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臨床工学技士国家試験 Check UP! 医用治療機器学/生体計測装置学/医用機器安全管理学 2025

臨床工学技士国家試験研究会 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/09

臨床工学技士の分野別国試対策書は本シリーズだけ!
2025年国試合格へ導く[全4巻]シリーズ!

●令和3年版臨床工学技士国家試験出題基準対応!
●本書には,「医用治療機器学」「生体計測装置学」「医用機器安全管理学」領域を収載.
●この一冊をマスターすれば,国試配分[42点](満点180点)が確実に!(※配分は過去5年分の国試を分析した平均値)
●国試既出問題をベースに,選択肢を正しい文章に整理した<要点のまとめ>と,重要な国試問題を掲載した<チェックアップ>の2部構成で,[インプット]と[アウトプット]を繰り返すことにより,頻出事項の知識を確実に身につける!
●直近5年の出題傾向を★マークで示しており,頻出問題がすぐわかる!
●見出しごとに教科書(臨床工学講座/最新臨床工学講座)の参照ページつき.巻末の索引とあわせて,勉強効率UP!

臨床工学技士国家試験 Check UP! 医学概論/臨床医学総論 2025

臨床工学技士国家試験研究会 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/09

臨床工学技士の分野別国試対策書は本シリーズだけ!
2025年国試合格へ導く[全4巻]シリーズ!

●令和3年版臨床工学技士国家試験出題基準対応!
●本書には,「医学概論」「臨床医学総論」領域を収載.
●この一冊をマスターすれば,国試配分[48点](満点180点)が確実に!(※配分は過去5年分の国試を分析した平均値)
●国試既出問題をベースに,選択肢を正しい文章に整理した<要点のまとめ>と,重要な国試問題を掲載した<チェックアップ>の2部構成で,[インプット]と[アウトプット]を繰り返すことにより,頻出事項の知識を確実に身につける!
●直近5年の出題傾向を★マークで示しており,頻出問題がすぐわかる!
●見出しごとに教科書(臨床工学講座/最新臨床工学講座)の参照ページつき.巻末の索引とあわせて,勉強効率UP!

小児看護2024年12月号

こどもとの対話;小児看護におけるコミュニケーションの重要性

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/12

こどもとの対話;小児看護におけるコミュニケーションの重要性 こどもにとって、看護師とのコミュニケーションは単なる情報の共有だけでなく、主体性の育成や癒やしにつながるものである。本特集では知っておきたい知識として、こどものことばの発達、母子の対話、コミュニケーションに影響するこどもの心理や遊び、協働意思決定(shared decision-making)に関することを紹介する。また、こどもの発達段階・発達の特性・状況ごとに行われている対話の実際や、障害があるこどもへのICTを活用したコミュニケーション支援についても紹介する。

看護学テキストNiCE

病態・治療論[14]小児疾患 改訂第2版

真部 淳 松藤 凡 小澤 美和 小林 京子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/11

専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ(全14冊)の小児疾患編.医師と看護師の共同編集により,看護学生に必要な知識を網羅.さまざまな症状を理解できる,診断の進め方・考え方がわかる,臨床看護に結びつく知識が得られる,の3点を重視して構成している.今改訂では小児への看護を概説する項目や感覚器疾患に関する項目を新設したほか、各種情報を更新した.

小児科 Vol.64 No.6

2023年6月号

難しい話題をどう伝えるか―小児科医に必要なコミュニケーション・スキル

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/06

難しい話題をどう伝えるか―小児科医に必要なコミュニケーション・スキル
良くないニュースを患児や家族に伝えるときは当然配慮が必要ですが、そのぶん医師側にもストレスがかかります。本特集では「てんかんなど偏見を持たれやすい疾患の情報提供」「患児が幼い場合の対応」「救急外来で混乱する家族のケア」等に加えて、受け取る側(保護者)の視点からも「家族の心理」「裏目に出ることがある言葉」等を紹介。患児や家族、そして医師にとってよりよいコミュニケーションのかたちを探っていきます。

医療×保健×福祉×保育×教育をつなぐ

コミュニティ小児科学

診察室を出て地域と育む子どもの未来

小西 恵理 (編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/04

コミュニティ小児科学とは,小児科医が診察室にやってきた子どもの健康を支援するだけではなく,視点を診察室・病院の外,すなわちコミュニティへ向け,子どもの健康に影響を与える様々な因子に対して「健康の専門家」として働きかけることを促す概念です.
小児科医が知っておきたい医療・保健・福祉・保育・教育との連携を,実践例も提案しながら解説した「コミュニティ小児科学」に関する本邦初の一冊です!

