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医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート

福村 直毅 (編著)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2015/11

超高齢社会を迎え、医療・看護・介護の現場で今後ますます必要とされる嚥下治療。
本書は、嚥下障害の定義、咽頭・喉頭の構造、誤嚥のメカニズムなどの医学的な基礎を踏まえ、実際の検査や治療、日々のケアまで具体的に解説しました。
食事介助、歯科診療、嚥下訓練、栄養管理など、各職種の専門性を活かしたチーム医療を進めるうえで知っておきたい知識も満載。

リハビリテーション薬剤実践マニュアル

生活機能を改善させる薬剤の選び方

中道 真理子 若林 秀隆 中村 直人 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/02

薬剤処方のDoとDon’tがよくわかる,処方カスケード問題を解決するための必読書
リハ薬剤をマスターして,薬の影響により食事,睡眠,排泄などが緩やかに“できなくなる”負へのベクトルを予防し,正のベクトルへ.ふらつき・転倒,抑うつ,認知機能障害,せん妄,食欲低下,便秘や排尿障害などのよくある症状を改善するための,処方改善を提案.薬剤処方のDoとDon’tがよくわかる,処方カスケード・ポリファーマシー問題を解決するための必読書!

摂食嚥下障害看護スタンダード

日本摂食嚥下障害看護研究会 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/08

エビデンスに基づく科学的ケアとエキスパートの看護スキルを網羅した新シリーズ「スタンダード・ケア」シリーズの第3弾。

フレイルやサルコペニアなど低栄養が問題になる中で、最も効果のある栄養補給手段は「口から食べる」ことです。
さまざまな要因で口から食べることができない方々に対しては、適切な嚥下アセスメントを行い正しい嚥下訓練を行う必要があります。
それらをトータルに行う摂食嚥下障害看護は、患者さんの「生きる」を支える看護の原点と言えるでしょう。
嚥下状態の評価から、実際に現場で行う間接訓練・直接訓練の実際をわかりやすく解説しました。

ぐんぐんのびる看護技術 第1版

川﨑 久子 (編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2020/07

看護技術のブラッシュアップを目標に、一つひとつの看護技術の意味を理解しながら、看護技術の修得をめざす!!

≪インフェクションコントロール2024年春季増刊≫

決定版 環境整備ICTマニュアル

渋谷 智恵 (編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/02

【見落としがちな環境整備のポイントを解説!】コロナ禍を経て、環境整備を見直す施設が急増している。本書では、すぐに使えるチェックシートやよく遭遇するスタッフからの質問を中心に、ピットフォールにつながるポイントから指導方法までわかりやすく解説!「施設の清掃を見直したい」「効果的な伝え方が知りたい」と考えるICTメンバーをサポートする。

関節外科 基礎と臨床 Vol.41 No.13

2022年4月増刊号

【特集】レジデントが知るべき整形外科基本手技

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/03

【特集】レジデントが知るべき整形外科基本手技

皮膚科の臨床 Vol.64 No. 5

2022年5月臨時増刊号

病態から考える薬物療法

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/04

病態から考える薬物療法
病態と治療薬の関係が一目でわかる! 「1.病態 2.治療の基本方針 3.治療薬の意義」について,各分野のエキスパートが疾患ごとに解説。病態と治療を絡めて説明しているので,治療薬の“意味”をしっかりと理解できます。近年の皮膚科領域では,新薬の導入が進み,治療が様変わりした疾患もあります。目まぐるしく変化する知識のアップデートに,本書を是非ご活用ください!

甲状腺疾患を極める

伊藤 公一 杉野 公則 (編)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2018/04

甲状腺疾患の専門病院としてトップに立つ伊藤病院が、総力を結集した1冊!
甲状腺疾患の見つけ方、診断・治療のテクニック、専門医へ紹介する際のポイントなどを丁寧に解説している。

Heart View Vol.25 No.9

2021年9月号

【特集】ペースメーカ外来よろづ相談

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/08

【特集】ペースメーカ外来よろづ相談

不整脈治療デバイスのリード・マネジメント

庄田 守男 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/06

リード抜去術の実際、長持ちするリードの選び方、感染予防法に加え、世界のガイドラインや大規模研究に基づく最新情報の提供など、臨床で必要となる実践的な知識・知見を漏れなく収載した国内初のテキストブック。QRコードによる動画配信で手術の実際を確認できるほか、研修会などで話題となりやすいテーマを抽出してまとめた「Tips & Tricks」のコーナーも充実。不整脈治療に携わるすべての医師必携の一冊!

