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臨床スポーツ医学 2021年10月号

発育期遺残障害~遺残させない,見逃さない

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/10

発育期遺残障害~遺残させない,見逃さない
「発育期遺残障害~遺残させない,見逃さない」特集として,発育期特有のスポーツ障害(四肢)/発育期特有のスポーツ障害(体幹)/スポーツ現場での発育期遺残障害の診断とピットフォール/リトルリーガーズショルダー/上腕骨小頭障害/腰椎分離症/腰椎骨端輪骨折/膝離断性骨軟骨炎/円板状半月板/有痛性外脛骨/Freiberg病 などを取り上げる.連載は,【臓器とスポーツ医学】【トレーナーのためのスポーツ医学講座】.

今さら聞けない!小児のみみ・はな・のど診療Q&A<1巻>

加我 君孝 (他編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2015/04

子どもの「みみ・はな・のど」に関する現場ならではの疑問に、最新の視点からQ&A形式で答える。Ⅰ巻には、聴覚、人工内耳・補聴器、中耳炎などの章を収録。

季節の救急

Seasonal Emergency Medicine

山本 基佳 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/09

■ER診療を「季節」の観点から捉えた1冊。コモンなものから比較的稀なものまで、ERで遭遇しうる疾患を集めて解説しました。
■例えば「けいれん+意識障害」。頭蓋内疾患・てんかん・低血糖が鑑別に挙がりますが、夏には熱中症、秋には銀杏中毒、冬には一酸化炭素中毒+シアン中毒が鑑別の上位に加わります。「季節」というスパイスを加えると、その後のマネジメントが大きく変わる─。そんな疾患を集めました。
■冒頭に「最重要ポイント」を提示。以降、「キーポイントコレクション(日常臨床への直結点)」、「本疾患がなぜ重要か」、「病態・所見・診断(診断で役立つ知識)」、「治療・方針(ERでどこまで行うべきか)」、「その他の重要事項(鑑別疾患・ピットフォールなど)」で構成されています。
■当直の夜に先輩から聞くような、楽しい雑学も随所に登場。

Dr.ヤンデルの病理トレイル 「病理」と「病理医」と「病理の仕事」を徹底的に言語化してみました

市原 真 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/04

病理医は何を見て、何を考えているのか。医療という壮大なトレイルで一体何をしているのか。病理医の立ち位置、臨床医との関わり、そして病理診断――病理医の無意識の領域に迫り徹底的に言語化する試み。

LiSA Vol.29 No.12 2022

2022年12月号

徹底分析シリーズ:声⾨上器具さいこう/症例カンファレンス:食道癌手術前に判明した冠動脈閉塞と腹部大動脈瘤/快人快説:令和4年度診療報酬改定からみる日本の医療/小児心臓麻酔事始め 番外編:海外の小児心臓麻酔を経験して(1)

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2022/12

徹底分析シリーズ:声⾨上器具さいこう/症例カンファレンス:食道癌手術前に判明した冠動脈閉塞と腹部大動脈瘤/快人快説:令和4年度診療報酬改定からみる日本の医療/小児心臓麻酔事始め 番外編:海外の小児心臓麻酔を経験して(1)

検査と技術 Vol.49 No.3

2021年3月発行(増刊号)

First & Next Step 微生物検査サポートブック

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/02

First & Next Step 微生物検査サポートブック -

理学療法ジャーナル Vol.56 No.9

2022年 09月発行

特集 運動イメージ 科学的根拠に基づく臨床実践をめざして

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 運動イメージ 科学的根拠に基づく臨床実践をめざして 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊,年12冊

消化器外科2023年2月号

食道再建のすべて

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/02

食道再建のすべて 食道癌の再建術は消化器外科のなかでも比較的難しいものとされている。また、近年の話題として再建臓器の血流評価や逆流防止機構の付与などがあり、安全性や機能の向上に期待が寄せられている。本特集では若手外科医のみならず、食道外科専門医を目指す医師にも参考となるように、図やイラストを用いて、食道再建術における最新の治験や先進施設における工夫や取り組みをご解説いただいた。

初めの一歩は絵で学ぶ 微生物学

細菌・真菌・ウイルスと感染症

杉田 隆 (著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2014/07

●「菌トレ」で微生物学を完全マスター!
「わからない、むずかしい」を解消する、初めの一歩シリーズ第3弾!

微生物学は感染症の治療のためだけでなく、医薬品の創製にもかかわる学問で、医療関係者および学生にとって必須の知識と言えます。病原微生物の性質を理解するため、細菌・真菌・ウイルスなどの特徴や、感染・治療について、イラストを用いてわかりやすく解説。微生物学を学ぶ最初の1冊、あるいは改めて復習したい方にもおすすめです!