治療効果を高めよう! 集中治療における管理栄養士(栄養)×薬剤師(薬剤)のコラボ40症例

三好 博実(監) 長尾 晶子 吉川 博 (編著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/06

治療効果に貢献し、副作用は最小限にする栄養と薬剤の実例集!

集中治療分野において、管理栄養士では2020年に早期栄養介入管理加算、薬剤師では2012年に病棟薬剤業務実施加算が創設され、集中治療分野に関わる栄養士や薬剤師も増えてきました。しかし、まだまだその数は少なく、どのようにその専門性を発揮したらよいのか、相乗効果を高める実践をどう行っていけばよいのか、悪戦苦闘している方も多いと思います。本書は実際の症例を提示し、どのような課題に対してどのように栄養と薬剤がコラボし治療効果を高めることができたのか、まさに明日から使える40症例を掲載しました。薬剤師が読んでも、管理栄養士が読んでもためになる1冊です。

リアルワールド・プラクティス

ポケット版 改訂 せん妄の臨床

和田 健 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2019/07

「せん妄の臨床 リアルワールド・プラクティス」待望の改訂版!
せん妄に対する最新の知見を網羅しつつ、著者のこれまでの臨床経験から現場での具体的な対処法がイメージしやすいようにまとめた1冊。症例編では臨床判断が求められるポイントでClinical Questionを設け、こういうときどう対処するか、考えながら読み進めることができる。
改訂版では、せん妄の予防的介入や、精神科医だけでなく看護師を含む医療スタッフのチームとしての取り組みについても言及した。

あめいろぐ医学教育

(電子書籍版)

浅井 章博(監修) (監修)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2022/05

【あめいろぐ】シリーズ第6弾「医学教育編」。アメリカ医学教育の現在から、日本の医学教育の未来を考える。アメリカでは、どんな理念の下に教育システムを構築し、何を、誰が、どう教え、学び、評価しているのか。アメリカ医学教育の専門家が医学教育の最前線を徹底講義。効率的に学び、効果的に教えるヒントがここにあります!

かかりつけ医・非専門医のための

認知症診療メソッド 第2版

川畑 信也 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2018/04

超高齢化社会を迎えた現在,認知症は専門医だけが診るべき疾患ではなく,かかりつけ医など非専門医も診療していかなくてはならなくなった.本書では,非専門医が認知症診療に無理なく取り組むためのコツをわかりやすい文章で解説した.どこまで診ればいいのかという非専門医の守備範囲についても触れている.認知症診療になくてはならない一冊!

実践リハビリテーション・シリーズ

脳卒中の機能評価―SIASとFIM[応用編]

千野 直一 椿原 彰夫 園田 茂 道免 和久 山田 深 大高 洋平 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

脳卒中機能評価におけるバイブル、SIASとFIM[基礎編]の発刊より8年。科学的な機能評価法の重要性が高まるなか、リハビリテーション医療者が正確な機能評価を行うことを目的として、[応用編]が刊行された。[応用編]においては、SIAS、FIMの応用、最新の研究業績を掲載するほか、FIM講習会意見交換会での意見を踏まえ、多くの医療者が疑問をもつ評価の具体的方法について、わかりやすく解説している。

医療-福祉-介護をつなぐ 心不全療養支援ポケットガイド

日本循環器協会 日本心不全学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/03

日本循環器協会・日本心不全学会の共編による,心不全患者の療養指導に従事するすべての医療専門職に役立つ一冊.心不全の基本的事項から日常生活の管理,介護制度まで,多数のイラストを用いてわかりやすく解説.病院に限らず在宅・地域医療などにおいて広く心不全の発症・増悪・再入院予防,生活の質(QOL)改善のためにできることをポケットサイズにまとめた.

