医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

隔離予防策のためのCDCガイドライン : 医療環境における感染性病原体の伝播予防2007

満田 年宏 (訳・著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2007/11

世界中の感染対策の指針となるCDCガイドライン。感染対策に精通する訳者が,独自の注釈を加え,ポイントをわかりやすく紹介! 感染対策必携の1冊!

看護にいかすインストラクショナルデザイン

効果的・効率的・魅力的な研修企画を目指して

浅香 えみ子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

教育や研修の効果・効率・魅力を高め、学習者の主体的な学びを設計するインストラクショナルデザイン(ID)。本書では、IDの考え方・手法を基盤に、看護師の成長を支援するための研修改善のポイントを解説する。研修企画者・教育担当者・看護管理者の必読書。

がんばる女性をサポートする漢方処方プロセス

谷川 聖明 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/04

女性が訴えることの多い症候に対する漢方処方の考え方を,漢方診療を専門とされる谷川聖明先生に解説していただいている.冒頭で症例を提示することで実践的に考えることができるほか,漢方薬の特性をレーダーチャートを用いて示し,また各症候を訴える女性の陰陽や虚実の分布を分布図によって示すなど,漢方にあまり詳しくない読者でもわかりやすく漢方処方を学ぶことができるような様々な工夫が凝らされている.

毎日診ている皮膚真菌症

ちゃんと診断・治療できていますか?

常深 祐一郎 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2010/05

皮膚科医にとって最も身近な疾患─皮膚真菌症─ちゃんと診断・治療できていますか?教科書にはあまり書いていなかった,意外と知らなかった診断・治療のコツやポイントが満載の一冊.明日からすぐに使える実践書!

LiSA Vol.26 No.5 2019

2019年5月号

徹底分析シリーズ:筋弛緩モニタリング リターンズ!/症例カンファレンス:左不全麻痺を有する認知症患者の骨接合術/快人快説:D&I研究 EBMの次の一手

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/05

徹底分析シリーズ:筋弛緩モニタリング リターンズ!/症例カンファレンス:左不全麻痺を有する認知症患者の骨接合術/快人快説:D&I研究 EBMの次の一手

『コミュニティケア』年間購読(2024年1月号~12月号)

出版社:日本看護協会出版会

訪問看護、介護・福祉施設でのケア専門誌。 地域ケアに役立つ知識・技術、先駆的な取り組み情報等をお届け 特徴: 〇制度や行政の動向をわかりやすく解説 〇明日から使える知識・技術と豊富な実践事例 〇成果につながる経営・運営の好事例を紹介

がん看護 Vol.26. No.8

2021年10-11月号

研究を活かしケアにつなぐ看取りのエビデンス

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/11

研究を活かしケアにつなぐ看取りのエビデンス がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き2022 改訂第4版

日本呼吸器学会びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/02

日本呼吸器学会 びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会 により,特発性間質性肺炎(IIPs)の臨床における診断・治療の指針としてまとめた手引きの改訂版.今改訂では,本邦における特発性肺線維症(IPF)治療に関するガイドラインや国際的なIPF診断に関するガイドラインとの整合性を図るほか,新たなフェノタイプや緩和ケアに関する解説も追加し,最新情報へアップデート.IIPsの疾患概念,臨床像,検査・画像・病理所見,治療法まで網羅した,専門医はもちろん一般内科医にとっても一助となる一冊.

臨床雑誌外科 Vol.85 No.8

2023年7月号

肝胆膵外科手術における術中トラブルシューティング

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/07

肝胆膵外科手術における術中トラブルシューティング 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

鍼灸のことが気になったらまず読む本 Q&A 89

寺澤 佳洋 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/08

医学と鍼灸の架け橋を目指す寺澤佳洋先生(医はき師てらぽん)と豪華執筆陣が,鍼灸を学ぶための超入門書をまとめ上げました.「鍼灸治療にエビデンスはあるんですか?」「鍼灸院は,整骨院や整体院とは違うんですか?」など,誰もが抱く疑問に簡潔に回答していきます.多くの方にとっては「鍼灸を学ぶ最初の一冊」に,医師にとっては「臨床の引き出しのひとつ」に,そして鍼灸師にとっては「地域医療との連携の秘密兵器」に,本書をぜひご活用ください.

未破裂脳動脈瘤コイル塞栓術100のテクニック

大石 英則 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/03

各部位のコイル塞栓術におけるエキスパートのテクニックを伝授!
脳動脈瘤コイル塞栓について,手技や方法,治療現場で実際に行っている工夫をすべて教えます.これから治療しようとしている症例に似たケースに対し,エキスパートはどのように挿入しているのか,同じ部位でも術者によって異なるアプローチを知ることで自分に合うテクニックを習得できる1冊!

