NYSORA神経ブロックマニュアル
“NYSORAⒸ教科書”をより使いやすく、コンパクトに
2024年4月に出版され、日本区域麻酔検定試験(J-RACE)の参考テキストに指定されているNYSORAⒸの教科書『NYSORA©Hadzic’s 超音波ガイド下末梢神経ブロックと解剖』の要点をまとめて直感的な理解をさらに容易にしたマニュアル。有効性と臨床応用性が確証されている26のブロックに関して、統一感のある秀逸なカラー解剖図、解剖学的構造物がわかりやすく描出された超音波画像とその画像をカラー化したイラスト(Reverse Ultrasound Anatomy)を用いて解説し、最後にポイントとフローチャートで簡潔にまとめる。ハンディサイズで手術室にも携行可能。麻酔科医・整形外科医など、神経ブロックにかかわる医師に役立つ1冊。
観察とアセスメントは解剖生理が9割
【解剖生理から理解すれば難しくない!】
ICUナースにとって「あれ? おかしいな」とちょっとした変化に気づけることは患者さんを守るうえでとても大切なこと。この気づきに必要な知識の背景として、解剖生理の理解がある。そこで解剖生理の知識をICU看護に結び付けることに特化した1冊として、第一線のエキスパートが観察・アセスメントのポイントを含めて解説!
麻酔科薬剤ノート 第3版
周術期の麻酔・救急対応薬の使用のポイント
周術期によく使う薬剤について,実践的かつ専門的な内容を,麻酔医のスパイスを加えてまとめた“ちょっといい”ハンドブック.よく使う,新しい薬剤を中心に厳選し,薬理作用から使用のコツ・注意点を,現場で知りたいポイントに絞り解説.麻酔科医はもちろん,手術に携わる外科系医師,看護師におすすめ
毎回5分 はじめての診断戦略 研修医と指導医の会話で学ぶ診断学!
研修医や医学生だけでなく、あらゆる医師に必須の診断学。2014年出版の『診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス』(医学書院)に基づき、著者の志水太郎氏と、獨協医科大学総合診療科のメンバーが25のケース集を作成しました。
「病歴」「身体診察・問診」「検査結果からの考察」「指導医からのアドバイスを受けた上での追加問診」など、経過ごとにシーンを分けながら、鑑別診断を進めていく流れを追体験しながら、体系化した診断戦略の考え方を実践的に学べます。
診断戦略のキーワード「key fact for diagnosis(KFD)」「BEO」「ラテラル・アプローチ」なども本文内で解説。キーワードからの逆引きも可能です。
1年目研修医と指導医のやり取りでテンポ良く、1ケース5分でサクッと読める形式です。ちょっとした空き時間に読み進め、ケース末尾のポイントを明日の診療に生かしてみてください!
最新 人工心肺[第6版]
理論と実際
人工心肺・体外循環についてもれなく解説した、定評あるテキストの最新版。初学者向けの基本事項はもちろんのこと、多様化する臨床現場に対応した内容をさらに充実させ、ECMO や Impella などの補助循環についても増補した、医師・臨床工学技士・看護従事者必携の書。
ハートチームのための
心臓血管外科手術 周術期管理のすべて 改訂第2版
進化著しい心臓血管外科手術の周術期管理について,第一線の執筆陣が最新の知見・指針を基に解説。
初版の項目を全面改訂(アップデート)し,新規項目として,インフォームドコンセントや医療安全,睡眠時無呼吸症候群,心房性機能性僧帽弁閉鎖不全症,酸素療法,緊急心肺蘇生法,SHDインターベンションなど必須の最新知識を追加。
手術・周術期管理に必要な考え方,検査・治療法の実践知識を網羅した“かゆいところに手が届く” 新時代のバイブル誕生!
心臓血管外科はもちろん,麻酔科,救急・集中治療,循環器内科など,心臓血管外科手術 周術期管理にかかわるすべての医師・メディカルスタッフにオススメの1冊。
救急・当直CTに強くなるクイズ100
救急外来を受診した実際の100症例について「脳血管障害」「頭頸部」「胸部」「心大血管・他脈管」「腹部・骨盤」「消化管」「泌尿器・婦人科」「外傷」「その他」の9つに分類,クイズを問いていく感覚で,幅広くCTにまつわる知識が得られます.読影はもちろん,読影に至るまでのオーダー(依頼)や撮像プロトコール,読影後どうするか次の一手に関することまで,前後の考え方もわかりやすく記載しています.
