のひとつでありながら,すべての人に保障されている社会には至っていない.
・本特集では,妊娠中絶や望まない妊娠,性感染症,性暴力被害,LGBT,SOGIに関わる課題や妊娠・出産における自己決定などの知識を深め,次世代への教育や実践についても考える機会となるよう各専門家に執筆いただく.
・SRHRの課題は政策,法律,教育,文化,経済など多次元の問題を包含しているが,ここでは医学的な側面に焦点を当て,次世代のためのSRHRにとって実効性のあるアプローチを考える一助となれば幸いである.

≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫

腎癌 第2版

大江 知里 (編集)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/11

2021年に腎癌取扱い規約第5版,2022年にWHO分類第5版が刊行され,組織型分類は複雑さを増し,日々の病理診断に難渋することも多くなった.また分子標的治療薬などが承認され,治療選択における形態的評価の役割も増している.そうした状況を踏まえ,今改訂では,最新知見を盛り込み,精選した病理写真とともに,定義や病理診断の要点,鑑別ポイントを解説した.臨床と病理の連携を目的に,画像診断や最新の治療についても解説する.

病理と臨床 2022年3月号

小児・AYAがん

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/03

小児・AYAがん
特集テーマは「小児・AYAがん」.小児・AYA世代の診療で病理診断に期待すること/血液腫瘍/脳腫瘍―新たな腫瘍型―/腎腫瘍/骨軟部腫瘍/小児・AYA世代に好発するその他の臓器特異的腫瘍/小児・AYA世代にも発生する成人型のがん―小児期の悪性上皮性腫瘍を中心に―/小児・AYAがんのゲノム医療 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座],[今月の話題]等を掲載.

「尺度」を使った看護研究のキホンとコツ 第2版

川本 利恵子 (総監修・執筆)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/10

看護研究の精度を上げ、かつスピードアップも実現する「尺度」の使い方を徹底解説
尺度とは何か、既存の尺度からどのような視点で選べばよいのか、尺度を使ってどのように調査・分析したらよいのかなど、尺度を使って看護研究に取り組むための“キホンとコツ”をまとめた好評書籍、待望の改訂版!
第2版では、Web調査の方法や本書の活用事例などを追加し、より読みやすくブラッシュアップしました。

≪プラクティス耳鼻咽喉科の臨床 1≫

耳鼻咽喉科 耳鼻咽喉科 日常検査リファレンスブック

大森 孝一 (総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2024/05

耳鼻咽喉科頭頸部外科の基本的検査から専門的検査.最新の検査まで,聴覚,めまい・平衡,発達,音声言語・喉頭,嚥下機能,顔面神経, 鼻副鼻腔,口腔・中咽頭・唾液腺,頭頸部腫瘍,感染症の各領域ごとに原理・適応・方法・解釈などについて解説.症候から考える検査バッテリーについても.他書に取り上げられることが少ない選別聴力検査,聴覚検査におけるcross-check principle,最新の遺伝子検査,免疫チェッ クポイント阻害薬の使用に必要な諸検査も加えた.巻末に基準値一覧掲載.

≪プラクティス耳鼻咽喉科の臨床 5≫

難聴・耳鳴診療ハンドブック―最新の検査・鑑別診断と治療

大森 孝一 (総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/07

難聴・耳鳴は様々な疾患・障害により発症する.医師は,その多彩な原因疾患と病態を把握し,最新の診断基準とエビデンス,科学的知見に基づき診療にあたらなくてはならない.本書では,第一線の執筆陣により難聴・耳鳴の原因疾患,検査・鑑別診断,治療・リハビリテーションなど診療のすべてを解説.とくに,軟骨伝導補聴器,鼓膜再生療法,CTP検査,小児の聴覚心理学的検査(VRA)については,ビデオ解説あり.耳鼻咽喉科専門医だけでなく,専門医を目指す専攻医にも手元に置いてすぐに参考になるハンドブックとなっている.

