理学療法ジャーナル Vol.56 No.1
2021年1月発行
特集 機能解剖と理学療法
特集 機能解剖と理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
覚醒下手術 ことはじめ
脳機能を温存しながら安全かつ最大限に病変を摘出することを可能とする覚醒下手術について、手術の流れに沿って、手技から運動・感覚・言語のモニタリング、視覚機能や高次脳機能評価まで精緻に解説した書.覚醒下手術に関わる医療者必携の一冊.
救急外来でコミュニケーションに困ったとき読む本
「こんなとき,どうする?」救急外来で患者対応がより良くなるためのTips集.
患者の緊急性が非常に高い救急外来では,病棟と異なり経過の見通しが不透明であることが多い.しかも複数の患者に同時並行的に対応しなければならない場面も多い.そのようなマネージメントが難しい救急外来で遭遇する患者やその家族などとのコミュニケーションについて,個人できること,組織として対応することなど,実際の事例とエビデンスを基にわかりやすく解説する救急外来対応マニュアル.
胃と腸 Vol.52 No.8
主題 臨床医も知っておくべき免疫組織化学染色のすべて
主題 臨床医も知っておくべき免疫組織化学染色のすべて -
≪OS NEXUS 20≫
関節鏡手術の基本
ルーチン操作とデバイスの扱い方
上肢と下肢で行われる鏡視下手術は,疾患によっては必須テクニックであり,適応も広がっている。『OS NEXUS』No.20では『関節鏡手術の基本』として,上肢と下肢両方の鏡視下手術を1冊に纏めている。上肢は手指,手関節,肘関節,肩関節,下肢は股関節,膝関節,足関節が掲載されており,各部位は「ルーチン操作」の項目と「デバイスの扱い方」の項目に分けた複数項目で構成されている(手指は母指のみを取り上げているため1項目で構成)。それぞれの基本手術手技が,イラスト・写真を中心としてコンパクトに掲載されており,頻用されるデバイスについても「NEXUS VIEW」コツ&注意 “デバイス”として,扱い方の注意点が解説されている。上肢と下肢の鏡視下手術入門書として最適な一冊。
チックのための包括的行動的介入(CBIT)セラピストガイド
トゥレット症とのつきあい方
CBITの治療者用テキスト。薬物療法ではコントロールしきれない、この難しい障害に対する比較的有効な対処のための様々な工夫を網羅。外来で簡便に利用できる心理教育の要点や環境調整の様々なシチュエーションに応じた治療的介入のサンプルを具体的に記載。行動療法的介入の要点も簡潔にまとめられており、日常臨床で活用したい一冊。
≪透析ケア2025年冬季増刊≫
透析穿刺&シャントエコーをきわめる!
【穿刺に悩む914人の声から生まれた1冊】
透析室スタッフが押さえておくべき、穿刺・シャントエコーに関する知識を網羅。穿刺・シャントエコーの基本的な知識や手技から、穿刺のポイント、エコー画像のみかた、よくある症例とその解説まで、写真で確認しながら学ぶことができる。
薬局 Vol.75 No.14
2024年12月号
プラス漢方でかゆいところに手が届く!
皮膚疾患・皮膚トラブル
プラス漢方でかゆいところに手が届く!
皮膚疾患・皮膚トラブル かゆみや皮膚トラブル(炎症,湿疹,肌荒れなど)の症状に悩まされている人は多く,これまでに抗ヒスタミン薬やJAK阻害薬など治療は進展しています.しかし,それでもかゆみなどに悩まされる患者は後を絶ちません.そこで,西洋薬に「プラス漢方薬」がかゆみや皮膚の症状をやわらげる力になります.本特集では,皮膚トラブルごとに漢方薬の選択や使用方法,ガイドラインなどを踏まえた漢方方剤などを解説しました.
診断と治療 Vol.113 No.6
2025年6月号
【特集】いまさら聞けない予防接種の正しい知識
【特集】いまさら聞けない予防接種の正しい知識
新しい概念やメカニズムのワクチンが導入され,ワクチンの常識が変わってきています.
今特集では,「ワクチンの考えかた」を主眼として,接種の際に遭遇する問題点やQ&Aを,具体例を挙げて紹介・解説します.
