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泌尿器外科Vol.33 特別号

これ一冊でパーフェクト!!泌尿器科悪性腫瘍のエビデンス

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2020/04

これ一冊でパーフェクト!!泌尿器科悪性腫瘍のエビデンス

泌尿器外科 2020年5月号

特集:腎盂・尿管癌の治療を考える

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2020/05

特集:腎盂・尿管癌の治療を考える

創薬研究のためのスクリーニング学実践テキスト

アッセイ系の選択・構築から、ヒット・リード化合物の同定、自動化まで

スクリーニング学研究会 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/06

創薬に携わる製薬企業・アカデミアの研究者必読!アッセイ系の基本原理をもとに,手法の使い分け・系の構築の過程を,現場の研究者目線で丁寧に解説.必ず遭遇する問題への実践的な対処法を具体例とともに掲載.

医学のあゆみ275巻1号

第1土曜特集

免疫リプログラミングと細胞デザイン

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/10

免疫リプログラミングと細胞デザイン
企画:吉村昭彦(慶應義塾大学医学部微生物学免疫学教室)

・免疫細胞は基本的に血液中を循環する細胞であり,標的に集積させたり,逐次補充することが可能である.免疫分野でもリプログラミングという言葉は最近よく使われるようになり,重要な研究要素となっている.
・免疫老化はさまざまな免疫細胞に現れるが,最もよく研究されているのはメモリーT細胞で,この存在比率や異常がヒトの寿命に大きく影響する.腫瘍免疫や感染免疫では“老化”に近い“疲弊”という現象が知られている.
・このような免疫老化やT細胞疲弊を解除する方法が見つかれば,がん治療のみならず健康寿命の延長におおいに貢献できるであろう.“免疫リプログラミング”や“細胞デザイン”はまさに今求められている研究テーマといえる.

小児科医のための

小児泌尿器疾患マニュアル 改訂第3版

寺島 和光 (著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2015/10

専門医だけでなく,小児科医,一般医,研修医にも小児泌尿器疾患について広く理解してもらうための解説書.
総論で泌尿器疾患の特徴・症状と診断,検査法を解説した後,泌尿器疾患ごとの特徴や診察,治療方法などの各論を解説する.写真や図・表を多用し,専門医でなくともわかりやすい解説としている.

発達障害の診断と治療 ADHDとASD

榊原 洋一 (編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/04

小児科医×児童精神科医のコラボ!発達障害(ADHDとASD)の診断と治療,疫学や併存症,ライフコースに沿った経過や生物学的病態,障害概念の歴史的経緯などを,最新のエビデンスに基づいてわかりやすく解説.さらには,著者らの熱い思いが詰まったコラムも必見!発達障害研究・臨床の最前線をいく著者らによる,渾身の一作です!

学校職場のメンタルヘルスの実践と応用

牧野 真理子 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2013/12

本書は、メンタルヘルスに関する、学校ならびに職場における必要な情報はもとより、環境要因、スタッフ間の連携などにもフォーカスを当て、実際の現場で役立つよう、摂食障害・リストカット・双極性障害・現代型うつ病など数多くの症例を盛り込みました。
学校医・産業医をはじめとする学校・職場のメンタルヘルスに関わる職種の方にオススメの1冊です。

小児発達障害について非専門医の先生に知っておいてほしいこと、まとめてみました

髙貝 就 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/09

〇診療所で、学校検診の現場で、「あれ? もしかして発達障害かも?」と思ったときどうすればいいの?
〇専門医へ紹介する際に本人や保護者、学校教師にどのように説明すべきなの?
〇専門医にコンサルしたくても周囲に児童精神科専門医がいない!

そんな悩みに児童青年期精神医学に長年携わるエキスパートが答えます!
前半では現代における小児発達障害の概論を対話形式で解説し、後半は代表的な疾患の模擬症例を漫画で提示し、その疾患の概説、診断や専門医への紹介のポイントを解説。専門医での治療とその症例をご紹介しています。
研修医やプライマリ・ケア医、小児科医をはじめ、学校医、看護師など日々小児の診療にあたる医療従事者の方々に「発達障害について知っておいてほしいこと」まとめてみました。

臨床家が知っておきたい「子どもの精神科」 第2版

こころの問題と精神症状の理解のために

市川 宏伸 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/02

昨今関心がますます高まっている子どもの発達に関する問題、よくみられる精神症状や精神疾患に関する知識、さらには家族、教育、福祉との連携などについてまとめた。

新 病棟必携心臓血管外科ハンドブック

末田 泰二郎 (編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/03

研修医からコメディカルまで,心臓血管外科の初心者向けに書かれた病棟診療のミニマムエッセンス.日常診療において必須の診療技術と知識に内容を絞り,箇条書で具体的に解説.処置,器具,手技はオリジナルのイラストで系統的に図解.「ワンポイントテクニック」や巻末の使用薬剤一覧(注射薬と内服薬)が,さらなる知識の整理に役立つ.