ゼロから始める補聴器診療

新田 清一 (他著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/10

補聴器診療の真の目的は「聴覚リハビリテーション」.補聴器診療は決して難しくありません.済生会宇都宮方式の聴覚リハビリテーションで,「なくてはならない補聴器」に!

Visual Lecture on Rehabilitation

大腿骨近位部骨折のリハビリテーション

急性期・回復期のリハビリ訓練

林 泰史 末永 健一 (編著)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2018/06

急性期病院から回復期病棟、そして在宅医療へとつなぐリハビリに必要な知識と訓練方法を鮮明な写真と動画(45分)で解説!!

対応が難しく、効果が上がりにくい大腿骨頸部骨折のリハビリが、写真と動画でビジュアルにわかります。
大腿骨頸部骨折の概要・合併症の知識から、急性期から回復期で必要とされる知識や訓練方法、在宅生活に向けての評価や訓練・指導について、内容を構成しました。
養成校卒業後~3年目までの若いセラピストの実力向上に役立つ一冊です。

救急医学2020年4月号

”ノンバス(Non-vascular IVR)”って、なんだ!?

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/04

”ノンバス(Non-vascular IVR)”って、なんだ!? 非血管系のIVR手技、Non-vascular IVR=ノンバスの匠がイロハを伝授!日常診療に活用できるレベルの手技から、“神技”レベルの応用手技まで、ノンバスという治療の可能性を学ぼう。

経穴インパクト イラストで楽しく学ぶ取穴法

原田 晃 (著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2016/01

経穴の取り方がこの1 冊でまるわかり!

イラストで楽しく学ぶ「インパクト」シリーズに、「経穴」の登場です! 本書は、WHO/WPRO決定の361穴の取り方について、ビジュアルで学ぶことができるテキストです。取穴が得意な男の子「ツボッキー」が、取穴の際の注意点、主治や解剖などについてわかりやすく解説していきます。 そのほか、経穴名の由来、治療での使い分けのポイント、「暗記のツボ」など、ためになる情報も盛りだくさん。シリーズの特長のひとつであるコンパクトな判型は、通学や通勤時の勉強にも最適!
国家試験を控える学生の皆さんはもちろん、臨床で活躍する治療家にもオススメです!

JUNTENDOエキスパートによる新生児蘇生ポケットブック

西崎 直人 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/01

新生児蘇生は,小児医療の「一丁目一番地」と言える.常に早急かつ確実な処置が求められるが,いざ蘇生現場に立つと焦りや恐怖にとらわれる人も少なくない.本書は新生児蘇生のエッセンスを凝縮し,白衣に入るポケットサイズとした.知りたい情報にすぐアクセスできる利便性は,現場での安心感に繋がるだろう.小児科医や産科医のみならず,研修医や看護師,助産師など新生児医療に携わる全ての医療スタッフにお勧めしたい1冊だ.

はじめての赤ちゃん診療

令和生まれの乳児のミカタ

橋本 政樹 (著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/09

小児のなかでも、とりわけ乳児・新生児の診療にフォーカスした本書。クリニック開業23年の著者が、豊富な経験則をもとに診療の極上エッセンスを伝授します。

【本書の概要】
しゃべらない赤ちゃんの診察はどうしたらよいか。日常よく出合う症状(発熱、咳嗽、嘔吐など)の診かたのポイント、家族の味方にとなるコツをはじめ、乳児の薬、予防接種、感染症について紹介。これから乳児を診る必要のある後期研修医はもちろん、現役小児科医にも有用な情報が記述されています。

【本書のポイント】
・令和生まれの乳児の診かたとして、「かかりつけ医に選ばれる5つの方法」「乳児診察の7つのポイント」を紹介
・乳児健診について、基本の診察手順と、発達段階別の健診のポイントを紹介。
・外来でよく出合う13症状(発熱など)について、「よくある診察場面」「診察の流れ」「診察ポイント」「Not to Overlook」「スムーズな診察を支える豆知識」「乳児と成人の違い」「私の処方」「ホームケア」を記述。
・NICUを退院した乳児、乳児と薬、予防接種と感染症についても言及。

