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ハート先生の心電図レクチャー 応用編

市田 聡(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/10

心電図を正しく学習するためには、まず12誘導心電図の意味を理解する必要があります。
しかし、ここが大きなハードルであり、波形が12個も並んでいる記録を見ただけで混乱し、前に進めなくなってしまう人が多いようです。
心電図は見えない心臓の現象を波形にしたものです。
狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患では、ST変化や異常Q波出現など、特有の波形変化が生じます。
12誘導心電図を克服する近道は、こういった波形の変化は“なぜ起こるのか”という本質を知ることです。
現象の意味を正しく理解すると、波形の判断力が高まり、心電図の波形をよく眺めてみようという気持ちも生まれます。
判読する力がさらに向上していきます。
基礎編に続く「応用編」でも、心臓の状態と心電図波形の変化が連動したハート先生オリジナルのイラストを中心に、
目で見えない現象をできるだけ目で見て理解できるよう工夫しています。

【こんな本です】
・苦手意識の強い「12誘導心電図」を中心に、心臓の動きと波形の成り立ち、波形のとらえ方まで、正しく学べます。
・病棟を舞台に物語を読み進めながら、心電図にともなう臨床場面を体感できます。
・心電図の知識だけでなく、心筋虚血の病態についての理解も深まります。

摂食嚥下障害看護スタンダード

日本摂食嚥下障害看護研究会(編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/08

エビデンスに基づく科学的ケアとエキスパートの看護スキルを網羅した新シリーズ「スタンダード・ケア」シリーズの第3弾。

フレイルやサルコペニアなど低栄養が問題になる中で、最も効果のある栄養補給手段は「口から食べる」ことです。
さまざまな要因で口から食べることができない方々に対しては、適切な嚥下アセスメントを行い正しい嚥下訓練を行う必要があります。
それらをトータルに行う摂食嚥下障害看護は、患者さんの「生きる」を支える看護の原点と言えるでしょう。
嚥下状態の評価から、実際に現場で行う間接訓練・直接訓練の実際をわかりやすく解説しました。

知りたいことが絵で見てわかるICUの呼吸と循環

中根 正樹(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【Q&A形式でICUナースの疑問を解決!】ICUで必ず押さえたい人工呼吸や心電図、補助循環をイラスト図解で明快に解説。ページを開くだけで「なぜそうするの?」「患者の体で何が起こっているの?」といった疑問がクリアになり、しくみがスッと理解できる。重症患者管理にも自信がつく。

2年目からのICU看護 気道・呼吸・鎮静ケア

いつもの看護の根拠がわかる!

早川 桂(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/03

もっとケアを深めたいICUナースのために,絶対必須の意識・気道・呼吸・リハの看護の根拠や考え方をやさしく解説.よりよい看護ケアに役立つ,患者さんの評価や実践のポイントがわかる.後輩指導の参考にも.

新訂版 写真でわかるリハビリテーション看護 アドバンス

看護に生かすリハビリテーションの知識と技法

林 泰史(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2021/02

写真・動画・図表を駆使して、リハビリテーション看護の実際を疾患別にわかりやすく解説。超高齢社会に突入したいま、高齢患者の生活機能を維持し、生活の質を上げるために、看護のあらゆる場面でリハビリテーションの知識・技法・マインドが求められています。時代の要請に応え、日常の看護でさらに一歩進んだケアを提供するために、必須の書です。看護師だけでなく、地域包括医療センターや施設の方々、在宅での介護職やご家族の方々にもお薦めです。

なぜパターン認識だけで腎病理は読めないのか?

長田 道夫(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

臨床に活かせる病理診断のあり方と実践について、「腎病理に詳しい病理医」と「腎生理を専門とする臨床医」が徹底トーク。腎病理を読み解くために必要な“本当の知識”と、病理所見から得るべき“真の情報”の輪郭を、2人の専門家のクロストークが浮き彫りにする新感覚の病理解説本が登場!

小児薬ドリル

小児ならではの悩みを解決!治療薬の必要性、用量・用法、禁忌がわかる!

鉄原 健一(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

よく出会う症例をもとにした問題を解くことで適切な小児薬の選び方,使い方,禁忌などがわかる問題集.薬が必要か否かの判断も養うことができ,治療戦略を考える力が身につきます.小児薬の使用に自信がもてます!

