≪Emer-Log 2025年秋季増刊≫
救急12誘導心電図ドリル
【臨床に活きる鑑別力とスピードが身につく】救急現場で心電図を即時に判読し対応できる力を鍛えるための実践ドリル。第一線で活躍する医師がポイントを凝縮して解説する。虚血性心疾患をはじめ、救急看護師が押さえておくべき56のケースを選択問題でテンポよく学習できる。救急看護師はもちろん、スキルアップしたいすべての医療従事者におすすめの一冊。試験対策にも活用できる!
ER・ICU100のピットフォール
救急集中治療での日常診療において,誰しもが陥りやすい穴,あるいは自覚がないまま陥ってしまう穴がそこかしこに存在する.
本書ではピットフォールに焦点を当て,“落とし穴”に対してエキスパートがどのように対処しているか,14ジャンル,100項目で明快に解説した.
穴に落ちないコツや穴の埋め方を理解し,より広い視野で質の高い診療を担保する力を身につけるための必読の一冊である.
ザ・マニュアル 心不全のセット検査
心不全は病態の複雑さゆえ,死亡率・再入院率の高さが問題となっており,適切な検査・診断により,その病態を的確に把握して最適な診療・管理を導いていくことが重要とされている。しかし検査は標準化されにくいため,必要な検査が実は行われておらず,適切な診療のタイミングを逃すケースが少なくないといわれている。
本書の最大の目的は,こうした検査のし忘れを防ぎ,心不全の最適な診療・管理を行うために,誰もが各病態・原因疾患・時間軸などに応じて必要な検査をオーダー・実施することができるセット検査の標準的なマニュアルを提示することである。
また,確定診断に至るプロセス,検査選択の意義,所見の読み方や活かし方を解説することにより,マニュアルを応用しながら患者の多様な病態に対応できる検査・診断スキルを養う内容となっている。
本書は,『ザ・マニュアル 心不全の心カテ』(2018年4月刊行)の続編として,日本の心不全検査の共通言語(バイブル)となる内容を世に提示する1冊である。
Medical Practice 2026年2月号
緩和医療─緩和ケアまるごとUpdate
緩和医療─緩和ケアまるごとUpdate 特集記事として,[対談]緩和ケア─がん患者の心のケアに焦点をあてて─,[総説]アドバンス・ケア・プランニングと療養場所の選択,アドバンス・ケア・プランニングと療養場所の選択,[セミナー]適切な緩和ケアの実践に向けたアセスメント,[治療]がん疼痛の薬物療法 等.また連載では,[One Point Advice][今月の話題][知っておきたいこと ア・ラ・カルト][心電図がよめる,得意になるシリーズ]他を掲載.
CKD-MBD 3rd Edition 3
CKD-MBD による心血管イベントリスクは、おも主に血管石灰化によるものと当初考えられていたが、その後さまざまな液性因子の関与が明らかになり、これらの心血管系の病態も、CKD-MBD の広い概念に含まれると認識されるようになった。これらの病態は、長期透析患者だけでなく、保存期患者、腎移植患者でも、次々と解析が進んでいる。
KDIGO のガイドラインが部分改訂された直後のタイミングで、CKD-MBD 第3 版を皆さんにお届けすることができ、大変嬉しく思う。基礎から臨床まで、広い範囲をカバーし、最新の知識を整理し、将来の展望を語ることができたのではないだろうか。
理学療法35巻8号
2018年8月号
脊柱Ⅰ:理学療法における脊柱の構造と機能の理解
脊柱Ⅰ:理学療法における脊柱の構造と機能の理解
理学療法35巻9号
2018年9月号
脊柱Ⅱ:脊椎脊髄疾患に対する理学療法アプローチ
脊柱Ⅱ:脊椎脊髄疾患に対する理学療法アプローチ
がんリハビリテーション実践マニュアル
2019年改訂の「がんのリハビリテーション診療ガイドライン 第2版」(日本リハビリテーション医学会)に準拠した最新の情報を元に,臨床の理学療法士・作業療法士向けに,がんの基礎知識,各種がんの病態,症状,進行による合併症や医学的治療およびリハ治療方針,がんのリハに特有の練習手技,合併症の管理のポイントを解説。臨床現場で難渋するリハビリテーションのゴール設定に必要な生命予後や治療方針の把握方法の解説を充実させた。
臨床画像 Vol.34 No.10
2018年10月号
【特集】さまざまな腸疾患の画像診断
【特集】さまざまな腸疾患の画像診断
みんなはどう診るこの症状
同じ症状を診ても,専門科が異なれば,注目する場所や最初になにを鑑別するかなどは変わってくる.そこで本書では,プライマリの現場でよく遭遇する症状を取り上げ,症状ごとに1つの症例をあげ,専門科ごとの思考過程を提示,それをプライマリ・ケアに携わる医師の参考になるようにまとめた.ほかの医師の頭のなか,覗いてみませんか?