症候から入る小児の身体診察

ポイントを押さえたスムーズな診断のコツ

稲毛 康司 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/06

小児の身体診察を行う際には,症候ごとにチェックすべき身体所見を頭に浮かべることが,正確でスムーズな診断への近道となる.本書では,小児とのコミュニケーションの取り方や,発達・成長の評価方法などの身体診察の基本から,個別の症候において確認すべき身体所見やその取り方,鑑別診断として思い浮かべるべき疾患など,イラストや写真も交えて解説.上手な身体診察を行い正しい診断へとたどり着くためのヒントが満載の一冊.

ポイントで診る新生児診察マニュアル

横浜市立大学医学部小児科 (編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2008/10

新生児の毎日の診察で「何か問題が起こっていないか」を確認することが欠かせない。通常の新生児に認められる異常ではない所見や経過を観察していればよい所見も多くある。医療従事者にとっては正常なことや些細なことでも保護者には大問題である。
本書はそんな時に役立つマニュアルとして,治療を必要とする疾患を見逃さないように,どこに注意すれば良いかを体の部位別にポイントごとにまとめた。カラー写真やイラストを多用して,見てわかりやすやすいように心掛けたものである。「ポイントで診る新生児診察マニュアル」は産科病棟の新生児室で,姉妹書「時間経過で診る NICU マニュアル」は NICU で併せて活用できる。

≪心臓外科 Knack & Pitfalls≫

冠動脈外科の要点と盲点 第2版

坂田 隆造 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/10

初版の記述にとらわれることなく現状を踏まえ,6年間の冠動脈外科の進歩・変化を余すことなくup to dateな情報に刷新した.特に手術適応については,日本循環器学会から発表されたばかりの「安定冠動脈疾患に対する待機的PCIのガイドライン」と「虚血性心疾患に対するバイパスグラフトと手術術式の選択ガイドライン」を元に解説した.

≪心臓外科 Knack & Pitfalls≫

弁膜症外科の要点と盲点

四津 良平 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2005/11

本書は,心臓血管外科領域で最もポピュラーな弁膜症手術のテキスト.手術テクニックだけでなく,手術適応から周術期管理までをまとめて,新人からベテラン医師まで幅広い読者向けに編集.外科手術の際にちょっと知っておきたいポイント,手術のコツや陥りやすい落とし穴をわかりやすく解説.カラー写真や美しいシェーマによる魅力的なレイアウト構成とともに,一流の外科医の知恵と技術が余すことなく学べる1冊.

≪心臓外科 Knack & Pitfalls≫

心不全外科治療の要点と盲点

許 俊鋭 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/11

2010年7月に臓器移植法が改正され,法律上は国際水準並みに脳死臓器提供が可能となったが,まだまだドナー不足は否めない.そこで,植込み型補助人工心臓の開発がなされ,心臓移植へのブリッジ(Bridge-to-Transplant;BTT)適応から心臓移植を受け皿としない,QOLの向上と延命を目的とした長期在宅治療Destination Therapy(DT)へと発展を遂げた.今の重症心不全の外科治療の最先端と今後の展望をまとめた.

小児外科56巻8号

必携小児外科レジデントマニュアル1

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/08

必携小児外科レジデントマニュアル1

 

東洋療法学校協会編教科書 解剖学 第2版【2024年1月10日 第2版第19刷】

(公社)東洋療法学校協会(編),河野 邦雄・伊藤 隆造 (ほか著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2006/03

■最新版■ 本商品は2024年1月10日発行の「第19刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.

◎図や表を2色刷りにして読みやすくした改訂第2版!

・細胞・組織,内臓などの人体の基本を分かり易く解説したテキスト.理解を容易にするために,項目ごとに小見出しをつけ,簡潔明解に記述している.改訂第2版では図と表を2色刷りにしたほか,一部にカラーの図も収載して理解が深まるように編集.

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