医師×看護師×臨床心理士 緩和医療コミュニケーション相談室
正解なき問題を「構造化」.医療コミュニケーションの新しいバイブル.
厳しい状況の患者や患者家族と関わる医療者は,日々「正解なき難題」にぶつかる.本書では実際に寄せられた難題に,緩和ケア専門医,がん看護専門看護師,臨床心理士が会話を重ね,迷いながら答えにたどり着こうとする様子が書かれている.彼らの思考の流れや問題をとらえる視点が,一つとして同じものはない難題を解決するヒントとなるだろう.特に,対人関係を「構造化」した図は必見.コミュニケーションの新バイブルだ.
診断力を高めるケーススタディ48
心電図完全読解BOOK
健診後に回ってきた患者の心電図——手元にあるのは健診結果とこの心電図のみ.こうした場面を含む,さまざまな臨床シチュエーションを題材に,全48症例を通して診断力を養うケーススタディ集.
ファーストインプレッションから「ここに注目!」の重要所見,鑑別の組み立て方,最終診断に至る思考プロセス,さらには「その後の経過・治療」までを段階的に解説.疾患の背景知識も整理でき,心電図を“読める”から“診断できる”へと導く一冊.
高齢者のアセスメントは解剖生理が9割
【高齢者を知りケアに生かすための解剖生理】現場で実際に起こっている高齢者の困りごとを解決するヒントは解剖生理にある……。本書では、高齢者が自身の障害や加齢性変化とうまく付き合いながら生活できるために看護師として必要なケアの視点を解剖生理から取り上げる。高齢者看護に必要な各分野のエキスパートが解剖生理の基礎からケアのヒントまでを解説する。
排尿障害で患者さんが困っていませんか?
泌尿器科医が教える「尿が頻回・尿が出ない」の正しい診方と、排尿管理のコツ
総合診療やプライマリ・ケアの現場で不意に出会う「尿の悩み」.患者に相談されたら,どこまで診ていますか?実践的で具体的な診断法,治療法を専門医が解説する入門書!
皆伝!IVRの知恵 第2版
2015年日本医学放射線学会総会で大好評につき完売した「伝えたい IVRの知恵」がパワーアップして待望の改訂!日進月歩で進化するIVRの最新の情報を追加し、著者らの斬新な創意工夫をさらに充実。IVRの新定番マニュアル、ここに完成。
≪眼科臨床エキスパート≫
知っておきたい眼腫瘍診療
眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。眼瞼・角結膜・眼窩・眼内腫瘍について、良性・悪性腫瘍から腫瘤を形成する非腫瘍性病変まで、疫学・診断検査・治療を完全網羅。眼所見、病理写真、MRI・CT所見など豊富な画像を用いて徹底解説。「初診時の外来診察」や「一般眼科医へのアドバイス」など非専門医も知っておきたい知識が満載。すべての眼科医におすすめする、待望の最新ビジュアルテキスト。
失敗に学ぶ外科症例 東京ベイ外科MMカンファレンス実況中継
東京ベイ・浦安市川医療センターの外科で月2回開催される,M&Mカンファレンスを「症例提示」「カンファレンスの総括」「Dr.窪田コメント」の順で,実況中継風に紹介~ポイント解説した構成となっており,現場目線がしっかり盛り込まれた内容となっています.外科のうまくいかなかった症例を知ることにより,現場で注意できるようになり,また,より良い判断が下せるようになる内容となっております.
≪看護学テキストNiCE≫
看護学テキストNiCE
小児看護学Ⅲ 小児看護技術[Web動画付] 改訂第5版
子どもと家族の力を引き出す技
子どもの力を引き出し,処置やケアへの主体的参加に向けた看護を学べるテキスト.前版『NiCE小児看護学Ⅰ 小児看護学概論・小児看護技術』を分冊化し,本書は「小児看護技術」の巻として再編.各技術項目につき,Skill表を掲載.「アセスメント」「実施」「副作用・合併症と対応」「記録・報告」の各工程において,根拠やポイント,注意点を示した.今改訂では,「子どもと家族のセルフマネジメントを促す技術」の章を新設したほか,新たに12本の動画を収載.