総合診療ブラザーズの臨床栄養講座

山田 悠史(監修) (監修)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/09

「総合診療ブラザーズ」に山田悠史医師を加えたシン・総合診療ブラザーズ,ここに見参! 医学系YouTuber松本朋弘医師・小澤秀浩医師による「総合診療ブラザーズ」に日本や米国で活躍中の山田悠史医師と仲間たちが加わり、「patient journeyに寄り添う栄養摂取の提案」を軸に入院中・治療中の患者が効率的に栄養を摂取する際のポイントや、臨床で役立つ栄養指導・栄養療法に切り込みます。さまざまな症状・疾患をもつ症例ごとに、Q&A形式で実践的な栄養投与法を、老年医学の専門内容もプラスして徹底レクチャー!

jmedmook88 エコーガイド下CVC完全マスター

渡部 修 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/10

エコーガイド下に血管穿刺を行うには、最低限知っておかなければいけない知識やコツがあり、これを知らないまま手技を行うと必ず壁にぶつかり挫折しやすいものです。また、理解不足のまま盲目的な穿刺を行って失敗すると重大な結果を招き、医療訴訟につながりやすいので、十分な知識と技術の習得が必要です。

本書は、総論でエコーガイド下穿刺の基本を押さえながら、短軸像穿刺、長軸像穿刺、斜位像穿刺、クイックルック法、マーキング法について、コンセプト、手順、ピットフォールとトラブルシューティングを解説。
さらに各論では、①穿刺静脈の特徴と手法の使いわけ、②症例・状況による手法の使いわけ、③合併症の予防とトラブルシューティング、④トレーニング・ガイダンスを懇切丁寧に解説。
これらの知識を集約させ、エコーガイド下で正確に血管内へと誘導する方法を、画像やイラストとともに徹底的に解説しています。

これでもう穿刺は怖くない!「刺しもの系が怖い」を克服しましょう!

臨床雑誌外科 Vol.87 No.1

2025年1月号

食道胃接合部癌 私はこう治療する!

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

食道胃接合部癌 私はこう治療する! 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

医学系のための 生化学

石崎 泰樹 (編)

出版社:裳華房

印刷版発行年月:2017/10

医師,看護師,薬剤師等を目指す学生にとって,生化学は人体の正常な機能を理解する上で,解剖学や生理学と並んで必須の学問であり,疾患,とくに代謝疾患,内分泌疾患,遺伝性疾患などを理解するために生化学的知識は欠かせないものである.
 本書は,医療の分野に進む学生に対して,できるだけ利用しやすい生化学の教科書を目指して執筆したものである.そのため図を多用し,細かな化学反応機構についての記載は省略した.また各章末には,理解度を確かめられる確認問題または応用的知識の自主的な獲得を促す応用問題を配置した.これらの問題は可能な限り症例を用い,bench-to-bedside 的な視点を読者に提供できるように心掛けた.
 医師,看護師,薬剤師等を目指す方たちの共通のプラットフォームの一つとして本書を活用していただければ幸いである.

症例から学ぶ訓練プランの組み立て方

実践!失語症のリハビリテーション

中川 良尚 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2022/03

言語訓練立案の基礎知識、具体的手順と方法について、随所に臨床上のポイントと注意点を交えわかりやすく解説。目の前の失語症者に今どのような訓練や支援が必要なのか、立ち止まって考えたい時に参考となる1冊。

腰痛診療ガイドライン2019 改訂第2版

日本整形外科学会診療ガイドライン

日本整形外科学会/日本腰痛学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/05

国民病といえる腰痛の的確なトリアージとプライマリケアに関し、新しいガイドライン作成指針に基づいて内容を刷新。益と害のバランス、コストや患者の好みも踏まえ、日本を代表する専門家が診断・治療の指針とその推奨を示した。整形外科医をはじめ、内科医・ペインクリニシャンなど腰痛患者に接する全診療科に有益な内容を網羅した。

脳神経科学がわかる、好きになる

櫻井 武 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

脳神経科学は難しい! そんな悩みに応える読み切りサイズの入門書.教育経験豊富な著者が「脳の基本ルール」に情報をしぼって「理解のしかたを理解できる」ように解説.「なるほど,わかった」が詰まっています.

思考をつかむ! テクニックを見る! PCI紙上LIVE

中村 茂 岡村 篤徳 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/04

【術者の心・技を臨場感を持って体得できる】
本書では、具体的な場面が見える豊富な画像を示し、カテ治療のLIVEで得られるようなポイントを凝縮して解説。診断・治療方針や治療場面などへの若手医師の意見と、それに対する術者の回答も掲載。そのやりとりを通して、術者の思考と技術への理解が深まる。

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