Q&Aで学ぶ ジェネラリストのための女性診療BASIC
一般内科や総合診療・家庭医療、その他の診療科で女性を診る先生の中には、「女性特有の疾患は産婦人科で」という考えを持ち、その疾患に出会ったら産婦人科へまわすという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし実際には、産婦人科専門医でなくても女性を診ている先生も多いでしょう。特に近年は、女性の社会進出もあいまって、ライフステージ(思春期、性成熟期、妊娠・出産、更年期、老年期)ごとに様々な健康問題に悩む女性が増え、産婦人科医でなくても、かかりつけ医に相談するケースも増えています。
そのような背景も踏まえ、2020年度からは臨床研修で産婦人科ローテーションが再び必修化されました。また、「ウィメンズ・ヘルス」という言葉もよく聞くようになり、様々な観点から女性の健康向上が意識されています。
そこで、本書では「今さら聞けないこと」を含め、各ライフステージにおいて「よくある健康問題」「隠れている健康問題」について女性診療の基本となる40個のQuestionを取り上げました。執筆者には、産婦人科やプライマリ・ケアにおいて各テーマに精通した先生方を迎え、「女性診療のことを広く伝えたい」という共通の想いのもと丁寧に解説しています。
ジェネラリストのための
がん診療ポケットブック
がん診療は専門医だけでなく、ジェネラリストと連携しながら行っていく時代に
2人に1人ががんになる。今やがんは国民病である。世界的にも、がん診療は専門医だけでなく、ジェネラリストと連携しながら行っていく時代になってきた。本書は、がんに強い総合診療医・総合内科医、そして総合診療に通じたがん専門医・腫瘍内科医を目指す医療者に向けて編集。がん専門医・治療医、総合医とが手に手をとって、一緒になってがん患者を支えていくことができるような医療が実現することを期待して。
ジェネラリストのための性感染症入門
性感染症の診療には,医学的な知識があるだけでは不十分で,患者とそのパートナーの心情や社会的背景にも配慮が必要である.また,性器に関連した症状が出るとは限らず,産婦人科・泌尿器科・皮膚科・感染症内科をはじめ,複数の科にまたがる疾患であり,これまで系統だって学ぶことは難しかった.本書は,そんな性感染症の基本的知識から診断・治療,フォローアップ・予防までを一冊で学べるジェネラリストのための入門書である.
もっとよくわかる!エピジェネティクス
環境に応じて細胞の個性を生むプログラム
生物にとってエピジェネティクスはなぜ必要なのか,その本質を丁寧に解説した入門テキスト.分子メカニズムから関連する生命現象や疾患までを収載し,基本原理と分子・現象をつなぎ合わせて理解できる一冊.
エピジェネティクス実験スタンダード
もう悩まない! ゲノム機能制御の読み解き方
遺伝子みるならエピもみよう! DNA修飾,ヒストン修飾,ncRNA,クロマチン構造解析で結果を出せるプロトコール集.目的に応じた手法の選び方から,解析の幅を広げる応用例までを網羅した決定版.
PEPARS (ペパーズ ) No.135 (2018年3月増大号)
【特集】ベーシック&アドバンス 皮弁テクニック
【編集企画】田中克己
【特集】ベーシック&アドバンス 皮弁テクニック
【編集企画】田中克己
第一線で活躍するエキスパートたちの皮弁術のコツを一挙公開!!
明日から使えるTipsが盛りだくさんの1冊!
「Medical Technology」別冊 超音波エキスパート21 皮膚・軟部腫瘤の超音波アトラス
超音波エキスパート21 皮膚・軟部腫瘤の超音波アトラス
超音波エキスパート21 皮膚・軟部腫瘤の超音波アトラス
◎皮膚・軟部腫瘤について,豊富な超音波画像から外観・割面像まで収載!
◎臨床での検査・診断に活用できる,役立つ超音波アトラス!
●月刊「Medical Technology」別冊の好評シリーズ,「超音波エキスパート」第21弾!
●皮膚・軟部腫瘤の豊富な超音波画像とともに,外観・割面像なども呈示した,検査・診断に活用できるアトラス.
●装置の性能向上に伴い,検査室だけでなく外来診療の場でも広く行われている皮膚・軟部腫瘤の超音波検査について,過去20年の1000以上の手術症例から,外観,摘出標本,病理像,超音波像を掲載し,皮膚・軟部腫瘤の超音波検査を実施するさいに必要なポイントをまとめた.