特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き2022 改訂第4版
日本呼吸器学会 びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会 により,特発性間質性肺炎(IIPs)の臨床における診断・治療の指針としてまとめた手引きの改訂版.今改訂では,本邦における特発性肺線維症(IPF)治療に関するガイドラインや国際的なIPF診断に関するガイドラインとの整合性を図るほか,新たなフェノタイプや緩和ケアに関する解説も追加し,最新情報へアップデート.IIPsの疾患概念,臨床像,検査・画像・病理所見,治療法まで網羅した,専門医はもちろん一般内科医にとっても一助となる一冊.
症例から学ぶ 間質性肺炎の臨床・画像・病理
間質性肺炎は原因不明のものが多く,病態の把握や診断・治療に難渋することが多い.本書は,間質性肺炎の診療に長く携わってきた画像診断,病理診断,治療のエキスパートたちが,数多くの症例の中から代表的なものを厳選し,各病型の特徴を明確に解説.豊富なCT像・病理アトラスとともに,疾患の全経過を追いながら学べる内容になっている.間質性肺炎の診断・治療に関わるすべての医療者必携の一冊.
≪レジデントノート別冊≫
できる!見える!活かす!
グラム染色からの感染症診断
検体採取・染色・観察の基本とケースで身につく診断力
感染症診断に必須のグラム染色がまるごとわかる,医師のための入門実践書!検体の取扱い・染色の原理・方法から,各感染症の診断での活かし方まで,豊富な画像・図表とともに基本からやさしく解説します.
産婦人科の画像診断 第2版
2014年に刊行し好評を博した初版から11年。婦人科腫瘍領域を中心に加筆し、症例写真は1800枚から2500枚へと大幅に追加した。900ページの圧倒的な症例数でさらなる充実を目指した著者渾身の一冊。
最新の取扱い規約・ガイドラインにも準拠し、産婦人科領域の疾患が膨大な画像とカラー病理像の対比により分かりやすく解説されている。放射線科医、産婦人科医はもとより病理医にも広く読んでいただきたい画像診断書の決定版である。
“背伸び”をしない 認知症診療 非専門医ならではの非専門医のためのノウハウ
「非専門医による」非専門医のための1冊!
非専門医向けの認知症の本は数多くあります。その大半は認知症専門医によって執筆されたものです。しかし、専門医と非専門医では、置かれている立場も診ている患者層も異なります。専門医は知識やスキル、診療の選択肢も豊富な上、専門医療機関を受診する患者は病識があり、治療意欲も高く、経済面や周囲のサポート面でもある程度恵まれている、いわば“エリート患者”。一方、非専門医は限られたリソースを駆使して、多種多様な背景を持つ患者を支えていかなければなりません。中には、色々な問題が複雑に絡み合い、解決に難渋する“ドロドロ”なケースも……。
だからこそ、専門医が書いた書籍は、非専門医を対象としていても、目線がずれていて「役に立たない」との声が聞かれます。非専門医にしか分からない現実、悩みがあるのです。本書は、「非専門医による」非専門医のための1冊といえます。筆者は、15年以上にわたって、地域の診療所で非専門医として認知症患者を診ている総合診療医。理想論ではなく、筆者が日常臨床を通じて編み出した、“現場のリアル”に応える情報をお届けします。
じんべえ先生のステップアップ! 心臓麻酔
心臓麻酔の経験知、本っ気で伝えます
エキスパートのノウハウを学べるMS(麻酔に差がつく)ブックスシリーズの第2弾。心臓麻酔の基本的な流れから標準的な術中管理方法、そして困難症例まで、段階を踏んで理解できる5Stepで構成。エビデンスにもとづく麻酔の理論と著者の経験にもとづく臨床のコツを交えた明瞭な解説は統一感があり読み進めやすい。心臓麻酔デビューを終え、さらに踏み込みたい麻酔科医必読の書。「じんべえ先生」の呼び名の由来となったコラムも収載。
骨・軟部腫瘍 改訂第3版
臨床・画像・病理
2020年に改訂されたWHO分類をもとに新しい動向を反映して疾患構成を再構築し,最先端の治療法や分子遺伝学的病理診断などを詳細に解説した第3版.日常診療に役立つ実践的な情報を新たに加え,前版よりさらにパワーアップしました.
骨・軟部腫瘍診療の第一線の専門家が総力を結集し,整形外科医・放射線科医・病理医が診療現場で必要とする最新の知識を網羅した一冊であり,これから学ぶ方や専門ではない方にも最適の教科書です.
