こういうことだったのか!!酸素療法
酸素療法はその仕組みを理解することが,うまく使いこなせるようになる近道である.苦手意識のある医師,看護師,臨床工学技士は必読.酸素療法が好きになる,新バイブル.
人工股関節全置換術[THA]のすべて 改訂第2版
人工股関節置換術(THA)の手技と要点をオールラウンドに取り扱った1冊。手術に必要な解剖に始まり,器具の選択とセッティング,各種皮切と展開,進入法に合わせた置換手技,後療法から合併症の対策まで,一連の流れを経験豊富な医師たちによる詳説とオールカラーのイラスト・写真で解説。
セメント使用,セメントレスのTHAだけでなく,MIS-THA,人工骨頭置換術,さらにはインフォームドコンセントやクリニカルパスなど周術期全般をカバーしている。
今回の改訂では,現在注目されている術後の感染や再置換術の考え方などを追加し,ますます「すべて」の書名に相応しい陣容となった。THAを志す,あるいは現在取り組んでいる整形外科医必携の書。
筋骨格系のキネシオロジー 原著第3版
●世界的名著の原著第3版が待望の完訳!
●運動器障害における運動・動作分析の「準拠の枠組み」となるべく,900以上のカラーイラストや表とともに理路整然とした記述で説かれている世界的名著の原著第3版の完訳版.●原著1st edから査読者をつとめてきたP.D.Andrew氏を新たな監訳者に迎え,すべての章を翻訳し直しており,より読みやすく,より的確で深い理解を得られる内容となった.
●最新の研究や知見に沿って全面的に改訂を実施.特に「股関節」の記述は充実した内容となっている.
●新章として「走行の身体運動学」を追加.
消化器内視鏡33巻3号増大号
【特集】胆道ドレナージを極める
【特集】胆道ドレナージを極める
子どもの発育・発達と乳幼児健診
育児サポートにも大活躍!
発育・発達を知るものが健診も診療も制す!! Chapter1では子どもの発育・発達をイラストを多く用いてわかりやすく解説し,続くChapter2では乳幼児健診の評価や保健指導のポイントを説明します.さらに,Chapter3では保護者に伝えたい育児のポイントをかわいいイラスト満載で掲載!!こちらはHPからダウンロードしてそのまま保護者に手渡せます!かゆいところに手が届くChild Health Books第一弾,ここに誕生!!
鑑別診断塾入門
週刊『日本医事新報』の好評連載「鑑別診断塾入門」
国保旭中央病院総合診療内科から48症例を厳選。「病歴と身体所見をキーワード化」→「鑑別診断の絞り込み」→「追加すべき診察、画像・血液検査の提示」→「確定診断と解説」という流れで構成しています。
診断の絞り込みでは、可能性の高い鑑別疾患を5つ挙げ、病歴・身体所見から得られたキーワードと対比させることで、塩尻先生の最終診断までの思考過程を追体験できます。さらに、主訴を紐解くための病歴・身体所見と画像・血液検査との整合性を確認していくことで、効率の良い診断に結び付けることができます。
Cocco mina 呼吸器
ポケット本「Cocco mina」シリーズの第8弾!
困ったときも・不安なときもその場でパッと解決できる、1人でも安心の“お守り本”ができました。
「これだけは必ず!」の大切なことを厳選。
呼吸器病棟の現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えきれない専門知識を、キーワードごとにまとめています。
+αの知識や、デキるナースがしていること、追加でやっておくとよいことなど、実践に役立つポイントも満載。
教科書には載っていない先輩ナースのアドバイスが、いつでも・どこでも見られます。
<おもな内容>
・全体像
・よくみる状況
・疾患と看護
・検査
・治療
・リハビリテーション
・退院支援
・緩和ケア
・スケール
・薬剤
≪看護をひとつひとつわかりやすく。≫
検査値をひとつひとつわかりやすく。
好評シリーズ「看護をひとつひとつわかりやすく。」の第四弾として,「検査値」をひとつひとつわかりやすく解説!