産科婦人科疾患最新の治療2022-2024

吉川 史隆 大須賀 穣 杉山 隆 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/12

3年毎に刊行.産科婦人科領域の最新情報と各疾患の治療方針を実臨床に即してコンパクトに解説.巻頭トピックスでは,「婦人科ロボット手術の現状と新展開」「妊娠と新しいウイルス感染症」など,個別の疾患に限らない,治療に関する6テーマを厳選.各論では産科婦人科診療における治療の要点と全体像,処方例をフローチャート付きで解説している.

臨床雑誌内科 Vol.134 No.1

2024年7月号

性感染症

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/07

性感染症 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

レジデントノート Vol.20 No.1

2018年4月号

【特集】抗菌薬ドリル~感染症診療の実践力がやさしく身につく問題集

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/03

【特集】抗菌薬ドリル~感染症診療の実践力がやさしく身につく問題集
感染症診療の進め方・抗菌薬の選び方ややめ方を問題集形式で紹介.「適切な薬剤を,必要なときだけ,適切な量と期間で使用する」ための考え方のエッセンスを楽しく身につけ,抗菌薬適正使用の実践をめざそう!

もう困らない!プライマリ・ケアでの女性の診かた

女性診療に携わるすべての人に役立つ問診・診察・検査のノウハウ

井上 真智子 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/02

女性特有の疾患が疑われる症例には産婦人科以外でも遭遇する!産婦人科疾患を踏まえた鑑別診断の考え方や診察のやり方,女性患者への対応方法まで具体的に解説した入門書!

臨床雑誌内科 Vol.120 No.5

2017年11月号

内科医と睡眠障害

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/11

内科医と睡眠障害 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

はじめてのてんかん・けいれん診療

―上手な説明・コンサルテーションの仕方―

小出 泰道 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/02

非専門医向けのてんかん診療の本です。著者らが非専門医,および,患者さんや家族からよく受ける質問について,間違いがちな対応/望ましい対応をコンパクトに解説。

てんかん白書

てんかん医療・研究のアクションプラン

日本てんかん学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/10

てんかん診療に携わる医師・医療スタッフだけでなく、官公庁・政策関係者、製薬企業社員、メディア関係者、患者とその家族ら向けに日本てんかん学会が編集した“白書”。てんかんは、その病態から、自動車運転免許の問題、職業や教育上の配慮、偏見への対応など、社会的な課題の多い疾患の一つである。その診療や臨床研究、社会的取り組みなどの最新の実情を紹介し、さらに今後の展望や同学会からの提言をまとめた。

高次脳機能障害の理解と診察

平山 和美 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2017/12

理学療法士や作業療法士などのメディカルスタッフに必要な神経内科学の知識をわかりやすく解説したテキスト.学校教育における専門基礎分野のテキストとして使用するにあたって反映せるべき2006年の初版以降の新しい知見や進歩,医学的見地などを盛り込むとともに,現状のガイドラインや教育カリキュラムなどを踏まえ,国試にも役立つよう内容を更新した待望の改訂2版

高次脳機能障害Q&A基礎編

川村 満 (編著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2011/11

赤い表紙の「症候編」に続いて緑の「基礎編」を皆さまにお届けしたいと思います.
 「症候編」は症候編と治療・介護編とからなっていましたが,「基礎編」は基礎知識編と検査・診断編,トピックス編が含まれています.

高次脳機能障害Q&A症候編

川村 満 (編著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2011/09

一言で「高次脳機能障害」といっても、複雑で多彩な症状をみせるこの分野。本書では患者をみる際に重要な症候学と実際に臨床で直面する様々な疑問に対し、Q&A形式でわかりやすく解説しています。テーマにあわせて神経内科、精神神経科、リハビリテーション科の医師だけでなく、ST・OT・PT、心理の分野からも臨床、研究ともに第一線でご活躍中の先生方が執筆しており、その内容は詳細でわかりやすく、また最新の情報にも触れています。
本書では基礎的なテーマからちょっとマイナーなトピックまで幅広くQとして取り上げ、全項目「知っておきたい基礎知識」、「少し詳しく」、「じっくり学ぶ」の3段階でステップアップしながら学べるようになっています。「高次脳機能障害」の全貌がわかる、おすすめの1冊です。

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