新生児・乳児の救急電話相談ガイドブック
小児の電話相談のなかでも、とりわけ新生児・乳児にフォーカスした本書。
初めての子育てのうえ、わが子が病気かもしれないと戸惑う親の安心を得るために、電話のなかでどのように伝えたらよいか。そのスキルを身につける一助に本書が役立ちます。
【本書の概要】
受診すべきか、経過観察でよいか。相談者(保護者)からの電話だけで判断するのは難しい。
本書では、保護者が心配している症状別に観察ポイントをあげ,それらが,生理的範囲やケアの問題と考えられる状態なのか(経過観察でよいのか),または病気が疑われる状態なのか(受診が必要なのか)について整理。電話での会話がスムーズに進むよう、保護者がみるべきポイント、保護者へのアドバイスを示し、そのために必要な知識等を解説。
【本書のポイント】
・新生児編と乳児編に分け、電話で相談の多い症状を精選
・受診の目安とし、経過観察でよいか、受診するか、救急車を呼ぶかを表にして、わかりやすく提示。判断に必要な知識も記述
・保護者への確認とアドバイスとして、「病気でないのによく遭遇する原因」「新生児・乳児の状態をみるポイント」「家族へのわかりやすいアドバイス」に分け、具体的に解説
・『重篤な病気を見逃さないために』の項では、具体的に病気を列挙し、なかでも重要な病気についてはコンパクトに解説
・乳児編では、発達段階でみる受診の目安、保育園入園後のポイントも記述
遺伝性腫瘍症候群に関する多遺伝子パネル検査(MGPT)の手引き 2025年版
多遺伝子パネル検査(MGPT)と遺伝性腫瘍症候群・関連遺伝子に関する情報や臨床上の扱いについて包括的にまとめた、初の指針。
遺伝性腫瘍症候群の診療に関する基礎的な事項、MGPTを用いた診療・管理体制など、詳しく解説している。さらに臓器・遺伝子ごとのマネジメントに関する記載も充実。
診療科を問わず、遺伝性腫瘍症候群の診断・治療に携わるすべての医療従事者にオススメの一冊。
炎症性腸疾患関連消化管腫瘍診療ガイドライン 2024年版
IBD患者数は増加の一途をたどり、長期罹患患者では消化管癌が合併することが知られている。本ガイドラインではUC(潰瘍性大腸炎)関連消化管腫瘍とCD(クローン病)関連消化管腫瘍のそれぞれの解説に加え、計28のCQを最新のエビデンスに基づいて設定した。
各施設からの貴重な切除標本や病理アトラスなどのカラー図も豊富に取り扱っており、まさに他の追随を許さないIBD関連消化管腫瘍診療に携わる医療者必携の一冊。
画像診断 Vol.41 No.11(2021年増刊号)
頭部単純CTこと始め -次のステップまでつなげよう-
頭部単純CTこと始め -次のステップまでつなげよう- 頭部単純CTでどこまでわかるか?知っておくべき解剖や疾患をはじめ,気をつける・探すべき所見を,エキスパート達がわかりやすく解説.次のステップとしてMRI撮像や治療を見据えたときの診断のポイントなど,実践に役立つ知識も満載.
がん治療副作用対策マニュアル 改訂第3版
化学療法,放射線療法などがん治療における副作用を詳細かつ実際的にまとめた好評マニュアル.今改訂では,新たな分子標的治療薬に特有の副作用,oncology emergency,肝炎ウイルスの再活性化など最新情報にアップデートし,支持・緩和療法も盛り込んだ.今版より2色刷りとなり,さらに見やすくデザインを一新.医師だけでなく,がん治療に携わる全てのスタッフにもおすすめの一冊.