臨床婦人科産科 Vol.75 No.3

2021年4月発行

今月の臨床 女性のライフステージごとのホルモン療法 この1冊ですべてを網羅する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/04

今月の臨床 女性のライフステージごとのホルモン療法 この1冊ですべてを網羅する -

臨床婦人科産科 Vol.73 No.8

2019年08月発行

今月の臨床 産婦人科で漢方を使いこなす!漢方診療の新しい潮流をふまえて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/07

今月の臨床 産婦人科で漢方を使いこなす!漢方診療の新しい潮流をふまえて -

medicina Vol.58 No.5

2021年4月発行

その考えはもう古い! 最新・感染症診療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

その考えはもう古い! 最新・感染症診療 -

medicina Vol.57 No.5

2020年05月発行

特集 デキル内科医のコンサルト 専門医が教える隠れたエッセンス

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

特集 デキル内科医のコンサルト 専門医が教える隠れたエッセンス コンサルトは難しい。コンサルトする側,される側の知識量や考え方から,情報の重み付けが異なっていたり,受け手の医師やセッティングによって診療範囲の変動が求められる。本特集では,情報の重要度やコンサルトのタイミングを各領域の専門家が解説。「どこまで診るべきか,何を伝えるべきか」コンサルトに悩む医師必読!

medicina Vol.55 No.8

2018年7月号

特集 血液疾患を見逃さないために プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/06

特集 血液疾患を見逃さないために プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング 日常診療ではさまざまな血液検査異常や症状を呈して一般内科を受診することは少なくない。あるいは健康診断での血液検査や画像検査などをきっかけとして血液疾患が診断されることもある。本特集では検査結果や症候から血液疾患を疑う考え方、初期に行うべき検査・対応、および専門医紹介のタイミング、血液疾患患者における一般診療上の注意点などについて解説する。

medicina Vol.55 No.6

2018年5月号

特集 プロブレムから学ぶ感染症診療 すぐに役立つ厳選シナリオ30選

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 プロブレムから学ぶ感染症診療 すぐに役立つ厳選シナリオ30選 感染症診療の基礎知識が普及した今、次の課題は実臨床でそれらを使いこなせるかではないだろうか。本特集では、日常診療で遭遇しがちな30のシナリオをProblem Solving形式で模擬体験。「これは感染症か?」「行うべき検査は何か?」「初期治療はどうするか?」と考えながら読み進めることで、実臨床での判断力を鍛える。

魁!! 診断塾

東京GIMカンファレンス激闘編

佐田 竜一 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/09

東京GIMカンファレンスで実際に提示された症例を題材に、某名作漫画を愛する5人の医師が繰り広げる熱いclinical problem solving! 『medicina』誌で好評を博した異色連載を書籍化。

medicina Vol.54 No.4

2017年4月号(増刊号)

総合内科医の必修臨床問題182問

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/03

総合内科医の必修臨床問題182問 総合内科医の必修臨床問題182問

腎と透析93巻2号

腎性貧血:HIF-PH阻害薬への期待と課題

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

腎性貧血:HIF-PH阻害薬への期待と課題

 

医道の日本 Vol.79 No.3

2020年3月号

災害に備える

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2020/03

災害に備える 2019年に日本列島に上陸した台風第19号は全国で多数の死傷者を出し、家屋の倒壊や浸水など甚大な被害をもたらした。さかのぼれば、2004 年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、2016 年の熊本地震、2018年の西日本豪雨などは、わずか12年の間に発災している。
いつまた大規模災害が起きてもおかしくないなか、患者を預かる鍼灸マッサージ師が備えておくべきこととは何か。本企画では防災を専門とする「防災コンサルティング」を行う企業に、今から始められる治療院の備えについて聞いた。
また、防災へ積極的に取り組んでいる小峰拓也氏の治療院を取材。すぐに取り入れられる防災の工夫を多数紹介してもらった。
さらに、災害支援鍼灸マッサージ師合同委員会(DSAM)に所属する委員に、鍼灸マッサージ師としての災害支援に関する寄稿も掲載している。

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