ケースカンファレンスから学ぶ 新生児神経の診かた[Web動画付]

阿部 裕一(監修) 伊藤 裕司(監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

実際の症例カンファレンスとWeb動画を通して、新生児の神経について深く学べる1冊国立成育医療研究センターで実際に開催されている神経内科と新生児科の症例カンファレンスを通して、新生児の神経について深く学べる。大きくは総論と各論の2パートから成り、各論では13個のCASEによって神経内科医と新生児科医の考え方を追体験できる。また知識を補完するコラムも満載。付録Web動画では、実際の神経所見や診察手技の様子を視聴しながら「新生児の神経を診る」ことへの理解がより進む1冊。

新生児感染症マニュアル

岡崎 薫(編) 堀越 裕歩(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/04

NICUで働く医師,新生児の抗菌薬についてコンサルトを受ける感染症科の医師,そして新生児の発熱をみるとドキッとする先生には,ぜひご覧いただきたい1冊です.成人と小児が異なるように,小児と新生児もちがうんです!
東京小児総合医療センターの新生児科と感染症科がタッグを組み作り上げた,新生児に特化した感染症マニュアル.実際の具体的な処方例も記載し,プラクティカルな仕上がりになっています!
新生児にかかわる医療者はmust buy.

小児科外来の鑑別診断術

迷ったときの道しるべ

宮田 章子(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2016/05

ガイドラインを診察室の患者に置き換えて診る.
目的をもって検査を選ぶ.
システマチックな診察技法に個別技法を加える.
低コスト・短時間で最大の治療効果を上げる外来診療にこだわって病気を俯瞰すると,自分流の診療スタイルができあがってくる.
診断後,経過予測を保護者に伝えることは重症患者の選別と,ドクターショッピングの抑止力になる.

臨床外科 Vol.79 No.1

2024年 01月号

特集 若手外科医のライフハック 仕事・日常・将来を豊かにする,先輩たちの仕事術

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

特集 若手外科医のライフハック 仕事・日常・将来を豊かにする,先輩たちの仕事術 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床外科 Vol.74 No.3

2019年03月発行

特集 これからはじめるロボット手術〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

特集 これからはじめるロボット手術〔特別付録Web動画付き〕 ロボット支援手術は2018年4月にこれまでの前立腺全摘術と腎部分切除に加えて,新たに12術式が保険適応になり,本邦でもますますの増加が期待される.消化器外科領域ではあまり馴染みのなかったロボット手術であるが,これから導入しようとする施設が増加すると考えられる.その導入に当たって,手術のコツのみならず,必要な機材や手術室でのセッティングなど,ロボット手術を導入するに際して必要な知識は数多くある.本特集は,これから消化器外科領域でロボット手術を導入しようと計画している外科医や手術室スタッフにとって一助となるような企画とした.

すぐできる!リハビリテーション統計[解析ソフト付] 改訂第2版増補

データのみかたから検定・多変量解析まで

山本 澄子(監) 谷 浩明(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/12

リハビリテーション研究に必要な基礎知識を,初学者が誤りやすいポイントに配慮しながらコンパクトに解説したテキスト. 付属の統計解析ソフトJSTATを用い,リハビリテーション分野に特化した例題を解き進めることで,「得られた結果をいかに解釈するか」を学べる構成となっています. 今回の増補改訂では,付録CD-ROMの内容をWebダウンロード形式に変更し,さらに使いやすくなりました!

産科と婦人科 Vol.92 No.9

2025年9月号

【特集】もう「不定愁訴」なんて言わない!―他科に学ぶ更年期外来診療のポイント―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/08

【特集】もう「不定愁訴」なんて言わない!―他科に学ぶ更年期外来診療のポイント―
易疲労感,頭痛,関節痛,腰痛,ドライアイ,発汗など,ついついよくある症状として捉えてしまいますが,もしかしたら別の疾患が隠れているかもしれません.
本特集では各科のエキスパートに症状の評価や問診のポイント,鑑別診断,プライマリ・ケアで可能な初期対応,専門医への紹介のポイントなどをご解説いただきました!
患者さんの困りごとに向き合うためのヒントが満載です.ぜひ臨床にお役立てください.

