日本整形外科学会診療ガイドライン
脊柱靱帯骨化症診療ガイドライン2019
脊柱靱帯の骨化により脊柱管が狭小化し脊髄症や神経根症などを引き起こす頚椎後縦靱帯骨化症・胸椎後縦靱帯骨化症・胸椎黄色靱帯骨化症を包括した最新のガイドライン。近年の基礎・臨床両面の新しい知見を反映して作成され、エビデンスに立脚し、患者の希望や日本の医療制度に即した診療指針を提供する一冊。
ガイドラインに心エコーを生かす
今や循環器疾患の診療に「心エコー」「診療ガイドライン」は欠かせないが,臨床では常にガイドライン通りの手順や手法で心エコー図検査が行えるとは限らない。鑑別診断に迷ったときは? 各指標が意味するものとは? 米国や欧州のガイドラインをそのまま適用してよいのか? ガイドライン改訂で何が変わったのか?
ガイドラインをどう解釈し活用していくべきか,本書は各疾患につき関連ガイドラインのポイントと,診断・治療のコツを具体的な症例をもとに解説。どのように臨床に落とし込み・擦り合わせて生かしていくか,そのエッセンスをまとめた。
透析療法グリーンノート
医療の谷間に灯をともす! 生命予後改善に寄与する透析療法の必須マニュアル.血液・腹膜透析療法の基本から合併症対策や,腎性貧血など新規薬剤の使用まで最新のガイドラインに準拠して解説.透析患者高齢化に対応すべくサルコペニアや腎リハビリ関連も網羅.透析療法に関わるスタッフすべてに役立つポケットの相棒.
骨折・脱臼 第5版
本書は整形外科領域の代表的疾患である“骨折”と“脱臼”のすべてを各部位の治療スペシャリストにより解説した2000年の発刊より好評を得ている国内屈指の外傷学成書.改訂5版では全面的に記載内容を見直し,高齢者骨折の充実をはじめ各部位における最新の知見・治療法などを幅広くアップデートした.
看護における危機理論・危機介入(第5版)
日本の看護界に危機理論を紹介した一人で,またフィンクの危機モデルの研究家の第一人者である著者が,看護学生や臨床の看護師のために危機理論,危機の考え方,とらえ方,危機モデルについて解説,書き下ろしたわかりやすくやさしいテキスト.危機理論を学び,その傾向を知り,患者をみる,といったプロセスのなかで,危機理論とは何かを概説,喪失と危機,医療の現場での危機状況,危機モデルと危機看護介入を解説した改訂版.
医療現場の滅菌に関するQMSの基本理解
CSSDの現場に適した実践的な視点から考える
安全・高品質な医療のために
現在,医療分野への品質マネジメントシステム(QMS)の応用が広がっています。本書では,国際的なQMS 規格であるISO 13485の全体像と,さらにQMSの視点を滅菌供給部門(CSSD)の現場でどのように活かし,業務改善につなげていくかをISO 13485の項目別にわかりやすく解説しました。CSSDスタッフ,また病院としてISO 13485 認証取得を目指す方々のお手元で役立てていただきたい一冊です。
心身医学的アプローチはじめてみませんか?
ひふとこころ
アトピー性皮膚炎を代表とする心身症性皮膚疾患は「心身医学的アプローチ」を併用することで皮膚症状が改善することがわかってきています.でも,具体的にどうしたらよいかわからないし,毎日忙しくてそんな時間はない!と思っているあなた.「まずは5分!」から,心身医学的アプローチをはじめてみませんか?やってみると意外とむずかしくありませんよ. 明日の診療から実践したい!と思えるノウハウが詰まった1冊です.
LiSA Vol.28 No.8 2021
2021年8月号
徹底分析シリーズ:硬膜外さいこう/症例カンファレンス:ALS患者の絞扼性イレウス/ くすりの小噺:構造式から読み解く局所麻酔薬
徹底分析シリーズ:硬膜外さいこう/症例カンファレンス:ALS患者の絞扼性イレウス/ くすりの小噺:構造式から読み解く局所麻酔薬
皮膚疾患初期対応ノート
日常診療での遭遇頻度が高い皮膚科疾患に絞って、診断のポイントや具体的な処方例、処置の方法を1冊にまとめました!
