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≪ただいま診断中!≫

救急心電図 ただいま診断中!

布施 淳 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/09

「先生!ST上昇っぽいです」それは「事実」ですか?それとも「解釈」ですか? 心電図の読影とその情報を共有
する医療チームにとって、一番大事なことは「事実」を共有して適切な処置を行うこと。一番いけないことは誤っ
た「解釈」がまるで「事実」であるかのように伝わってしまうこと。そこで本書では、「事実」と「解釈」にこだ
わり、心電図読影のポイントと適切なタイミングで上級医や専門医にコンサルトするためのノウハウを解説。

ダウン症のある子どもの離乳食から食事へ

食べる機能を育てるために

玉井 浩 (監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/08

ダウン症のあるお子さんの離乳食、食事はどうやって進めていけばよいか?
そんな家族の悩みに答える,ダウン症のあるお子さんの特性に配慮した実践的な解説書.家族からよく受ける相談,困りごとをまとめたQ&A,また巻末付録には成長曲線も掲載しました.
お子さんや家族を支える医師,看護師,栄養士など医療従事者や,保育士をはじめとする養育関係者、さらには教育関係者にも手に取って役立てていただきたい1冊です.

感染対策はこわくない!

ICT初心者のための必携対応マニュアル

中村 造 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/01

COVID-19の流行を受け,改めて適切な対応が求められている院内感染対策について,明確な根拠に基づき実施するためのノウハウをベストティーチャー賞受賞の著者がわかりやすく解説.ICT(Infection Control Team)のスタッフとして対応を迫られた際に ,「何を」「いつまでに」「どうやって」しなければならないかを簡潔にまとめた.実例や現場でよく聞かれるQ&Aなどの情報も豊富に盛り込み,エビデンスから現場のリアルまでを学ぶことができる一冊.

看護管理 Vol.30 No.10

2020年10月発行

特集 スタッフの自律的な成長を促す 1on1ミーティング 「経験学習」を日常化する人財育成の仕組み

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/09

特集 スタッフの自律的な成長を促す 1on1ミーティング 「経験学習」を日常化する人財育成の仕組み 週に一度,短時間,上司と部下が対話の時間を持ち,社員の内省と経験学習を促す「1on1ミーティング」。
ヤフーでは「社員1人ひとりの才能と情熱を解き放つ」というテーマのもと,「1on1」を正式な人事制度として社内に導入し,6000人の社員を対象に全社で実施。人財育成と組織マネジメントの手法として成果を挙げており,現在では多くの企業が「1on1」を導入しています。
上司が良質な問いを投げかけることで,部下は,経験を振り返り,課題を掘り下げて考え,自ら気づく自律型の人財に成長していきます。つまり,「1on1」とは,職場における「経験学習サイクル」を日常的に回すための仕組みなのです。また,部下とのコミュニケーションが活発になるため,組織マネジメントにも相乗的な効果をもたらします。
本特集では,ヤフーで1on1ミーティングの導入を推進し,『ヤフーの1on1─部下を成長させるコミュニケーションの技法』(ダイヤモンド社)の著書もある本間浩輔氏監修のもと,1on1ミーティングの基本から看護管理者が実践する際のポイントまでを解説します。

救急医学2020年4月号

”ノンバス(Non-vascular IVR)”って、なんだ!?

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/04

”ノンバス(Non-vascular IVR)”って、なんだ!? 非血管系のIVR手技、Non-vascular IVR=ノンバスの匠がイロハを伝授!日常診療に活用できるレベルの手技から、“神技”レベルの応用手技まで、ノンバスという治療の可能性を学ぼう。

医学のあゆみ287巻4号

適応障害(適応反応症)の予防と対策

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/10

適応障害(適応反応症)の予防と対策
企画:平島奈津子(国際医療福祉大学三田病院精神科)

・適応障害(適応反応症)は,単なる適応不全を指すものではなく,ストレス因と症状の発現・消失との時間的因果関係を診断要件とする.ストレス因がもたらす反応は精神面だけではなく,身体面にも現れる.
・適応障害(適応反応症)は,ストレス因に比べて心身への反応が重篤な現れ方をし,その結果として職業,学業,家庭などでの活動に大きな支障をきたすが,ストレス因がなくなれば症状も軽快するという特徴がある.
・ストレス因に対する適切な対処が,適応障害(適応反応症)の予防やメンタルヘルスの維持・向上につながる.本特集では,適応障害の診断や治療戦略のほか,さまざまな領域における予防と対策についても論じている.

