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臨床実習で役立つ 形成外科診療・救急外来処置ビギナーズマニュアル―日医大形成外科ではこう学ぶ!―

小川 令 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2021/04

臨床の現場で活きる診察法から基本的な処置法・手術法を、日医大形成外科の研修法で網羅した入門書!
各疾患の押さえておくべきポイント・注意事項が箇条書き記述でサッと確認でき、外科系医師に必ず役立つ一書です!

約120問の確認問題掲載で、医学生の国家試験対策にもオススメ!

がん薬物療法に伴う皮膚障害アトラス&マネジメント

日本がんサポーティブケア学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2018/08

近年開発された分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬では、これまでの抗がん薬にはなかった皮膚症状を生じる頻度が高く、重症化するとがん薬物療法の減量や中止に至ることもあるため、早期の対応が重要である。
本書では各薬剤で生じる特徴的な皮膚症状49例を掲載し、多数の症例写真とともに、治療経過とポイントを分かりやすく解説した。予定通りのがん薬物療法の完遂と、患者さんのQOL維持・向上のために、実践の現場で役立つ一冊。

糖尿病看護スタンダード

一般社団法人 日本糖尿病教育・看護学会 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/07

エビデンスに基づく科学的ケアとエキスパートの看護スキルを網羅した新シリーズ「スタンダード・ケア」シリーズの第2弾。
「糖尿病のある」入院患者に対して、適切に血糖コントロールをしながら、合併症を防いで生活していく「セルフケア支援」のノウハウをわかりやすく解説しました。

心エコー 2019年9月号

もう一回学んでみよう!虚血性心疾患

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/09

もう一回学んでみよう!虚血性心疾患
特集は「もう一回学んでみよう!虚血性心疾患」.何と言っても心電図/正確に壁運動異常評価を行うコツと努力/基礎から学ぶ冠動脈造影検査・冠動脈CT検査/虚血性心疾患を治療する医師が必要な心エコー/心筋梗塞の合併症を見逃さない/虚血性心疾患は慢性病/使っていますか?coronary echo/3Dエコー,スペックルトラッキング法は虚血性心疾患に使えるか? などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「健診で心拡大を指摘された1例」ほか.

専門医必携 ストーマ手術手技

イラストと写真で学ぶ よいストーマ造設とトラブルシューティング

幸田 圭史 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/10

必須手技だからこそ,ストーマ造設術は質にこだわりたい! 管理しやすく,合併症やトラブルの起きにくい良い形状のストーマ造設のコツと安全な手技,合併症への対応を豊富なイラストと実際の手術写真でわかりやすく解説.手術は患者の人生を変える.よりよいQOLのための,よりよいストーマ手術を叶える1冊.

質的研究の実践と評価のためのサブストラクション

北 素子 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2009/11

“研究を支える理論的基盤”とその研究に用いられる“研究の方法”が論理的に一貫しているかをチェックする方略=サブストラクションを質的研究にも応用。

がん患者診療のための栄養治療ガイドライン 2024年版 総論編

日本栄養治療学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/09

がん患者の多くは、侵襲的な治療による栄養障害や、がんそのものの炎症や異化亢進などによる栄養障害を経験する。栄養障害は合併症の増加やQOL低下などさまざまな影響を及ぼすが、がん種やステージなどによって必要となる栄養治療は多様であり標準化に課題がある。
本診療ガイドラインではMindsの方式に準拠し、4件の臨床疑問(CQ)についてエビデンスに基づく推奨を提示した。
また、「背景知識」の章ではがん患者に対する栄養治療の基礎知識から最新の知見までを解説し、患者・家族向けのQ&Aもコラムとして収載している。
本診療ガイドラインは、それぞれのがん種ではなく、さまざまながん種を広く対象とし、栄養治療に関する推奨、知識、情報を提供する。

臨床外科 Vol.76 No.9

2021年9月発行

特集 血管外科的手技を要する肝胆膵・移植手術〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/08

特集 血管外科的手技を要する肝胆膵・移植手術〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

 肝胆膵外科医は扱う臓器が大血管に隣接するという特性から,血管外科的な手技を要する手術が多い.門脈,肝静脈,下大静脈などの静脈系ばかりでなく,肝動脈,腹腔動脈,上腸間膜動脈などの動脈系における切除・再建は生命予後に深く関わる手技であり,適応は慎重で手技は正確かつ安全でなければならない.本特集では肝胆膵・移植外科領域で大血管を扱う代表的な術式について,第一線で活躍するエキスパートにその適応や手技,合併症対策についてまとめていただいた.