改訂2版 眼科検査Note
【眼科スタッフ必携!検査ポケットマニュアル】
大人気!『眼科検査Note』が16年ぶりの改訂でさらにパワーアップ!眼科に勤務して間もない看護師、視能訓練士、スタッフ、研修医にお役立ちの眼科検査バイブル!チャートで検査が見てわかる&臨床ですぐに役立つ解剖、眼鏡・CLの知識、法律、英略語も網羅!
看護 Vol.74 No.12
2022年10月号
特集1 実態調査から見えてきた 准看護師の業務と課題解決の取り組み
特集1 実態調査から見えてきた 准看護師の業務と課題解決の取り組み
日本看護協会は、准看護師養成の停止、准看護師養成所から看護師養成所への転換に向けた取り組みを進めるとともに、看護師と准看護師の法律で定める業に即した業務分担の推進に取り組んでいます。日本看護協会では、准看護師の業務に関する実態を把握し、配置状況に応じた支援等を検討するため「准看護師の業務に関する実態調査」を実施し、2022(令和4)年4月に報告書を公表しました。
本特集では「准看護師の業務に関する実態調査」実施の経緯ならびに調査結果の概要と課題を示し、課題解決に向けて必要な取り組みを解説します。
特集2:看護補助者とのよりよい協働に向けた研修
看護補助者との協働の目的は、適切な役割分担により、看護チームとして質の高い看護を提供することにあります。
2022年度診療報酬改定では、看護補助体制充実加算が新設され、看護職員および看護補助者の業務分担・協働をさらに推進する観点から、「看護師長等(看護管理者)」「看護職員」「看護補助者」に対する研修要件が設けられました。
本特集では、看護補助者との協働の背景や課題等を解説した上で、日本看護協会が提供する3つの研修について、目的や特徴、各施設での活用方法等を紹介します。
特集3:看護提供体制のカイゼン
看護職員の大幅な人員増加が見込めない中、持続可能な看護提供体制の構築が求められています。そのような中、総論の筆者である須藤久美子氏らが開発に携わったセル看護提供方式をはじめ、本誌6月臨時増刊号で毎年紹介している「看護業務の効率化先進事例アワード」の各受賞施設が取り組んでいるリリーフ制、外来・病棟一元化等、効率性と質の向上を両立させる取り組みが注目されています。
本特集では、現場発信に基づくよりよい看護提供体制の構築、つまり「看護提供体制のカイゼン」のために、どのようなマネジメントが必要かを示した上で、それぞれの状況に合わせたカイゼンの好事例を紹介します。
えあちゃん的「とうにょうびょう」論
医者(糖尿病専門医)で患者(1型糖尿病当事者)だからこその視点で描く
ケアにつながる新感覚のわかりやすい糖尿病の本ができました
・糖尿病は日本人の6人に1人がかかるといわれます。医療者であれば、病棟でも外来でも、日常的に糖尿病の患者さんと接していることでしょう
・糖尿病の患者さんは、生活習慣を整えて血糖管理を行い、将来合併症で困らないよう、日々がんばっていますが、偏見による不利益を被ったり、医療者の何気ない言葉やふるまいによってつらい思いをしたりこともあります
・当事者だからこそわかる「患者さんのほんとの気持ちや知りたいこと」と、専門医だからこそわかる「医療者が知っておきたい、治療やケアにつながる、ささやかだけれど大事なこと」がバランスよく学べる1冊です
<おもな内容>
Part1 “糖尿病/diabetes”って何?
Part2 医療者ができる支援は基本的に2つだけ
Part3 医者で患者のわたしが伝える支援のポイント
Part4 医者で患者のわたしが伝えるお役立ち情報
身体拘束最小化はアセスメントが9割
【身体拘束最小化に必須の知識と信念】
身体拘束の最小化は、特定のスペシャリストだけの課題ではない。本書では身体拘束のきっかけとなりやすい点滴・胃管・尿道カテーテル・さらには転倒・転落リスクなどに着目し、フィジカルロックだけでなくドラッグロック、スピーチロックを含めたトリプルロックをいかになくせるかという視点で解説した、現場目線の1冊である。
