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認知症のみかた,考えかた

高尾 昌樹(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/11

認知症診療に必要な知識の整理とアップデートを1冊で!

日本にはすでに400万人を超える認知症者がいるとされ,認知症は稀少疾患ではなくコモンディシーズとなり,認知症を正しく理解することは必須のいま,日常診療ですぐに役立つ実践的マニュアル!
診察のコツや,早期発見・正しい判断のための検査,認知症を来す疾患それぞれについての解説から,レカネマブなど最新の抗体療法を含む具体的な治療,法律・社会制度まで,体系的にすべてをまとめた必読書

認知症治療薬の考え方,使い方

中島 健二(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2017/06

抗認知症薬,抗精神病薬,抗うつ薬,睡眠薬,抗不安薬,漢方薬,排尿障害治療薬など,認知症患者の薬物療法に焦点を絞り,処方の実際や注意点など必要知識を解説した.

病理と臨床 2016年 3月号

肺癌I

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/03

肺癌I
特集テーマは,「肺癌I」.2015WHO分類改訂のポイント,腺癌亜型と予後,生検組織の扱い,肺癌における遺伝子変異検査のガイドライン,腺系前浸潤性病変の鑑別(異型腺腫様過形成,上皮内腺癌,微少浸潤性腺癌),MIA:微少浸潤の評価法,papillary vs acinar, micropapillary and STAS,充実型腺癌の診断と鑑別,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]病理学における顕微鏡の今後,[今月の話題],他を掲載.

画像から学ぶびまん性肺疾患

酒井 文和(編集)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2018/04

≪整形外科看護2022年秋季増刊≫

整形外科の疾患・手術・ケア

津村 弘(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/11

【3ステップで知りたいことにすぐアクセス!】
できる整形外科ナースは、ポイントを絞って理解していた!この本で医師が厳選した疾患や患者さんの特徴、手術の目的、ケアで注意すべきところをおさえれば、大事なことがするっと理解できる。疾患・手術・ケアごとに解説しているので、見たいとこだけ見られるのも便利。

小児内科2023年55巻増刊号

エキスパートが教える小児の薬物治療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/11

エキスパートが教える小児の薬物治療

 

はじめての上部消化管内視鏡ポケットマニュアル

藤城 光弘(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/10

内視鏡初心者がはじめて内視鏡を行う際に必要な情報を,注意点や考え方とともにコンパクトに解説した“これさえ知っておけば安心”の一冊.内視鏡を始める前に知っておきたい基本的知識や解剖,練習法,実際の手順・処置方法,施行前-後の確認事項,生検のしかた,書式例などを具体的に掲載し,付録も充実.初期研修医だけでなく,指導医や一般内科医,メディカルスタッフにもおすすめ.

臨床画像 Vol.41 No.2

2025年2月号

【特集】読影のお作法–連続画像スライスで追う腹骨盤部急性疾患の診断–

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/01

【特集】読影のお作法–連続画像スライスで追う腹骨盤部急性疾患の診断–

看取り死のそのときまで「そのひとである」ことを支える

川上 嘉明(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/12

【暮らしのなかで高齢者を看取るプロセス】苦痛を与えてまで延命するのではなく、死を自然な過程として捉え、苦しみを取り除き、住み慣れた自宅や施設で看取るための考え方と実践のために何をすべきかを伝える一冊。

画像診断 Vol.38 No.12(2018年10月号)

【特集】知っておきたいリンパ系の画像診断

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2018/09

【特集】知っておきたいリンパ系の画像診断 放射線医学におけるリンパ系の特集!リンパの解剖と生理から、リンパ管造影法、ICG蛍光リンパ管造影法、そしてリンパ系の核医学診断やMRI診断まで解説。最近注目のIVR治療とリンパ吻合手術についても記載。

≪医学統計学シリーズ 5≫

新版 無作為化比較試験

―デザインと統計解析―

丹後 俊郎(著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2018/06

好評の旧版に加筆・改訂。
〔内容〕原理/無作為割り付け/目標症例数/群内・群間変動に係わるデザイン/経時的繰り返し測定/臨床的同等性・非劣性/グループ逐次デザイン/複数のエンドポイント/ブリッジング試験/欠測データ

フィジカルアセスメント ポケットBOOK

山本 則子(監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2020/11

臨床で多くの患者さんをみてきたエキスパートの先生たちが、病院・在宅のどのような患者さんでも、全身に使えるチェック項目を厳選!「何か変?」を判断するために、ナースにまず必要な"正常"を知るための技術を「何を」→「どのように」→「正常」→「よくある(典型的な)異常」の4つの流れでコンパクトにまとめました。豊富なイラスト・写真・図でポイントがわかりやすく、新人・若手・学生さんにもオススメです。ページを開いた状態でキープできるので、記録にも便利!