編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。

Key所見からよむ肝胆膵脾の画像診断 胆膵脾編

村上 卓道 (監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/04

本書は,若手医師が実臨床での画像読影において役立てられるように,Keyとなる特徴的所見を網羅し,所見から診断にアプローチできるように構成されている。また,消化器内科・外科医師など,画像所見の読み方を学びたいという他科の先生方にも広く利用できる内容となっている。日々の読影の際に,熟練医師が若手の医師に伝える「所見を読む技」を学べる書籍である。

Key所見からよむ肝胆膵脾の画像診断 肝臓編

村上 卓道 (監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/04

本書は,若手医師が実臨床での画像読影において役立てられるように,Keyとなる特徴的所見を網羅し,所見から診断にアプローチできるように構成した。また,消化器内科・外科医師など,画像所見の読み方を学びたいという他科の先生方にも広く利用できる内容となっている。日々の読影の際に,熟練医師が若手の医師に伝える「所見を読む技」を学べる書籍である。

消化器内視鏡外科手術バイブル

動画に学ぶハイボリュームセンターの手技

北川 雄光 (監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

ハイボリュームセンターのノウハウを動画で学べる消化器内視鏡外科手術テキスト
 
 消化器内視鏡外科のハイボリュームセンターで活躍するエキスパートの手術手技を、よりすぐりの動画で学べる1冊。手術をスムーズに進めるセッティングやポート配置、手術器具の選びかたなども丁寧に解説。いま知りたい手術のポイントをぎっちり詰め込んだ最高のテキスト。

看護サービス管理 第5版

小池 智子 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

本書は、看護サービスの管理を組織マネジメントだけでなく、経済や政策などさまざまな角度からとらえている。さらに、看護サービスの場も病棟のみならず地域(在宅)も含めた広い視野でとらえている。つまり、看護管理学を多角的に学べるようになっている。今回の改訂では、抽象的な理論を具体的に理解できるよう事例を示したり、読者が自ら学べるよう問いを設定したり、知識を身につけられるよう工夫されている。

医学のあゆみ286巻11号

多嚢胞性卵巣症候群UPDATE――病態を理解しライフステージに応じた管理を考える

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/09

多嚢胞性卵巣症候群UPDATE――病態を理解しライフステージに応じた管理を考える
企画:原田美由紀(東京大学大学院医学系研究科産婦人科学)

・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は,生殖年齢女性において最も罹患頻度の高い内分泌疾患であるが,生殖機能異常と代謝異常とからなる病態は複雑で,十分に解明されておらず,管理の標準化がなされてこなかった.
・2016年以降,PCOSが生涯を通じて健康に与える影響に関する研究が増加しており,さらにPCOSの発症予防,長期間にわたる合併症の管理へと研究内容が発展していることが明らかとなっている.
・本特集では,このようなPCOS研究・診療の展開を踏まえて,第一線で活躍される専門家の先生方に,近年の病態研究の最新の成果と,診療上重要となるライフステージごとの健康課題について解説いただく.

子宮内膜症の診かた,考えかた

原田 省 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/04

子宮内膜症はごく一般的なcommon diseaseながらも,いまなお「謎の疾患」とされている.加えて,生殖年齢期
の女性のQOLに小さくない影響をおよぼすため,手術や薬物療法などの治療法を選択する場合にも,注意すべき点
が多々ある.本書は,エキスパートの豊富な経験から得た知識や技術を凝縮し,分かりやすくまとめた.付け焼刃
ではない知見が得られるよう,子宮内膜症の自然史にも言及するなど,著者にしか書けない内容の類を見ない1冊
だ.

腎と透析86巻6号(増大号)

2019年6月号

【特集】高齢者透析の現況と対策

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/06

【特集】高齢者透析の現況と対策

臨牀透析 Vol.35 No.4

2019年4月号

透析患者の残腎機能

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/04

透析患者の残腎機能 透析患者にとり残腎機能(residual renal function;RRF)は重要であるといわれる.RRFは透析患者の生命予後やQOLに関連する因子だからである.RRFは単純に尿量あるいは糸球体濾過量を指し示す指標ではなく,尿毒素や溶質の排泄能,尿細管機能なども包含する概念と考えられる.

関節外科 基礎と臨床 Vol.42 No.3

2023年3月号

【特集】肉ばなれの臨床

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/02

【特集】肉ばなれの臨床

症状別 観察ポイントとケア

小田 正枝 山口 哲朗 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/08

実習でよく出合う20の症状を、それぞれ「Before:症状の基本知識/症状別チャート」「On:問診・検査・観察のポイント」「After:診断後の基本ケアと主要な疾患(状態)別治療・ケアのポイント」に分けて、コンパクトに解説しました。

足の画像診断 第2版

小橋 由紋子 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/09

「足」の画像診断に特化した本格テキスト、8年ぶりの大改訂!

「足」の撮像から診断までをカバーした本格テキスト、8年ぶりの大改訂。おさえるべき足の疾患について豊富な症例を鮮明な画像とわかりやすいシェーマとともに、語源などの魅力的なトリビア的記述も交えわかりやすく解説。冒頭では解剖の基礎知識を拡充、各論には「術後の画像診断」章を新規追加、100ページ超のボリュームアップ。2+4色刷となり視認性を高めた。放射線科、整形外科をはじめ、足の画像診断・検査に携わる医師・技師必携の一冊。

Hospitalist Vol.9 No.1 2021

2021年1号

特集:膠原病2

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2021/07

特集:膠原病2

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