総合診療 Vol.29 No.9
2019年09月発行
特集 “ヤブ化”を防ぐ!「外来診療」基本のき
特集 “ヤブ化”を防ぐ!「外来診療」基本のき 新たなエビデンスが続々と報告され、ガイドラインは随時更新されるなか、専門外の分野で根拠に基づく診療を行うことは難しい。本特集では、“ヤブ化”を防ぐべく、外来でよく遭遇するコモンディジーズの最新エビデンスに基づく「標準的診療」を、図表やアルゴリズムも用いて端的に解説した。あなたは“ヤブ化”していませんか?
がっくんといっしょ エコー解剖のひろば
2週間でエコー走査の基本をマスターできる
多数のエコー解剖セミナーを実施してきた“がっくん”が丁寧に教える初学者のための指南書。初学者が陥りやすい失敗とその克服法を、67本の充実した付属動画をみながら自分の前腕をフルに使って学べる。ハンズオンセミナーの予習に最適。麻酔科医、整形外科医や理学療法士などエコー装置を診療に用いる医療従事者必携。
みんなが知りたかった
悩める“痛み”のケーススタディ
痛みの臨床力アップのために
雑誌「診断と治療」にて好評を博した特集「診断困難な痛み」を1冊にまとめ,日常的によくみられる痛みに関する様々な愁訴に特化した,珠玉のケース集.
診断推論のエキスパートによる問診や身体所見,診断に至る経過をはじめ,痛み診断のパール,編者と著者による各ケースについての質疑応答などを収載.「見方を変えたら診断できた!」「試行錯誤の後に診断にたどり着いた!」といった,日常診療に役立つ視点の現場必携の書.
〈スポーツ障害〉筋損傷のエコー活用術
・スポーツ障害の中でもエコー評価が不可欠な「腱板断裂や肉離れに代表される筋損傷」に焦点を当て,超音波技術と骨格筋解剖学といった基礎知識から,スポーツ現場での評価・治療における活用法まで網羅的に解説した1冊。
・上肢・下肢・体幹の中でさらに細かく部位別に項目を設け,それぞれの正常構造,正常超音波像,代表的な症例におけるエコ―活用法を豊富な画像とともにわかりやすく紹介しています。
・72本の動画も含み,超音波評価の流れをより具体的に理解できます。
・筋損傷(肉離れ)診療を行う整形外科医のほか,理学療法士やトレーナー,セラピストなど,スポーツ医療に従事するすべてのスタッフに有用な情報が満載。
・スポーツ現場・臨床における筋損傷(肉離れ)の評価と治療,スムーズな復帰メニューの策定,そして再発の防止にぜひ本書をお役立て下さい。
MRIで理解するスポーツ外傷・障害
スポーツ外傷・障害診療において最適解を求めるために不可欠なMRI.このMRIを臨床医が適切にとり入れることを目的に制作されたのが本書である.整形外科医を中心としたスポーツ医療の最前線を走る執筆陣が治療者の視点からMRIの役立て方・とり方・読み方を解説し,臨床に直結するアドバイス,臨床上の洞察を与える仕立てとしている.スポーツ医療関係者に自信と確信をもたらす一冊.
みるみる見える超入門
Dr.高橋の運動器エコー技塾
骨や筋などの状態を詳細に見ることができるだけでなく、動きなども観察できる運動器エコーは、整形外科の診療に欠かせないものとなってきている。運動器エコーを始める際には、まず、運動器の正常エコー解剖をきちんと理解することが重要であるが、エコー画像のどこを見るべきかがわからずにつまずくことも多い。
大人気セミナーの資料をまとめた本書は、運動器エコーを始める際に役立つ超入門書である。実際のエコー画像と解説のイラストにより、エコー画像のどこを見るべきか、骨や筋がどのように見えるのかを学ぶことができる。骨・筋・腱などの運動器構成体の見え方、腕・肩・足など各部位の見え方をそれぞれわかりやすく解説している。
臨床心理学 第26巻第2号
通巻152号
みんなのCBT
みんなのCBT 認知行動療法(CBT)の制度変革と社会実装を展望し、診療報酬やIT活用から新技法、子ども・職域支援、VRやトラウマ治療まで最前線を網羅。教育・研修の取り組みも含め、実践者の現在地と未来を描く一冊。
医学のあゆみ296巻9号
社会的ストレスに関わる神経系の制御
社会的ストレスに関わる神経系の制御
企画:尾仲達史(自治医科大学医学部生理学講座神経脳生理学部門)
・ヒトは社会的な動物である.社会的ストレスで感じる負の感情は短期的には社会を構成させる行動を促すこともあり,長期的には身体的負荷の結果,死亡率が上がるが,生物学的機構の詳細は不明である.
・一方で,近年,遺伝子工学的ツールを用いたニューロン活動の計測と操作法,および機械学習を用いた行動の定量化とを組み合わせた神経機構の探索が進んでいる.
・本特集では,独自の動物実験系を組み立てるなど最前線で研究を行うエキスパートたちが,社会的ストレスの神経機構の現状を紹介する.
医学のあゆみ296巻8号
制御性T細胞の多面的役割と臨床応用――免疫寛容からがん治療まで
制御性T細胞の多面的役割と臨床応用――免疫寛容からがん治療まで
企画:堀 昌平(東京大学大学院薬学系研究科免疫・微生物学教室)
・制御性T細胞(Treg)とそのマスター転写因子であるFoxp3の発見から,Treg研究は1つの分野として急速に発展した.