検査値がなぜか苦手なアナタに読んでほしい,看護技術と検査値がひとつになった本当に使える「検査手技」の入門テキストです!
≪看護をひとつひとつわかりやすく。≫
疾患をひとつひとつわかりやすく。
あの超人気参考書の「ひとつひとつをわかりやすく。」シリーズが,いよいよ看護テキストになって登場します!
「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ第三弾として「疾患」をひとつひとつわかりやすく解説しています!
Cocco mina 消化器
はじめての病棟でも安心の、領域別・ポケット本「Cocco mina」シリーズ!
困ったときも・不安なときも、その場でパッと解決できる“お守り本”ができました。
解剖生理、疾患、治療の知識、検査、症状、スケール、薬剤など、消化器科病棟で必要な情報を網羅。
1年目や異動したばかりの病棟で、「これだけは必ず!」の大切なことを厳選。
現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えきれない専門知識を、キーワードごとにまとめています。
+αの知識や、デキるナースがしていること、追加でやっておくとよいことなど、実践に役立つポイントも満載。
教科書には載っていない先輩ナースのアドバイスが、いつでも・どこでも見られます。
Cocco mina 循環器
はじめての病棟でも安心の、領域別・ポケット本「Cocco mina」シリーズ!
困ったときも・不安なときも、その場でパッと解決できる“お守り本”ができました。
解剖生理、疾患、治療の知識、検査、症状、スケール、薬剤など、循環器科病棟で必要な情報を網羅。
1年目や異動したばかりの病棟で、「これだけは必ず!」の大切なことを厳選。
現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えきれない専門知識を、キーワードごとにまとめています。
+αの知識や、デキるナースがしていること、追加でやっておくとよいことなど、実践に役立つポイントも満載。
教科書には載っていない先輩ナースのアドバイスが、いつでも・どこでも見られます。
Cocco mina 整形外科
はじめての病棟でも安心の、領域別・ポケット本「Cocco mina」シリーズ!
困ったときも・不安なときも、その場でパッと解決できる“お守り本”ができました。
解剖生理、疾患、治療の知識、検査、症状、スケール、薬剤など、整形外科病棟で必要な情報を網羅。
1年目や異動したばかりの病棟で、「これだけは必ず!」の大切なことを厳選。
現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えきれない専門知識を、キーワードごとにまとめています。
+αの知識や、デキるナースがしていること、追加でやっておくとよいことなど、実践に役立つポイントも満載。
教科書には載っていない先輩ナースのアドバイスが、いつでも・どこでも見られます。
うまくいく!
看護マネジメントの教科書
「管理=マネジメント」のキーワードをご存知でしょうか。
「リーダーシップ」「モチベーション」「人材育成・キャリアディベロップメント」「ストレスマネジメント」「変革・改善「組織風土・組織文化」
――これらのキーワードには基本的な考え方といくつかの有名な理論があります。それらを踏まえたうえで、管理の諸問題に対応していきましょう。
師長・主任・リーダー、それぞれの立場に応じた多様な解決策が満載です。
●リーダーシップ ●モチベーション ●コミュニケーション
●人材育成・キャリアディベロップメント ●ストレスマネジメント
●変革・改善 ●組織風土・組織文化 ●情報管理 ●心理的安全
“指示待ち”スタッフの主体性を引き出すには?
仕事第一ではなく、プライベートも充実させたい…。
主張が強いスタッフと周囲の調整を図るには?
場の空気を読めないスタッフへの対応は?
ミスが多く、先輩の指導を素直に受け入れない新人に対しては?
自己評価が高すぎるスタッフを指導するには?
“今どき”の新人ナースをうまく叱るには?
師長とスタッフとの板挟みでつらい。ストレス回避の方法は?
主任をうまく育てる指導法とは?
スタッフが働き続けたいと思う組織をつくるには?
自分だけ定時あがりのベテランナースを何とかしてほしい…。
病棟のぎくしゃくした雰囲気を改善するには?
噂好きの中堅に振り回されない組織にするには?
方針がコロコロ変わる上司にどう対応したらいい?
師長と主任の意見が違うときにはどう対応すればいい?