日本の感染症

明らかにされたこと のこされた課題

菅又 昌実 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/10

私たちは新型コロナウイルス感染症の地球規模の流行を経験し, 医療や社会の混乱を目の当たりにした. しかし, 危惧されるのはコロナウイルスによる感染症だけではない.本書には, 日本が多種の感染症をたえまなく監視し, 幅広い研究を行っている実態をまとめた. 日本における感染症の発生状況, 新興・再興感染症, 制圧困難な感染症に関する疫学情報, 最新動向から今後の課題までをわかりやすく解説した貴重な一冊!

小児内科第43巻2011年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2011/12

特集テーマ「疑問解決 小児の診かた」

薬剤性内分泌障害診療マニュアル

平田 結喜緒 (編集顧問)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/09

近年,薬剤性の内分泌障害の経験が増加し,注目が集まっている.本書は,単に薬剤による副作用のまとめにとどまらず,薬剤による内分泌障害の特徴や早期診断・治療法を,①内分泌障害からそれを引き起こす薬剤,②薬剤の薬効別分類から引き起こされる内分泌障害,の二方向から解説を行い,実診療で検索しやすくしてある.
内分泌代謝の専門医のみならず,様々な専門分野の臨床医にとって,副作用の早期診断と適切な対処に役立つ1冊.

実践・心不全緩和ケア

柴田 龍宏 柏木 秀行 (監)

出版社:日経BP社

印刷版発行年月:2018/08

循環器内科医、総合診療医、在宅医らが取り組んできた実践例を症例に基づいて解説
心機能が衰えていく心不全は癌にも匹敵するほど予後不良と言われており、呼吸困難や浮腫がとれないことから堪え難い苦痛を伴う症例が存在します。高齢化の進展に伴い心不全患者に対する緩和ケアのニーズは高まっており、そのノウハウの蓄積と共有化が急がれています。本書は、循環器内科医はもちろん、総合診療医や在宅医、コメディカルらが真正面から取り組んできた実践例を具体的な症例に基づいて解説します。

血液浄化療法ポケットハンドブック

岡田 一義 (監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/07

腎と透析78巻2号

2015年2月号

【特集】アフェレシス療法の新しい展開

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2015/02

【特集】アフェレシス療法の新しい展開

Heart View Vol.28 No.2

2024年2月号

【特集】HFpEFを紐解く 診断・治療の標準化のために必要なこと

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/01

【特集】HFpEFを紐解く 診断・治療の標準化のために必要なこと

目でみる 斜視検査の進めかた 第1版

佐藤 美保 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2014/11

アクセスポイントで章のテーマをおおづかみに把握し、簡潔な文章と見やすいイラストで理解。検査に関連するキーワードをとりあげた“ものしりコラム”も充実。

角結膜診療のストラテジー

見る・知る・考える症例検討

外園 千恵 (編)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/04

「見えているのに診断できない…」
苦手意識の克服と診断力アップに役立つエキスパートの症例解説

角結膜疾患は「見る、知る、調べる」ことをベースに「考えて」治療する。
本書は角膜を専門としない読者に向けて、よくある病変から稀な疾患まで本書初出のオリジナル症例・画像ばかりを取り上げ、角結膜疾患を“診る目”が養える診療のコツと治療指針を解説した。
エキスパートの経験・視点と治療戦略が身につき、診断力をステージアップできる1冊。

とことん使いこなす 整形外科薬剤

萩野 浩 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/09

整形外科診療で必ず役立つ薬剤の知識を、包括的かつコンパクトにまとめた。整形外科で使用する頻度の高い薬剤から、疾患別の薬剤、抗菌薬、周術期で用いる・中止する薬剤など、臨床現場での使い勝手にとことんこだわった。各薬剤の基本事項は「薬剤の解説」「作用機序」で簡潔に記載し、短時間で正確な薬剤選択を実現するために「薬剤一覧表」「絶対NG(禁忌)」「処方例」を収載した。

救急外来Controversy

近藤 豊 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/11

「専門分野」などと言ってられない救急外来で闘うあなたのための1冊!
外傷も感染症も眼科の知識も必要な救急で闘うために
領域問わず救急外来でよく遭遇する疾患の必須知識×エキスパートの実践×エビデンスで日々のルーチンが生まれ変わる!
教科書通りにいかない臨床現場での悩みに対処するエキスパートの技が満載.研修医にも,現場で活躍中の救急医にも最適な1冊.

保健師ジャーナル Vol.80 No.1

2024年 02月号

特集 次の感染症危機に備えるために 保健師に期待される役割

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 次の感染症危機に備えるために 保健師に期待される役割 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

保健師ジャーナル Vol.79 No.6

2023年 12月号

特集 「健康日本21(第三次)」に向けて 期待される保健活動とその評価

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 「健康日本21(第三次)」に向けて 期待される保健活動とその評価 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

臨床外科 Vol.78 No.10

2023年 10月号

特集 肝胆膵外科 高度技能専門医をめざせ!〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/09

特集 肝胆膵外科 高度技能専門医をめざせ!〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

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