超入門! リアルワールドデータ×SQL×臨床研究分析
サンプルデータとスクリプトでらくらくマスター
臨床現場で注目が高まるリアルワールドデータ(RWD)は、レセプトやNDB、民間レセプトデータベースなど、膨大で複雑な構造をもつ医療ビッグデータから成り立っています。これらのデータを臨床研究に活用するには、Excelでは限界があり、リレーショナルデータベースを自在に扱うための言語であるSQLの理解が欠かせません。しかし、多くのSQL解説書は技術者向けで、医療データ特有の構造や研究設計に寄り添ったものはほとんどありません。本書は、医療者・医療系研究者が“研究で使えるSQL”を無理なく身に付けられるよう、RWDの基本概念からデータベースの仕組み、SQL Serverの導入、主要構文の理解、さらに横断研究・コホート研究・薬剤疫学研究ごとの具体的なクエリ作成まで段階に応じて解説しています。実務でつまずきやすいポイントや頻出エラーは「SQLTIPSコラム」で補足、研究の現場で役立つ視点を随所に盛り込んでいます。医療ビッグデータ解析への第一歩を支える、医療者のための超実践的ガイド本。本書のみならず、金芳堂刊のリアルワールドデータ本と併用するとなお効果的です!好評姉妹本[blogcard url="https://www.kinpodo-pub.co.jp/book/2022-1/"]
どうとる? どう読む? ERG 新版
2004年に刊行し好評を得た前版から10年,待望の新版として内容,紙面をリニューアル。正常ERG波形と疾患の波形の比較が容易にでき,異常所見が一目でわかるレイアウトに大幅変更した。黄斑局所ERGと皮膚電極ERGの録り方,加齢黄斑変性や緑内障の症例等も追加した,最新のERG実践書。
臨床栄養 146巻6号
臨時増刊号
がんの栄養治療・栄養指導 いま改めて考え,拓く
がんの栄養治療・栄養指導 いま改めて考え,拓く
がんの栄養介入は栄養療法から栄養“治療”へ.
積極的栄養介入のための,進歩するがん治療の栄養治療を学ぶ.
●近年大きく進展したがん治療では,治療開始と同時に栄養介入も進める“攻め”の栄養療法(=栄養治療)が求められている.
●本書では,治療成績をさらに向上させるための栄養治療とそのための栄養指導について解説.前半でがん治療全般に求められる栄養に関するテーマを取り上げ,後半でがん治療領域ごとやがん種別での栄養治療の実際を解説した.
がん患者さんのための栄養治療ガイドライン 2025年版
さまざまな疾患において栄養障害が治療を受ける上で負の影響を与えることが明らかとなり、がんもその代表的な疾患のひとつです。栄養障害を改善するための栄養治療を並行して行うことで、治療効果を上げ、副作用や合併症を軽減し、生活の質を改善することもわかってきています。
栄養治療の重要性が再注目されていることから、患者向けガイドラインが刊行される運びとなりました。患者さんやご家族の疑問にQ&A形式で丁寧に答えます!
検査と技術 Vol.54 No.6
2026年 06月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。増大号は年2冊(2・8月号)に発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊(2月・8月)を含む年12冊
臨床に役立つ!病理診断のキホン教えます
良性・悪性はどうしてわかる? 病理医は何をみているの?臨床に活かす病理の基本的な見かたを初学者レベルでやさしく解説.診断プロセスを実感できるケーススタディ,病理レポートを読むのに役立つ専門用語など必読!
眼科医向け 緑内障・白内障の手術マスター セット
眼科専攻医のスタートダッシュを後押しする厳選3点セット。正確な診断力を養う「専門医必携 眼科鑑別診断実力アップQ&A」(100例超を掲載)、基本となる白内障手術の‘深淵’を知ることで確かな技術が会得できる「白内障 七人のサージャン[Web動画付]」、白内障手術併用で近年件数が急増しているMIGSを習得するための「ゼロからはじめるMIGS[Web動画付]」。通常合計価格32,500円(税別)のところ29,000円(税別)とお得になっています。
総合診療 Vol.28 No.5
2018年5月号
特集 “一発診断”トレーニング問題集 懸賞論文「GM Clinical Pictures」大賞発表!