臨牀透析 Vol.42 No.7
2026年7月号
■特集: CKD-MBD ガイドライン2025 を実装する
■特集: CKD-MBD ガイドライン2025 を実装する
今回の「CKD―MBD ガイドライン2025」の内容は今までのものから大きく前に踏み出したものであり,世界的に見てもテイラーメード医療を前面に打ち出した点も画期的なところです.また各所に工夫がなされている用意周到なものです.
エビデンスに基づく歯科診療における 医療関連感染対策 実践マニュアル
より広い視野での感染対策が求められる現代のニーズに応え、診療所、病院、歯科訪問診療に対応した感染対策の実践方法をわかりやすく解説。
また、近年、問題となっている「薬剤耐性菌」や、おさえておきたい感染症と血液曝露事故対策を収載し、的確な感染対策の実施に必携の一冊。
向精神薬と妊娠・授乳 第3版
向精神薬の豊富な有効性・安全性情報,症例解説など,精神疾患をもつ女性の妊娠・授乳への対応に必要な情報や知識をまとめました.また,改訂3版では,情報のアップデートを行うとともに,ガイドラインの動向,妊娠中ストレスの児に対する影響,多職種連携に関する解説などを加えました.リスク・ベネフィットを考慮して向精神薬を適切に用いるために,精神科領域・産婦人科領域で即戦力となる一冊です.
臨床スポーツ医学 2023年6月号
再受傷・再発を予防する
再受傷・再発を予防する 「再受傷・再発を予防する」特集として,外傷・障害予防のための運動療法/肩関節再脱臼を減らすための手術加療の工夫/肉ばなれの再発予防のためのリハビリテーション/ACL再損傷を減らすためのACL再建術の工夫/膝蓋腱症再発予防のためのリハビリテーション/アキレス腱症再発予防のためのリハビリテーション/Jones骨折再発予防のための手術加療の工夫 などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】他を掲載.
アスレティックリハビリテーションガイド 第2版
競技復帰・再発予防のための実践的アプローチ
スポーツ外傷・障害のアスレティックリハビリテーションについて,詳細かつ丁寧に解説した実践書,待望の第2版.Ⅰ~Ⅶ章では,疾患の発症メカニズムと診断,リハビリ,競技復帰・再発予防について,競技現場に特化させた手法を解説.Ⅷ・Ⅸ章では,性別・年齢に特異的な疾患に対する実践を紹介.Ⅹ章では臨床で役立つ基本的手法のほか,近年注目の筋膜リリースやファンクショナルトレーニング,ピラティスなどを幅広く解説する.
好発部位でみる皮膚疾患アトラス 躯幹・四肢
好発部位で疾患を分類し,鮮明な臨床写真を中心として,臨床像の特徴,鑑別疾患,治療と注意点を簡潔に解説.
好発部位から疾患を絞り込むことができ,実臨床で役立つ.
各部位の皮膚科学からみた解剖図と解説を掲載.
トータルマネジメントをめざす!
がんの痛み治療テキスト
がんの痛みの基礎から非薬物療法までを広く網羅しつつ,最終章では症例に沿った臨床実践を提示した“がんの痛み治療”の決定版.エビデンスや薬理学的知識に沿った記載とする一方,エビデンスのない場合の対応や臨床上のコツについても紹介し,読者の“ひきだし”を増やす工夫を詰め込んだ.基本も実践も,がんの痛みはこの一冊で.めざせトータルマネジメント!
よく出会う18症例で学ぶプレゼンテーションの具体的なポイントとコツ
初めてだってうまくいく!