症状別 病態生理とフィジカルアセスメント

阿部 幸恵(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2015/04

実習でよく出合う患者さんや、国試に出題された患者さんの事例を元に、症状別に必要なフィジカルアセスメントを解説。患者さんの訴えから、いま身体で起こっていること(=病態生理)も学べます。

看護研究のための文献レビュー 第2版

マトリックス方式

安部 陽子(訳)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

マトリックス方式による文献レビューで論文に精通しよう!

本書は、ネット検索で比較的容易に論文が手に入るなか、信頼性のおける論文とは何か、そして徹底した文献レビューのやり方とその意義を丁寧に記している。マトリックス方式で文献レビューを行うと、どんな研究が誰によってどこまで行われたのか、また十分解明されていないことはあるのか、など深く研究論文を理解できる。情報が氾濫する時代に、文献を鵜呑みにせずに批判的に読み込めるようになるための必読書である。

≪看護教育実践シリーズ 2≫

授業設計と教育評価

中井 俊樹(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

授業設計、教育評価、授業改善の3つは、それぞれが関連し合っていて切り離して考えることはできない。授業を設計する際には評価の視点が必要であり、評価により授業の改善点が明確になってくるからである。本書は、それぞれの基本的な考え方を説明しながら、学習目標の立て方、学習配列の考え方、評価のしかたなど実践的な内容を提示。これから授業を組み立てる方にも、これまでの授業を見直したい方にも参考になる1冊。

整形・災害外科 Vol.68 No.8

2025年7月号

転倒予防最前線

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/07

転倒予防最前線
転倒予防では多職種連携による知識と経験の融合とその実践が必須であり,そこから新たな予防策の創出が期待される。本特集では日本転倒予防学会の構成員である多彩な分野の専門家が,転倒予防に関する最前線の取り組みや知見・情報をわかりやすく解説している。

チャイルドヘルス Vol.28 No.9

2025年9月号

【特集】小児期逆境体験(ACEs)が子どもにもたらすもの

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/09

【特集】小児期逆境体験(ACEs)が子どもにもたらすもの
ACEsについてわかりやすく整理し,子ども支援や子育て支援に活かすヒントとなるような最新の情報と取り組みを紹介しています.ぜひご一読ください.

「気持ちに寄り添うってどういうこと?」がわかる!小児科相談50

小児科オンライン(監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/09

人気のオンライン医療相談サービスに実際に寄せられた10万件の質問や相談の知見に基づいた1冊!
第1部では育児相談も含めたよくある小児科相談について、エビデンスに基づき解説。さらに、実際の相談に対する現役小児科医の回答例を通して回答のコツが学べます。
第2部ではオンライン診療・相談における「共感的アプローチ」について学び、保護者の気持ちに寄り添って答える方法が習得できます。

シンプル病理学 改訂第8版

笹野 公伸(編) 岡田 保典(編) 安井 弥(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

1990年の初版発行から、長い間版を重ねてきた病理学の教科書。エッセンスを体系立てて解説し、各医療系国家試験の出題基準に対応。今改訂では、新知見の追加・内容の更新と共に、重要疾患の肉眼・病理組織画像に画像加工やシェーマを追加し、初学者でもより効率的に学習が進められるよう工夫をはかった。

脳腫瘍臨床病理カラーアトラス 第5版

日本脳腫瘍病理学会(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

最新のWHO分類に基づいた、世界最高品質の脳腫瘍アトラス

日本脳腫瘍病理学会編集による定評あるアトラスの改訂第5版。脳腫瘍の臨床像と病理所見を、大判かつ美麗な写真と簡潔な文章でまとめている。今版も2021年に発表されたWHO分類第5版の改訂に呼応しており、最新の分子生物学的知見をできる限りアップデートし、画像や病理の写真も可能な限り前版と重複しないように心がけた。専門医を目指す若手からベテランまで、脳腫瘍に携わるすべての医師必携の書。

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