BRAIN and NERVE Vol.70 No.1

2018年1月号

特集 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の今

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/01

特集 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の今 米国疾患管理予防センターが1988 年に慢性疲労症候群の調査基準を作成してから今年で30 年を迎える。病態不明であった疾患を30 年でここまで解明できたことの驚きを,日本の研究者の活躍も含め,この節目の年に再確認したい。

生殖医療ポケットマニュアル 第2版

吉村 泰典 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

少子化の現況下、激動の真っ只中にある生殖医療の定本、待望の第2版

近年、妊孕性温存や妊娠帰結に寄与する可能性を持つ新知見や新技術が陸続と開発されている。生殖医療に携わる専攻医、さらには生殖医療専門医を目指す医師、そして看護師、胚培養士などの方々にも、臨床の現場で携えて頂くための実践マニュアル、7年ぶりの改訂第2版である。日進月歩する昨今の生殖医療を鑑み、日常臨床での実践を通して得た知識を整斉するために、ぜひポケットに入れてご活用頂きたい。

ワークアウト解剖生理ブック 第2版

吉村 和法 (編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2024/03

精選問題から看護師国家試験の過去問、解剖生理にまつわる難解用語や数字問題までを掲載。臨床判断能力につながる解剖生理を“解いて”強化する!!

≪ナーシングビジネス2021年秋季増刊≫

ヒト・モノ・カネの問題を解決! データ分析・活用入門

宇都 由美子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/11

【病棟データをマネジメントに活かす】
病棟にあるさまざまなデータを活用し効果的にマネジメントと結びつけることできれば、効率的な病棟運営が実現でき、看護の質もあがる。業務の分析に役立つデータの種類、収集法などの基本知識から始め、具体的な課題の解決への活かし方までを解説する。

看護のためのファシリテーション

学び合い育ち合う組織のつくり方

中野 民夫 (他編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/02

ファシリテーションとは、「人々が遠慮なく発言や参加ができる場をつくり、円滑なコミュニケーションを育むことで、意見や感情のやり取りをスムーズにし、共に学んだり一緒に何かを創ったりする過程を実り多いものに促すための技法」である。本書では、支援型・対話型リーダーによる「人材育成」と「組織開発」を中心に据え、ファシリテーションの理念とスキル・実践を、主に病院の看護師に向けて解説する。

日常診療で臨床疑問に出会ったとき何をすべきかがわかる本

片岡 裕貴 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/03

日々の診療でぶつかる臨床疑問とは何か、そして、それを解決するためには何が必要なのか、という観点から、臨床研究とは、研究デザインとは、GRADEとは、などなど正しいEBMを実践するうえで知っておかなければならない基本中のキホンをわかりやすく解説する。
初期研修医に対する日常の検索指導や診療ガイドラインの作成、一次研究の実地まで行った著者の経験を余すところなく盛り込んだ“臨床疑問を解決する”ための良書。

遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン 2021年版

日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/07

がん診療・遺伝診療に携わる医療者必見! リスク低減手術やサーベイランスの保険適用を受けた待望のガイドライン改訂版。HBOCと診断されたBRCA病的バリアント保持者と医療者が、診断後の治療方法、サーベイランス方法、血縁者への対応等についての協働意思決定を支援することを目的とするガイドラインである。乳癌・卵巣癌・前立腺癌・膵癌・悪性黒色腫において、診療アルゴリズムを掲載し、重要臨床課題について最新エビデンスをもととした推奨が示されている。

手術患者の術前使用薬コントロール

小竹 良文 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/06

薬物服用が麻酔管理に及ぼす影響、術前の処方調整に関する方針、術前の処方調整が不十分であった場合の対応、術後の処方再開に関する方針、などについて解説

病院早わかり読本 第6版

飯田 修平 (編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

すべての医療スタッフが知っておきたい、医療のしくみ

患者さんが安心して医療を受けるためには医療のしくみを正しく理解し、相互の理解を深める努力が必要となる。その実践をふまえ「医療における信頼の創造」を実現するために、医療に携わるすべての新人スタッフがまず知っておくべきことを、コンパクトかつすぐに理解できるようまとめたベストセラーの最新改訂第5版。近年さらに変化の激しい医療制度改革に対応し全面的に内容を刷新。本文のみならず欄外の用語解説も大幅に改訂した。

前のページ 203 204 205 次のページ