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プチナース Vol.34 No.1

2025年1月号

◆不安要素を一気に解消! 国試に超でる 解剖生理
◆解きかたのコツ&役立つ知識を伝授! 状況設定問題レッスン

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/12

◆不安要素を一気に解消! 国試に超でる 解剖生理
◆解きかたのコツ&役立つ知識を伝授! 状況設定問題レッスン

救急画像診断 ER Case Book

井田 正博(訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/08

レジデントノート Vol.23 No.13

2021年12月号

【特集】敗血症診療 その“一晩”を乗り越える

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/11

【特集】敗血症診療 その“一晩”を乗り越える 迅速な敗血症診療に必須なのは適切な意思決定!ある敗血症患者が救急搬送されてからの一晩を例に,ショックの見極め,初期輸液,抗菌薬の選び方,感染源への介入,家族への説明など各場面での動き方・考え方を解説

BRAIN and NERVE Vol.75 No.4

2023年 04月号

特集 All About Epilepsy

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

特集 All About Epilepsy 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

BRAIN and NERVE Vol.73 No.10

2021年10月発行

特集 中枢神経・末梢神経の悪性リンパ腫

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

特集 中枢神経・末梢神経の悪性リンパ腫 脳・神経を基礎と臨床から追及する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

プチナース Vol.33 No.3

2024年3月号

◆看護のためのくすりの知識
◆令和版 看護学生の就活白書
◆看護学生のためのChatGPT講座

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/02

◆看護のためのくすりの知識
◆令和版 看護学生の就活白書
◆看護学生のためのChatGPT講座

≪教科書にはない敏腕PTのテクニック≫

臨床実践 足部・足関節の理学療法

橋本 雅至(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/05

好評シリーズの第2弾.足部・足関節に対する敏腕理学療法士の技術とコツを12テーマに分けて解説.前半では,触察技術が有効である足部・足関節の機能解剖,力学的な負荷による障害のメカニズム,テープやインソール療法などを紹介.後半では,扁平足障害・痛みを有する外反母趾・後脛骨筋腱,腓骨筋腱の障害・アキレス腱炎,足底腱膜炎・足関節捻挫を取り上げ,機能的特徴を踏まえた理学療法手技をレクチャーする.

この症状を見逃さない戦略的循環器疾患の診かた

和泉 徹(監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2014/03

循環器疾患の患者数は非常に多く,高血圧・動脈硬化など,その臨床像・患者背景は多彩である.また糖尿病,CKDなどの疾患を合併している例が多く,他科のプライマリケア医が頻繁に循環器疾患に遭遇する.循環器専門医の思考プロセスを俯瞰し,その症状からどのような戦略的な考え方で鑑別~診断していくかを解説した実践書である.

整形外科 Vol.75 No.1

2024年1月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/01

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

整形外科 Vol.74 No.5

2023年5月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

≪ペリネイタルケア2024年冬季増刊≫

最新 お母さんと赤ちゃんの生理とフィジカルアセスメント

中田 雅彦(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/12

【精緻なイラスト・写真、最新トピック満載!】妊娠経過に伴って変化する母体・胎児と、胎外環境に順応する新生児の生理を一冊で網羅。豊富&やさしい図解で学べ、生理学的な根拠に基づいたアセスメントの仕方が身につく! 産後健診、梅毒、経会陰超音波検査などのコラムや、領域の最新トピック・エビデンスも紹介。

臨牀消化器内科 Vol.39 No.5

2024年5月号

肝細胞癌の集学的治療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/04

肝細胞癌の集学的治療
 肝細胞癌は罹患数、死亡数こそ減りつつあるが、いまだ予後の悪い癌であることには変わりない。近年の治療法、とくに薬物療法の進歩はめざましい。なかでも複合免疫療法の台頭は薬物療法の臨床を大きく変えつつある。(編集後記より)

心電図のみかた,考え方 応用編

杉山 裕章(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2014/03

「才能はいらない!」心電図の読み解く力が必ず身に着く,頼れるガイドブック.
心電図のみかたを軽妙な語り口と明確な判読方法で解説し,好評を博した書の「応用編」.主に波形異常を扱うカタチ編を中心に,前回の基礎編からより実践的な内容となっている.現場でよく見られる具体例を交え,心電図が丁寧に読み解かれていき,着目すべきポイントや考えかたを無理なく身に着けることができるだろう.「心電図には才能はいらない」と言う著者の言葉通り,必ず心電図を使いこなせる自信が持てる,頼りがいのある一冊だ.