高齢者施設のリハビリテーション 第2版

出田 めぐみ(編) 鼓 太志(編)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/02

施設で取り組めるリハビリテーションを網羅!
介護職員からリハ専門職まで役立つヒントが満載

高齢者施設での寝たきり予防・認知症予防の手引き書として、初版(1995年)から30年以上も読み継がれてきた実践書が待望の大改訂!
昨今、介護の常識や法律は大きな変化を遂げてきましたが、「施設に入るのは嫌だ」というイメージはいまだに払拭されていません。施設に入ることになった高齢者が、人生におけるその劇的な変化を受け入れ、自分らしい暮らしを取り戻し、続けていくために、施設は何ができるのでしょうか。
本書は、「リハビリテーション=その人らしい生活を取り戻すさまざまな取り組み」と考え、施設生活の随所にリハを展開することで、入所者も施設も生き生きと変わっていくことを実践例とともに紹介しています。経験豊富な作業療法士・理学療法士が、専門的な知識を元に、入所者とのつきあい方、日々の介助をしながらできるリハ、認知症への対応、口腔ケア、グループ活動の運営、多職種で協力する方法など、施設職員にできる多くの取り組みを解説しています。
わかりやすい文と豊富なイラストで理解しやすく、これから介護分野に取り組む人にも最適です。高齢者介護に関わるすべての職種に役立つ知識がつまっており、施設の管理者、責任者にもぜひ読んで欲しい一冊。知りたかった施設の可能性が見えてきます!

日常診療に潜む法的リスク 適用シーンから学ぶ医療関連法

越後 純子(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/03

日本の医学教育では,医療にかかわる法律について実践的に学ぶ機会は皆無です。しかし,日常診療の中には,医療者が当たり前にやっていることであっても,法律的にはリスクのある行動が多くあります。本書では,そんな日常診療に潜む法的なリスクを弁護士と医師のダブルライセンスを持つ著者が丁寧に解説しています。

本書を読めば……
▷誰もが一度は経験したことのあるCaseを通して,なにが法律的にアウトなのかわかります
▷法的なトラブルに対する「具体的な対処法」がわかります
▷医療者と法律家の考え方のギャップがわかります

具体的なトラブルのCaseにすぐにあたることができるような構成になっているので,本書を手に取って「今,すぐ,自分に必要」なCaseを参照してみてください。本書を読むことで,トラブルに遭遇した時に自分がなにをすべきかわかるはずです。

獨協医科大学埼玉医療センター子どものこころ診療センター編

小児科外来で診る 子どものこころプライマリ診療ガイドブック

作田 亮一(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/09

ADHD,自閉スペクトラム症,起立性調節障害,不登校,摂食症など,プライマリ診療を担う小児科医が専門医へつなげる前にできることは?
初診から再診への診療イメージや神経発達症・心身症のプライマリ診療について症例提示した1・2部,主な疾患や検査などを解説した3部,具体的な治療プログラムを紹介した4部の4つの構成で,プライマリだからできる「子どものこころ診療」を解説.子どものこころ診療に関わる医師,看護師,心理士の「困ったとき」に役立つ1冊!

Q&AでわかるDKD(糖尿病関連腎臓病)薬物療法のコツとエビデンス

川浪 大治(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/06

糖尿病関連腎臓病のエキスパートが非専門医向けに糖尿病関連腎臓病の治療の実際を詳細に解説.どういった患者にどの薬剤を選択するか,各薬剤の使い方はもちろんのこと,臨床試験などのキーとなる情報を余すことなく掲載し薬剤選択のエビデンスもわかる.糖尿病関連腎臓病の明日からの診療に活かせる一冊.

必携! 血液透析実践マニュアル

富野 康日己(監修) 井尾 浩章(編著) 中田 純一郎(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/06

血液透析に関わる多職種の医療スタッフに役立つ重要ポイントをわかりやすく解説!
維持透析療法の現場では患者の予後・生存率を良好に保つため,腎臓病の診療に関わる様々な職種の医療従事者がチームとして連携している.本書はそのような透析医療チームの日常診療に役立つマニュアルとして,総論ではAKI・CKD とそれに対する各種療法,各論では血液透析の開始・維持・中断/中止の各段階別に,具体的な実践の手順や考え方などの重要なポイントを,最新の知見を交えて簡潔にレクチャーしている.

CKD診療テキスト 改訂2版

かかりつけ医と専門医の連携のために

富野 康日己(監修) 鈴木 祐介(編集) 船曳 和彦(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/06

CKD診療に必要な知識を,かかりつけ医と腎臓専門医の双方のレベルから取り上げ,Q&A形式で解説した実践的なハンドブック.CKDの概念から治療までを網羅し,各項きめ細かく解説した.かかりつけ医にとっては日常診療で何をどこまで診るべきかが明確に分かり,腎臓専門医にとっては専門的知識を一層深めてもらえるのに役立つだろう.初版の刊行から10年近くを経て,一から内容を見直し,最新の知見も網羅した決定版である.

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