特集 “一発診断”トレーニング問題集 懸賞論文「GM Clinical Pictures」大賞発表! 知らない病気は、いくら考えても診断できません! こんな病気があるんだと知っていれば、迅速に診断でき、無駄な検査もせず、スムーズに治療できます。本特集では、病歴と特徴的な身体所見や検査所見からSnap Diagnosisできる症例を集め、“一発診断”力を鍛える問題集仕立てとしました。
画像診断 Vol.43 No.8(2023年7月号)
【特集】子宮内膜症の病態と画像診断 ― 温故知新
【特集】子宮内膜症の病態と画像診断 ― 温故知新 「子宮内膜症を再考する」という観点で,子宮内膜症と子宮腺筋症の診療の現況を病理,産婦人科,放射線科の視点から解説.超音波検査やMRI技術の著しい進歩により画像診断の果たす役割の変化など,本疾患に対する新たな知見や情報をアップデートできる.
画像診断 Vol.43 No.1(2023年1月号)
【特集】ビギナーのための頭部画像診断 ―Q&A アプローチ― 2023
【特集】ビギナーのための頭部画像診断 ―Q&A アプローチ― 2023 頭部の画像診断において、ビギナーが苦手と感じるであろう点を、検査の基本、解剖・正常変異、所見別、疾患別から42項目を抽出して解説。過去の頭部Q&A特集より項目をグレードアップし、新たに2023年版としてお届けする。
アルコール依存症治療革命
長年にわたって停滞しているわが国のアルコール依存症治療は,そのあり方を根底から見直される必要がある.数々の常識を覆し,アルコール依存症治療のあるべき姿に迫る!
こうすればうまくいく! 薬剤師による処方提案
近年はポリファーマシーに対する関心が高まりつつある一方、伝統的な医師-薬剤師関係が疑義照会・処方提案の妨げになっているという動かしがたい現実も確実に存在します。本書では、具体的にどうすれば薬剤師による処方提案がスムーズに実践できるのか、そのための方法論はどのようなものか、医師と薬剤師の信念対立解消の糸口はあるのか、といった内容について多数の事例をまじえながら解説しました。
≪看護学テキストNiCE≫
看護学テキストNiCE
感染看護学
患者の健康と権利を守り安全に看護を実践する
すべての看護実践の基盤となる「感染予防」の視点で,看護実践の考え方を学ぶテキスト.感染予防策をなぜ,どのように,いつ講じるのかなど,状況に応じて根拠を踏まえながら考える力を養うことを意識して編集.基礎看護学や専門基礎科目(微生物学,感染症学,免疫学)の既習知識のおさらいから,具体的な事例による感染看護の実際も解説.病棟や施設単位での感染管理についても学ぶことができる.
医師のための 即効!英会話フレーズ 国際学会編
本シリーズは医師が英会話の必要性を強く感じる「外来診療」「国際学会」という2つの場面の英会話フレーズをまとめた,音声付きの英会話書籍である。
「国際学会編」である本書は,発表データの確認など受付で使う表現から,演題発表,ポスター発表,座長としての進行,質疑応答,懇親会でのソーシャルな表現まで,国際学会で必要となる英会話フレーズのほとんどをカバーしている。日英併記なので自分が必要としている英語表現がすぐに見つかり,必要なときにすぐに役立つ構成となっている。また,すべての英語音声は端末上で再生することができる。
「スライドの右斜め上をご覧ください」「前方の席が空いているのでつめてください」など,日本語では簡単に言えることでも,英語となると出てこない表現は多い。これらは学会の「決まり文句」ともいえる表現なので,英語ができるかどうかというよりも,知っていればすぐに言えるが,知らなければ出てこない表現といえる。
「抄録はすべて英語にする」「発表もできるだけ英語で」など,学会の国際化が年々進んでいる。学会参加時には必ず役立つ1冊である。
みき先生の皮膚病理診断ABC ②付属器系病変
系統的な病理標本の見方がわかるシリーズ,好評第2弾!
◎国試・専門医試験対策から,エキスパートの皮膚科医まで,必要な知識を満載しています.
◎項目ごとに2ページ見開き単位で記載し,皮膚病理の世界に気軽に入っていくことができます.
◎疾患概念や定義をはっきりさせたうえで,診断に役立つ所見を多数の組織写真を用いてわかりやすく紹介します.
◎正常組織と関連づけて,わかりやすく付属器系の病変を解説します.