今日から使える リハビリテーションのための統計学第2版

高橋 仁美(編著) 加賀谷 斉(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/04

●リハスタッフが今すぐ活用できる統計テキスト,待望の第2版!
●統計処理ソフトを用いた解析を前提に,あくまで「統計法の使い方」に焦点を当てる.
●「どのようなデータには,どの統計手法をどのように用いるか」に重点を置いた解説で,統計法の選び方や注意点を無駄なく知ることができる.
●第3章「解析の実際」はリハ領域で遭遇する分かりやすい事例に全面ブラッシュアップ.より実践的に統計法の活用を学べる.

こどもの予防接種サポートブック

勝田 友博(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/07

小児の予防接種がひと目でわかる!



定期接種ワクチンをすべて網羅し,各ワクチンの具体的な接種方法,回数,対象年齢と接種スケジュール,特徴,保存方法など必須知識をすべて1冊にまとめました.五種混合ワクチンや新型コロナウイルスワクチンとの同時接種など最新の情報までカバーした,最新版予防接種ポケットマニュアルです.アナフィラキシーへの対応,痛みの対応,定期接種を外れた場合や免疫不全のケースなど,どうすればいいかわかりやすく解説.保護者からのよくある質問への回答が診察室での説明に役立つ常備したい1冊!

形成外科基本手術01

岡崎 睦(編著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/10

目指したのは,「本書を見れば,形成外科の代表的手術を,エキスパートと同じように誰でもできるようになる」こと。類書とは全く異なるコンセプトで,①「手技の解説」に徹し,②既存の写真ではなく新たに多くの写真を撮影してもらい,③各頁左に写真を数多く配して文章を最小限とし,④基本手術だけでは「つまらない」と感じる執筆者のモチベーションを高めるべく,各項末尾に「ぜひ伝えたいこと(=Supplements)」を加えて編集した。

腎臓病セルフアセスメント

問題と解説2012

日本腎臓学会(編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2012/06

レジデントノート増刊 Vol.24 No.14

【特集】病棟・救急でよくみる 皮膚疾患に強くなる

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/11

【特集】病棟・救急でよくみる 皮膚疾患に強くなる 研修医が現場でよくみる皮膚所見にフォーカス!豊富な症例写真とわかりやすい言葉で丁寧に解説.診断のつけ方,研修医でもできる対処からコンサルトのタイミングや伝え方まで,一冊でわかる/できるようになる!

病態生理をひとつひとつわかりやすく。

Gakken看護書籍編集室(編集)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/08

あの超人気参考書の「ひとつひとつをわかりやすく。」シリーズが,看護版テキストになって登場!
「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ第二弾として「看護に必須の病態生理」50項目をイラストで解説しています!

うまくいく!

超音波でさがす末梢神経

100%効く四肢伝達麻酔のために

田中 康仁(監修) 仲西 康顕(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/10

整形外科医にとって,超音波ガイド下伝達麻酔は非常に魅力的な手技である。超音波で末梢神経や穿刺針,薬液の広がり方をリアルタイムで確認しながら行う伝達麻酔の手技では,必ずしも放散痛を必要とせず,必要最小限の局所麻酔薬で確実な効果を得ることが可能である。救急外来,手術室,病棟などで実施する確実な伝達麻酔は,緊急で痛みを止めたいときだけでなく,術後の痛みの少ないリハビリテーションなど整形外科治療の幅を大きく広げることが期待できる。
しかし,思ったような超音波画像を初心者が得ることは難しく,特に末梢神経の描出には困難が伴う。本書は,初心者でも必ず見える組織からスタートし,そこからどういう順番で目的の神経を探し当てるかについて,一手順ごとに,イラスト・写真で詳述し,効果的な針の進め方のテクニックを動画で紹介。失敗しない四肢伝達麻酔のための手技も詳述した,整形外科医・麻酔科医必携の一冊。

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