よく出会う症例ごとに、押さえておくべきプレゼンテーションの具体的なポイントとコツを、天理よろづ相談所病院の教育的カンファレンスを誌上再現するかたちでわかりやすくまとめた。本書の研修医とともにカンファレンスに参加して、ほめられるプレゼンテーション力を身につけよう。
現場で使える
プレホスピタル実践英会話ポケットブック
消防隊員・救助隊員・救急隊員・救急救命士が今すぐ使える英会話フレーズ集
【救急編】では、よくある症状・症候をピックアップし、現場で必要な対応を見やすいレイアウトで表現した救急隊と傷病者や家族の対話形式で学べます
#主なアレルギー・さまざまな症例・手術歴など、関連用語を多数紹介
#PointやTipsで紹介される米国で用いられている単位の説明などから、言葉だけでなく文化も学べます
【救助編】では、火災をはじめ、台風などの自然災害や多数傷病者発生事案における現場にも対応した対話形式で学べます
★インバウンド対策に最適★
「心臓弁膜症」と言われたら読む本
~心エコー検査とハートチームを知っていますか?~
若々しさと健康が自慢の山田タカ子.まもなく傘寿を迎える彼女が,近所に開院した柘植のクリニックで「大動脈弁狭窄症」と診断を受けます.体調異変から検査・診断,そして手術成功までの6ヵ月間のストーリーを軸に,心臓弁膜症のすべて,心エコー検査・ハートチーム(診療チーム)の大切さを分かりやすく解説します.潜在患者数300万人.高齢化に伴いパンデミックが予想される心臓弁膜症.すべての患者さん必読の1冊です!
LiSA Vol.30 No.5 2023
2023年5月号
徹底分析シリーズ:気道管理“気導道”免許皆伝を目指して(後編)/症例ライブラリー:術中の頻脈/快人快説:硬膜外自家血パッチ,その後/Topic:麻酔科医として温室効果ガスの排出削減に貢献しよう/麻酔科医のちょこっと社会科見学:カーディナルヘルス袋井工場
徹底分析シリーズ:気道管理“気導道”免許皆伝を目指して(後編)/症例ライブラリー:術中の頻脈/快人快説:硬膜外自家血パッチ,その後/Topic:麻酔科医として温室効果ガスの排出削減に貢献しよう/麻酔科医のちょこっと社会科見学:カーディナルヘルス袋井工場
脊椎脊髄ハンドブック【第3版】
脊椎脊髄診断学の基本を全面改訂 !
初版を出版後の約18年間に、脊椎脊髄疾患は、疾病としての頻度が高いことやその多様性などから、整形外科、脳神経外科、脳神経内科、放射線科、リハビリテーション科で、以前にも増して重要な診療対象となった。また、集学的な視点から診断・治療しなければならないことも明確になった。本書の改訂後も、高齢化に伴う脊椎脊髄疾患の多様化、画像診断のさらなる進歩、治療の進歩により、疾患によっては新たな診断、評価法が必要になった。一方、普遍的で基本的な神経学的診察法、局所診察法は、疾患の多様化や画像診断の進歩などが大きければ大きいほど、的確な診断を行うためにより重要になった。
そこで、脊椎脊髄疾患の多様化、画像診断の進歩に伴う疾患分類や評価法(MRIを用いた評価法など)を大幅に増やすとともに、神経学的診察法、局所診察法についても、初心にかえって全面的に見直した。特に慢性疼痛や心因性疼痛、脊柱変形、骨粗鬆症、脊髄脱髄疾患、脊髄変性疾患については、大幅に加筆した。
外来診察室やベッドサイドなどで使用頻度が高い内容について、多数の図表を用いて簡潔にまとめているため、脊椎脊髄領域を専門としない整形外科医、脳神経外科医をはじめ、脳神経内科医、リハビリテーションスタッフ、研修医などにも、すぐに役立つ実践書である。また、脊椎脊髄領域を専門とする指導医、認定医にも、スタッフの教育に活用していただければ幸いである。