Monthly Book Medical Rehabilitation (メディカルリハビリテーション)No.323 (2026年2月号)
【特集】治療体操としてのストレッチ―理論・実証・臨床展開―
【編集企画】加藤 倫卓(名古屋市立大学教授)
【特集】治療体操としてのストレッチ―理論・実証・臨床展開―
【編集企画】加藤 倫卓(名古屋市立大学教授)
ストレッチの種類や機序、関節可動域・筋力への影響を理論的に整理し、スポーツ傷害予防への応用、循環系の影響などを網羅的に解説しました!【Web動画付き】
看護につなげる病態生理
●患者さんを理解する上で欠かせない病態生理の知識を、イラストを使って楽しく解説。その症状はなぜ起こるのか、どうとらえて看護につなげればいいのかが、根拠に基づいて理解できる。
眼科 Vol.66 No.1
2024年1月号
新生血管型加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法の現在
新生血管型加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法の現在
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は新生血管型加齢黄斑変性への抗VEGF療法に関し、薬剤や投与法の適応と課題、治療抵抗例への対応、PDTの活用や休薬の検討など、臨床で役立つ情報を網羅しました。萎縮型AMDの疫学や小児近視の薬物治療の現状に関する綜説、Vivityの紹介、レーザーフレアメーターに関する原著をはじめとする4本の投稿論文ともどもご一読ください。
心臓手術チームのための経食道心エコー
周術期TEE評価のポイントと外科医の視点
心臓手術中の経食道心エコー(TEE)検査は,血行動態のモニタリングだけではなく,合併症予防や術式決定に大きな役割を果たす.本書は,各診療科の立場から実際の手術の流れに沿って,TEE施行医がTEEで評価すべきポイントを解説し,外科医が各所見に対してなぜその画像が必要なのか,何を考え手術を進めているのかを述べる形式をとった.心臓手術チームの成熟に必須の一冊.
創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン 2018
待望のガイドライン改訂版。今回、名称に「褥瘡」を追加し、最新の治療を中心として患者さんや医療者、社会への貢献をめざした。皮膚科診療において創傷は最も頻度が多い疾患である。「創傷一般」の章で治療の基本的考え方を示し、創傷が生じるものの治療法が異なる「褥瘡」「糖尿病性潰瘍・壊疽」「膠原病・血管炎に伴う皮膚潰瘍」「下腿潰瘍・下肢静脈瘤」「熱傷」に分けた疾患別診療ガイドラインを最先端のGRADEシステムを採用し委員会で完成した。
公衆衛生 Vol.90 No.3
2026年 03月号
特集 身寄りのない人の医療、介護支援の現状と課題
特集 身寄りのない人の医療、介護支援の現状と課題 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)
月刊、年12冊
リウマチ・膠原病治療薬処方ガイド
薬剤の基本からよくある疑問をこの1冊で!
ステロイドやメトトレキサートなどの以前より使用されてきた薬剤から,生物学的製剤,JAK阻害薬,そして今後登場するであろう新規薬剤に至るリウマチ・膠原病の治療薬について,代表的な臨床試験の結果,作用機序,副作用などの基本情報,使用上のコツをまとめ,ベッドサイドで役立つ実践的な内容とした.薬剤選択に迷った症例や初学者から多く寄せられる質も盛り込んだ,リウマチ・膠原病への理解が深まる一冊.
がんのリハビリテーション診療ベストプラクティス 第2版
『がんのリハビリテーション診療ガイドライン』で示された最新のエビデンスを、「臨床での最良の実践方法」に落とし込み解説。「誰が、いつ、どこで行うのか」「どのような方法で行うのか」といった具体的な解説は、リハビリテーション専門職をはじめ多くの医療者の助けとなるだろう。患者への説明に重宝するパンフレット例など付録も充実し、診療ガイドラインに基づくリハビリテーション医療を実践するうえで必読の一冊となった。
次世代シークエンサーDRY解析教本 改訂第2版
次世代シークエンサー(NGS)において,プログラミングの未経験者や初学者でもデータ解析を実践するためのツールのインストール方法,コマンドラインの使い方といった基本知識とスキルを紹介.
初学者の解析体験レポートも掲載.
コマンド未経験者・初学者でも,Mac1台あればデータ解析が可能!
医学のあゆみ273巻11号
アブレーション(ラジオ波,マイクロ波,凍結療法など)の実績と今後の展開
アブレーション(ラジオ波,マイクロ波,凍結療法など)の実績と今後の展開
企画:椎名秀一朗(順天堂大学大学院医学研究科消化器画像診断・治療学)
・『医学のあゆみ』231巻3号で“ラジオ波焼灼療法(RFA)――低侵襲治療の現状と今後の展開”の特集が掲載されてから10年がすぎた.この間,アブレーションは躍進し確固たる地位を占めるようになった.
・近年,RFAでは複数病変の症例でも過不足なく焼灼可能な可変式電極が導入され,国産機器も市販された.また,高出力でアンテナ冷却機能が付き,短時間で大きな範囲を焼灼できる新世代マイクロ波焼灼術も注目される.
・肝癌の治療でも分子標的薬が広く使われるようになった.低侵襲にもかかわらず局所根治性が高いアブレーションは薬物療法との併用でも大きな役割を果たすと予想される.