Medical Practice 2026年2月号
緩和医療─緩和ケアまるごとUpdate
緩和医療─緩和ケアまるごとUpdate 特集記事として,[対談]緩和ケア─がん患者の心のケアに焦点をあてて─,[総説]アドバンス・ケア・プランニングと療養場所の選択,アドバンス・ケア・プランニングと療養場所の選択,[セミナー]適切な緩和ケアの実践に向けたアセスメント,[治療]がん疼痛の薬物療法 等.また連載では,[One Point Advice][今月の話題][知っておきたいこと ア・ラ・カルト][心電図がよめる,得意になるシリーズ]他を掲載.
専門家をめざす人のための緩和医療学 改訂第3版
日本緩和医療学会編集による,専門家をめざす人のためのテキスト改訂第3版.「日本緩和医療学会緩和医療専門医 研修カリキュラム」に準拠した内容で,専門医をめざす医師のみならず,緩和医療を専門的に学ぶ医療従事者が臨床実践する際の指針となる一冊.改訂第2版刊行から5年間の新薬の登場やガイドライン改訂の進歩・変化を受けて,最新の情報を盛り込んだ.また「骨転移」「AYA世代のがん」「がんサバイバー」「自殺予防」の項目を新設し,昨今の本領域における動向を踏まえて内容を見直し,より実践に即した内容となっている.
血液専門医テキスト 改訂第4版
「血液専門医研修カリキュラム」に則った,日本血液学会編集による専門医テキストの改訂第4版.主要な徴候と検査値異常などの基礎的事項から,腫瘍性・非腫瘍性疾患の病因・病態・診断・治療,患者教育,形態学までの幅広い内容を網羅し解説.今改訂では,進歩の著しい血液領域の診療動向を反映し内容アップデートをはかったほか,細胞療法や免疫関連リンパ増殖性疾患,COVID-19関連の凝固系異常など新規項目も追加し内容を拡充.巻末付録には「血液専門医試験過去問-解答と解説」を収載.専門医を目指す医師必携の一冊.
診断+治療を完全攻略
皮膚疾患データブック
皮膚疾患をどのように鑑別診断し,治療すればよいのか。初学者でも使いやすいよう下記の工夫を施して,疾患の基本情報から,診断・治療のアドバイスまですべて詰め込んだ。
①誰もが使いやすい,見た目(水疱の有無・色)の特徴からなる診断アルゴリズムを提示
②鑑別診断に有用な所見(視診・検査・病歴)の特徴を,信頼度でランク付け
③各疾患の遭遇頻度・かゆさ・痛さ・治りにくさ・危険度を5段階評価
④疾患解説ではまず,症例写真・診断基準・治療例を紹介
⑤実践的な診断や治療は,Q&A方式でわかりやすく解説
診断・治療は,エビデンスベースで説明しつつ,コツやピットフォールは著者の経験をふまえて親切に解説。
困ったとき,疑問に直結する答えがすぐ見つかる。
根拠が明確な情報が盛りだくさんで,読むだけで知識が身につく。
これ1冊が机にあれば,皮膚疾患にも安心して臨むことができる。
小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン 2025年版
2013年版発刊後の新たなエビデンスに基づいた待望の改訂版!
治療法や薬剤の扱いなど各内容がアップデートされ、さらに乳児,重症心身障害児,神経発達症児の章が新たに追加されました.各クエスチョンの「一般向けの推奨の解説」は患者・家族へのサポートに役立ちます.
小児の便秘症は決して少なくない疾患といえます.小児の便秘症の診療に携わる医師,看護師,保健師等の医療従事者の皆様にぜひご活用いただきたい1冊です!
こういうことだったのか!! 酸素療法・酸素インフラ
酸素療法の面白さ,奥深さをわかりやすく解説した書が大改訂.現場で使いこなすための最高のガイド.
酸素療法の面白さ,奥深さをわかりやすく解説した書が大改訂.酸素療法はシンプルな構造ではあるものの、実は多くの工夫とルールが存在し,仕組みを正しく理解することが使いこなすコツでもあります.そのコツをわかりやすく解説し,読めばきっと酸素療法が好きになるようまとめました.急性期だけでなく,すべての医療機関で用いられる酸素療法を使いこなすための最高のガイドです.各分野の情報をアップデート,酸素ボンベや病院の酸素インフラまで新たに盛り込み,著者が強調したい「ふりきり法」についても紹介しました.
