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臨床整形外科 Vol.57 No.1

2021年1月発行

特集 知っておきたい足関節周囲骨折の新展開

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/01

特集 知っておきたい足関節周囲骨折の新展開 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)

画像診断 Vol.43 No.3(2023年3月号)

【特集】薬物療法時代の肝細胞癌診断と治療

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/02

【特集】薬物療法時代の肝細胞癌診断と治療 本特集では、薬物療法の進歩によりパラダイムシフトを迎えた肝細胞癌の診療について最新トピックスを解説するとともに、最新モダリティによる画像診断の有用性、AI診断、ならびに治療におけるTACEの立ち位置について解説する。

関節外科 基礎と臨床 Vol.34 No.1

2015年1月号

【特集】足部・足関節のバイオメカニクス

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2014/12

【特集】足部・足関節のバイオメカニクス

ジェネラリストのための

眼科診療ハンドブック

石岡 みさき (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/12

救急やプライマリ・ケアの現場で迷いがちな「眼科」のギモンに答えます! 「当直でも眼科医を呼ぶとき」「翌朝(or 週明け)まで待てるとき」「眼科通院ができない高齢患者から眼症状について相談されたら」「点眼薬の継続処方はいつまで? 中止する際の説明は?」「内服薬の副作用による眼症状」「点眼薬・軟膏の正しい使い方」「メガネやコンタクトのキホン」など。手元にあれば安心の1冊。

こういうときはこうする!

感染症クリスタルエビデンス 感染対策・予防編

岡 秀昭 (監)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/02

『こういうときはこうする!感染症クリスタルエビデンス』シリーズの続編は感染対策・予防編!抗菌薬適正使用支援の意義から職員の感染管理、施設の管理にいたるまで、感染症コントロール業務にかかわる日常の疑問について、エビデンスを整理し、感染対策分野のエキスパートが実際の治療をどうしたらいいかエキスパートオピニオンを提案する。

緊急対応 外科手技マニュアル

嵩下 英次郎 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/05

瀕死の患者さんを救命するために知っておくべき基本手技とTips!
目の前に呼吸困難で気管切開が必要な瀕死状態の患者がいたとき,医師として救命に必要な外科的な処置ができるだろうか.本書はそのような場面においても自信をもって処置が行えるようになるための手技とTipsを豊富な経験と知識をもつ著者が,わかりやすい図解と写真で丁寧に解説する実践的な書.研修医はもちろん,当直や救急に携わる医師が知っておくべき内容が凝縮された外科手技マニュアル.

筋腱完全温存AL-Supine THAの手術手技

仰臥位前外側アプローチ

久留 隆史 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/01

THAのなかでも最小侵襲手術である仰臥位前外側(ALS)アプローチに特化して解説した手術書。
ALSアプローチを実施するために必要な解剖学的特性,基本⼿技について,わかりやすいシェーマを⽤いて各⼿技のステップに応じたコツとピットフォールを解説。どの施設でも行えるように,少人数で特殊な器具や特別な体位を要することなく⼿術を完遂できることを目指した内容となっている。
Web動画配信,動画ダウンロードサービス付き。

胃と腸 Vol.56 No.9

2021年8月発行

主題 「胃と腸」式 読影問題集  考える画像診断が身につく

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

主題 「胃と腸」式 読影問題集  考える画像診断が身につく 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)

臨床検査 Vol.62 No.4

2018年04月号(増刊号)

疾患・病態を理解する 尿沈渣レファレンスブック

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

疾患・病態を理解する 尿沈渣レファレンスブック -

医学のあゆみ284巻7号

医師が知っておくべき薬物相互作用の最近の話題

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/02

医師が知っておくべき薬物相互作用の最近の話題
企画:高田龍平(東京大学医学部附属病院薬剤部)

・薬物相互作用は,薬物の組み合わせによらず起きているものと考えられるが,血中濃度変動の程度が大きい組み合わせ,厳しい副作用が生じる組み合わせなどが,いわゆる“飲み合わせ”が悪いものとして特に注目される.
・本特集では,医薬品規制調和国際会議により策定された薬物相互作用評価のためのガイドラインの歴史的背景から最新の動向にはじまり,比較的機序がわかっているものが多い薬物動態学的相互作用を中心に紹介していただく.
・近年急速に進みつつある,バイオマーカーをいかした定量的予測,モデリング&シミュレーションなどの最新の話題を含む本企画が,読者の先生方の薬物相互作用の理解の一助になれば幸いである.

筋学ハンドブック

飯島 治之・盆子原 秀三 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2014/06

●「解剖学」「運動学」「臨床」をコンパクトに結びつけ理解を深められるテキストブック!
●一つひとつの骨格筋について,オリジナルイラストを示し,起始・停止・機能(作用)・支配神経など必須事項の理解を助ける.
●原則見開き2 頁で構成.左頁に筋の知識を解説.右頁では筋の運動学的特徴,徒手筋力検査法(MMT),さらには臨床での着目点など解説.
●解剖学を学ぶ学生にとって臨床実習・国家試験対策まで役立つ一冊.

臨床スポーツ医学 2021年4月号

【特集】アスリートを支援する専門職種~知っておくべきスポーツ医科学に関わる制度・資格と法的知識

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/04

【特集】アスリートを支援する専門職種~知っておくべきスポーツ医科学に関わる制度・資格と法的知識
「アスリートを支援する専門職種~知っておくべきスポーツ医科学に関わる制度・資格と法的知識」特集として,〔スポーツ医科学に関わる制度・資格〕:スポーツドクター/トレーナー/スポーツ理学療法/スポーツデンティスト/健康スポーツナース/スポーツファーマシスト他,〔スポーツ医科学に関わる法の知識〕:ドクター/トレーナー などを取り上げる.連載は,【臓器とスポーツ医学】【トレーナーのためのスポーツ医学講座】.