など、マネジメントのヒントが満載!
≪看護をひとつひとつわかりやすく。≫
解剖生理をひとつひとつわかりやすく。
あの超人気参考書の「ひとつひとつをわかりやすくシリーズ」が,いよいよ看護テキストになって登場します!
シリーズ第一弾として高校生物の知識で学べる「看護に必須の解剖生理」をひとつひとつわかりやすく解説しています!
心電図を見るとドキドキする人のための
モニター心電図レッスン
この波形は緊急事態? 臨床で必要なのは、一瞬の判断。しかも臨床現場で出合う波形は、教科書に出てくる波形と同じとは限りません。だからドキドキするのです。でも大丈夫。緊急事態を判断する3つのルールを身に付ければ、どんな波形でも落ち着いて判断ができます。必要なのは、波形の読み方を身に付けること。疾患ごとに波形を覚える必要はありません。明日からドキドキしないために、モニター心電図レッスンを始めましょう!
医療的ケア児・者 在宅医療マニュアル
実技動画つき
高度な医療を受けながら自宅で生活する人が増えているが,そのような人を支える医療技術は気管カニューレ交換の頻度一つとっても確立された方法はない.本書は,医療的ケア児・者の在宅生活を支えてきた診療所の長年の実践をまとめたマニュアルである.具体的な手技の主だったものについては,動画でもあわせて解説している.
この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病患者マネジメントの定跡
前著の『この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病薬物療法の定跡』に続き、今回は腎臓病患者の日々の管理に焦点をあてました。そもそも薬物療法の土台には生活習慣や運動療法などの指導が不可欠です。また、腎臓病患者を継続的に診ていくためには、他科との連携や社会的な問題など、腎臓だけに限らない総合的な知識が必要になります。本書ではこうした腎臓病患者をマネジメントしていくうえで必要な情報や実際の診療における勘所について、実践してほしいこと、注意点をまとめました。本書を繰り返し読み、理解を深めていきましょう。
推薦のことば
『この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病薬物療法の定跡』(金芳堂)など腎臓病治療に関する多くの著書を上梓されている長澤将先生が、新たに金芳堂で腎臓病患者マネージメントをテーマに本書を執筆されました。
初学者のみならず腎臓病診療を専門としない実地医家にとって何気なく行っている腎臓病患者に対するマネージメントについてアカデミックな視点とプラクティカルな視点をバランスよく取り入れて書かれており、とても腑に落ちる内容になっています。ユーモアあふれる軽妙な対話形式も楽しく、気楽に読んでいただきたい一冊として推薦いたします。
さて、エビデンスやガイドラインに記載されている内容は、手っ取り早く、ある程度妥当な選択肢を示してくれるかもしれませんが、実地臨床で遭遇する症例に盲目的に適応することはできません。ガイドラインの推奨の背景にある知見やロジックを理解したうえで、目の前の患者さんをトータルで捉えながら社会的なことも含めたリアルワールドを考慮して個別に最適化することが求められます。
本書は、長澤先生と指導する若手の先生との焼き肉屋などでの軽妙な問答を通して、腎臓病患者のマネージメントに必須なテーマについてわかりやすく解説されています。減塩やカリウム制限など、日常診療でごくごく一般的でありながら必ずしも深く掘り下げられない話題について、日本人の統計データや研究の流れなどに触れながら、現場で実践するうえでのポイントを理解することができる内容になっています。会話内に随所に出てくるお酒、料理、本、映画の話も長澤先生の幅広い知識がうかがえるとともに、あたかも実際に連れて行った/連れて行ってもらったお店でのやりとりを疑似体験しているように感じられ、あっという間に読み進めることができます。
また後半部分で取り上げられた国の制度と患者レベルでのお金の問題は、実地医家にとって必読の内容になっています。研修医の入門書としてのみならず、指導医の先生にとっても知識を整理できる良書として推薦いたします。
2022年2月
琉球大学病院血液浄化療法部診療教授
古波蔵健太郎
はじめに
東北大学病院の腎臓内科の長澤将です。
今回は前回の「薬物療法」の土台に相当する部分としての栄養や運動の基本的要素を解説しました。加えて、患者さんが使える医療制度についても書いております。
医学書となるとどうしても「どの病気にどの薬を使うのか!?」ということに目が行きがちですが、薬の効果を最大限に活かすためには、この土台となる栄養や運動がしっかりしている必要があります。これらについて、エビデンスがある部分を中心に解説しています。
診察室で会う患者さんは医師-患者の関係ですが、病院を一歩出れば、社会では上司として、あるいは部下として、家庭では父として夫として(母として妻として)生活しています。「美味しいものを食べたい!」という思いや、「もう少し運動をしなきゃいけないよな~」という思いなどを持っているはずです。そのような患者さんたちが治療に向き合ってもらう手伝いをするために、我々が食事や運動などのエビデンスをもとに落としどころを見つけていく必要があると考えています。
さらに、医療費で困っている患者さんは結構います。「え~っ、いないよ!」という場合は、患者さんが言い出していないだけかもしれません。本書を読んで、使えそうな部分があれば患者さんに提案してみてはいかがでしょうか?