・Foxp3を足がかりにTreg特異的な遺伝子改変やTregの選択的除去が可能となり,生理機能と分化・機能の分子基盤の解明が飛躍的に進み,自己免疫疾患,炎症性腸疾患,アレルギー,がん,移植片拒絶などの治療応用が期待され,世界的に研究が進められている.
・本特集では,Tregの基礎研究を軸に,その多面的機能と臨床応用の現状,今後の研究展望などを概観する.
もったいない患者対応
●外科医けいゆう先生の“トラブらない”テクニック
●医師必読。いつもの問診が、診察が、治療が、いつもよりスムーズに進むようになる
●患者さんとのやりとりが楽になる「ほんの一言」の工夫
「ほんの一言」変えるだけ。それだけで診療は劇的に楽になる。「外科医けいゆう」こと山本健人先生が、患者さんと真摯に向き合ってきた経験をもとに、“診療をスムーズに進めるテクニック”をたっぷり解説。
「言っておけばよかった一言」や「スマートに聞き出す一言」など、誰も教えてくれなかった”超”実践的なスキルで、あなたも明日からトラブル知らず。
あらゆる診療科で役立つアトピー性皮膚炎アトラス
典型疹から間違えやすい皮疹まで243点の症例写真で「これってアトピー?」に答える!
アトピー性皮膚炎に典型的な皮疹のほか,アトピー性皮膚炎と間違えやすい皮疹,合併しやすい皮膚疾患など243点の症例写真を掲載!アトピーの多彩な皮疹の特徴がわかり,日常診療でよくみる皮疹の鑑別にも役立つ!
精神科リハビリテーション評価法ハンドブック
標準化された検査や評価,作業ごとの評価のポイントを具体的に学べる!
適切で効果的なケアをするために最重要となる評価法について1冊で必要な情報をすべて網羅.
1章:精神症状,生活能力,心理的側面などを定量化,数量化できる検査法や調査法を解説.
2章:精神科リハビリで実際に行う創作や活動を通した評価のしかたを紹介.
作業ごとにかかるコストや難易度,精神負荷・身体負荷をチャート化し,患者ごとにふさわしい作業を選ぶときにも便利なすべての作業療法士に役立つハンドブック.
非器質性・心因性疾患を身体診察で診断するためのエビデンス
●意識障害、筋力低下、めまい、腹痛などの症状に応対した時に、身体診察で非器質性・心因性疾患を診断できるようになるためのエビデンスを解説しています。
●総合内科医、一般内科医はもちろん、眼科・整形外科医、精神科・心療内科医まで、すべての医師の臨床に直結する内容です。
●オールカラーページ。グラフや表が活用され、特に表はエビデンスの質に応じた色付けがされており、エビデンスが「見える」ようになっています。
看護管理 Vol.36 No.2
2026年 02月号
特集 可視化の先にあるもの データ利活用が支える患者安全と病棟マネジメント
特集 可視化の先にあるもの データ利活用が支える患者安全と病棟マネジメント 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊
別冊整形外科 No.87 脊柱変形up-to-date
特に2000年以降に成人を含めた脊柱変形は自然経過,病態,診断,治療の各分野で発展してきた.扱うレベルは胸腰椎から頚椎や骨盤まで広がり,手術自体も内視鏡や腰椎椎体間固定術(LIF)などの小さな侵襲から前後合併のオープン手術まで,手技も多様になった.本号では、最新の診断・治療をはじめ、長期経過やアライメントの評価、首下がり症候群などについて幅広く論文を多く取り上げた.
写真でわかる! オルソケラトロジーフィッティング
学童の近視抑制 お悩み相談室
好評書『クリニックではじめる 学童の近視抑制治療』の実践編.いざ,臨床で近視抑制治療を始めた際に,教科書通りにいかない場面に困る場面は珍しくありません.本書は,そんな近視抑制で遭遇するトラブルについて解決までの道すじを,写真とポイントで丁寧に示した症例解説集.オルソケラトロジーフィッティング以外にも,低濃度AT点眼・多焦点SCL・近視管理用眼鏡・レッドライト治療などの近視抑制最前線の情報も盛り込みました.
解剖生理や生化学をまなぶ前の
楽しくわかる生物・化学・物理
理科が不得意な医療系学生のリメディアルに最適! 必要な知識だけを厳選して解説,専門基礎でつまずかない実力が身につきます.頭にしみこむイラストとたとえ話で,最後まで興味をもって学べるテキストです.
形成外科 Vol.64 No.8
2021年8月号
口唇口蓋裂の周術期管理
口唇口蓋裂の周術期管理
口蓋裂は,口唇,外鼻,口蓋,顎それぞれの部位に対して治療が行われ,手術のタイミングや方法はさまざまである。どのように周術期を管理し,患者指導すべきかは,術者のみならず研修中の医師にとっても重要なテーマと考えられる。手術までの準備処置や術後治療など,周術期管理法を呈示する。(「企画にあたって」より)。
日本静脈経腸栄養学会
静脈経腸栄養ハンドブック
NSTの新手法,新栄養剤,基準・法律等の改正を盛りこんだ医師にもふさわしい内容.栄養サポートチームの一員として栄養療法に携わる医師・薬剤師,ナース,栄養士などに向けて,基本的な知識,手技,管理の実際をまとめた.日本静脈経腸栄養学会の認定NST専門療法士をめざすスタッフ必携の一冊.
小児外科55巻10号
喉頭・気管病変 治療の工夫と予後
喉頭・気管病変 治療の工夫と予後