医学のあゆみ286巻14号

第5土曜特集

内視鏡医学のすべて――各領域における診断・治療の進歩

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/09

内視鏡医学のすべて――各領域における診断・治療の進歩
企画:田中 信治(日本消化器内視鏡学会理事長,JA尾道総合病院院長,広島大学名誉教授)
   坂井 義治(日本内視鏡外科学会理事長,大阪赤十字病院院長)
   大須賀 穣(日本産科婦人科内視鏡学会前理事長,東京大学大学院医学系研究科産婦人科学教室)
   川村 雅文(日本呼吸器内視鏡学会前理事長,帝京大学医学部附属病院呼吸器外科)
   上田 恭敬(日本心臓血管内視鏡学会理事長,国立病院機構大阪医療センター循環器内科)
   木内 博之(日本神経内視鏡学会理事長,山梨大学医学部脳神経外科学講座)
   武中 篤(日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会理事長,鳥取大学医学部器官制御外科学講座腎泌尿器学分野)

・内視鏡技術は日進月歩で発展を続けており,3D内視鏡,内視鏡手術支援ロボット,共焦点レーザー内視鏡(CLE),AIによる内視鏡診断支援システムなど続々と新しい技術が開発されている.
・さらに,5Gに代表される通信技術の進歩により,遠隔地からの内視鏡検査が現実のものとなった.これにより医療格差の解消や,患者の負担軽減につながると期待されている.・本特集では,消化器内科,消化器外科,産科婦人科,呼吸器,循環器,神経,泌尿器の7つの領域に分け,最新の内視鏡技術の進歩と展望を総合的にまとめた.日々の診療に活用いただければ幸いである.

救急隊員のための救急搬送戦略2

外傷・整形外科編/必発の内科主訴編/困難事例編

増井 伸高 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/03

救急隊員が搬送現場で“何を考えてどう動くべきか”を解説する実践書の第2弾が登場!一見地味な外傷に麻痺や腹痛,高齢者や急性薬物中毒…といった困難な事例でも,適切な病院へ搬送できるようになる一冊!

Q&Aでわかる 初心者のための小児のてんかん・けいれん

奥村 彰久 白石 秀明 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/11

小児のてんかん・けいれん診療において若手医師が実際に抱いた様々な疑問に対して,臨床の最前線で活躍する専門家たちが的確に解説.複雑で難解な症候群分類や発作分類などを明快に解き,また,執筆者の経験や本音を記載した「私の一言」では,教科書やガイドラインの記述通りとは限らない実際の現場での雰囲気を伝えている,小児てんかん・けいれんに対する苦手意識を軽減する助けとなる一冊.

小児科診療 Vol.86 秋増刊号

2023年秋増刊号

【特集】アレルギー疾患 最新治療と生活からの視点

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/09

【特集】アレルギー疾患 最新治療と生活からの視点
最新ガイドラインの解説に加え,小児のアレルギー診療では特に重要となる,予防法や生活指導などの患者の生活からの視点を取り入れた内容です.明日からのアレルギー診療にぜひお役立てください!

AGP活用 インスリン治療 高血糖 低血糖を見逃さない

西村 理明 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2017/06

インスリン治療20症例のAGPの血糖変動パターンを,指導医が研修医や看護師との対話を通し,3ステップで視覚的に読み解き,インスリン投与のタイミング,量や種類の選択といった注意すべきポイントや具体的な対応について,豊富な経験に基づいた考えかたやとらえかたを提供.明日からの糖尿病診療とケアに役立つ一冊.

胃と腸 Vol.55 No.2

2020年02月発行

主題 潰瘍性大腸炎関連腫瘍 診断・治療の現状と課題

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

主題 潰瘍性大腸炎関連腫瘍 診断・治療の現状と課題 -

図説CTGテキスト

助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)®レベルIII認証必須研修CTG対応テキスト

中井 章人 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/03

CTG(cardiotocography;胎児心拍数陣痛図)は,主には分娩時に胎児の情報を客観的に明示できる唯一のツールである。本書は,助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー;CLoCMiP)レベルIII認証の対応テキストとして企画され,アドバンス助産師として身につけておきたいCTG判読のための知識をその背景となる生理学的機能も含めてを過不足なく,かつわかりやすく解説した書籍で,確実に自己学習できる内容となっている。1頁=1テーマを原則として構成されており,学ぶべきテーマに1つの図(または表など)を掲げて,2〜4つの重要ポイントを明記したうえで解説を加えている。まさに「図解」といえる書籍である。臨床で活用できるカラー付録頁や,自己学習の到達度を確認できる50問の問題集も掲載。

がんゲノムデータ解析

清水 厚志 坊農 秀雅 (編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2022/08

学生,院生,研究者,医師,臨床検査技師・・・
がんの解析を始めたいすべての人へ 最初の一歩をこの本から!

がんゲノム医療において不可欠な、がんゲノムのデータを解析する知識と技術が身につく、実践に即した解説書。各章とも「教科書パート」(教師役が執筆)でソフトウェアのインストールから解析データの取得、データ解析、そして結果の可視化までを学び、「再現・検証レポート」(生徒役が執筆)で実際に解析を体験。つまずいた箇所は「教科書パート」にフィードバックし再確認できる、初学者の独学に効果的な学習形式を採用。データ解析未経験者でもよくわかる必携書。

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