がん医療におけるこころのケアガイドラインシリーズ3

遺族ケアガイドライン 2022年版

がん等の身体疾患によって重要他者を失った遺族が経験する精神心理的苦痛の診療とケアに関するガイドライン

日本サイコオンコロジー学会 日本がんサポーティブケア学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/06

がんを含めた身体疾患によって、家族や恋人・パートナーなどの重要他者を亡くした遺族の診療とケアに関するガイドライン。死別に伴う悲嘆反応の多くは時間の経過とともに軽減するが、精神心理的苦痛の強い一部の遺族に対しては適切な介入や支援が必要となる。本書では、前半で悲嘆や家族・遺族ケアの基礎知識を総論として解説し、後半では治療的介入が必要な遺族の診断と治療法を解説するとともに、非薬物療法と薬物療法に関する2件の臨床疑問を設けて推奨を提示した。遺族ケアの幅広い知識を得られる、充実した一冊。

がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020年版

日本緩和医療学会 ガイドライン統括委員会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/07

緩和ケアの重要課題である「がん疼痛」に対する治療法のうち、最も使用頻度が高い薬物療法についてのガイドライン。6年ぶりの改訂となった本書では、この間に上市された新たな薬剤の情報や、海外ガイドラインの最新情報などを十分に取り込んだ。推奨では、前版の構成と臨床疑問を全面的に改訂し、より現場の状況に即した指針を提示している。緩和ケアに携わる医療者必携の一冊。

≪こころJOB Books≫

心のケアにたずさわる人が知っておきたい精神系のくすり

加藤 隆弘 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/01

【臨床でよく出合う80薬剤が基礎からわかる】
精神科治療の重要な柱である薬物療法について「どうしてこの薬を投与するの?」といった基礎から解説。精神療法やカウンセリングと組み合わせることでどういった効果が考えられるかも紹介する。病院で働くスタッフだけでなく、心理的なケアにかかわるすべての人に必携の書。

新しい診断基準・分類に基づいた

NBI/BLI/LCI内視鏡アトラス

田尻 久雄 (監修)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2016/10

本書では,新たに構築された診断基準や診断アルゴリズムに対応する最新の美しい画像強調内視鏡画像を用いて,NBI/BLI/LCIによる観察のコツとピットフォールを具体的かつわかりやすい解説を提示しており,診断のプロセスを効率よく学習できることである.とは言え,内視鏡診断の基本はあくまで白色光観察であり,各症例の画像提示において白色光とNBI/BLI(拡大)内視鏡像をバランスよく提示し,日常診療に即した診断理論を解説していただいた.

続・摂食障害という生き方 -医療刑務所から見えてくるもの-

瀧井 正人 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/12

医療刑務所という特殊な環境での治療経験から摂食障害の本質にせまり,診療の真髄を伝える書.新しい視点から摂食障害の全体像をとらえ,深い示唆を与えてくれる好著.

≪新スタンダード栄養・食物シリーズ 5≫

食品学(第2版)

食品成分と機能性

久保田 紀久枝 森光 康次郎 (編)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2021/03

本書は,食品学の総論と各論,それに食品機能学に相当する部分をまとめた教科書である. 基礎理論と実際の食品が1冊になっている利点を生かすよう,相互に参照箇所を示し,より深い知見が得られるよう配慮した. 第2版では,“日本食品標準成分表2020年版”に対応するとともに,全体的に内容のブラッシュアップを行った.また近年,食品表示法の施工,機能性表示食品制度の創設,など大きな変化が見られたが, 本書は,これらの食生活にかかわる新しい制度や規格基準の最新情報にも対応している.

レジデントノート Vol.25 No.6

2023年7月号

【特集】救急腹部CTの危険なサインを見逃さない!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/06

【特集】救急腹部CTの危険なサインを見逃さない! 救急で見逃せない緊急性・重症度の高い腹部疾患のCTの読み方をわかりやすく解説!疑われる疾患ごとの撮像条件の選び方,絶対おさえたい読影のポイントから,危険なサインをみたときの対応までしっかり学べます.

皮膚疾患全身療法薬Up-to-date

五十嵐 敦之 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/12

皮膚科で用いられる全身療法薬を解説。全身療法薬は高い効果が期待できる一方、外用薬とは異なり、使用にあたっては代謝状態、腎機能、肝機能、その他の副作用等に注意が必要である。前半では各全身療法薬の基本知識を解説し、後半では、著効例のほかに併存疾患を持つ症例などを題材にエキスパートの処方方法や注意点を解説した。

電解質 虎の巻

種本 雅之 (著者)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/05

電解質・酸塩基平衡異常の苦手克服へ!
実臨床ですぐにでも使える必携書。
カラー掲載でわからなかった、【電解質】をコンパクトにまとめた【虎の巻】。
是非、お手に取って御覧ください。

≪Nursing Today ブックレット 20≫

妊娠を知られたくない女性たち

「内密出産」の理由

佐藤 拓代・松岡 典子・松尾 みさき・赤尾 さく美 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/05

医療・看護を取り巻く話題のワンテーマを取り上げ、読者とともに考えることをコンセプトとしたシリーズ、〈Nursing Todayブックレット〉の第20弾。
2022年9月にいわゆる「内密出産」に対するガイドラインに該当する文書が発出されたことを糸口として、一般的には慶事とされる妊娠・出産を「誰にも知られたくない」という女性たちがいる現状と、その背景にある現行制度や社会の課題について、相談・支援に取り組む執筆者ら自身の知見・経験等も踏まえ、解説・考察する。

VisualDermatology Vol.23 No.1(2024年1月号)

【特集】膠原病 ─2つの強皮症を理解しよう

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/12

【特集】膠原病 ─2つの強皮症を理解しよう 2つの強皮症(全身性強皮症・限局性強皮症)について、病態の共通点と相違点を解説。より理解が深まるよう、全身性については新知見を紹介し知識のアップデートを図り、限局性については、注意すべき合併症に焦点を絞って具体的な症例を提示。

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