本作も前作に続き、初期研修医の古賀先生、専攻医の里見先生の名コンビとともに進行しています。研修が進んだ古賀先生の成長を楽しんでいただき、腎臓内科の専攻医だったら里見先生のレベルが一つの到達目標になると思っております。
この本は医師だけのものだけではなく、ぜひ保健師や看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、作業療法士などの運動療法を提供する方、そして製薬企業間連のMRやMA、MSなどの方も読むとよろしいかと思います。
もちろん、医療とはあまり関係ない方には、前回好評だった会話を娯楽的に読んでいただければと嬉しいです。
最後に本書の制作にあたり、前作に続いて編集を担当していただいた金芳堂の藤森祐介さま、「恥ずかしがり屋の熊さん」(名前の由来は前作をご覧ください)とその仲間たち(加わりました)、私をはじめ古賀先生、里見先生の絵を生み出して、本書の素敵なデザインを描いてくださったnaji designさんにこの場を借りて感謝を申し上げます。
いつも申し上げますが、本書を7回読んでいただき、いつでも本書に書いてあることを引き出して使えるようにすると役立つと思います。
最後に本書の執筆中に亡くなった田熊淑男先生。私が中学生時代に祖母の主治医をしていただき(それは後日両親から聞いたのですが)、潜在的に腎臓内科を目指すきっかけになったと思っています。後期研修医時代から指導をいただき、本当にありがとうございました。
この場を借りて感謝を申し上げます
2022年2月
長澤将
癌研スタイル
腹腔鏡下胃切除術
癌研における胃癌手術の歴史は長く,開腹手術から腹腔鏡下手術へ,全摘から機能温存へとその手技は進んできている。本書は,癌研の歴史の中で培われた胃癌の知識・手術法をすべて集約した癌研スタイルの腹腔鏡下手術を解説した手術書である。腹腔鏡下手術を行うための基礎となる鏡視下解剖を含め,手術の手順・ポイントを多数のイラストで解説した。
≪ジェネラリストBOOKS≫
整形画像読影道場
内科医も、これは読めたほうがいいんでナイカイ? プライマリ・ケアの現場で多くみられる首・肩・手・腰・膝・足の痛み。内科医に必要な整形疾患に関する知識、X線画像の読み方、診断のポイント、そして記憶に残る覚え方などを多くの写真やイラストとともに解説します。高齢者に多い疾患だけでなく、子どもに特有の疾患や骨&関節の特徴も詳しく解説。レベルアップのための練習問題も付いています。
健康格差社会 第2版
何が心と健康を蝕むのか
日本が「健康格差社会」であることを世に示した初版の発行後、社会疫学研究の進展により健康格差の存在は共通認識となり、健康格差の縮小が国の政策目標に掲げられるに至った。第2版では初版の内容を基盤にしつつ、この間に蓄積された多くの科学的知見を追加。「健康の社会的決定要因」などに関する議論の動向も解説する。「健康格差」の基本を知る上で最適な定番書。