診療現場でよく遭遇する皮膚科疾患を、①common disease、②緊急を要する疾患、③見落としや誤診をしてはいけない疾患の3つに分類し、各疾患ごとに「病態」「皮疹の見方」「診断に必要な検査と所見」「初期対応」「皮膚科/皮膚科以外へのコンサルト」をコンパクトに解説しました。
レジデントや専攻医、若手皮膚科医のみならず、皮膚疾患をみる医師、看護師、薬剤師の方々もそのまま活用できる1冊です。
NEWはじめての消化器外科看護
【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】消化器外科看護の必須知識をビジュアル解説。術前術後のケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。消化器外科看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。理解度が確認できるWEBテスト付き。手術前の情報収集、麻酔の影響や呼吸・循環状態など術後観察のポイント、ドレーンや傷の管理・ストーマなどのケア、食道・胃・結腸・直腸・肝臓・胆道・膵臓各部位の解剖・疾患の知識からそれぞれの術後ケア、急性腹症や薬剤についてていねいに解説。
臨床婦人科産科 Vol.79 No.11
2025年 11月号
今月の臨床 これ一冊でわかる 婦人科がん治療中の支持療法
今月の臨床 これ一冊でわかる 婦人科がん治療中の支持療法 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
≪一目でわかるシリーズ≫
一目でわかる血液ガス 第2版
ベストセラーの初版より13年ぶりの改訂。全40教程、各章は見開き2頁で完結。わかりにくい酸塩基平衡障害の診断とガス交換異常をわかりやすく解説する。序盤より段階を踏んで理論的な学習を重ね、「基礎的なことを確実に」理解しながらその後の章を読み進めていく構成。本版では新章「酸塩基平衡障害の治療法」を設け、理解した基本的知識がどのように臨床で役立つのかも言及。
≪整形外科 日常診療のエッセンス≫
脊椎
限られた外来時間。この時間を有効に使い,診療を行いたいものである。明らかな外傷がない場合,問診や臨床所見などから診察を進めるが,主症状を訴える場所と原因疾患が一致しないこともあり,注意が必要である。
本書は,まずⅠ章の「外来で必要な基礎知識」で,痛みの評価法や,そのメカニズムを解説している。
Ⅱ章は「診察の進め方」とし,問診や理学所見の評価,さらに鑑別診断上重要な手技についても紹介している。
さらにⅢ章の「疾患別治療法」では,特発性側弯症や骨粗鬆症などの脊椎全体の疾患と,痛みを中心とした頚椎・腰椎の疾患について,診断と治療に分けて解説している。診断では,「これで確定診断」「見逃し注意」など,注意すべき点がよくわかるようになっている。治療は,3つのStepで構成され,Step 1「治療戦略」は,フローチャートを使いビジュアルに治療の流れが確認でき,Step 2「保存療法」とStep 3「手術療法」でそれぞれの治療法を解説している。特にStep 2とStep 3の間には「保存療法→手術療法のターニングポイント」を配し,どのタイミングで保存療法から手術療法に切り替えるのかを明確に示している。
明日からの日常診療がより正確に,より効率的なものに必ずなる,整形外科必携の1冊である。
Hospitalist Vol.9 No.1 2021
2021年1号
特集:膠原病2
特集:膠原病2
精神医学 Vol.65 No.9
2023年 09月号
特集 拡がり続ける摂食障害(摂食症) 一般化とともに拡散・難治化する精神病理にどう対処するか
特集 拡がり続ける摂食障害(摂食症) 一般化とともに拡散・難治化する精神病理にどう対処するか 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
主訴別 診断エラー症例44
誤診症例に学ぶ確定診断術
主訴からは想起しにくく,診断エラー(誤診)をしやすい44の症例を通じて,エラーをしない診断の考え方を学ぶものです.診察の場でエラーに至った経緯や,その後の確定診断までの過程をたどり,エラーの原因と正しい診断のための着眼点を明確にします.さらに,症例を踏まえた「誤診しないためのアプローチ」で考え方を整理し,診断力upを図ります.研修医や総合診断力を身につけたい医師に向けた,診断力upのための一冊.
婦人科外来で始めるプレコンセプションケア
生殖年齢の女性やカップルの健康を支えるため,医療従事者によるプレコンセプションケアの推進が求められています.
本書では,外来で寄せられる患者さんの相談をもとに,プレコンセプションケアの基礎知識をはじめ,各疾患の早期発見・介入につながる診療のポイントや患者さんへの具体的な説明などを,産婦人科医の立場から解説しました.プレコンセプションケアの視点を踏まえた診療を始めるための実践的な一冊です.
≪新NS NOW 20≫
専門医を目指す医師のための器具の使い方と基本手技
脳神経外科専門医に求められる技
シリーズ最終巻として締めくくるにあたり,手術の基本に立ち返る意味を込め,専門医になるために必要な基本手技を取り上げ,実際の手術手順に沿って基本となる器機の扱い方や注意点などを解説する。
≪新NS NOW 4≫
脳・脊髄腫瘍摘出のための引き出し
腫瘍摘出のコツとピットフォール
オールカラー・ビジュアル・わかりやすい紙面が特徴の『新NS NOW』シリーズ。
No.4では腫瘍をテーマに取り上げ,総論と各論で構成。総論では腫瘍摘出全体にかかわる共通の技術や理念,術前のシミュレーションを,各論では各種脳・脊髄腫瘍に対する検査や摘出術のポイント,手技のコツ・ピットフォールを示している。
腫瘍の摘出では事前の正確な検査・診断,血管や神経近傍での剥離・摘出の操作,播種を念頭に置いての術後の検査など,注意を要するさまざまなポイントをカラーイラスト・写真を豊富に用いて解説。脳神経外科専門医も,これから専門医をめざす医師も必読の1冊である。
助産雑誌 Vol.72 No.2
2018年02月号
母乳育児と乳がん
母乳育児と乳がん 1996年に女性のがんの罹患率で乳がんが第1位になったことは記憶に新しいですが,乳がんへの不安・関心は年々高まってきています。妊娠中の乳がん治療で患側乳房を失った人が,妊娠・出産後に母乳育児を希望して母乳育児相談室を訪れるケースもあるようです。そのような状況がある一方,乳がんに罹患した女性の支援にあたって十分な知識を有していると言える助産師は,まだまだ少ないように見受けられます。本特集では,周産期の乳がんについて知っておきたい基本的な知識を整理するとともに,乳がん合併妊娠女性,乳がん治療後の女性に対する支援の実践についても専門家の方々に具体的に解説していただくことで,助産師が乳がん患者に対応する際の足場を固めることを目指します。
